JPH11235915A - 自動車用空気調和装置 - Google Patents

自動車用空気調和装置

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JPH11235915A
JPH11235915A JP5580698A JP5580698A JPH11235915A JP H11235915 A JPH11235915 A JP H11235915A JP 5580698 A JP5580698 A JP 5580698A JP 5580698 A JP5580698 A JP 5580698A JP H11235915 A JPH11235915 A JP H11235915A
Authority
JP
Japan
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air
outlet
foot
opening
differential
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5580698A
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English (en)
Inventor
Hideki Nagano
秀樹 長野
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Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
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Publication date
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Publication of JPH11235915A publication Critical patent/JPH11235915A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 風量の低下や騒音の発生を招かずに、バイレ
ベルモード又はデッフフットモードを選択したときにフ
ット吹出し口に温かい空気を送る。 【解決手段】 ヒータコア4のすぐ下流とフット吹出し
口12とをダクト16で直接連絡するようにし、ダクト
16の出口に、フット吹出し口12を開閉する開閉ドア
15に連動して開閉動作する開閉ドア17を設けた。こ
れにより例えばバイレベルモード時にフット吹出し口1
2から温かい空気が送り出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は自動車用空気調和
装置に関し、特にバイレベルモード時又はデフフットモ
ード時にフット吹出し口やデフ吹出し口から所望の温風
を吹き出すことができる自動車用空気調和装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の自動車用空気調和装置を示
す概念図である。
【0003】ケーシング109内には上流から下流へ送
風ファン106、エバポレータ103、エアミックスド
ア107及びヒータコア104が収容されている。
【0004】エバポレータ103はエアミックスドア1
07の上流に位置し、ケーシング109内の通路101
の全部を遮るように配置され、送風ファン106によっ
て吸込まれた空気は全てエバポレータ103を通過す
る。
【0005】ヒータコア104はエアミックスドア10
7の下流に位置し、ケーシング109内の通路101の
上側部分を遮るように斜めに配置され、ヒータコア10
4の下流から後述の各吹出し口110,111,112
へ通じる温風通路108が形成される。これに対し、通
路101の下側部分はエバポレータ103から直接各吹
出し口110〜112へ通じる冷風通路102になる。
【0006】ケーシング109の上流には外気を導入す
る外気導入口(図示せず)と内気を導入する内気導入口
(図示せず)とが形成され、ケーシング109の下流に
はデフ吹出し口110、ベント吹出し口111及びフッ
ト吹出し口112が形成されている。ケーシング109
内には、外気導入口及び内気導入口の一方を開け、他方
を閉じる内外気導入口切換ドア(図示せず)と、デフ吹
出し口110を開閉する開閉ドア113と、ベント吹出
し口111を開閉する開閉ドア114と、フット吹出し
口112を開閉する開閉ドア115とが設けられてい
る。
【0007】車両上下方向の上から下へ、デフ吹出し口
110、ベント吹出し口111及びフット吹出し口11
2の順に配置されている。
【0008】エアミックスドア107の開度に応じて、
エバポレータ103を通過する空気とヒータコア104
を通過する空気との割合が決まり、温風だけ、冷風だけ
又は温風と冷風とが混ざり合った空気が各吹出し口11
1〜112を通じて車室内に吹き出される。
【0009】ところで、バイレベルモードではベント吹
出し口111とフット吹出し口112とが開き、ベント
吹出し口111からは冷たい空気が、フット吹出し口1
12からは温かい空気がそれぞれ吹き出されるのが望ま
しい。
【0010】これに応えるため、この自動車用空気調和
装置では、温風通路108及び冷風通路102の途中に
それぞれガイド116,117を設け、バイレベルモー
ドを選択したときにもフット吹出し口112に温かい空
気が送られるようにした。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところが、デッフフッ
トモードではデフ吹出し口110とフット吹出し口11
2とが開き、両吹出し口110,112から温かい空気
が吹き出されるのが望ましいが、前述のようにガイド1
16,117を設けると、デフ吹出し口110には冷た
い空気が送られることになる。
【0012】また、温風通路108及び冷風通路102
の途中にそれぞれガイド116,117を設けると、通
気抵抗が大きくなって風量が低下するとともに、騒音
(吹出し音)が生じる。
【0013】この発明はこのような事情に鑑みてなされ
たもので、その課題は風量の低下や騒音の発生を招かず
に、バイレベルモードを選択したときにフット吹出し口
に温かい空気を送ることができる自動車用空気調和装置
を提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め請求項1の発明の自動車用空気調和装置は、空気を冷
却する冷却用熱交換器と、この冷却用熱交換器を通過し
た空気を加熱する加熱用熱交換器、前記冷却用熱交換器
を通過する空気と前記加熱用熱交換器を通過する空気と
の割合を調整するエアミックスドアと、前記冷却用熱交
換器、前記加熱用熱交換器及び前記エアミックスドアを
収容するケーシングと、このケーシングの下流に形成さ
れたデフ吹出し口、ベント吹出し口及びフット吹出し口
と、前記各吹出し口を開閉する開閉ドアとを備えた自動
車用空気調和装置において、前記加熱用熱交換器のすぐ
下流と前記フット吹出し口とを直接連絡するフット吹出
し口連絡ダクトを備えていることを特徴とする。
【0015】前述のように加熱用熱交換器のすぐ下流と
フット吹出し口とをフット吹出し口連絡ダクトで直接連
絡するようにしたので、例えばバイレベルモード時にフ
ット吹出し口から温かい空気が送り出される。
【0016】請求項2の発明の自動車用空気調和装置
は、請求項1の発明の自動車用空気調和装置において、
前記加熱用熱交換器のすぐ下流と前記デフ吹出し口とを
直接連絡するデフ吹出し口連絡ダクトを備えていること
を特徴とする。
【0017】前述のように加熱用熱交換器のすぐ下流と
デフ吹出し口とをデフ吹出し口連絡ダクトで直接連絡す
るようにしたので、例えばデフフットモード時にフット
吹出し口とデフ吹出し口との両方から温かい空気が送り
出される。
【0018】請求項3の発明の自動車用空気調和装置
は、請求項1の発明の自動車用空気調和装置において、
前記フット吹出し口を開閉する前記開閉ドアに連動して
開閉動作を行うフット側風量制御ドアが、前記フット吹
出し口連絡ダクトに設けられていることを特徴とする。
【0019】前述のようにフット側風量制御ドアが開閉
ドアに連動して開閉動作を行う、すなわち開閉ドアが開
いたときフット側風量制御ドアが開き、開閉ドアが閉じ
たときフット側風量制御ドアが閉じるので、フット吹出
し口が開いたときにはフット吹出し口連絡ダクトを通じ
て加熱用熱交換器のすぐ下流の空気がフット吹出し口に
送られてくるが、フット吹出し口が閉じたときには送ら
れてこない。
【0020】請求項4の発明の自動車用空気調和装置
は、請求項2の発明の自動車用空気調和装置において、
前記デフ吹出し口を開閉する前記開閉ドアに連動して開
閉動作を行うフット側風量制御ドアが、前記デフ吹出し
口連絡ダクトに設けられていることを特徴とする。
【0021】前述のようにデフ側風量制御ドアが開閉ド
アに連動して開閉動作を行う、すなわち開閉ドアが開い
たときデフ側風量制御ドアが開き、開閉ドアが閉じたと
きデフ側風量制御ドアが閉じるので、デフ吹出し口が開
いたときにはデフ吹出し口連絡ダクトを通じて加熱用熱
交換器のすぐ下流の空気がデフ吹出し口に送られてくる
が、デフ吹出し口が閉じたときには送られてこない。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0023】図1はこの発明の一実施形態に係る自動車
用空気調和装置を示す断面図である。
【0024】図1に示すように、自動車用空気調和装置
のケーシング9内には、上流から下流へ順に、送風ファ
ン6、エバポレータ(冷却用熱交換器)3、エアミック
スドア7及びヒータコア(加熱用熱交換器)4が収容さ
れている。
【0025】ケーシング9の上流には外気を導入する外
気導入口(図示せず)と内気を導入する内気導入口(図
示せず)とが形成され、ケーシング9の下流にはデフ吹
出し口10、ベント吹出し口11及びフット吹出し口1
2が形成されている。車両上下方向の上から下へ順に、
デフ吹出し口10、ベント吹出し口11及びフット吹出
し口12が配置されている。
【0026】送風ファン6は、ユニットケース9の内気
導入口又は外気導入口から空気を導入するためのファン
である。
【0027】エバポレータ3は、送風ファン6からの空
気を冷却するための熱交換器である。エバポレータ3は
ケーシング9内の通路1の全面を遮るように配置され、
外気導入口又は内気導入口から導入された空気が全てエ
バポレータ3を通過する。
【0028】エアミックスドア7は、ヒータコア4を通
過させる風と通過させない風との割合を調節するための
ドアである。
【0029】ヒータコア4は、エバポレータ3からの空
気を加熱するための熱交換器である。ヒータコア4はケ
ーシング9内の通路1の上側部分を遮るように斜めに配
置され、ヒータコア4の下流から後述の各吹出し口10
〜12へ通じる温風通路8が形成され、通路1の下側部
分はエバポレータ3から直接各吹出し口10〜12へ通
じる冷風通路2になる。
【0030】ケーシング9内には、外気導入口及び内気
導入口から吸い込む風の割合を調整する内外気導入口切
換ドア(図示せず)と、デフ吹出し口10を開閉する開
閉ドア13と、ベント吹出し口11を開閉する開閉ドア
14と、フット吹出し口12を開閉する開閉ドア15と
が設けられている。
【0031】ケーシング9内には、ヒータコア4のすぐ
下流とフット吹出し口12とを直接連絡するダクト(フ
ット吹出し口連絡ダクト)16が設けられている。ダク
ト16の出口には開閉ドア(フット側風量制御ドア)1
7が設けられている。この開閉ドア17は図示しないモ
ードリンクを介して開閉ドア15と連結され、開閉ドア
15に連動して開閉動作を行う。
【0032】図示しないモード切換スイッチが冷房モー
ドに切り換えられると、アクチュエータ(不図示)の作
用によりエアミックスドア7が実線で示す位置に回転し
てヒータコア4の上流側が閉塞される。
【0033】送風ファン6によって通路1に導入された
空気はエバポレータ3を通過する際に冷却され、冷風通
路2を通り、選択された吹出口10,11,12から車
室内に冷風が吹き出される。
【0034】モード切換スイッチが暖房モードに切り換
えられると、エアミックスドア7が2点鎖線で示す位置
に回転してヒータコア4の上流側が大きく開放される。
このときエアミックスドア7によって冷風通路2が遮断
されるので、エバポレータ3を通過した冷風の全部がヒ
ータコア4に導かれる。
【0035】エバポレータ3を通過した空気はヒータコ
ア4を通過する際に加熱され、温風通路8を通り、選択
された吹出口10,11,12から車室内に温風が吹き
出される。
【0036】モード切換スイッチがバイレベルモードに
切り換えられると、エアミックスドア7が実線で示す位
置と2点鎖線で示す位置との間の所定位置に移動し、温
風通路8と冷風通路2との両方に空気が送り込まれる。
このときベント吹出し口11を開閉する開閉ドア14と
フット吹出し口12を開閉する開閉ドア15とが開くと
ともに、開閉ドア15に連動してダクト16の出口の開
閉ドア17が開く。
【0037】温風通路8を通過した温風と冷風通路2を
通過した冷風とは混合されて、ベント吹出し口11とフ
ット吹出し口12とに送られるとともに、ダクト16を
介してヒータコア4を通過した直後の温風がフット吹出
し口12に送られる。
【0038】その結果、ベント吹出し口11からは温風
通路8を通過した温風と冷風通路2を通過した冷風との
混合空気が吹き出され、フット吹出し口12からは前記
混合空気とヒータコア4を通過した直後の温風との混合
空気が吹き出される。フット吹出し口12から吹き出さ
れる混合空気の方がベント吹出し口11から吹き出され
る混合空気よりも高温であるので、フット吹出し口12
からは比較的温かい空気が吹き出され、ベント吹出し口
11からは比較的冷たい空気が吹き出され、バイレベル
モード時の理想状態になる。
【0039】モード切換スイッチがデフフットモードに
切り換えられると、デフ吹出し口10を開閉する開閉ド
ア13とフット吹出し口12を開閉する開閉ドア15と
が開くとともに、開閉ドア15に連動してダクト16の
出口の開閉ドア17が開く。
【0040】バイレベルモードのときと同様に、温風通
路8を通過した温風と冷風通路2を通過した冷風とは混
合されて、デフ吹出し口10とフット吹出し口12とに
送られるとともに、ダクト16を介してヒータコア4を
通過した直後の温風がフット吹出し口12に送られる。
しかし、デフ吹出し口10は、他の吹出し口11,12
に較べ、車両上下方向で高い位置にあるとともに、温風
通路8の下流に最も近い位置にある。したがって、デフ
吹出し口10には、他の吹出し口11,12に較べ、比
較的温かい混合空気が送られてくる。その結果、デフ吹
出し口10及びフット吹出し口12の両方から温かい空
気が吹き出され、デフフットモード時の理想状態にな
る。
【0041】この実施形態によれば、バイレベルモード
又はデッフフットモードを選択したときにフット吹出し
口12に温かい空気を送ることができるとともに、温風
通路8及び冷風通路2の空気の向きを調節するガイドを
必要としないので、通気抵抗が大きくならず、風量は低
下せず、騒音も抑制される。
【0042】なお、前述の実施形態では、ヒータコア4
のすぐ下流とフット吹出し口12とを直接連絡するダク
ト16を設けた場合について述べたが、他の実施形態と
して、ダクト16の他に、ヒータコア4のすぐ下流とデ
フ吹出し口10とを直接連絡するダクト(図示せず)を
設け、このダクトにデフ吹出し口10を開閉する開閉ド
ア13に連動して開閉動作を行うデフ側風量制御ドア
(図示せず)を設けてもよい。
【0043】この実施形態によれば、図1の実施形態と
同様の効果を得ることができるとともに、ヒータコア4
を通過した直後の温風を、ダクト16を介してフット吹
出し口12に送ることができるとともに、他のダクトを
介してデフ吹出し口10に送ることができるので、足元
を暖めながらフロントガラスの曇りや霜等を迅速に除去
するすることができる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明の自
動車用空気調和装置によれば、例えばバイレベルモード
を選択したときにフット吹出し口に温かい空気を送るこ
とができるとともに、加熱用熱交換器からの温風や冷却
用熱交換器からの冷風の向きを調節するガイドを必要と
しないので、通気抵抗が大きくならず、風量は低下せ
ず、騒音も抑制される。
【0045】請求項2の発明の自動車用空気調和装置に
よれば、例えばバイレベルモード時やデフフットモード
時にフット吹出し口とデフ吹出し口との両方から温かい
空気を送り出すことができる。
【0046】請求項3の発明の自動車用空気調和装置に
よれば、フット側風量制御ドアが開閉ドアに連動して開
閉動作するので、例えばデフフットモードを選択するだ
けでフット吹出し口に温かい空気を送ることができ、操
作性が向上する。
【0047】請求項4の発明の自動車用空気調和装置に
よれば、デフ側風量制御ドアが開閉ドアに連動して開閉
動作するので、例えばデフフットモードを選択するだけ
でデフ吹出し口に温かい空気を送ることができ、操作性
が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の一実施形態に係る自動車用空
気調和装置を示す断面図である。
【図2】図2は従来の自動車用空気調和装置を示す概念
図である。
【符号の説明】
3 エバポレータ(冷却用熱交換器) 4 ヒータコア(加熱用熱交換器) 6 送風ファン 7 エアミックスドア 9 ケーシング 10 デフ吹出し口 11 ベント吹出し口 12 フット吹出し口 13〜15,17 開閉ドア 16 ダクト

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気を冷却する冷却用熱交換器と、この
    冷却用熱交換器を通過した空気を加熱する加熱用熱交換
    器、前記冷却用熱交換器を通過する空気と前記加熱用熱
    交換器を通過する空気との割合を調整するエアミックス
    ドアと、前記冷却用熱交換器、前記加熱用熱交換器及び
    前記エアミックスドアを収容するケーシングと、このケ
    ーシングの下流に形成されたデフ吹出し口、ベント吹出
    し口及びフット吹出し口と、前記各吹出し口を開閉する
    開閉ドアとを備えた自動車用空気調和装置において、 前記加熱用熱交換器のすぐ下流と前記フット吹出し口と
    を直接連絡するフット吹出し口連絡ダクトを備えている
    ことを特徴とする自動車用空気調和装置。
  2. 【請求項2】 前記加熱用熱交換器のすぐ下流と前記デ
    フ吹出し口とを直接連絡するデフ吹出し口連絡ダクトを
    備えていることを特徴とする請求項1記載の自動車用空
    気調和装置。
  3. 【請求項3】 前記フット吹出し口を開閉する前記開閉
    ドアに連動して開閉動作を行うフット側風量制御ドア
    が、前記フット吹出し口連絡ダクトに設けられているこ
    とを特徴とする請求項1記載の自動車用空気調和装置。
  4. 【請求項4】 前記デフ吹出し口を開閉する前記開閉ド
    アに連動して開閉動作を行うフット側風量制御ドアが、
    前記デフ吹出し口連絡ダクトに設けられていることを特
    徴とする請求項2記載の自動車用空気調和装置。
JP5580698A 1998-02-20 1998-02-20 自動車用空気調和装置 Withdrawn JPH11235915A (ja)

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JP5580698A JPH11235915A (ja) 1998-02-20 1998-02-20 自動車用空気調和装置

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JPH11235915A true JPH11235915A (ja) 1999-08-31

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7377309B2 (en) 2003-04-10 2008-05-27 Denso Corporation Vehicle air conditioning apparatus
DE102019218771A1 (de) * 2019-12-03 2021-06-10 Mahle International Gmbh Klimatisierungsanlage und Verfahren zum Betreiben einer Klimatisierungsanlage

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7377309B2 (en) 2003-04-10 2008-05-27 Denso Corporation Vehicle air conditioning apparatus
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Legal Events

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Effective date: 20050510