JPH11214941A - ノイズフィルタ - Google Patents
ノイズフィルタInfo
- Publication number
- JPH11214941A JPH11214941A JP1078198A JP1078198A JPH11214941A JP H11214941 A JPH11214941 A JP H11214941A JP 1078198 A JP1078198 A JP 1078198A JP 1078198 A JP1078198 A JP 1078198A JP H11214941 A JPH11214941 A JP H11214941A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- magnetic
- hole
- noise filter
- ferrite
- Prior art date
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- Pending
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 外部出力ケーブルにフェライトコアを取り付
ける必要がなく、また同時にケーブル引き出し口の隙間
も塞ぐことができるノイズフィルタを提供する。 【解決手段】 金属からなる円盤の中心にケーブル引き
出し口2aの直径より小さい貫通孔を設け、さらに片側
の平面部の貫通孔の周囲に溝を設けたフェライトカバー
1aと、円筒形の磁性体の中心にケーブルを通すための
貫通孔を設けた円筒形フェライトコア1bと、ケーブル
引き出し口2aの輪郭より大きい内径を有した環状フェ
ライト1cとからなるノイズフィルタ1をケーブル引き
出し口2aに取り付け、円筒形フェライトコア1bの貫
通孔に外部出力ケーブルを通し、環状フェライトコア1
cによってケーブル引き出し口2aの隙間を塞ぐことで
ノイズを除去する。
ける必要がなく、また同時にケーブル引き出し口の隙間
も塞ぐことができるノイズフィルタを提供する。 【解決手段】 金属からなる円盤の中心にケーブル引き
出し口2aの直径より小さい貫通孔を設け、さらに片側
の平面部の貫通孔の周囲に溝を設けたフェライトカバー
1aと、円筒形の磁性体の中心にケーブルを通すための
貫通孔を設けた円筒形フェライトコア1bと、ケーブル
引き出し口2aの輪郭より大きい内径を有した環状フェ
ライト1cとからなるノイズフィルタ1をケーブル引き
出し口2aに取り付け、円筒形フェライトコア1bの貫
通孔に外部出力ケーブルを通し、環状フェライトコア1
cによってケーブル引き出し口2aの隙間を塞ぐことで
ノイズを除去する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器等のケー
スに設けられるケーブル引き出し口部分に取付けるノイ
ズフィルタに関する。
スに設けられるケーブル引き出し口部分に取付けるノイ
ズフィルタに関する。
【0002】
【従来の技術】電子機器内部で発生する電磁波ノイズ
は、ACケーブルの引き出し口等の完全に遮蔽されてい
ない部分から漏れることが多いため、ケーブルの引き出
し口の隙間を金属を用いて塞ぐことで外部へノイズが漏
れることを防いでいた。また、電子機器内部から外部へ
出ているケーブルを伝わって電子機器の外部へ出る伝導
ノイズに対しては、ケーブルにフェライトコアを取り付
けることによってノイズの除去をしていた。
は、ACケーブルの引き出し口等の完全に遮蔽されてい
ない部分から漏れることが多いため、ケーブルの引き出
し口の隙間を金属を用いて塞ぐことで外部へノイズが漏
れることを防いでいた。また、電子機器内部から外部へ
出ているケーブルを伝わって電子機器の外部へ出る伝導
ノイズに対しては、ケーブルにフェライトコアを取り付
けることによってノイズの除去をしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ケーブルにフェライト
コアを取り付け、伝導ノイズを除去する従来技術にあっ
ては、フェライトコア等をケーブル等に取り付ける余分
なスペースを必要とし、また、固定する方法を工夫しな
ければならないという問題がある。本発明は、このよう
な事情に鑑みてなされたもので、ケーブルにフェライト
コアを固定する必要がなく、また同時にケーブル引き出
し口の隙間も塞ぐことができるノイズフィルタを提供す
ることを目的とする。
コアを取り付け、伝導ノイズを除去する従来技術にあっ
ては、フェライトコア等をケーブル等に取り付ける余分
なスペースを必要とし、また、固定する方法を工夫しな
ければならないという問題がある。本発明は、このよう
な事情に鑑みてなされたもので、ケーブルにフェライト
コアを固定する必要がなく、また同時にケーブル引き出
し口の隙間も塞ぐことができるノイズフィルタを提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、電子機器のケースの内部からケーブル引き出し口の
隙間を通って外部へ漏れる電磁波ノイズ及び前記ケーブ
ル引き出し口を通るケーブルを伝わって外部へ出る伝導
ノイズを除去するノイズフィルタにおいて、前記電子機
器のケースのケーブル引き出し口におけるケーブルの周
囲に設けられた磁性体と、この磁性体を支持して前記ケ
ースに固定するカバーとを有することを特徴とする。
は、電子機器のケースの内部からケーブル引き出し口の
隙間を通って外部へ漏れる電磁波ノイズ及び前記ケーブ
ル引き出し口を通るケーブルを伝わって外部へ出る伝導
ノイズを除去するノイズフィルタにおいて、前記電子機
器のケースのケーブル引き出し口におけるケーブルの周
囲に設けられた磁性体と、この磁性体を支持して前記ケ
ースに固定するカバーとを有することを特徴とする。
【0005】請求項2に記載の発明は、前記磁性体は、
前記磁性体カバーに中心を同じくして取り付けられ前記
引き出し口より外径が小さく、前記ケーブルを通すため
の貫通孔を有する第1の磁性体コアと、前記ケーブル引
き出し口の穴の輪郭より大きい内径を有する環状をなす
第2の磁性体コアとからなり、前記第1の磁性体コア
は、前記磁性体カバーの中心に設けられた貫通孔に嵌め
込まれ、前記第2の磁性体コアは前記磁性体カバーに設
けられた溝に嵌め込まれたことを特徴とする。
前記磁性体カバーに中心を同じくして取り付けられ前記
引き出し口より外径が小さく、前記ケーブルを通すため
の貫通孔を有する第1の磁性体コアと、前記ケーブル引
き出し口の穴の輪郭より大きい内径を有する環状をなす
第2の磁性体コアとからなり、前記第1の磁性体コア
は、前記磁性体カバーの中心に設けられた貫通孔に嵌め
込まれ、前記第2の磁性体コアは前記磁性体カバーに設
けられた溝に嵌め込まれたことを特徴とする。
【0006】請求項3に記載の発明は、前記第1及び第
2の磁性体コアはフェライトからなることを特徴とす
る。
2の磁性体コアはフェライトからなることを特徴とす
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態による
ノイズフィルタを図面を参照して説明する。図1は同実
施形態のノイズ遮蔽部の断面図である。図1において、
符号1はノイズフィルタであり、電子機器の金属製ケー
ス2の側板に開けられたケーブル引き出し口2aに円筒
形フェライトコア1bが差し込まれ、ボルト等でフェラ
イトカバー1aを側板の厚さ方向に締め付けることによ
って環状フェライト1cをケース2の側板に密接させ、
さらにケーブル引き出し口2aの輪郭の外側に環状フェ
ライト1cが配置されるように固定されている。3はケ
ース2の内部に取り付けられた電源装置であり、4は、
電源装置3よりケース2の外部へ出るACケーブルであ
り、円筒形フェライトコア1bの中心に設けられた貫通
孔を通ってケース2の外部へ出ている。
ノイズフィルタを図面を参照して説明する。図1は同実
施形態のノイズ遮蔽部の断面図である。図1において、
符号1はノイズフィルタであり、電子機器の金属製ケー
ス2の側板に開けられたケーブル引き出し口2aに円筒
形フェライトコア1bが差し込まれ、ボルト等でフェラ
イトカバー1aを側板の厚さ方向に締め付けることによ
って環状フェライト1cをケース2の側板に密接させ、
さらにケーブル引き出し口2aの輪郭の外側に環状フェ
ライト1cが配置されるように固定されている。3はケ
ース2の内部に取り付けられた電源装置であり、4は、
電源装置3よりケース2の外部へ出るACケーブルであ
り、円筒形フェライトコア1bの中心に設けられた貫通
孔を通ってケース2の外部へ出ている。
【0008】図2は同実施形態のノイズフィルタ1の斜
視図である。図2において、フェライトカバー1aは、
ケーブル引き出し口2aの穴の直径より大きい外径をす
る金属からなる円盤の中心に前記1bを貫通させた構成
となっている。また、1aの片側の平面にはケーブル引
き出し口2aの穴の輪郭の外側に配置されるように溝が
設けられ、この溝に1cが嵌め込まれている。円筒形フ
ェライトコア1bは、フェライトカバー1aの厚さより
長い円筒形のフェライトの中心にケーブルを通すための
貫通孔を設け、フェライトカバー1aの中心に設けられ
た貫通孔に接着、嵌合等の手段で固定されている。環状
フェライトコア1cはフェライトカバー1aの厚さより
薄く、ケーブル引き出し口2aの穴の輪郭より大きい内
径を有した環状のフェライトであり、フェライトカバー
1aの平面部に設けられた溝に嵌め込まれ接着、嵌合等
の手段で固定されている。
視図である。図2において、フェライトカバー1aは、
ケーブル引き出し口2aの穴の直径より大きい外径をす
る金属からなる円盤の中心に前記1bを貫通させた構成
となっている。また、1aの片側の平面にはケーブル引
き出し口2aの穴の輪郭の外側に配置されるように溝が
設けられ、この溝に1cが嵌め込まれている。円筒形フ
ェライトコア1bは、フェライトカバー1aの厚さより
長い円筒形のフェライトの中心にケーブルを通すための
貫通孔を設け、フェライトカバー1aの中心に設けられ
た貫通孔に接着、嵌合等の手段で固定されている。環状
フェライトコア1cはフェライトカバー1aの厚さより
薄く、ケーブル引き出し口2aの穴の輪郭より大きい内
径を有した環状のフェライトであり、フェライトカバー
1aの平面部に設けられた溝に嵌め込まれ接着、嵌合等
の手段で固定されている。
【0009】上記に説明したようにケース2のケーブル
引き出し口2aにノイズフィルタ1を取り付け、円筒形
フェライトコア1bにある貫通孔の中をACケーブル4
を通して、ACケーブル4の周囲をフェライトによって
覆ったため、ACケーブル4を伝わって外部へ出る伝導
ノイズを除去することができる。また、環状フェライト
コア1cをケーブル引き出し口2aの輪郭の外側に配置
して、ケース2の内側表面に密着するように取り付けた
ことによって、ケース2に開けたケーブル引き出し口2
aにおけるケース2と円筒形フェライトコア1bとの隙
間より電磁波ノイズが外部へ漏れるのを防ぐことができ
る。
引き出し口2aにノイズフィルタ1を取り付け、円筒形
フェライトコア1bにある貫通孔の中をACケーブル4
を通して、ACケーブル4の周囲をフェライトによって
覆ったため、ACケーブル4を伝わって外部へ出る伝導
ノイズを除去することができる。また、環状フェライト
コア1cをケーブル引き出し口2aの輪郭の外側に配置
して、ケース2の内側表面に密着するように取り付けた
ことによって、ケース2に開けたケーブル引き出し口2
aにおけるケース2と円筒形フェライトコア1bとの隙
間より電磁波ノイズが外部へ漏れるのを防ぐことができ
る。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、磁性体を電子機器のACケーブル等の引き出し口部
分においてケーブルの周囲を覆うように取り付けたた
め、ケーブルにフェライトコアを取り付ける必要がな
く、余分なスペースを必要としないという効果が得られ
る。また、この発明によれば、ケーブルの引き出し口に
できる隙間を磁性体で塞いだため、外部へ電磁波ノイズ
が漏れるのを防ぐことができるという効果が得られる。
ば、磁性体を電子機器のACケーブル等の引き出し口部
分においてケーブルの周囲を覆うように取り付けたた
め、ケーブルにフェライトコアを取り付ける必要がな
く、余分なスペースを必要としないという効果が得られ
る。また、この発明によれば、ケーブルの引き出し口に
できる隙間を磁性体で塞いだため、外部へ電磁波ノイズ
が漏れるのを防ぐことができるという効果が得られる。
【図1】本発明の一実施形態を示す断面図である。
【図2】同実施形態のノイズフィルタ1の詳細を示す斜
視図である。
視図である。
1・・・・ノイズフィルタ、 1a・・・フェライ
トカバー、1b・・・円筒形フェライトコア、1c・・
・環状フェライトコア、2・・・・電子機器のケース、
3・・・・電源装置、4・・・・ACケーブル。
トカバー、1b・・・円筒形フェライトコア、1c・・
・環状フェライトコア、2・・・・電子機器のケース、
3・・・・電源装置、4・・・・ACケーブル。
Claims (3)
- 【請求項1】 電子機器のケースの内部からケーブル引
き出し口の隙間を通って外部へ漏れる電磁波ノイズ及び
前記ケーブル引き出し口を通るケーブルを伝わって外部
へ出る伝導ノイズを除去するノイズフィルタにおいて、 前記電子機器のケースのケーブル引き出し口におけるケ
ーブルの周囲に設けられた磁性体と、 この磁性体を支持して前記ケースに固定するカバーと、 を有することを特徴とするノイズフィルタ。 - 【請求項2】 前記磁性体は、前記磁性体カバーに中心
を同じくして取り付けられ前記引き出し口より外径が小
さく、前記ケーブルを通すための貫通孔を有する第1の
磁性体コアと、 前記ケーブル引き出し口の穴の輪郭より大きい内径を有
する環状をなす第2の磁性体コアとからなり、 前記第1の磁性体コアは、前記磁性体カバーの中心に設
けられた貫通孔に嵌め込まれ、前記第2の磁性体コアは
前記磁性体カバーに設けられた溝に嵌め込まれたことを
特徴とする請求項1記載のノイズフィルタ。 - 【請求項3】 前記第1及び第2の磁性体コアはフェラ
イトからなる請求項2記載のノイズフィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1078198A JPH11214941A (ja) | 1998-01-22 | 1998-01-22 | ノイズフィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1078198A JPH11214941A (ja) | 1998-01-22 | 1998-01-22 | ノイズフィルタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11214941A true JPH11214941A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=11759889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1078198A Pending JPH11214941A (ja) | 1998-01-22 | 1998-01-22 | ノイズフィルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11214941A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2803167A1 (fr) * | 1999-12-24 | 2001-06-29 | Nec Corp | Filtre suppresseur de parasites pour materiel electronique |
JP2007149822A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Nippon Steel Corp | 磁気シールド装置 |
US7768798B2 (en) | 2005-12-07 | 2010-08-03 | Seiko Epson Corporation | Component accommodating case and electronic apparatus |
JP2015057806A (ja) * | 2013-08-09 | 2015-03-26 | 北川工業株式会社 | 出力ノイズ低減装置 |
JP2017011061A (ja) * | 2015-06-19 | 2017-01-12 | 北川工業株式会社 | ノイズ対策部材 |
EP3010102A4 (en) * | 2013-06-10 | 2017-02-15 | Hitachi Automotive Systems, Ltd. | Power conversion device |
JP6405480B1 (ja) * | 2018-03-01 | 2018-10-17 | 株式会社トーキン | ノイズフィルター |
KR102011839B1 (ko) * | 2019-02-18 | 2019-08-20 | 주식회사 에이티이엔지 | 해킹방지용 컴퓨터 시스템 |
-
1998
- 1998-01-22 JP JP1078198A patent/JPH11214941A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2803167A1 (fr) * | 1999-12-24 | 2001-06-29 | Nec Corp | Filtre suppresseur de parasites pour materiel electronique |
JP2001185891A (ja) * | 1999-12-24 | 2001-07-06 | Nec Corp | ノイズ除去フィルタの取り付け構造 |
US6529087B2 (en) | 1999-12-24 | 2003-03-04 | Nec Corporation | Noise removing filter for electronic equipment with a ferrite flanged core |
JP2007149822A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Nippon Steel Corp | 磁気シールド装置 |
US7768798B2 (en) | 2005-12-07 | 2010-08-03 | Seiko Epson Corporation | Component accommodating case and electronic apparatus |
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JP2019153859A (ja) * | 2018-03-01 | 2019-09-12 | 株式会社トーキン | ノイズフィルター |
KR102011839B1 (ko) * | 2019-02-18 | 2019-08-20 | 주식회사 에이티이엔지 | 해킹방지용 컴퓨터 시스템 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001017 |