JPH11215646A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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JPH11215646A
JPH11215646A JP10017494A JP1749498A JPH11215646A JP H11215646 A JPH11215646 A JP H11215646A JP 10017494 A JP10017494 A JP 10017494A JP 1749498 A JP1749498 A JP 1749498A JP H11215646 A JPH11215646 A JP H11215646A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insertion hole
bottom wall
grommet
harness
box
Prior art date
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Pending
Application number
JP10017494A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Maeda
祐治 前田
Naoki Kisu
直己 木須
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気接続箱の防水性向上、組み付け性向上、
グロメットの外れ抑制、配線損傷の危険性回避を可能と
する。 【解決手段】 一側に開口5を有すると共に他側に底壁
7を有し、内部に電気部品を収容するボックス本体1
と、前記ボックス本体1に、係脱自在に取付られて前記
開口5をパッキン25を介して密閉するカバー3とを備
え、前記ボックス本体1の底壁7に、挿通孔31を設
け、前記電気部品に接続されたハーネス13を前記挿通
孔31から外部に配索し、前記ハーネス13と挿通孔3
1との間に両者間を密閉するグロメット23を設け、前
記底壁7外面側に、前記挿通孔31周囲に位置するリブ
33を突設したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハーネスの取り出
しを改良した電気接続箱に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気接続箱としては、例えば図6
に示すようなものがある。図6は、電気接続箱の分解斜
視図であり、この電気接続箱は、ボックス本体1とカバ
ー3との合わせ構造となっている。
【0003】前記ボックス本体1は、一側に開口5を有
すると共に他側に底壁7を有し、内部に電気部品、例え
ば安全器及びリレーユニット(図6においては図示せ
ず)等が収容されている。前記開口5の周囲下部には、
パッキン受け部9が設けられている。前記ボックス本体
1の一方の側壁1a、1b外面には、係合爪11がそれ
ぞれ設けられている。但し、図3では側壁1aの係合爪
11のみ示している。前記ボックス本体1の他方の側壁
1cには、ハーネス13引きだし用のU字状の挿通部1
5が設けられている。該挿通部15の外側において側壁
1aには、グロメット押さえようの鍔部17が設けられ
ている。
【0004】前記カバー3は、前記ボックス本体1の開
口5の周壁部5aに嵌合して取り付けられ、前記ボック
ス本体1の係合爪11に対応する係合フック19と、同
鍔部17に対応する鍔部21とが設けられている。
【0005】そして、前記ボックス本体1内の安全器及
びリレーユニットに前記ハーネス13が接続され、該ハ
ーネス13は前記挿通部15から外部に引き出されてい
る。前記ハーネス13には、グロメット23が備えら
れ、前記挿通部15に嵌合される。前記パッキン受け部
9に、パッキン25が取り付けられ、前記カバー3が、
前記ボックス本体1の周壁部5aに嵌合し、各係合フッ
ク19が係合爪11に係合して係脱自在に取り付けられ
る。これにより、カバー3の下縁3aと前記パッキン受
け部9との間で前記パッキン25が挟圧されると共に、
グロメット23の溝23aに鍔部17、21が嵌合し、
該鍔部17、21によってグロメット23が挟圧され、
開口5内部の密閉が図られる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記のように
ボックス本体1にカバー3を取付、係合爪11に係合フ
ック19を係合させる構造では、ボックス本体1に対す
るカバー3の結合力に限界があり、鍔部17、21によ
るグロメット23の挟圧力も一定以上に強めることがで
きず、グロメット23の部分においてボックス本体1と
カバー3との間から水浸入の恐れがあった。
【0007】また、グロメット23の部分ではその溝2
3aにボックス本体1の鍔部17とカバー3の鍔部21
とを位置合わせをしながら嵌合させ、且つボックス本体
1とカバー3との間では係合フック19を係合爪11に
係合させる作業をほぼ同時にしなければならず、組み付
け作業に困難を伴っていた。
【0008】さらに、ハーネス13を側壁1c側から引
き出す構造であると、図7のように例えば安全器25、
リレーユニット27、ヒュージブルリンクブロック29
等に対する配線が安全器25等と干渉する割合が高く、
配線の損傷を招く恐れがある。 そこで本発明は、防水
信頼性の向上、組み付け性向上を第一の課題とし、配線
損傷の抑制を第二の課題とし、グロメット周囲の保護を
第三の課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、一側
に開口を有すると共に他側に底壁を有し、内部に電気部
品を収容するボックス本体と、前記ボックス本体に、係
脱自在に取付られて前記開口をパッキンを介して密閉す
るカバーとを備え、前記ボックス本体の底壁に、挿通孔
を設け、前記電気部品に接続されたハーネスを前記挿通
孔から外部に配索し、前記ハーネスと挿通孔との間に両
者間を密閉するグロメットを設け、前記底壁外面側に、
前記挿通孔周囲に位置するリブを突設したことを特徴と
する。
【0010】従って、ハーネスは、ボックス本体の底壁
の挿通孔から外部に引き出すことができ、グロメットを
前記挿通孔に取り付けることができる。また、挿通孔周
囲をリブで囲み、水等が直接当たるのを抑制することが
できる。さらに、ボックス本体に対するカバーの係脱は
グロメットの取付とは別々に行うことができる。
【0011】請求項2の発明は、請求項1記載の電気接
続箱であって、前記挿通孔は、前記底壁の中央側に設け
られ、前記電機部品は、前記挿通孔の周りに配置されて
いることを特徴とする。
【0012】従って、請求項1の発明の作用に加え、ボ
ックス本体内において挿通孔側からその周囲の電機部品
に対して放射状に配線する事ができる。
【0013】請求項3の発明は、 請求項1又は2記載
の電気接続箱であって、前記リブは、前記底壁外周縁全
周に沿って設けられ、前記リブに、前記ハーネス挿通用
の切欠部を設けたことを特徴とする。
【0014】従って、請求項1又は2の発明の作用に加
え、電気接続箱のリブ側を車両の壁面に当てるようにし
て取り付け、ハーネスをリブの切欠部から車両の壁面に
沿って引き出すことができる。
【0015】請求項4は、請求項1〜3のいずれかに記
載の電気接続箱であって、前記電機部品は、安全器及び
リレーユニットであることを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施形態を、図1、
図2の一実施例に基ずいて説明する。
【0017】図1は、本発明の一実施例に係り、一部省
略した電気接続箱の分解斜視図であり、図2は、ボック
ス本体1の背面斜視図。尚、図1の電気接続箱も基本的
には図6の電気接続箱と対応した構造であり、対応する
構成部分には同符号を付して説明し、また重複した説明
は省略する。
【0018】本発明の電気接続箱においてもボックス本
体1の内部に、電機部品として安全器、リレーユニッ
ト、ヒュージブルリンクブロック等が収容固定されてい
る。
【0019】一方、本発明の電気接続箱では、ボックス
本体1の側壁1cにU字状の挿通部は設けられず、開口
5の全体が連続した側壁部5aにより形成されている。
また、ボックス本体1の底壁7に、挿通孔31が設けら
れている。
【0020】前記底壁7外面側には、前記挿通孔31の
周囲に位置するリブ33が設けられている。図1では、
リブ33は、前記底壁7の外周縁全周に沿って設けられ
ている。ただし、リブ33を設ける形態は、図1の実施
例に限らず、挿通孔31の周囲に位置するものであれば
底壁7のさらに狭い範囲に設けることもでき、また、リ
ブ33を挿通孔31の全周に渡って設けるものに限ら
ず、部分的なものでも良い。
【0021】前記リブ33には、ハーネス13挿通用の
切欠部35が設けられている。切欠部35は、U字状を
なし、ハーネス13の径よりも若干幅広、且つ深く形成
されている。
【0022】なお、図1において、35は、図示しない
ヒュージブルリンクの支持壁、37は、電機部品相互の
隔壁、39、41は、ボックス本体1内に収容固定され
る図示しない電機部品としてのリヤードボックスのコネ
クタ部を露出させる貫通孔である。該貫通孔39、41
は、側壁1c内面とリヤードボックスとの間に配置され
る図示しないパッキンによってシールされている。
【0023】そして、ハーネス13のグロメット23
は、図3の断面図で示すように、その溝部23aが挿通
孔31に嵌合される。ハーネス13のコネクタ43a、
43b,43cは、ボックス本体1内において、例えば
図示しない安全器、リレーユニット、ヒュージブルリン
クブロックに結合される。ハーネス13は、底壁7外面
に引き出され、底壁7に沿って延び、切欠部35から外
部へ配索されている。
【0024】パッキン25は、パッキン受け部9に嵌め
込まれ、開口5の周壁部5aにカバー3が嵌合して取り
付けられ、係合フック19を係合爪11に係合させて組
み付けを行うことができる。
【0025】かかる取付によって、グロメット23での
防水は、ボックス本体1とカバー3との分割構造とは関
わりなく行うことができるため、確実に防水を行うこと
ができ、防水性を向上させることができる。また、パッ
キン25によるシールもグロメット23とは関わりなく
行うことができ、この点からも防水性を向上させること
ができる。さらに、リブ33によりグロメット23周囲
へ水等が直接かかるのを抑制することもでき、防水性を
向上させることができる。
【0026】グロメット23の組み付けは、ボックス本
体1へのカバー3の組み付けとは関わりなく挿通孔31
へ押し込むだけで行うことができるため、組み付け性を
向上させることができる。
【0027】ハーネス13に外力が作用したときは、挿
通孔31に対するグロメット23の取付が強固であるた
め、その外れも抑制することができる。また、特にハー
ネス13に横方向の外力が作用したときには、ハーネス
13が切欠部35に規制されて動きが抑制され、外力が
グロメット23の部分に直接作用しなくなり、グロメッ
ト23の外れをより規制することができる。切欠部35
にアールを形成したり、ゴム等をコーテイングすれば切
欠部35によりハーネス13を規制するときにハーネス
13を保護することもできる。なを、切欠部35をハー
ネス13の径よりも大きく形成してハーネス13の動き
を規制しなくても、前記グロメット23の取付構造によ
りその外れが抑制されるのは前記の通りである。
【0028】ボックス本体1内では、グロメット23の
部分から直近の安全器、リレーユニット、ヒュージブル
リンクブロック等へ配線することができ、配線13a,
13b,13cを短くすることができ、安全器等による
配線損傷の危険性を回避することができる。また、配線
相互の交差も規制することができ、かかる点からも配線
損傷の危険性を回避することができる。
【0029】図4は、挿通孔31を底壁7の中央に設け
た実施例を示したものである。かかる実施例では、挿通
孔31の周囲に安全器25、リレーユニット27、ヒュ
ージブルリンク29等を配置し、配線13a,13b,
13cを放射状に結合することができる。従って、配線
13a,13b,13cを確実に短くし、且つ交差を規
制することができ、配線損傷の危険性をより確実に回避
することができる。
【0030】図5は、ボックス本体1のリブ33側を車
両の壁面45に取り付けた実施例である。かかる実施例
では、リブ33に取付安定用のフランジ部33aが設け
られている。なを、フランジ部33は、ボックス本体1
の四方の側壁に対応して4箇所に設けてもよいが、対抗
する2箇所に設けてもよい。そして、この実施例では、
グロメット23の部分が底壁7と車両の壁面45の間に
収容されてその保護を行うことができる。また、グロメ
ット23の部分が、底壁7と壁面45とリブ33とで囲
まれ、より防水性を向上させることができる。
【0031】
【発明の効果】請求項1の発明では、グロメットによる
防水の信頼性を向上させることができる。また、ボック
ス本体へとカバーの取付と、グロメットの取付とを容易
に行わせることができる。グロメットの取付が強固とな
り、外力によるグロメットの外れを抑制することができ
る。ボックス本体内での配線径路が短くなることによ
り、配線が電機部品と干渉する事が抑制され、その損傷
を防止することができる。
【0032】請求項2の発明では、請求項1の発明の効
果に加え、ボックス本体内での配線径路が確実に短くな
り、配線が電機部品と干渉することがより確実に抑制さ
れ、その損傷をより防止することができる。
【0033】請求項3の発明では、請求項1又は2の発
明の効果に加え、リブ側を車両の壁面に取り付けること
でグロメット周囲を覆うことができ、より防水の信頼性
を向上させることができる。また、リブと自動車の壁面
との間でグロメット周囲等を保護することができる。
【0034】請求項4の発明では、請求項1〜3の発明
の効果に加え、ボックス本体の内側に配線するハーネス
が減ることにより安全器等での損傷を抑制することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る電気接続箱の分解斜視
図である。
【図2】本発明の一実施例に係り、ボックス本体の背面
斜視図である。
【図3】本発明の一実施例に係り、グロメットの部分の
断面図である。
【図4】本発明の他の実施例に係る概略平面図である。
【図5】本発明のさらに他の実施例に係る取り付け状態
の断面図である。
【図6】従来例に係る電気接続箱の分解斜視図である。
【図7】従来例に係る概略平面図である。
【符号の説明】
1 ボックス本体 3 カバー 5 開口 7 底壁 13 ハーネス 23 挿通孔 25 安全器(電機部品) 27 リレーユニット(電機部品) 29 ヒュウジブルリンクブロック(電機部品) 31 挿通孔 33 リブ 35 切欠部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一側に開口を有すると共に他側に底壁を
    有し、内部に電気部品を収容するボックス本体と、 前記ボックス本体に、係脱自在に取付られて前記開口を
    パッキンを介して密閉するカバーとを備え、 前記ボックス本体の底壁に、挿通孔を設け、 前記電気部品に接続されたハーネスを前記挿通孔から外
    部に配索し、 前記ハーネスと挿通孔との間に両者間を密閉するグロメ
    ットを設け、 前記底壁外面側に、前記挿通孔周囲に位置するリブを突
    設したことを特徴とする電気接続箱。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電気接続箱であって、 前記挿通孔は、前記底壁の中央側に設けられ、 前記電機部品は、前記挿通孔の周りに配置されているこ
    とを特徴とする電気接続箱。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の電気接続箱であっ
    て、 前記リブは、前記底壁外周縁全周に沿って設けられ、 前記リブに、前記ハーネス挿通用の切欠部を設けたこと
    を特徴とする電気接続箱。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の電気接
    続箱であって、 前記電機部品は、安全器及びリレーユニットであること
    を特徴とする電気接続箱。
JP10017494A 1998-01-29 1998-01-29 電気接続箱 Pending JPH11215646A (ja)

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JP10017494A JPH11215646A (ja) 1998-01-29 1998-01-29 電気接続箱

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JP10017494A JPH11215646A (ja) 1998-01-29 1998-01-29 電気接続箱

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JPH11215646A true JPH11215646A (ja) 1999-08-06

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007044767A (ja) * 2005-08-05 2007-02-22 Yaskawa Electric Corp 産業用ロボット
KR100941379B1 (ko) * 2009-09-18 2010-02-10 (주)성전엔지니어링 분기슬리브 보호용 절연커버
JP2010129931A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Noritz Corp 電気機器及び電気機器の製造方法

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