JPH11252731A - ダクトへの管の引込み方法及び引込み治具 - Google Patents

ダクトへの管の引込み方法及び引込み治具

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JPH11252731A
JPH11252731A JP5101198A JP5101198A JPH11252731A JP H11252731 A JPH11252731 A JP H11252731A JP 5101198 A JP5101198 A JP 5101198A JP 5101198 A JP5101198 A JP 5101198A JP H11252731 A JPH11252731 A JP H11252731A
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JP
Japan
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pipe
duct
drawn
retracting
pipes
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Pending
Application number
JP5101198A
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English (en)
Inventor
Hidemi Nishiyama
秀美 西山
Akira Yabuki
朗 矢吹
Masayasu Tawara
正尉 田原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数本の管を順次引き込むのに要する作業時
間を短縮する。作業員にかかる負荷を小さくする。 【解決手段】 既設のダクト内に複数本の管を順次引き
込む方法において、ダクト1に通した引込み部材3に、
管4と、次に引き込む管用の引込み部材3Nとを接続
し、管4と、次に引き込む管用の引込み部材3Nとを一
緒に引き込む。引込み部材3Nで次の管を引き込むこと
ができるので、押し込み棒を押し込む必要がなくなり、
工程が短縮できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダクトへの管の引
込み方法と、それに使用する引込み治具に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、高度情報化社会の実現に向け、多
くの通信ケーブルや各種制御ケーブルの布設が急速に進
められようとしている。こうした中で、ケーブル布設コ
ストの削減や、ケーブル布設のスピードアップを図るた
め、まず大きな断面積を有する中空のダクト(トラフ又
は大径管など)を布設しておいて、その中に複数本の小
径の管(電線管)を引き込んで、各管の中にケーブルを
引き込む方式が実用化されつつある。この方式は、最初
に大断面積のダクトを布設してしまえば、その後は地面
を掘り起こすことなく、ダクト内への管の引き込みや、
管内へのケーブルの引き込みができるため、布設工事の
コスト低減、スピードアップに有効とされている。
【0003】この方式において、ダクトの中に管を引き
込む方法としては次の2通りが考えられている。 まずダクトの一端側から適度の剛性と可撓性を有す
る押し込み棒(FRPロッド等)を押し込み、押し込み
棒の先端がダクトの他端側に達したら、押し込み棒の先
端に管を連結して、押し込み棒をダクトの一端側へ引き
戻すことにより管を引き込む。 まず図5(a)のようにダクト1の一端側から押し
込み棒2を押し込み、押し込み棒2の先端がダクト1の
他端側に達したら、同図(b)のように押し込み棒2の
先端に引込み部材(ロープ等)3を連結する。次に同図
(c)のように押し込み棒2をダクト1の一端側へ引き
戻し、押し込み棒2の先端がダクト1の一端側に戻った
ら、押し込み棒2と引込み部材3の連結を解除する。次
に同図(d)のように引込み部材3に管4を連結し、引
込み部材3をダクト1の他端側へ引き戻すことにより、
管4を引き込む。
【0004】なお図5において、5Aはダクト1の一端
側のハンドホール、5Bはダクト1の他端側のハンドホ
ール、6は押し込み棒2を巻いたリール、7は引込み部
材3を巻いたドラム、8はガイドロール、9は滑車、1
0は管4を繰り出す回転台、11は引込み部材3を引き
取るウィンチである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】これら引込み方法で使
用する押し込み棒は、剛性が大きいためウィンチを使っ
て小径に巻いて引き取ることが難しく、このため押し込
み棒を引き戻す作業は専ら人力によって行われている。
しかし前記の方法では、押し込み棒の先端に管を連結
して引き戻す際に、ダクト全長にわたって管を引き込む
のに必要な張力(通常50kgf程度)を人力で賄う必
要があり、作業員にかかる負荷が大きいという問題があ
る。
【0006】一方、前記の方法では、管を連結した引
込み部材(ロープ等)を動力(ウィンチ)で引き取るの
で、作業員にかかる負荷は小さいが、1本の管を引き込
むのに必要な工程数が多いため、管1本当たりの引込み
作業時間が長くなり、引き込む管の本数が多くなればな
るほど作業効率が低下するという問題がある。
【0007】本発明の目的は、以上のような問題点に鑑
み、作業員にかかる負荷が小さく、しかも管の引込み作
業時間を短縮できるダクトへの管の引込み方法と、それ
に用いる引込み治具を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、既設のダクト内に複数本の管を順次引き込む
方法において、ダクトに通した引込み部材に、管と、次
に引き込む管用の引込み部材とを接続し、管と、次に引
き込む管用の引込み部材とを一緒に引き込むことを特徴
とするものである。この方法によれば、次に管を引き込
むときに押し込み棒を押し込んだり引き戻したりする必
要がなくなるので、工程数が減り、作業時間を短縮でき
る。
【0009】また本発明は、既に管及び/又はケーブル
が引き込まれているダクト内にさらに複数本の管を順次
引き込む方法において、ダクトに通した引込み部材に、
既に引き込まれている管及び/又はケーブルを側方に押
し退けられるだけの高さを有する引込み治具を介して、
管と、次に引き込む管用の引込み部材とを接続し、管
と、次に引き込む管用の引込み部材とを一緒に引き込む
ことを特徴とするものである。この方法によれば、前記
のように作業時間を短縮できるだけでなく、複数本の管
を交差させることなく整然と引き込むことが可能とな
る。
【0010】また本発明は、上記のように管と、次に引
き込む管用の引込み部材とを一緒に引き込むときに、次
に引き込む管用の引込み部材にバックテンションをかけ
ることが好ましい。このようにすると、次に引き込む管
用の引込み部材が引込み中の管に絡まることがないの
で、次の管の引込みをスムーズに行うことができる。
【0011】また本発明は、上記の引込み方法を実施す
るのに好適な引込み治具を提供するもので、その構成
は、ダクトに通した引込み部材と、その引込み部材によ
ってダクトに引き込まれる管とを連結する引込み治具で
あって、ダクト内を走行するときに既に引き込まれてい
る管及び/又はケーブルを側方に押し退けられるだけの
高さを有しており、かつ次に引き込む管用の引込み部材
をつなぎ止める柱が突設されていることを特徴とするも
のである。この引込み治具を使用すると、複数本の管を
交差させずに引き込むことができると共に、次に引き込
む管用の引込み部材を引込み中の管に絡まらせることな
く引込みを行うことが可能となる。
【0012】なお本発明において、ダクトとしては、コ
ンクリート製のトラフ(例えば内壁面幅250mm程度)
や管材(例えば内径250mm程度)、あるいは排水管等
に用いられている樹脂製の管材(例えば内径250mm程
度)等が使用され、ダクト内に引き込む管としては、コ
イル状に巻いて出荷することが可能な、内径20〜50
mm程度のポリエチレン製又はポリ塩化ビニル製の管材が
用いられる。また引込み部材としては、金属製又は樹脂
製の細線を撚り合わせたロープを使用することが好まし
いが、これと同等の機能を有するものであれば他の長尺
部材を使用することもできる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して詳細に説明する。 〔実施形態1〕図1は本発明の一実施形態を示す。図1
において図5と同一部分には同一符号を付してある。図
1の状態は図5(d)と同じ状態である。すなわち図5
(a)から(c)までの工程は従来と同じである。図5
(c)の工程を終えた後、ダクト1の一端側のハンドホ
ール5Aで、押し込み棒2と引込み部材3の連結を解除
し、引込み部材3に管4を連結するわけであるが、この
とき本発明では次に引き込む管用の引込み部材3Nを一
緒に連結するのである。引込み部材3Nは、ハンドホー
ル5A付近に設置されたドラム12からサプライされ、
ガイドロール8を通して、引込み部材3と管4を連結す
るより戻し器13に連結される。
【0014】この状態で引込み部材3をウィンチ11で
引き取ることにより、管4と、次に引き込む管用の引込
み部材3Nとを一緒に引き込む。管4の引込みが終わる
とダクト1内には引込み部材3Nが引き込まれているの
で、次回はこの引込み部材3Nを使用して管の引込みを
行うことができる。次回以降も同様な方法で引込みを行
う。したがって次回以降は押し込み棒の押し込み、引き
戻しの工程が必要なくなり、作業時間の短縮を図ること
ができる。
【0015】なお、次に引き込む管用の引込み部材3N
を引き込むときは同引込み部材3Nにバックテンション
をかけておくことが好ましい。バックテンションをかけ
ると管4に引込み部材3Nが絡まることがないので、次
回の引込みのときに引込み部材3Nの引き取りをスムー
ズに行うことができる。バックテンションはサプライド
ラム12に制動をかけること等により付与することがで
きる。
【0016】また次の引込み部材3Nをサプライするド
ラム12は、ハンドホール5Aを挟んで回転台10の反
対側に設置されているが、この点も引込み部材3Nが引
込み中の管4に絡まらないようにするのに有効である。
また管4と共に引き込む引込み部材3Nの本数は1本に
することが重要である。なぜならば複数本一緒に引き込
むと、引込み部材同士が絡みあってしまい、次に行う管
の引込みに支障を来すからである。
【0017】〔実施形態2〕図2は本発明の他の実施形
態を示す。この実施形態は、ダクト1内に既に管4Kが
布設されている状態で、さらに管4を引き込む場合であ
る。このようなケースにおいては、引込み部材3と管4
の間に図3又は図4に示すような引込み治具21を連結
して引込みを行うとよい。
【0018】図3の引込み治具21は、ダクト1内を滑
走する滑走体22の前後に引込み部材3及び管4を連結
するための連結金具23、24を取り付けると共に、滑
走体22の幅方向中間部に柱25を突設し、この柱25
の上端部に次に引き込む管用の引込み部材3Nを連結で
きるようにしたものである。滑走体22は厚肉の金属板
の前端部と後端部を上方に湾曲させて、前端部と後端部
に滑走面(底面)からの高さHを持たせたものである。
この高さHは引込み治具21がダクト1内を走行すると
きに既に布設されている管4Kを側方に押し退けられる
だけの高さに設定される。例えば既に布設されている管
4の外径をDとすると、HはDの1/3以上に設定する
とよい。
【0019】また図4の引込み治具21は、前後に引込
み部材3及び管4が連結される連結部材26の両側にロ
ーラー27を取り付けると共に、連結部材26に柱25
を突設して、この柱25の上端部に次に引き込む管用の
引込み部材3Nを連結できるようにしたものである。連
結部材26は例えば軸線方向にねじ穴を有する六角棒の
形態で、前記ねじ穴に引込み部材3の連結金具と、管4
の連結金具がねじ込み固定できるようになっている。ロ
ーラー27の高さH(すなわち外径)は、既に布設され
ている管4Kを側方に押し退けられるだけの高さに設定
される。この引込み治具21はローラー27の転がりで
ダクト1内を走行するので図3のものより引込み張力を
低くできる。
【0020】図3又は図4のような引込み治具21を使
用すると、引込み治具21が側方にある既設の管4Kを
押し退けながら走行するため、引込み中の管4と既設の
管4Kが交差することがなく、複数本の管を整然と布設
することができる。また次に引き込む管用の引込み部材
3Nを柱25の高さ分だけ管4から浮かすことができる
ので、引込み部材3Nが引込み中の管4や既設の管4K
に絡まるのをより確実に防止することができる。
【0021】
【実施例】次に本発明の実施例を比較例と対比して説明
する。実験に使用したダクトは、内壁面幅250mm、内
壁面高さ250mmのコンクリートトラフで構成した、途
中に曲率半径2.5m、約10°の曲がり部を2箇所設
けた長さ150mのダクトである。またこのダクトの中
に引き込んだ管は外径65mmのポリエチレン波付き管で
ある。各実施例、比較例で、管の引込みに要した張力及
び作業時間を表1にまとめて示す。
【0022】〔実施例1〕前記ダクトの中に3本の管を
1本ずつ引き込むため、まず1本目を図1の方法で引き
込んだ。ただしこのときは1本目の管と共に2本のロー
プを同時に引き込んだ。このあと2本のロープを1本ず
つ使用して2本目、3本目の管を引き込んだ。 〔実施例2〕前記ダクトの中に6本の管を図1の方法で
1本ずつ引き込んだ。 〔実施例3〕前記ダクトの中に6本の管を1本ずつ引き
込むため、まず1本目を図1の方法で引き込み、2本目
以降を図2の方法で図3の引込み治具を使用して引き込
んだ。引込み治具の滑走体は鋼板製で、幅W=80mm、
長さL=200mm、高さH=40mm、前端部及び後端部
の反りの底面の曲率半径R=20mmである。 〔比較例1〕前記ダクトの中に6本の管を図5の方法で
1本ずつ引き込んだ。
【0023】
【表1】
【0024】これらの結果から明らかなように、本発明
の実施例の方法はいずれにおいても比較例1の方法より
作業時間を短縮することができる。実施例1の方法は管
の引込み張力が比較例1の方法に比べ高くなるが、実施
例2の方法であれば管の引込み張力を比較例1の方法と
同等以下に抑えることができる。したがって管と共に引
き込むロープは1本にすることが好ましい。実施例3の
方法は管の引込み張力を実施例2より低く抑えることが
できると共に作業時間も短縮できる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ダ
クト内に複数本の管を順次引き込む工事の作業時間を短
縮することができ、引込み作業を効率よく行うことがで
きる。また管の引込みをウィンチ等による動力で行うこ
とができるので作業者の負荷を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る管の引込み方法の一実施形態を
示す断面図。
【図2】 本発明に係る管の引込み方法の他の実施形態
を示す断面図。
【図3】 図2の方法で用いる引込み治具の一例を示す
斜視図。
【図4】 図2の方法で用いる引込み治具の他の例を示
す斜視図。
【図5】 (a)〜(d)は従来考えられている管の引
込み方法を工程順に示す断面図。
【符号の説明】
1:ダクト 2:押し込み棒 3:引込み部材 3N:次に引き込む管用の引込み材 4:管 5A、5B:ハンドホール 11:ウィンチ 21:引込み治具 25:柱

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】既設のダクト(1)内に複数本の管(4)
    を順次引き込む方法において、ダクト(1)に通した引
    込み部材(3)に、管(4)と、次に引き込む管用の引
    込み部材(3N)とを接続し、管(4)と、次に引き込
    む管用の引込み部材(3N)とを一緒に引き込むことを
    特徴とするダクトへの管の引込み方法。
  2. 【請求項2】既に管(4K)及び/又はケーブルが引き
    込まれているダクト(1)内にさらに複数本の管(4)
    を順次引き込む方法において、ダクト(1)に通した引
    込み部材(3)に、既に引き込まれている管(4K)及
    び/又はケーブルを側方に押し退けられるだけの高さ
    (H)を有する引込み治具(21)を介して、管(4)
    と、次に引き込む管用の引込み部材(3N)とを接続
    し、管(4)と、次に引き込む管用の引込み部材(3
    N)とを一緒に引き込むことを特徴とするダクトへの管
    の引込み方法。
  3. 【請求項3】ダクト(1)に通した引込み部材(3)
    と、その引込み部材(3)によってダクト(1)に引き
    込まれる管(4)とを連結する引込み治具であって、ダ
    クト(1)内を走行するときに既に引き込まれている管
    (4K)及び/又はケーブルを側方に押し退けられるだ
    けの高さ(H)を有しており、かつ次に引き込む管用の
    引込み部材(3N)をつなぎ止める柱(25)が突設さ
    れていることを特徴とするダクトへの管の引込み治具。
JP5101198A 1998-03-03 1998-03-03 ダクトへの管の引込み方法及び引込み治具 Pending JPH11252731A (ja)

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