JPH11244202A - 手すり装置 - Google Patents
手すり装置Info
- Publication number
- JPH11244202A JPH11244202A JP6212498A JP6212498A JPH11244202A JP H11244202 A JPH11244202 A JP H11244202A JP 6212498 A JP6212498 A JP 6212498A JP 6212498 A JP6212498 A JP 6212498A JP H11244202 A JPH11244202 A JP H11244202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handrail
- drying
- towel
- heater
- drying unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
- A47K17/00—Other equipment, e.g. separate apparatus for deodorising, disinfecting or cleaning devices without flushing for toilet bowls, seats or covers; Holders for toilet brushes
- A47K17/02—Body supports, other than seats, for closets, e.g. handles, back-rests, foot-rests; Accessories for closets, e.g. reading tables
- A47K17/022—Wall mounted grab bars or handles, with or without support on the floor
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 手すりとしての機能の他に、タオルやバスタ
オル等のような濡れたものを乾かすことのできる乾燥機
能も同時に付与することができる。 【解決手段】 タオルＴやバスタオル或いは洗濯物等が
掛けられるとともに内部にタオルＴ等を乾燥させるヒー
タを設け、水平に設置された乾燥部１と、この乾燥部１
と一体に連結され、手で掴みやすく、かつ、外見上の見
栄えもよい乾燥部１よりも太い適宜の大きさに形成され
た縦方向に設置される手すり部２とを備えた。
オル等のような濡れたものを乾かすことのできる乾燥機
能も同時に付与することができる。 【解決手段】 タオルＴやバスタオル或いは洗濯物等が
掛けられるとともに内部にタオルＴ等を乾燥させるヒー
タを設け、水平に設置された乾燥部１と、この乾燥部１
と一体に連結され、手で掴みやすく、かつ、外見上の見
栄えもよい乾燥部１よりも太い適宜の大きさに形成され
た縦方向に設置される手すり部２とを備えた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、浴室、トイレ、
洗面所等のように比較的狭く、かつ、座ったり立ち上が
ったりすることが多い部屋に設置する手すり装置に関す
るものである。
洗面所等のように比較的狭く、かつ、座ったり立ち上が
ったりすることが多い部屋に設置する手すり装置に関す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、高齢者向け或いは車椅子等を使用
する身体障害者等の介護用として、例えば玄関、階段、
廊下、トイレ、浴室等に手すりを設置することが知られ
ている。
する身体障害者等の介護用として、例えば玄関、階段、
廊下、トイレ、浴室等に手すりを設置することが知られ
ている。
【０００３】また、この手すりは、通常、例えば棒状の
ものを用い、廊下や階段では高齢者の腰等の高さに合わ
せて水平方向に設置したり或いは階段に合わせて斜めに
設置して構成したり、トイレや浴室では座した位置から
起立した位置まで手で掴まりながら起き上がることがで
きるようにするため、略Ｌ字形等のパイプ状のもので構
成したものが知られている。
ものを用い、廊下や階段では高齢者の腰等の高さに合わ
せて水平方向に設置したり或いは階段に合わせて斜めに
設置して構成したり、トイレや浴室では座した位置から
起立した位置まで手で掴まりながら起き上がることがで
きるようにするため、略Ｌ字形等のパイプ状のもので構
成したものが知られている。
【０００４】一方、浴室や洗面所等には、タオルやバス
タオル等の濡れたものを乾かしたし、温めたりすること
ができるタオルウオーマが開発され、使用されている。
タオル等の濡れたものを乾かしたし、温めたりすること
ができるタオルウオーマが開発され、使用されている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
手すりは、専ら高齢者や介護用としての機能を優先する
ため、室内インテリアとしての観点からみるといま一つ
である。また、タオルウオーマには、濡れたものを乾燥
させるといった機能と同時に、設置する室内にうまくマ
ッチするようにインテリア性に配慮したものも開発され
てはいるが、老人等が握って起き上がることができるよ
うに、十分な強度を付与しているものではない。
手すりは、専ら高齢者や介護用としての機能を優先する
ため、室内インテリアとしての観点からみるといま一つ
である。また、タオルウオーマには、濡れたものを乾燥
させるといった機能と同時に、設置する室内にうまくマ
ッチするようにインテリア性に配慮したものも開発され
てはいるが、老人等が握って起き上がることができるよ
うに、十分な強度を付与しているものではない。
【０００６】そこで、この発明は、上記した事情に鑑
み、手すりとしての機能の他に、タオルやバスタオル等
のような濡れたものを乾かすことのできる乾燥機能も同
時に付与した手すり装置を提供することを目的とするも
のである。
み、手すりとしての機能の他に、タオルやバスタオル等
のような濡れたものを乾かすことのできる乾燥機能も同
時に付与した手すり装置を提供することを目的とするも
のである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】即ち、この請求項１に係
る発明は、浴室、トイレ、洗面所等のように比較的狭
く、かつ、座ったり立ち上がったりすることが多い室内
に設置する手すり装置であって、タオルやバスタオル或
いは洗濯物等が掛けられるとともに内部に前記タオル等
を乾燥させるヒータを設け、水平に設置された乾燥部
と、この乾燥部と一体に連結され、手で掴みやすい適宜
の大きさに形成された縦方向及び／又は水平方向に設置
される手すり部とを備えたものである。
る発明は、浴室、トイレ、洗面所等のように比較的狭
く、かつ、座ったり立ち上がったりすることが多い室内
に設置する手すり装置であって、タオルやバスタオル或
いは洗濯物等が掛けられるとともに内部に前記タオル等
を乾燥させるヒータを設け、水平に設置された乾燥部
と、この乾燥部と一体に連結され、手で掴みやすい適宜
の大きさに形成された縦方向及び／又は水平方向に設置
される手すり部とを備えたものである。
【０００８】また、請求項２に記載の発明は、請求項１
に記載の発明において、手すり部の内部に、体温と同程
度若しくはそれ以下の温度に外周面を加温する加温ヒー
タを内設したものである。
に記載の発明において、手すり部の内部に、体温と同程
度若しくはそれ以下の温度に外周面を加温する加温ヒー
タを内設したものである。
【０００９】また、請求項３に記載の発明は、請求項１
に記載の発明において、乾燥部内のヒータが室内を保温
する保温機能を有するものである。
に記載の発明において、乾燥部内のヒータが室内を保温
する保温機能を有するものである。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施例に
ついて添付図面を参照しながら説明する。図１はこの発
明に係る手すり装置Ａを示すのものであり、この手すり
装置Ａは、壁面に設置されており、水平方向に複数本並
設した乾燥部１と、この乾燥部の下方に設けた縦手すり
部２とから構成されており、例えば図２乃至図４に示す
ように、洗面脱衣所、浴室、トイレ等に好適に設置され
ている。
ついて添付図面を参照しながら説明する。図１はこの発
明に係る手すり装置Ａを示すのものであり、この手すり
装置Ａは、壁面に設置されており、水平方向に複数本並
設した乾燥部１と、この乾燥部の下方に設けた縦手すり
部２とから構成されており、例えば図２乃至図４に示す
ように、洗面脱衣所、浴室、トイレ等に好適に設置され
ている。
【００１１】乾燥部１は、ステンレスなどのように見栄
えがよく、かつ、熱伝導性の良好な材料で中空パイプ状
に形成したものから構成されており、タオルＴや洗濯物
等の濡れたものを乾かしたり温めるためのヒータ（図
略）が内部に設置されている。
えがよく、かつ、熱伝導性の良好な材料で中空パイプ状
に形成したものから構成されており、タオルＴや洗濯物
等の濡れたものを乾かしたり温めるためのヒータ（図
略）が内部に設置されている。
【００１２】縦手すり部２は、乾燥部１よりも下方に、
外径寸法が大きく（丁度手で握りやすい大きさ）、か
つ、所定の強度を確保したものであって、しかも乾燥部
１と縦手すり部との組み合わせが美しい（外見上見栄え
がよく、インテリア性を高めることができる）寸法比
（例えば、黄金比（即ち１：１．１６８）を外径寸法比
に応用してもよい）のものから構成されており、この実
施例では乾燥部１と同一材料を使用した中空パイプ状の
ものを乾燥部１と一体に形成している。なお、この縦手
すり部２には、体温程度まで外表面を加温できるサーモ
スタット付きのヒータを内部に設置し、冬季などに接触
しても冷たくないように構成すれば好ましい。また、こ
の縦手すり部２には、外観上の美観を損なわない程度
で、例えば老人や障害者などが手で掴んだときに、滑り
にくいような加工、例えば突起、溝、エンボスなどを外
周面に形成しておけばさらに好ましい。
外径寸法が大きく（丁度手で握りやすい大きさ）、か
つ、所定の強度を確保したものであって、しかも乾燥部
１と縦手すり部との組み合わせが美しい（外見上見栄え
がよく、インテリア性を高めることができる）寸法比
（例えば、黄金比（即ち１：１．１６８）を外径寸法比
に応用してもよい）のものから構成されており、この実
施例では乾燥部１と同一材料を使用した中空パイプ状の
ものを乾燥部１と一体に形成している。なお、この縦手
すり部２には、体温程度まで外表面を加温できるサーモ
スタット付きのヒータを内部に設置し、冬季などに接触
しても冷たくないように構成すれば好ましい。また、こ
の縦手すり部２には、外観上の美観を損なわない程度
で、例えば老人や障害者などが手で掴んだときに、滑り
にくいような加工、例えば突起、溝、エンボスなどを外
周面に形成しておけばさらに好ましい。
【００１３】従って、この実施例によれば、乾燥部１で
濡れタオル等の乾燥・保温等を行うことができる他に、
縦手すり部２が加温された手すりとしての機能も併せ持
っており、特に冬の季節に老人や身障者等が手でこの縦
手すり部２を掴んで起き上がる際に不快な冷たさを味わ
うことがない。
濡れタオル等の乾燥・保温等を行うことができる他に、
縦手すり部２が加温された手すりとしての機能も併せ持
っており、特に冬の季節に老人や身障者等が手でこの縦
手すり部２を掴んで起き上がる際に不快な冷たさを味わ
うことがない。
【００１４】また、この実施例によれば、乾燥部１のヒ
ータが設置室内をほどよい温度に保温してくれるから、
特にトイレや洗面所等に設置すれば、暖房された他の部
屋から入ってきたときに、急激な体温低下によって老人
等の体を危険にさらすといったことが確実に防止でき
る。また、濡れタオルなどを干せば、室内に適度な湿度
も与えてくれるから、加湿機としても機能させることが
できる。
ータが設置室内をほどよい温度に保温してくれるから、
特にトイレや洗面所等に設置すれば、暖房された他の部
屋から入ってきたときに、急激な体温低下によって老人
等の体を危険にさらすといったことが確実に防止でき
る。また、濡れタオルなどを干せば、室内に適度な湿度
も与えてくれるから、加湿機としても機能させることが
できる。
【００１５】なお、この実施例では、手すり装置の略下
半分に縦手すり部２を設けた構成としたが、例えば図５
に示すように、下から上まで一体の縦手すり部２を設け
てもよい。
半分に縦手すり部２を設けた構成としたが、例えば図５
に示すように、下から上まで一体の縦手すり部２を設け
てもよい。
【００１６】次に、この発明に係る第２実施例について
説明する。図６に示す第２実施例の手すり装置は、床面
と壁面との双方に取り付けてあり、上部に水平方向に配
設した乾燥部３とその下方に水平方向に設けた横手すり
部４とから構成されている。また、この実施例では、縦
方向に左右一対設けたパイプ部分はある程度の重量が作
用しても破損しないように頑丈に形成されて縦手すり部
５を構成している。なお、最上部には、美しいアーチ状
に湾曲した装飾部６を設け、インテリア性を高めてい
る。
説明する。図６に示す第２実施例の手すり装置は、床面
と壁面との双方に取り付けてあり、上部に水平方向に配
設した乾燥部３とその下方に水平方向に設けた横手すり
部４とから構成されている。また、この実施例では、縦
方向に左右一対設けたパイプ部分はある程度の重量が作
用しても破損しないように頑丈に形成されて縦手すり部
５を構成している。なお、最上部には、美しいアーチ状
に湾曲した装飾部６を設け、インテリア性を高めてい
る。
【００１７】乾燥部３も、先の実施例と同様の構成とな
っており、濡れたタオルＴ等の乾燥や加温を行うように
なっている。
っており、濡れたタオルＴ等の乾燥や加温を行うように
なっている。
【００１８】横手すり部４及び縦手すり部５にも、先の
実施例と同様の太さのものであって、内部にサーモスタ
ット付きのヒータが組み込まれており、手で触れたとき
に不快な冷たさを感じないようになっている。
実施例と同様の太さのものであって、内部にサーモスタ
ット付きのヒータが組み込まれており、手で触れたとき
に不快な冷たさを感じないようになっている。
【００１９】なお、これらの実施例の他に、例えば図７
に示すような乾燥部７と縦横向きに設けた手すり部８を
有する壁付け式の手すり装置で構成してもよい。また、
図８に示すように、乾燥部９と縦横向きの手すり部１０
とを有する壁と床に取り付けた手すり装置で構成しても
よい。
に示すような乾燥部７と縦横向きに設けた手すり部８を
有する壁付け式の手すり装置で構成してもよい。また、
図８に示すように、乾燥部９と縦横向きの手すり部１０
とを有する壁と床に取り付けた手すり装置で構成しても
よい。
【００２０】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、タオルやバスタオル或いは洗濯物等が掛けられる
とともに内部にタオル等を乾燥させるヒータを設け、水
平に設置された乾燥部と、この乾燥部と一体に連結さ
れ、手で掴みやすく、かつ、外見上も見栄えもよい適宜
の大きさに形成された縦方向及び／又は水平方向に設置
される手すり部とを備えたので、以下のような効果が得
られる。 タオル等の濡れたものを乾かしたり、体に最適な一定
温度に加温するのと同時に、老人や身障者が歩行したり
立ち上がったりする際に手で掴む手すりとしての機能と
が一つのもので得られるから省スペース化が可能である
こと、 乾燥部に設けたヒータが設置室温を最適な状態に保持
できるから、高齢者等にも安心して使用できること、 特に高齢者や身障者の介護用として使用する従来の機
能中心のものではなく、外観上の見栄えも良くインテリ
ア性も高いので、幅広い年齢層への使用が期待できるこ
と、 濡れたものを乾燥させるような場合には、室内に適度
な湿度を付与することもできること。
れば、タオルやバスタオル或いは洗濯物等が掛けられる
とともに内部にタオル等を乾燥させるヒータを設け、水
平に設置された乾燥部と、この乾燥部と一体に連結さ
れ、手で掴みやすく、かつ、外見上も見栄えもよい適宜
の大きさに形成された縦方向及び／又は水平方向に設置
される手すり部とを備えたので、以下のような効果が得
られる。 タオル等の濡れたものを乾かしたり、体に最適な一定
温度に加温するのと同時に、老人や身障者が歩行したり
立ち上がったりする際に手で掴む手すりとしての機能と
が一つのもので得られるから省スペース化が可能である
こと、 乾燥部に設けたヒータが設置室温を最適な状態に保持
できるから、高齢者等にも安心して使用できること、 特に高齢者や身障者の介護用として使用する従来の機
能中心のものではなく、外観上の見栄えも良くインテリ
ア性も高いので、幅広い年齢層への使用が期待できるこ
と、 濡れたものを乾燥させるような場合には、室内に適度
な湿度を付与することもできること。
【図１】この発明に係る手すり装置を示す斜視図。
【図２】同装置の設置例を示す斜視図。
【図３】同装置の他の設置例を示す斜視図。
【図４】同装置の他の設置例を示す斜視図。
【図５】変形例を示す斜視図。
【図６】この発明の他の実施例を示す斜視図。
【図７】さらに他の実施例を示す斜視図。
【図８】さらに他の実施例を示す斜視図。
１、３、７、９ 乾燥部 ２、４、５、８、１０ 手すり部
Claims (3)
- 【請求項１】 浴室、トイレ、洗面所等のように比較的
狭く、かつ、座ったり立ち上がったりすることが多い室
内に設置する手すり装置であって、 タオルやバスタオル或いは洗濯物等が掛けられるととも
に内部に前記タオル等を乾燥させるヒータを設け、水平
に設置された乾燥部と、 この乾燥部と一体に連結され、手で掴みやすい適宜の大
きさに形成された縦方向及び／又は水平方向に設置する
手すり部とを備えたことを特徴とする手すり装置。 - 【請求項２】 手すり部の内部に、体温と同程度若しく
はそれ以下の温度に外周面を加温する加温ヒータを内設
したことを特徴とする請求項１に記載の手すり装置。 - 【請求項３】 乾燥部内のヒータが、設置室内を保温す
る室内保温機能を有することを特徴とする請求項１に記
載の手すり装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6212498A JPH11244202A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 手すり装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6212498A JPH11244202A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 手すり装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11244202A true JPH11244202A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=13191015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6212498A Pending JPH11244202A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 手すり装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11244202A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104983346A (zh) * | 2015-08-03 | 2015-10-21 | 翁馨璐 | 一种毛巾烘干器 |
| JP2016145461A (ja) * | 2015-02-06 | 2016-08-12 | Dic株式会社 | 手摺り部材及び手摺り |
| JP2020190113A (ja) * | 2019-05-22 | 2020-11-26 | 積水ハウス株式会社 | 玄関 |
-
1998
- 1998-02-26 JP JP6212498A patent/JPH11244202A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016145461A (ja) * | 2015-02-06 | 2016-08-12 | Dic株式会社 | 手摺り部材及び手摺り |
| CN104983346A (zh) * | 2015-08-03 | 2015-10-21 | 翁馨璐 | 一种毛巾烘干器 |
| JP2020190113A (ja) * | 2019-05-22 | 2020-11-26 | 積水ハウス株式会社 | 玄関 |
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