JPH11236113A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
- Publication number
- JPH11236113A JPH11236113A JP3786698A JP3786698A JPH11236113A JP H11236113 A JPH11236113 A JP H11236113A JP 3786698 A JP3786698 A JP 3786698A JP 3786698 A JP3786698 A JP 3786698A JP H11236113 A JPH11236113 A JP H11236113A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- conveyed
- transport
- type body
- article
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G35/00—Mechanical conveyors not otherwise provided for
- B65G35/005—Mechanical conveyors not otherwise provided for with peristaltic propulsion along a flexible tube
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】被搬送物の種類を広範囲にし得るとともに、搬
送経路のレイアウトの自由性を確保し得る搬送装置を提
供する。 【解決手段】物品Ａを載置し得る可撓性の帯状体２と、
この帯状体２を昇降させる昇降装置を搬送経路Ｂに沿っ
て所定間隔置きに配置し、この昇降装置としてシリンダ
装置４を使用するとともに、このシリンダ装置４のロッ
ド部４ａ先端と帯状体２の下面に設けられた支持材３と
を可動式の連結材５により連結したものであり、上記帯
状体２を波のように上下動させることにより、物品Ａを
搬送する。
送経路のレイアウトの自由性を確保し得る搬送装置を提
供する。 【解決手段】物品Ａを載置し得る可撓性の帯状体２と、
この帯状体２を昇降させる昇降装置を搬送経路Ｂに沿っ
て所定間隔置きに配置し、この昇降装置としてシリンダ
装置４を使用するとともに、このシリンダ装置４のロッ
ド部４ａ先端と帯状体２の下面に設けられた支持材３と
を可動式の連結材５により連結したものであり、上記帯
状体２を波のように上下動させることにより、物品Ａを
搬送する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、搬送経路の自由度
が大きい搬送装置に関するものである。
が大きい搬送装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、物品を搬送するものとしては、ベ
ルト式コンベヤ、振動式コンベヤなどがあり、これらの
搬送装置により、例えば物品を、長距離で、曲線経路お
よび傾斜経路に沿って搬送させる場合には、直線用、曲
線用および傾斜用に、それぞれ搬送装置が別個に設置さ
れていた。
ルト式コンベヤ、振動式コンベヤなどがあり、これらの
搬送装置により、例えば物品を、長距離で、曲線経路お
よび傾斜経路に沿って搬送させる場合には、直線用、曲
線用および傾斜用に、それぞれ搬送装置が別個に設置さ
れていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このように、直線用、
曲線用および傾斜用に、それぞれ別個の搬送装置を設け
る必要があるため、搬送される物品の種類が限定されて
しまうとともに、搬送経路のレイアウトについても自由
性に欠けるという問題がある。
曲線用および傾斜用に、それぞれ別個の搬送装置を設け
る必要があるため、搬送される物品の種類が限定されて
しまうとともに、搬送経路のレイアウトについても自由
性に欠けるという問題がある。
【０００４】そこで、本発明は、被搬送物の種類を広範
囲にし得るとともに、搬送経路のレイアウトの自由性を
確保し得る搬送装置を提供することを目的とする。
囲にし得るとともに、搬送経路のレイアウトの自由性を
確保し得る搬送装置を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の第１の搬送装置は、被搬送物を載置し得る
可撓性の帯状体と、この帯状体を昇降させる昇降装置
を、搬送経路に沿って所定間隔置きに配置したものであ
り、また上記昇降装置としてシリンダ装置を使用すると
ともに、このシリンダ装置のロッド部先端と帯状体の下
面とを連結材により連結したものである。
に、本発明の第１の搬送装置は、被搬送物を載置し得る
可撓性の帯状体と、この帯状体を昇降させる昇降装置
を、搬送経路に沿って所定間隔置きに配置したものであ
り、また上記昇降装置としてシリンダ装置を使用すると
ともに、このシリンダ装置のロッド部先端と帯状体の下
面とを連結材により連結したものである。
【０００６】また、本発明の第２の搬送装置は、被搬送
物を載置し得る可撓性の帯状体と、この帯状体の下方で
かつ搬送経路に沿って所定間隔置きで昇降自在に配置さ
れるとともに上端部が連結材を介して上記帯状体に連結
された昇降用ロッドと、この昇降用ロッドの下端部に接
触して昇降用ロッドを上下動させるカム装置とから構成
したものである。
物を載置し得る可撓性の帯状体と、この帯状体の下方で
かつ搬送経路に沿って所定間隔置きで昇降自在に配置さ
れるとともに上端部が連結材を介して上記帯状体に連結
された昇降用ロッドと、この昇降用ロッドの下端部に接
触して昇降用ロッドを上下動させるカム装置とから構成
したものである。
【０００７】上記各構成によると、被搬送物を載置する
可撓性の帯状体を、例えば波のように上下動させて被搬
送物を搬送させるようにしたので、搬送経路に、直線
部、曲線部または傾斜部が含まれている場合でも、被搬
送物の種類に拘わらず支障なく搬送することができると
ともに、搬送経路のレイアウトについても自由性が高
い。
可撓性の帯状体を、例えば波のように上下動させて被搬
送物を搬送させるようにしたので、搬送経路に、直線
部、曲線部または傾斜部が含まれている場合でも、被搬
送物の種類に拘わらず支障なく搬送することができると
ともに、搬送経路のレイアウトについても自由性が高
い。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第１の実施の形態
における搬送装置を、図１〜図３に基づき説明する。
における搬送装置を、図１〜図３に基づき説明する。
【０００９】図１〜図３において、１は直線部、曲線部
および／または傾斜部を有する長い搬送経路Ｂに沿って
有形の物品（被搬送物）Ａを搬送するための搬送装置
で、物品Ａを載置するとともに可撓性を有する帯状体２
と、この帯状体２の下面に所定間隔置きに多数設けられ
た支持材３と、これら各支持材３に対応して配置される
とともにロッド部４ａの先端が可動式連結材５を介して
各支持材３に回動および／または摺動可能に連結された
昇降用シリンダ装置４と、搬送経路Ｂに沿って配置され
た上記各シリンダ装置４に、順次、所定の動作を行わせ
る制御装置（図示せず）とから構成されている。
および／または傾斜部を有する長い搬送経路Ｂに沿って
有形の物品（被搬送物）Ａを搬送するための搬送装置
で、物品Ａを載置するとともに可撓性を有する帯状体２
と、この帯状体２の下面に所定間隔置きに多数設けられ
た支持材３と、これら各支持材３に対応して配置される
とともにロッド部４ａの先端が可動式連結材５を介して
各支持材３に回動および／または摺動可能に連結された
昇降用シリンダ装置４と、搬送経路Ｂに沿って配置され
た上記各シリンダ装置４に、順次、所定の動作を行わせ
る制御装置（図示せず）とから構成されている。
【００１０】上記帯状体２は、搬送される物品Ａの形
状、種類などに応じて適宜選択されるが、例えば可撓性
の薄い鋼板が使用されたり、または可撓性を有する合成
樹脂板などが使用される。また、この帯状体２の両側縁
には、物品Ａの落下防止用の側板部２ａが設けられてい
る。なお、この側板部２ａは、勿論、帯状体２の上下動
に追従し得るものであり、例えば弾力性を有するゴム板
が使用されたり、または短い板体が、互いに一部が重な
るように連続して配置されたものなどが使用される。
状、種類などに応じて適宜選択されるが、例えば可撓性
の薄い鋼板が使用されたり、または可撓性を有する合成
樹脂板などが使用される。また、この帯状体２の両側縁
には、物品Ａの落下防止用の側板部２ａが設けられてい
る。なお、この側板部２ａは、勿論、帯状体２の上下動
に追従し得るものであり、例えば弾力性を有するゴム板
が使用されたり、または短い板体が、互いに一部が重な
るように連続して配置されたものなどが使用される。
【００１１】上記搬送装置１により、物品Ａを搬送経路
Ｂに沿って搬送する場合、帯状体２の一端部に物品Ａが
載置されると、制御装置により、一端部側から他端部側
に向かって各シリンダ装置４が制御されて、帯状体２が
波のようにすなわちサインカーブを描くように順次作動
される。
Ｂに沿って搬送する場合、帯状体２の一端部に物品Ａが
載置されると、制御装置により、一端部側から他端部側
に向かって各シリンダ装置４が制御されて、帯状体２が
波のようにすなわちサインカーブを描くように順次作動
される。
【００１２】したがって、帯状体２の上面に載置された
物品Ａは、帯状体２の表面を滑りながら、または転がり
ながら、一端側から他端側に向かって移動（搬送）され
ることになる。
物品Ａは、帯状体２の表面を滑りながら、または転がり
ながら、一端側から他端側に向かって移動（搬送）され
ることになる。
【００１３】このように、帯状体２自身が波のように昇
降されるため、搬送経路Ｂが直線、曲線、または傾斜し
ている場合でも、支障なく、搬送動作が行われる。すな
わち、搬送経路Ｂのレイアウトの自由性が非常に高く、
また搬送される物品Ａの種類に殆ど影響を受けることな
く、搬送を行うことができる。
降されるため、搬送経路Ｂが直線、曲線、または傾斜し
ている場合でも、支障なく、搬送動作が行われる。すな
わち、搬送経路Ｂのレイアウトの自由性が非常に高く、
また搬送される物品Ａの種類に殆ど影響を受けることな
く、搬送を行うことができる。
【００１４】なお、上記説明において、シリンダ装置
を、帯状体の下面に設けられた支持材に対応して配置さ
れていると述べたが、勿論、搬送経路に沿って所定間隔
置きに配置されたシリンダ装置に対応して、支持材が設
けられているといってもよい。
を、帯状体の下面に設けられた支持材に対応して配置さ
れていると述べたが、勿論、搬送経路に沿って所定間隔
置きに配置されたシリンダ装置に対応して、支持材が設
けられているといってもよい。
【００１５】次に、本発明の第２の実施の形態における
搬送装置について説明する。上記第１の実施の形態にお
ける搬送装置においては、帯状体をシリンダ装置により
上下動させるようにしたのに対して、この第２の搬送装
置では、帯状体をカム機構により、上下動させるように
したものである。
搬送装置について説明する。上記第１の実施の形態にお
ける搬送装置においては、帯状体をシリンダ装置により
上下動させるようにしたのに対して、この第２の搬送装
置では、帯状体をカム機構により、上下動させるように
したものである。
【００１６】以下、この搬送装置について説明するが、
主としてカム機構について説明するものとし、帯状体に
ついては第１の実施の形態と同一構成であるため、その
説明を省略する。
主としてカム機構について説明するものとし、帯状体に
ついては第１の実施の形態と同一構成であるため、その
説明を省略する。
【００１７】すなわち、帯状体の下面に所定間隔置きに
設けられた支持材にそれぞれ対応する位置で、昇降用ロ
ッドが筒状のガイド部材を介して昇降自在に支持され、
そしてこの昇降用ロッドの上端部は可動式の連結材を介
して支持材側に連結されるとともに、下端部にはカムフ
ォロワが取り付けられ、さらに搬送経路に沿って上記カ
ムフォロワを昇降させるカム装置が設けられたものであ
る。
設けられた支持材にそれぞれ対応する位置で、昇降用ロ
ッドが筒状のガイド部材を介して昇降自在に支持され、
そしてこの昇降用ロッドの上端部は可動式の連結材を介
して支持材側に連結されるとともに、下端部にはカムフ
ォロワが取り付けられ、さらに搬送経路に沿って上記カ
ムフォロワを昇降させるカム装置が設けられたものであ
る。
【００１８】このカム装置の駆動により、上記昇降用ロ
ッドが昇降されて、帯状体がサインカーブを描くように
作動される。すなわち、帯状体に載置されている物品が
搬送経路に沿って搬送される。
ッドが昇降されて、帯状体がサインカーブを描くように
作動される。すなわち、帯状体に載置されている物品が
搬送経路に沿って搬送される。
【００１９】ところで、上記各実施の形態においては、
帯状体として、可撓性を有する薄い鋼板を使用したが、
所定幅の板体が連続して設けられてなるエプロン式また
はスラット式のものを使用してもよい。
帯状体として、可撓性を有する薄い鋼板を使用したが、
所定幅の板体が連続して設けられてなるエプロン式また
はスラット式のものを使用してもよい。
【００２０】また、上記各実施の形態においては、物品
として有形のものを滑らしまたは転がすように搬送する
場合について説明したが、例えば無形の液体の搬送にも
適用することができる。この場合、帯状体として、薄い
鋼板、強度があるビニール製の帯状シートなどが用いら
れる。
として有形のものを滑らしまたは転がすように搬送する
場合について説明したが、例えば無形の液体の搬送にも
適用することができる。この場合、帯状体として、薄い
鋼板、強度があるビニール製の帯状シートなどが用いら
れる。
【００２１】さらに、上記各実施の形態においては、帯
状体を、サインカーブを描くように上下動させたが、例
えば三角波、またはサイクロイドカーブを描くように上
下動させることもできる。
状体を、サインカーブを描くように上下動させたが、例
えば三角波、またはサイクロイドカーブを描くように上
下動させることもできる。
【００２２】
【発明の効果】以上のように本発明の構成によると、被
搬送物を載置する可撓性の帯状体を例えば波のように上
下動させて、被搬送物を搬送させるようにしたので、搬
送経路に、直線部、曲線部または傾斜部が含まれている
場合でも、被搬送物の種類に拘わらず支障なく搬送する
ことができるとともに、搬送経路のレイアウトについて
も、その自由性が非常に高い。
搬送物を載置する可撓性の帯状体を例えば波のように上
下動させて、被搬送物を搬送させるようにしたので、搬
送経路に、直線部、曲線部または傾斜部が含まれている
場合でも、被搬送物の種類に拘わらず支障なく搬送する
ことができるとともに、搬送経路のレイアウトについて
も、その自由性が非常に高い。
【図１】本発明の第１の実施の形態における搬送装置の
側面図である。
側面図である。
【図２】同第１の実施の形態における搬送装置の平面図
である。
である。
【図３】図１のＣ−Ｃ断面図である。
１ 搬送装置 ２ 帯状体 ３ 支持材 ４ シリンダ装置 ４ａ ロッド部 ５ 連結材
Claims (3)
- 【請求項１】被搬送物を載置し得る可撓性の帯状体と、
この帯状体を昇降させる昇降装置を、搬送経路に沿って
所定間隔置きに配置したことを特徴とする搬送装置。 - 【請求項２】昇降装置としてシリンダ装置を使用すると
ともに、このシリンダ装置のロッド部先端と帯状体の下
面とを連結材により連結したことを特徴とする請求項１
記載の搬送装置。 - 【請求項３】被搬送物を載置し得る可撓性の帯状体と、
この帯状体の下方でかつ搬送経路に沿って所定間隔置き
で昇降自在に配置されるとともに上端部が連結材を介し
て上記帯状体に連結された昇降用ロッドと、この昇降用
ロッドの下端部に接触して昇降用ロッドを上下動させる
カム装置とから構成したことを特徴とする搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3786698A JPH11236113A (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3786698A JPH11236113A (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | 搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11236113A true JPH11236113A (ja) | 1999-08-31 |
Family
ID=12509471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3786698A Pending JPH11236113A (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | 搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11236113A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2050697A1 (de) | 2007-10-16 | 2009-04-22 | Melf Gerthsen | Fördervorrichtung zum Transportieren, Sortieren und/oder Handhaben von Objekten |
| CN103449098A (zh) * | 2013-08-20 | 2013-12-18 | 吴江骏达电梯部件有限公司 | 一种尺寸可调节的输送带装置 |
| WO2015045607A1 (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-02 | 有限会社日向技研工業 | 搬送装置 |
| CN107042991A (zh) * | 2016-12-26 | 2017-08-15 | 浙江海洋大学 | 一种使流鱼槽中鱿鱼进入工作间的非水冲式装置 |
| CN108706355A (zh) * | 2018-06-28 | 2018-10-26 | 襄阳市精信催化剂有限责任公司 | 一种用于易破碎颗粒物料的便携式输送装置 |
| CN108706357A (zh) * | 2018-06-28 | 2018-10-26 | 襄阳市精信催化剂有限责任公司 | 一种用于易破碎颗粒物料的便携凸轮式输送装置 |
| CN108706356A (zh) * | 2018-06-28 | 2018-10-26 | 襄阳市精信催化剂有限责任公司 | 一种用于易破碎颗粒物料的顶升蠕动式便携输送装置 |
-
1998
- 1998-02-20 JP JP3786698A patent/JPH11236113A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2050697A1 (de) | 2007-10-16 | 2009-04-22 | Melf Gerthsen | Fördervorrichtung zum Transportieren, Sortieren und/oder Handhaben von Objekten |
| CN103449098A (zh) * | 2013-08-20 | 2013-12-18 | 吴江骏达电梯部件有限公司 | 一种尺寸可调节的输送带装置 |
| WO2015045607A1 (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-02 | 有限会社日向技研工業 | 搬送装置 |
| CN107042991A (zh) * | 2016-12-26 | 2017-08-15 | 浙江海洋大学 | 一种使流鱼槽中鱿鱼进入工作间的非水冲式装置 |
| CN108706355A (zh) * | 2018-06-28 | 2018-10-26 | 襄阳市精信催化剂有限责任公司 | 一种用于易破碎颗粒物料的便携式输送装置 |
| CN108706357A (zh) * | 2018-06-28 | 2018-10-26 | 襄阳市精信催化剂有限责任公司 | 一种用于易破碎颗粒物料的便携凸轮式输送装置 |
| CN108706356A (zh) * | 2018-06-28 | 2018-10-26 | 襄阳市精信催化剂有限责任公司 | 一种用于易破碎颗粒物料的顶升蠕动式便携输送装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20070004428A (ko) | 평판형상 반송물의 반송방법 및 그 장치 | |
| JPH11236113A (ja) | 搬送装置 | |
| JP2680409B2 (ja) | 幅調節可能なチェーンコンベア | |
| US3339710A (en) | Endless conveyor | |
| KR101938065B1 (ko) | 벨트컨베이어 | |
| EP0625119B1 (en) | Conveyor for loading and unloading material within a very wide area, which conveyor includes a single endless belt | |
| KR102146516B1 (ko) | 오버헤드 호이스트 이송장치 | |
| JP3085350B2 (ja) | ランニングソー | |
| JPH06183546A (ja) | 移載装置 | |
| JP2000247435A (ja) | ベルトコンベヤの搬送物中間排出装置 | |
| JPH0342414A (ja) | 油揚げ生地の振分け装置 | |
| JPH06329245A (ja) | トレイの搬送装置 | |
| JPH08319020A (ja) | コンベア搬送装置及びコンベア搬送方法 | |
| US4875570A (en) | Apparatus for transferring a lithographic plate | |
| CN206318430U (zh) | 粮食加工用压带式多点卸料器的胶带输送机 | |
| JPH11244968A (ja) | プレス材搬送装置 | |
| JP2600439Y2 (ja) | コンベヤのスクレーパ装置 | |
| US2600135A (en) | Article lowering and loading device | |
| JP3314968B2 (ja) | 板状部材位置決め装置 | |
| KR20050049240A (ko) | 판유리 이송장치 | |
| JP2531690Y2 (ja) | 板材搬送装置 | |
| JPH04272047A (ja) | 切板の搬送方法 | |
| JP3041580U (ja) | コンベアライン移載姿勢制御装置 | |
| JP4470111B2 (ja) | 搬送装置 | |
| JPS5997923A (ja) | 物品の搬送装置 |