JPH11220366A - 内部クロック信号生成回路 - Google Patents

内部クロック信号生成回路

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JPH11220366A
JPH11220366A JP10018610A JP1861098A JPH11220366A JP H11220366 A JPH11220366 A JP H11220366A JP 10018610 A JP10018610 A JP 10018610A JP 1861098 A JP1861098 A JP 1861098A JP H11220366 A JPH11220366 A JP H11220366A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock signal
internal clock
generation circuit
external clock
input terminal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10018610A
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English (en)
Inventor
Takahiko Fukiage
貴彦 吹上
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テストモードにおいて、生成される内部クロ
ック信号のクロック幅を変化させることのできる内部ク
ロック信号生成回路を提供する。 【解決手段】 外部クロック信号入力端子10と、外部
クロック信号入力端子10に接続されインバータ40〜
43を含む遅延回路4と、遅延回路4からの出力信号お
よびテスト信号/TMが供給されるNAND回路5と、
外部クロック信号入力端子10およびNAND回路5に
接続されたNAND回路1と、NAND回路1に接続さ
れたインバータ2とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クロック信号に同
期して動作する半導体記憶装置において、内部クロック
信号を生成する回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】クロック信号に同期して動作する半導体
記憶装置(以下「SDRAM」ともいう。)において
は、外部クロック信号を半導体記憶装置の内部に転送す
る際、クロック信号のハイ(H)レベルあるいはロー
(L)レベルの幅が一定になるように制御されていた。
【0003】図8は、従来のSDRAMにおける内部ク
ロック信号生成回路の構成を示す回路図である。図8に
示されるように、この内部クロック信号生成回路は、外
部クロック信号Ext.CLKが供給される外部クロッ
ク信号入力端子10と、外部クロック信号入力端子10
に接続された遅延回路3と、外部クロック信号入力端子
10および遅延回路3に接続されたNAND回路1と、
NAND回路1に接続されたインバータ2とを備え、イ
ンバータ2から内部クロック信号Int.CLKが出力
される。
【0004】なお、遅延回路3には直列接続されたイン
バータ30〜34を含む。図9は、図8に示された内部
クロック信号生成回路の動作を示すタイミング図であ
る。図9(a)に示された外部クロック信号Ext.C
LKが外部クロック信号入力端子10に供給されると、
遅延回路3(インバータ34)の出力ノードであるノー
ドAは、図9(b)に示されるように、外部クロック信
号Ext.CLKを遅延させ、かつ、反転させた電圧を
有する。
【0005】このときNAND回路1は、1つの入力ノ
ード(ノードC)に図9(a)に示される外部クロック
信号Ext.CLKが供給され、他の入力ノード(ノー
ドA)に図9(b)に示される信号が供給されるため、
両入力信号がハイレベルとなる期間T1〜T2,T3〜
T4,T5〜T6においてのみNAND回路1からロー
レベルの信号が出力され、その結果、インバータ2から
図9(c)に示される内部クロック信号Int.CLK
が出力される。この場合、外部クロック信号Ext.C
LKのハイレベルの期間(以下「H幅」ともいう。)が
広くなっても、内部クロック信号Int.CLKのH幅
は一定になる。
【0006】この内部クロック信号Int.CLKは、
SDRAMの内部回路の動作において基本的な制御信号
であるため、そのH幅は重要な要素となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように内部クロック信号Int.CLKのH幅が一定と
される限りにおいては、SDRAMの動作マージンを検
出することができなかった。
【0008】そこで、本発明は、SDRAMの動作マー
ジンを容易に検出するため、テストモードにおいて、生
成される内部クロック信号Int.CLKのH幅を変化
させることのできる内部クロック信号生成回路を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る内部クロ
ック信号生成回路は、通常動作モードとテストモードと
を有する内部クロック信号生成回路であって、外部クロ
ック信号が供給される外部クロック信号入力端子と、外
部クロック信号入力端子に接続され、通常動作モードで
は第1の内部クロック信号を生成するとともに、テスト
モードでは第1の内部クロック信号とクロック幅を異に
する第2の内部クロック信号を生成する信号幅変更手段
とを備えるものである。
【0010】請求項2に係る内部クロック信号生成回路
は、請求項1に記載の内部クロック信号生成回路であっ
て、信号幅変更手段は、外部クロック信号入力端子に接
続された遅延手段と、遅延手段からの出力信号とテスト
モード時に活性化されるテスト信号とが供給される第1
の論理ゲートと、外部クロック信号入力端子および第1
の論理ゲートの出力端に接続された第2の論理ゲートと
を含むものである。
【0011】請求項3に係る内部クロック信号生成回路
は、請求項2に記載の内部クロック信号生成回路であっ
て、第1および第2の論理ゲートはともにNAND回路
である。
【0012】請求項4に係る内部クロック信号生成回路
は、請求項1に記載の内部クロック信号生成回路であっ
て、信号幅変更手段は、外部クロック信号入力端子に接
続された複数の遅延手段と、複数の遅延手段のうちのい
ずれか1つから出力された信号とテストモード時に活性
化されるテスト信号とが供給される複数の第1の論理ゲ
ートと、外部クロック信号入力端子と複数の第1の論理
ゲートの出力端に接続された第2の論理ゲートとを含む
ものである。
【0013】請求項5に係る内部クロック信号生成回路
は、請求項4に記載の内部クロック信号生成回路であっ
て、複数の遅延手段は、直列接続された異なる数のイン
バータを含むものである。
【0014】請求項6に係る内部クロック信号生成回路
は、請求項5に記載の内部クロック信号生成回路であっ
て、第1および第2の論理ゲートはともにNAND回路
である。
【0015】請求項7に係る内部クロック信号生成回路
は、請求項1に記載の内部クロック信号生成回路であっ
て、信号幅変更手段は、外部クロック信号入力端子に接
続された第1の遅延手段と、第1の遅延手段に接続され
た第2の遅延手段と、第1の遅延手段から出力された信
号とテストモード時に活性化されるテスト信号とが供給
される第1の論理ゲートと、第2の遅延手段から出力さ
れた信号とテストモード時に活性化されるテスト信号と
が供給される第2の論理ゲートと、外部クロック信号入
力端子と第1の論理ゲートの出力端および第2の論理ゲ
ートの出力端に接続された第3の論理ゲートとを含むも
のである。
【0016】請求項8に係る内部クロック信号生成回路
は、請求項7に記載の内部クロック信号生成回路であっ
て、第1から第3の論理ゲートはいずれもNAND回路
である。
【0017】
【発明の実施の形態】以下において、本発明の実施の形
態を図面を参照して詳しく説明する。なお、図中同一符
号は同一または相当部分を示す。
【0018】[実施の形態1]図1は、本発明の実施の
形態1に係る内部クロック信号生成回路の構成を示す回
路図である。図1に示されるように、この内部クロック
信号生成回路は、外部クロック信号Ext.CLKが供
給される外部クロック信号入力端子10と、外部クロッ
ク信号入力端子10に接続された遅延回路4と、遅延回
路4からの出力信号および信号/TMが供給されるNA
ND回路5と、外部クロック信号入力端子10に供給さ
れた外部クロック信号およびNAND回路5の出力信号
が供給されるNAND回路1と、NAND回路1に接続
されたインバータ2とを備える。ここで、遅延回路4
は、インバータ40〜43を含む。
【0019】次に、この内部クロック信号生成回路の動
作を説明する。この内部クロック信号生成回路は、通常
動作モードとテストモードとを有し、通常動作モードで
は信号/TMがハイ(H)レベルとされる。そしてこの
とき、NAND回路5はインバータとして機能するた
め、外部クロック信号入力端子10へ図2(a)に示さ
れた外部クロック信号Ext.CLKが供給された場
合、ノードAの電圧は、図2(b)に示されるようにな
る。すなわち、ノードAの電圧は、外部クロック信号E
xt.CLKに対し位相が時間T2−T1(=T4−T
3=T6−T5)だけ遅れ、かつ、レベル反転した関係
にある。
【0020】このように、期間T1〜T2,T3〜T
4,T5〜T6においてだけNAND回路1へ入力する
2つの信号がハイレベルとなるため、NAND回路1は
この期間にローレベルの信号を出力する。したがって、
通常動作モードでは、図2(c)に示された内部クロッ
ク信号Int.CLKがインバータ2から出力される。
ここで内部クロック信号Int.CLKのH幅は、通
常、約5ns〜10nsとされる。
【0021】一方、テストモードでは、信号/TMがロ
ー(L)レベルに活性化される。このとき、NAND回
路5の出力信号は常にHレベルとなるため、図3(b)
に示されるように、ノードAの電圧はHレベルとなる。
これより、テストモードではNAND回路1はインバー
タとして機能するため、インバータ2からは図3(c)
に示されるように、外部クロック信号Ext.CLKと
同じ位相を有する内部クロック信号Int.CLKが出
力される。
【0022】したがって、テストモードにおいては、生
成される内部クロック信号Int.CLKは外部クロッ
ク信号入力端子10に供給される外部クロック信号Ex
t.CLKと同一のH幅を有するため、外部クロック信
号Ext.CLKのH幅を調整することにより、内部ク
ロック信号Int.CLKのH幅を約0.1ns以上の
精度で変更することができる。
【0023】[実施の形態2]図4は、本発明の実施の
形態2に係る内部クロック信号生成回路の構成を示す図
である。図4に示されるように、この内部クロック信号
生成回路は、外部クロック信号Ext.CLKが供給さ
れる外部クロック信号入力端子10と、外部クロック信
号入力端子10に接続された遅延回路4と、遅延回路4
から出力された信号および信号/TMが供給されるNA
ND回路5と、外部クロック信号入力端子10に接続さ
れた遅延回路6と、遅延回路6から出力された信号およ
び信号TMが供給されるNAND回路7と、外部クロッ
ク信号入力端子10に供給された外部クロック信号Ex
t.CLKとNAND回路5から出力された信号および
NAND回路7から出力された信号が供給されるNAN
D回路1と、NAND回路1に接続されたインバータ2
とを備える。
【0024】ここで、遅延回路4はインバータ40〜4
3を含み、遅延回路6はインバータ60,61を含む。
【0025】次に、本実施の形態2に係る内部クロック
信号生成回路の動作を説明する。この内部クロック信号
生成回路は、通常動作モードとテストモードとを有し、
通常動作モードでは信号/TMがHレベル(信号TMが
Lレベル)とされる。このとき、NAND回路7の出力
ノード(ノードB)は常にHレベルの電位を有するた
め、通常動作モードでは、図5に示されるように実施の
形態1に係る内部クロック信号生成回路と同様に動作す
る。
【0026】一方、テストモードでは信号/TMがLレ
ベル(信号TMがHレベル)に活性化される。
【0027】このとき、NAND回路5の出力ノード
(ノードA)の電位は常にHレベルとなる。また、NA
ND回路7はインバータとして機能するため、ノードB
は図6(b)に示される電位を有する。すなわち、ノー
ドBの電位は図6(a)に示された外部クロック信号E
xt.CLKに対し、位相が時間T20−T10(=T
40−T30=T60−T50)だけ遅れ、かつ、レベ
ル反転した関係にある。
【0028】これより、期間T10〜T20,T30〜
T40,T50〜T60においてだけNAND回路1へ
入力する3つの信号がハイレベルとなるため、NAND
回路1はこの期間にローレベルの信号を出力する。した
がって、テストモードでは、図6(c)に示された内部
クロック信号Int.CLKがインバータ2から出力さ
れる。なお、期間T10〜T20が期間T1〜T2に比
して短いのは、信号伝達経路におけるインバータの段数
が少ないことによる。
【0029】以上より、本実施の形態に係る内部クロッ
ク信号生成回路によれば、遅延回路4の他に遅延時間の
少ない遅延回路6を備えることにより、テストモードに
おいて生成する内部クロック信号Int.CLKのH幅
を短くすることができる。
【0030】[実施の形態3]図7は、本発明の実施の
形態3に係る内部クロック信号生成回路の構成を示す回
路図である。図7に示されるように、本実施の形態3に
係る内部クロック信号生成回路は、図4に示された実施
の形態2に係る内部クロック信号生成回路と同様な構成
を有するが、NAND回路7の一方の入力ノードはイン
バータ41の出力ノードに接続され、言わばインバータ
40,41が共用される点で相違するものである。
【0031】そして、このような構成を有する内部クロ
ック信号生成回路によっても、上記実施の形態2に係る
内部クロック信号生成回路と同様な動作を実現すること
ができ、インバータ40,41を共用することにより必
要な素子数を減らすことができる。
【0032】
【発明の効果】請求項1に係る内部クロック信号生成回
路によれば、テストモードにおいて通常動作モード時と
異なるクロック幅を有する内部クロック信号を生成する
ことができる。
【0033】請求項2および3に係る内部クロック信号
生成回路によれば、テストモードにおいて、外部クロッ
ク信号入力端子に供給される外部クロック信号のクロッ
ク幅を変化させることにより生成する内部クロック信号
生成回路のクロック幅を変化させることができる。
【0034】請求項4から6に係る内部クロック信号生
成回路によれば、テストモードにおいて、所望のクロッ
ク幅を有する内部クロック信号を生成することができ
る。
【0035】請求項7および8に係る内部クロック信号
生成回路によれば、第1の遅延手段が共用されることに
より必要な素子数を減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1に係る内部クロック信
号生成回路の構成を示す回路図である。
【図2】 図1に示された回路の通常動作モードにおけ
る動作を示すタイミング図である。
【図3】 図1に示された回路のテストモードにおける
動作を示すタイミング図である。
【図4】 本発明の実施の形態2に係る内部クロック信
号生成回路の構成を示す図である。
【図5】 図4に示された回路の通常動作モードにおけ
る動作を示すタイミング図である。
【図6】 図4に示された回路のテストモードにおける
動作を示すタイミング図である。
【図7】 本発明の実施の形態3に係る内部クロック信
号生成回路の構成を示す図である。
【図8】 従来の内部クロック信号生成回路の構成を示
す図である。
【図9】 図8に示された回路の動作を示すタイミング
図である。
【符号の説明】
1,5,7 NAND回路、4,6 遅延回路、10
外部クロック信号入力端子、40〜43 インバータ。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通常動作モードとテストモードとを有す
    る内部クロック信号生成回路であって、 外部クロック信号が供給される外部クロック信号入力端
    子と、 前記外部クロック信号入力端子に接続され、前記通常動
    作モードでは第1の内部クロック信号を生成するととも
    に、前記テストモードでは前記第1の内部クロック信号
    とクロック幅を異にする第2の内部クロック信号を生成
    する信号幅変更手段とを備えた、内部クロック信号生成
    回路。
  2. 【請求項2】 前記信号幅変更手段は、 前記外部クロック信号入力端子に接続された遅延手段
    と、 前記遅延手段からの出力信号と前記テストモード時に活
    性化されるテスト信号とが供給される第1の論理ゲート
    と、 前記外部クロック信号入力端子および前記第1の論理ゲ
    ートの出力端に接続された第2の論理ゲートとを含む、
    請求項1に記載の内部クロック信号生成回路。
  3. 【請求項3】 前記第1および第2の論理ゲートはとも
    にNAND回路である、請求項2に記載の内部クロック
    信号生成回路。
  4. 【請求項4】 前記信号幅変更手段は、 前記外部クロック信号入力端子に接続された複数の遅延
    手段と、 前記複数の遅延手段のうちのいずれか1つから出力され
    た信号と前記テストモード時に活性化されるテスト信号
    とが供給される複数の第1の論理ゲートと、 前記外部クロック信号入力端子と前記複数の第1の論理
    ゲートの出力端に接続された第2の論理ゲートとを含
    む、請求項1に記載の内部クロック信号生成回路。
  5. 【請求項5】 前記複数の遅延手段は、直列接続された
    異なる数のインバータを含む、請求項4に記載の内部ク
    ロック信号生成回路。
  6. 【請求項6】 前記第1および第2の論理ゲートはとも
    にNAND回路である、請求項5に記載の内部クロック
    信号生成回路。
  7. 【請求項7】 前記信号幅変更手段は、 前記外部クロック信号入力端子に接続された第1の遅延
    手段と、 前記第1の遅延手段に接続された第2の遅延手段と、 前記第1の遅延手段から出力された信号と前記テストモ
    ード時に活性化されるテスト信号とが供給される第1の
    論理ゲートと、 前記第2の遅延手段から出力された信号と前記テストモ
    ード時に活性化されるテスト信号とが供給される第2の
    論理ゲートと、 前記外部クロック信号入力端子と前記第1の論理ゲート
    の出力端および前記第2の論理ゲートの出力端に接続さ
    れた第3の論理ゲートとを含む、請求項1に記載の内部
    クロック信号生成回路。
  8. 【請求項8】 前記第1から第3の論理ゲートはいずれ
    もNAND回路である、請求項7に記載の内部クロック
    信号生成回路。
JP10018610A 1998-01-30 1998-01-30 内部クロック信号生成回路 Withdrawn JPH11220366A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100695435B1 (ko) 2006-04-13 2007-03-16 주식회사 하이닉스반도체 반도체 메모리 소자

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100695435B1 (ko) 2006-04-13 2007-03-16 주식회사 하이닉스반도체 반도체 메모리 소자
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Effective date: 20050405