JPH1122527A - 内燃機関のアイドル回転数制御装置 - Google Patents

内燃機関のアイドル回転数制御装置

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JPH1122527A
JPH1122527A JP19478497A JP19478497A JPH1122527A JP H1122527 A JPH1122527 A JP H1122527A JP 19478497 A JP19478497 A JP 19478497A JP 19478497 A JP19478497 A JP 19478497A JP H1122527 A JPH1122527 A JP H1122527A
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JP
Japan
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idle
air conditioner
internal combustion
combustion engine
driven
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Pending
Application number
JP19478497A
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English (en)
Inventor
Katsutoshi Izawa
勝利 井澤
Itsuzo Tabata
五三 田幡
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 内燃機関のアイドル回転数制御装置におい
て、空調装置の駆動時に冷却装置が駆動しても、エンジ
ン回転数を安定させることにある。 【構成】 空調装置の駆動時に冷却装置が駆動した場合
には、設定補正量を調整してデューティ比を変更してア
イドル用制御弁を作動制御する制御手段を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、内燃機関のアイ
ドル回転数制御装置に係り、特に空調装置の駆動時に冷
却装置が駆動してもエンジン回転数を安定し得る内燃機
関のアイドル回転数制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両においては、内燃機関によって駆動
される空調装置(エアコン)(A/C)と冷却装置とを
設け、内燃機関に空気を導く吸気通路にはスロットル弁
を設け、スロットル弁を迂回して吸気通路に連通するア
イドルバイパス通路を設け、エンジンのアイドル運転時
にエンジン回転数が目標エンジン回転数になるようにア
イドルバイパス通路の空気流量を調整すべくデューティ
制御されるアイドル用制御弁(ISC弁)を設け、空調
装置の駆動時にデューティ比(%)を設定補正量で負荷
補正してISC弁を作動制御するアイドル回転数制御装
置を設けたものがある。
【0003】このアイドル回転数制御装置にあって、I
SC弁は、エンジン回転数が制御手段に設定された目標
エンジン回転数になるように、デューティ比によってフ
ィードバック制御されている。しかし、空調装置の駆動
(オン)等で外部から負荷が加わった場合に、デューテ
ィ比のフィードバック制御では応答が遅れてエンジン回
転数の回転落ちが発生するという不具合がある。
【0004】この不具合を解消する対策として、外部の
負荷に応じてISC弁のデューティ比を設定補正量によ
って持ち上げて調整し、この調整されたデューティ比に
よってISC弁を作動制御している。
【0005】即ち、図11に示す如く、ISC弁の作動
制御にあっては、ブロアファンの駆動(オン)又は電気
負荷の駆動(オン)又はラジエータファンの駆動(オ
ン)をすると(ステップ202)、設定された補正量の
負荷補正1で(ステップ204)、デューティ比を決定
している。
【0006】一方、図11、12に示す如く、空調装置
が駆動(オン)すると(ステップ206)、上述の負荷
補正1よりも補正量が多い負荷補正2で(ステップ20
8)、デューティ比を持ち上げて、エンジン回転数の回
転落ちを防止している。
【0007】また、このようなアイドル回転数制御装置
としては、例えば、特開平8−48142号公報、特開
平6−101515号公報、特開平7−54693号公
報に開示されている。特開平8−48142号公報に記
載のものは、空調装置の作動・非作動状態のみならずコ
ンプレッサによって行なわれる仕事量を検出し、その仕
事量を内燃機関の運転状態の制御に反映させることによ
り、空調装置の作動状態に関わらず、内燃機関を最適な
運転状態に制御するものである。特開平6−10151
5号公報に記載のものは、温度検出手段の検出温度が所
定値以下のときにコンプレッサをオフし、検出温度が所
定以上のときにコンプレッサをオンするコンプレッサ運
転制御手段と、コンプレッサが冷媒吐出状態のときにエ
ンジンのアイドル回転数を増加させるアイドル回転数制
御手段と、温度検出手段の検出温度の所定時間当りの変
化量を検出する変化量検出手段と、その変化量に応じ
て、アイドル回転数の増加を禁止する禁止手段とを設け
ることにより、コンプレッサのオン・オフに連動したア
イドルアップ制御の省燃費化を図るものである。特開平
7−54693号公報に記載のものは、機関負荷量演算
手段により目標アイドル回転速度で機関自体を運転する
のに必要な吸入空気流量(機関負荷量)を演算すると共
に、補機負荷量演算手段により目標アイドル回転速度で
補機を作動させるのに必要な吸入空気流量(補機負荷
量)を演算し、そして、制御量設定手段が、機関負荷量
と補機負荷量とに基づいて(合計して)吸入空気流量制
御手段の制御量を設定することにより、アイドル運転時
において、目標アイドル回転速度の変更や補機の作動に
伴って変化する機関アイドル運転に必要な吸入空気流量
に対応して、吸入空気流量制御手段の制御量をきめ細か
く設定し、迅速かつ高精度に目標アイドル回転速度に制
御するものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来、アイ
ドル回転数制御装置にあっては、空調装置のコンプレッ
サの駆動時に冷却装置のラジエータファンが駆動した場
合に、負荷補正量でデューティ比を調整しても、図12
に示す如く、エンジン回転数が大きく上昇する不都合が
ある。これは、空調装置のコンデンサと冷却装置のラジ
エータとが重なって配設されているので、ラジエータフ
ァンの駆動時はコンデンサの冷却効率が上がって、コン
プレッサの負荷が軽くなるためである。
【0009】また、空調装置の駆動時に、エンジン回転
数の変動が大きくなり、エンジン回転数の吹き上がりが
発生し、このため、振動・騒音が大きくなり、また、燃
費が低下するという不都合があった。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述の不都合を除去するために、車両に内燃機関によって
駆動される空調装置と冷却装置とを設け、前記内燃機関
に空気を導く吸気通路にはスロットル弁を設け、このス
ロットル弁を迂回して前記吸気通路に連通するアイドル
バイパス通路を設け、前記エンジンのアイドル運転時に
エンジン回転数が目標エンジン回転数になるように前記
アイドルバイパス通路の空気流量を調整すべくデューテ
ィ制御されるアイドル用制御弁を設け、前記空調装置の
駆動時にデューティ比を設定補正量で負荷補正して前記
アイドル用制御弁を作動制御する内燃機関のアイドル回
転数制御装置において、前記空調装置の駆動時に前記冷
却装置が駆動した場合には前記設定補正量を調整して前
記デューティ比を変更させて前記アイドル用制御弁を作
動制御する制御手段を設けたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明は、空調装置の駆動時に
冷却装置が駆動した場合には、アイドル用制御弁のデュ
ーティ比の設定補正量を調整することにより、アイドル
運転時のエンジン回転数を安定させ、エンジン回転数の
吹き上がりの発生を防止し、これにより、振動、騒音を
低減し、また、燃費を向上することができる。
【0012】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
且つ具体的に説明する。図1〜10は、この発明の実施
例を示すものである。図8において、2は車両、4は内
燃機関である。また、車両2には、内燃機関4によって
駆動される空調装置(エアコン)(A/C)6と冷却装
置8とが設けられている。
【0013】空調装置6には、内燃機関4によって駆動
されるコンプレッサ10と、エバポレータ12と、レシ
ーバ14と、車両2の前面部位に配置されたコンデンサ
16とが設けられている。
【0014】冷却装置8には、コンデンサ16と重なっ
て配置されたラジエータ18と、内燃機関4によって駆
動されるラジエータファン20と、サーモスタット22
が備えられたインレットホース24と、アウトレットホ
ース26とが設けられている。
【0015】また、図4に示す如く、内燃機関4には、
空気が導かれる吸気通路28を形成する吸気マニホルド
30が設けられている。吸気通路28の途中には、スロ
ットル弁32が設けられている。
【0016】吸気マニホルド30には、スロットル弁3
2を迂回して吸気通路28に連通するアイドルバイパス
通路34を形成するバイパス管36が設けられる。
【0017】このバイパス管36の途中には、デューテ
ィ比(%)でデューティ制御されるアイドル用制御弁
(ISC弁)38が設けられる。また、ISC弁38を
迂回してアイドルバイパス通路34を連通するように、
バイパス管36には、短絡通路40を形成する短絡管4
2が設けられている。
【0018】また、吸気マニホルド30には、スロット
ルポジショナ44が設けられている。
【0019】ISC弁38は、制御手段46に連絡し、
この制御手段46によって、図5〜7に示す如く、各エ
ンジン回転数状態で開閉作動されるものである。即ち、
ISC弁38は、始動時に、図5に示す如く、開状態に
維持され、また、アイドリング時には、図6に示す如
く、1周期をT1 とし、開時間をT2 とすると、デュー
ティ比(%)が、T2 /T1 ×100%で作動され、更
に、エンジン回転数が200rpm時では、図7に示す
如く、1周期をT1 とし、開時間をT3 とすると、デュ
ーティ比(%)が、T3 /T1 ×100%で作動され
る。
【0020】この制御手段46には、図4に示す如く、
イグニションスイッチ48とスロットルセンサ50と、
クランク角センサ52と、水温センサ54と、吸気温度
センサ56と、エアフローメータ58と、バッテリ60
と、車速センサ62と、A/Cコントローラ64と、A
/Tコントローラ66と、P/Sプレッシャスイッチ6
8と、ダイオード70と、ダイアグモニタカプラ72と
が連絡している。
【0021】また、制御手段46には、図3に示す如
く、エアコン制御回路74と、ISC補正制御回路76
と、ラジエータファン制御回路78とが備えられてい
る。
【0022】エアコン制御回路74には、エアコンスイ
ッチ80とコンプレッサ10とが連絡している。ISC
補正制御回路76には、吸気温センサ56とISC弁3
8とが連絡している。ラジエータファン制御回路78に
は、水温センサ54とラジエータファン20とが連絡し
ている。
【0023】制御手段46は、図9、10に示す如く、
空調装置6の駆動(オン)時に、設定補正量でデューテ
ィ比(%)を調整してISC弁38を作動制御し、ま
た、空調装置6の駆動(オン)時に冷却装置8が駆動
(オン)した場合には上述の設定補正量を調整してデュ
ーティ比を変更させてISC弁38を作動制御するもの
である。即ち、図9、10に示す如く、空調装置6の駆
動(オン)時で、エコランフラグ(XAC)が、XAC
=1になり、また、冷却装置8の駆動でラジエータファ
ン20が駆動(オン)し、ラジエータファンフラグ(X
RFC)が、XRFC=1になると、吸気温度に応じた
エコランデューティ係数(KDAC)を求め、デューテ
ィ比(DAC)を、DAC=KDAC−DACRFでセ
ットする。ここで、DACRFは、図10に示す如く、
ラジエータファン20の駆動(オン)時に、つまり、ラ
ジエータファンフラグ(XRFC)が、XRFC=1と
なった時に、セットされた値である。但し、DACRF
は、ラジエータファン20の非駆動(オフ)時に、つま
り、ラジエータファンフラグ(XRFC)が、XRFC
=0の時には、零となるものである。なお、図4におい
て、符号82はアイドルアジャスタスクリュである。
【0024】次に、この実施例の作用を、図1のフロー
チャート及び図2のタイムチャートに基づいて説明す
る。
【0025】制御手段46のプログラムがスタートする
と(ステップ102)、先ず、空調装置6が駆動(オ
ン)か否かを判断する(ステップ104)。
【0026】このステップ104でYESの場合には、
冷却装置8のラジエータファン20が駆動(オン)か否
かを判断する(ステップ106)。
【0027】このステップ106でNOの場合には、I
SC弁38のデューティ比を、設定補正量を加味した負
荷補正Aにする(ステップ108)。
【0028】一方、ステップ106でYESの場合に
は、ISC弁38のデューティ比を、負荷補正Aから例
えば半分を減少した負荷補正2にする(ステップ11
0)。
【0029】前記ステップ104でNO、ステップ10
8、110の処理後は、プログラムをリターンする(ス
テップ112)。
【0030】この結果、図2に示す如く、内燃機関4の
アイドル運転時に、エンジン回転数(Ne)の吹き上が
りを防止し、これにより、振動、騒音の低減を図り、ま
た、燃費を向上することができる。
【0031】また、制御手段46のプログラムを変更す
るだけで対処することができ、構成を簡単にし、廉価と
することができる。
【0032】
【発明の効果】以上詳細な説明から明らかなようにこの
発明によれば、空調装置の駆動時に冷却装置が駆動した
場合には設定補正量を調整してデューティ比を変更して
アイドル用制御弁を作動制御する制御手段を設けたこと
により、アイドル運転時のエンジン回転数を安定させ、
吹き上がりの発生を防止し、これにより、振動、騒音を
低減し、また、燃費を向上し得る。
【0033】また、制御手段のプログラムを変更するだ
けで対処することができ、構成が簡単で、廉価とし得
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】アイドル回転数制御のフローチャートである。
【図2】アイドル回転数制御のタイムチャートである。
【図3】アイドル回転数制御装置のブロック図である。
【図4】アイドル回転数制御装置のシステム構成図であ
る。
【図5】始動時のISC弁の作動を示す図である。
【図6】アイドル時のISC弁の作動を示す図である。
【図7】エンジン回転数が2000rpm時のISC弁
の作動を示す図である。
【図8】車両の一部構成図である。
【図9】空調装置及び冷却装置の駆動時のデューティ比
の説明をする図である。
【図10】空調装置及び冷却装置の駆動時のタイムチャ
ートである。
【図11】従来のアイドル回転数制御のフローチャート
である。
【図12】従来のアイドル回転数制御のタイムチャート
である。
【符号の説明】
2 車両 4 内燃機関 6 空調装置 8 冷却装置 34 アイドルバイパス通路 38 ISC弁 46 制御手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に内燃機関によって駆動される空調
    装置と冷却装置とを設け、前記内燃機関に空気を導く吸
    気通路にはスロットル弁を設け、このスロットル弁を迂
    回して前記吸気通路に連通するアイドルバイパス通路を
    設け、前記エンジンのアイドル運転時にエンジン回転数
    が目標エンジン回転数になるように前記アイドルバイパ
    ス通路の空気流量を調整すべくデューティ制御されるア
    イドル用制御弁を設け、前記空調装置の駆動時にデュー
    ティ比を設定補正量で負荷補正して前記アイドル用制御
    弁を作動制御する内燃機関のアイドル回転数制御装置に
    おいて、前記空調装置の駆動時に前記冷却装置が駆動し
    た場合には前記設定補正量を調整して前記デューティ比
    を変更させて前記アイドル用制御弁を作動制御する制御
    手段を設けたことを特徴とする内燃機関のアイドル回転
    数制御装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記冷却装置が駆動し
    た時に前記設定補正量を減少するように調整することを
    特徴とする請求項1に記載の内燃機関のアイドル回転数
    制御装置。
JP19478497A 1997-07-04 1997-07-04 内燃機関のアイドル回転数制御装置 Pending JPH1122527A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100422661B1 (ko) * 2001-10-11 2004-03-16 현대자동차주식회사 자동 변속기의 탑재차량의 주행 레인지 정차중 아이들공기량 제어방법

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