JPH11232028A - 電子機器用手持ち式操作装置 - Google Patents

電子機器用手持ち式操作装置

Info

Publication number
JPH11232028A
JPH11232028A JP10033101A JP3310198A JPH11232028A JP H11232028 A JPH11232028 A JP H11232028A JP 10033101 A JP10033101 A JP 10033101A JP 3310198 A JP3310198 A JP 3310198A JP H11232028 A JPH11232028 A JP H11232028A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
housing
operating device
electronic
electronic circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10033101A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyoshi Takahashi
浩芳 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nagano Fujitsu Component Ltd
Original Assignee
Nagano Fujitsu Component Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nagano Fujitsu Component Ltd filed Critical Nagano Fujitsu Component Ltd
Priority to JP10033101A priority Critical patent/JPH11232028A/ja
Publication of JPH11232028A publication Critical patent/JPH11232028A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作者の電子機器使用環境を改善し得る操作
性の良好な電子機器用手持ち式操作装置を提供するこ
と。 【解決手段】 筐体内12、14電子回路を収納し、電
子回路に所望の入力信号を入力する操作部18a、18
bを筐体12、14に配設し、電子回路をケーブル18
dまたは電磁波を介して電子機器に接続して遠隔操作す
る手持ち式操作装置10において、12、14筐体に把
手収納部14aを設けると共に、把手16を筐体12、
14に対して回動自在に、かつ、把手収納部14a内に
収納可能に取り付た手持ち式操作装置10。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子機器用手持ち式
操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アミューズメント分野の普及によ
りコンピュータゲームやテレビゲームに代表される電子
機器を操作するために、該電子機器にケーブルや赤外線
等の電磁波を介して接続し、該電子機器を遠隔操作する
電子機器用手持ち式操作装置いわゆるジョイパッド(登
録商標)が用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、こうした電子機
器の近時のハードウェア、ソフトウェア両面の発展によ
り複雑、高度な操作が可能になり、そうした複雑、高度
な操作を可能とするために、電子機器と操作者の間のイ
ンターフェースである電子機器用手持ち式操作装置に
は、より良い操作環境を提供することが求められてい
る。
【0004】より良い操作環境を提供するためには、ま
ず、何よりも電子機器の操作装置の操作性の改善が求め
られている。従来の操作装置は、ハードウェアおよびソ
フトウェアが、今日のように高度な操作を要求しない発
展段階において開発されてたものであり、今日の電子機
器の複雑な操作を良好に行うためには、その操作性に問
題がある。
【0005】一方、特にソフトウェアの高度化によりソ
フトウェアの供給も電子機器とは独立の、例えばコンパ
クトディスクなどのソフトウェア格納手段により行われ
ている。従って、こうしたソフトウェア格納手段も常に
電子機器や操作装置の近傍の決まった場所に置かれ、電
子機器を使用するときに操作者がソフトウェア格納手段
を探すことなく迅速に使用できるようにすることが、電
子機器の良好な操作環境の改善を提供することとなる。
あるいは、電子機器を操作している操作者が常に取扱説
明書を簡単に見つけられるようにしておくことも、操作
環境の改善につながる。
【0006】本発明は、こうした従来技術の問題を解決
することを技術課題としており、操作者の電子機器使用
環境を改善し得る操作性の良好な電子機器用手持ち式操
作装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、筐体内に電子
回路を収納し、前記電子回路に所望の入力信号を入力す
る操作部を前記筐体に配設し、前記電子回路をケーブル
または電磁波を介して電子機器に接続して該電子機器を
遠隔操作する手持ち式操作装置において、前記筐体に把
手収納部を設けると共に、把手を前記筐体に対して回動
自在に、かつ、前記把手収納部内に収納可能に取り付た
手持ち式操作装置を要旨とする。
【0008】本発明の他の特徴によれば、筐体内に電子
回路を収納し、前記電子回路に所望の入力信号を入力す
る操作部を前記筐体に配設し、前記電子回路をケーブル
または電磁波を介して電子機器に接続して該電子機器を
遠隔操作する手持ち式操作装置において、前記筐体前記
筐体の下面に物品収納部が設けられている手持ち式操作
装置が提供される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の実施形態を説明する。先ず、図1から図6を参照して
第1の実施形態を説明する。本発明の第1の実施形態に
よる電子機器用手持ち式操作装置(以下、単に操作装置
と記載する)10は、筐体を形成するプラスチック製の
上カバー12と下カバー14とを具備しており、該筐体
内に操作装置10の機能電子回路(図示せず)が収納さ
れている。この電子回路は、ケーブル18dを介してコ
ンピュータやテレビゲーム機本体(図示せず)等の電子
機器に接続される。操作装置10の上カバー12には、
操作部を形成する機能スイッチ18a、18b、18c
が配設されており、操作者がこの機能スイッチを操作す
ると、前記筐体内の電子回路により上記操作に対応した
電気信号に変換され、この信号が操作装置10に接続さ
れた前記電子機器への入力信号として出力される。
【0010】前記筐体の下面には、把手収納部として、
下向きに開口した左右一対の凹所14aが形成されてい
る。一対の凹所14aの各々において対向する2つの側
壁には対をなす開口部14bが形成されている(図6参
照)。前記凹所14aの各々において一対の開口部14
bは、その中心軸線Oが互いに一致するように配置され
ており、把手16を前記筐体に対して回動自在に取着す
るための軸受部を形成している。把手16は、断面が矩
形または円形の概ね柱状の部材であり、基端部に共通の
中心軸線を有する軸部16aが設けられている。この軸
部16aを前記開口14bに挿入することにより把手1
6aは、収納位置(図3参照)と突出位置(図4参照)
との間で回動自在に前記筐体に取着される。収納位置に
おいて、前記把手16aは凹所14a内に収納され、突
出位置において把手16aは凹所14aから突出して操
作者が該把手16aを把持して操作装置10を操作する
ことが可能となる(図5参照)。把手16aに相当する
要素を備えない従来の操作装置に比べて、本実施形態に
よれば操作装置10の操作性が格段に改善されることは
理解されよう。また、把手16aは凹所14a内に収納
できるので、操作装置10自体を狭い場所に収納可能と
なりその収納性が改善される。
【0011】上記実施形態では、把手16は筐体12、
14に対して自由に回転することができるが、反面、把
手16が筐体12、14に対して自由に回転してしまう
と、かえって操作装置10を把持しにくくして操作性を
悪くする。そこで、図7から図9に示す本発明の第2の
実施形態では、把手16を筐体12、14に対して所望
位置にて固定できるように構成されている。
【0012】すなわち、第2の実施形態では、把手16
は筐体12、14に対して軸線Oを中心として回動自在
に、かつ、軸線Oに沿って矢印Aで示す方向にスライド
自在に取り付けられている。更に、把手16は、軸部1
6aの基端部に形成された回り止め用の複数の歯16c
より成る係止部を図面において右側面に備えており、他
方、筐体12、14の凹所14aにおいて歯16cに対
面する内側面に歯16cと係合する複数の歯14c(図
9参照)より成る係合部が形成されている。把手16と
筐体12、14の間には、把手16の係止部を筐体1
2、14の係合部に付勢するためのコイルバネ16bが
配設されている。使用に際して、把手16を図面におい
て左方へ解除位置にスライドさせて、係止部と係合部の
噛合を解除する(図8参照)ことにより、把手16は軸
線Oを中心として回動自在となり、所望の回転位置にて
把手16を図面において右方へ係合位置にスライドさせ
ることにより、前記係止部と係合部が噛合うことにより
(図7参照)把手16がその回転位置にて固定される。
【0013】次に、図10から15を参照して本発明の
第3の実施形態を説明する。第3の実施形態による操作
装置20は、筐体22、24の下面から上面まで貫通さ
せて形成された凹所22aを有している。第1および第
2の実施形態では、凹所14aは、主として筐体12、
14の下方部分に形成されているため、そこに収納でき
る把手16の大きさまたは把手の太さ、特に、把手16
の厚さが制限される問題がある。この点、第3の実施形
態では、凹所22aが筐体22、24の下面から上面ま
で貫通して形成されているので、ここに収納される把手
26を太くする或いは厚くすることができる。
【0014】第3の実施形態では、更に、中空状の把手
26内に基板28が設けられており、該基板に配設され
たスイッチ28aが把手26の外部に突出している。基
板28は電線28cを介して上述した筐体内の電子回路
に接続されている。電線28cは、把手26を回転させ
ることができるように、把手26の中空状の軸部26a
の一方の中心孔を通して配線されている。操作スイッチ
28aは該操作装置の操作部の一部を構成している。筐
体22、24の上面に配設された操作スイッチは、操作
者の親指でしか操作できないが、把手26にも操作スイ
ッチ28aを配設することにより、把手26を把持する
指、例えば人指し指にても操作することができ、より複
雑な操作が可能となる。
【0015】また、図14、15に示すように、把手2
6の先端に固定爪26bを設け、かつ、該固定爪が係合
する切欠24aを下カバー24に設けるて、両者を係合
させることにより凹所22a内に把手26を固定するよ
うにしてもよい。
【0016】次に、図16、18を参照して本発明の第
4の実施形態を説明する。第4の実施形態では、筐体3
2、34に第1の実施形態と同様の把手36が収納位置
(図16参照)と突出位置の間で回動自在に取り付けら
れると共に、筐体32、34の下面に物品収納部とし
て、下方に開口した凹所38が形成されている。凹所3
8は閉蓋40により閉じられる。閉蓋40は、凹所38
の内側面に設けられたスライドガイド38bに沿って摺
動させ、閉蓋40の突起部40aを凹所38の内側面に
形成された係合孔38aに係合させることにより、凹所
38の開口部に着脱可能となっている。凹所38内に
は、例えば、該操作装置30の電子回路を前記電子機器
に接続するケーブル30aを収納することができる(図
17参照)。また、凹所38内に周知のCD固定装置3
8cを取付け(図18参照)、凹所38内に操作装置3
0が接続される前記電子機器のソフトウェアを格納する
CD(コンパクトディスク)ロムを収納しても良い。
【0017】次に図19、18を参照して本発明の第5
の実施形態を説明する。第5の実施形態による操作装置
50は、筐体52、54に第1の実施形態と同様の把手
56が収納位置(図19参照)と突出位置の間で回動自
在に取り付けられると共に、筐体32、34の下面に物
品収納部として、下方に開口した凹所58が形成されて
いる。第4の実施形態による凹所38には、閉蓋40が
着脱自在に取り付けられていたが、第5の実施例では、
凹所58の開口部はヒンジ式に取り付けられた閉蓋58
bにより開閉される。また、凹所58の底は、別体の収
納箱58dにより形成されている。つまり収納箱58d
を凹所58内に配設、固定するのである。収納箱58d
を凹所58内の適切な位置に配置、固定するために、凹
所58には支持部58aが設けられている。また、収納
箱58dにはヒンジ式の閉蓋58bを閉鎖位置に固定す
るために、閉蓋58bの係止爪58cと係合する係合部
58eが切り欠かれている。凹所58内には既述したケ
ーブルやCDロムの他、操作装置50および該操作装置
50が接続される電子機器の取扱説明書60(図20)
を収納することができる。また、閉蓋58bの内面には
取扱説明書60等の物品を押さえるためのバネ62やス
ポンジ片またはゴム片64から成る押圧手段を配設して
もよい。
【0018】これまで、添付図面を参照して本発明の実
施形態を説明したが、本発明がこうした実施形態に限定
されず、本発明の精神と範囲とを逸脱することなく種々
の変更、修正、改良が可能であることは言うまでもな
い。例えば、把手に配設した操作スイッチは第3の実施
形態のみならず、第1および第2の実施形態、第4およ
び第5の実施形態にも設けることができる。また、操作
部を形成する操作スイッチの類は、図示する種のものに
限定されず、あらゆる操作スイッチ、および、そのレイ
アウトを含んでいる。
【0019】既述の実施形態では、操作装置と電子機器
はケーブルを介して接続するように図示されているが、
両者間の接続はケーブルに限定されず例えば赤外線や電
波等の電磁波にて接続するようにしても良い。
【0020】図14、15では、把手26の固定爪26
bは下カバー24の切欠24aに係合するように図示さ
れているが、上カバー22に同様の切欠を形成して、該
切欠に把手の固定爪を係合させるようにしてもよい。ま
た、第1および第2の実施形態、ならびに、第4および
第5の実施形態に同様の固定爪と切欠を設けてもよい。
【0021】図16から図20に示す実施形態では、物
品収納部としての凹所は、把手収納部としての凹所内に
収納可能な把手と共に図示されているが、固定式の把手
を具備する操作装置と組み合わせてもよい。また、図1
9には1つの収納箱58dが図示されているが、複数の
収納箱を凹所58内に設けて、各々の収納箱に異なる物
品を収納するようにしてもよい。また、第4の実施形態
に同様の収納箱を設けても良い。
【0022】図20の押圧手段は、バネ62とスポンジ
片64の組合せにて図示されているが、何れか一方のみ
にて構成しても良い。また、同様の押圧手段を第4の実
施形態による閉蓋40の内面に配設してもよい。凹所3
8、58内に収納される物品はコネクタ、CD、取扱説
明書に限定されず、その他、操作装置および操作装置に
接続される電子機器に対して従として用いられる全ての
物品を含んでいる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態による操作装置の上面平面図で
ある。
【図2】図1において矢視線II−IIの方向に見た操
作装置の側面図である。
【図3】第1の実施形態による操作装置の下面平面図で
ある。
【図4】図1における矢視線III−IIIの方向に見
た側面図であり、把手を展開して突出位置に置いた状態
を示す図である。
【図5】図1の操作装置を把持して操作する状態を示す
図である。
【図6】第1の実施形態の操作装置の把手の基端部の部
分拡大断面図である。
【図7】第2の実施形態の操作装置の把手の基端部の部
分拡大断面図であり、把手の係合位置を示す図である。
【図8】第2の実施形態の操作装置の把手の基端部の部
分拡大断面図であり、把手の解除位置を示す図である。
【図9】図7における矢視線IX−IXに沿う断面図で
ある。
【図10】第3の実施形態による操作装置の上面平面図
である。
【図11】第3の実施形態による操作装置の図2と同様
の側面図である。
【図12】第3の実施形態による操作装置の図4と同様
の側面図である。
【図13】第3の実施形態による操作装置の図6と同様
の部分断面図である。
【図14】図13における矢視線XIV−XIVに沿う
断面図である。
【図15】把手に設けた固定爪と筐体に設けた切欠を示
す部分拡大斜視図である。
【図16】第4の実施形態による操作装置の下面斜視図
である。
【図17】第4の実施形態による操作装置の凹所にケー
ブルを収納し、閉蓋を取り外した状態で示す部分拡大斜
視図である。
【図18】第4の実施形態による操作装置の凹所にコン
パクトディスクを収納する場合を示す部分拡大斜視図で
ある。
【図19】第5の実施形態による操作装置の下面斜視図
である。
【図20】第5の実施形態による操作装置の凹所に取扱
説明書を収納する場合を示す部分拡大斜視図である。
【符号の説明】
10…操作装置 12…上カバー 14…下カバー 14a…凹所 16…把手 18a…操作スイッチ 18b…操作スイッチ 18c…操作スイッチ 18d…ケーブル

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体内に電子回路を収納し、前記電子回
    路に所望の入力信号を入力する操作部を前記筐体に配設
    し、前記電子回路をケーブルまたは電磁波を介して電子
    機器に接続して該電子機器を遠隔操作する手持ち式操作
    装置において、前記筐体に把手収納部を設けると共に、
    把手を前記筐体に対して回動自在に、かつ、前記把手収
    納部内に収納可能に取り付た手持ち式操作装置。
  2. 【請求項2】前記把手は基端部に軸部を具備し、前記把
    手収納部が前記軸部を回転自在に支持する軸受部を具備
    している請求項1に記載の操作装置。
  3. 【請求項3】 前記軸部の周囲に前記把手の回り止め用
    の係止部が設けられており、かつ、該係止部に係合する
    係合部が前記把手収納部に配設されている請求項2に記
    載の操作装置。
  4. 【請求項4】 前記把手収納部が前記筐体の下面に設け
    られている請求項1から3の何れか1項に記載の操作装
    置。
  5. 【請求項5】 前記把手収納部が前記筐体の下面から上
    面に貫通させて設けられている請求項1から3の何れか
    1項に記載の操作装置。
  6. 【請求項6】 前記把手に操作スイッチが配設されてい
    る請求項1から5の何れか1項に記載の操作装置。
  7. 【請求項7】 前記筐体の下面に物品収納部が設けられ
    ている請求項1から6の何れか1項に記載の操作装置。
  8. 【請求項8】 筐体内に電子回路を収納し、前記電子回
    路に所望の入力信号を入力する操作部を前記筐体に配設
    し、前記電子回路をケーブルまたは電磁波を介して電子
    機器に接続して該電子機器を遠隔操作する手持ち式操作
    装置において、前記筐体前記筐体の下面に物品収納部が
    設けられている手持ち式操作装置。
JP10033101A 1998-02-16 1998-02-16 電子機器用手持ち式操作装置 Pending JPH11232028A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10033101A JPH11232028A (ja) 1998-02-16 1998-02-16 電子機器用手持ち式操作装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10033101A JPH11232028A (ja) 1998-02-16 1998-02-16 電子機器用手持ち式操作装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11232028A true JPH11232028A (ja) 1999-08-27

Family

ID=12377285

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10033101A Pending JPH11232028A (ja) 1998-02-16 1998-02-16 電子機器用手持ち式操作装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11232028A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008206995A (ja) * 2008-04-17 2008-09-11 Maruhon Ind Co Ltd スロットマシン
US7479064B2 (en) 2003-09-12 2009-01-20 Nintendo Co., Ltd. Operating apparatus for game machine
US10603582B2 (en) 2016-12-27 2020-03-31 Nintendo Co., Ltd. Vibration control system, vibration control apparatus, storage medium and vibration control method
US10625150B2 (en) 2017-03-01 2020-04-21 Nintendo Co., Ltd. Game system, game apparatus, storage medium having stored therein game program, and game processing method

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7479064B2 (en) 2003-09-12 2009-01-20 Nintendo Co., Ltd. Operating apparatus for game machine
US8439753B2 (en) 2003-09-12 2013-05-14 Nintendo Co., Ltd Operating apparatus for game machine
US8900058B2 (en) 2003-09-12 2014-12-02 Nintendo Co., Ltd. Operating apparatus for game machine
JP2008206995A (ja) * 2008-04-17 2008-09-11 Maruhon Ind Co Ltd スロットマシン
US10603582B2 (en) 2016-12-27 2020-03-31 Nintendo Co., Ltd. Vibration control system, vibration control apparatus, storage medium and vibration control method
US10625150B2 (en) 2017-03-01 2020-04-21 Nintendo Co., Ltd. Game system, game apparatus, storage medium having stored therein game program, and game processing method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0666523B1 (en) Notebook type personal computer and battery case
EP1178649A3 (en) Key and button arrangement for a portable, foldable electronic device comprising at least two use positions
JP2002134951A (ja) 電子機器
JP4619654B2 (ja) 携帯端末装置
JPH11232028A (ja) 電子機器用手持ち式操作装置
US7167160B2 (en) Dual mode input device
JPH10307640A (ja) 携帯形情報機器
JP2002362237A (ja) 収納部蓋体の開閉装置
JPH09140947A (ja) ラジオコントロール送信機のスイッチ機構
JP5322677B2 (ja) 携帯ゲーム機片手操作用アダプタ
JP2923389B2 (ja) 手書き入力可能なハンドヘルド・コンピュータ装置
JP3545719B2 (ja) 携帯用ゲーム機の使用補助具
JP7449894B2 (ja) ラジオコントロール送信機
JP2001142851A (ja) 携帯型電子機器
JP2013541838A (ja) 可搬の混合増幅器用の機器カバー
KR200180145Y1 (ko) 컴퓨터일체형 테이블
JP3601668B2 (ja) 操作盤
JPH09244805A (ja) マウス組込型コンピュータ
JP2005190368A (ja) 電子機器
KR200276809Y1 (ko) 컴퓨터일체형 테이블
KR920007723Y1 (ko) 카-오디오의 핸들(handle) 예비 작동장치
JP2003347764A (ja) 電子機器
JP2000330175A (ja) カメラ
KR20010053671A (ko) 컴퓨터일체형 테이블
JP2000134677A (ja) リモートコントロール装置