JPH11253669A - 被照明回転ヘッド付きヘアトリマー - Google Patents
被照明回転ヘッド付きヘアトリマーInfo
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- JPH11253669A JPH11253669A JP10364173A JP36417398A JPH11253669A JP H11253669 A JPH11253669 A JP H11253669A JP 10364173 A JP10364173 A JP 10364173A JP 36417398 A JP36417398 A JP 36417398A JP H11253669 A JPH11253669 A JP H11253669A
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Abstract
える事ができるヘアトリマーを提供する。 【解決手段】上方端部部分と下方端部部分の間を伸張す
る主本体を含み、さらに、前部側部および後部側部を含
むヘアトリマーであり、前記主本体は、前記上方端部部
分と前記下方端部部分の間を実質的に線形に伸張する主
長手方向軸の輪郭を定め、ブレードハウジングが、前記
ブレードハウジングが前記主本体を基準として前記主長
手方向軸の回りを回転できるように前記主本体の上方端
部に回転可能に取り付けられている。前記ブレードハウ
ジングは、被取付側部および前記被取付側部の反対側の
自由側部によって輪郭を定められる。境界平面が前記主
本体と前記ブレードハウジング間で輪郭を定められる。
前記境界平面は、主長手方向軸に対して斜めである境界
角度(β)で伸張する。
Description
マーに関し、より詳しくは、きちんとして身だしなみの
良い外見を得るために顎髭および口髭をトリミングする
ように構成されたヘアトリマーに関する。
外見を得るために、顎髭および/または口髭をたくわえ
ている人は通常は、顔の毛髪をトリミングすることを希
望することが時折ある。現在のところ、電気ひげ剃り器
と組み合わせて使用されるトリマーや独立型の電気式顎
髭/口髭トリマーが利用可能である。通常は、これらの
トリマーは、単一の場所に固定されユニットの前部から
伸張するカッティングヘッド(この中に1つのブレード
が別のブレードと互いに往復運動をしている)を有して
いる。毛髪を一様な長さにカッティングするために、カ
ッティングヘッドを皮膚からある基底の距離だけ間隔を
保つような取付け櫛を使用してもよい。一般的には、ト
リマーを性分に反して使用する、すなわち、毛髪が自然
に生える方向と逆の方向にトリマーを使用することが提
唱される。
リマーの多くにとっての1つの問題は、ユニットのカッ
ティングヘッドとハンドル(または主本体)の間の関係
に関する。使用者は、カッティングヘッドを顔面および
/または首に対して希望の位置に揃えるためには、自分
の手と腕をもしかして不快なまたは不便な場所に置かな
ければならないことがしばしばある。この潜在的な不快
感に加えて、トリマーユニットを位置付けすると、ユニ
ットの本体、ユーザの手もしくはユーザの腕(またはこ
れらすべて)を直接に、これらのすべてがトリミング中
の領域に対するユーザの視界を妨げトリミングをより困
難なものとし、毛髪がトリミングされている領域の前部
に置くことになりかねない。
明確なエッジラインを生成するために顎髭、口髭および
もみあげの周辺のあたりを徐々に進行する場合には特に
重要である。現在使用可能な多くのトリマーが抱えてい
る別の問題もまた、毛髪がカッティングされている領域
を使用者が適切に見ることができないという点に関す
る。習慣的に、(顎髭のみづくろいの大多数が発生しや
すい)浴室中の灯りは頭上の光源から発する。再度言う
と、使用者の手とトリマーユニットは、トリミングされ
ている領域を使用者が適切に見ることを妨げることにな
りかねない。この例では、トリマーユニットおよび使用
者の手は、トリミングされている領域が頭上の灯りによ
って照明されるのを妨げる陰を生成することがある。こ
の問題は、顎自体が陰を生成し視界を損なう顎下の領域
では深刻なものとなる。
1本1本が実際に一様な長さにトリミングされるが、控
えめにトリミングすると、毛髪1本1本が一様な長さに
トリミングされるように見えるだけである。これは部分
的には、毛髪の生え方のためである。毛髪は一般的に一
方向に成長するが、一部のストランドはよりランダムな
方位で成長する。性分に反してトリミングすると、毛髪
のストランドのすべてが持ち上げられ、実質的に同じ長
さにトリミングされる。次に、毛髪は皮膚近傍でその元
の状態に戻るが、毛髪の一部は不揃いのままである。こ
れらの毛髪は他の毛髪を基準として角度付けされるの
で、他の毛髪より長くカッティングされたり短くカッテ
ィングされたり見えるようになるが、これらは実際には
他の毛髪と同じ長さにカッティングされている。この現
象の結果、顎髭は幾分か不揃いであるように見えること
になる。
ングすると、よりきちんとしてさらにより見栄えのする
外見が得られるが、毛髪の個々のストランドは実際には
正確に同じ長さにはカッティングされていない。顎髭を
控えめにカッティングする場合、不揃いに生えている毛
髪(大多数の毛髪と比較して少ない)のストランドは、
揃っているストランドとは異なった長さにカッティング
される。したがって、不揃いのストランドが自身の元の
状態に復帰してその領域での大多数のストランドを基準
にして角度付けされると、毛髪のストランドのすべてが
一様な長さにカッティングされたように見え、その結
果、希望のきちんとした身だしなみの良い外見となる。
ーは、ブレードハウジングからある角度で伸張するカッ
ティング表面を含むが、この場合、このブレードハウジ
ングはヘアトリマーの主本体を基準として回転可能であ
る。トリマーの主本体は、主本体の残余からいくぶん偏
っている上方部分を含む。トリマーのブレードハウジン
グと主本体の間の境界はトリマーの主長手方向軸を基準
として傾斜しており、これによって、ブレードハウジン
グが回転すると、カッティング表面が(主長手方向軸を
基準として)事前決定された角度にまで外側に伸張す
る。
方が控えめな顎髭をカッティングする際には、手と腕を
基準として最大の心地よさを提供するように選択されて
いる。これらの事前選択された角度はまた、トリマー本
体ならびに使用者の手および腕をトリミング中の領域の
視界を邪魔しない領域に置くようにすれば、トリミング
中の領域の視界を向上させる。灯りをカッティング表面
近傍に追加することによって視界はさらに向上するが、
この場合、灯りはトリミングされる領域を照明する目的
で使用される。
部分と下方端部部分の間を伸張する主本体を含み、さら
に、前部側部および後部側部を含むヘアトリマーを提供
する。主本体は、上方端部部分近傍に置かれている片寄
り部分を別として、上方端部部分と下方端部部分の間を
実質的に線形に伸張する主長手方向軸の輪郭を定める。
こうする代わりに、片寄り部分を省いても良い。ブレー
ドハウジングは、ブレードハウジングが主本体を基準と
して回転可能なように、主本体の上方端部に回転可能な
ように取り付けられている。ブレードハウジングは、被
取付側部および、この被取付側部の反対側に置かれた自
由側部によって輪郭を定められる。境界平面は、主本体
とブレードハウジングの間で輪郭を定められている。こ
の境界平面は、主長手方向軸に対して斜めの境界角度で
伸張している。本発明によるヘアトリマーは、ブレード
ハウジングの自由端部上に着座しているカッティングメ
カニズムを含んでいる。このカッティングメカニズム
は、毛髪を契合して切断するためのカッティング表面を
含む。追加の特徴として、本発明によるヘアトリマーは
また、トリミングされる領域を照明するための灯りを装
備してもよい。さらに、本発明によるヘアトリマーはま
た、上記の恩典によって、取付け櫛付きでも無しでも使
用されるように設計されている。
端部部分と下方端部部分の間を伸張する主本体を含むヘ
アトリマーを提供するが、この主本体は、主本体を前部
側部と後部側部とに分割するように、上方端部部分と下
方端部部分の間を実質的に線形に伸張する主長手方向平
面の輪郭を定める。ブレードハウジングは主本体の上方
端部部分に運動可能に取り付けられていて、被取付側部
およびこの被取付側部と反対側の自由側部の輪郭を定め
ている。カッティングメカニズムはブレードハウジング
の自由側部上に着座されていて、これと共に移動するよ
うな構成となっているが、このカッティングメカニズム
は、概して互いに平行に配置された実質的に平面状の静
止ブレードおよび実質的に平面状の往復ブレードを含む
が、この静止ブレードは静止カッティングエッジを有
し、往復ブレードは往復カッティングエッジを有し、こ
の場合、静止カッティングエッジと往復カッティングエ
ッジは協働してカッティング表面を形成し、また、カッ
ティング表面が前部側部と揃えられるようにブレードハ
ウジングが移動すると、カッティング平面と主長手方向
平面の成す角度は第1の事前決定角度に設定され、カッ
ティング表面が後部側部と揃えられるようにブレードハ
ウジングが移動すると、カッティング平面と主長手方向
平面が成す角度は第2の事前決定角度に設定されるが、
この場合、第2の事前決定角度は第1の事前決定角度と
は異なり、第1と第2の事前決定角度は共に、あまり生
えていない毛髪をカッティングする際に顔面に毛髪が生
える領域に対してカッティング表面を適切に揃えるよう
に特定的に選択されている。
面を参照にして以下に説明する。ここで図1を参照する
と、本発明によるヘアトリマーの実施形態が参照符号1
0で総称されており、3つの主要な構成部品、すなわち
主本体12,ブレードハウジング14およびカッティン
グメカニズム16(隠線で部分的に示されている)を含
んでいるのが示されている。簡単に言うと、ブレードハ
ウジング14は、主本体12を基準として回転するよう
に構成され、これら2つのセクション間の境界18のと
ころの境界平面の輪郭を定めている。
ード20と往復ブレード22(図8を参照)の着脱可能
サブアセンブリであって、これら2つのブレードのカッ
ティング歯の相互作用によって、毛髪を契合して切断す
ることができるカッティング表面24が形成されるのが
好ましい。カッティング表面24は、往復ブレード22
の歯が静止ブレード20の歯と重なる領域であると定義
されるが、この構成は当業者には周知である。カッティ
ング表面24は、以下に説明するカッティング平面34
内の領域である。本発明のさらなる特徴は、毛髪がカッ
ティングされている領域を照明するための灯り26を含
むことである。
部、上側に、下側に、左、右などの方向を表す用語は図
面を参照する際に便利で明瞭であることを目的として用
いられているだけのものであり、本発明や本発明の動作
に対する制限であると読まれることを意図するものでは
ないことを理解すべきである。
向軸32によって前部側部28と後部側部30に実質的
に分割されている。前部側部と後部側部を参照する際に
は、これらの用語は、特に記述のない限り、主本体12
は主長手方向軸32に沿った2つの部品に必然的に分離
されることを意味することを意図するものではないこと
に注意されたい。実際、これらの用語は、図面を参照す
る際に方向を表すために用いられているのである。
て、図1に示す2次元図に直角に伸張する主長手方向平
面を形成してもよいが、この場合、このように輪郭を定
められる主長手方向平面によって前部側部28と後部側
部30に分割される。静止ブレード20と往復ブレード
22(図8を参照)という概して平行なこれらの協働す
るブレードの2つの相手同士の表面によって輪郭を定め
られる平面であるところのカッティング平面34と境界
18の間に成されるブレード角度αが存在することに注
意されたい。このブレード角度αは約15度から45度
の範囲であることが好ましいが、約30度であればより
好ましい。
よく方向付けするために、この主本体は片寄り部分33
を含むことがある。片寄り部分33は、第2の軸35に
沿って伸張するように、主長手方向軸32から片寄って
いるものである。片寄り角度θは、主長手方向軸32と
第2の軸35の成す角度であると定義される。片寄り角
度θは約150度から170度の範囲内であることが好
ましいが、約160度が最も好ましい。第2の軸35は
境界18に対して直角であることが好ましいことに注意
されたい。
が図2の第二の実施例に示すように180度である場合
に実現される。この第二の実施例においては、片寄り部
分はなく、主本体12によって定められる主長手方向軸
32は完全に線形である。この第二の実施例で実現され
る主たる恩典の1つは、スイッチアクチュエータ45な
どの制御装置が、カッティング表面と同じ側またはカッ
ティング表面の反対側のどちらの側にも位置させること
ができるようにブレードハウジング14を回転させるこ
とができるという点である。このようにして、使用者は
さまざまな応用に対して制御装置の位置をより心地よい
ところに選択してもよい。
要な特徴は、主本体12の頂部部分と回転可能ブレード
ハウジングとの境界18が主長手方向軸32を基準とし
て斜めになっていることである。境界角度βと定義され
るこの角度は約55度から85度の範囲内であることが
好ましい。境界角度βは約70度であればより好まし
い。斜め境界角度βがブレード角度αと組み合わせて含
まれていることによって、使用者はブレードハウジング
14を回転させて、主長手方向軸32を基準とした1つ
の集合を成すさまざまなカッティング表面の角度の間に
カッティング表面を方位付けすることができる。このカ
ッティング表面角度の値は図1では角度γと記されてい
る。
10としてどこに位置決めされるかを決定するので重要
である。通常は、カッティング表面24がトリミング中
の顔面と首のあたりを移動するに連れて、使用者は、ト
リミング中の表面とカッティング平面の間に比較的一定
の角度を維持しようとする。この角度は通常は進入角度
と呼ばれる。顔面と首の方位がどのように変化しても進
入角度を一定に維持するためには、使用者は主本体12
の傾斜を調節する必要がある。
長手方向軸32とカッティング平面34の間の関係を表
すものであるから、カッティング表面角度γによって、
顔面や首のさまざまな領域をカッティングする際に主本
体12がどの方向に伸張するかが決まる。したがって、
カッティング表面角度γによって、トリミング中の領域
の視界を主本体12が妨げるか否か、さらに、トリマー
10が、使用者にとって不便でない位置に保持すること
ができるか否かが決まる。
が前部側部28と後部側部30のいずれかと揃えられた
際に決まるカッティング表面角度γの値であるが、その
理由は、最も頻繁に用いられるであろうと思われるよう
な整合というものが存在するからである。ここで図3と
図4を参照すると、カッティング表面24が前部側部2
8(図3を参照)および後部側部(図4を参照)と揃え
られている図が示されている。偶然であるが、図3と4
にもまた、本発明によるヘアトリマー10を持った取付
け櫛36が描かれている。一定の進入角度を維持し、さ
らに、カッティング表面24を皮膚から一定の距離に保
つような取付け櫛が当業者には周知である。
ブレードハウジング14が180度だけ回転すると非常
に異なった2つのカッティング表面角度が発生すること
に注意されたい。カッティング表面24が前部側部28
(図3を参照)と揃えられる場合には、カッティング表
面角度γは約30度から60度の範囲内であることが好
ましく、45度であれば最も好ましい。
部側部30(図4を参照)と揃えられる場合、カッティ
ング表面角度γは約75度から85度の範囲内であるこ
とが好ましく、80度であれば最も好ましい。これら2
つのカッティング表面角度は、生え方が控えめな(従来
の教え方である控えめでないの逆)顎髭のさまざまな方
位の領域をカッティングするための2つの最適なカッテ
ィング表面角度を使用者に与えるために選択されたもの
である。
加角度ψも定義される(図3と4を参照)。角度ψはコ
ーム周辺部37によって定義される直線と主長手方向軸
32の成す角度であると定義される。コーム36を用い
る場合、コーム周辺部37は、トリミング中の領域にあ
る皮膚を使用者の手が滑る表面となることがしばしばあ
る。したがって、角度ψは、コーム周辺部37が顔面と
首の表面に沿って移動する際にトリマー10の主本体1
2が伸張する方向に関連する重要な角度である。
は、ブレード表面24が前部側部28(図3を参照)に
対面しているときは約90度であり、ブレード表面24
が後部側部30(図4を参照)に対面しているときは約
135度である。ブレードハウジング14が図3に示す
ように回転する際の角度ψのおおよその範囲は約80度
から120度である。ブレードハウジング14が図4に
示すように回転する場合は、角度ψは約125度から1
55度の範囲が提唱される。
位を有する顔面や首の領域に沿ってオプションのコーム
36でカッティングする場合は、使用者は図4に示すよ
うな大きなカッティング表面角度γ(およびそれと関連
する大きな角度ψ)を選択し、その結果、主本体12が
心地よく保持されるようにしてもよい。しかしながら、
顎の線の背部の近傍などの別の領域でトリミングする場
合は、図3の小さいカッティング表面角度γ(およびそ
れと関連した小さな角度ψ)によってより便利な把持位
置を提供するようにしてもよい。
と腕を心地よく位置付けし、また、オプションコーム3
6無しでトリマーを徐々に進行させたり別様にこれを利
用する場合の視界を向上させたりするような人間工学的
に設計されている。このような使用法の1例は、使用者
ブレードハウジング14を回転させて図4の位置に入れ
てコーム36を取り外して、もみあげ、口髭または顎髭
を徐々に剃ることである。ブレードハウジング14がこ
の位置に入っている状態で、主長手方向軸32とカッテ
ィング平面34の成す角度γが好ましい実施形態では約
80度となっている。
ほとんど水平状態にし、主長手方向軸32を実質的に垂
直に伸張させた状態で徐々に剃ることが可能となる。ト
リマー10がこの位置にあると、使用者の肘が身体近く
のリラックスした位置にあり、カッティング表面24は
水平方向を基準として少し上側に角度が付いた状態にあ
り、これによって、トリミングされる領域の視界が最大
となる。
うに回転する場合の心地よい使用法の第2の例は、上側
にストロークさせることによって顎の下をトリミングす
る場合である。この使用法の人間工学的な恩典は、すで
に直接的に述べたように徐々に剃る場合に実現される恩
典に類似している。
準としてある回転位置に保持するために、ピボットロッ
ク38が装備されている。ある好ましい実施形態では、
ピボットロック38がブレードハウジングを図3の位置
と図4の位置のいずれかに固定する。ピボットロック3
8を押して、ブレードハウジングを現在保持されている
位置の反対側の位置に回転させることができる。
ロック38がロッキングアーム49に取り付けられてい
る。このロッキングアーム49は通常は、ブレードハウ
ジング14上に置かれている戻り止め51(図6にだけ
示されている)内で契合されている。この好ましい実施
形態では、ブレードハウジング14の内部円周の互いに
反対側に2つの戻り止め51が置かれているが、ここ
で、一方の戻り止めがブレードハウジングを図3の位置
に固定し、他方の戻り止めがブレードハウジングを図4
の位置に固定する。
ドハウジングを回転させるには、ピボットロックを単に
内側に押せば、ロッキングアーム49が戻り止め51か
ら外れ、これによって回転可能となる。これで、ブレー
ドハウジング14は反対側の位置に回転し、ロッキング
アーム49を反対側の位置に契合することが可能とな
る。
な2つのカッティング表面角度は、使用者が適切な角度
を決定するためにいつも調節する必要がないように事前
設定される。しかしながら、ある種の手が届きにくい領
域に対してよりカスタマイズされた表面角度γを希望す
る使用者にとっては、回転可能ブレードハウジング14
をまた、図3と4に示す位置以外の位置で停止するよう
に構成することも考慮される。このような中間的な位置
のいずれかの位置で停止すると、カッティング表面24
もまた、図3の位置または図4の位置のいずれかで停止
した場合に得られるような値とは異なった角度方位に傾
斜する。
26はまた、ブレードハウジング14上に装備される。
灯り26は、毛髪がカッティングされている領域を照明
できるようにカッティング表面24のすぐ下に置くこと
が好ましい。灯り26はブレードハウジング14に固定
されてこれと一緒に回転するようになっていることに注
意されたい。このように、灯り26は、ブレードハウジ
ング14が主本体12を基準としてどのように回転する
かとは無関係に、常にカッティング表面24の下に置か
れる。
よるヘアトリマー10の内部構成部品が記述されてい
る。図6に示すように、バッテリ39がモーター40に
電力を供給する。バッテリ39はいかなるタイプの電源
でもよいが、ジャック41を介して充電可能なものであ
ることが好ましい。LED43は、バッテリ49が充電
しなければならなくなったらそれを指示するようにする
のが好ましい。当業者には周知の充電式電源と連結する
コンデンサ47および他の電子構成部品を図8に示す。
電力は、スイッチアクチュエータ45をオンにするとバ
ッテリ39からモーター40に出力される。
ている。偏心カム44は回転シャフト42に固定されて
いる。偏心カム44は、カムホロア48(図8を参照)
の細長スロット中に着座されている。カムホロア48は
往復ブレード22に固定されている。往復ブレード22
の下に静止ブレード20がある。往復ブレード22は、
張力ばね46によって静止ブレード20に対して片寄っ
ている。したがって、偏心カム44がカムホロア48の
スロット内で回転すると、この偏心回転運動は往復運動
に変換され、これによって往復ブレード22が静止ブレ
ード20を基準として振動させる。このようにして、カ
ッティング表面24は、ブレード20と22の双方が互
いに接触する点で輪郭を定められる。
を図示し説明したが、カッティングメカニズム16が主
として往復ブレードおよび、張力を移動ブレードに対し
て誘導して印加する手段と共にブレードハウジングに対
して直接的に固着する静止ブレードから成る単純化され
たブレード装置などの、しかしこれに限られない、他の
タイプのブレード装置を本発明によるトリマーと一緒に
用いててもよいと考えられる。
と図7に目を転じると、ブレードハウジング14が主本
体12を基準としてどのように回転するかが示されてい
る。ブレードハウジング14および主本体12はおのお
のが、相補型L形状フランジ52と54をそれぞれ含ん
でいる。これらのL形状フランジ52と54は互いに契
合して、主本体12を基準としたブレードハウジング1
4の軸方向運動を抑制している。しかしながら、ブレー
ドハウジング14および主本体12のこれらの部分はす
べてその断面は円形であるため、ブレードハウジングは
主本体を基準として自由に回転できる。
動をしている間における放射方向と軸方向の「遊び」を
減少させるために、Oリング56を複数のL形状フラン
ジの内の1つのフランジのOリング溝58内に着座させ
てもよい。Oリング56はまた、生産公差を吸収したり
境界18を着座させたりする。トリマー10の組立中
に、2つのL形状フランジ52と54は、主本体14の
2つの側部のいずれか一方(すなわち、前部側部28か
後部側部30のどちらか)の上に置くことによって互い
に連動させ、次に、主本体14の他方の側部を本体の位
置に置いて組立を完了させる。
ましいバッテリ39から、相対的な回転が可能なブレー
ドハウジング14上に置かれている灯り26にまでどの
ようにして電流が伝達されるかを最もよく示す。灯り2
6は、電球60を含むが、この電球は電球ハウジング領
域62内に着座している。電球60を損傷から保護し、
光線をよりよく分配するために、光レンズ64(ディフ
ューザとも呼ばれる)が与えられている。光レンズ64
は、光をより広い領域に拡散させて、トリミングされる
表面をよりよく照射する働きをする。光レンズ64はま
た、毛髪や他の異物が電球ハウジング領域62内に集ま
らないようにしている。1対の電球リード線66と68
が電流を電球60に送出する。
70が含まれることである。スリップリング70は、主
本体12と相対的回転可能ブレードハウジング14の間
の境界18を横切って電力を伝えるためのリンクとして
の働きをする。スリップリング70はブレードハウジン
グ14を基準として固定されている。2つの電球リード
線66と68はおのおのが、スリップリング70を通っ
て導電性材料から成る1対の同心円72と74の別々の
一方に電気的に接続される。
の主本体側のスリップリング70上に置かれており、一
方、2つの電球リード線66と68は境界のブレードハ
ウジング側のスリップリング上に置かれていることを心
にとどめておくべきである。主ハウジング内には2つの
光接触子76と78が置かれている。光接触子76は同
心円72と電気的に接続されている。
(およびスリップリング70)がブレードハウジング1
4と共に回転しているときでさえも、同心円72と継続
的に滑動接触している。先端80は、自分自身が同心円
70中に少し片寄っていてそれと接触を維持するように
湾曲しているのが好ましい。光接触子78は同様に少し
片寄っていて他方の同心円、すなわち同心円74と継続
的に電気的に接触しているが、光接触子78の先端は先
端80の曲線の反対の方向に湾曲し、これによって、光
接触子76と78の間の電位接触を最小化している。
ワイヤ(図示せず)または電気的接触を可能とする他の
周知の手段によってスイッチ102(図8を参照)と接
続するのが好ましいバッテリ39との間で輪郭を定めら
れる。スイッチ102は次に、光接触子76と78に接
続され、これら接触子はスリップリング70のそれぞれ
同心円72と74に接続されている。最後に、同心円7
6と78はまた、光接触子68と66に電気的に接続さ
れ、ここで、回路は電球60で完成される。
た2つの動作モードを含むのが好ましい。一方は灯り無
しでトリミングする第1のモードであり他方は灯りが存
在する状態でトリミングする第2のモードである。この
ようにして、「オフ」モードを加えることによって、ス
イッチアクチュエータ45は、3路スイッチ(灯り無し
でオンとオフ、灯り有りでオン)として構成されるのが
望ましい。
動させると、モーター40にまたがるサドル形状部材8
0はスイッチアクチュエータと等しい距離だけ軸方向に
移動する。サドル形状部材80は、フレーム81中にあ
る対応する1対のノッチ85に沿って移動する2つのタ
ブを介してフレーム81上に着座している。ノッチ85
およびタブ83は協働して、サドル形状部材80がフレ
ーム81内の軸方向にあまり移動しすぎないようにす
る。
路戻り止め素子86と滑動接触する1対のアームを含
む。3路戻り止め素子86は主本体12内に固定されて
いるが、モーター40の下側に取り付けるのが好まし
い。このように、3路戻り止め素子86は、サドル形状
部材80とスイッチアクチュエータ45の双方を3つの
位置、すなわち図8に示す第1の位置、アーム82と8
4が戻り止め部分88と90内で着座している第2の位
置およびアーム82と84が傾斜部分92と94上に着
座している第3の位置の内の1つの位置に固定する働き
をする。
置に移動すると、サドル形状部材80上の第1のアーム
96は第1のリミットスイッチ96と契合して、モータ
ー40をオンする。サドル形状部材80がさらに「灯り
有りオン」の位置まで軸方向に移動すると、第2のアー
ムが第2のリミットスイッチ102と契合し、これによ
って、電球60が照明状態に切り替えられる。第2のリ
ミットスイッチ102は、双方のリミットスイッチがス
イッチアクチュエータ45の初期運動によって契合され
ることがないように第1のリミットスイッチ98から離
しておくことが望ましいことに注意されたい。
ると、第2のリミットスイッチ102は「灯り有りオ
ン」位置から単なる「オン」位置(灯り無し)に移動し
てオフされ、次に、第1のリミットスイッチ98が、
「オン」位置から「オフ」位置に移動してからオフされ
る。3路スイッチの他の構成もまた本発明の範囲内であ
ると考えられることに注意されたい。
トリマーを使用することに起因する腕の歪みを最小化す
るような設計になっており、これによって、これを使用
する者は、トリミングされる領域を比較的邪魔されずに
見ること、またトリミングされる領域に照明をあてるこ
とが可能となる。構造的には、本発明によるトリマー
は、トリマーの残余を基準としてある傾斜角で回転する
ように構成された回転ヘッド、上方端部の基準の片寄り
部分以外では概して線形に伸張する主本体および/また
はトリミングされている領域を照明するための灯りを含
む。
ングに関するものであるが、本発明の特徴の多くが、頭
皮の毛髪のカッティングや、動物のせん断や手術の準備
としての患者のひげ剃りなどに使用されるような他の形
態のトリマーまたはクリッパにも適用可能である。
本発明によるヘアトリマーの特殊な実施形態を図示し説
明したが、以下のクレームに記載する本発明のその広範
囲にわたる態様から逸脱することなく変更と修正が可能
であることが当業者には理解される。
ヘッドを顔面または首に対して希望の位置に揃える事が
でき、自分の手を不快、不便な場所に置く必要がない。
したがって、トリミング中の視界を妨げる事がない。第
二の効果は、頭上からの光源によって陰が生成されるの
を防止し、毛髪がカッティングされている領域を使用者
が適切に見ることができる。理由は、トリミングされる
領域に照明をあてることが可能となるからである。
マーの側面図である。
マーの側面図である。
発明によるヘアトリマーの第一の実施例の側面図であ
り、この場合、ブレードハウジングは、ブレードのカッ
ティング表面がトリマーの前部の方向に(すなわち、図
の右側の方向に)向かうように方位付けされている。
ションとして含む)であるが、ブレードのカッティング
表面がここでは、トリマーの後部の方向に向けられるよ
うにブレードハウジングが180度回転している点が図
3と異なる。
発明によるヘアトリマーの第一の実施例の正面図である
が、この場合、カッティング表面がトリマーの前部の方
向に向けられるようにブレードハウジングが回転されて
いる。
マーの部分破断図である。
図である。
面図である。
の内部の構成部品が見えるように主本体の前部側部部分
が取り外された状態を示す平面図である。
マーの内部の構成部品が見えるように後部側部部分を取
り外した状態を示す要部斜視図である。
Claims (14)
- 【請求項1】 上方端部部分と下方端部部分の間を伸張
し、前部側部および後部側部を含む主本体において、前
記主本体が、前記上方端部部分と前記下方端部部分の間
を実質的に線形に伸張する主長手方向軸の輪郭を定める
主本体と、前記主本体を基準として回転可能なように前
記主本体の前記上方端部に取り付けられたブレードハウ
ジングであり、前記ブレードハウジングが、被取付側部
と前記被取付側部の反対側の自由側部によって輪郭を定
められ、境界平面が前記主本体と前記ブレードハウジン
グの間で輪郭を定められるブレードハウジングと、前記
ブレードハウジングの前記自由側部上に着座したカッテ
ィングメカニズムであり、前記カッティングメカニズム
が毛髪を契合して切断するためのカッティング表面を含
み、該カッティング表面の外部エッジによって輪郭を定
められる直線が、前記主本体を基準とした前記ブレード
ハウジングの回転全体にわたって前記境界平面に対して
平行であるカッティングメカニズムとを含むことを特徴
とするヘアトリマー。 - 【請求項2】 前記主本体の上方部分が、前記主長手方
向軸から片寄っている片寄り部分を含むことを特徴とす
る請求項1項記載のヘアトリマー。 - 【請求項3】 前記前部側部および前記後部側部が前記
主本体の分離可能部分であることを特徴とする請求項1
項記載のヘアトリマー。 - 【請求項4】 前記主本体が主本体フランジを含み、前
記ブレードハウジングがブレードハウジングフランジを
含み、前記主本体フランジと前記ブレードハウジングフ
ランジが連動して、前記主本体と前記ブレードハウジン
グを、両者間の相対的回転を可能としながら、固定する
ことを特徴とする請求項3記載のヘアトリマー。 - 【請求項5】 取付け櫛がブレードハウジングの前記自
由側部上に取り外し可能に置かれ、コーム角度(ψ)
が、前記取付け櫛の上方周辺部表面と前記主長手方向軸
の間で定められ、さらに、前記コーム角度が約80度か
ら155度であることを更に特徴とする請求項1記載の
ヘアトリマー。 - 【請求項6】 灯りが、カッティング中の領域を照明す
るために前記カッティング表面の近傍に置かれることを
特徴とする請求項1項記載のヘアトリマー。 - 【請求項7】 Oリングが前記主本体と前記ブレードハ
ウジングの間に置かれていることを特徴とする請求項4
記載のヘアトリマー。 - 【請求項8】 前記主本体と前記ブレードハウジング間
での相対的回転を防止するためのピボットロックが装備
されていることを特徴とする請求項1記載のヘアトリマ
ー。 - 【請求項9】 前記ブレードハウジングが、被取付側部
および前記被取付側部の反対側の自由側部によって輪郭
が定められ、境界平面が前記主本体と前記ブレードハウ
ジングの間で輪郭を定められ、前記境界平面が、前記主
長手方向軸に対して斜めである境界角度(β)で伸張
し、前記カッティングメカニズムが前記ブレードハウジ
ングの前記自由側部上に着座しており、前記カッティン
グメカニズムが、毛髪を契合して切断するためのカッテ
ィング表面を含むことを特徴とする請求項1記載のヘア
トリマー。 - 【請求項10】 前記カッティング表面がさらに、概し
て平行になるように配置された実質的に平面状の静止ブ
レードおよび実質的に平面状の往復ブレードを含んで、
両者間にカッティング平面の輪郭を定め、前記カッティ
ング表面が、前記静止ブレードのエッジと前記往復ブレ
ードのエッジが協働することによって輪郭が定められ、
前記カッティング平面と前記境界平面が両者間で斜めの
ブレード角度(α)を定めることを更に特徴とする請求
項9記載のヘアトリマー。 - 【請求項11】 主本体が上方端部部分と下方端部部分
の間を伸張し、前記主本体が、該主本体を前部部分と後
部部分に分割するように、前記上方端部部分と前記下方
端部部分の間を実質的に線形に伸張する主長手方向平面
の輪郭を定め、ブレードハウジングが前記主本体の前記
上方端部部分に運動可能に取り付けられていて、被取付
側部および前記被取付側部の反対側の自由側部の輪郭を
定め、カッティングメカニズムが、前記ブレードハウジ
ングの前記自由側部上に着座されていて、前記ブレード
ハウジングと共に移動するように構成されており、概し
て平行となるように配置されて両者間にカッティング平
面の輪郭を定めている実質的に平面状の静止ブレードお
よび実質的に平面状の往復ブレードを含み、前記静止ブ
レードが静止カッティングエッジを有し、前記往復ブレ
ードが往復カッティングエッジを有し、前記静止カッテ
ィングエッジおよび前記往復カッティングエッジが協働
し、これによって、カッティング表面を形成し、前記ブ
レードハウジングが、前記カッティング表面が前記前部
側部と揃うように移動されると、前記カッティング平面
と前記主長手方向平面の間で成す角度が第1の事前決定
された角度(γ)に設定され、前記ブレードハウジング
が、前記カッティング表面が前記後部側部と揃うように
移動されると、前記カッティング平面と前記主長手方向
平面の間で成す角度が第2の事前決定された角度(γ)
に設定され、前記第2の事前決定された角度が前記第1
の事前決定された角度と異なり、前記第1と予備第2の
事前決定された角度のおのおのが、控えめに自然に生え
た毛髪をカッティングする際にカッティング表面を顔面
の毛髪が生える領域に適切に揃えるように特定的に選択
されることを特徴とする請求項9記載のヘアトリマー。 - 【請求項12】 前記第1の角度が約30度から60度
の範囲であることを特徴とする請求項11記載のヘアト
リマー。 - 【請求項13】 前記第2の角度が約75度から85度
の範囲であることを更に特徴とする請求項11記載のヘ
アトリマー。 - 【請求項14】 主本体が、上方端部部分と下方端部部
分の間を伸張し、また、前部側部および後部側部を含
み、前記主本体が、前記上方端部部分と前記下方端部部
分の間を実質的に線形に伸張する主長手方向軸の輪郭を
定め、ブレードハウジングが、前記ブレードハウジング
が前記主本体を基準として回転可能となるように前記主
本体の前記上方端部部分に取り付けられ、前記ブレード
ハウジングが、被取付側部および前記被取付側部の反対
側にある自由側部によって輪郭を定められ、カッティン
グメカニズムが前記ブレードハウジングの前記自由側部
上に着座して、前記ブレードハウジングと共に回転する
ように構成され、前記カッティングメカニズムが、毛髪
を契合して切断するためのカッティング表面を含み、灯
りが、カッティングされる位置にある毛髪のセクション
を照明するために前記カッティングメカニズムの近傍の
前記ブレードハウジング上に置かれており、ヘアトリマ
ーがさらに、前記灯りおよび前記カッティングメカニズ
ムに対して電力を供給するための電源を含み、前記電源
が前記主本体内に置かれ、スリップリングが、前記主本
体と前記相対的回転可能ブレードハウジングの境界の近
傍に置かれ、前記スリップリングが、前記電源から前記
境界を横切って前記灯りにまで電力を送出することを特
徴とするヘアトリマー。
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