JPH11222341A - ガイドロール装置 - Google Patents
ガイドロール装置Info
- Publication number
- JPH11222341A JPH11222341A JP2448598A JP2448598A JPH11222341A JP H11222341 A JPH11222341 A JP H11222341A JP 2448598 A JP2448598 A JP 2448598A JP 2448598 A JP2448598 A JP 2448598A JP H11222341 A JPH11222341 A JP H11222341A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- slider
- rail
- center
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 直線運動でロールを回動するようにして構造
の簡易化を図ったガイドロール装置を提供する。 【解決手段】 ロール1の幅方向の中心を通る中心線C
上の仮想回転中心Oより中心線Cに対称に角度θで2本
の直線Pを引き、この直線P上で中心Oより長さLの点
Eを通り直線Pに直交する直線Qをそれぞれ引き、この
2本の直線Q上にそれぞれ設けられたレール3と、この
レール上を滑動するスライダー4と、このスライダー4
を移動させるアクチュエータ8,8a,8bと、スライ
ダー上に設けられ回転自在な垂直軸5aを有する回転支
持体5と、2つのE点の位置に開口を有しこの開口に垂
直軸5aが嵌合するロール支持材6と、このロール支持
材上に設けられ中心軸Cと回転中心軸Fが直交するよう
に配置されたロール1と、を備える。
の簡易化を図ったガイドロール装置を提供する。 【解決手段】 ロール1の幅方向の中心を通る中心線C
上の仮想回転中心Oより中心線Cに対称に角度θで2本
の直線Pを引き、この直線P上で中心Oより長さLの点
Eを通り直線Pに直交する直線Qをそれぞれ引き、この
2本の直線Q上にそれぞれ設けられたレール3と、この
レール上を滑動するスライダー4と、このスライダー4
を移動させるアクチュエータ8,8a,8bと、スライ
ダー上に設けられ回転自在な垂直軸5aを有する回転支
持体5と、2つのE点の位置に開口を有しこの開口に垂
直軸5aが嵌合するロール支持材6と、このロール支持
材上に設けられ中心軸Cと回転中心軸Fが直交するよう
に配置されたロール1と、を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウエブの蛇行等を
防止するためウエブの搬送方向を変更するガイドロール
装置に係わり、特にロールの方向変更を直線運動で近似
して行なうガイドロール装置に関する。
防止するためウエブの搬送方向を変更するガイドロール
装置に係わり、特にロールの方向変更を直線運動で近似
して行なうガイドロール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ウエブのロールには、ウエブの蛇行を修
正するため搬送方向を変更させるガイドロールがあり、
その一例を図5と図6により説明する。図5はガイドロ
ールの平面図を示し、図6は正面図を示す。ロール1の
回転中心線Fと直交するロール1の幅中心を通る中心線
C上の仮想回転中心Oより、中心線Oに対して角度θと
なる2本の直線Pを中心線Cに対称に引き、この直線P
上で中心Oより長さLのE点を設ける。E点を回転中心
とする長さL1のアーム12を設け、このアーム12の
端にロール支持材13を設けロール1の両端を支持す
る。図5で右側のアーム12aはシリンダ11との取り
合いアームがE点より反対側に伸びている。かかる構成
によりシリンダ11でアーム12aを回動すると、ロー
ル1は回転角度Θが小さい(3〜4°)ときは、仮想回
転中心Oを中心に回転すると見なすことができる。なお
回転を説明したロールは図5の下側のロール1である
が、上側のロールは下側のロール1と一体に回動するよ
うに接合されているので、下側のロールと平行に回動す
る。
正するため搬送方向を変更させるガイドロールがあり、
その一例を図5と図6により説明する。図5はガイドロ
ールの平面図を示し、図6は正面図を示す。ロール1の
回転中心線Fと直交するロール1の幅中心を通る中心線
C上の仮想回転中心Oより、中心線Oに対して角度θと
なる2本の直線Pを中心線Cに対称に引き、この直線P
上で中心Oより長さLのE点を設ける。E点を回転中心
とする長さL1のアーム12を設け、このアーム12の
端にロール支持材13を設けロール1の両端を支持す
る。図5で右側のアーム12aはシリンダ11との取り
合いアームがE点より反対側に伸びている。かかる構成
によりシリンダ11でアーム12aを回動すると、ロー
ル1は回転角度Θが小さい(3〜4°)ときは、仮想回
転中心Oを中心に回転すると見なすことができる。なお
回転を説明したロールは図5の下側のロール1である
が、上側のロールは下側のロール1と一体に回動するよ
うに接合されているので、下側のロールと平行に回動す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような構造ではロ
ールを回動させるために、アームを回動させる必要があ
り、シリンダも回動できるような構造とする必要があ
り、構造が複雑になっていた。
ールを回動させるために、アームを回動させる必要があ
り、シリンダも回動できるような構造とする必要があ
り、構造が複雑になっていた。
【0004】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
もので、直線運動でロールを回動するようにして構造の
簡易化を図ったガイドロール装置を提供することを目的
とする。
もので、直線運動でロールを回動するようにして構造の
簡易化を図ったガイドロール装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1の発明では、ロールの幅方向の中心を通る中心
線C上の仮想回転中心Oより中心線Cに対称に角度θで
2本の直線Pを引き、この直線P上で中心Oより長さL
の点Eを通り直線Pに直交する直線Qをそれぞれ引き、
この2本の直線Q上にそれぞれ設けられたレールと、こ
のレール上を滑動するスライダーと、このスライダーを
移動させるアクチュエータと、前記スライダー上に設け
られ回転自在な垂直軸を有する回転支持体と、2つの前
記E点の位置に開口を有しこの開口に前記垂直軸が嵌合
するロール支持材と、このロール支持材上に設けられ前
記中心軸Cと回転中心軸Fが直交するように配置された
ロールと、を備える。
請求項1の発明では、ロールの幅方向の中心を通る中心
線C上の仮想回転中心Oより中心線Cに対称に角度θで
2本の直線Pを引き、この直線P上で中心Oより長さL
の点Eを通り直線Pに直交する直線Qをそれぞれ引き、
この2本の直線Q上にそれぞれ設けられたレールと、こ
のレール上を滑動するスライダーと、このスライダーを
移動させるアクチュエータと、前記スライダー上に設け
られ回転自在な垂直軸を有する回転支持体と、2つの前
記E点の位置に開口を有しこの開口に前記垂直軸が嵌合
するロール支持材と、このロール支持材上に設けられ前
記中心軸Cと回転中心軸Fが直交するように配置された
ロールと、を備える。
【0006】上記構成により、図1に示すように、仮想
回転中心Oを通る直線PにE点で直交する直線Q上に設
けられたレール上を移動する運動は、Lの長さがある程
度長く、かつ回転角が小さい範囲では中心Oを中心とす
る円運動に近似できる。2つのE点位置に開口を有し、
この開口にレール上を移動する回転支持体の回転自在な
垂直軸を嵌合させたロール支持体は、一方の回転移動体
をアクチュエータでレール上を移動させると、移動量が
少ない範囲では仮想回転中心Oを中心として回動する。
このロール支持材にロールを取付けてあるので、ロール
も仮想回転中心O回りを回動する。
回転中心Oを通る直線PにE点で直交する直線Q上に設
けられたレール上を移動する運動は、Lの長さがある程
度長く、かつ回転角が小さい範囲では中心Oを中心とす
る円運動に近似できる。2つのE点位置に開口を有し、
この開口にレール上を移動する回転支持体の回転自在な
垂直軸を嵌合させたロール支持体は、一方の回転移動体
をアクチュエータでレール上を移動させると、移動量が
少ない範囲では仮想回転中心Oを中心として回動する。
このロール支持材にロールを取付けてあるので、ロール
も仮想回転中心O回りを回動する。
【0007】請求項2の発明では、前記アクチュエータ
は、ネジ棒の回転によりナットを移動させるネジ推進装
置である。
は、ネジ棒の回転によりナットを移動させるネジ推進装
置である。
【0008】アクチュエータは前後運動のみ行えばよい
ので、構造の簡単なネジ棒の回転によりナットを前後動
するネジ推進装置を用いることができ、ガイドロールの
構造が単純になる。
ので、構造の簡単なネジ棒の回転によりナットを前後動
するネジ推進装置を用いることができ、ガイドロールの
構造が単純になる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の実施形態の構成を示
す平面図であり、図2は正面図である。ロール1の回転
中心軸Fの幅中心を通る中心線C上にO点を設けこれを
仮想回転中心とし、O点より中心線Cに対してθの角度
で2本の直線Pを引く。直線P上でO点から長さLの位
置をE点とし、このE点を通り直線Pに直交する直線Q
を引く。基礎板2上で直線Q上にレール3を中心線Cに
対称に2条設ける。このレール3に沿って前後に移動す
るスライダー4が設けられ、このスライダー4上に回転
自在な垂直軸5aを有する回転支持体5が搭載されてい
る。なお、θとLの値は、θが小さい方が、またLは大
きい方がロール1の円弧運動近似が良くなるが、所望の
ロール1の回動角Θ(通常3〜4°)や配置場上の制約
から決められる。
参照して説明する。図1は本発明の実施形態の構成を示
す平面図であり、図2は正面図である。ロール1の回転
中心軸Fの幅中心を通る中心線C上にO点を設けこれを
仮想回転中心とし、O点より中心線Cに対してθの角度
で2本の直線Pを引く。直線P上でO点から長さLの位
置をE点とし、このE点を通り直線Pに直交する直線Q
を引く。基礎板2上で直線Q上にレール3を中心線Cに
対称に2条設ける。このレール3に沿って前後に移動す
るスライダー4が設けられ、このスライダー4上に回転
自在な垂直軸5aを有する回転支持体5が搭載されてい
る。なお、θとLの値は、θが小さい方が、またLは大
きい方がロール1の円弧運動近似が良くなるが、所望の
ロール1の回動角Θ(通常3〜4°)や配置場上の制約
から決められる。
【0010】2つのE点の位置に開口を有し、この開口
に回転支持体5の垂直軸5aが嵌合しているロール支持
板6が設けられている。このロール支持板6の下面で開
口部には開口を有し重量を垂直軸5aに伝える補強板7
が取付けられている。ロール支持板6の上面には中心線
Cに直交してロール1が2本取付けられている。基礎板
2上にはレール3に平行なネジ棒8aを回転駆動する回
転装置8が設けられている。このネジ棒8aに螺合する
ナット8bは、スライダー4に取付けられたナット固定
材9に取付けられており、ネジ棒8aを回転装置8で回
転することによりスライダー4をレール3に沿って移動
させることができる。
に回転支持体5の垂直軸5aが嵌合しているロール支持
板6が設けられている。このロール支持板6の下面で開
口部には開口を有し重量を垂直軸5aに伝える補強板7
が取付けられている。ロール支持板6の上面には中心線
Cに直交してロール1が2本取付けられている。基礎板
2上にはレール3に平行なネジ棒8aを回転駆動する回
転装置8が設けられている。このネジ棒8aに螺合する
ナット8bは、スライダー4に取付けられたナット固定
材9に取付けられており、ネジ棒8aを回転装置8で回
転することによりスライダー4をレール3に沿って移動
させることができる。
【0011】図3は図1のX−X断面図、図4は図1の
Y−Y断面図を示す。レール3は矩形断面を有し、スラ
イダー4はこのレール3に跨がる構造となっており、レ
ール3との間にはボール4aが設けられ、スライダー4
が滑らかに移動できるようになっている。回転支持体5
は円筒状の穴を有する軸支持材5bと、3段に減縮した
直径を有し最大径の下部が軸支持材5bの円筒穴に回転
可能に嵌合し、最小径の上部がロール支持板6と補強材
7の開口に嵌合し、中間の径の先端位置で重量を受ける
垂直軸5aと、垂直軸5aの円筒穴からの飛び出しを押
える押え板5cから構成されている。
Y−Y断面図を示す。レール3は矩形断面を有し、スラ
イダー4はこのレール3に跨がる構造となっており、レ
ール3との間にはボール4aが設けられ、スライダー4
が滑らかに移動できるようになっている。回転支持体5
は円筒状の穴を有する軸支持材5bと、3段に減縮した
直径を有し最大径の下部が軸支持材5bの円筒穴に回転
可能に嵌合し、最小径の上部がロール支持板6と補強材
7の開口に嵌合し、中間の径の先端位置で重量を受ける
垂直軸5aと、垂直軸5aの円筒穴からの飛び出しを押
える押え板5cから構成されている。
【0012】次に動作について説明する。回転装置8に
よりネジ棒8を回転するとナット8bが移動し、スライ
ダー4をレール3に沿って移動する。これによりロール
支持板6には回転支持体5の垂直軸5aよりこの移動が
伝達されるが、もう一方の垂直軸5aとスライダー4お
よびレールとの関係から、仮想回転中心Oを中心に回動
する。これによりロール支持板6上のロール1も仮想回
転中心Oを中心に回動する。中心線Cを中心に左右合計
回動角Θは3〜4°可能であり、図5〜6に示した従来
のものとほぼ同じ角度の回動が可能である。
よりネジ棒8を回転するとナット8bが移動し、スライ
ダー4をレール3に沿って移動する。これによりロール
支持板6には回転支持体5の垂直軸5aよりこの移動が
伝達されるが、もう一方の垂直軸5aとスライダー4お
よびレールとの関係から、仮想回転中心Oを中心に回動
する。これによりロール支持板6上のロール1も仮想回
転中心Oを中心に回動する。中心線Cを中心に左右合計
回動角Θは3〜4°可能であり、図5〜6に示した従来
のものとほぼ同じ角度の回動が可能である。
【0013】本実施形態ではアクチュエータとしてネジ
推進装置を用いたが、シリンダを用いてもよい。また、
ロール支持板6およびロール1の重量はロール支持板6
の下部にローラを設けて受けるようにしてもよい。
推進装置を用いたが、シリンダを用いてもよい。また、
ロール支持板6およびロール1の重量はロール支持板6
の下部にローラを設けて受けるようにしてもよい。
【0014】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
は、直線運動によりロールの回動運動を近似的に実現し
ているので、構造が簡単になり低コストでガイドロール
装置を製作することができる。
は、直線運動によりロールの回動運動を近似的に実現し
ているので、構造が簡単になり低コストでガイドロール
装置を製作することができる。
【図1】本発明の実施形態のガイドロール装置を示す平
面図である。
面図である。
【図2】本発明の実施形態のガイドロール装置を示す正
面図である。
面図である。
【図3】図1のX−X断面図である。
【図4】図1のY−Y断面図である。
【図5】従来のガイドロール装置を示す平面図である。
【図6】従来のガイドロール装置を示す正面図である。
1 ロール 2 基礎板 3 レール 4 スライダー 5 回転支持体 5a 垂直軸 5b 軸支持材 5c 押え板 6 ロール支持板 7 補強材 8 回転装置 8a ネジ棒 8b ナット 9 ナット固定材
Claims (2)
- 【請求項1】 ロールの幅方向の中心を通る中心線C上
の仮想回転中心Oより中心線Cに対称に角度θで2本の
直線Pを引き、この直線P上で中心Oより長さLの点E
を通り直線Pに直交する直線Qをそれぞれ引き、この2
本の直線Q上にそれぞれ設けられたレールと、このレー
ル上を滑動するスライダーと、このスライダーを移動さ
せるアクチュエータと、前記スライダー上に設けられ回
転自在な垂直軸を有する回転支持体と、2つの前記E点
の位置に開口を有しこの開口に前記垂直軸が嵌合するロ
ール支持材と、このロール支持材上に設けられ前記中心
軸Cと回転中心軸Fが直交するように配置されたロール
と、を備えたことを特徴とするガイドロール装置。 - 【請求項2】 前記アクチュエータは、ネジ棒の回転に
よりナットを移動させるネジ推進装置であることを特徴
とする請求項1記載のガイドロール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2448598A JPH11222341A (ja) | 1998-02-05 | 1998-02-05 | ガイドロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2448598A JPH11222341A (ja) | 1998-02-05 | 1998-02-05 | ガイドロール装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11222341A true JPH11222341A (ja) | 1999-08-17 |
Family
ID=12139500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2448598A Pending JPH11222341A (ja) | 1998-02-05 | 1998-02-05 | ガイドロール装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11222341A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104960960A (zh) * | 2015-07-07 | 2015-10-07 | 昆山悦智律自动化机械设备有限公司 | 一种自动化纠偏放料座结构 |
-
1998
- 1998-02-05 JP JP2448598A patent/JPH11222341A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104960960A (zh) * | 2015-07-07 | 2015-10-07 | 昆山悦智律自动化机械设备有限公司 | 一种自动化纠偏放料座结构 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050221 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050223 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050623 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |