JPH11250344A - カップ式自動販売機の飲料撹拌装置 - Google Patents

カップ式自動販売機の飲料撹拌装置

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JPH11250344A
JPH11250344A JP5173898A JP5173898A JPH11250344A JP H11250344 A JPH11250344 A JP H11250344A JP 5173898 A JP5173898 A JP 5173898A JP 5173898 A JP5173898 A JP 5173898A JP H11250344 A JPH11250344 A JP H11250344A
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JP
Japan
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stirring
hot water
beverage
container
vending machine
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Pending
Application number
JP5173898A
Other languages
English (en)
Inventor
Takamasa Mizobata
貴昌 溝端
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Publication date
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  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 撹拌容器の内面を汚さないカップ式自動販売
機の撹拌装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 飲料を排出する飲料吐出口23aと、湯
気を誘導する排気口24とを形成した撹拌容器23と、
原料および湯を前記撹拌容器23内に誘導する湯注入口
25を設けた蓋と、前記撹拌容器23の底部に軸支し、
回転により原料を撹拌混合する撹拌羽根26と、前記撹
拌羽根26と連結する撹拌モータと、撹拌軸26aと連
結する回転ブラシ28とを備えたカップ式自動販売機の
飲料撹拌装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動販売機の機体内
で調整した飲料をカップに注入して販売するカップ式自
動販売機の飲料撹拌装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、この種の自動販売機の普及は目覚
しく、特にコーヒー等の粉末原料と湯を撹拌混合する撹
拌装置の衛生管理は、機械を維持するオペレータにとっ
ては重要な作業である。そのため、撹拌装置の洗浄作業
を迅速に、かつ衛生的に行うため実公昭63−3645
8号公報に開示されているような撹拌装置が知られてい
る。
【0003】以下、図面を参照しながら、上述した従来
のカップ式自動販売機の飲料撹拌装置について説明す
る。
【0004】図2は従来のホット飲料を販売するカップ
式自動販売機の概略構成を示すものである。図2におい
て、1は給水源となる水道で、電気信号により動作する
給水バルブ2によって給水管3を経て温水タンク4内へ
水を供給する。この温水タンク4は、内部に設けた電気
ヒータ4aにより一定温度の熱湯が貯留されている。ま
た、レベルスイッチ4bにより一定量の水量になるよう
に、前記給水バルブ2への通電を制御している。5は撹
拌装置で、前記温水タンク4に接続した給湯バルブ6に
電気信号を与えると、この給湯バルブ6に接続した給湯
管7を通過して必要量の湯が供給される。8は粉末原料
容器で、前記給湯バルブ6とほぼ同時に電気信号を与
え、原料搬出モータ9の動作により必要量の原料が前記
撹拌装置5に投入される。撹拌装置5内で撹拌して溶解
された飲料は、注出管10を通過して、販売口であるカ
ップステージ11までカップ収納庫12より予め1個ず
つ搬出されたカップ13内へ供給される。14は湯気排
気装置で、排気管15によって撹拌装置5と接続され、
飲料生成の際に発生する湯気を、排気管15を経て湯気
排気装置14内の排気ファン14aの回転により吸い込
み、白抜き矢印A方向である庫外へ放出する。しかし、
排気途中で吸い込んだ湯気が結露して水滴になった場合
のため、排水管16により排水容器17に誘導され貯留
される。
【0005】ここで、前記撹拌装置5の構成について図
3を用い詳しく説明する。18は撹拌容器であり、その
底部には飲料吐出口18aを形成している。さらに、温
水を注入する湯注入口19を形成している。20は前記
撹拌容器18の上面に被着した蓋であり、上面には粉末
原料入口20aを形成している。さらに、湯を注入する
湯注入口19は前記撹拌容器18の側面に設けている。
21は撹拌軸21aに固定した撹拌羽根であり、下端を
撹拌容器18の飲料吐出口18aの軸受部18bに軸支
する。この撹拌羽根21は、連結部21bと撹拌モータ
22と連結して回転する。
【0006】以上のように構成されたカップ式自動販売
機の飲料撹拌装置について、図2および図3を用い、以
下にその動作について説明する。
【0007】販売指令により、撹拌モータ22の回転が
開始され、前記撹拌モータ22に連結された撹拌軸21
aが回転する。そして、撹拌羽根21の回転により遠心
シール構造になった撹拌容器18の飲料吐出口18a
に、温水タンク4内の湯が湯注入口19より注入され
る。さらに、粉末原料も所定量投入され、前記湯と撹拌
混合される。その後、十分に撹拌された後、撹拌モータ
22の回転が停止し、遠心シール構造が解除され、溶解
した飲料は飲料吐出口18aより抽出される。その後、
再び撹拌モータ22の回転と同時に給湯バルブ6が開
き、撹拌容器18に湯を送り込み、湯のみを撹拌するこ
とにより、撹拌羽根21および撹拌容器18を洗浄し、
撹拌モータ22の停止により遠心シール構造が解除さ
れ、湯は飲料吐出口18aより注出管10を通過し、カ
ップ13に注入されこの2回の注入により所定量の飲料
がコップ内に調整される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
撹拌容器18の内面18cに付着した粉末原料は、時間
の経過、および販売数の増加に伴い付着量が増加して、
撹拌モータ22の回転による水流だけでは完全に除去す
ることは困難である。反面、衛生管理上自動洗浄回数を
増やすと、洗浄水が増え排水容器17が早く満杯になる
ため、販売期間の短縮、またはオペレータがメンテナン
スを行う回数が増えて衛生管理または販売を維持するこ
とが困難になるという課題を有していた。
【0009】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、撹拌容器の内面を汚さないカップ式自動販売機の撹
拌装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、撹拌容器内に撹拌軸と回転ブラシを保持す
るための装置を設けるように構成したものである。
【0011】この発明によれば、粉末原料と湯を撹拌し
ながら撹拌容器の内面を常に回転ブラシで原料付着を防
止し、撹拌容器の内面を洗浄することができる。
【0012】また、本発明は前記する構成に加えて、排
気口内に湯の注入口を設けることとし、その手段により
湯から出た蒸気をすばやく排気して、湯気の原料注入口
への進入を防止して粉末原料の凝固を防止するようにし
たものである。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明は、各請求項に記載した構
成を実施形態とすることができるものである。すなわ
ち、請求項1に記載の発明は、飲料生成時に発生する湯
気を誘導する排気口と、底面に飲料を排出する飲料吐出
口とを形成した撹拌容器と、前記撹拌容器上面に原料お
よび湯を前記撹拌容器内に誘導する注入口を設けた蓋
と、前記撹拌容器の底部に軸支し、回転により原料を撹
拌混合する撹拌羽根と、前記撹拌羽根と連結する撹拌モ
ータと、前記撹拌羽根と連結する回転ブラシを設け、撹
拌容器の内面に付着した汚れを回転ブラシで除去する構
成とする。
【0014】また、請求項2に記載の発明は、撹拌容器
の底部に軸支し、回転により原料を撹拌混合する撹拌羽
根と、前記撹拌羽根と連結する撹拌軸と、前記撹拌羽根
と連結する撹拌モータと、前記撹拌軸と連結する回転ブ
ラシと、さらに前記撹拌軸と回転ブラシとを保持し湯を
回転ブラシに供給するパイプとを備える構成とし遠心力
による湯の飛び散りを防止し、撹拌容器の内面に湯を流
して洗浄することができる。
【0015】また、請求項3に記載の発明は、湯を撹拌
容器内に誘導する注入口を前記撹拌容器に形成した排気
口内に設けたものであり、湯の蒸気をすばやく排気さ
せ、粉末原料の凝固を防止するという作用を有する。
【0016】(実施の形態1)以下、本発明の実施の形
態1におけるカップ式自動販売機の撹拌装置について、
図1を参照しながら説明する。
【0017】23は蓋を有する撹拌容器であり、その底
部には飲料吐出口23a、端部には湯気排気装置と接続
する排気口24と、温水タンクからの湯を給湯管に接続
して注入する湯注入口25と、撹拌羽根26と、撹拌羽
根26と連結するパイプ27と、さらにパイプ27と接
続する回転ブラシ28が備えられている。
【0018】以上のように構成されたカップ式自動販売
機の撹拌装置について、以下にその動作を説明する。
【0019】販売動作については、従来例と同様である
ため省略して、撹拌装置の飲料生成動作について説明す
る。
【0020】まず最初に、原料搬出モータが回転して粉
末原料容器内に貯蔵していた原料が撹拌容器23内に所
定量吐出される。前記粉末原料容器からの粉末原料の吐
出がすべて完了すると、次に撹拌モータの回転が開始し
て、連結された撹拌羽根26の回転により遠心シール構
造になった撹拌容器23の飲料吐出口23aに、ほぼ同
時に信号が与えられた給湯バルブが開状態となり、温水
タンク内の熱湯が給湯管を通過して湯注入口25より注
入されて先に吐出が完了した粉末原料と撹拌混合され
る。一方、撹拌羽根26の回転により撹拌羽根26と連
結している回転ブラシ28も回転し、撹拌容器23の内
面に付着した汚れを除去する。また、湯気排気装置の排
気ファンも粉末原料の吐出完了とともに回転を開始し
て、飲料完成までの間、連続で回転して熱湯から生じる
湯気を撹拌装置外に放出する。その後、所定時間になる
と撹拌モータの回転の停止により遠心シール構造が解除
され、溶解した飲料は飲料吐出口23aより注出管を通
過して、カップ収納庫から予めカップステージへ搬出さ
れたカップ内に注入されて販売が完了する。
【0021】なお、撹拌容器23に発生した湯気を撹拌
容器23の外に搬出する排気ファンと原料吐出時間と、
湯気および撹拌時間とを分離した撹拌動作を制御する制
御装置を実施の形態として備えるとよい。
【0022】以上のように本実施の形態1におけるカッ
プ式自動販売機の撹拌装置は、撹拌時に回転する回転ブ
ラシ28によって撹拌容器23の内面を清掃することが
できる。
【0023】(実施の形態2)以下本発明の実施の形態
2におけるカップ式自動販売機の撹拌装置について、図
1を参照しながら説明するが、実施の形態1と同一構成
部分については同一符号を付与してその詳細な説明を省
略する。
【0024】26は撹拌羽根であり、撹拌羽根26と連
結する湯の通路となるパイプ27と、さらにパイプ27
と接続する回転ブラシ28とがある。
【0025】以上のように構成されたカップ式自動販売
機の撹拌装置について、以下にその動作を説明する。
【0026】販売動作については、従来例と同様である
ため省略して、撹拌装置の飲料生成動作について説明す
る。
【0027】実施の形態1と同様に、まず最初に、原料
搬出モータが回転して粉末原料容器内に貯蔵していた原
料が撹拌容器23内に所定量吐出される。前記粉末原料
容器からの粉末原料の吐出がすべて完了すると、次に撹
拌モータの回転が開始して、連結された撹拌羽根26の
回転により遠心シール構造になった撹拌容器23の飲料
吐出口23aに、ほぼ同時に信号が与えられた給湯バル
ブが開状態となり、温水タンク内の熱湯が給湯管を通過
して湯注入口25より注入されて先に吐出が完了した粉
末原料と撹拌混合される。一方、撹拌羽根26の回転に
より撹拌羽根26と連結している回転ブラシ28も回転
し、撹拌容器23の内面に付着した汚れを除去する。こ
の時、撹拌軸26aと回転ブラシ28を保持しているパ
イプ27内を湯が流れる。湯は遠心力によって撹拌容器
23の内面まで流され、洗浄用としても使用される。
【0028】以上のように本実施の形態2におけるカッ
プ式自動販売機の撹拌装置は、パイプ27により湯を供
給し、また遠心力による湯の飛び散りを防止する。
【0029】(実施の形態3)以下本発明の実施の形態
3におけるカップ式自動販売機の撹拌装置について、図
1を参照しながら説明するが、実施の形態1,2と同一
構成部分については同一符号を付与してその詳細な説明
を省略する。
【0030】24は排気口であり、前記排気口24内に
接続した湯注入口25が形成されている。
【0031】以上のように構成されたカップ式自動販売
機の撹拌装置について、以下にその動作を説明する。
【0032】販売動作については、従来例と同様である
ため省略して、撹拌装置の飲料生成動作について説明す
る。
【0033】実施の形態1と同様に、まず最初に、原料
搬出モータが回転して粉末原料容器内に貯蔵していた原
料が撹拌容器23内に所定量吐出される。前記粉末原料
容器からの粉末原料の吐出がすべて完了すると、次に撹
拌モータの回転が開始して、連結された撹拌羽根26の
回転により遠心シール構造になった撹拌容器23の飲料
吐出口23aに、ほぼ同時に信号が与えられた給湯バル
ブが開状態となり、温水タンク内の熱湯が給湯管を通過
して湯注入口25より注入されて先に吐出が完了した粉
末原料と撹拌混合される。一方、湯気排気装置の排気フ
ァンも粉末原料の吐出完了とともに回転を開始して、飲
料完成までの間、連続で回転して熱湯から生じる湯気を
撹拌装置外に放出する。この時、湯注入口が湯気排気口
内に設けられているため、湯気は撹拌容器23内に入り
込むことなく、瞬時に撹拌装置外へ搬出される。
【0034】以上のように本実施の形態3におけるカッ
プ式自動販売機の撹拌装置は、瞬時に湯気を撹拌容器2
3外へ搬出し、湯気による撹拌容器23の内面への原料
付着を防止する。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、撹拌軸に
連結した回転ブラシによって、回転しながら撹拌容器の
内面を清掃し汚れをなくす。
【0036】また、撹拌軸と回転ブラシを保持するため
にパイプを使用し、湯の撹拌容器の内面までの供給およ
び供給中の湯の飛び散りを防止する。
【0037】また、湯注入口を湯気の排気口内に設ける
ことにより、瞬時に湯気を撹拌装置外へ排気し、湯気に
よる撹拌容器の内面への粉末原料凝固を防止する。
【0038】以上の効果は、撹拌容器の内面を汚さない
ため、常に清潔な撹拌容器で飲料生成が可能である。さ
らに、販売期間の延長が可能となり、機械をメンテナン
スするオペレータの作業効率も向上することになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1,実施の形態2ならびに
実施の形態3におけるカップ式自動販売機の撹拌装置の
側面断面図
【図2】従来のカップ式自動販売機の概略構成図
【図3】図2におけるカップ式自動販売機の撹拌装置の
側面断面図
【符号の説明】
23 撹拌容器 23a 飲料吐出口 24 排気口 25 湯注入口 26 撹拌羽根 26a 撹拌軸 27 パイプ 28 回転ブラシ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 飲料生成時に発生する湯気を誘導する排
    気口と、底面に飲料を排出する飲料吐出口とを形成した
    撹拌容器と、前記撹拌容器の上面に原料および湯を前記
    撹拌容器内に誘導する湯注入口を設けた蓋と、前記撹拌
    容器の底部に軸支し、回転により原料を撹拌混合する撹
    拌羽根と、前記撹拌羽根と連結する撹拌軸と、前記撹拌
    羽根と連結する撹拌モータと、前記撹拌軸と連結する回
    転ブラシとを備えたことを特徴とするカップ式自動販売
    機の飲料撹拌装置。
  2. 【請求項2】 撹拌軸と回転ブラシとを連結していて、
    かつ湯を撹拌容器の内面に誘導するパイプを備えた請求
    項1記載のカップ式自動販売機の飲料撹拌装置。
  3. 【請求項3】 湯注入口は排気口内に設けた請求項1ま
    たは2記載のカップ式自動販売機の飲料撹拌装置。
JP5173898A 1998-03-04 1998-03-04 カップ式自動販売機の飲料撹拌装置 Pending JPH11250344A (ja)

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