JPH11223050A - 結合コイル - Google Patents
結合コイルInfo
- Publication number
- JPH11223050A JPH11223050A JP2565398A JP2565398A JPH11223050A JP H11223050 A JPH11223050 A JP H11223050A JP 2565398 A JP2565398 A JP 2565398A JP 2565398 A JP2565398 A JP 2565398A JP H11223050 A JPH11223050 A JP H11223050A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- wire mesh
- coupling coil
- coupling
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fencing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明の課題は、金網同志のオーバーラップ部
を連結した場合でもあっても或いは金網と他部材との端
部とを連結した場合でもあっても迅速且つ容易に連結で
き、しかも連結後には強力な連結力を永続的に発揮する
ことができる結合コイルを提供することにある。 【解決手段】本発明は、金網の端部同志のオーバーラッ
プ部若しくは金網と他部材とのオーバーラップ部に回転
させながら差し込んで連結、固定できる螺旋巻きコイル
状結合コイルにおいて、該結合コイルは順巻きコイルと
逆巻きコイルとから成ることを特徴とする結合コイルに
ある。
を連結した場合でもあっても或いは金網と他部材との端
部とを連結した場合でもあっても迅速且つ容易に連結で
き、しかも連結後には強力な連結力を永続的に発揮する
ことができる結合コイルを提供することにある。 【解決手段】本発明は、金網の端部同志のオーバーラッ
プ部若しくは金網と他部材とのオーバーラップ部に回転
させながら差し込んで連結、固定できる螺旋巻きコイル
状結合コイルにおいて、該結合コイルは順巻きコイルと
逆巻きコイルとから成ることを特徴とする結合コイルに
ある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は結合コイルに関する
ものである。更に詳述すれば本発明は金網を用いて構築
したフェンス同志の結合、或いはフェンスとロープとの
結合等に用いることができる螺旋状の結合コイルに関す
るものである。
ものである。更に詳述すれば本発明は金網を用いて構築
したフェンス同志の結合、或いはフェンスとロープとの
結合等に用いることができる螺旋状の結合コイルに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】複数枚の金網を型枠に施工して成るフェ
ンスは工場周囲の防犯柵、変電所等の安全柵、野球場の
バックネット等として多用されている。
ンスは工場周囲の防犯柵、変電所等の安全柵、野球場の
バックネット等として多用されている。
【0003】ここにおいて金網は工場で生産するもので
あるから、その幅や長さが制限される。これに対してフ
ェンスを施工する工場等は幅広で且つ長尺となるのが通
例である。このため複数枚の金網を型枠に施工するとき
には隣接する金網の端末同志を針金により縛って連結す
るか、或いは適当な金網連結具により連結するようにな
っている。近年では作業能率がよい後者の金網連結具に
よる連結方法が多用されている。
あるから、その幅や長さが制限される。これに対してフ
ェンスを施工する工場等は幅広で且つ長尺となるのが通
例である。このため複数枚の金網を型枠に施工するとき
には隣接する金網の端末同志を針金により縛って連結す
るか、或いは適当な金網連結具により連結するようにな
っている。近年では作業能率がよい後者の金網連結具に
よる連結方法が多用されている。
【0004】図3はこのような従来第1例の金網連結具
を示した斜視図である。
を示した斜視図である。
【0005】図3において3は従来第1例の金網連結具
である。
である。
【0006】次に、この図3に示す金網連結具3を用い
て隣接する金網の端末同志を連結する方法について説明
する。
て隣接する金網の端末同志を連結する方法について説明
する。
【0007】図4は隣接する金網の端末同志の連結部を
示した斜視図である。
示した斜視図である。
【0008】図4において1、2はそれぞれ金網であ
る。
る。
【0009】図4から分かるようにこの連結方法では、
まず隣接する金網1の端部と金網2の端部とをオーバー
ラップさせるように施工する。
まず隣接する金網1の端部と金網2の端部とをオーバー
ラップさせるように施工する。
【0010】次に、そのオーバーラップ部に、2本の従
来第1例の金網連結具3、3を網目間にそれぞれ回転さ
せながら食い込ませることにより連結が完了する。
来第1例の金網連結具3、3を網目間にそれぞれ回転さ
せながら食い込ませることにより連結が完了する。
【0011】図5は従来第1例の金網連結具を用いて連
結した金網オーバーラップ連結部を示した側面図であ
る。
結した金網オーバーラップ連結部を示した側面図であ
る。
【0012】図5において3は従来第1例の金網連結
具、1、2はそれぞれ金網である。
具、1、2はそれぞれ金網である。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしここで用いた従
来第1例の金網連結具3は一方向の螺旋状均一径コイル
であるため次のような不具合が発生する。
来第1例の金網連結具3は一方向の螺旋状均一径コイル
であるため次のような不具合が発生する。
【0014】(1)金網連結具のコイル端末外れ 金網連結具3のコイル端末が金網1の端部と金網2の端
部とのオーバーラップ部より外れると、その金網連結具
3全体が更に回転しながらそのオーバーラップ部より外
れてしまうという懸念がある。
部とのオーバーラップ部より外れると、その金網連結具
3全体が更に回転しながらそのオーバーラップ部より外
れてしまうという懸念がある。
【0015】(2)金網振動 地震、周辺の工事振動等で金網全体が繰り返しの揺れを
受けると、金網1の端部と金網2の端部とのオーバーラ
ップ部に連結してある従来第1例の金網連結具3が位置
ずれし、その結果連結力が次第に低下してしまうという
懸念がある。
受けると、金網1の端部と金網2の端部とのオーバーラ
ップ部に連結してある従来第1例の金網連結具3が位置
ずれし、その結果連結力が次第に低下してしまうという
懸念がある。
【0016】これら(1)、(2)では金網1の端部と
金網2の端部とのオーバーラップ部を従来第1例の金網
連結具3により連結した場合について例示したが、金網
1の端部とロープの端部とを従来第1例の金網連結具3
により連結した場合でも同様である。
金網2の端部とのオーバーラップ部を従来第1例の金網
連結具3により連結した場合について例示したが、金網
1の端部とロープの端部とを従来第1例の金網連結具3
により連結した場合でも同様である。
【0017】このような従来第1例の金網連結具の外れ
やすい欠点を解消するためコイル部のピッチを徐々に小
さくした従来第2例の金網連結具も提案されている。
やすい欠点を解消するためコイル部のピッチを徐々に小
さくした従来第2例の金網連結具も提案されている。
【0018】図6はこのような従来第2例の金網連結具
を示した正面図である。
を示した正面図である。
【0019】図6において4は従来第2例の金網連結具
である。
である。
【0020】しかしこの従来第2例の金網連結具であっ
てもコイルは一方向の螺旋状コイルであり、従って前述
の(1)、(2)のような不具合が発生する。
てもコイルは一方向の螺旋状コイルであり、従って前述
の(1)、(2)のような不具合が発生する。
【0021】本発明はかかる点に立って為されたもので
あって、その目的とするところは前記した従来技術の欠
点を解消し、金網同志のオーバーラップ部を連結した場
合であっても或いは金網と他部材との端部とを連結した
場合であっても迅速且つ容易に連結でき、しかも連結後
には強力な連結力を永続的に発揮することができる結合
コイルを提供することにある。
あって、その目的とするところは前記した従来技術の欠
点を解消し、金網同志のオーバーラップ部を連結した場
合であっても或いは金網と他部材との端部とを連結した
場合であっても迅速且つ容易に連結でき、しかも連結後
には強力な連結力を永続的に発揮することができる結合
コイルを提供することにある。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨とするとこ
ろは、金網の端部同志のオーバーラップ部若しくは金網
と他部材とのオーバーラップ部に回転させながら差し込
んで連結、固定できる螺旋巻きコイル状結合コイルにお
いて、該結合コイルは順巻きコイルと逆巻きコイルとか
ら成ることを特徴とする結合コイルにある。
ろは、金網の端部同志のオーバーラップ部若しくは金網
と他部材とのオーバーラップ部に回転させながら差し込
んで連結、固定できる螺旋巻きコイル状結合コイルにお
いて、該結合コイルは順巻きコイルと逆巻きコイルとか
ら成ることを特徴とする結合コイルにある。
【0023】本発明において逆巻きコイルとしては、一
方側端末部に設けられている少なくとも1ピッチ分のコ
イルであることが好ましい。
方側端末部に設けられている少なくとも1ピッチ分のコ
イルであることが好ましい。
【0024】本発明において逆巻きコイルのピッチをL
cm、連結する金網の網のピッチをMcmとしたとき、 L>M ………(1)式 のように構成して成ることが好ましい。
cm、連結する金網の網のピッチをMcmとしたとき、 L>M ………(1)式 のように構成して成ることが好ましい。
【0025】本発明においてLは、M+1,5〜9.0
cmであることが好ましい。
cmであることが好ましい。
【0026】
【発明の実施の形態】次に、本発明の結合コイルの一実
施例を図面により説明する。
施例を図面により説明する。
【0027】図1は本発明の結合コイルの一実施例を示
した斜視図である。
した斜視図である。
【0028】図1において5は本発明の一実施例の結合
コイルである。
コイルである。
【0029】図1からわかるように本発明の一実施例の
結合コイル5はその長手方向の大半部分が同一方向巻き
の螺旋コイルであるが、その一方側端末コイル部分のみ
が逆巻きコイルに成形されている。
結合コイル5はその長手方向の大半部分が同一方向巻き
の螺旋コイルであるが、その一方側端末コイル部分のみ
が逆巻きコイルに成形されている。
【0030】図2は隣接する金網の端末同志の連結部を
示した正面図である。
示した正面図である。
【0031】図2において1、2はそれぞれ金網、Mは
金網のピッチである。
金網のピッチである。
【0032】ここにおいて逆巻きコイルのピッチをLc
m、金網1及び金網2の網のピッチをMcmとしたとき、
LとMとの関係は外れ防止を堅固にするため(1)式の
ようにすることが望ましい。
m、金網1及び金網2の網のピッチをMcmとしたとき、
LとMとの関係は外れ防止を堅固にするため(1)式の
ようにすることが望ましい。
【0033】L>M ………(1)式 なお、Lは、M+1.5cm以下では外れ抑止効果が小さ
く、逆にM+9.0cm以上では装着作業性が悪化するこ
とから、M+1.5〜9.0cmが好ましい。
く、逆にM+9.0cm以上では装着作業性が悪化するこ
とから、M+1.5〜9.0cmが好ましい。
【0034】この図1に示す本発明の一実施例の結合コ
イル5の装着作業は、まずその結合コイル5の端末部を
金網1の端部と金網2の端部とのオーバーラップ部に引
っ掛ける。
イル5の装着作業は、まずその結合コイル5の端末部を
金網1の端部と金網2の端部とのオーバーラップ部に引
っ掛ける。
【0035】次に、結合コイル5を回転させながらその
同一方向巻き螺旋コイル部分を金網1の端部と金網2の
端部とのオーバーラップ部に巻き込む。
同一方向巻き螺旋コイル部分を金網1の端部と金網2の
端部とのオーバーラップ部に巻き込む。
【0036】最後に、結合コイル5の一方側端末側にあ
る逆巻きコイル部分をオーバーラップ部の網目に引っ掛
けるように差し込む。
る逆巻きコイル部分をオーバーラップ部の網目に引っ掛
けるように差し込む。
【0037】このように本発明の一実施例の結合コイル
5の装着作業は迅速且つ容易である。
5の装着作業は迅速且つ容易である。
【0038】しかも連結した結合コイル5は、その結合
コイル5の一方側端末側にある逆巻きコイル部分が金網
1の端部と金網2の端部との網目に引っ掛けられている
ので、たとえ金網1、2が苛酷な振動や受けても、また
結合コイル5自身が回転を受けても金網1の端部と金網
2の端部とのオーバーラップ部から外れることがない。
コイル5の一方側端末側にある逆巻きコイル部分が金網
1の端部と金網2の端部との網目に引っ掛けられている
ので、たとえ金網1、2が苛酷な振動や受けても、また
結合コイル5自身が回転を受けても金網1の端部と金網
2の端部とのオーバーラップ部から外れることがない。
【0039】
【発明の効果】本発明の結合コイルは金網の連結部への
装着作業が迅速且つ容易にでき、しかも連結後には強固
に連結できるものであり、工業上有用である。
装着作業が迅速且つ容易にでき、しかも連結後には強固
に連結できるものであり、工業上有用である。
【図1】本発明の結合コイルの一実施例を示した斜視図
である。
である。
【図2】隣接する金網の端末同志の連結部を示した正面
図である。
図である。
【図3】従来第1例の金網連結具を示した斜視図であ
る。
る。
【図4】隣接する金網の端末同志の連結部を示した斜視
図である。
図である。
【図5】従来第1例の金網連結具を用いて連結した金網
オーバーラップ連結部を示した側面図である。
オーバーラップ連結部を示した側面図である。
【図6】従来第2例の金網連結具を示した正面図であ
る。
る。
1 金網 2 金網 3 従来第1例の金網連結具 4 従来第2例の金網連結具 5 一実施例の結合コイル
Claims (4)
- 【請求項1】金網の端部同志のオーバーラップ部若しく
は金網と他部材とのオーバーラップ部に回転させながら
差し込んで連結、固定できる螺旋巻きコイル状結合コイ
ルにおいて、該結合コイルは順巻きコイルと逆巻きコイ
ルとから成ることを特徴とする結合コイル。 - 【請求項2】逆巻きコイルが、一方側端末部に設けられ
ている少なくとも1ピッチ分のコイルであることを特徴
とする請求項1記載の結合コイル。 - 【請求項3】逆巻きコイルのピッチをLcm、連結する金
網の網のピッチをMcmとしたとき、 L>M ………(1)式 のように構成して成ることを特徴とする請求項1記載の
結合コイル。 - 【請求項4】Lが、M+1,5〜9.0cmであることを
特徴とする請求項2記載の結合コイル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2565398A JPH11223050A (ja) | 1998-02-06 | 1998-02-06 | 結合コイル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2565398A JPH11223050A (ja) | 1998-02-06 | 1998-02-06 | 結合コイル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11223050A true JPH11223050A (ja) | 1999-08-17 |
Family
ID=12171789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2565398A Pending JPH11223050A (ja) | 1998-02-06 | 1998-02-06 | 結合コイル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11223050A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003091584A1 (en) * | 2002-04-23 | 2003-11-06 | Onesteel Manufacturing Pty Limited | Net suspension hook and spiral-shaped net joiner |
JP6343706B1 (ja) * | 2017-08-15 | 2018-06-13 | 株式会社シビル | 衝撃吸収体 |
WO2018110371A1 (ja) * | 2016-12-12 | 2018-06-21 | ライズバレー株式会社 | 固定具 |
JP2018123961A (ja) * | 2016-12-12 | 2018-08-09 | ライズバレー株式会社 | 固定具 |
US20190053440A1 (en) * | 2017-08-15 | 2019-02-21 | Kathleen Lysak | Deer proof garden enclosure and method of making |
JP2020111961A (ja) * | 2019-01-11 | 2020-07-27 | 筑豊金網工業株式会社 | 結合コイル |
-
1998
- 1998-02-06 JP JP2565398A patent/JPH11223050A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003091584A1 (en) * | 2002-04-23 | 2003-11-06 | Onesteel Manufacturing Pty Limited | Net suspension hook and spiral-shaped net joiner |
WO2018110371A1 (ja) * | 2016-12-12 | 2018-06-21 | ライズバレー株式会社 | 固定具 |
JP2018123961A (ja) * | 2016-12-12 | 2018-08-09 | ライズバレー株式会社 | 固定具 |
JP6343706B1 (ja) * | 2017-08-15 | 2018-06-13 | 株式会社シビル | 衝撃吸収体 |
US20190053440A1 (en) * | 2017-08-15 | 2019-02-21 | Kathleen Lysak | Deer proof garden enclosure and method of making |
JP2019035249A (ja) * | 2017-08-15 | 2019-03-07 | 株式会社シビル | 衝撃吸収体 |
US10980191B2 (en) * | 2017-08-15 | 2021-04-20 | Kathleen Lysak | Deer proof garden enclosure and method of making |
JP2020111961A (ja) * | 2019-01-11 | 2020-07-27 | 筑豊金網工業株式会社 | 結合コイル |
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