JPH11231996A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH11231996A JPH11231996A JP2818798A JP2818798A JPH11231996A JP H11231996 A JPH11231996 A JP H11231996A JP 2818798 A JP2818798 A JP 2818798A JP 2818798 A JP2818798 A JP 2818798A JP H11231996 A JPH11231996 A JP H11231996A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 客の注目度を上げて、広告などの宣伝効果を
一層向上させる。 【解決手段】 静止画と動画とを選択的に表示できる客
用表示器を備え、キーボードやバーコードリーダからの
入力の有無を常時監視し、入力無しが確認されていると
きには、静止画を客用表示器に表示させ、入力有りが確
認されるとその入力に基づいて行われる処理が終了する
までは動画を客用表示器に表示させるようにした。
一層向上させる。 【解決手段】 静止画と動画とを選択的に表示できる客
用表示器を備え、キーボードやバーコードリーダからの
入力の有無を常時監視し、入力無しが確認されていると
きには、静止画を客用表示器に表示させ、入力有りが確
認されるとその入力に基づいて行われる処理が終了する
までは動画を客用表示器に表示させるようにした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、客用表示器に画像
を出力可能な情報処理装置に関する。
を出力可能な情報処理装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】この種の情報処理装置としては、銀行・
郵便局などに設置される窓口処理装置、商店・コンビニ
エンスストア・スーパーマーケット等に設置される電子
式キャッシュレジスタなどがある。例えば、この郵便局
に設置される窓口処理装置は、オペレータ用表示器と顧
客用表示器とを備え、これらの表示器にキーボード，バ
ーコードスキャナ等の操作入力によって客から引受けた
郵便物の宛名や地帯などの情報を入力して郵便物などの
料金を算出し、その金額，釣銭額等の情報を表示させる
ようになっている。
郵便局などに設置される窓口処理装置、商店・コンビニ
エンスストア・スーパーマーケット等に設置される電子
式キャッシュレジスタなどがある。例えば、この郵便局
に設置される窓口処理装置は、オペレータ用表示器と顧
客用表示器とを備え、これらの表示器にキーボード，バ
ーコードスキャナ等の操作入力によって客から引受けた
郵便物の宛名や地帯などの情報を入力して郵便物などの
料金を算出し、その金額，釣銭額等の情報を表示させる
ようになっている。
【０００３】これにより、窓口処理装置を操作する局員
であるオペレータはオペレータ用表示器の表示によっ
て、また代金を支払う顧客は客用表示器の表示によっ
て、それぞれ郵便物の情報等を確認することができる。
であるオペレータはオペレータ用表示器の表示によっ
て、また代金を支払う顧客は客用表示器の表示によっ
て、それぞれ郵便物の情報等を確認することができる。
【０００４】一方、最近では客用表示器にメッセージ情
報などの静止画又はメッセージ情報をスクロール表示し
たような動画を表示することにより、宣伝効果を高める
ものが開発されている。
報などの静止画又はメッセージ情報をスクロール表示し
たような動画を表示することにより、宣伝効果を高める
ものが開発されている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような情
報処理装置においては、商品情報の入力、精算等の処理
を行っている状態などの業務の処理状態にかかわらず、
単に静止画を表示し続けたり、動画を表示し続けたりし
ていただけであったため、客の注意を喚起するにはその
効果が足りなかった。
報処理装置においては、商品情報の入力、精算等の処理
を行っている状態などの業務の処理状態にかかわらず、
単に静止画を表示し続けたり、動画を表示し続けたりし
ていただけであったため、客の注意を喚起するにはその
効果が足りなかった。
【０００６】そこで、本発明は、装置が待機中のときは
客用表示部に静止画を表示しておき、装置が処理中とな
って客が待っている間など客が注目し易い状態にあると
きに客用表示部への表示を動画に変化させることがで
き、これにより客の注目度を上げることができ、広告な
どの宣伝効果を一層向上させることができる情報処理装
置を提供しようとするものである。
客用表示部に静止画を表示しておき、装置が処理中とな
って客が待っている間など客が注目し易い状態にあると
きに客用表示部への表示を動画に変化させることがで
き、これにより客の注目度を上げることができ、広告な
どの宣伝効果を一層向上させることができる情報処理装
置を提供しようとするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、業務を行うた
めの情報を入力する入力部を設けこの入力部から入力し
た情報に基づいて所定の処理を行う情報処理装置におい
て、客に向けて静止画及び動画のいずれかを選択的に表
示可能な客用表示部と、入力部からの情報入力の有無を
常時監視する入力有無監視手段と、この入力有無監視手
段により情報入力の無しが確認されているときには、静
止画を選択して客用表示器に表示させ、入力有無監視手
段により情報入力の有りが確認されるとその入力に基づ
いて行われる処理が終了するまでは動画を選択して客用
表示部に表示させる表示制御手段とを設けたことを特徴
とする情報処理装置である。
めの情報を入力する入力部を設けこの入力部から入力し
た情報に基づいて所定の処理を行う情報処理装置におい
て、客に向けて静止画及び動画のいずれかを選択的に表
示可能な客用表示部と、入力部からの情報入力の有無を
常時監視する入力有無監視手段と、この入力有無監視手
段により情報入力の無しが確認されているときには、静
止画を選択して客用表示器に表示させ、入力有無監視手
段により情報入力の有りが確認されるとその入力に基づ
いて行われる処理が終了するまでは動画を選択して客用
表示部に表示させる表示制御手段とを設けたことを特徴
とする情報処理装置である。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明を窓口処理装置に適
用した場合の実施の形態を図面を参照して説明する。図
１は、本実施の形態にかかる窓口処理装置の概略構成を
示す外観図である。この窓口処理装置１は、筐体正面に
キーボード２、オペレータ用表示器３、筐体上部に背面
側を向けて設けられた客用表示部としての客用表示器
４、現金等を収容するためのドロワー５、郵便物の重量
を測定する図示しない計量器、バーコードを読取るバー
コードリーダを備える。
用した場合の実施の形態を図面を参照して説明する。図
１は、本実施の形態にかかる窓口処理装置の概略構成を
示す外観図である。この窓口処理装置１は、筐体正面に
キーボード２、オペレータ用表示器３、筐体上部に背面
側を向けて設けられた客用表示部としての客用表示器
４、現金等を収容するためのドロワー５、郵便物の重量
を測定する図示しない計量器、バーコードを読取るバー
コードリーダを備える。
【０００９】上記キーボード２は、図示しないが、置数
キー，料金算出キーの他、クリアキー，取消キー等の各
種キーを配設したものである。また、上記表示器３，４
としてはＣＲＴディスプレイや液晶ディスプレイ等の画
面表示器が使用される。
キー，料金算出キーの他、クリアキー，取消キー等の各
種キーを配設したものである。また、上記表示器３，４
としてはＣＲＴディスプレイや液晶ディスプレイ等の画
面表示器が使用される。
【００１０】図２は、上記窓口処理装置１の構成を示す
ブロック図で、１１は制御部である。この制御部１１
は、この制御部本体を構成するＣＰＵ（中央処理装置）
１１ａ、ＣＰＵ１１ａが各部を制御するためのプログラ
ムデータ等を格納したＲＯＭ（リード・オンリ・メモ
リ）１１ｂ、ＣＰＵ１１ａが行う各種データ処理のため
に使用されるメモリエリア等を設けたＲＡＭ（ランダム
・アクセス・メモリ）１１ｃを備える。
ブロック図で、１１は制御部である。この制御部１１
は、この制御部本体を構成するＣＰＵ（中央処理装置）
１１ａ、ＣＰＵ１１ａが各部を制御するためのプログラ
ムデータ等を格納したＲＯＭ（リード・オンリ・メモ
リ）１１ｂ、ＣＰＵ１１ａが行う各種データ処理のため
に使用されるメモリエリア等を設けたＲＡＭ（ランダム
・アクセス・メモリ）１１ｃを備える。
【００１１】また、窓口処理装置１は、領収証などに所
定事項を印字するプリンタ１２、郵便物の宛先の住所等
を表したバーコードなどを光学的に読取るバーコードリ
ーダ１３、釣銭に必要な硬貨を選択して釣銭払出口に排
出する釣銭機１４、外部からの画像データを受信するた
めのインタフェース１５を備える。上記制御部１１と、
キーボード２、オペレータ用表示器３、客用表示器４、
ドロワー５、プリンタ１２、バーコードリーダ１３、釣
銭機１４、インタフェース１５とは、電気的に接続して
いる。
定事項を印字するプリンタ１２、郵便物の宛先の住所等
を表したバーコードなどを光学的に読取るバーコードリ
ーダ１３、釣銭に必要な硬貨を選択して釣銭払出口に排
出する釣銭機１４、外部からの画像データを受信するた
めのインタフェース１５を備える。上記制御部１１と、
キーボード２、オペレータ用表示器３、客用表示器４、
ドロワー５、プリンタ１２、バーコードリーダ１３、釣
銭機１４、インタフェース１５とは、電気的に接続して
いる。
【００１２】上記ＣＰＵ１１ａは、図３に示すような表
示制御を行うようになっている。すなわち、ＣＰＵ１１
ａは先ずＳＴ（ステップ）１にて客用表示器４へ静止画
及び動画の画像表示を行うか否かを判断する。この判断
は、予めデフォルト値として画像表示を行う設定をして
おき、キーボード２の入力によってその設定を変更でき
るようにしてもよい。
示制御を行うようになっている。すなわち、ＣＰＵ１１
ａは先ずＳＴ（ステップ）１にて客用表示器４へ静止画
及び動画の画像表示を行うか否かを判断する。この判断
は、予めデフォルト値として画像表示を行う設定をして
おき、キーボード２の入力によってその設定を変更でき
るようにしてもよい。
【００１３】次に、ＳＴ２にて業務処理中か否かを判断
する。具体的には、すなわちキーボード２やバーコード
リーダ１３から郵便物の宛先などの情報入力があったか
否かを常時監視し、情報入力の有りが確認された場合は
その後はその業務が終了するまでは業務処理中と判断
し、情報入力の無しが確認されている場合には、業務処
理中でないと判断する。
する。具体的には、すなわちキーボード２やバーコード
リーダ１３から郵便物の宛先などの情報入力があったか
否かを常時監視し、情報入力の有りが確認された場合は
その後はその業務が終了するまでは業務処理中と判断
し、情報入力の無しが確認されている場合には、業務処
理中でないと判断する。
【００１４】ＳＴ２にて業務処理中でないと判断した場
合には、ＳＴ３にて客用表示器４に静止画を表示させて
ＳＴ５の処理に移る。この静止画は、予めＲＯＭ１１ｂ
などに記憶しておいてもよいし、外部から画像データを
受信してこれを静止画として表示するようにしてもよ
い。
合には、ＳＴ３にて客用表示器４に静止画を表示させて
ＳＴ５の処理に移る。この静止画は、予めＲＯＭ１１ｂ
などに記憶しておいてもよいし、外部から画像データを
受信してこれを静止画として表示するようにしてもよ
い。
【００１５】また、ＳＴ２にて業務処理中であると判断
した場合には、ＳＴ４にて客用表示器４に動画を表示さ
せる。この動画は、予めＲＯＭ１１ｂなどに記憶してお
いてもよいし、外部からビデオデータを受信してこれを
表示するようにしてもよい。その後は入力した郵便物の
宛先や重量等に基づいて料金の計算などが行われる。
した場合には、ＳＴ４にて客用表示器４に動画を表示さ
せる。この動画は、予めＲＯＭ１１ｂなどに記憶してお
いてもよいし、外部からビデオデータを受信してこれを
表示するようにしてもよい。その後は入力した郵便物の
宛先や重量等に基づいて料金の計算などが行われる。
【００１６】そして、ＳＴ５にて業務を終了したか否か
を判断する。このとき、未だ業務を終了していないと判
断した場合はＳＴ２の処理に戻り、業務を終了したと判
断した場合は、この表示処理を終了する。
を判断する。このとき、未だ業務を終了していないと判
断した場合はＳＴ２の処理に戻り、業務を終了したと判
断した場合は、この表示処理を終了する。
【００１７】このような構成の本発明の実施の形態にお
いては、キーボード２やバーコードリーダ１３から情報
の入力があったか否かを常時監視し、情報入力の無しが
確認されている場合には業務処理中でないと判断して客
用表示器４に静止画を表示させ、情報入力の有りが確認
された場合には業務処理中と判断して客用表示器４に動
画を表示させる。
いては、キーボード２やバーコードリーダ１３から情報
の入力があったか否かを常時監視し、情報入力の無しが
確認されている場合には業務処理中でないと判断して客
用表示器４に静止画を表示させ、情報入力の有りが確認
された場合には業務処理中と判断して客用表示器４に動
画を表示させる。
【００１８】すなわち、業務を行っていないような待機
中にある場合は、客がいないか、客とオペレータとの間
で郵便物の引受、料金の支払などのやり取りを行ってい
る状態にあり、客が客用表示器４に注意を払っている暇
はないと考えられるため、このような場合は客用表示器
４に静止画を表示させておき、客から郵便物を引受けて
その情報入力を開始してから料金が算出されるまでの間
は、客は窓口処理装置の前で待っている状態にあると考
えられるため、このような場合には静止画をこれよりも
客の注意を喚起し易い動画に切換えて客用表示器４に表
示する。これにより、客の状態に応じて静止画と動画を
切換えることができるため、客の注意を喚起し易く、動
画内容が業務に関するものであれば宣伝効果も一層向上
できる。さらに、客から引受けた郵便物の情報入力を開
始したときから静止画を動画に切換えるため、客の待ち
時間が開始するときに客用表示器４の画像を静止画から
動画に変化させることができるため、客に対する注目度
も一層高くすることができる。
中にある場合は、客がいないか、客とオペレータとの間
で郵便物の引受、料金の支払などのやり取りを行ってい
る状態にあり、客が客用表示器４に注意を払っている暇
はないと考えられるため、このような場合は客用表示器
４に静止画を表示させておき、客から郵便物を引受けて
その情報入力を開始してから料金が算出されるまでの間
は、客は窓口処理装置の前で待っている状態にあると考
えられるため、このような場合には静止画をこれよりも
客の注意を喚起し易い動画に切換えて客用表示器４に表
示する。これにより、客の状態に応じて静止画と動画を
切換えることができるため、客の注意を喚起し易く、動
画内容が業務に関するものであれば宣伝効果も一層向上
できる。さらに、客から引受けた郵便物の情報入力を開
始したときから静止画を動画に切換えるため、客の待ち
時間が開始するときに客用表示器４の画像を静止画から
動画に変化させることができるため、客に対する注目度
も一層高くすることができる。
【００１９】なお、本実施の形態においては、郵便局の
窓口処理装置に適用した場合について説明したが、必ず
しもこれに限定されるものではなく、銀行に設置される
窓口処理装置、商店・コンビニエンスストア・スーパー
マーケット等に設置される電子式キャッシュレジスタに
適用してもよい。例えば、電子式キャッシュレジスタに
適用する場合は、業務を行うための情報として商品の名
称、価格などをバーコード入力又はキーボード入力した
ときに客用表示器４に動画を表示してもよい。
窓口処理装置に適用した場合について説明したが、必ず
しもこれに限定されるものではなく、銀行に設置される
窓口処理装置、商店・コンビニエンスストア・スーパー
マーケット等に設置される電子式キャッシュレジスタに
適用してもよい。例えば、電子式キャッシュレジスタに
適用する場合は、業務を行うための情報として商品の名
称、価格などをバーコード入力又はキーボード入力した
ときに客用表示器４に動画を表示してもよい。
【００２０】なお、ＳＴ２にて業務処理中であれば動画
に切換えるようにしたが、必ずしもこれに限定されるも
のではなく、業務処理中と判断してもさらに業務時間が
所定時間以上かかると判断される場合にのみ動画に切換
えるようにしてもよい。これは業務時間がきわめて短い
場合は客が注意を払っている暇がないと考えられるため
である。従って、こうすれば、より適切な場合にのみ動
画に切換えることができる。
に切換えるようにしたが、必ずしもこれに限定されるも
のではなく、業務処理中と判断してもさらに業務時間が
所定時間以上かかると判断される場合にのみ動画に切換
えるようにしてもよい。これは業務時間がきわめて短い
場合は客が注意を払っている暇がないと考えられるため
である。従って、こうすれば、より適切な場合にのみ動
画に切換えることができる。
【００２１】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、装
置が待機中のときは客用表示部に静止画を表示してお
き、装置が処理中となって客が待っている間など客が注
目し易い状態にあるときに客用表示部への表示を動画に
変化させることができ、これにより客の注目度を上げる
ことができ、広告などの宣伝効果を一層向上させること
ができる情報処理装置を提供できるものである。
置が待機中のときは客用表示部に静止画を表示してお
き、装置が処理中となって客が待っている間など客が注
目し易い状態にあるときに客用表示部への表示を動画に
変化させることができ、これにより客の注目度を上げる
ことができ、広告などの宣伝効果を一層向上させること
ができる情報処理装置を提供できるものである。
【図１】本発明の実施の形態にかかる窓口処理装置の構
成を示す外観図。
成を示す外観図。
【図２】図１に示す窓口処理装置の構成を示すブロック
図。
図。
【図３】図２に示すＣＰＵが行う表示制御を示す流れ
図。
図。
１…窓口処理装置 ２…キーボード ３…オペレータ用表示器 ４…客用表示器 １１…制御部 １１ａ…ＣＰＵ １３…バーコードリーダ
Claims (1)
- 【請求項１】 業務を行うための情報を入力する入力部
を設けこの入力部から入力した情報に基づいて所定の処
理を行う情報処理装置において、 客に向けて静止画及び動画のいずれかを選択的に表示可
能な客用表示部と、前記入力部からの情報入力の有無を
常時監視する入力有無監視手段と、この入力有無監視手
段により情報入力の無しが確認されているときには、静
止画を選択して前記客用表示器に表示させ、前記入力有
無監視手段により情報入力の有りが確認されるとその入
力に基づいて行われる処理が終了するまでは動画を選択
して前記客用表示部に表示させる表示制御手段とを設け
たことを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2818798A JPH11231996A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2818798A JPH11231996A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11231996A true JPH11231996A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=12241704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2818798A Pending JPH11231996A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11231996A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006113534A (ja) * | 2004-09-16 | 2006-04-27 | Ricoh Co Ltd | 画像表示装置、画像表示制御方法、プログラム及び情報記録媒体 |
-
1998
- 1998-02-10 JP JP2818798A patent/JPH11231996A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006113534A (ja) * | 2004-09-16 | 2006-04-27 | Ricoh Co Ltd | 画像表示装置、画像表示制御方法、プログラム及び情報記録媒体 |
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