JPH11227619A - 電動パワ−ステアリング装置の制御装置 - Google Patents

電動パワ−ステアリング装置の制御装置

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JPH11227619A
JPH11227619A JP10046371A JP4637198A JPH11227619A JP H11227619 A JPH11227619 A JP H11227619A JP 10046371 A JP10046371 A JP 10046371A JP 4637198 A JP4637198 A JP 4637198A JP H11227619 A JPH11227619 A JP H11227619A
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relay
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秀明 川田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 イグニッションキ−がオンとされたとき、ノ
イズ除去用の大容量コンデンサへの充電電流によるリレ
−接点の溶着などの障害を防止できる電動パワ−ステア
リング装置の制御装置を提供する。 【解決手段】 バッテリ13の正極側は常時直接リレ−
25の共通端子に接続され、イグニッションキ−12が
オフであつてもコンデンサC1 はノ−マルクロ−ズ接点
25y、抵抗R1を経て比較的小電流で常時充電されて
いる。イグニッションキ−12のオンが検出されるとC
PU11はリレ−駆動回路20を作動させノ−マルオ−
プン接点25xが閉じる。バッテリ13の正極側はノ−
マルオ−プン接点25xを経てモ−タ駆動回路21に接
続されると共に、コンデンサC1 も接点25xを経てバ
ッテリに接続される。コンデンサC1 は常時充電状態に
あり、接点25xに大電流が流れることはないので溶着
のおそれはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電動パワ−ステ
アリング装置に関し、特にその制御回路の構成に関す
る。
【0002】
【従来の技術】車両用の電動パワ−ステアリング装置に
は、操向ハンドルの操作によりステアリングシヤフトに
発生する操舵トルクを検出し、その検出信号に基づいて
操舵補助力を発生するモ−タを駆動し、操舵軸に取り付
けられた減速機構を介して舵取機構を駆動するように構
成されたものがある。
【0003】このような電動パワ−ステアリング装置に
おいては、操舵補助力を発生するモ−タを駆動するモ−
タ駆動回路と、操舵トルクの検出信号及びその他の信号
等に基づいてモ−タ駆動回路を制御する制御回路とを備
えている。モ−タ駆動回路はノ−マルオ−プン接点を有
するリレ−を介してバッテリに接続されており、イグニ
ッションキ−のオンが検出されると、リレ−接点が閉じ
て給電されるように構成されている。リレ−を介在させ
るのは、モ−タ駆動回路に流れる大電流からイグニッシ
ョンキ−の接点を保護するためや、その他の保安制御の
ためである。
【0004】また、この種の電動パワ−ステアリング装
置では、操舵補助力を発生するモ−タは半導体素子をH
ブリツジ接続したモ−タ駆動回路が使用され、CPUで
構成される制御回路において検出された操舵トルクに基
づいて決定される所定時間幅のパルス幅変調信号(PW
M信号)によりモ−タ駆動回路の半導体素子を間欠的に
オン/オフ制御してモ−タを駆動し、検出された操舵ト
ルクに対応した操舵補助力を発生するように構成されて
いるものがある(一例として、実用新案登録第2506
269号公報参照)。
【0005】このように、半導体素子を間欠的にオン/
オフ制御してモ−タを駆動するためモ−タ駆動回路が作
動しているときはノイズが発生する。そこで、ノイズを
除去するために、大容量のコンデンサをモ−タ駆動回路
に並列に挿入したノイズ除去回路が組み込まれているも
のが一般的である(一例として、実開平6−27433
号公報参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】モ−タ駆動回路に組み
込まれるコンデンサは、ノイズ除去の効果を高めるため
に極めて大容量のものが使用されるのが一般的である。
しかしながら、大容量のコンデンサを使用する場合に
は、イグニッションキ−をオンとしてリレ−接点を閉じ
てモ−タ駆動回路を作動状態に設定すると、その瞬間に
モ−タ駆動回路に並列に挿入されたコンデンサに大電流
の充電電流が流れるため、リレ−接点が溶着するという
故障が発生する可能性があつた。
【0007】大電流の充電電流によるリレ−接点の溶着
を防ぐためには、イグニッションキ−をオンとした後、
リレ−接点が閉じる前にコンデンサへ小電流で徐々に予
備充電を開始し、十分に充電されてからリレ−接点が閉
じるようにすればよいのであるが、一方、イグニッショ
ンキ−をオンとした後、リレ−接点が閉じるまでの時間
を長くとることは実際上できず、結果として電解コンデ
ンサに十分な電荷を充電することができないままにリレ
−接点が閉じることになるから、コンデンサに大電流が
流れてリレ−接点が溶着するという故障を完全に防止す
ることはできなかつた。
【0008】この発明は、上記課題を解決した電動パワ
−ステアリング装置の制御装置を提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を解
決するもので、請求項1の発明は、電動モ−タと、前記
電動モ−タの駆動を制御する制御手段と、前記電動モ−
タを駆動するモ−タ駆動回路とを備え、検出された操舵
トルクに基づいて前記電動モ−タを駆動制御してステア
リング系に補助トルクを付与する電動パワ−ステアリン
グ装置の制御装置において、イグニッションキ−のオン
/オフ状態を検出するオン/オフ検出回路と、前記モ−
タ駆動回路に並列に接続されたコンデンサと、バッテリ
から前記モ−タ駆動回路へ給電する給電回路上に配置さ
れたノ−マルオ−プン接点、及びバッテリからコンデン
サへ充電するコンデンサ充電回路上に配置されたノ−マ
ルクロ−ズ接点の2種の接点を備えたリレ−と、前記リ
レ−を駆動するリレ−駆動回路とを備え、前記制御手段
は、前記オン/オフ検出回路によりイグニッションキ−
のオフが検出されたときはリレ−駆動回路を介して前記
リレ−のノ−マルクロ−ズ接点を閉じて前記コンデンサ
への充電状態を設定し、イグニッションキ−のオンが検
出されたときはリレ−駆動回路を介して前記リレ−のノ
−マルオ−プン接点を閉じてモ−タ駆動状態を設定する
と共に、前記ノ−マルオ−プン接点を経て前記コンデン
サへの充電状態を維持するように制御することを特徴と
する電動パワ−ステアリング装置の制御装置である。
【0010】そして、前記コンデンサ充電回路は、充電
電流を所定値に設定する抵抗素子を配置するとよい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を説
明する。図1は制御装置の回路構成を示すもので、11
はCPU、12はイグニッションキ−、13はバッテ
リ、18は制御系に定電圧を供給する定電圧回路、19
はイグニッションキ−のオン/オフ状態を検出するオン
/オフ検出回路、20はリレ−駆動回路、25はリレ−
駆動回路20で駆動されるリレ−で、共通端子25aの
ほかノ−マルオ−プン接点25x及びノ−マルクロ−ズ
接点25yとを備えている。21は電界効果トランジス
タFET1 〜FET4 をHブリツジ接続して構成したモ
−タ駆動回路、22はFET1 〜FET4 のゲ−トを駆
動するゲ−ト駆動回路、23はステアリング系に操舵補
助力を供給するモ−タ、24はモ−タ電流を検出するモ
−タ電流検出回路である。
【0012】定電圧回路18はCPU11やその他の制
御系に定電圧Vccを供給するもので、イグニッションキ
−12を経てバッテリ13の正極側に接続される。
【0013】CPU11には定電圧回路18から定電圧
Vccが供給され、その入力ポ−トには操舵トルクを検出
するトルクセンサ14の出力及び操舵回転数検出器16
の出力が、夫々A/D変換器15及び17を経て入力さ
れる。また、CPU11の入力ポ−トにはイグニッショ
ンキ−12のオン/オフ状態を検出するオン/オフ検出
回路19からの検出信号、モ−タ電流検出回路24から
の検出信号が入力される。
【0014】CPU11の出力ポ−トにはリレ−駆動回
路20、ゲ−ト駆動回路22が接続される。イグニッシ
ョンキ−12のオン/オフ状態の検出信号に基づいてリ
レ−駆動回路20が駆動され、検出された操舵トルク等
に基づいてCPU11で実行される論理演算の結果によ
りゲ−ト駆動回路22が駆動される。
【0015】バッテリ13の正極側は常時直接にリレ−
25の共通端子25aに接続されており、リレ−25の
ノ−マルオ−プン接点25xは電界効果トランジスタF
ET1 〜FET4 で構成されるモ−タ駆動回路21に接
続され、ノ−マルクロ−ズ接点25yはダイオ−ドD1
、抵抗R1 を経て大容量の電解コンデンサC1 に接続
されると共に、電解コンデンサC1 の充電側端子はモ−
タ駆動回路21に接続されている。抵抗R1 は後述する
ように比較的高い抵抗値の抵抗を使用し、モ−タが駆動
されることのない程度の充電電流に設定する。また、ダ
イオ−ドD1 は電解コンデンサC1 からバッテリ13側
へ電流が逆流することを阻止するためのものである。
【0016】抵抗R2 はFET1 〜FET4 を経てモ−
タに流れるモ−タ電流を検出する抵抗で、抵抗R2 の両
端の電位差がモ−タ電流検出回路24により検出され、
検出されたモ−タ電流値がCPU11に入力され、モ−
タ電流のフ−ドバック制御が行われる。
【0017】次に、以上の構成の動作を説明する。バッ
テリ13の正極側は常時直接リレ−25の共通端子25
aに接続されている。イグニッションキ−12がオフの
状態にあるときは、共通端子25aとノ−マルクロ−ズ
接点25yは接触して導通状態に設定、即ちノ−マルク
ロ−ズ接点25yは閉じているから、大容量の電解コン
デンサC1 はリレ−25のノ−マルクロ−ズ接点25y
及び抵抗R1を経て常時充電されている。抵抗R1は比
較的高い抵抗値の抵抗を使用し、モ−タが駆動されるこ
とのない程度の充電電流に設定する。充電電流が小さい
のでノ−マルクロ−ズ接点25yに大電流が流れること
はなく、溶着のおそれはない。
【0018】次に、イグニッションキ−12がオンとさ
れ、オン/オフ検出回路19によりイグニッションキ−
12のオンが検出され、検出信号がCPU11に入力さ
れると、CPU11はリレ−駆動回路20に作動指令信
号を出力してリレ−25を励磁するように制御するか
ら、リレ−25の共通端子25aとノ−マルオ−プン接
点25xは接触して導通状態、即ちノ−マルオ−プン接
点25xは閉の状態に設定され、ノ−マルクロ−ズ接点
25yは開の状態に設定される。
【0019】これにより、バッテリ13の正極側はノ−
マルオ−プン接点25xを経てモ−タ駆動回路21に接
続されると共に、大容量の電解コンデンサC1 もノ−マ
ルオ−プン接点25xを経てバッテリ13の正極側に接
続される。このとき、電解コンデンサC1 は充電状態に
あるから、接点25xに大電流が流れることはなく、溶
着のおそれはない。
【0020】以後、通常のモ−タ駆動制御が行われる。
即ち、CPU11からはトルクセンサ14で検出された
操舵トルク及び操舵回転数検出器16で検出された操舵
回転数などに基づいて決定された操舵補助量に対応した
所定時間幅のPWM信号、及びモ−タ回転方向信号がゲ
−ト駆動回路22に出力される。ゲ−ト駆動回路22は
モ−タ駆動回路21のFET1 〜FET4 を駆動してモ
−タ23を回転させ、操舵補助が行われる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明の電動パ
ワ−ステアリング装置の制御装置は、イグニッションキ
−のオン/オフ状態を検出するオン/オフ検出回路と、
前記モ−タ駆動回路に並列に接続されたコンデンサと、
バッテリから前記モ−タ駆動回路へ給電する給電回路上
に配置されたノ−マルオ−プン接点、及びバッテリから
コンデンサへ充電するコンデンサ充電回路上に配置され
たノ−マルクロ−ズ接点の2種の接点を備えたリレ−
と、前記リレ−を駆動するリレ−駆動回路とを備え、前
記オン/オフ検出回路によりイグニッションキ−のオフ
が検出されたときはリレ−駆動回路を介して前記リレ−
のノ−マルクロ−ズ接点を閉じて前記コンデンサへの充
電状態を設定し、イグニッションキ−のオンが検出され
たときはリレ−駆動回路を介して前記リレ−のノ−マル
オ−プン接点を閉じてモ−タ駆動状態を設定すると共
に、前記ノ−マルオ−プン接点を経て前記コンデンサへ
の充電状態を維持するように制御されるものである。
【0022】これにより、ノイズ除去のための大容量の
コンデンサにはイグニッションキ−がオフの状態にあつ
ても常時充電状態が維持されており、イグニッションキ
−がオンとされてモ−タ駆動回路を作動状態に設定した
場合もコンデンサへの充電状態は維持される。コンデン
サには比較的小電流で常時充電され、大電流が流れるこ
とはないから、従来の装置のように、イグニッションキ
−をオンとしてリレ−接点を閉じてモ−タ駆動回路を作
動状態に設定すると、その瞬間に電解コンデンサに大電
流が流れ、リレ−接点が溶着するというような故障の発
生する可能性を未然に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態の制御装置の回路構成を
示す図。
【符号の説明】
11 CPU 12 イグニッションキ− 13 バッテリ 14 トルクセンサ 16 操舵回転センサ 18 定電圧回路 19 オン/オフ検出回路 20 リレ−駆動回路 25 リレ− 25a 端子 25x ノ−マルオ−プン接点 25y ノ−マルクロ−ズ接点 21 モ−タ駆動回路 22 ゲ−ト駆動回路 23 モ−タ 24 モ−タ電流検出回路 C1 電解コンデンサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動モ−タと、前記電動モ−タの駆動を
    制御する制御手段と、前記電動モ−タを駆動するモ−タ
    駆動回路とを備え、検出された操舵トルクに基づいて前
    記電動モ−タを駆動制御してステアリング系に補助トル
    クを付与する電動パワ−ステアリング装置の制御装置に
    おいて、 イグニッションキ−のオン/オフ状態を検出するオン/
    オフ検出回路と、 前記モ−タ駆動回路に並列に接続されたコンデンサと、 バッテリから前記モ−タ駆動回路へ給電する給電回路上
    に配置されたノ−マルオ−プン接点、及びバッテリから
    コンデンサへ充電するコンデンサ充電回路上に配置され
    たノ−マルクロ−ズ接点の2種の接点を備えたリレ−
    と、 前記リレ−を駆動するリレ−駆動回路とを備え、 前記制御手段は、前記オン/オフ検出回路によりイグニ
    ッションキ−のオフが検出されたときはリレ−駆動回路
    を介して前記リレ−のノ−マルクロ−ズ接点を閉じて前
    記コンデンサへの充電状態を設定し、イグニッションキ
    −のオンが検出されたときはリレ−駆動回路を介して前
    記リレ−のノ−マルオ−プン接点を閉じてモ−タ駆動状
    態を設定すると共に、前記ノ−マルオ−プン接点を経て
    前記コンデンサへの充電状態を維持するように制御する
    ことを特徴とする電動パワ−ステアリング装置の制御装
    置。
  2. 【請求項2】 前記コンデンサ充電回路は、充電電流を
    所定値に設定する抵抗素子が配置されていることを特徴
    とする請求項1に記載の電動パワ−ステアリング装置の
    制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008012999A (ja) * 2006-07-04 2008-01-24 Nsk Ltd 電動パワーステアリング制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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