JPH112339A - コンクリート打設配管用のバルブ - Google Patents

コンクリート打設配管用のバルブ

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JPH112339A
JPH112339A JP9154138A JP15413897A JPH112339A JP H112339 A JPH112339 A JP H112339A JP 9154138 A JP9154138 A JP 9154138A JP 15413897 A JP15413897 A JP 15413897A JP H112339 A JPH112339 A JP H112339A
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JP
Japan
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concrete
valve
formwork
piston
casting
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9154138A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Fujii
攻 藤井
Tatsuo Takahashi
達夫 高橋
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Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Publication date
Application filed by Shimizu Construction Co Ltd, Shimizu Corp filed Critical Shimizu Construction Co Ltd
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Publication of JPH112339A publication Critical patent/JPH112339A/ja
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G21/00Preparing, conveying, or working-up building materials or building elements in situ; Other devices or measures for constructional work
    • E04G21/02Conveying or working-up concrete or similar masses able to be heaped or cast
    • E04G21/04Devices for both conveying and distributing
    • E04G21/0418Devices for both conveying and distributing with distribution hose
    • E04G21/0472Details of connection of the hose to the formwork, e.g. inlets

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Sliding Valves (AREA)
  • Details Of Valves (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 バルブの内部でコンクリートのつまりを生じ
た場合、このつまりを解消するために多分に余計な時間
を費やさなければならなかった。 【解決手段】 型枠4の内側に一端を連通させてこの型
枠4に取り付けられたバルブ本体11と、バルブ本体1
1の側面に一端を連通させて設けられ、他端からバルブ
本体11を通じて型枠4の内側にコンクリートを流し込
む打設配管13と、バルブ本体11の内部に摺動可能に
配置され、型枠4から離間したときには打設配管13を
開いてコンクリートの流入を可能にし、型枠4に漸次接
近する過程においてバルブ本体11の内側に残るコンク
リートを型枠4の内側に押し流し、型枠4に接近したと
きに打設配管13を閉じてコンクリートの流入を阻止す
るピストン16とを備えるバルブ10を採用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、型枠の内側にコン
クリートを打設するための打設配管に設けられるコンク
リート打設配管用のバルブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばECL工法等におけるコンクリー
ト打設作業において、型枠の内側へのコンクリートの打
設および打設配管を清掃する作業手順を図3に示して説
明する。まず、コンクリートを打設する工程において
は、図3(a)に示すようにバルブ1に設けられた塞止
弁2を全開とし、コンクリート供給手段(図示せず)か
らフレキシブルホース3を通じて型枠4の内側にコンク
リートを流し込む。
【0003】コンクリートの打設が終了したら、図3
(b)に示すように塞止弁2を全閉としたのち、フレキ
シブルホース3をバルブ1から取り外し、フレキシブル
ホース取り付け部5から塞止弁2までのバルブ1の内側
に溜まったコンクリートを除去してバルブ1を清掃す
る。
【0004】バルブ1の清掃を終えた後も養生期間をお
いて打設したコンクリートの硬化を待ち、コンクリート
が硬化したら図3(c)に示すように塞止弁2を全開と
して塞止弁2から型枠4までのバルブ1の内側に固着し
たコンクリートを削り取る。
【0005】フレキシブルホース取り付け部5から型枠
4までのバルブ1内側の清掃を終えたら、図3(d)に
示すように再度フレキシブルホースを接続して次のコン
クリート打設作業に備える。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のバルブには塞止
弁としてゲートバルブを採用したものがあり、このゲー
トバルブの全開、全閉の状態をバルブに付設されたリミ
ットスイッチにより判断していた。しかしながら、この
場合にはリミットスイッチの位置調整が正確に行われて
いないと塞止弁が中途半端な位置で止ってしまい、コン
クリートのつまりの原因となる恐れがあった。また、妻
枠から塞止弁までの間でコンクリートがつまりを生じた
場合、フレキシブルホースを取り外し、さらにコンクリ
ートの硬化を待って図3(c)のように塞止弁を全開と
して塞止弁から妻枠までのバルブ内側に固着したコンク
リートを除去しなければつまりを解消することができ
ず、多分に余計な時間を費やさなければならないといっ
た問題があった。
【0007】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
であり、コンクリート打設時のつまりを起きにくくし、
もしつまりが生じても簡単な操作でこれを解消すること
が可能なコンクリート打設配管用のバルブを提供するこ
とを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの手段として、次のようなバルブを採用する。このバ
ルブは、型枠の内側にコンクリートを打設するための打
設配管に設けられるバルブであって、型枠の内側の空間
に一端を連通させてこの型枠に取り付けられたシリンダ
ーと、このシリンダーの側面に一端を連通させて設けら
れ、他端からシリンダーを通じて型枠の内側にコンクリ
ートを流し込む打設配管と、シリンダー内に摺動可能に
配置され、型枠から離間した位置にあるときには打設配
管を開いてコンクリートの流入を可能にし、型枠に漸次
接近する過程においてシリンダーの内側に残るコンクリ
ートを型枠の内側に押し流し、型枠に最も接近した位置
にあるときに打設配管を閉じてコンクリートの流入を阻
止するピストンとを備えるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明に係るコンクリート打設配
管用のバルブの一実施形態を図1、図2に示して説明す
る。図1には、コンクリート構造物を型取る型枠4に本
発明のバルブ10を介してコンクリート打設用の配管
(後記するフレキシブルホース)が取り付けられた状態
が示されている。
【0010】型枠4には略円形の開口を有するコンクリ
ートの打設孔4aが形成されており、バルブ10はこの
打設孔4aに連通して型枠4に取り付けられている。バ
ルブ本体11は内側に断面円形の空間を有するシリンダ
ーの形態を有しその一端にはフランジ部12が設けられ
ており、このフランジ部12を型枠4にボルト・ナット
等により固定することでバルブ本体11が型枠4に取り
付けられている。
【0011】フランジ部12に近いバルブ本体11の側
面には、バルブ10を通じて型枠4の内側にコンクリー
トを流し込むための打設配管13がバルブ本体11から
分岐して一体に設けられている。打設配管13の端部に
はフランジ部14が設けられており、このフランジ部1
4にボルト・ナット等によってフレキシブルホース15
が連結されている。フレキシブルホース15にはコンク
リート供給手段(図示せず)が接続されており、適切な
圧力でコンクリートを型枠4の内側に供給することが可
能である。
【0012】バルブ本体11の内部にはピストン16が
摺動可能に配置されている。ピストン16はバルブ本体
11の内部形状に合わせて円柱状に形成されたピストン
ヘッド17を備えており、このピストンヘッド17は側
面がバルブ本体11の配周面に密接するべくバルブ本体
11の内径とほぼ等しい径を有している。
【0013】ピストンヘッド17の先端面17aはピス
トンヘッド17が型枠4に最も接近した位置にあるとき
に型枠4の内側面に面一となるように形成されている。
また、ピストンヘッド17の基端にはピストンロッド1
8が取り付けられており、このピストンロッド18をバ
ルブ本体11に押し込んだり引き出したりすることでピ
ストンヘッド17をバルブ本体11の内部で往復移動さ
せることが可能となっている。
【0014】さらに、バルブ本体11の他端側には、図
示しないがピストンロッド18のバルブ本体11への押
し込み・引き出し操作を簡単に行え、しかもピストンロ
ッド18を所望の位置で停止させておく機構が設けられ
ている。
【0015】上記のように構成されたバルブ10につい
て、ピストンロッド18をバルブ本体11から引き出し
てピストンヘッド17を型枠4から離間した位置に配置
すると、打設配管13のバルブ本体11側の開口部分が
全開の状態となり、型枠4の内側へのコンクリートの流
入が可能となる。
【0016】ピストンロッド18をバルブ本体11に押
し込んでピストンヘッド17を型枠4に最も接近した位
置に配置すると、ピストンヘッド17の先端面17aが
型枠4の内側面に面一となるとともにピストンヘッド1
7の側面が打設配管13のバルブ本体11側の開口部分
を塞いで打設配管13が全閉の状態となり、型枠4に設
けられたコンクリートの打設孔4aが閉じられる。しか
も、ピストンヘッド17を型枠4に接近させる過程にお
いて、ピストンヘッド17がバルブ本体11の内側に摺
接することで内部に残るコンクリートを除去することが
できる。
【0017】さらに、上記のバルブ10を介してコンク
リート打設用のフレキシブルホース15が連結された型
枠4へのコンクリートの打設および打設配管を清掃する
作業手順を図2に示して説明する。まず、コンクリート
を打設する工程においては、図2(a)に示すようにピ
ストンヘッド17を型枠4から離間した位置に配置し、
打設配管13を全開としてコンクリート供給手段からフ
レキシブルホース15を通じて型枠4の内側にコンクリ
ートを流し込む。なお、打設配管13の開口部分が全開
であることは、ピストンロッド18の引き出し量(スト
ローク)を測りバルブ本体11の内部でのピストンヘッ
ド17の位置を検出することによって確認する。
【0018】ところで、もしこの工程の途中でバルブ本
体11の内部にコンクリートのつまりが生じたならば、
コンクリートの供給を一時中断したうえでピストンロッ
ド18を操作し、図2(b)に示すようにピストンヘッ
ド17を型枠4に漸次接近させると、このピストンヘッ
ド17によって型枠4の内側につまりが押し出されて除
去される。この後は再びピストンヘッド17を型枠4か
ら離間した位置に戻してコンクリートの打設を再開す
る。
【0019】第一のコンクリート打設工程が終了した
ら、コンクリートの供給を停止したうえで図2(c)に
示すようにピストンヘッド17を型枠4に最も接近した
位置に配置し、ピストンヘッド17の先端面17aを型
枠4の内側面と面一として型枠4の一部とする。さら
に、ピストンヘッド17の側面によって打設配管13が
全閉とされるので、この状態で打設配管13からフレキ
シブルホース15を取り外し、打設配管13の内部に残
るコンクリートを除去する等して清掃を行う。なお、打
設配管13の開口部分が全閉であることは、ピストンロ
ッド18の押し込み量(ストローク)を測りバルブ本体
11の内部でのピストンロッド17の位置を検出するこ
とによって確認する。
【0020】打設配管13の清掃が終了したら、図2
(d)に示すように打設配管13にフレキシブルホース
15を再度接続し、その後コンクリートの硬化に必要な
養生期間をおいて再びピストンヘッド17を型枠4から
離間した位置に配置して第二のコンクリート打設工程を
実施する。
【0021】上記の要領で、各段階のコンクリート打設
工程を終えて次のコンクリート打設工程に入る前に、バ
ルブ本体11内部の清掃を実施する。
【0022】上記のバルブ10を使用すれば、ピストン
ロッド18を操作してピストンヘッド17をバルブ本体
11の内部で往復させることで打設配管13の開閉を行
うことができるので、ゲートバルブを採用した従来のも
のに比べてバルブ10の内部でのコンクリートのつまり
を起きにくくすることができる。また、ピストン16の
押し込み・引き出し量を測ることにより打設配管13の
全開・全閉が確認できるため、バルブ10の作動状態を
正確に把握することができる。
【0023】コンクリートの打設工程の終了後、従来の
バルブではこれを一度解体して清掃作業を実施しなけれ
ばならなかったが、上記のバルブ10ではピストンヘッ
ド17を型枠4に接近させることでピストンヘッド17
の側面がバルブ本体11の内部に摺接して移動し、バル
ブ本体11の内部に残るコンクリートを除去することが
できるので、バルブ本体11内部の清掃にかかる労力を
大幅に削減できる。しかも、コンクリートの養生期間中
に打設配管13の内側を清掃してしまうことで次のコン
クリート打設工程を開始するまでに要する時間を短縮す
ることができ、コンクリートの打設作業全体を踏まえた
場合に工期の短縮と施工コストの削減が可能になる。
【0024】バルブ本体11内部にコンクリートのつま
りが生じた場合、従来のバルブでは上記と同様にこれを
一度解体してつまりを除去する必要があったが、上記の
バルブ10ではピストンヘッド17を型枠4に向けて移
動させることでピストンヘッド17がつまりを型枠4の
内側に押し出して除去するので、従来に比べて除去作業
に要する時間を格段に短縮することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るコン
クリート打設配管用のバルブを採用すれば、ピストンを
シリンダーの内部で移動させることで打設配管の開閉が
行えるので、ゲートバルブを採用した従来のものに比べ
てつまりを起きにくくすることができる。また、ピスト
ンのストロークにより打設配管の全開・全閉が確認でき
るため、バルブの作動状態を正確に把握することができ
る。
【0026】シリンダー内部にコンクリートのつまりが
生じた場合、従来のバルブではこれを一度解体して清掃
作業を実施しなければならなかったが、本発明のバルブ
ではピストンを型枠に向けて漸次移動させることでつま
りを除去することができるので、従来に比べて除去作業
に要する時間を格段に短縮することができる。
【0027】ピストンを型枠に接近させることでシリン
ダー内部に残るコンクリートを除去することができるの
で、打設配管の清掃にかかる労力を大幅に削減できるだ
けでなく、次のコンクリート打設までに要する時間を短
縮することができ、コンクリートの打設作業における工
期の短縮と施工コストの削減が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るコンクリート打設配管用のバル
ブの一実施形態を示す断面図である。
【図2】 図1に示したバルブの作動状態を示す状態説
明図である。
【図3】 従来のバルブの作動状態を示す状態説明図で
ある。
【符号の説明】
4 型枠 10 バルブ 11 バルブ本体(シリンダー) 13 打設配管 16 ピストン 17 ピストンヘッド 18 ピストンロッド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 型枠の内側にコンクリートを打設するた
    めの打設配管に設けられるバルブであって、 前記型枠の内側の空間に一端を連通させて該型枠に取り
    付けられたシリンダーと、 該シリンダーの側面に一端を連通させて設けられ、他端
    からシリンダーを通じて型枠の内側にコンクリートを流
    し込む打設配管と、 該シリンダー内に摺動可能に配置され、型枠から離間し
    たときには打設配管を開いてコンクリートの流入を可能
    にし、型枠に漸次接近する過程においてシリンダーの内
    側に残るコンクリートを型枠の内側に押し流し、型枠に
    接近したときに打設配管を閉じてコンクリートの流入を
    阻止するピストンとを備えることを特徴とするコンクリ
    ート打設配管用のバルブ。
JP9154138A 1997-06-11 1997-06-11 コンクリート打設配管用のバルブ Withdrawn JPH112339A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100314817B1 (ko) * 1999-06-23 2001-11-26 강순보 콘크리트 토출용 게이트 밸브
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Effective date: 20040907