JPH11240206A - プリンタの画素幅設定方式及び方法 - Google Patents

プリンタの画素幅設定方式及び方法

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JPH11240206A
JPH11240206A JP4562198A JP4562198A JPH11240206A JP H11240206 A JPH11240206 A JP H11240206A JP 4562198 A JP4562198 A JP 4562198A JP 4562198 A JP4562198 A JP 4562198A JP H11240206 A JPH11240206 A JP H11240206A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】印刷時、白抜き文字や小ポイント文字に潰れが
生じることを防止。 【解決手段】本発明のプリンタの画素幅設定装置10
は、主走査方向―行分の画像データを格納できる容量を
持つFIFOメモリ素子をM個用いたFIFOメモリ1
と、画像データの一部をFIFOメモリ1から取り込む
M行×N画素のマトリクス2と、マトリックス2と同一
形状で中心となる1黒画素の周囲の黒画素の配列パター
ンを周囲の黒画素数で分類し格納するテンプレートメモ
リ3と、黒画素の配列パターンの分類ごとに予め定める
黒画素の出力幅を格納する画素幅メモリ4と、マトリッ
クス2上の黒画素を周囲の黒画素の配列と共に取り出し
テンプレートメモリ3の内容と照合しこの照合結果に基
づき画素幅メモリ4を用いてマトリックス2上の黒画素
の出力幅を決定し画像データを出力するビデオデータ制
御部5とで構成している。画像データは、プリンタエン
ジン6に入力されて印刷される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリンタの画素幅設
定方式及び方法に関し、特に黒べタ白抜き文字及び小ポ
イント文字の保護を行うプリンタの画素幅設定方式及び
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプリンタ、例えば、感光ドラムに
向けてレーザビームを照射し、その感光面に形成した静
電潜像にトナーを付着させ、ヒーターを用いてトナーを
用紙に定着させる事で印刷を行う電子写真プリンタ等
で、黒べタ白抜き文字(以降、白抜き文字)や小ポイン
ト文字を保護する機能を持つ装置の最も単純な一例とし
ては、装置にトナーの濃度を調節するトナー濃度調節ボ
リュームを設け、白抜き文字の印字が必要な時このボリ
ュームを調整し、トナー濃度を薄くして印字し、白抜き
文字の保護を行うものがあった。しかし、この方法では
再び正規の印字を希望する時ボリュームの再調整を行う
必要があり、操作上煩わしいものであった。そこで、ボ
リュームはー定のままで白抜き文字の保護を行う方法や
装置が考えられてきた。
【0003】これらの装置の一例として、特開平2―4
5168号公報に記載されているものがある。この装置
の場合、白抜き文字の保護には、非点灯時間を設け、レ
ーザビームのスポットの大きさを小さくすることで対処
しているが、この時、非点灯時間が一定であると、高走
査密度時と低走査密度時とでは階調が異なることになる
ので、スポットビームの非点灯時間を変更して最小画素
幅を調整している。具体的には、レーザビームスポット
の大きさは低走査密度時に適正な階調を与えるように調
整されている。そのため、高走査密度時には、走査密度
信号をオンさせてスポットビームの非点灯時間を変更
し、最小画素幅を調整するとともに、低走査密度時には
走査密度信号をオフさせることにより階調補正を行って
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のプリン
タの画素幅設定方式及び方法は、ボリュームを調整しト
ナー濃度を薄くして印字するという操作無しでも、設定
される走査密度に対応する階調特性を有する中間調画像
が形成出来るようになったという点では画期的ではある
が、この手法には、画素幅の調整に濃度情報だけを反映
させているので、文字の形状によっては白抜き文字や小
ポイント文字の潰れが生じてしまうという問題点があ
る。
【0005】本発明の目的は、文字の形状によって白抜
き文字や小ポイント文字に潰れが生じることを防止でき
るプリンタの画素幅設定方式及び方法を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタの画素
幅設定方式は、画像データの一部をパターンデータとし
て取り込むマトリックスと、前記マトリックスと同一形
状で中心となる1黒画素の周囲の黒画素の配列パターン
を周囲の黒画素数で分類し格納するテンプレートメモリ
と、前記黒画素の配列パターンの分類ごとに予め定める
黒画素の出力幅を格納する画素幅メモリと、前記マトリ
ックス上の画素幅を設定する注目黒画素および周囲の黒
画素の配列を取り出し前記テンプレートメモリの内容と
照合しこの照合結果に基づき前記画素幅メモリを用いて
前記マトリックス上の注目黒画素の出力幅を決定しプリ
ンタエンジンに出力するビデオデータ制御部とを備える
構成である。
【0007】本発明のプリンタの画素幅設定方法は、受
信した画像データの一部を順次マトリックス上に描画展
開し、前記マトリックス上の中心である画素が白画素か
黒画素かを確認し、黒画素を検出するとこの検出した黒
画素の周囲の黒画素の配列を取り出し、テンプレートと
して予め定めてある黒画素の配列パターンと照合し、前
記黒画素の配列パターンごとに予め定めてある黒画素の
出力幅を前記検出した黒画素の出力幅としてプリンタエ
ンジンに出力するようにしている。
【0008】本発明のプリンタの画素幅設定方法は、前
記マトリックスの検出する黒画素の配列および前記テン
プレートとして予め定めてある黒画素の配列パターンを
3行3列で表示してもよい。
【0009】本発明のプリンタの画素幅設定方法は、前
記テンプレートとして予め定めてある黒画素の配列パタ
ーンを、それぞれが中に含む黒画素の数で分類してもよ
い。
【0010】本発明のプリンタの画素幅設定方法は、前
記テンプレートの分類が同一である黒画素の出力幅を同
一してもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0012】図1は本発明の第1の実施の形態を示すブ
ロック図である。
【0013】本実施の形態は、本発明のポイントとなる
部分を説明するため必要とする機能のみを抜き出して構
成したものである。従って、他の画像を処理する装置と
の組合せを考慮した場合には、また別の構成を取ること
も可能である。
【0014】即ち、通常のプリンタでは、図示していな
いプリンタコントローラが、ホストから受信した表示デ
ータをバッファメモリに描画展開し、パラレル/シリア
ル変換後、画像データとして、直ちにプリンタエンジン
6に転送するものを、本発明の機能および効果を明確に
するため、プリンタコントローラとプリンタエンジン6
との間に本発明の第1の実施の形態の回路を挿入する構
成として説明する。
【0015】本発明のプリンタの画素幅設定装置10
は、主走査方向―行分の画像データを格納できる容量を
持つFIFOメモリ素子をM個用いて構成するFIFO
メモリ1と、画像データの一部をFIFOメモリ1から
パターンデータとして取り込むM行×N画素のマトリク
ス2と、マトリックス2と同一形状で中心となる1黒画
素の周囲の黒画素の配列パターンを周囲の黒画素数で分
類し格納するテンプレートメモリ3と、黒画素の配列パ
ターンの分類ごとに予め定める黒画素の出力幅を格納す
る画素幅メモリ4と、マトリックス2上の黒画素を周囲
の黒画素の配列と共に取り出しテンプレートメモリ3の
内容と照合しこの照合結果に基づき画素幅メモリ4を用
いてマトリックス2上の黒画素の出力幅を決定し画像デ
ータを出力するビデオデータ制御部5とで構成してい
る。画像データは、プリンタエンジン6に入力されて印
刷される。
【0016】まず、受信した画像データを、FIFOメ
モリ1にM行分ライトする。つぎに、注目する黒画素の
出力幅を決定するには、二次元方向特定領域の画素ドッ
ト構成を認識するため、ビデオデータ制御部5が、M行
×N画素のマトリクス2を用いてFIFOメモリ1の画
像データからサンプルパターンを取り出し、つぎに、予
めテンプレートメモリ3に設定しておいたテンプレート
と比較しマッチングを行う方法を用いる。マッチングし
た場合、予め画素幅メモリ4に設定しておいた画素幅デ
ータに合わせて、黒画素の出力幅を調整し、プリンタエ
ンジン6に送出することにより高濃度中の白画素周辺の
電荷が軽減している。
【0017】つぎに、二次元方向特定領域の画素ドット
構成を認識する手段について、具体的な例を示して説明
する。
【0018】図2はサンプルパターンの構成を説明する
図である。
【0019】サンプルパターンは、図2に示す様にマト
リクス2を用いてFIFOメモリ1の画像データから取
り出した3行×3列とし、中央を注目画素(画素幅を設
定すべき画素)としている。
【0020】図3は本発明の適用前と適用後とを説明す
る全体図である。
【0021】これは、アットマーク”@”の画像である
が、図3分図(a)として示す適用前のものでは白画素
部分が少ないため、実際印刷を行うと白画素周辺の電荷
の影響で白画素部分が潰れてしまう。一方、図3分図
(b)として示す適用後のものでは黒画素幅を調整した
結果、白画素周辺の電荷が軽減されているので、白画素
部分の潰れは起こらない。これにより、白抜き文字や小
ポイント文字の保護されることになる。
【0022】図4はテンプレートメモリに格納しテンプ
レートとして使用するサンプルパターンと、画素幅メモ
リに格納して画像データの一部をパターンデータとして
取り込むマトリックスある黒画素数と黒画素1画素の出
力幅との対応を説明する説明図(その1)、図5はテン
プレートメモリに格納しテンプレートとして使用するサ
ンプルパターンと、画素幅メモリに格納して画像データ
の一部をパターンデータとして取り込むマトリックスあ
る黒画素数と黒画素1画素の出力幅との対応を説明する
説明図(その2)である。
【0023】図6は図3で示したアットマーク”@”の
適用前の画像データの一部(左上隅を含む1/4の部
分)を拡大した拡大図および説明図である。図6分図
(a)中に,,,と記載された部分は、注目画素
とその周囲の画素のパターンを示し、これらの注目画素
を中心に3行×3列のマトリックスの画像データが、二
次元方向特定領域の画素ドット構成の認識対象である。
図6分図(b)は図6分図(a)中の,,,を1
つ1つ抜き出して表示し、同時に各画素のパターンと、
画素幅メモリの示す黒画素1画素の出力幅との関係を明
確に表示する説明図である。
【0024】図7は図6分図(a)で示す画像データに
本発明を適用した結果の画像パターンの説明図である。
【0025】次に動作について説明する。名称および符
号は図1に従い、説明は主に図6,7を使用するが、適
宜他の図も引用する。
【0026】ビデオデータ制御部5は、3行×3画素の
マトリクス2を用いて順次FIFOメモリ1の画像デー
タからサンプルパターンを取り出す。この時、例として
図6のの中心が注目画素であるとすると、3行×3画
素のマトリクス2は、図6分図(b)のに示すように
周囲すべてが黒画素なので、テンプレートメモリ3のテ
ンプレートと比較しマッチングを行うと、サンプルパタ
ーンは、図5の黒画素数9に該当し、画素幅メモリ4か
ら黒画素1画素の出力幅は8/8であることがわかるの
で、出力幅を8/8とし、プリンタエンジン6に送出す
る。続いての中心が注目画素であるとすると、図6分
図(b)のに示すように周囲のほとんどが黒画素(黒
画素数8)なので、テンプレートと比較しマッチングを
行うと、サンプルパターンは、図4の黒画素数8に該当
し、画素幅メモリ4から黒画素1画素の出力幅は5/8
であることがわかるので、出力幅を5/8とし、プリン
タエンジン6に送出する。
【0027】同様に、についてテンプレートと比較し
マッチングを行うが、が画素数7なので、出力幅を6
/8とし、プリンタエンジン6に送出する。
【0028】については、注目画素が白画素であるの
で、画素幅の変更は行われず、白画素として、プリンタ
エンジン6に送出する。
【0029】以上述べた動作と同様の動作を、すべての
画素について実施し、画素幅の変更を反映させると、黒
画素の画素幅が、図3分図(a)から図3分図(b)に
変換されるので、白画素部分の潰れは起こらなくなり、
これにより、白抜き文字や小ポイント文字の保護される
ことになる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、画像デ
ータの一部をパターンデータとして取り込むマトリック
スと、このマトリックスと同一形状で中心となる1黒画
素の周囲の黒画素の配列パターンを周囲の黒画素数で分
類し格納するテンプレートメモリと、黒画素の配列パタ
ーンの分類ごとに予め定める黒画素の出力幅を格納する
画素幅メモリと、マトリックス上の画素幅を設定する注
目黒画素および周囲の黒画素の配列を取り出しテンプレ
ートメモリの内容と照合しこの照合結果に基づき画素幅
メモリを用いてマトリックス上の注目黒画素の出力幅を
決定しプリンタエンジンに出力するビデオデータ制御部
とを備えることにより、文字の形状によって白抜き文字
や小ポイント文字に潰れが生じることを防止できるとい
う効果が有る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図2】サンプルパターンの構成を説明する図である。
【図3】本発明の適用前と適用後とを説明する全体図で
ある。
【図4】テンプレートメモリに格納しテンプレートとし
て使用するサンプルパターンと、画素幅メモリに格納し
て画像データの一部をパターンデータとして取り込むマ
トリックスある黒画素数と黒画素1画素の出力幅との対
応を説明する説明図(その1)である。
【図5】テンプレートメモリに格納しテンプレートとし
て使用するサンプルパターンと、画素幅メモリに格納し
て画像データの一部をパターンデータとして取り込むマ
トリックスある黒画素数と黒画素1画素の出力幅との対
応を説明する説明図(その2)である。
【図6】図3で示したアットマーク”@”の適用前の画
像データの一部(左上隅を含む1/4の部分)を拡大し
た拡大図および説明図である。
【図7】図6分図(a)で示す画像データに本発明を適
用した結果の画像パターンの説明図である。
【符号の説明】
1 FIFOメモリ 2 マトリクス 3 テンプレートメモリ 4 画素幅メモリ 5 ビデオデータ制御部 6 プリンタエンジン 10 プリンタの画素幅設定装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データの一部をパターンデータとし
    て取り込むマトリックスと、前記マトリックスと同一形
    状で中心となる1黒画素の周囲の黒画素の配列パターン
    を周囲の黒画素数で分類し格納するテンプレートメモリ
    と、前記黒画素の配列パターンの分類ごとに予め定める
    黒画素の出力幅を格納する画素幅メモリと、前記マトリ
    ックス上の画素幅を設定する注目黒画素および周囲の黒
    画素の配列を取り出し前記テンプレートメモリの内容と
    照合しこの照合結果に基づき前記画素幅メモリを用いて
    前記マトリックス上の注目黒画素の出力幅を決定しプリ
    ンタエンジンに出力するビデオデータ制御部とを備える
    ことを特徴とするプリンタの画素幅設定方式。
  2. 【請求項2】 受信した画像データの一部を順次マトリ
    ックス上に描画展開し、前記マトリックス上の中心であ
    る画素が白画素か黒画素かを確認し、黒画素を検出する
    とこの検出した黒画素の周囲の黒画素の配列を取り出
    し、テンプレートとして予め定めてある黒画素の配列パ
    ターンと照合し、前記黒画素の配列パターンごとに予め
    定めてある黒画素の出力幅を前記検出した黒画素の出力
    幅としてプリンタエンジンに出力することを特徴とする
    プリンタの画素幅設定方法。
  3. 【請求項3】 前記マトリックスの検出する黒画素の配
    列および前記テンプレートとして予め定めてある黒画素
    の配列パターンを3行3列で表示することを特徴とする
    請求項2記載のプリンタの画素幅設定方法。
  4. 【請求項4】 前記テンプレートとして予め定めてある
    黒画素の配列パターンを、それぞれが中に含む黒画素の
    数で分類することを特徴とする請求項2記載のプリンタ
    の画素幅設定方法。
  5. 【請求項5】 前記テンプレートの分類が同一である黒
    画素の出力幅を同一とすることを特徴とする請求項2記
    載のプリンタの画素幅設定方法。
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