JPH11230595A - 空気調和機の制御方式 - Google Patents
空気調和機の制御方式Info
- Publication number
- JPH11230595A JPH11230595A JP10030855A JP3085598A JPH11230595A JP H11230595 A JPH11230595 A JP H11230595A JP 10030855 A JP10030855 A JP 10030855A JP 3085598 A JP3085598 A JP 3085598A JP H11230595 A JPH11230595 A JP H11230595A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- microcomputer
- overcurrent
- chopper
- current detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】電動機が拘束状態となった場合、電動機が拘束
していることを判断できないという問題がある。また、
電動機に過電流が流れ続け、ＡＣチョッパを破損する恐
れがあるという問題がある。 【解決手段】マイコンに過電流と判断される電流設定値
を設け、電流検出機構から検出された電流値が電流設定
値を上回った場合、過電流と判断し、電動機の運転を抑
制あるいは停止する。
していることを判断できないという問題がある。また、
電動機に過電流が流れ続け、ＡＣチョッパを破損する恐
れがあるという問題がある。 【解決手段】マイコンに過電流と判断される電流設定値
を設け、電流検出機構から検出された電流値が電流設定
値を上回った場合、過電流と判断し、電動機の運転を抑
制あるいは停止する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の制御
に関わり、特に、送風機用電動機の制御方式にＡＣチョ
ッパを採用し、送風機用電動機の電流検出制御に関わる
ものである。
に関わり、特に、送風機用電動機の制御方式にＡＣチョ
ッパを採用し、送風機用電動機の電流検出制御に関わる
ものである。
【０００２】
【従来の技術】従来技術である特開平5−228291 号によ
れば、電動機の回転数をＡＣチョッパにて制御する際の
ＡＣチョッパ回路方式に関して述べられているが、ＡＣ
チョッパにて制御された電流を検出して、電動機を制御
することに関しては触れられていない。更に、電動機が
拘束状態となった場合の電動機制御に関しても触れられ
ていない。
れば、電動機の回転数をＡＣチョッパにて制御する際の
ＡＣチョッパ回路方式に関して述べられているが、ＡＣ
チョッパにて制御された電流を検出して、電動機を制御
することに関しては触れられていない。更に、電動機が
拘束状態となった場合の電動機制御に関しても触れられ
ていない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、電
動機が拘束状態となった場合、電動機が拘束しているこ
とを判断できないという問題があった。また、電動機に
過電流が流れ続け、ＡＣチョッパを破損する恐れがある
という問題があった。
動機が拘束状態となった場合、電動機が拘束しているこ
とを判断できないという問題があった。また、電動機に
過電流が流れ続け、ＡＣチョッパを破損する恐れがある
という問題があった。
【０００４】本発明の目的は、このような問題点を改善
すべく、ＡＣチョッパにて制御された電流を検出して、
電動機の運転状態を判断すると共に、電動機の運転制御
をする空気調和機の制御方式を提供することにある。
すべく、ＡＣチョッパにて制御された電流を検出して、
電動機の運転状態を判断すると共に、電動機の運転制御
をする空気調和機の制御方式を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、ＡＣチョッパにて制御された送風機用電動機の運
転電流を検出するための電流検出機構、本冷凍サイクル
を制御するマイコンを有する。マイコンには過電流と判
断される電流設定値を設け、電流検出機構から検出され
た電流値が電流設定値を上回った場合、過電流と判断
し、送風機用電動機の運転を抑制あるいは停止する。
めに、ＡＣチョッパにて制御された送風機用電動機の運
転電流を検出するための電流検出機構、本冷凍サイクル
を制御するマイコンを有する。マイコンには過電流と判
断される電流設定値を設け、電流検出機構から検出され
た電流値が電流設定値を上回った場合、過電流と判断
し、送風機用電動機の運転を抑制あるいは停止する。
【０００６】また、ＡＣチョッパに過電流を抑制する電
流リミッタを有した場合、マイコンには電流リミッタに
かかっていると判断される電流設定値を設け、電流検出
機構から検出された電流値が電流設定値を上回った場
合、電流リミッタにかかっていると判断し、送風機用電
動機の運転を抑制あるいは停止する。
流リミッタを有した場合、マイコンには電流リミッタに
かかっていると判断される電流設定値を設け、電流検出
機構から検出された電流値が電流設定値を上回った場
合、電流リミッタにかかっていると判断し、送風機用電
動機の運転を抑制あるいは停止する。
【０００７】更に、外気温度を把握するための温度検出
機構を有した室外機において、マイコンには低温と判断
される温度設定値を設け、温度検出機構から検出された
温度値が温度設定値を下回った場合で、送風機用電動機
の電流値が電流設定値を上回った場合、室外送風機氷結
状態と判断し、送風機用送風機の運転を停止する。
機構を有した室外機において、マイコンには低温と判断
される温度設定値を設け、温度検出機構から検出された
温度値が温度設定値を下回った場合で、送風機用電動機
の電流値が電流設定値を上回った場合、室外送風機氷結
状態と判断し、送風機用送風機の運転を停止する。
【０００８】マイコンに送風機運転リトライ機能を設
け、送風機用電動機の再運転を可能とする。
け、送風機用電動機の再運転を可能とする。
【０００９】マイコンに送風機用電動機の運転状態を表
示する機能を設け、送風機用電動機の運転状態を外部よ
り把握可能とする。
示する機能を設け、送風機用電動機の運転状態を外部よ
り把握可能とする。
【００１０】マイコンに時間設定機能を設け、設定され
た所定時間を超えた場合に、送風機用電動機の運転を抑
制あるいは停止する。
た所定時間を超えた場合に、送風機用電動機の運転を抑
制あるいは停止する。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図１，図
２，図３，図４により説明する。
２，図３，図４により説明する。
【００１２】図１は、本発明の冷凍サイクル系統図であ
り、圧縮機１，室内熱交換器２，室内膨張弁４，室外熱
交換器５，アキュームレータ７を順次連結して成る冷凍
サイクルを形成し、室内機１０の熱交換を促進する室内
送風機用電動機３，室外機９の熱交換を促進する室外送
風機用電動機６を有する。また、外気温度を検出する外
気サーミスタ８を有する。
り、圧縮機１，室内熱交換器２，室内膨張弁４，室外熱
交換器５，アキュームレータ７を順次連結して成る冷凍
サイクルを形成し、室内機１０の熱交換を促進する室内
送風機用電動機３，室外機９の熱交換を促進する室外送
風機用電動機６を有する。また、外気温度を検出する外
気サーミスタ８を有する。
【００１３】図２は、本発明の制御回路図であり、室外
送風機用電動機６の運転電流はＡＣチョッパ１８にて制
御された運転電流を電流センサ１１によって検出し、制
御基板１６の電流検出用ブリッジ整流回路１２，平滑コ
ンデンサ１３を介して電流検出電圧Ｖ１でマイコン１４
に取込まれる。また、外気温度は外気サーミスタ８によ
って検出し、温度検出電圧Ｖ２でマイコン１４で取込ま
れる。
送風機用電動機６の運転電流はＡＣチョッパ１８にて制
御された運転電流を電流センサ１１によって検出し、制
御基板１６の電流検出用ブリッジ整流回路１２，平滑コ
ンデンサ１３を介して電流検出電圧Ｖ１でマイコン１４
に取込まれる。また、外気温度は外気サーミスタ８によ
って検出し、温度検出電圧Ｖ２でマイコン１４で取込ま
れる。
【００１４】ＡＣチョッパ１８はマイコン１４から出力
されるＡＣチョッパ入力信号にて制御される。ＡＣチョ
ッパ１８に電源（交流電圧）を入力し、ブリッジ整流回
路１９を介してスイッチングＦＥＴ２０にてチョッピン
グし、電圧制御を行う。
されるＡＣチョッパ入力信号にて制御される。ＡＣチョ
ッパ１８に電源（交流電圧）を入力し、ブリッジ整流回
路１９を介してスイッチングＦＥＴ２０にてチョッピン
グし、電圧制御を行う。
【００１５】また、ＡＣチョッパ１８には室外機送風機
用電動機６より発生する逆起電力吸収用の回路（２１は
回生用ＦＥＴ１，２２は回生用ＦＥＴ２，２３は回生用
ダイオード１，２４は回生用ダイオード２）を設ける。
更に、ＡＣチョッパ１８には電流リミッタ回路２５を設
ける。室外送風機用電動機６は起動用の進相コンデンサ
１１を有する。
用電動機６より発生する逆起電力吸収用の回路（２１は
回生用ＦＥＴ１，２２は回生用ＦＥＴ２，２３は回生用
ダイオード１，２４は回生用ダイオード２）を設ける。
更に、ＡＣチョッパ１８には電流リミッタ回路２５を設
ける。室外送風機用電動機６は起動用の進相コンデンサ
１１を有する。
【００１６】制御基板１６のマイコン１４には過電流と
判断される過電流設定値、あるいは電流リミッタにかか
っていると判断される過電流設定値を設ける。また、外
気温度が低く室外送風機用電動機６が氷結状態と判断さ
れる温度設定値を設ける。
判断される過電流設定値、あるいは電流リミッタにかか
っていると判断される過電流設定値を設ける。また、外
気温度が低く室外送風機用電動機６が氷結状態と判断さ
れる温度設定値を設ける。
【００１７】電流検出制御方法を図３を用いて説明す
る。電流検出は電流センサ１１にて行い、電流検出電圧
Ｖ１がマイコン１４に設定された過電流設定値を上回
り、所定の時間が経過した場合、過電流が発生したと判
断し、ＡＣチョッパ入力信号Ｖ３の出力を停止する。ま
た、表示ランプ出力信号をＯＮし、表示ランプ１５を点
灯する。
る。電流検出は電流センサ１１にて行い、電流検出電圧
Ｖ１がマイコン１４に設定された過電流設定値を上回
り、所定の時間が経過した場合、過電流が発生したと判
断し、ＡＣチョッパ入力信号Ｖ３の出力を停止する。ま
た、表示ランプ出力信号をＯＮし、表示ランプ１５を点
灯する。
【００１８】次に、送風機氷結状態判断方法を図４を用
いて説明する。室外送風機用電動機６起動時において、
電流検出は電流センサ１１にて行い、電流検出電圧Ｖ１
がマイコン１４に設定された過電流設定値を上回り、所
定の時間が経過した場合でかつ外気の温度検出電圧Ｖ２
が温度設定値を下回った場合、氷結状態と判断する。
いて説明する。室外送風機用電動機６起動時において、
電流検出は電流センサ１１にて行い、電流検出電圧Ｖ１
がマイコン１４に設定された過電流設定値を上回り、所
定の時間が経過した場合でかつ外気の温度検出電圧Ｖ２
が温度設定値を下回った場合、氷結状態と判断する。
【００１９】送風機用電動機のリトライ制御方法を図５
を用いて説明する。電流検出は電流センサ１１にて行
い、電流検出電圧Ｖ１がマイコン１４に設定された過電
流設定値を上回り、所定時間Ａが経過した場合、過電流
が発生したと判断し、ＡＣチョッパ入力信号Ｖ３の出力
を停止する。所定時間Ｂ経過後、ＡＣチョッパ入力信号
Ｖ３を再度出力し、送風機用電動機を再起動する。
を用いて説明する。電流検出は電流センサ１１にて行
い、電流検出電圧Ｖ１がマイコン１４に設定された過電
流設定値を上回り、所定時間Ａが経過した場合、過電流
が発生したと判断し、ＡＣチョッパ入力信号Ｖ３の出力
を停止する。所定時間Ｂ経過後、ＡＣチョッパ入力信号
Ｖ３を再度出力し、送風機用電動機を再起動する。
【００２０】
【発明の効果】本発明によれば、ＡＣチョッパにて制御
された電流を検出することにより、送風機用電動機の運
転状態を判断することが出来る効果がある。また、送風
機用電動機の運転電流を把握することにより送風機用電
動機の運転制御を行うことが出来る効果がある。
された電流を検出することにより、送風機用電動機の運
転状態を判断することが出来る効果がある。また、送風
機用電動機の運転電流を把握することにより送風機用電
動機の運転制御を行うことが出来る効果がある。
【００２１】ＡＣチョッパに過電流を抑制する電流リミ
ッタを有した場合において、ＡＣチョッパにて制御され
た電流を検出することにより、送風機用電動機の運転電
流が電流リミッタにかかっていると判断することが出来
る効果がある。また、送風機用電動機の運転電流が電流
リミッタにかかっていることを把握することにより送風
機用電動機の運転制御を行うことが出来る効果がある。
ッタを有した場合において、ＡＣチョッパにて制御され
た電流を検出することにより、送風機用電動機の運転電
流が電流リミッタにかかっていると判断することが出来
る効果がある。また、送風機用電動機の運転電流が電流
リミッタにかかっていることを把握することにより送風
機用電動機の運転制御を行うことが出来る効果がある。
【００２２】外気温度を把握することにより、室外送風
機が氷結状態と判断することが出来る効果がある。ま
た、室外送風機が氷結状態と判断することにより送風機
用電動機の運転制御を行うことが出来る効果がある。
機が氷結状態と判断することが出来る効果がある。ま
た、室外送風機が氷結状態と判断することにより送風機
用電動機の運転制御を行うことが出来る効果がある。
【００２３】送風機用電動機の運転リトライ機能を設け
ることにより、送風機用電動機の再運転を可能とする効
果がある。
ることにより、送風機用電動機の再運転を可能とする効
果がある。
【００２４】送風機用電動機の運転状態を表示する機能
を設けることにより、送風機用電動機の運転状態を外部
より把握可能とする効果がある。
を設けることにより、送風機用電動機の運転状態を外部
より把握可能とする効果がある。
【００２５】時間設定機能を設けることにより、設定さ
れた所定時間を超えた場合に、送風機用電動機の運転を
抑制あるいは停止することができ、サイクル制御の安定
性を図る効果がある。
れた所定時間を超えた場合に、送風機用電動機の運転を
抑制あるいは停止することができ、サイクル制御の安定
性を図る効果がある。
【図１】本発明の冷凍サイクル系統図である。
【図２】本発明の制御回路図である。
【図３】電流検出制御方法を説明する特性図である。
【図４】送風機氷結状態判断方法を説明する特性図であ
る。
る。
【図５】送風機用電動機のリトライ制御方法を説明する
特性図である。
特性図である。
１…圧縮機、２…室内熱交換器、３…室内送風機用電動
機、４…室内膨張弁、５…室外熱交換器、６…室外送風
機用電動機、７…アキュームレータ、８…外気サーミス
タ、９…室外機、１０…室内機、１１…電流センサ、１
２…電流検出用ブリッジ整流回路、１３…電流検出用平
滑コンデンサ、１４…マイコン、１５…表示ランプ、１
６…制御基板、１７…室外送風機用進相コンデンサ、１
８…ＡＣチョッパ、１９…ＡＣチョッパ用ブリッジ整流
回路、２０…スイッチングＦＥＴ、２１…回生用ＦＥＴ
１、２２…回生用ＦＥＴ２、２３…回生用ダイオード
１、２４…回生用ダイオード２、２５…電流リミッタ回
路、Ｖ１…電流検出電圧、Ｖ２…温度検出電圧、Ｖ３…
ＡＣチョッパ入力信号、Ｖ４…表示ランプ出力信号。
機、４…室内膨張弁、５…室外熱交換器、６…室外送風
機用電動機、７…アキュームレータ、８…外気サーミス
タ、９…室外機、１０…室内機、１１…電流センサ、１
２…電流検出用ブリッジ整流回路、１３…電流検出用平
滑コンデンサ、１４…マイコン、１５…表示ランプ、１
６…制御基板、１７…室外送風機用進相コンデンサ、１
８…ＡＣチョッパ、１９…ＡＣチョッパ用ブリッジ整流
回路、２０…スイッチングＦＥＴ、２１…回生用ＦＥＴ
１、２２…回生用ＦＥＴ２、２３…回生用ダイオード
１、２４…回生用ダイオード２、２５…電流リミッタ回
路、Ｖ１…電流検出電圧、Ｖ２…温度検出電圧、Ｖ３…
ＡＣチョッパ入力信号、Ｖ４…表示ランプ出力信号。
Claims (1)
- 【請求項１】圧縮機，凝縮器，膨張機構，蒸発器から冷
凍サイクルを構成する空気調和機の制御方式において、
凝縮器，蒸発器での熱交換を制御する送風機用電動機の
運転制御にＡＣチョッパ方式を採用し、前記送風機用電
動機に運転電流を検出する電流検出機構を設け、本冷凍
サイクルを制御するマイコンを有し、前記マイコンに前
記電流検出機構から検出された電流値を入力し、前記マ
イコンに予め設定された電流設定値を上回った場合、過
電流と判断し、前記送風機用電動機の運転を抑制あるい
は停止することを特徴とする空気調和機の制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03085598A JP3441954B2 (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03085598A JP3441954B2 (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11230595A true JPH11230595A (ja) | 1999-08-27 |
| JP3441954B2 JP3441954B2 (ja) | 2003-09-02 |
Family
ID=12315338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03085598A Expired - Fee Related JP3441954B2 (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3441954B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012063521A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像読み取り装置 |
-
1998
- 1998-02-13 JP JP03085598A patent/JP3441954B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012063521A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像読み取り装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3441954B2 (ja) | 2003-09-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3476899B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP2002340423A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
| JPS60144547A (ja) | 空気調和機の除霜運転制御装置 | |
| JP3609286B2 (ja) | 空調機器 | |
| JPH08261542A (ja) | 空気調和機 | |
| JP4231247B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP4436651B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
| JPH11230595A (ja) | 空気調和機の制御方式 | |
| JP2003050066A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
| JP4224918B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH07120049A (ja) | 空気調和機 | |
| JPS61208459A (ja) | 空気調和機の暖房運転方法 | |
| JPH0719613A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH08261543A (ja) | 空気調和機 | |
| JPS6080046A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP3149932B2 (ja) | 空気調和機の運転制御方法 | |
| JPS60144546A (ja) | 空気調和機の除霜運転制御装置 | |
| JPH062918A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
| JP3443442B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP3353929B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPS62125244A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2001133016A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
| JPH0615250Y2 (ja) | 空気調和機の運転制御装置 | |
| KR0140567B1 (ko) | 냉/난방 겸용 에어컨의 실내/외 팬 제어방법 | |
| JP2002340451A (ja) | 空気調和機の室外機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080620 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080620 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090620 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100620 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100620 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110620 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110620 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120620 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |