JP2003119952A - 金網の接続構造 - Google Patents

金網の接続構造

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JP2003119952A
JP2003119952A JP2001315452A JP2001315452A JP2003119952A JP 2003119952 A JP2003119952 A JP 2003119952A JP 2001315452 A JP2001315452 A JP 2001315452A JP 2001315452 A JP2001315452 A JP 2001315452A JP 2003119952 A JP2003119952 A JP 2003119952A
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JP
Japan
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wire
adjacent
wire mesh
side edges
wire rope
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001315452A
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English (en)
Inventor
Yuji Etsuno
雄治 越野
Shuho Kataoka
秀峰 片岡
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Kokoku Steel Wire Ltd
Original Assignee
Kokoku Steel Wire Ltd
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Publication of JP2003119952A publication Critical patent/JP2003119952A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 解決しようとする課題は、接続部分をヒン
ジとして折り畳み可能でありながら、接続部分間に遊び
そしてがたつきが無い金網の接続構造を提供すること。 【解決手段】 複数の金網の接続構造において、隣り合
う金網1における側縁部1a同士または側縁部1aと金
網面部1cを、双方の隣り合う網目1bに交互に通して
螺旋状姿態に巻装した可撓性および直線弾性回復力を有
するワイヤロープまたは撚り線製接続部材2で接続して
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は菱形金網、亀甲金
網、溶接金網等の各種の金網同士が接続されて構成され
る籠やその他の金網製品に有用な金網の接続構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】金網の接続構造として知られている構成
は、隣り合う金網の側縁部における骨線に亘り結合コイ
ルを絡み付けて接続してあるもので、接続される側縁部
と同じ長さからなる一本の結合コイルを絡み付けるか、
或いは、短い複数本の結合コイルを適宜間隔毎に絡み付
けるかして接続している。後者の場合における結合コイ
ルの個数は、側縁部の長さによって異なるが、通常、2
0cm程度の長さの結合コイルを10cmほどの間隔を
あけて絡み付けている。ところで、結合コイルによって
接続される構造のものは、結合コイルの径が、隣り合う
側縁部における双方の骨線に絡み付け易いように若干の
遊びがある大径のものに形成されているため、接続部分
の側縁部間には前記した遊び分のがたつきが生じてしま
うのを避けられない。また、結合コイルを絡み付ける作
業は、同コイルを軸線回りに回して行うため、かなり手
間がかかる作業である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする課題
は、第1には、接続部分をヒンジとして折り畳み可能で
ありながら、接続部分間に遊びそしてがたつきが無い金
網の接続構造を、第2には、さらに、構造的に強固な接
続構造を呈している金網の接続構造を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した課題を
達成するため、複数の金網の接続構造において、隣り合
う金網における側縁部同士または側縁部と金網面部を、
双方の隣り合う網目に交互に通して螺旋状姿態に巻装し
た可撓性および直線弾性回復力を有するワイヤロープま
たは撚り線製接続部材で接続してあることを特徴とす
る。また本発明では、接続部材が両端に環状被取付け部
を形成していて、この両環状被取付け部が金網に取付け
部材でそれぞれ取り付けられていることを特徴とする。
【0005】本発明における金網は、菱形金網、亀甲金
網、溶接金網、その他の各種金網のいずれであっても良
い。ワイヤロープまたは撚り線製接続部材は、隣り合う
側縁部同士または側縁部と金網面部における網目に交互
に通して螺旋状姿態に巻装可能な可撓性と、この螺旋状
姿態の巻装状態で隣り合う側縁部同士または側縁部と金
網面部を弾性的に締め付けるように作用して隙間無く接
続可能な直線弾性回復力とを有しているものであれば良
く、メッキの有無は問われない。接続部材両端の環状被
取付け部は、ワイヤロープまたは撚り線の端を折り返し
て撚り込むことによって形成しても良いし、ワイヤロー
プまたは撚り線の端を折り返して結合金具で結合するこ
とで形成しても良い。また、被取付け部は切断した切れ
っぱなし状態のものであっても良い。この環状被取付け
部或いは切れっぱなし状態の被取付け部を金網に取り付
ける取付け部材は、折り曲げが容易な針金、その他の鉄
線で良い。
【0006】
【発明の実施の形態】図1および図2には本発明の金網
の接続構造における実施の1形態を例示しており、複数
の亀甲金網1における側縁部1a同士を、双方の側縁部
1aに沿い隣り合う網目1bに交互にワイヤロープ製接
続部材2を通して螺旋状姿態に巻装することによって接
続してある。ワイヤロープ製接続部材2は、隣り合う側
縁部1a同士における双方の網目1bに交互に通されて
螺旋状姿態に巻装可能な可撓性と、この螺旋状姿態の巻
装状態で隣り合う側縁部1a同士を弾性的に締め付ける
ように作用して、側縁部1a同士を隙間無く接続可能な
直線弾性回復力を有している適宜径および材質のもの
で、隣り合う側縁部1a同士を弾性的に締め付けて隙間
無く接続している。また接続部材2の両端には、同端部
を折り返して結合金具2bで結合した環状被取付け部2
aを形成してあり、この両環状被取付け部2aは亀甲金
網1の骨線1dに針金などの取付け部材3でそれぞれ取
り付けられていて、巻装状態が維持されるようにしてあ
る。
【0007】図3には本発明の金網の接続構造における
実施の他の1形態を例示しており、隣り合う亀甲金網1
における側縁部1aと金網面部1cを、双方の隣り合う
網目1bに交互にワイヤロープ製接続部材2を通して螺
旋状姿態に巻装することによって接続してある。ワイヤ
ロープ製接続部材2は、隣り合う側縁部1aと金網面部
1cにおける双方の隣り合う網目1bに交互に通されて
螺旋状姿態に巻装可能な可撓性と、この螺旋状姿態の巻
装状態で隣り合う側縁部1a同士を弾性的に締め付ける
ように作用して隙間無く接続可能な直線弾性回復力とを
有している適宜径および材質のもので、隣り合う側縁部
1aと金網面部1cを弾性的に締め付けて隙間無く接続
している。また接続部材2の両端には、同端部を折り返
して結合金具2bで結合した環状被取付け部2aを形成
してあり、この両環状被取付け部2aは亀甲金網1の骨
線1dに針金などの取付け部材3でそれぞれ取り付けら
れていて、巻装状態が維持されるようにしてある。
【0008】
【発明の効果】A.請求項1により、ワイヤロープまた
は撚り線製接続部材が隣り合う側縁部同士または側縁部
と金網面部を弾性的に締め付けるように作用するから、
接続部分をヒンジとして折り畳み可能でありながら、接
続部分間に遊びそしてがたつきが無い。また、側縁部同
士間または側縁部と金網面部の間に、両者を引き離すよ
うな負荷が働いた場合でも、ワイヤロープまたは撚り線
製接続部材が両者を弾性的に締め付けてがたつかないよ
うにすることができる。また、結合コイルのように径が
一定でないため、接続対象物の間隔がどのようであって
も常に確実に接続できる。そして、接続部材がワイヤロ
ープ製である場合、ロープの表面粗度(表面の凹凸)が
高くて、接続対象物との接触が強まり、強固な接続・保
持状態にできる。さらに、ロープの表面粗度が高いため
に、端末をクリップ等で確実に止めることができると共
に、可撓性が高いので取り扱い易くて作業性が良い。 B.請求項2により、さらに、ワイヤロープまたは撚り
線製接続部材端部が取付け固定されていることで、構造
的に強固な接続構造を呈し、作業的にも、網目にワイヤ
ロープまたは撚り線製接続部材を通して、両端の環状被
取付け部を取付け部材で取り付ける手順により迅速且つ
容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の金網の接続構造における実施の1形
態を例示している正面図。
【図2】 ワイヤロープ製接続部材の拡大正面図。
【図3】 本発明の金網の接続構造における実施の他の
1形態を例示している斜視図。
【符号の説明】
1 亀甲金網(金網) 1a 側縁部 1b 網目 1c 金網面部 1d 骨線 2 ワイヤロープ製接続部材 2a 環状被取付け部 2b 結合金具 3 取付け部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の金網の接続構造において、隣り合
    う金網における側縁部同士または側縁部と金網面部を、
    双方の隣り合う網目に交互に通して螺旋状姿態に巻装し
    た可撓性および直線弾性回復力を有するワイヤロープま
    たは撚り線製接続部材で接続してあることを特徴とする
    金網の接続構造。
  2. 【請求項2】 接続部材が両端に環状被取付け部を形成
    していて、この両環状被取付け部が金網に取付け部材で
    それぞれ取り付けられていることを特徴とする請求項1
    記載の金網の接続構造。
JP2001315452A 2001-10-12 2001-10-12 金網の接続構造 Pending JP2003119952A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015094120A (ja) * 2013-11-12 2015-05-18 太陽工業株式会社 箱型土嚢、箱型土嚢の組立方法
JP2017075475A (ja) * 2015-10-14 2017-04-20 太陽工業株式会社 連続枠体
US20190053440A1 (en) * 2017-08-15 2019-02-21 Kathleen Lysak Deer proof garden enclosure and method of making

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