JPH11248974A - 光モジュール - Google Patents

光モジュール

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JPH11248974A
JPH11248974A JP4797898A JP4797898A JPH11248974A JP H11248974 A JPH11248974 A JP H11248974A JP 4797898 A JP4797898 A JP 4797898A JP 4797898 A JP4797898 A JP 4797898A JP H11248974 A JPH11248974 A JP H11248974A
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JP
Japan
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ferrule
optical
optical module
connector plug
optical connector
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Withdrawn
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JP4797898A
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English (en)
Inventor
Hisao Go
久雄 郷
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Hirose Electric Co Ltd
Fujitsu Ltd
Oki Electric Industry Co Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Hirose Electric Co Ltd
Fujitsu Ltd
Oki Electric Industry Co Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光モジュールと光コネクタプラグとの間に荷
重が加えられた場合でも、フェルールの破損を防止でき
る光モジュールを提供する。 【解決手段】 光ファイバ12が中心に挿入され、且つ
この光ファイバ12の第1の端面が露出した端部を有す
るフェルール14と、フェルール14の端部を外側に向
けてフェルール14が突出して設けられた第1の面を有
し、且つ光ファイバ12の第1の端面と異なる第2の端
面と光学的に結合する光素子を内部に有する光モジュー
ル組立体11と、を備え、光モジュール組立体11は、
フェルール14が突出している方向と平行な方向に延
び、且つフェルール14に挿入された光ファイバ12の
第1の端面と光学的に結合可能とするためにスリーブ内
にフェルール14が収納される光コネクタプラグ20の
ガイド溝24に挿入されるためのガイドリブ16を備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光コネクタプラグ
を取り付け可能な光モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】光モジュールは、光素子を内部に含む組
立体と、この組立体の所定の面から突出して設けられた
フェルールを備え、また光コネクタプラグの有する係合
爪と噛み合って光モジュールと光コネクタプラグを接続
するための係合突起部をフェルールが突出して設けられ
た組立体の上記所定の面と隣り合う両側面に備える。こ
の光モジュールでは、光コネクタプラグと接続されると
きに、光コネクタプラグのスリーブ内に光モジュールの
フェルールが収納され、更に光コネクタプラグの係合爪
が光モジュールの係合突起部と2カ所で噛み合って固定
されて、光コネクタプラグと光モジュールの光学的な結
合を実現していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな光モジュールでは、係合爪は係合突起部と噛み合っ
て光コネクタプラグを光モジュールに固定する機能のみ
を有するため、光コネクタプラグのスリーブに光モジュ
ールのフェルールが挿入され光コネクタプラグと光モジ
ュールとが接続固定された状態で、または光コネクタプ
ラグを光モジュールに取り付ける際に、上記係合突起部
とフェルールとを含む平面に直交する方向に向いた荷重
がフェルールに作用すると、この荷重は組立体の一端面
から突出して設けられているフェルールに加わる。この
ため、この荷重がフェルールの強度を越えるような場合
は、フェルールは組立体から突出している根元で破損し
てしまうという問題があった。
【0004】本発明の目的は、このような問題を鑑みて
なされたものであり、光モジュールと光コネクタプラグ
との間に上記荷重が加えられた場合でも、フェルールの
破損を防止できる光モジュールを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の光モジュール
は、光ファイバが中心に挿入され、且つこの光ファイバ
の第1の端面が露出した端部を有するフェルールと、フ
ェルールの端部を外側に向けてフェルールが突出して設
けられた第1の面を有し、且つ光ファイバの第1の端面
と異なる第2の端面と光学的に結合する光素子を内部に
有する光モジュール組立体と、を備え、光モジュール組
立体は、フェルールが突出している方向と平行な方向に
延び、且つフェルールに挿入された光ファイバの第1の
端面と光学的に結合可能とするためにスリーブ内にフェ
ルールが収納される光コネクタプラグのガイド溝に挿入
されるためのガイドリブを備える。
【0006】このように、光コネクタプラグのガイド溝
の位置に合わせて、フェルールが突出する方向に平行な
方向に延びるガイドリブをモールド封止用の樹脂と一体
に設けたので、光コネクタプラグを光モジュールに取り
付ける際の挿入可能な角度範囲を規定できる。また、光
コネクタプラグと光モジュールとが接続固定された状態
で、フェルールに上記係合突起部及びフェルールを含む
平面と直交する方向に向いた荷重が作用しても、ガイド
リブでこの荷重を支えることができる。このため、いず
れの場合においても、光モジュールのフェルールに大き
な荷重が加わることを防止できる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態に係る光モジ
ュールについて、図1〜図5を用いて説明する。
【0008】図1は、本発明の実施の形態に係る光モジ
ュール10、及びこの光モジュールに取り付けられる光
コネクタプラグ20の斜視図である。図2は、図1の光
モジュール10の側面図であり、図3は、図1の光モジ
ュール10の上面図であり、図4は、図1の光モジュー
ル10の正面図である。
【0009】図1〜図4を参照すると、光モジュール1
0は、組立部材を用いて組み立てられた樹脂体11と、
樹脂体11から引き出されたリード端子13と、樹脂体
11の先端部の一側面(以下、正面という)から突出し
て設けられたフェルール14と、を備える。また、組立
体11の先端部は、光コネクタプラグ20の対応する部
分24、26にはめ込まれる係合部16、18を備え
る。係合部16、18は、後述する光コネクタプラグ2
0の係合爪26がはめ込まれる係合突起部18と、光コ
ネクタプラグ20を光モジュール10に取り付ける際に
この両者の成す角度を規定するためのガイドリブ16と
からなる。係合突起部18に加えてガイドリブ16を設
けたので、係合突起部18に係合爪26が嵌め合わされ
る際にフェルール14に荷重か加えられることがない。
ガイドリブ16は、光モジュール10の先端部の側面に
あって、この先端部のモールド樹脂内に埋め込まれてい
るフェルール14を挟み、フェルール14と平行な方向
に延びて一端は係合突起部18に達する。ガイドリブ1
6の他端は側面と正面の接合部分の近傍まで延びて、こ
の端部にはテーパが設けられて、光コネクタプラグ20
のガイド溝24に挿入し易くなっている。このようにフ
ェルール14と同一の方向に延びるように形成されてい
るので、フェルール14に代わって、またはフェルール
14と一緒になって、フェルール14とガイドリブ16
とを含む平面と垂直な方向に向いた力を受ける。したが
って、フェルール14に過大な力が加わることを防止で
きる。
【0010】フェルール14は、その中心に光ファイバ
を挿入するための円筒形の光ファイバ挿入部を備えた円
柱殻である。また、フェルール14は、光ファイバの一
部がこの挿入部に挿入固定されて、この光ファイバの第
1の端面12が露出した端部を有している。フェルール
14は、この端部を外側に向けて樹脂体11を成形する
際に、樹脂体11の第1の面に埋め込まれてその一端が
組立体外部に現れて、フェルール14が組立体10のこ
の側面から突出した構造となる。フェルール14の一部
及びフェルールに挿入されていない光ファイバは、樹脂
体11内に収納されている。
【0011】フェルールに挿入された部分の光ファイバ
が持つ第1の端面12とは異なる第2の端面は、樹脂体
11内に収納されている光素子(図示せず)と光学的に
結合する。なお、光素子としては、半導体光素子が好ま
しく、例えば発光素子としては端面発光型レーザダイオ
ード、受光素子として導波路型フォトダイオードが好ま
しい。この光素子は、光素子の電極とワイヤによって電
気的に接続される複数のリードピン13を介して外部と
電気的な接続が可能となる。このリードピン13は、樹
脂体11のフェルールが設けられた正面とは異なる第2
の面(以下、リード面という)に設けられている。図1
に示した例では、リードピン13は、組立体11の正面
を含む平面に直交する平面と略平行な組立体の2側面に
設けられている。図2は、光モジュールの一側面図を示
しているが、図面上現れていない他の側面も同一の構造
である。この組立体10は、いわゆるDIP(デュアル
インライン)構造である。リードピン13は、2つのリ
ード面に挟まれ、又はリード面の両方に隣り合う組立体
外形を構成する一側面を含む平面に直交する方向に向け
て曲げられて、この平面を横切って延びる。
【0012】図1を参照すると、光コネクタプラグ20
は、端部がフェルール(図示せず)に挿入固定された光
ファイバ22と、このフェルールを位置決めし固定する
スリーブ(図示せず)と、一方から光ファイバ22が導
入される導入口を有しこの導入口の周囲の内壁と上記ス
リーブとの挟まれ光ファイバ22が中央を通過する圧縮
コイルバネ23を収納する光コネクタプラグ筐体25と
を備える。
【0013】光コネクタプラグ筐体25は、光コネクタ
プラグ20のフェルールに挿入固定されている光ファイ
バ22の部分のコアの中心軸の延長線と直交する2方向
に、光モジュール組立体11の先端部の係合部16,1
8と嵌合するために光モジュールの先端部を2方向から
挟むための弾性部28を備える。弾性部28各々は、光
モジュール10のフェルール14を挿入する光コネクタ
プラグ20のスリーブの挿入面と直交する面と平行な方
向に延び、またこれらの弾性部28の内壁面の間隔は、
光モジュール10の先端部の係合突起部18が設けられ
ている側面の間隔と合うように形成されている。このた
め、弾性部25は、係合部16、18が設けられている
両側面の側から光モジュール10の先端部を挟むことが
可能となる。
【0014】弾性部28の内壁面には、光モジュール組
立体11の先端部にある係合突起部18と係合するため
の係合爪26を弾性部28の先端部分に備える。係合爪
26の先端は、係合突起部18と容易に嵌合するように
光コネクタプラグ20の弾性部28の外面から内側に向
く方向にテーパが設けられている。これに対応して、光
モジュール10の係合突起部18も、光モジュール10
の先端部を光コネクタプラグ20の2つの弾性部28の
間に挟むようにして光モジュール10のフェルールをス
リーブに挿入固定する際に、光コネクタプラグ20の係
合爪26が当たる部分にテーパが設けられている。この
ため、光コネクタプラグ20に光モジュール10が取り
付けられる際に、光モジュール10のフェルール14の
方向に沿って光モジュール10の先端部を光コネクタプ
ラグ20に合わせて挿入しようとすると、光コネクタプ
ラグ20の弾性部25は係合突起部18を係合爪26が
乗り越えるために弾性的に外向きにやや広がり、係合爪
26が係合突起部18を乗り越えると、再び元に戻る。
このため、容易に係合爪26が係合突起部18を乗り越
えて、係合爪26が係合突起部18とかみ合う。
【0015】加えて、弾性部28の内壁面にある係合爪
26の一部分には、ガイド溝24が設けられている。こ
のガイド溝24は、光モジュール10のガイドリブ16
の位置及び形状に対応して設けられ、光コネクタプラグ
20を光モジュール10に取り付ける際に、光モジュー
ル10に対する光コネクタプラグ20の挿入可能な角度
を規定する。このため、光コネクタプラグ20に光モジ
ュール10を装着するときも、フェルール14に荷重が
加わることを防止できる。また、光コネクタプラグ20
に光モジュール10が装着された後も、フェルール14
及びガイドリブ16を含む平面に垂直な方向に向いた荷
重がフェルール14に加わることを防止できる。
【0016】図5は、光モジュール10が光コネクタプ
ラグ20に挿入固定されたときの斜視図である。
【0017】光モジュールに10に光コネクタプラグ2
0を取り付ける手順としては、まずガイドリブ16をガ
イド溝24にそれぞれ合わせて、光ファイバ10のフェ
ルール14を光コネクタプラグ20のスリーブに挿入す
る。このとき、光コネクタプラグ20は、ガイドリブ1
6に沿ったプラグ挿入方向にのみ移動可能である。この
ため、取り付け途中であってもフェルール14に大きな
荷重が加わらないように保護されている。光コネクタプ
ラグ20を更に挿入すると、係合爪26が係合突起部1
8のテーパ面に当たる。更に、プラグ挿入方向に力を加
えると、係合爪26が設けられている弾性部28が係合
突起部18に従って広がる。係合爪26が、係合突起部
18を乗り越えると、再び元の幅に戻り、係合爪26が
係合突起部18と噛み合って、光コネクタプラグ20が
光モジュール10から脱落することを防止する。この結
果、係合突起部18と係合爪26とによってプラグ挿入
方向に関して固定され、ガイドリブ26とガイド溝26
とのよってガイドリブ16及びフェルール14を含む所
定の平面内に関して固定される。このため、フェルール
14及びガイドリブ16を含む平面に垂直な方向に向い
た荷重がフェルール14に大きな荷重が加わらないよう
に保護される。
【0018】光モジュール10に光コネクタプラグ20
が取り付けられると、光モジュール10のフェルール1
4は光コネクタプラグ20の筐体25に収納され位置決
めされているスリーブに収納され固定される。また、こ
のスリーブには、光コネクタプラグ20の一方から導入
された光ファイバ22が光コネクタプラグ20のフェル
ールに挿入固定されて位置決めれている。このため、双
方の光ファイバのコアの中心軸は合わされて、フェルー
ル14に挿入固定された光ファイバの端面と、光コネク
タプラグの一端から導入された光ファイバの端面とは光
学的に結合可能となる。
【0019】図5では、光モジュール10の係合突起部
18は、光コネクタプラグ20の弾性部25に外面から
覆われているために図面には現れていないが、弾性部2
5の内壁面が光モジュール10の先端部のガイドリブ1
6が設けられている側面に接しているので、係合突起部
18に係合爪26が嵌め合わされていることを表してい
る。光コネクタプラグ20のスリーブと光ファイバ22
の導入部の内壁との間には圧縮コイルバネ23が設けら
れているので、一旦、係合突起部18と係合爪26が噛
み合うと、係合爪26が係合突起部18から受ける力と
圧縮コイルバネの反発力とによって、光コネクタプラグ
20から光モジュール10が脱落することを防止でき
る。
【0020】本実施の形態の光モジュールでは、光ファ
イバの耐熱性の問題で、実装基板への半田付けを自動化
することが困難なため、半田付けを手作業で行う必要が
あるピグテール型光モジュール、また光コネクタプラグ
の繰り返し着脱に際して、安定した光結合を行うことを
可能にするために、構造が複雑になってしまい高価にな
りやすいレセプタクル型光モジュールに代わって、光モ
ジュールを実装基板に半田付けしてから、ピグテール光
ファイバを簡易に取り付けできる。また、繰り返して迅
速に着脱可能にすることを目的とせず、実装基板に半田
付けされた光モジュールに対して長期間取り付けて使用
する用途に好適である簡易な構造にするために、モール
ド樹脂によって半導体光素子及び光ファイバを封止した
光モジュールの樹脂体の外部の形状として、係合突起部
18に加えてガイドリブ16を設けることようにした。
このため、モールド封止用金型を封止形状を所定の形状
にすれば容易に実現できる。また、新たな製造工程が追
加されることなく、且つ実質的に追加の資材が必要ない
ので、光コネクタプラグと接続可能な安価な光モジュー
ルを提供できる。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
わる光モジュールによれば、この光モジュールが取り付
けられる光コネクタプラグのガイド溝に対応して、光モ
ジュールの先端部にフェルールを両側から挟む位置にガ
イドリブを設けたので、光コネクタプラグを光モジュー
ルに取り付ける際に、また取り付け後に、光モジュール
と光コネクタプラグとの間に荷重が加えられた場合で
も、フェルールの破損を防止できる光モジュールを提供
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の実施の形態に係る光モジュー
ルと、光モジュールに取り付けられる光コネクタプラグ
を示した斜視図である。
【図2】図2は、図1の光モジュールの側面図である。
【図3】図3は、図1の光モジュールの上面図である。
【図4】図4は、図1の光モジュールの正面図である。
【図5】図5は、光モジュールに光コネクタプラグが取
り付けられた状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
10…光モジュール、11…光モジュール組立体、12
…光ファイバ、13…リードピン、14…フェルール、
16…ガイドリブ、18…係合突起部、20…光コネク
タプラグ、22…光ファイバ、23…圧縮コイルバネ、
24…ガイド溝、25…光コネクタプラグ筐体、26…
係合爪、28…弾性部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 390005049 ヒロセ電機株式会社 東京都品川区大崎5丁目5番23号 (72)発明者 郷 久雄 神奈川県横浜市栄区田谷町1番地 住友電 気工業株式会社横浜製作所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバが中心に挿入され、且つこの
    光ファイバの第1の端面が露出した端部を有するフェル
    ールと、 前記フェルールの前記端部を外側に向けて前記フェルー
    ルが突出して設けられた第1の面を有し、且つ前記光フ
    ァイバの前記第1の端面と異なる第2の端面と光学的に
    結合する光素子を内部に有する光モジュール組立体と、
    を備え、 前記光モジュール組立体は、前記フェルールが突出して
    いる方向と平行な方向に延び、且つ前記フェルールに挿
    入された前記光ファイバの第1の端面と光学的に結合可
    能とするためにスリーブ内に前記フェルールが収納され
    る光コネクタプラグのガイド溝に挿入されるためのガイ
    ドリブを備える、ことを特徴とする光モジュール。
JP4797898A 1998-02-27 1998-02-27 光モジュール Withdrawn JPH11248974A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4797898A JPH11248974A (ja) 1998-02-27 1998-02-27 光モジュール

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JP4797898A JPH11248974A (ja) 1998-02-27 1998-02-27 光モジュール

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JPH11248974A true JPH11248974A (ja) 1999-09-17

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ID=12790414

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JP4797898A Withdrawn JPH11248974A (ja) 1998-02-27 1998-02-27 光モジュール

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JP (1) JPH11248974A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003017758A (ja) * 2001-07-02 2003-01-17 Citizen Electronics Co Ltd 光コネクタ用光素子モジュールの構造
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 20050510