JPH11230101A - アキュムレータ構造 - Google Patents
アキュムレータ構造Info
- Publication number
- JPH11230101A JPH11230101A JP10052953A JP5295398A JPH11230101A JP H11230101 A JPH11230101 A JP H11230101A JP 10052953 A JP10052953 A JP 10052953A JP 5295398 A JP5295398 A JP 5295398A JP H11230101 A JPH11230101 A JP H11230101A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accumulator
- oil
- actuator
- control means
- choke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Abstract
ず、油温補償をも実現し得るようにする。 【解決手段】 圧油の供給で作動するアクチュエータ2
とアキュムレータ1の間に低速の油の通過を許容する一
方で中高速の油の通過を阻止する制御手段5を有してな
るとし、制御手段5が絞りOあるいはチョークCからな
るとする。
Description
に接続される蓄圧源たるアキュムレータを有するアキュ
ムレータ構造の改良に関する。
蓄圧源たるアキュムレータを有するアキュムレータ構造
としては、従来から種々の提案があるが、たとえば、図
4に示す制御系におけるアキュムレータ構造にあって
は、アキュムレータ1がアクチュエータ2の作動保障に
必要な油量に不足を生じるときに、その油量補償を実行
するとしている。
でアクチュエータ2の作動が繰り返されるとき、たとえ
ば、漏油によってアクチュエータ2の作動保障に必要な
油量に不足を生じる場合には、アキュムレータ1からの
油がチェック弁4を介してアクチュエータ2側に補給さ
れる。
ュエータ2側において油の流速が中高速状態であって極
めて短時間に油量減少が生じる場合には、アキュムレー
タ1の言わば上流側にいわゆる背圧を付与されたチェッ
ク弁4が配在されてなるとするがゆえに、アキュムレー
タ1が応答しない、すなわち、アキュムレータ1からの
アクチュエータ2側に向けての油の補給が実行されない
ことになる。
弁4がアキュムレータ1側からアクチュエータ2側への
油量補償を可能にするようにのみ設定されているから、
アクチュエータ2側で油温上昇があって油が膨張した場
合に、この膨張分の油量をアキュムレータ1に収容させ
ること、すなわち、油温補償を実現できない不具合があ
る。
ない場合には、たとえば、上記した漏油が促進されて、
結果として、アクチュエータ2の作動保障に必要な油量
に不足を生じることになる不具合を招くことになる。
れたものであって、その目的とするところは、アクチュ
エータ側における油量補償はもちろんのこと、油温補償
をも実現し得るようにしたアキュムレータ構造を提供す
ることである。
ために、この発明の構成を、基本的には、圧油の供給で
作動するアクチュエータに接続されるアキュムレータを
有してなるアキュムレータ構造において、アクチュエー
タとアキュムレータとの間に低速の油の通過を許容する
一方で中高速の油の通過を阻止する制御手段を有してな
るとする。
いて、制御手段がアキュムレータを構成するシリンダ体
のヘッド部における軸芯部に開穿の透孔からなるチョー
クに設定されてなるとし、あるいは、上記の透孔と、こ
の透孔内に先端ニードル部が挿通される制御ピンとから
なる環状絞りに設定されてなるとする。
ータに一体的に連結されてなるとするのが好ましく、ま
た、シリンダ体内に摺動可能に収装されて背後からのコ
イルばねあるいはガスばねで附勢されるフリーピストン
を有してなるとし、このフリーピストンによってシリン
ダ体内に区画される油室が上記の透孔に連通されてなる
とする。
リ型のモータや両ロッド型のシリンダが含まれる。
状絞りに設定される場合に、このチョークおよび環状絞
りによってアキュムレータとアクチュエータとの間にお
ける所定の制御、すなわち、低速の油の通過を許容する
一方で中高速の油の通過を阻止することが可能になる。
油が不足するときにこの不足分の油量をアキュムレータ
から補給することが可能になると共に、アクチュエータ
側における油温上昇で油が膨張したときにこの膨張分の
油量をアキュムレータに収容することが可能になる。
づいて、この発明を説明するが、図1に示すように、こ
の発明によるアキュムレータ構造は、油圧給排源たる油
圧ポンプ3からの圧油の供給で作動するアクチュエータ
2に接続されるアキュムレータ1を有してなる。
は図示しないが、たとえば、ロータリ型のモータや両ロ
ッド型のシリンダであったりする。
シリンダ体11内に摺動可能に収装されて油室Rを区画
するフリーピストン12を有してなり、このフリーピス
トン12が背後からのばね力、すなわち、図示する実施
の形態では、コイルばね13で附勢されることで上記の
油室Rを加圧状態に維持するとしている。
する実施の形態では、シリンダ体11のボトム側端に螺
着されるキャップ14に係止されるとしており、また、
このキャップ14にはフリーピストン12の背後側を大
気中に連通させる開口14aが形成されてなるとしてい
る。
にあって、アクチュエータ2に直結されてこのアクチュ
エータ2と一体化されてなるとし、かつ、アクチュエー
タ2とアキュムレータ1との間に制御手段5を有してな
るとしている。
体的に連結されることで、いわゆる管路部品が不要にな
るのはもちろんのこと、アクチュエータ2と一体化され
ていることで、いわゆる取扱部品が一つになる利点があ
る。
ータ2との一体化については、図示する実施の形態で
は、上記のシリンダ体11の細径化されたヘッド部11
aがアクチュエータ2を構成するボディ部21に螺着さ
れて連結されることで実現されるとしているが、これに
代えて、図示しないが、他の任意の連結手段が採用され
ても良いことはもちろんである。
ディ部21には、上記のヘッド部11aの先端を臨在さ
せる容室22が形成されており、この容室22は、上記
のヘッド部11aの軸芯部に開穿の透孔11bに連通す
ると共に上記のボディ部21に開穿されてこのアクチュ
エータ2における内部のいわゆる作動部(図示せず)に
連通する油路23に連通するとしている。
図2に示す実施の形態にあっては、上記の透孔11b
と、これに連繋する制御ピン15とからなるとしてい
る。
22内に臨在される基端支持部15aと、上記の透孔1
1b内に挿通される先端ニードル部15bとを有してな
り、透孔11b内に先端ニードル部15bが挿通される
ことで、先端ニードル部15bの外周と透孔11bの内
周との間に筒状に形成される隙間、すなわち、環状絞り
Oが上記の制御手段5を形成するとしている。
は、基端支持部15aと先端ニードル部15bとの連続
部に溝付きテーパ部15cを有してなるとし、また、こ
の溝付きテーパ部15cが透孔11bの開口端に隣接す
るときにいわゆるセンタリング機能を発揮して、上記し
た環状絞りOの形成を実現するとしている。
部15bを透孔11b内に挿通した状態でアキュムレー
タ1をアクチュエータ2に接続することで、基端支持部
15aが容室22の内壁に隣接されて所定の連繋状態に
維持されるとしている。
段5がアキュムレータ1内の油室Rとアクチュエータ2
内の容室22との間に、すなわち、アキュムレータ1と
アクチュエータ2との間に配在されることで、必要なと
き以外には両者間における油の流通が阻止されることに
なる。
油の流通を許容する場合とは、油の流速が低速の場合で
あることはもちろんだが、アクチュエータ2側で不足す
ることになる油量をアキュムレータ1から補給する場合
と、アクチュエータ2側における油温上昇で膨張した油
量をアキュムレータ1に収容する場合である。
速が中高速の状態にあって、かつ、極めて短時間に油量
減少が生じる場合には、アキュムレータ1の言わば上流
側に上記の制御手段5が配在されてなるから、アキュム
レータ1が応答し得ない、すなわち、アキュムレータ1
からのアクチュエータ2側に向けての油の補給が実行さ
れないことになる。
アクチュエータ2に直結されるアキュムレータ1におい
て、フリーピストン12が所定のばね力を具有するガス
ばねによって附勢されてなるとするものである。
ンダ体11のボトム側端がキャップ14で閉塞されて高
圧ガス室Gに設定されると共に、キャップ14には窒素
ガス封入用の封止栓16が配設されてなるとしている。
ばねに代えて前記した実施の形態におけるコイルばね1
3に代えるとしても良いことはもちろんであり、また、
前記した実施の形態において、コイルばね13に代えて
ガスばねとされるとしても良いことももちろんである。
ュムレータ1の使用実態が泥水などを被る状況となるこ
とが予想される場合には、アキュムレータ1がこの実施
の形態のようにガスばねからなるいわゆる閉鎖型に設定
されてなるとするのが好ましい。
レータ構造にあっては、アキュムレータ1におけるシリ
ンダ体11のヘッド部11aの軸芯部に駒部材17が螺
着されてなると共に、この駒部材17の軸芯部に透孔1
7aが開穿されてなるとしている。
1内の油室Rに連通すると共にアクチュエータ2におけ
るボディ部21に形成の容室22にも連通するのはもち
ろんであるが、ここを油が通過するときにチョーク機能
を発揮する、すなわち、チョークCに設定されてなると
している。
エータ2とアキュムレータ1との間に配在される制御手
段5が上記の透孔17aからなるチョークCとされてな
るとする。
記した実施の形態における環状絞りOあるいは図示しな
いオリフィスと同様に、流速が低速の油の通過を許容す
るが流速が中高速となる油の通過を阻止する特性があ
る。
手段5がアキュムレータ1とアクチュエータ2との間に
配在されることで、必要なとき、すなわち、油の流れが
低速の場合であって、アクチュエータ2側で不足するこ
とになる油量をアキュムレータ1から補給する場合と、
アクチュエータ2側における油温上昇で膨張した油量を
アキュムレータ1に収容する場合以外には両者間におけ
る油の流通が阻止されることになる。
材17がヘッド部11aの軸芯部に分離可能に螺着され
るとする場合には、その交換を要するとする場合の要請
に応え得るのはもちろんのこと、図示しないが、仮に上
記のチョークCをいわゆるオリフィスに代えるとするこ
とが可能になる点で有利となる。
に、制御手段5がチョークCからなるとする場合には、
前記した環状絞りOからなる場合に比較して、制御ピン
15に代わる駒部材17が必要になって、部品点数とし
ては変らないことになるが、アクチュエータ2側におい
て、容室22の形成に、特に、その深さを設定するにつ
いて制御ピン15に起因する寸法制限を受けることがな
く、加工が容易になる点で有利となる。
合を鑑みると、この実施の形態のように、駒部材17に
形成する場合には、シリンダ体11のヘッド部11aに
直接形成する場合に比較して、その作業が容易になる点
で有利となる。
段5が環状絞りOあるいはチョークCからなる場合を例
にしたものであるが、この発明が意図するところを勘案
すれば、環状絞りOあるいはチョークCに代えて、図示
しないが、オリフィスとされても良いことはもちろんで
ある。
圧ポンプからの圧油の供給で作動するアクチュエータと
これに接続されるアキュムレータとの間に低速での油の
通過を許容する制御手段を有してなるとし、しかも、こ
の制御手段が低速の油の通過を許容しながら中高速の油
の通過を阻止するように設定されてなるとするから、ア
クチュエータ側で油が不足する場合にこの不足分の油量
をアキュムレータから補給することが可能になると共
に、アクチュエータ側における油温上昇で油が膨張した
場合にこの膨張分の油量をアキュムレータに収容するこ
とが可能になる。
る透孔からなる場合に、この透孔をいわゆる別部品に形
成するように設定することで、その加工作業を容易にす
る利点がある。
に挿通される制御ピンとで形成される環状絞りからなる
場合に、制御ピンにいわゆるセンタリング機能を具有さ
せるように設定することで、環状絞りの形成を確実かつ
容易にする利点がある。
ータがアクチュエータに一体的に連結されるとする場合
には、いわゆる管路部品を不要にするのはもちろんのこ
と、アクチュエータと一体化されることで、いわゆる取
扱部品を一つにする利点がある。
ータ側における油量補償はもちろんのこと、油温補償を
も実現し得ることになり、しかも、その構成を簡単にし
て、その汎用性の向上を期待するのに最適となる。
共に示す回路図である。
構造を示す断面図である。
タ構造を図1と同様に示す図である。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 圧油の供給で作動するアクチュエータに
接続されるアキュムレータを有してなるアキュムレータ
構造において、アクチュエータとアキュムレータとの間
に低速の油の通過を許容する一方で中高速の油の通過を
阻止する制御手段を有してなることを特徴とするアキュ
ムレータ構造 - 【請求項2】 制御手段がアキュムレータを構成するシ
リンダ体のヘッド部における軸芯部に開穿の透孔からな
るチョークに設定されてなる請求項1のアキュムレータ
構造 - 【請求項3】 制御手段がアキュムレータを構成するシ
リンダ体のヘッド部における軸芯部に開穿の透孔と、こ
の透孔内に先端ニードル部が挿通される制御ピンとから
なる環状絞りに設定されてなる請求項1のアキュムレー
タ構造
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10052953A JPH11230101A (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | アキュムレータ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10052953A JPH11230101A (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | アキュムレータ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11230101A true JPH11230101A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=12929255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10052953A Pending JPH11230101A (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | アキュムレータ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11230101A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100379920B1 (ko) * | 2001-02-19 | 2003-04-11 | 주식회사 만도 | 중압어큐뮬레이터를 갖춘 차량용 브레이크 액압 제어장치 |
WO2005024244A1 (de) * | 2003-08-13 | 2005-03-17 | Hydac Technology Gmbh | Vorrichtung zum dämpfen von druckstössen |
JP2006077908A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Nok Corp | ピストン型アキュムレータ |
JP2007016799A (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Kayaba Ind Co Ltd | 移動絞り弁、流体圧状態保持システム、流体圧免震システム |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS617393A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-14 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 切削、研削加工および引抜加工用水溶性組成物 |
JPS617393B2 (ja) * | 1978-07-20 | 1986-03-06 | Yamaha Motor Co Ltd | |
JPS61286602A (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-17 | Junkosha Co Ltd | 流量制御弁 |
DE3707803A1 (de) * | 1987-03-11 | 1988-09-22 | Integral Hydraulik Co | Hydrospeicher |
JPH0249668U (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-06 | ||
JPH02150402U (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-26 | ||
JPH0431301U (ja) * | 1990-07-10 | 1992-03-13 | ||
JPH0653835U (ja) * | 1992-12-26 | 1994-07-22 | 株式会社ショーワ | 油圧緩衝器及びそのサブタンク構造 |
JPH09242704A (ja) * | 1996-03-11 | 1997-09-16 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 金属ベローズ式アキュムレータ |
-
1998
- 1998-02-18 JP JP10052953A patent/JPH11230101A/ja active Pending
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS617393B2 (ja) * | 1978-07-20 | 1986-03-06 | Yamaha Motor Co Ltd | |
JPS617393A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-14 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 切削、研削加工および引抜加工用水溶性組成物 |
JPS61286602A (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-17 | Junkosha Co Ltd | 流量制御弁 |
DE3707803A1 (de) * | 1987-03-11 | 1988-09-22 | Integral Hydraulik Co | Hydrospeicher |
JPH0249668U (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-06 | ||
JPH02150402U (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-26 | ||
JPH0431301U (ja) * | 1990-07-10 | 1992-03-13 | ||
JPH0653835U (ja) * | 1992-12-26 | 1994-07-22 | 株式会社ショーワ | 油圧緩衝器及びそのサブタンク構造 |
JPH09242704A (ja) * | 1996-03-11 | 1997-09-16 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 金属ベローズ式アキュムレータ |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100379920B1 (ko) * | 2001-02-19 | 2003-04-11 | 주식회사 만도 | 중압어큐뮬레이터를 갖춘 차량용 브레이크 액압 제어장치 |
WO2005024244A1 (de) * | 2003-08-13 | 2005-03-17 | Hydac Technology Gmbh | Vorrichtung zum dämpfen von druckstössen |
US7234491B2 (en) | 2003-08-13 | 2007-06-26 | Hydac Technology Gmbh | Device for damping water hammer |
JP2006077908A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Nok Corp | ピストン型アキュムレータ |
JP2007016799A (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Kayaba Ind Co Ltd | 移動絞り弁、流体圧状態保持システム、流体圧免震システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03163280A (ja) | 積層型圧電体装置 | |
KR20040093064A (ko) | 내연 기관용 연료 분사 밸브 | |
KR20170007136A (ko) | 전자 비례 밸브 | |
US5483796A (en) | Fluid cylinder | |
JP2005121069A (ja) | 油圧制御弁のダンパ装置 | |
JPH11230101A (ja) | アキュムレータ構造 | |
CN107690509B (zh) | 用于发动机阀的气动促动器 | |
WO2006033469A1 (ja) | 燃料噴射装置 | |
WO2016143264A1 (ja) | 燃料噴射装置 | |
JP3336181B2 (ja) | アキュムレータ付きリリーフ弁 | |
US5429154A (en) | Three-way electromagnetic valve | |
CN113357047B (zh) | 一种适用于宽马赫数范围的冲压发动机喷嘴 | |
JP2582125Y2 (ja) | リリーフ弁 | |
JP2023534257A (ja) | アンロード弁及び複合弁式緩衝シリンダ | |
JP2019196777A (ja) | スプール弁 | |
JP2005273688A (ja) | 電磁弁 | |
US6817177B2 (en) | Replenishing device for a closed circuit | |
JPH0218804Y2 (ja) | ||
JP2000517027A (ja) | 液体を制御するための弁 | |
JP2003035233A (ja) | 内燃機関用の燃料噴射弁 | |
JPH11210459A (ja) | リリーフ弁装置 | |
JP2008163903A (ja) | 燃料噴射弁 | |
JPH11182242A (ja) | リリーフ弁装置 | |
JP2584560Y2 (ja) | ピストンとバレルとの間のオイルリーク防止機構 | |
US20050089426A1 (en) | Injection nozzle |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050124 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050301 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050427 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050428 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060228 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060627 |