JPH112444A - 換気装置 - Google Patents

換気装置

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JPH112444A
JPH112444A JP15530997A JP15530997A JPH112444A JP H112444 A JPH112444 A JP H112444A JP 15530997 A JP15530997 A JP 15530997A JP 15530997 A JP15530997 A JP 15530997A JP H112444 A JPH112444 A JP H112444A
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JP
Japan
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operation part
front panel
driving operation
elastic body
ventilation device
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Withdrawn
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JP15530997A
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English (en)
Inventor
Hideaki Shimizu
水 秀 明 清
Yuji Tsukitari
足 裕 二 月
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パネル開閉機構を備えた換気装置である。 【解決手段】 パネル開閉機構31にはモータ19によ
り駆動操作される弾性体32c1、32c2を有する駆動操
作部32を設け、この駆動操作部32により全面パネル
18を開閉操作する操作部21a、21bを設けたもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は換気装置に係り、特
に、パネル開閉機構を備えた換気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に換気装置10には図11、図12
に示すようにケース本体11の内部に軸流タイプ、ター
ボタイプの送風機12が備えられている。このケース本
体11の前面部には通気孔を有する前面カバー13が取
り付けられ、後面部には通気孔を有する後面カバー14
が取り付けられている。
【0003】この換気装置10はキッチン、浴室等の壁
15の取付枠16に取り付けられ、送風機12の運転に
より室内Aの空気を室外Bに排気し、室外Bの空気を室
内Aに取り入れ室内外空気の換気を行う。
【0004】ケース本体11の内部にはパネル開閉機構
17が備えられ、前面カバー13の前面に配置された装
飾用、塵挨防止用の前面パネル18を開閉するようにな
っている。
【0005】このパネル開閉機構17は駆動源としての
モータ19、このモータ19の駆動操作力を受ける駆動
操作部20、この駆動操作部20の駆動操作力を受ける
操作部21a、21b等から構成され、前面パネル18を
ケース本体11の前面カバー13から開閉するものであ
る。
【0006】モータ19は巻き上げ用の電動機が使用さ
れ、電源が入るとこれを所定の角度だけ回転させ停止
し、電源が切れるとその回動を初期状態に復帰させるよ
うにしたものである。
【0007】駆動操作部20は図13に拡大して示すよ
うに棒状の耐摩耗性材料で構成され、その中央部には凹
み部20aが形成され、この凹み部20aの両側には水平
に延びる支持部20b1、20b2が形成され、この支持部
20b1、20b2の直角方向には上方向に延びる腕部20
c1、20c2が形成され、この腕部20c1、20c2から直
角方向であって、かつ、水平に延び、支持部20b1、2
0b2に平行な当て部20d1、20d2が形成されているも
のである。
【0008】この駆動操作部20の凹み部20aにはモ
ータ19に取り付けてワイヤ22がかけられ、この駆動
操作部20を回転駆動するようになっている。水平部2
0b1、20b2はケース本体11の底部に取り付けた軸受
部23a、23bに支持され、ワイヤ22により凹み部2
0a が駆動操作されたときこれを回転駆動するようにな
っている。
【0009】腕部20c1、20c2に設けた当て部20d
1、20d2は操作部21a、21bに当てられ、前面パネ
ル18を開閉するようになっている。
【0010】操作部21a、21bは固定操作部21aa、
21baと摺動操作部21ab、21bbとから構成されてい
る。固定操作部21aa、21baはほぼコ字状の枠体によ
り構成され、その一端が前面カバー13に固定され、他
端が解放され、摺動操作部21ab、21bbを摺動操作す
るようになっている。
【0011】また、摺動操作部21ab、21bbはほぼT
字状の枠体から構成され、その一端が前面パネル18に
固定され、他端が駆動操作部20の当て部20d1、20
d2に当てられ、前面パネル18をケース本体11から開
閉するようになっている。
【0012】このように構成された換気装置10のパネ
ル開閉機構17は送風機12が運転されるとこの運転に
関連してモータ19が回転駆動される。この回転駆動に
よりワイヤ22が図示矢印方向に引き寄せられ、凹み部
20aが支持部20b1、20b2を支点として反時計方向
に回転させられる。
【0013】この回転により腕部20c1、20c2が反時
計方向に回転させられ、当て部20d1、20d2により摺
動操作部21ab、21bbが矢印方向に摺動操作され前面
パネル18が前方向に押し出され前面パネル18がケー
ス本体11の前面カバー13から所定の間隔をもって開
けられる。
【0014】また、送風機12が停止されるとこれに関
連してモータ19が止められ、ワイヤ22の引き寄せ操
作が止められる。このモータ19の停止により摺動操作
部21ab、21bbが反矢印方向に戻され前面パネル18
を前面カバー13に閉じる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところで、パネル開閉
機構の駆動操作部は長い棒体の耐摩耗性材料から構成さ
れ、下部の凹み部と支持部との間の距離および支持部と
腕の距離が異なり凹み部と腕部との回動角が異なるもの
となる。
【0016】そのうえ、この駆動操作部の凹み部、支持
部、腕部、当て部をすべて寸法公差なくして製造するこ
とができず凹み部の左側部の長さと右側部の長さが異な
ったものとなるばかりか棒体の全長に亘る断面積も均一
に製造することができない。これによりモータにより駆
動操作部を駆動操作するときその駆動操作部にねじれや
たわみが生じ、前面パネルを前面カバーから均等な間隔
で開閉することができず図12に示すように一方の操作
部がほとんど移動されないのに他方の操作部が大きく移
動されチグハグな開閉となってしまうと言う問題があっ
た。
【0017】そのため一方の摺動操作部が前面パネルか
ら浮いた状態になる反面他方の摺動操作部が前面パネル
に片当たりし、モータ、ワイヤ等に大きなり荷重をか
け、これらを摩耗させるという問題があった。
【0018】この問題を解決するために駆動操作部の寸
法公差を縮少することが行われているがこのようにする
と駆動操作部の不良率が増大し換気装置の製造コストを
高くすると言う問題があった。
【0019】そこで、本発明は上記問題を解決するため
に駆動操作部を改良したパネル開閉機構を備えた換気装
置を提供することを目的とするものである。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明は送風機の運転時
に前面パネルをケース本体から開き送風機の停止時に前
面パネルをケース本体に閉じるパネル開閉機構を備えた
換気装置において、パネル開閉機構にはモータにより駆
動操作される弾性体を有する駆動操作部を設け、この駆
動操作部に前面パネルをケース本体から開閉する操作部
を設けたことを特徴とする換気装置を提供するものであ
る。
【0021】また、本発明の駆動操作部は中央部にモー
タにより駆動操作される凹み部が形成され、この凹み部
の両側にケース本体に備えた軸受部に支持される支持部
が形成され、この支持部に弾性体を有する腕部が形成さ
れ、この腕部に操作部を操作する当て部が形成されたこ
とを特徴とする換気装置を提供するものである。
【0022】さらに、本発明の弾性体は腕部の中央部に
形成したことを特徴とする換気装置を提供するものであ
る。
【0023】さらに、本発明の弾性体は弾性体はU字状
バネにより形成したことを特徴とする換気装置を提供す
るものである。
【0024】さらに、本発明の弾性体はコイルバネによ
り形成したことを特徴とする換気装置を提供するもので
ある。
【0025】さらに、本発明の弾性体はゴム、合成樹脂
等の弾性部材により形成したことを特徴とする換気装置
を提供するものである。
【0026】さらに、本発明の弾性体はジャバラにより
形成したことを特徴とする換気装置を提供するものであ
る。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、本発明の換気装置の実施の
形態を添付図面を参照しながら説明する。
【0028】本発明の換気装置30は従来の換気装置1
0と基本的にはほぼ同様に構成されているので同一部分
は同一符号を付し詳細な説明を省略して説明する。
【0029】本発明換気装置30のケース本体11の内
部には送風機12が備えられ、このケース本体11の前
面部には前面カバー13が取り付けられ、後面部には後
部カバー14が取り付けられている。
【0030】この換気装置30は壁15の取付枠16に
取り付けられ、送風機12の運転により室内外空気の換
気が行なわれる。
【0031】この換気装置30のケース本体11の内部
にはパネル開閉機構31が備えられ、前面カバー13の
前面部に配置された前面パネル18を開閉するようにな
っている。
【0032】このパネル開閉機構17はモータ19、駆
動操作部32、操作部21a、21b等から構成されてい
る。
【0033】駆動操作部32は図5に拡大して示すよう
に棒体により構成され、その腕部32c1、32c2にはほ
ぼU字状バネの弾性体33c1、33c2が形成されてい
る。
【0034】操作部21a、21bは図3、図4に示すよ
うに2つの固定操作部と摺動操作部とから構成されてい
る。この2つの操作部は同一構成であるので以下一方の
操作部21aについて説明する。
【0035】固定操作部21aaはほぼコ字状の枠体によ
り構成され、その一端が前面カバー13にネジ34、3
4により固定され、他端が解放され、摺動操作部21ab
を摺動操作するようになっている。また、摺動操作部2
1abはほぼT字状の枠体から構成され、その一端が前面
パネル18にネジ35により固定され、他端が解放さ
れ、駆動操作部32の当て部20d1がこの摺動操作部2
1abの端部に当てられるようになっている。この摺動操
作部21abの摺動操作により前面パネル18が前方向に
押し出され、あるいは、引き寄せられ、ケース本体11
の前面カバー13との間に所定の間隔を形成するように
なっている。
【0036】摺動操作部21abの解放端部に近い部分に
は長さ方向に延びる長孔36が開けられ、これに固定操
作部21aaに取り付けたローラー37がはめ込まれ摺動
操作部21abの摺動操作を円滑に行うようになってい
る。
【0037】また、この摺動操作部21abの中間部と固
定操作部21aaの解放端部との間に引っ張りバネ38が
設けられ、前面パネル18の前方向えの押し出しを緩や
かに行うとともに前面パネル18を前面カバー13に戻
すようにしている。
【0038】さらに、この摺動操作部21abの中間部の
下部にはネジ部39が形成され、これに固定操作部21
aaに取り付けたオイルダンパー40が係合され、引っ張
りバネ38により前面パネル18が前面カバー13に急
激に引き寄せられないようにしている。
【0039】このように構成された換気装置30のパネ
ル開閉機構31は送風機12が運転されるとこれに関連
して開閉駆動される。すなわち、送風機12の駆動に関
連してモータ19が駆動され、この駆動によりワイヤ2
2が図3に示すように駆動操作部32の凹み部20aを
矢印方向に引き寄せる。
【0040】この引き寄せにより駆動操作部32は支持
部20b1、20b2を支点として反時計方向に回転させら
れる。この回転により腕部32c1、32c2が図示矢印方
向に回転させられ、当て部20d1により摺動操作部21
abを引っ張りバネ38のバネ力に抗し矢印方向に押し出
し前面パネル18を前面カバー13から所定の間隔を開
ける。
【0041】この間隔を介し送風機12が室外Bの空気
をケース本体11の内部を介し室内Aに送るとともに室
内Aの空気をケース本体11を介して室外Bに送り換気
を行う。
【0042】送風機12の運転を停止するとこれに関連
してモータ19の駆動操作が止められる。この停止に伴
いワイヤ22の引き寄せ操作を止め、駆動操作部32に
対する駆動操作力を除去する。
【0043】そのため、前面パネル18が引っ張りバネ
38のバネ力により前面カバー13方向に引き寄せられ
る。この引き寄せ力はオイルダンパー40により弱めら
れ前面パネル18を前面カバー13に静かに戻す。
【0044】このようなパネル開閉機構31の開閉操作
において駆動操作部32の凹み部20a、支持部20b
1、20b2、腕部32c1、32c2、当て部20d1、20d
2等が精度よく製造されないような場合があってもこの
駆動操作部32に弾性体33c1、33c2を形成したから
その弾性力により摺動操作部21ab、21bbを押圧操作
するアンバランスなたわみやねじれを抑制し緩和する。
【0045】そのため、駆動操作部32の当て部20d
1、20d2が摺動操作部21ab、21bbをほぼ均等な操
作力により押圧し前面パネル18を図1に示すように常
に均等に開く。
【0046】この均等摺動操作によりモータ19やワイ
ヤ22等に片寄った荷重がかからないからこれらを摩耗
させたり故障を起こすことがない。
【0047】そのため、駆動操作部32の凹み部20
a、支持部20b1、20b2、腕部32c1、32c2、当て
部20d1、20d2等の寸法精度が緩和され、駆動操作部
32、すなわち、換気装置30の製造コストを低減する
ことができる。
【0048】図7に示した駆動操作部42は図5に示し
た駆動操作部32の変形例であって、U字状バネの弾性
体33c1、33c2に代わりコイルバネ44c1、44c2に
したものであり、図8、図9に示した駆動操作部52は
図5に示した駆動操作部32の他の変形例であって、U
字状バネの弾性体33c1、33c2に代わり腕部52ca
1、52ca2に2分割しこの分割部にゴム、合成樹脂等の
弾性部材55c1、55c2(一方の弾性部材55c2は図示
せず)にしたものであり、図10、図11に示した駆動
操作部62は図5に示した駆動操作部32のさらに他の
変形例であって、U字状バネの弾性体33c1、33c2に
代わり腕部62ca1、62ca2に2分割しこの分割部をジ
ャバラ66c1、66c2(一方のジャバラ66c2は図示せ
ず)にしたものである。
【0049】このような弾性体を用いてもU字状バネの
弾性体33c1、33c2と同様に製造寸法の違によるたわ
みやねじれを抑制し緩和りすることができる。
【0050】
【発明の効果】本発明は送風機の運転時に前面パネルを
ケース本体から開き送風機の停止時に前面パネルをケー
ス本体に閉じるパネル開閉機構を備えた換気装置におい
て、パネル開閉機構にはモータにより駆動操作される弾
性体を有する駆動操作部を設け、この駆動操作部に前面
パネルをケース本体から開閉する操作部を設けたから駆
動弾性体の製造精度に多少の公差があっても操作部には
弾性体によりねじてやたわみが緩和され均一な駆動操作
力を与えることができる。
【0051】また、本発明の駆動操作部は中央部にモー
タにより駆動操作される凹み部が形成され、この凹み部
の両側にケース本体に備えた軸受部に支持される支持部
が形成され、この支持部に弾性体を有する腕部が形成さ
れ、この腕部に操作部を操作する当て部が形成されたた
から駆動操作部の構成を単純なものとすることができ
る。
【0052】さらに、本発明の弾性体は腕部の中央部に
形成したから両側の操作部に均一な操作力を与えること
ができる。
【0053】さらに、本発明の弾性体は弾性体はU字状
バネ、コイルバネ、弾性部材、ジャバラにより形成した
から弾性体を容易に入手することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の換気装置の主要部を示す断面図。
【図2】図1に示した換気装置をII−II線に沿って切断
し矢印方向に見た断面図。
【図3】図1の操作部を拡大して示す説明図。
【図4】図3の右側面図。
【図5】図1に示した駆動操作部の拡大斜視図。
【図6】他の駆動操作部を示す拡大斜視図。
【図7】さらに他の駆動操作部の1部を示す拡大斜視
図。
【図8】図7の一部を示す断面図。
【図9】さらにさらに他の駆動操作部の1部を示す拡大
斜視図。
【図10】図9の一部を示す断面図。
【図11】従来の換気装置の主要部を示す断面図。
【図12】図11に示した換気装置をXI−XI線に沿
って切断し矢印方向に見た断面図。
【図13】図11の駆動操作部を拡大して示す説明図。
【符号の説明】
10、30 換気装置、11 ケース本体、12 送風
機、13 前面カバー、14 後面カバー、17、31
パネル開閉機構、18 前面パネル、19 モータ、
20、32 駆動操作部、20c1、20c2、32c1、3
2c2 腕部、21a、21b 操作部、21aa、21ba
固定操作部、21ab、21bb 摺動操作部、33c1、3
3c2 弾性体、44c1、44c2 コイルバネ、55c1、
55c2 弾性部材、66c1、66c2 ジャバラ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送風機の運転時に前面パネルをケース本体
    から開き送風機の停止時に前面パネルをケース本体に閉
    じるパネル開閉機構を備えた換気装置において、 パネル開閉機構にはモータにより駆動操作される弾性体
    を有する駆動操作部を設け、この駆動操作部に前面パネ
    ルをケース本体から開閉する操作部を設けたことを特徴
    とする換気装置。
  2. 【請求項2】駆動操作部は中央部にモータにより駆動操
    作される凹み部が形成され、この凹み部の両側にケース
    本体に備えた軸受部に支持される支持部が形成され、こ
    の支持部に弾性体を有する腕部が形成され、この腕部に
    操作部を操作する当て部が形成されたことを特徴とする
    請求項1記載の換気装置。
  3. 【請求項3】弾性体は腕部の中央部に形成したことを特
    徴とする請求項1または2記載の換気装置。
  4. 【請求項4】弾性体はU字状バネにより形成したことを
    特徴とする請求項1、2または3記載の換気装置。
  5. 【請求項5】弾性体はコイルバネにより形成したことを
    特徴とする請求項1、2または3記載の換気装置。
  6. 【請求項6】弾性体はゴム、合成樹脂等の弾性部材によ
    り形成したことを特徴とする請求項1、2または3記載
    の換気装置。
  7. 【請求項7】弾性体はジャバラにより形成したことを特
    徴とする請求項1、2または3記載の換気装置。
JP15530997A 1997-06-12 1997-06-12 換気装置 Withdrawn JPH112444A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007010250A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Shirufaa:Kk 換気装置
KR100734204B1 (ko) 2006-01-06 2007-07-02 (주)팬코 벽체 매입형 환풍기
CN104296344A (zh) * 2013-07-15 2015-01-21 珠海格力电器股份有限公司 风口组件及空调器

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Effective date: 20040907