JPH11232360A - 公共料金支払システム - Google Patents

公共料金支払システム

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JPH11232360A
JPH11232360A JP3003498A JP3003498A JPH11232360A JP H11232360 A JPH11232360 A JP H11232360A JP 3003498 A JP3003498 A JP 3003498A JP 3003498 A JP3003498 A JP 3003498A JP H11232360 A JPH11232360 A JP H11232360A
Authority
JP
Japan
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customer
terminal
company
utility
salary
Prior art date
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Application number
JP3003498A
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English (en)
Inventor
Hiroki Shiotani
浩樹 塩谷
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 公共料金を楽に支払うことができるようにす
る。 【解決手段】 顧客の自宅に設置されている個人用端末
10で顧客の給与天引用カードから顧客の会社名,氏名
や社員番号を読み取って公共会社の業務用端末20にネ
ットワーク40を介して送信する。公共会社の業務用端
末20は、顧客の勤務会社に、顧客の公共料金を請求す
る請求願いをオープンメールにて送信する。勤務会社の
給与計算用端末30は、請求されてきた公共料金の支払
いの手配をするとともにその公共料金を顧客の給与から
天引する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、公共料金支払シス
テムに関し、さらに詳しくは、公共料金の支払いが楽に
できるようにした公共料金支払システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気、水道、ガスおよび電話など
の公共料金の支払方法としては、銀行や郵便局などの窓
口まで払い込む、または銀行などの金融機関の口座振替
を利用する、またはコンビニエンスストアにてバーコー
ド支払いを行うなどの方法がある。また、公共料金の請
求書や領収書は、各公共会社から顧客に郵便にて送付さ
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、公共料
金をコンビニエンスストアや金融機関に払い込みに行く
ためには手間および時間がかかり、面倒である。また、
金融機関の営業時間が平日の朝から夕方に限られてお
り、この時間に仕事をしている人の公共料金の直接支払
いは困難である。
【0004】また、郵送されてくる公共料金の請求書や
領収書の保管が面倒である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するた
め、本発明は、顧客側に個人用端末を設け、公共料金支
払先側に業務用端末を設け、顧客の勤務先の会社側に給
与天引用端末を設け、前記個人用端末と前記業務用端末
と前記給与天引用端末とを通信回線によりネットワーク
を介して接続し、顧客の公共料金および勤務先の会社を
割り出すための顧客データを前記個人用端末から前記業
務用端末に送信し、前記業務用端末で前記顧客データに
基いて顧客の公共料金と勤務先の会社を割出して、その
顧客の勤務先の会社に前記公共料金を請求するための電
文を送信し、前記給与天引用端末で顧客の給与から前記
公共料金を天引することを特徴とする公共料金支払シス
テムを提供する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図に示す実施の形態により
本発明をさらに詳細に説明する。なお、これにより本発
明が限定されるものではない。図1は、本発明の一実施
の形態の公共料金支払システムのブロック図である。こ
の公共料金支払システム100は、顧客の自宅に設置さ
れている個人用端末10と、公共会社21に設置されて
いる業務用端末20と、顧客の勤務会社31に設置され
ている給与計算用端末30とをインターネットなどのネ
ットワーク40を介して接続した構成である。
【0007】上記公共会社21とは、例えば電気会社、
水道会社、ガス会社または電話会社である。前記業務用
端末20は、例えば通常のパーソナルコンピュータまた
はワークステーションであり、顧客の公共料金を管理す
る。なお、公共料金を管理するときは、各顧客に識別番
号を付加し、その識別番号に基いて顧客の公共料金を管
理する。また、各識別番号には、顧客の電子メールアド
レスと顧客の勤務先会社の電子メールアドレスが対応付
けられている。
【0008】上記勤務会社31は、顧客が勤務している
会社であり、各社員に対して、図3に示すように、給与
天引用カードCを発行する。この給与天引用カードCを
例えば社員食堂での支払いに用いることができ、支払っ
た金額は社員の給与から天引するようになっている。こ
の給与天引用カードCはICカードであり、会社名「O
O株式会社」、社員の氏名「特許太郎」や社員番号「2
847」などを記憶する。給与計算用端末30は、社員
の給与計算を管理する。
【0009】図2に、上記個人用端末10の詳細構成図
を示す。この個人用端末10は、後述するいろいろな画
面を画像表示する表示部2と、上記ネットワーク40を
介してデータの送受信を行う送受信部3と、データや命
令などを入力するための入力部4と、上記給与天引用カ
ードCを読み取るためのカード読取部5と、オペレーテ
ィングシステムやアプリケーションプログラムや後述す
る水道料金支払いユーティリティなどのプログラムやそ
れらのプログラムに必要なデータやパラメータなどを記
憶するための記憶部6と、前記各部の動作を制御するた
めの制御部1とを具備して構成される。
【0010】前記制御部1は例えばCPUであり、前記
表示部2は例えばCRTディスプレであり、前記送受信
部3は例えばモデムであり、前記入力部4は例えばキー
ボードおよび/またはマウスであり、前記記憶部6は例
えばハードディスクである。前記カード記憶部5は、前
記給与天引用カードCに記憶されている会社名、社員の
氏名や社員番号を読み取る。
【0011】次に、水道料金を例として、公共料金の支
払いにかかる動作について説明する。水道料金の支払期
日になると、前記公共会社21の業務用端末20は、予
め記憶している顧客の電子メールアドレスに、水道料金
の請求願いをオープンメールを通じて送信する。
【0012】水道料金の請求願いを受け取った顧客は、
個人用端末10の入力部4を操作して、水道料金支払い
ユーティリティを起動する。水道料金支払いユーティリ
ティが起動されると、個人用端末10の送受信部3が業
務用端末20と通信し、図4に示すように、顧客番号入
力画面Gを生成するためのデータを受信する。
【0013】個人用端末10の表示部2は、受信したデ
ータに基づいて顧客番号入力画面Gを表示する。この顧
客番号入力画面Gには、顧客の識別番号を入力するため
の番号入力ウィンドウw1と、動作をキャンセルするた
めの「キャンセル」ボタンb1と、動作を次へ進めるた
めの「次へ」ボタンb2とがある。顧客は、入力部4を
用いて、図5に示すように、番号入力ウィンドウw1に
自分の識別番号を入力した後「次へ」ボタンb2を押下
する。すると、個人用端末10の送受信部3は、ネット
ワーク40を介して、前記識別番号を業務用端末20に
送信する。
【0014】前記業務用端末20は、前記識別番号に基
いて顧客の水道料金を割出し、個人用端末10に、図6
に示す料金表示画面Gを生成するためのデータを送信す
る。個人用端末10の表示部2は、受信したデータに基
づいて料金表示画面Gを表示する。この料金表示画面G
には料金表示ウィンドウw2があり、その料金表示ウィ
ンドウw2に顧客の水道料金が表示される。また、この
料金表示画面Gには“支払いを行う場合は、給与天引用
カードを読み取らせた後、「次へ」ボタンを押して下さ
い。”のメッセージが表示される。
【0015】そこで、顧客は、自分の給与天引用カード
Cを個人用端末10のカード読取部5に読み取らせ、前
記料金表示画面G上の「次へ」ボタンb2を押下する。
前記カード読取部5は、給与天引用カードCから顧客固
有のデータ、すなわち会社名「OO株式会社」,氏名
「特許太郎」や社員番号「2847」、を読み取り、顧
客が前記料金表示画面G上の「次へ」ボタンb2を押下
したときに前記顧客固有のデータを業務用端末20に送
信する。
【0016】顧客固有のデータを受信すると、前記業務
用端末20は、前記顧客固有のデータに基いて、個人用
端末10に、図7に示す支払完了画面Gを生成するため
のデータを送信する。個人用端末10の表示部2は、受
信したデータに基づいて支払完了画面Gを表示する。こ
の支払完了画面Gには“これからお客様の勤務先「OO
株式会社」様にご報告致しますので水道料金はお客様の
給与から天引されます。”のメッセージが表示される。
これにより、個人用端末10での操作が完了する。
【0017】次に、前記業務用端末20は、予め記憶し
ている顧客の勤務会社の電子メールアドレスに、図8に
示すように、水道料金の請求願いをオープンメールを通
じて送信する。水道料金の請求願いを受け取った顧客の
勤務会社31側では、給与計算用端末30により、氏名
「特許太郎」,社員番号「2847」の社員の給与から
水道料金を天引する。
【0018】水道料金の支払後、公共会社21から、顧
客や顧客の勤務会社の電子メールアドレスに、領収書を
オープンメールを通じて送信する。顧客は、領収書を個
人用端末10により受信し、ファイル化して管理する。
また、顧客の勤務会社は、領収書を給与計算用端末30
により受信し、ファイル化して管理する。
【0019】なお、前記公共会社21の業務用端末20
は、支払期日が遅れている場合は、予め記憶している顧
客の電子メールアドレスに、督促状などをオープンメー
ルを通じて送信する。上記公共料金支払システム100
では、顧客の自宅に設置されている個人用端末10で給
与天引用カードCを読み取らせるだけで水道料金の支払
ができるから、水道料金を支払ためにコンビニエンスス
トアや金融機関に行く必要がなくなり、水道料金の支払
が楽になる。また、オープンメールを通じて送信されて
くる請求書や領収書や督促状などをコンピュータで管理
することが可能となるから、ペーパレス化が実現できる
と共に業務の効率が向上する。
【0020】上記では水道料金の支払について説明した
が、電気料金やガス料金や電話料金なども同様に支払う
ことができるため、その説明を省略する。また、上記で
は水道料金を個別に支払うように説明したが、電気会
社,水道会社,ガス会社および電話会社がネットワーク
上で1つのホームページを開設してそのホームページか
らそれぞれの料金を支払うようにしてもよい。
【0021】また、上記では個人用端末10を顧客の自
宅に設置するように説明したが、社員が利用できるよう
に勤務会社31に設置するようにしてもよい。また、上
記では公共料金支払システム100を水道料金の支払に
用いるように説明したが、次に説明するように、水道に
関する情報を収集するために用いるようにしてもよい。
【0022】公共料金支払システム100で情報を収集
する場合は、顧客が個人用端末10の入力部4を操作し
て、水道料金支払いユーティリティを起動する。水道料
金支払いユーティリティが起動されると、個人用端末1
0の送受信部3が公共会社21の業務用端末20と通信
し、図9に示すように、顧客番号入力画面Gを生成する
ためのデータを受信する。
【0023】個人用端末10の表示部2は、受信したデ
ータに基づいて顧客番号入力画面Gを表示する。この顧
客番号入力画面Gには、顧客の識別番号を入力するため
の番号入力ウィンドウw1と、動作をキャンセルするた
めの「キャンセル」ボタンb1と、動作を次へ進めるた
めの「次へ」ボタンb2と、情報を収集するための「情
報」ボタンb3とがある。顧客は、入力部4を用いて、
図10に示すように、番号入力ウィンドウw1に自分の
識別番号を入力した後「情報」ボタンb3を押下する。
すると、個人用端末10の送受信部3は、ネットワーク
40を介して、前記識別番号を業務用端末20に送信す
る。
【0024】前記業務用端末20は、個人用端末10
に、図11に示す収集情報選択画面Gを生成するための
データを送信する。この収集情報選択画面Gには、例え
ば、一年間での水の使用量の変化を見る場合に押下する
ための「水の使用量の変化」ボタンb4と、一年間での
水道料金の変化を見る場合に押下するための「水道料金
の変化」ボタンb5とがある。ここで、顧客が、例えば
「水道料金の変化」ボタンb5を押下したと想定する。
【0025】すると、前記業務用端末20は、前記識別
番号に基いて顧客の一年間の水道料金を割出し、個人用
端末10に、図12に示す情報表示画面Gを生成するた
めのデータを送信する。個人用端末10の表示部2は、
受信したデータに基づいて情報表示画面Gを表示する。
この料金表示画面Gでは顧客の一年間の水道料金がグラ
フ形式で表示され、水道料金の変化を把握することがで
きるようになっている。また、情報表示画面Gには、
「戻る」ボタンb6があり、この「戻る」ボタンb6を
押下することにより、図10に示す顧客番号入力画面G
に戻ることができる。
【0026】上記では水道に関する情報を収集する場合
について説明したが、電気やガスや電話などに関しても
同様に情報を収集することができるため、その説明を省
略する。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、顧客
側に個人用端末を設け、公共料金支払先側に業務用端末
を設け、顧客の勤務先の会社側に給与天引用端末を設
け、前記個人用端末と前記業務用端末と前記給与天引用
端末とを通信回線により接続し、顧客の公共料金および
勤務先の会社を割り出すための顧客データを前記個人用
端末から前記業務用端末に送信し、前記業務用端末で前
記顧客データに基いて顧客の公共料金と勤務先の会社を
割出して、その顧客の勤務先の会社に前記公共料金を請
求するための電文を送信し、前記給与天引用端末で顧客
の給与から前記公共料金を天引する。このため、顧客の
自宅などに設置されている個人用端末で給与天引用カー
ドを読み取らせるだけで公共料金の支払ができるから、
公共料金を支払うためにコンビニエンスストアや金融機
関に行く必要がなくなり、公共料金の支払が楽になる。
また、オープンメールを通じて送信されてくる請求書や
領収書や督促状などをコンピュータで管理することが可
能となるから、ペーパレス化が実現できると共に業務の
効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の公共料金支払システム
のブロック図である。
【図2】図1の公共料金支払システムの個人用端末の詳
細構成図である。
【図3】給与天引用カードの例示図である。
【図4】顧客番号入力画面の例示図である。
【図5】顧客番号の入力の説明図である。
【図6】料金表示画面の例示図である。
【図7】支払完了画面の例示図である。
【図8】請求願いのオープンメールのフォーマットの例
示図である。
【図9】顧客番号入力画面の例示図である。
【図10】顧客番号の入力の説明図である。
【図11】収集情報選択画面の例示図である。
【図12】情報表示画面の例示図である。
【符号の説明】
100 公共料金支払システム 10 個人用端末 21 公共会社 20 業務用端末 31 勤務会社 30 給与計算用端末 40 ネットワーク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顧客側に個人用端末を設け、公共料金支
    払先側に業務用端末を設け、顧客の勤務先の会社側に給
    与天引用端末を設け、前記個人用端末と前記業務用端末
    と前記給与天引用端末とを通信回線によりネットワーク
    を介して接続し、 顧客の公共料金および勤務先の会社を割り出すための顧
    客データを前記個人用端末から前記業務用端末に送信
    し、 前記業務用端末で前記顧客データに基いて顧客の公共料
    金と勤務先の会社を割出して、その顧客の勤務先の会社
    に前記公共料金を請求するための電文を送信し、 前記給与天引用端末で顧客の給与から前記公共料金を天
    引することを特徴とする公共料金支払システム。
  2. 【請求項2】 顧客側に、給与天引用カードに記録され
    ている顧客データを読み取るカード読取手段と、通信回
    線を介してデータを送受信する送受信手段とを備えた個
    人用端末を設け、 公共料金支払先側に、通信回線を介してデータを送受信
    する送受信手段と、前記個人用端末から顧客データを受
    信したときにそのデータに基づいて顧客の公共料金額と
    勤務先の会社を割り出す割出手段と、割り出した前記公
    共料金額を顧客の勤務先の会社に請求するための電文を
    作成する電文作成手段とを備えた業務用端末を設け、 顧客の勤務先の会社側に、通信回線を介してデータを送
    受信する送受信手段と、前記公共料金支払先側から請求
    された前記公共料金額を顧客の給与から天引する給与天
    引手段とを備えた給与天引用端末を設けたことを特徴と
    する公共料金支払システム。
JP3003498A 1998-02-12 1998-02-12 公共料金支払システム Pending JPH11232360A (ja)

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