JP3601668B2 - 操作盤 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、マウスの作業性が向上された操作盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図12は、従来より一般に使用されている従来例の構成説明図で、プロセスオートメイションシステム(PAシステム)における、インフォメーション・コマンド・ステーション(ICS)の操作盤に使用された例である。
【0003】
図において、操作盤1は、CRTタッチパネル2とオペレーション・キーボード3とを有し、オペレーション・キーボード3に設けられた引き出し4内に、マウス5とマウスパッド6が配置されている。
【0004】
これは、従来のインフォメーション・コマンド・ステーション(ICS)においては、主たるポインティングデバイスは、CRTタッチパネル2とオペレーション・キーボード3であった。
【0005】
マウス5は、主に、エンジニアリング用として使用されるため、引き出し4内に操作スペースを有していた。
このような配置は、マウス5が、あくまでもエンジニアリング用途で、オペレーション用途でない場合の構造である。
したがって、マウス5の常時使用には対応出来ない構造である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような装置において、今回、オペレーション用の主たるポインティングデバイスとして、マウス5が採用される事になった。
このため、従来例の構造と異なる構造にする必要性が生ずる。
【0007】
つまり、マウス5は、常に、オペレータが簡単にアクセス出来る位置に配置する必要が有る。
更に、単純にオペレーション・キーボード3上に、マウス5を配置すると、マウス5の収納スペースや、マウス5の操作時にマウス5の落下の問題が発生する。
【0008】
本発明は、上記の課題を解決するものである。
本発明の目的は、マウスの作業性が向上された操作盤を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、本発明においては、請求項記載の操作盤において、
タッチパネルのCRTとオペレーションキーボードとを具備する操作盤において、
前記オペレーションキーボード表面に設けられたマウス操作スペースと、前記マウス操作スペースの下面の前記オペレーションキーボード内に設けられ前記マウスが収納される箱状のマウス収納スペースと、前記マウス収納スペースの周囲の前記オペレーションキーボードに設けられ一端が前記マウス収納スペースに開口し前記マウスのケ−ブルが導入される導入溝と、この導入溝の一端に一端が連通し他端が前記マウス収納スペースに開口し前記マウスの収納時に前記マウスのケ−ブルが導入される収納溝と、前記導入溝の一端に一端が連通し他端が前記オペレーションキーボードの表面に開口し前記マウスの操作時に前記マウスのケ−ブルが導入される操作溝とを具備した事を特徴とする。
本発明の請求項2においては、
タッチパネルのCRTとオペレーションキーボードとを具備する操作盤において、前記オペレーションキーボード表面に設けられたマウス操作スペースと、前記マウス操作スペースの下面の前記オペレーションキーボード内に設けられ前記マウスが収納される箱状のマウス収納スペースと、前記マウス収納スペースの上面を覆って設けられ一面が前記オペレーションキーボード表面と同一面をなす第1のマウスパッドと、この第 1 のマウスパッドの他面に一面が接して設けられた第2のマウスパッドと、前記マウス収納スペースの周囲の前記オペレーションキーボードに設けられ一端が前記マウス収納スペースに開口し前記マウスのケ−ブルが導入される導入溝と、この導入溝の一端に一端が連通し他端が前記マウス収納スペースに開口し前記マウスの収納時に前記マウスのケ−ブルが導入される収納溝と、前記導入溝の一端に一端が連通し他端が前記オペレーションキーボードの表面に開口し前記マウスの操作時に前記マウスのケ−ブルが導入される操作溝とを具備した事を特徴とする操作盤。
【0016】
この結果、請求項1又は請求項2においては、操作時には、マウスのケ−ブルを導入溝と操作溝とを通して、容易にマウスを操作し、収納時には、導入溝と収納溝とを通して、マウスを容易に収納出来るので、マウスの作業性と格納性とに優れた操作盤が得られる。
【0017】
本発明の請求項においては、請求項1又は請求項2記載の操作盤において、
前記導入溝の途中に設けられ前記マウスのケ−ブルを係止し前記マウスのケ−ブルの操作時の長さを規定するケ−ブル係止部を具備した事を特徴とする。
【0018】
この結果、マウスの操作時にケ−ブルが邪魔になる事無く、マウスの作業性に優れた操作盤が得られる。
【0019】
本発明の請求項においては、請求項1乃至請求項3の何れかに記載の操作盤において、
前記操作溝の途中に設けられ前記マウスのケ−ブルを把持固定し前記マウスが前記オペレーションキーボードから落下するのを防止するケ−ブルストッパーを具備した事を特徴とする。
【0020】
この結果、マウスが地上に落下して破損する危険性が無く、マウスの作業性と安全性に優れた操作盤が得られる。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下図面を用いて本発明を詳しく説明する。
図1は本発明の一実施例の要部斜視説明図、図2は図1の要部詳細説明図、図3は図2の要部組立図、図4は図3の要部詳細説明図、図5は図4の要部詳細説明図、図6は図5のA―A断面図、図7は図5のB―B断面図、図8は図4の要部詳細説明図、図9は図8の側断面図、図10はマウスの使用状態説明図、図11はマウスの収納状態説明図である。
【0022】
図において、図12と同一記号の構成は同一機能を表す。
以下、図12と相違部分のみ説明する。
図において、マウス操作スペース11は、オペレーションキーボード12の表面に設けられている。
【0023】
この場合は、オペレーションキーボード12の表面の右手前側に設けられている。
箱状のマウス収納スペース13は、マウス操作スペース11の下面の、オペレーションキーボード12内に設けられ、マウス5が収納される。
【0024】
第1のマウスパッド14は、マウス収納スペース13の上面を覆って設けられ、一面141がオペレーションキーボード12の表面と同一平面をなす。
この場合は、第1のマウスパッド14は、スポンジ材の表面にポリカーボネイト層が形成されている。
【0025】
第2のマウスパッド15は、この第1のマウスパッド14の他面142に一面151が接して設けられている。
この場合は、アルミ板が使用されている。
【0026】
マウス収納スペース13には、第1のマウスパッド14と第2のマウスパッド15とが配置出来るように縁取り部131が設けられている。
また、縁取り部131の頂面は、オペレーションキーボード12の上面と同一平面になるように構成されている。
【0027】
導入溝16は、マウス収納スペース13の周囲のオペレーションキーボード12に設けられ、一端がマウス収納スペース13に開口し、マウス5のケ−ブルが導入係止される。
【0028】
係止部161は、導入溝16の途中に設けられ図5、図6,図7に示す如く、テパー163のついた突起部162を有し、マウス5のケ−ブルが、係止固定される。
この場合は、3個の突起部162を有する。
なお、図7においては、マウス5のケ−ブルと溝部分との関係は、分かりやすいように、拡張して示されている。
【0029】
係止部161は、マウス5の操作時において、マウス5のケ−ブルの操作時の長さを規定し、かつ、マウス5の操作時において、ケーブルが引っ張られる時などにおいても、そのケーブル長が不変とするためのものである。
【0030】
この長さの設定はオペレータの任意であるが、長すぎるとテーブル上にケーブルがあふれ、オペレーションキーボード12の操作に支障を与える可能性があり、また、短すぎてもマウス5の操作そのものに不具合感をもたらしてしまう。
即ち、マウス5の操作時において、ケ−ブル長が可変する事を防止して、ケ−ブル長が常に一定であることを確保する。
【0031】
収納溝17は、導入溝16の一端に一端が連通し、他端がマウス収納スペース13に開口し、マウス5の収納時に、マウス5のケ−ブルが導入される。
操作溝18は、導入溝16の一端に一端が連通し、他端がオペレーションキーボード12の表面に開口し、マウス5の操作時にマウス5のケ−ブルが導入される。
【0032】
操作溝18の他端は、扇形のスロープ部181になっている。この操作溝18の他端181の形状は、マウス5をマウスパッド14,15上で動作させる上で、ケーブルの動きを滑らかにさせるためのものである。
【0033】
ケ−ブルストッパー19は、図8,図9に示す如く、操作溝18の途中に設けられ、マウス5のケ−ブルを把持固定し、マウス5がオペレーションキーボード12から地上に落下するのを防止する。
【0034】
また、マウス5のケ−ブルが、第1のマウスパッド14や第2のマウスパッド15を押し上げたり、マウス5のケ−ブルが、第2のマウスパッド15にこすれて傷つく事を防止している。
【0035】
マウス5の延長ケーブル21は、操作盤の内部から穴211を通じて、2個のスタッド212で挟まれて固定されている。
延長ケーブル21の終端にはコネクタ22が設けられている。
【0036】
以上の構成において、図10,図11に示す如く、マウス5のコネクタ51は、コネクタ22と接合されている。
マウス5のケ−ブルは、操作時においては、図10に示す如く、導入溝16,係止部161→操作溝18,ケ−ブルストッパー19の順に配置される。
【0037】
なお、係止部161においては、ケーブルを係止部161に押し込みいれることでケーブルが係止される。
マウス5のケ−ブルは、収納時においては、図11に示す如く、導入溝16,係止部161→収納溝17の順に配置される。
【0038】
なお、マウス5のケ−ブルをケ−ブルストッパー19より抜き取る事によりマウス5を収納の状態に容易に移行する事が出来る。
また、収納時においても、ケーブル係止部161からケーブルを外さないで良いために、オペレータの決めた、マウスのケーブルの最適長を再設定する必要がない。
【0039】
また、図3に示す第1のマウスパッド14を使用せずに、第2のマウスパッド15の一面をマウス5の操作台として使用した場合、縁取り部131の頂面は、第2のマウスパッド15の一面より高い位置となり、縁取り部131はマウス5の操作台の外周壁となる。
【0040】
この事により、マウス5自体の落下防止の対策が出来、マウス5自体の落下防止の対策が得られた操作盤が得られる。
【0041】
この結果、
(1)図12従来例において、必要とされていたオペレーションキーボード12のキーのうち、マウス5の操作にて代用できるキーを削減し、マウス5の操作にとって十分な領域、具体的には、例えば約200mm×180mmの領域を、マウス操作スペース11として確保すると共に、オペレータにとって最も作業しやすいと思われるオペレーションキーボード12の表面に、マウス操作スペース11が設けられた。
したがって、マウス5の作業性が向上された操作盤が得られる。
【0042】
そして、オペレータの大半は右利きであるという仮定に立って、オペレーションキーボード12の表面の右側前方位置にマウス操作スペース11が確保された。
したがって、マウス5の作業性が向上された操作盤が得られる。
【0043】
(2)マウス5が収納される箱状のマウス収納スペース13が、マウス操作スペース11の下面のオペレーションキーボード12内に設けられたので、マウス5の収納性が良好な操作盤が得られる。
【0044】
(3)マウス収納スペース13の上面を覆って設けられ、一面141がオペレーションキーボード12の表面と同一面をなす第1のマウスパッド14と、この第1のマウスパッド14の他面142に一面151が接して設けられた第2のマウスパッド15とが設けられた。
【0045】
この結果、マウスパッド部14,15を2重構造とし、表面側の第1のマウスパッドを14外し、第2のマウスパッド15を使用することで、マウスパッド面が1段低くなり、外周に低い壁のある状態となる。
このことによって、不用意にマウス5を落下させる恐れが無く、作業性と安全性が良好な操作盤が得られる。
【0046】
(4)マウス収納スペース13の周囲のオペレーションキーボード12に設けられ一端がマウス収納スペース13に開口し、マウス5のケ−ブルが導入される導入溝16と、この導入溝16の一端に一端が連通し、他端がマウス収納スペース13に開口し、マウス5の収納時にマウス5のケ−ブルが導入される収納溝17と、導入溝16一端に一端が連通し他端がオペレーションキーボード12の表面に開口し、マウスの操作時にマウス5のケ−ブルが導入される操作溝18とが設けられた。
【0047】
この結果、操作時には、マウス5のケ−ブルを導入溝16と操作溝18とを通して、容易にマウス5を操作し、収納時には、導入溝16と収納溝17とを通して、マウス5を容易に収納出来るので、マウス5の作業性と格納性とに優れた操作盤が得られる。
【0048】
(5)導入溝16の途中に設けられ、マウス5のケ−ブルを係止し、マウス5のケ−ブルの操作時の長さを規定するケ−ブル係止部161が設けられたので、マウス5の操作時にケ−ブルが邪魔になる事無く、マウス5の作業性に優れた操作盤が得られる。
【0049】
(6)操作溝18の途中に設けられ、マウス5のケ−ブルを把持固定し、マウス5がオペレーションキーボード12から落下するのを防止するケ−ブルストッパー19が設けられたので、マウス5が地上に落下して破損する危険性が無く、マウス5の作業性と安全性に優れた操作盤が得られる。
【0050】
なお、以上の説明は、本発明の説明および例示を目的として特定の好適な実施例を示したに過ぎない。したがって本発明は、上記実施例に限定されることなく、その本質から逸脱しない範囲で更に多くの変更、変形をも含むものである。
【0055】
【発明の効果】
以上説明したように、
本発明の請求項1又は2によれば、マウス収納スペースの周囲のオペレーションキーボードに設けられ一端がマウス収納スペースに開口しマウスのケ−ブルが導入される導入溝と、この導入溝の一端に一端が連通し他端がマウス収納スペースに開口しマウスの収納時にマウスのケ−ブルが導入される収納溝と、導入溝の一端に一端が連通し他端がオペレーションキーボードの表面に開口しマウスの操作時にマウスのケ−ブルが導入される操作溝とが設けられた。
【0056】
この結果、操作時には、マウスのケ−ブルを導入溝と操作溝とを通して、容易にマウスを操作出来、収納時には、導入溝と収納溝とを通して、マウスを容易に収納出来るので、マウスの作業性と格納性とに優れた操作盤が得られる。
【0057】
本発明の請求項によれば、導入溝の途中に設けられ、マウスのケ−ブルを係止し、マウスのケ−ブルの操作時の長さを規定するケ−ブル係止部が設けられたので、マウスの操作時にケ−ブルが邪魔になる事無く、マウスの作業性に優れた操作盤が得られる。
【0058】
本発明の請求項によれば、操作溝の途中に設けられ、マウスのケ−ブルを把持固定し、マウスがオペレーションキーボードから落下するのを防止するケ−ブルストッパーが設けられたので、マウスが地上に落下して破損する危険性が無く、マウスの作業性と安全性に優れた操作盤が得られる。
【0059】
従って、本発明によれば、マウスの作業性が向上された操作盤を実現することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部構成斜視説明図である。
【図2】図1の要部詳細説明図である。
【図3】図2の要部組立図である。
【図4】図3の要部詳細説明図である。
【図5】図4の要部詳細説明図である。
【図6】図5のA―A断面図である。
【図7】図5のB―B断面図である。
【図8】図4の要部詳細説明図である。
【図9】図8の側断面図である。
【図10】マウスの使用状態説明図である。
【図11】マウスの収納状態説明図である。
【図12】従来より一般に使用されている従来例の要部構成説明図である。
【符号の説明】
2 CRTタッチパネル
5 マウス
51 コネクタ
11 マウス操作スペース
12 オペレーションキーボード
13 マウス収納スペース
131 縁取り部
14 第1のマウスパッド
141 一面
142 他面
15 第2のマウスパッド
151 一面
16 導入溝
161 係止部
162 突起部
163 テパー
17 収納溝
18 操作溝
181 スロープ部
19 ケ−ブルストッパー
21 延長ケーブル
211 穴
212 スタッド
22 コネクタ

Claims (4)

  1. タッチパネルのCRTとオペレーションキーボードとを具備する操作盤において、
    前記オペレーションキーボード表面に設けられたマウス操作スペース
    前記マウス操作スペースの下面の前記オペレーションキーボード内に設けられ前記マウスが収納される箱状のマウス収納スペースと、
    前記マウス収納スペースの周囲の前記オペレーションキーボードに設けられ一端が前記マウス収納スペースに開口し前記マウスのケ−ブルが導入される導入溝と、
    この導入溝の一端に一端が連通し他端が前記マウス収納スペースに開口し前記マウスの収納時に前記マウスのケ−ブルが導入される収納溝と、
    前記導入溝の一端に一端が連通し他端が前記オペレーションキーボードの表面に開口し前記マウスの操作時に前記マウスのケ−ブルが導入される操作溝と
    を具備した事を特徴とする操作盤。
  2. タッチパネルのCRTとオペレーションキーボードとを具備する操作盤において、
    前記オペレーションキーボード表面に設けられたマウス操作スペースと、
    前記マウス操作スペースの下面の前記オペレーションキーボード内に設けられ前記マウスが収納される箱状のマウス収納スペースと、
    前記マウス収納スペースの上面を覆って設けられ一面が前記オペレーションキーボード表面と同一面をなす第1のマウスパッドと、
    この第 1 のマウスパッドの他面に一面が接して設けられた第2のマウスパッドと、
    前記マウス収納スペースの周囲の前記オペレーションキーボードに設けられ一端が前記マウス収納スペースに開口し前記マウスのケ−ブルが導入される導入溝と、
    この導入溝の一端に一端が連通し他端が前記マウス収納スペースに開口し前記マウスの収納時に前記マウスのケ−ブルが導入される収納溝と、
    前記導入溝の一端に一端が連通し他端が前記オペレーションキーボードの表面に開口し前記マウスの操作時に前記マウスのケ−ブルが導入される操作溝と
    を具備した事を特徴とする操作盤。
  3. 前記導入溝の途中に設けられ前記マウスのケ−ブルを係止し前記マウスのケ−ブルの操作時の長さを規定するケ−ブル係止部
    を具備したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の操作盤。
  4. 前記操作溝の途中に設けられ前記マウスのケ−ブルを把持固定し前記マウスが前記オペレーションキーボードから落下するのを防止するケ−ブルストッパー
    を具備したことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の操作盤。
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