JPH11250644A - ディスクプレーヤー - Google Patents
ディスクプレーヤーInfo
- Publication number
- JPH11250644A JPH11250644A JP6232998A JP6232998A JPH11250644A JP H11250644 A JPH11250644 A JP H11250644A JP 6232998 A JP6232998 A JP 6232998A JP 6232998 A JP6232998 A JP 6232998A JP H11250644 A JPH11250644 A JP H11250644A
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- Japan
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- disc
- disk
- rotation
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ディスクのプレー中においてもディスク面を見
掛け上静止した状態で目視できるようにしたディスクプ
レーヤーを提供することにある。 【解決手段】回転中のディスク面が機器本体の外部から
直視できるように構成されたディスクプレーヤーにおい
て、ディスク13の回転を検出する回転検出手段1と1
回転に1度レーベル面をフラッシュ照明する照明手段2
とを備え、残像を連続させることによりレーベル面を見
掛け上静止画像として目視し得るように構成した。
掛け上静止した状態で目視できるようにしたディスクプ
レーヤーを提供することにある。 【解決手段】回転中のディスク面が機器本体の外部から
直視できるように構成されたディスクプレーヤーにおい
て、ディスク13の回転を検出する回転検出手段1と1
回転に1度レーベル面をフラッシュ照明する照明手段2
とを備え、残像を連続させることによりレーベル面を見
掛け上静止画像として目視し得るように構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスクプレーヤ
に係り、特にディスクの回転中にディスク面が本体外部
から直視できるようにしたディスクプレーヤーに関す
る。
に係り、特にディスクの回転中にディスク面が本体外部
から直視できるようにしたディスクプレーヤーに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のCD,LD,MD等のディスクプ
レーヤー、特に図6に示すように、ディスク13が回転
している状態を機器本体11の外部から直視できるよう
に構成されているものにおいては、通常、機器本体11
のパネル面に窓12を設け、外来光やLED・ランプ等
でディスク面を照明して、ディスク13が回転している
ことが目視できるように構成されている。
レーヤー、特に図6に示すように、ディスク13が回転
している状態を機器本体11の外部から直視できるよう
に構成されているものにおいては、通常、機器本体11
のパネル面に窓12を設け、外来光やLED・ランプ等
でディスク面を照明して、ディスク13が回転している
ことが目視できるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の構成
では、ディスク13が装填されていることや回転してい
ることは目視できるが、プレー中はディスク表面の内容
を表示している印刷面が回転してしまい、ディスクの内
容が何であるかをレーベル面から判断することは不可能
であった。
では、ディスク13が装填されていることや回転してい
ることは目視できるが、プレー中はディスク表面の内容
を表示している印刷面が回転してしまい、ディスクの内
容が何であるかをレーベル面から判断することは不可能
であった。
【0004】また、CD等の光ディスクはCLV(線速
度一定)であり、LPのようにCAV(角速度一定)で
はないため、ある周波数のフラッシュを当ててもレーベ
ルを、見掛け上、止めた状態で見せることはできない。
度一定)であり、LPのようにCAV(角速度一定)で
はないため、ある周波数のフラッシュを当ててもレーベ
ルを、見掛け上、止めた状態で見せることはできない。
【0005】本発明の目的は、前記のような従来の欠点
を解消し、ディスクのプレー中においてもディスク面を
見掛け上静止した状態で目視できるようにしたディスク
プレーヤーを提供することにある。
を解消し、ディスクのプレー中においてもディスク面を
見掛け上静止した状態で目視できるようにしたディスク
プレーヤーを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のディスクプレー
ヤーは、請求項1記載のものにおいては、回転中のディ
スク面が機器本体の外部から直視できるように構成され
たディスクプレーヤーにおいて、ディスクの回転を検出
する回転検出手段と1回転に1度レーベル面をフラッシ
ュ照明する照明手段とを備え、残像を連続させることに
よりレーベル面を見掛け上静止画像として目視し得るよ
うに構成したことを特徴とする。
ヤーは、請求項1記載のものにおいては、回転中のディ
スク面が機器本体の外部から直視できるように構成され
たディスクプレーヤーにおいて、ディスクの回転を検出
する回転検出手段と1回転に1度レーベル面をフラッシ
ュ照明する照明手段とを備え、残像を連続させることに
よりレーベル面を見掛け上静止画像として目視し得るよ
うに構成したことを特徴とする。
【0007】請求項2記載のものにおいては、回転検出
手段が、ターンテーブルの裏面又はクランパのディスク
押圧面と反対側の面に分周的に設けられた反射パターン
と該反射パターンに対峙して設けられた光センサーとか
らなり、分周位置のいずれの位置でフラッシュ照明の発
光をさせるかを選定することにより、目視させるレーベ
ルの角度を任意に設定し得るように構成したことを特徴
とする。
手段が、ターンテーブルの裏面又はクランパのディスク
押圧面と反対側の面に分周的に設けられた反射パターン
と該反射パターンに対峙して設けられた光センサーとか
らなり、分周位置のいずれの位置でフラッシュ照明の発
光をさせるかを選定することにより、目視させるレーベ
ルの角度を任意に設定し得るように構成したことを特徴
とする。
【0008】請求項3記載のものにおいては、回転検出
に対してフラッシュ照明にディレーを掛けておき、この
ディレーを増減させることにより、目視させるレーベル
の角度を任意に設定し得るように構成したことを特徴と
する。
に対してフラッシュ照明にディレーを掛けておき、この
ディレーを増減させることにより、目視させるレーベル
の角度を任意に設定し得るように構成したことを特徴と
する。
【0009】
【作用】ディスクの回転中において1回転毎にディスク
面がフラッシュ照明されるから、ディスク面の残像が連
続することとなり、ディスク面が見掛け上静止した状態
で目視することができ、演奏中においてもディスクの内
容を表示することができる。
面がフラッシュ照明されるから、ディスク面の残像が連
続することとなり、ディスク面が見掛け上静止した状態
で目視することができ、演奏中においてもディスクの内
容を表示することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のディスクプレーヤーの実
施例を図1〜図5に基づいて説明する。本発明のディス
クプレーヤーは、図6に示す従来のディスクプレーヤー
と同様に、回転中のディスク面が機器本体に設けた窓か
ら直視できるように構成されたディスクプレーヤーであ
り、ディスク13の回転を検出する回転検出手段1と1
回転に1度レーベル面をフラッシュ照明する照明手段2
とを備え、残像を連続させることによりレーベル面を見
掛け上静止画像として目視し得るように構成されてい
る。
施例を図1〜図5に基づいて説明する。本発明のディス
クプレーヤーは、図6に示す従来のディスクプレーヤー
と同様に、回転中のディスク面が機器本体に設けた窓か
ら直視できるように構成されたディスクプレーヤーであ
り、ディスク13の回転を検出する回転検出手段1と1
回転に1度レーベル面をフラッシュ照明する照明手段2
とを備え、残像を連続させることによりレーベル面を見
掛け上静止画像として目視し得るように構成されてい
る。
【0011】図1は本発明の実施例を示す構成図であ
り、3はターンテーブル、4はクランパを示し、ディス
ク13はクランパ4によりターンテーブル3に押圧固定
される。従って、ターンテーブル3やクランパ4の回転
がディスク13の回転そのものであるから、図1の実施
例ではターンテーブル3の回転を検出するようにし、1
回転毎に1度フラッシュ(ストロボ)照明してディスク
13のレーベル面13aを照明するようにしてある。な
お、図中、9はトラバース部である。
り、3はターンテーブル、4はクランパを示し、ディス
ク13はクランパ4によりターンテーブル3に押圧固定
される。従って、ターンテーブル3やクランパ4の回転
がディスク13の回転そのものであるから、図1の実施
例ではターンテーブル3の回転を検出するようにし、1
回転毎に1度フラッシュ(ストロボ)照明してディスク
13のレーベル面13aを照明するようにしてある。な
お、図中、9はトラバース部である。
【0012】回転検出手段1として、実施例ではターン
テーブル3の裏面側に、図2に示すような反射パターン
6を有する反射シート5を貼設し、これに対峙するよう
に自己発光型の光センサー(反射型フォトインタラプ
タ)7が図3に示すように配置されている。反射シート
5の反射パターン6は、反射鏡面が分周的に、即ち、反
射鏡面と黒色面が交互に8個づつ計16極設けたパター
ンとなっている。
テーブル3の裏面側に、図2に示すような反射パターン
6を有する反射シート5を貼設し、これに対峙するよう
に自己発光型の光センサー(反射型フォトインタラプ
タ)7が図3に示すように配置されている。反射シート
5の反射パターン6は、反射鏡面が分周的に、即ち、反
射鏡面と黒色面が交互に8個づつ計16極設けたパター
ンとなっている。
【0013】前記の構成において、光センサー7の発光
部7aからの光が反射シート5の反射鏡面部分に当たれ
ば反射し、発光部7aに隣接した受光部7bが光を検出
して電流を流す。逆に黒色部に光が当たると反射しない
ため、受光部7bでは光を検出できず、電流は流れな
い。ターンテーブル3が1回転したときの光センサー7
の出力は、図4に示すように、8個のHiと8個のLo
(16極のため)となる。この出力をマイクロコンピュ
ータ8ヘ入力する。
部7aからの光が反射シート5の反射鏡面部分に当たれ
ば反射し、発光部7aに隣接した受光部7bが光を検出
して電流を流す。逆に黒色部に光が当たると反射しない
ため、受光部7bでは光を検出できず、電流は流れな
い。ターンテーブル3が1回転したときの光センサー7
の出力は、図4に示すように、8個のHiと8個のLo
(16極のため)となる。この出力をマイクロコンピュ
ータ8ヘ入力する。
【0014】フラッシュ照明手段2は、実施例ではLE
Dが用いられ、ディスク13のレーベル面13a(図
5)を照明するようになっている。前記マイクロコンピ
ュータ8では、例えば、Lo→Hiの立ち上がり(図
4)を基準とし、ここでディスク13のレーベル面13
aを照明するように設置されたフラッシ照明手段2(L
ED)を発光させる。次に、同じLo→Hiの立ち上が
り7個を見送り、8個目で次の発光をさせる。これを繰
り返すと、CLVのCDであってもディスク13の1回
転に1度発光させることができる。
Dが用いられ、ディスク13のレーベル面13a(図
5)を照明するようになっている。前記マイクロコンピ
ュータ8では、例えば、Lo→Hiの立ち上がり(図
4)を基準とし、ここでディスク13のレーベル面13
aを照明するように設置されたフラッシ照明手段2(L
ED)を発光させる。次に、同じLo→Hiの立ち上が
り7個を見送り、8個目で次の発光をさせる。これを繰
り返すと、CLVのCDであってもディスク13の1回
転に1度発光させることができる。
【0015】また、機器本体に「グラフィックコントロ
ール」と称されている操作キー(図示しない)が設けら
れており、このキーを1回押す毎に、発光のタイミング
を8回あるLo→Hiの立ち上がりのうち、どこで発光
させるかを変更できるように構成されている。従って、
ディスク13のレーベルの絵や文字を正立して見ること
ができるように、1/8回転(45°)きざみに調整が
できる。また、反射シート5の分割数を多くすれば分解
能を向上させることができる。更に、デジタルディレー
を付加してディレー量をキー操作で増減することにより
静止状態にさせる位置を微調整することができる。
ール」と称されている操作キー(図示しない)が設けら
れており、このキーを1回押す毎に、発光のタイミング
を8回あるLo→Hiの立ち上がりのうち、どこで発光
させるかを変更できるように構成されている。従って、
ディスク13のレーベルの絵や文字を正立して見ること
ができるように、1/8回転(45°)きざみに調整が
できる。また、反射シート5の分割数を多くすれば分解
能を向上させることができる。更に、デジタルディレー
を付加してディレー量をキー操作で増減することにより
静止状態にさせる位置を微調整することができる。
【0016】図5はディスク13と一体的に回転してい
るクランパ4からディスク13の回転を検出する構成で
あり、クランパ4のディスク押圧面4aとは反対側の面
4bに分周的に反射パターン6を設けたものである。こ
のクランパ4の面4bに反射パターン6を有する反射シ
ート5を貼設し、該反射パターン6に対峙するように光
センサー7を配置する。
るクランパ4からディスク13の回転を検出する構成で
あり、クランパ4のディスク押圧面4aとは反対側の面
4bに分周的に反射パターン6を設けたものである。こ
のクランパ4の面4bに反射パターン6を有する反射シ
ート5を貼設し、該反射パターン6に対峙するように光
センサー7を配置する。
【0017】
【発明の効果】本発明のディスクプレーヤーによれば、
請求項1記載のものにおいては、ディスクの回転中にお
いて1回転毎にディスク面がフラッシュ照明されるか
ら、ディスク面の残像が連続することとなり、ディスク
面が見掛け上静止した状態で目視することができ、演奏
中においてもディスクの内容を表示することができる。
また、構成的には簡単であり、既存の機器本体に付加的
に採り入れることができるから、安価に実施できる。
請求項1記載のものにおいては、ディスクの回転中にお
いて1回転毎にディスク面がフラッシュ照明されるか
ら、ディスク面の残像が連続することとなり、ディスク
面が見掛け上静止した状態で目視することができ、演奏
中においてもディスクの内容を表示することができる。
また、構成的には簡単であり、既存の機器本体に付加的
に採り入れることができるから、安価に実施できる。
【0018】請求項2記載のものにおいては、回転検出
手段が、ターンテーブルの裏面又はクランパのディスク
押圧面と反対側の面に分周的に設けられた反射パターン
と該反射パターンに対峙して設けられた光センサーとで
構成されているから、分周位置のいずれの位置でフラッ
シュ照明の発光をさせるかを選定することにより、目視
させるレーベルの角度を任意に設定することができる。
しかもターンテーブルの裏面又はクランパのディスク押
圧面と反対側の面に分周的に反射パターンをも受けたも
のであるから、トラックジャンプ等によりディスクの回
転が不規則になってもディスクのレーベルを静止状態で
見ることができる。
手段が、ターンテーブルの裏面又はクランパのディスク
押圧面と反対側の面に分周的に設けられた反射パターン
と該反射パターンに対峙して設けられた光センサーとで
構成されているから、分周位置のいずれの位置でフラッ
シュ照明の発光をさせるかを選定することにより、目視
させるレーベルの角度を任意に設定することができる。
しかもターンテーブルの裏面又はクランパのディスク押
圧面と反対側の面に分周的に反射パターンをも受けたも
のであるから、トラックジャンプ等によりディスクの回
転が不規則になってもディスクのレーベルを静止状態で
見ることができる。
【図1】本発明のディスクプレーヤーの実施例を示す要
部の側面図。
部の側面図。
【図2】反射パターンの例を示す平面図。
【図3】反射パターンと光センサーの位置関係を示す斜
視図。
視図。
【図4】ディスクの1回転における光センサーの出力を
示すパルス波形図。
示すパルス波形図。
【図5】反射パターンをクランパに設けた例を示す斜視
図。
図。
【図6】従来の一般的なディスクプレーヤーの正面図。
1 回転検出手段 2 フラッシュ照明手段 3 ターンテーブル 4 クランパ 4a ディスク押圧面 4b ディスク押圧面の反対側の面 5 反射シート 6 反射パターン 7 光センサー 7a 発光部 7b 受光部 8 マイクロコンピュータ 9 トラバース部 13 ディスク 13a レーベル面
Claims (3)
- 【請求項1】 回転中のディスク面が機器本体の外部か
ら直視できるように構成されたディスクプレーヤーにお
いて、ディスクの回転を検出する回転検出手段と1回転
に1度レーベル面をフラッシュ照明する照明手段とを備
え、残像を連続させることによりレーベル面を見掛け上
静止画像として目視し得るように構成したことを特徴と
するディスクプレーヤー。 - 【請求項2】 回転検出手段が、ターンテーブルの裏面
又はクランパのディスク押圧面と反対側の面に分周的に
設けられた反射パターンと該反射パターンに対峙して設
けられた光センサーとからなり、分周位置のいずれの位
置でフラッシュ照明の発光をさせるかを選定することに
より、目視させるレーベルの角度を任意に設定し得るよ
うに構成したことを特徴とする請求項1記載のディスク
プレーヤー。 - 【請求項3】 回転検出に対してフラッシュ照明にディ
レーを掛けておき、このディレーを増減させることによ
り、目視させるレーベルの角度を任意に設定し得るよう
に構成したことを特徴とする請求項1記載のディスクプ
レーヤー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6232998A JPH11250644A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | ディスクプレーヤー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6232998A JPH11250644A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | ディスクプレーヤー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11250644A true JPH11250644A (ja) | 1999-09-17 |
Family
ID=13196998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6232998A Pending JPH11250644A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | ディスクプレーヤー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11250644A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004051655A1 (en) * | 2002-12-04 | 2004-06-17 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Image data display on an information carrier |
US7039927B2 (en) * | 2000-03-18 | 2006-05-02 | 3Lfants Limited | Indication device and article incorporating same |
JP2010020850A (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-28 | Sony Corp | 光ディスク装置および発光制御方法 |
-
1998
- 1998-02-26 JP JP6232998A patent/JPH11250644A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7039927B2 (en) * | 2000-03-18 | 2006-05-02 | 3Lfants Limited | Indication device and article incorporating same |
WO2004051655A1 (en) * | 2002-12-04 | 2004-06-17 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Image data display on an information carrier |
US7109741B2 (en) | 2002-12-04 | 2006-09-19 | Koninklijke Philips Electronics N. V. | Image data display on an information carrier |
JP2010020850A (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-28 | Sony Corp | 光ディスク装置および発光制御方法 |
JP4557062B2 (ja) * | 2008-07-11 | 2010-10-06 | ソニー株式会社 | 光ディスク装置および発光制御方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031224 |