JPH11251982A - 緊急通信用アンテナ - Google Patents
緊急通信用アンテナInfo
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- JPH11251982A JPH11251982A JP10062013A JP6201398A JPH11251982A JP H11251982 A JPH11251982 A JP H11251982A JP 10062013 A JP10062013 A JP 10062013A JP 6201398 A JP6201398 A JP 6201398A JP H11251982 A JPH11251982 A JP H11251982A
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Abstract
イバーシティー受信と緊急通信用予備アンテナを実現す
る。 【解決手段】 主アンテナと副アンテナからなる緊急通
信用アンテナに、アンテナスイッチをオフにして受信レ
ベルを検出することによりアンテナの故障を検出し、主
アンテナと副アンテナの両方が正常の場合は2本のアン
テナでダイバーシティー受信を行ない、一方のアンテナ
が故障の場合は正常なアンテナのみで送受信を行なう制
御手段を設ける。2本のアンテナの両方が正常の場合
は、通常のダイバーシティー受信ができ、1本のアンテ
ナが故障した場合は、故障したアンテナを検出して除
き、正常なアンテナだけで送受信することができるの
で、2本のアンテナだけでダイバーシティー受信と緊急
通信用予備アンテナを実現できる。
Description
ナに関し、特に、緊急通信用予備アンテナを利用してダ
イバーシティー受信を行なう緊急通信用アンテナに関す
る。
突などの事故発生時に、車両に搭載した車両緊急情報通
報装置から無線回線を介して、自動でサービスセンター
へ車両緊急情報を通報するシステムである。このシステ
ムにより、救急車やパトカーなどの緊急車両が現場へ到
着するまでの時間を短縮し、けが人をより迅速に救出、
救済することができる。また、急病人発生などの緊急事
態でも、車両緊急情報通報装置の救急ボタンを押下する
ことにより、無線回線を介して車両緊急情報がセンター
に通報され、センターのサービス要員との会話を行なう
ことができる。
自動通報と、緊急時の手動通報と、ロードサイドサービ
スの手動通報と、通常時の音声会話がある。事故発生時
の自動通報は、車両の衝突や事故発生時、自動でサービ
スセンターへ通報し、さらに引き続いて緊急サービスセ
ンターへ通報するものである。緊急時の手動通報は、急
病人発生などの緊急時、緊急通報ボタンを押すとサービ
スセンターへ通報し、さらに引き続いて緊急サービスセ
ンターへ通報するものである。ロードサイドサービスの
手動通報は、パンクなどの故障で困った時、ロードサー
ビス要求ボタンを押すとロードサービスセンターへ通報
するものである。
置の機能の概要を説明する。 (1)通信機能(サービスセンターとの通信):携帯電
話機を用い、携帯電話の通話可能地域であれば通信可能
である。9600bpsのデータ通信と音声通話が可能であ
る。データ通信と音声通話を自動的に切り換える。自動
切換機能をもつシングルダイバーシティアンテナを持
つ。 (2)位置検出機能(自車両の位置検出):GPSによ
り位置検出を行なう。ジャイロを持ち、GPSの使用で
きないトンネルなどでも、位置を記録できる。車速セン
サーやリバースやブレーキの使用状態を記録する。 (3)緊急検出機能(自車両の緊急検出):衝突検出装
置センサーと横転センサーを持ち、どのような事故が発
生したかを検出する。 (4)車両緊急情報通報機能(サービスセンターへの緊
急通報):衝突検出装置センサーと横転センサーの検知
による自動通報を行なう。車両緊急情報通報ボタンの押
下による手動通報もできる。 (5)ロードサイドサービス機能(サービスセンターへ
支援呼び出し):ロードサービス要求ボタンの押下によ
る手動通報により救援を要請できる。 (6)ハンドセット機能(ハンドセットにより音声通信
が可能)とハンズフリー機能(ハンズフリーで音声通信
が可能):ハンドセットとクレードルにより通常の電話
として通話できるし、マイクと専用スピーカにより、ハ
ンズフリー通話ができる。
いる携帯電話では、図7に示すように、アンテナを2本
設置し、送信は一方のアンテナを使用し、受信は受信レ
ベルが高い方に切り換える、いわゆるダイバーシティー
受信方式を使用している。自動車・携帯電話を自動車か
らの緊急通信に使用する場合、アンテナの一方が破損し
た場合でも緊急通信ができるように、図8に示すよう
に、2系統のダイバーシティーアンテナ(つまり4本の
アンテナ)を設置している。
テナでは、4本のアンテナを設置する必要があり、広い
設置スペースをとり、アンテナの故障時以外は利用され
ず無駄であった。
ィー受信と緊急通信用予備アンテナを実現することを目
的とするものである。
解決するために、緊急通信用アンテナを、アンテナスイ
ッチをオフにして受信レベルを検出することによりアン
テナの故障を検出し、第1のアンテナと第2のアンテナ
の両方が正常の場合は2本のアンテナでダイバーシティ
ー受信を行ない、一方のアンテナが故障の場合は正常な
アンテナのみで送受信を行なうように制御する構成とし
た。
ンテナを設けるだけで、ダイバーシティー受信用アンテ
ナと緊急通信用予備アンテナを共用することができる。
は、第1のアンテナと、第2のアンテナと、送受信端子
および受信専用端子と第1のアンテナおよび第2のアン
テナとの間に設けられたアンテナ切替手段と、受信レベ
ル検出手段と、アンテナ切替手段を制御するアンテナ選
択手段と、受信専用端子とアンテナ切替手段との間に設
けられたアンテナスイッチと、アンテナスイッチをオフ
にして受信レベルを検出することによりアンテナの故障
を検出する手段と、第1のアンテナと第2のアンテナの
両方が正常の場合は2本のアンテナでダイバーシティー
受信を行ない、一方のアンテナが故障の場合は正常なア
ンテナのみで送受信を行なうように制御する手段とを具
備した緊急通信用アンテナであり、2本のアンテナでダ
イバーシティー受信と緊急通信用予備アンテナを実現す
るという作用を有する。
〜図6を参照しながら詳細に説明する。
本のアンテナでダイバーシティー受信と緊急通信用予備
アンテナを実現する緊急通信用アンテナである。
アンテナの回路図である。図1において、携帯電話機1
は、アンテナ切換器2により、アンテナ3、4に接続さ
れている。アンテナ3は主となるアンテナであり、アン
テナ4は予備の副アンテナである。通常は、アンテナ3
を使って送信し、アンテナ3、4を使ってダイバーシテ
ィー受信を行なう。アンテナ3が故障した場合は、アン
テナ4を使って送受信を行なう。図2は、主アンテナを
使って送信し、主アンテナと副アンテナを使ってダイバ
ーシティ受信する通常時の状態を示す図である。図3
は、主アンテナのみで送受信するアンテナチェック時の
状態を示す図である。図4は、副アンテナのみで送受信
するアンテナチェック時の状態を示す図である。図5
は、緊急通信シーケンス開始時に、主アンテナを使って
送信し、主アンテナと副アンテナを使ってダイバーシテ
ィ受信する状態を示す図である。図6は、主アンテナが
故障と判定している時に、副アンテナを使って送信し、
主アンテナと副アンテナを使ってダイバーシティ受信す
る状態を示す図である。
明する。シングルダイバーシティー構成の場合、携帯電
話内蔵のダイバーシティー受信回路により自動的に受信
レベルの高いアンテナを選択して受信するので、携帯電
話の外部のアンテナ選択回路でアンテナを選択してもア
ンテナの良否は検出できない。このためアンテナ選択回
路にダイバーシティー受信を停止するため受信端子に高
周波スイッチを追加する。具体的なアンテナチェック方
法は以下の様になる。
ク時以外(通常時)は、ダイバーシティ制御回路で携帯
電話機の受信端子に接続している高周波スイッチをON
として、ダイバーシティー受信を動作させる。つまり、
携帯電話内部のダイバーシティー受信機能によって受信
レベルが強いアンテナが自動的に選択される。アンテナ
チェックを実行する時はダイバーシティー受信を停止し
て送受信機の受信性能が劣化するため、アンテナチェッ
クは電話を使用していない時だけとする。
ク時は、ダイバーシティ制御回路で携帯電話機の受信端
子に接続している高周波スイッチをOFFとして、ダイ
バーシティー受信を停止させる。最初、主アンテナを携
帯電話機の送受信端子に接続して受信レベルを測定す
る。
ナを携帯電話機の送受信端子に接続して受信レベルを測
定する。
時の受信レベルが副アンテナに比較して極端に悪ければ
(受信レベル値で7以上の差がある時)主アンテナの故
障と判断する。受信レベルは0〜15であり、7は中間で
ある。閾値は、アンテナの特性などに応じて適当なレベ
ルに決める。
した時の受信レベルが主アンテナに比較して極端に悪け
れば(受信レベル値で7以上の差がある時)副アンテナ
の故障と判断する。
方法について説明する。
ェックを実行するとダイバーシティー受信を停止して送
受信機の受信性能が劣化するため、アンテナチェックは
実行しない。つまり、ダイバーシティ制御回路で携帯電
話機の受信端子に接続している高周波スイッチをONと
して、ダイバーシティー受信を動作させる。
ンス開始時、基本的には主アンテナを携帯電話機の送受
信端子に接続し、また副アンテナを受信端子に接続して
緊急通信シーケンスを開始する。
のアンテナチェックで主アンテナが故障と判定している
時は、図6に示すように、副アンテナを送受信端子に接
続し、主アンテナを携帯電話機の受信端子に接続して緊
急通信シーケンスを開始する。
置が携帯電話機から圏外表示信号を受信したり、または
緊急通信メッセージ送信に失敗した時は、アンテナ切替
回路によって主アンテナ/副アンテナと携帯電話機の接
続を逆にして緊急通信シーケンスを継続する。
ついて説明する。車載装置と送受信装置間にダイバーシ
ティ制御信号の追加が必要である。携帯電話機の16pin
I/Fで未使用信号ラインにアサインされていた端子を
使用する。
緊急通信用アンテナを、第1のアンテナと第2のアンテ
ナからなる緊急通信用アンテナに、アンテナスイッチを
オフにして受信レベルを検出することによりアンテナの
故障を検出し、第1のアンテナと第2のアンテナの両方
が正常の場合は2本のアンテナでダイバーシティー受信
を行ない、一方のアンテナが故障の場合は正常なアンテ
ナのみで送受信を行なう制御手段を設けた構成としたの
で、2本のアンテナだけでダイバーシティー受信と緊急
通信用予備アンテナを実現できる。
アンテナを、第1のアンテナと第2のアンテナからなる
緊急通信用アンテナに、アンテナスイッチをオフにして
受信レベルを検出することによりアンテナの故障を検出
し、第1のアンテナと第2のアンテナの両方が正常の場
合は2本のアンテナでダイバーシティー受信を行ない、
一方のアンテナが故障の場合は正常なアンテナのみで送
受信を行なう制御手段を設けた構成としたので、2本の
アンテナだけでダイバーシティー受信と緊急通信用予備
アンテナを実現できるという効果が得られる。
路図、
常時の接続図、
の接続図、
の接続図、
続図、
続図、
である。
Claims (1)
- 【請求項1】 第1のアンテナと、第2のアンテナと、
送受信端子および受信専用端子と前記第1のアンテナお
よび前記第2のアンテナとの間に設けられたアンテナ切
替手段と、受信レベル検出手段と、前記アンテナ切替手
段を制御するアンテナ選択手段と、前記受信専用端子と
前記アンテナ切替手段との間に設けられたアンテナスイ
ッチと、前記アンテナスイッチをオフにして受信レベル
を検出することによりアンテナの故障を検出する手段
と、前記第1のアンテナと前記第2のアンテナの両方が
正常の場合は2本のアンテナでダイバーシティー受信を
行ない、一方のアンテナが故障の場合は正常なアンテナ
のみで送受信を行なうように制御する手段とを具備した
ことを特徴とする緊急通信用アンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06201398A JP3323127B2 (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 緊急通信用アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06201398A JP3323127B2 (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 緊急通信用アンテナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11251982A true JPH11251982A (ja) | 1999-09-17 |
JP3323127B2 JP3323127B2 (ja) | 2002-09-09 |
Family
ID=13187860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06201398A Expired - Lifetime JP3323127B2 (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 緊急通信用アンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3323127B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003087166A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アンテナ切替装置 |
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US11342975B2 (en) | 2020-02-13 | 2022-05-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Communication method and communication apparatus of vehicle |
-
1998
- 1998-02-27 JP JP06201398A patent/JP3323127B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
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JP3323127B2 (ja) | 2002-09-09 |
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