JPH11248293A - アキュムレータ - Google Patents

アキュムレータ

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JPH11248293A
JPH11248293A JP6924498A JP6924498A JPH11248293A JP H11248293 A JPH11248293 A JP H11248293A JP 6924498 A JP6924498 A JP 6924498A JP 6924498 A JP6924498 A JP 6924498A JP H11248293 A JPH11248293 A JP H11248293A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outlet pipe
case
inlet pipe
damper
sealed case
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6924498A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Tomimasu
和宏 富増
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication of JPH11248293A publication Critical patent/JPH11248293A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 密閉ケース1の上部にこれを貫通して接合さ
れた入口管2の先端3を密閉ケース1内上部に開口させ
るとともに密閉ケース1の上部にこれを貫通して接合さ
れた出口管2を密閉ケース1内下部で弯曲させて上方に
立ち上げてその先端5を密閉ケース1内上部に開口させ
てなるアキュムレータにおいて、出口管4の共振による
被損を防止する。 【解決手段】 出口管4の先端部と入口管2の先端部と
をダンパー11を介して相互に連結した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機、冷凍機
等の冷媒回路に組み込まれるアキュムレータに関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来のアキュムレータの1
例が図6に示されている。1は樽状の密閉ケースで、脚
9を介して床10に取り付けられている。2は入口管で、
密閉ケース1の上部にこれを貫通して接合され、その先
端3は密閉ケース1内上部に開口している。
【0003】4は出口管で、密閉ケース1の上部にこれ
を貫通して接合されて下方に伸びている。そして、密閉
ケース1内下部で弯曲して立ち上げられ、その先端5は
密閉ケース1内上部に開口している。この出口管4の下
部には戻し穴6が穿設され、上部には密閉ケース1内上
部に開口する均圧穴7が穿設されている。
【0004】図示しない蒸発器で蒸発したガス冷媒が入
口管2を通ってその先端開口3から密閉ケース1内上部
に導びかれ、ここで液冷媒や冷凍機油のミストを分離し
た後、出口管4にその先端開口5から吸入され、出口管
4を通って図示しない圧縮機に吸入される。
【0005】ガス冷媒から分離された液冷媒や冷凍機油
のミストは滴下して密閉ケース1内底部に一旦貯溜さ
れ、戻し穴6を通って出口管4内に徐々に入り、出口管
4内を流過するガス冷媒に伴われて圧縮機に吸入され
る。
【0006】このアキュムレータにおいては、密閉ケー
ス1は脚9を介して床10に取り付けられているため、床
10に据付けられている圧縮機やこれを駆動するエンジン
の振動等によって密閉ケース1が脚9を介して加振さ
れ、特にその上部の振巾が大きくなる。
【0007】そして、出口管4は密閉ケース1の上部を
貫通して下方に伸び密閉ケース1内下部で弯曲して密閉
ケース内上部まで立ち上がるので、その長さが長くなる
とともに重量も大きい。
【0008】そして、この出口管4は振巾が大きい密閉
ケース1の上部により加振されるので、振動による疲労
に耐えるため管径を大きくしたり、肉厚を厚くする必要
があるとともに接合部の強度を大きくする必要があっ
た。
【0009】また、出口管4の先端5は何ら保持されて
いないため、製造時にその位置がばらついて所期の気液
分離効果が得られなかったり、運転中、密閉ケース1内
に多量の液冷媒が流入したとき、その衝撃により出口管
4が変形してその先端5が密閉ケース1の内面に接触す
ることによって騒音を発生するおそれがあった。
【0010】この出口管4の振動特性が図7に線Aで示
され、イナータンス(振動加速度/力)のピークは低周
波側に位置し、これが圧縮機やエンジン等の加振周波数
範囲(斜線を付した範囲)に入ると、出口管4が共振す
ることによって折損するおそれがあった。
【0011】これに対処するため、実開昭62-189571 号
公報に示されるように、出口管4の先端部を入口管3と
を金属板を介して連結したり、実開昭56-68873号公報に
示されるように出口管4の先端部を密閉ケース1の内面
に溶接又はロー付けによって結合することが提案され
た。
【0012】これら出口管4の振動特性は図7に線Bで
示され、そのイナータンスのピークが圧縮機やエンジン
等の加振周波数範囲から離れるが、ピークが高くなるこ
とによってイナータンスが高い周波数領域が拡大するの
で、ピークのレベルを低くしなければ共振が発生するお
それがあった。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、第1の発明の要旨
とするところは、密閉ケースの上部にこれを貫通して接
合された入口管の先端を上記密閉ケース内上部に開口さ
せるとともに上記密閉ケースの上部にこれを貫通して接
合された出口管を上記密閉ケース内下部で弯曲させて上
方に立ち上げてその先端を上記密閉ケース内上部に開口
させ、上記出口管の先端部と上記入口管の先端部とをダ
ンパーを介して相互に連結したことを特徴とするアキュ
ムレータにある。
【0014】第2の発明の要旨とするところは、密閉ケ
ースの上部にこれを貫通して接合された入口管の先端を
上記密閉ケース内上部に開口させるとともに上記密閉ケ
ースの上部にこれを貫通して接合された出口管を上記密
閉ケース内下部で弯曲させて上方に立ち上げてその先端
を上記密閉ケース内上部に開口させ、上記出口管の先端
部と上記密閉ケースの上部とをダンパーを介して相互に
連結したことにある。
【0015】第3の発明の要旨とするところは、密閉ケ
ースの上部にこれを貫通して接合された入口管の先端を
上記密閉ケース内上部に開口させるとともに上記密閉ケ
ースの上部にこれを貫通して接合された出口管を上記密
閉ケース内下部で弯曲させて上方に立ち上げてその先端
を上記密閉ケース内上部に開口させ、上記出口管の下部
を上記密閉ケースの底部とをダンパーを介して相互に連
結したことにある。
【0016】第4の発明の要旨とするところは、密閉ケ
ースの底部にこれを貫通して接合された入口管の先端を
上記密閉ケース内上部に開口させるとともに上記密閉ケ
ースの底部にこれを貫通して接合された出口管の先端を
上記密閉ケース内上部に開口させ、上記入口管の先端部
と上記出口管の先端部とを相互に連結したことを特徴と
するアキュムレータにある。
【0017】他の特徴とするところは、上記入口管の先
端部と上記出口管の先端部とをダンパーを介して相互に
連結したことにある。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施形態が図1に
示され、(A) は縦断面図、(B) は(A) のB−B線に沿う
断面図である。出口管4の先端部と入口管2の先端部と
はダンパー11を介して相互に連結されている。
【0019】このダンパー11は冷凍機油や冷媒に侵され
ない非金属、高分子材料からなるダンピング性能が大き
い単一の部材によって構成することができるが、細線を
縄状に撚ったもの、織物状に織組したもの等2以上の部
材を組み合わせてこれらの摩擦によってダンピング性能
を発揮するものによって構成することができる。他の構
成は図6に示す従来のものと同様であり、対応する部材
には同じ符号を付してその説明を省略する。
【0020】しかして、運転時、出口管4に印加された
振動エネルギはダンパー11内で熱エネルギに変換され
る。この結果、出口管4の振動特性は図7に実線Cで示
すように滑らかになって、インナータンスのピークは大
巾に低下する。
【0021】本発明の第2の実施形態が図2に示され、
この第2の実施形態においては、出口管4の先端部と密
閉ケース1の上部内面とがダンパー12を介して相互に連
結されている。このようにすると、イナータンスのピー
クを高周波側に位置させることができる。
【0022】本発明の第3の実施形態が図3に示され、
この第3の実施形態においては、出口管4の下部と密閉
ケース1の底部内面とがダンパー13を介して相互に連結
されている。このようにすると、出口管4が振巾の小さ
い密閉ケース1の底部に支持されるので、出口管4への
加振力が小さくなるとともに出口管4の加振重量及び長
さ(出口管4の下部から先端までの重量及び長さ)が小
さくなるので、イナータンスのピークを低くすることが
できると同時に高周波側に位置させることができる。
【0023】本発明の第4の実施形態が図4に示され、
この第4の実施形態においては、入口管2及び出口管4
がそれぞれ密閉ケース1の底部にこれを貫通して立ち上
がり、これらの先端3及び5はそれぞれ密閉ケース1内
上部に開口している。
【0024】そして、入口管2及び出口管4は密閉ケー
ス1の底部に接合され、かつ、入口管2の先端部及び出
口管4の先端部は溶接又はロー付け14によって相互に固
定されている。他の構成は図6に示す従来のものと同様
であり、対応する部材には同じ符号を付してその説明を
省略する。
【0025】しかして、入口管2及び出口管4は振巾が
小さい密閉ケース1の底部に接合されているので、密閉
ケース1から入口管2及び出口管4に伝達される加振力
は小さくなり、また、入口管2の先端部と出口管4の先
端部が相互に固定されているので、イナータンスのピー
クを低くすることができるとともに高周波側に位置させ
ることができる。
【0026】本発明の第5の実施形態が図5に示され、
この第5の実施形態においては、出口管4の先端部と入
口管2の先端部とがダンパー15を介して相互に連結され
ているので、イナータンスは滑らかになってそのピーク
も低下する。他の構成は図4に示す第4の実施形態と同
様であり、対応する部材には同じ符号を付してその説明
を省略する。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の第1の発明においては、
密閉ケースの上部にこれを貫通して接合された入口管の
先端を密閉ケース内上部に開口させるとともに密閉ケー
スの上部にこれを貫通して接合された出口管を密閉ケー
ス内下部で弯曲させて上方に立ち上げてその先端を密閉
ケース内上部に開口させ、出口管の先端部と入口管の先
端部とをダンパーを介して相互に連結したため、出口管
に印加される振動エネルギはダンパーに吸収されて熱エ
ネルギに変換され、イナータンスは滑らかになってその
ピークも低下する。
【0028】この結果、出口管の共振を防止できるの
で、騒音の発生を防止できるとともに圧縮機やこれを駆
動するエンジンの回転数範囲、即ち、加振周波数範囲を
拡大できる。更に、出口管の変形や破損を阻止できるの
で、出口管の接合部の強度、管径、肉厚を低減してアキ
ュムレータの軽量化及びコストダウンに資することがで
きる。
【0029】請求項2記載の第2の発明においては、出
口管の先端部と密閉ケースの上部とをダンパーを介して
相互に連結したため、出口管の先端部の振動を抑制して
イナータンスのピークをより高周波側に位置させること
ができる。
【0030】請求項3記載の第3の発明においては、出
口管の下部と密閉ケースの底部とをダンパーを介して相
互に連結したため、出口管への加振力、加振重量及び長
さをより低減してイナータンスのピークをより低くし、
かつ、より高周波側に位置させることができる。
【0031】請求項4記載の第4の発明においては、入
口管及び出口管をそれぞれ密閉ケースの底部にこれを貫
通して接合するとともに密閉ケース内上部に開口する入
口管の先端部と出口管の先端部とを相互に連結したた
め、出口管及び入口管に印加される加振力を低減できる
とともにイナータンスのピークを低くして高周波側に位
置させることができる。
【0032】入口管の先端部と出口管の先端部とをダン
パーを介して相互に連結すれば、イナータンスを滑らか
にしてそのピークを低くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示し、(A) はアキュ
ムレータの縦断面図、(B) は(A) のB−B線に沿う断面
図である。
【図2】本発明の第2の実施形態を示す図1(B) に対応
する断面図である。
【図3】本発明の第3の実施形態を示すアキュムレータ
の縦断面図である。
【図4】本発明の第4の実施形態を示すアキュムレータ
の縦断面図である。
【図5】本発明の第5の実施形態を示すアキュムレータ
の縦断面図である。
【図6】従来のアキュムレータの縦断面図である。
【図7】イナータンスと周波数との関係を示す線図であ
る。
【符号の説明】
1 密閉ケース 2 入口管 3 先端 4 出口管 5 先端 6 戻し穴 7 均圧穴 9 脚 10 床 11 ダンパー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密閉ケースの上部にこれを貫通して接合
    された入口管の先端を上記密閉ケース内上部に開口させ
    るとともに上記密閉ケースの上部にこれを貫通して接合
    された出口管を上記密閉ケース内下部で弯曲させて上方
    に立ち上げてその先端を上記密閉ケース内上部に開口さ
    せ、上記出口管の先端部と上記入口管の先端部とをダン
    パーを介して相互に連結したことを特徴とするアキュム
    レータ。
  2. 【請求項2】 密閉ケースの上部にこれを貫通して接合
    された入口管の先端を上記密閉ケース内上部に開口させ
    るとともに上記密閉ケースの上部にこれを貫通して接合
    された出口管を上記密閉ケース内下部で弯曲させて上方
    に立ち上げてその先端を上記密閉ケース内上部に開口さ
    せ、上記出口管の先端部と上記密閉ケースの上部とをダ
    ンパーを介して相互に連結したことを特徴とするアキュ
    ムレータ。
  3. 【請求項3】 密閉ケースの上部にこれを貫通して接合
    された入口管の先端を上記密閉ケース内上部に開口させ
    るとともに上記密閉ケースの上部にこれを貫通して接合
    された出口管を上記密閉ケース内下部で弯曲させて上方
    に立ち上げてその先端を上記密閉ケース内上部に開口さ
    せ、上記出口管の下部と上記密閉ケースの底部とをダン
    パーを介して相互に連結したことを特徴とするアキュム
    レータ。
  4. 【請求項4】 密閉ケースの底部にこれを貫通して接合
    された入口管の先端を上記密閉ケース内上部に開口させ
    るとともに上記密閉ケースの底部にこれを貫通して接合
    された出口管の先端を上記密閉ケース内上部に開口さ
    せ、上記入口管の先端部と上記出口管の先端部とを相互
    に連結したことを特徴とするアキュムレータ。
  5. 【請求項5】 上記入口管の先端部と上記出口管の先端
    部とをダンパーを介して相互に連結したことを特徴とす
    る請求項4記載のアキュムレータ。
JP6924498A 1998-03-05 1998-03-05 アキュムレータ Withdrawn JPH11248293A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011231992A (ja) * 2010-04-28 2011-11-17 Daikin Industries Ltd アキュームレータ
JP2015114060A (ja) * 2013-12-12 2015-06-22 三菱電機株式会社 アキュムレータ及びこれを備えた空気調和装置
CN112229112A (zh) * 2020-11-18 2021-01-15 珠海格力电器股份有限公司 气液分离器及空调

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050510