JPH11213560A - 光カードの論理フォーマット判別方法 - Google Patents

光カードの論理フォーマット判別方法

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JPH11213560A
JPH11213560A JP10014040A JP1404098A JPH11213560A JP H11213560 A JPH11213560 A JP H11213560A JP 10014040 A JP10014040 A JP 10014040A JP 1404098 A JP1404098 A JP 1404098A JP H11213560 A JPH11213560 A JP H11213560A
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JP
Japan
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optical card
card
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logical format
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Withdrawn
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JP10014040A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Oshiba
三雄 大柴
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPH11213560A publication Critical patent/JPH11213560A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、カード挿入からカード認識までの時
間を短縮することができる光カードの論理フォーマット
判別方法を提供する。 【解決手段】前回カード挿入部1に正常に挿入された光
カード2の一方の論理フォーマットに基づいて、今回カ
ード挿入部1に挿入された光カード2のID部のトラッ
クアドレスの読取りを実行し、正常に読取りできない場
合にのみ、論理フォーマットの設定を他方の論理フォー
マットに変更して、再度光カード2のID部のトラック
アドレスの読取りを実行する

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光カードに対して
情報の記録および再生の少なくとも一方を行う情報記録
再生装置に用いられる論理フォーマット判別方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、光カードは、現在、国際
規格であるISOでISO11694として規格化され
た、いわゆるSIOCフォーマットが論理フォーマット
として用いられている。この論理フォーマットでは、変
調方式として8−10NRZI変調、記録方式としてマ
ーク長記録、エラー訂正符号としてReed−Solo
mon符号が採用されている。一方、このような標準的
な論理フォーマットに対する非標準の論理フォーマット
としては、OLフォーマットがある。このOLフォーマ
ットでは、変調方式として2−7RLL変調、記録方式
としてマーク間記録、エラー訂正符号としてReed−
Solomon符号が採用されている。
【0003】ところで、光カードを利用したアプリケー
ション開発においては、標準を必要とするグローバルな
アプリケーションに対しては、SIOCフォーマット
が、また、標準を必要とせず、むしろ大規模なアプリケ
ーションに用いられる光カードとの混在を避けたい比較
的小規模なアプリケーションには、非標準であるOLフ
ォーマットが採用されるケースが多い。
【0004】このため、このような光カードを扱う光カ
ード記録再生装置として、例えば特開平7−15307
5号公報に開示されるように、さまざまな変調方式およ
びセクタタイプの光カードに対応するものがあり、かよ
うな光カード記録再生装置によれば、異なるフォーマッ
トの光カードを扱うことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
異なるフォーマットの光カードを扱うことを可能にした
光カード記録再生装置では、フォーマットの異なる光カ
ードが挿入されると、その都度、フォーマットを認識す
るようになるので、仮に、カード挿入/排出が頻繁に繰
り返されることがあると、カード認識に時間がかかるこ
とから、装置の利用効率が低下してしまうという問題が
ある。
【0006】このため、このような光カード記録再生装
置では、カード認識までを含めたカード挿入時間を極力
短く抑えることが重要になるが、これまでのものは、如
何にカード挿入時間を短くするかの論理フォーマットの
判別方法の提案はされていないのが現状である。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、カード挿入からカード認識までの時間を短縮するこ
とができる光カードの論理フォーマット判別方法を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
複数のトラックを有するとともに、各トラック内にトラ
ックアドレスを記録したID部を有する異なる論理フォ
ーマットの光カードに対して情報の記録および再生の少
なくとも一方を可能にした情報記録再生装置に用いら
れ、前記光カードの論理フォーマットを判別する光カー
ドの論理フォーマット判別方法において、前回正常に挿
入された光カードの論理フォーマットに基づいて今回挿
入された光カードのID部の読取りを実行し、正常に読
取りできない場合に、論理フォーマットの設定を他の論
理フォーマットに変更して再度今回挿入された光カード
のID部の読取りを実行するようにしている。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記光カードは、各トラック両端にトラッ
クアドレスを記録したID部を有し、設定された各論理
フォーマットについて、前記トラック両端のID部に対
する読取りを実行するようにしている。
【0010】この結果、請求項1記載の発明によれば、
最初の論理フォーマット判別に前回正常に挿入された光
カードの論理フォーマットを用いることにより、同一の
論理フォーマットを使用するような一般的なアプリケー
ションにおいて、カード挿入からカード認識までの時間
を短縮することができる。
【0011】請求項2記載の発明によれば、論理フォー
マット判別の際に一方のID部が傷や指紋の付着などの
影響で読取れない場合でも、他方のID部の読取りによ
り論理フォーマット判別を行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従い説明する。 (第1の実施の形態)図1は、本発明の光カードの論理
フォーマット判別方法が適用される光カード記録再生装
置の概略構成を示している。図において、1はカード挿
入部で、このカード挿入部1には、光カード2を挿脱可
能にしている。この場合、光カード2は、複数のトラッ
クを有するとともに、各トラックの両端部に、トラック
アドレスを記録したID部を有するものである。
【0013】カード挿入部1には、CPU3を接続して
いる。このCPU3は、カード挿入部1に挿入された光
カード2の論理フォーマット判別する機能を有するとと
もに、光カード2に対する情報の記録再生のための制御
を実行するものである。
【0014】図2は、このように構成した光カード記録
再生装置に適用される光カードの論理フォーマット判別
方法のフローチャートを示している。図において、ま
ず、ステップ201で、光カードをカード挿入部1に挿
入すると、ステップ202で、前回カード挿入部1に挿
入された光カードがSIOCフォーマットかを判断す
る。この場合、ステップ202での前回挿入カードのフ
ォーマット判断は、例えば、光カード2をカード挿入部
1より排出処理する過程で、その時点で認識しているカ
ードフォーマットを示すフラグを設定しておき、このフ
ラグをステップ201のカード挿入時にチェックするよ
うにすればよい。
【0015】そして、ステップ202で、前回カード挿
入部1に挿入された光カードがSIOCフォーマットと
判断すると、ステップ203で、装置をSIOCフォー
マットに設定し、ステップ204で、光カード2のID
部に対するIDリードを実行する。
【0016】次いで、ステップ205で、IDリードが
できたかを判断する。そして、このIDリードの結果、
トラックアドレスが認識できれば、ステップ206で、
SIOCフォーマットと判定し、これ以降、SIOCフ
ォーマットの光カード2が挿入されたとして処理を行
う。
【0017】一方、ステップ205でのIDリードの結
果、トラックアドレスが認識できなければ、ステップ2
07で、リトライ回数が規定回数を越えたかを判断し、
規定回数に達していなければ、ステップ208で、リト
ライ回数をインクリメントし、ステップ209で、装置
をOLフォーマットに設定し、ステップ210で、光カ
ード2のID部に対するIDリードを実行する。
【0018】次いで、ステップ211で、IDリードが
できたかを判断する。そして、このIDリードの結果、
トラックアドレスが認識できれば、ステップ212で、
OLフォーマットと判定し、これ以降、OLフォーマッ
トの光カード2が挿入されたとして処理を行う。
【0019】一方、ステップ211でのIDリードの結
果、トラックアドレスが認識できなければ、ステップ2
13で、リトライ回数が規定回数を越えたかを判断し、
規定回数に達していなければ、ステップ214で、リト
ライ回数をインクリメントし、再度、ステップ203に
戻って、装置をSIOCフォーマットに設定し、以下、
上述したと同様な動作を繰り返す。
【0020】そして、この繰り返し動作により、ステッ
プ207またはステップ213で、リトライ回数が規定
回数を越えたことを判断すると、ステップ215で、カ
ード認識できないと判断して処理を終了する。
【0021】従って、このようにすれば、前回正常に挿
入された光カード2の一方の論理フォーマットに基づい
て、今回挿入された光カード2のID部のトラックアド
レスの読取りを実行し、正常に読取りできない場合にの
み、論理フォーマットの設定を他方の論理フォーマット
に変更して、再度光カード2のID部のトラックアドレ
スの読取りを実行するようにしたので、つまり、最初の
論理フォーマット判別に前回正常に挿入された光カード
2の論理フォーマットを利用してID部のトラックアド
レスの読取りを実行するようにしたので、同一の論理フ
ォーマットを使用する一般的なアプリケーションにおい
て、カード挿入からカード認識までの時間を短縮するこ
とができる。
【0022】なお、上述した第1の実施の形態では、前
回挿入された光カードのフォーマット種類を示すフラグ
は、光カード2をカード挿入部1より排出処理する過程
で、その時点で認識しているカードフォーマットを示す
フラグに設定するようにしたが、光カード2を認識した
時点で設定してもよい。また、電源投入時などのデフォ
ルトは、より使用頻度の高いカードフォーマットを示す
フラグに設定するようにしてもよい。 (第2の実施の形態)図3は、第2の実施の形態に適用
される光カードの論理フォーマット判別方法のフローチ
ャートを示している。
【0023】この場合も、ステップ301で、光カード
をカード挿入部1に挿入すると、ステップ302で、前
回カード挿入部1に挿入された光カードがSIOCフォ
ーマットかを判断する。
【0024】そして、ステップ302で、前回カード挿
入部1に挿入された光カードがSIOCフォーマットと
判断すると、ステップ303で、装置をSIOCフォー
マットに設定し、ステップ304で、光カード2のID
部に対するIDリードを実行する。
【0025】次いで、ステップ305で、IDリードが
できたかを判断する。そして、このIDリードの結果、
トラックアドレスが認識できれば、ステップ306で、
SIOCフォーマットと判定し、これ以降、SIOCフ
ォーマットの光カード2が挿入されたとして処理を行
う。
【0026】一方、ステップ305でのIDリードの結
果、トラックアドレスが認識できなければ、ステップ3
07で、光カード2の両側でIDリードを行ったかを判
断し、光カード2両側でのIDリードを完了していなけ
れば、ステップ304に戻って、上述した動作を繰り返
す。つまり、この場合、例えば、光カード2を載置した
図示しないカード移送台の往方向の移動により光カード
2の一方端のID部についてIDリードを行い、トラッ
クアドレスが認識できなければ、今度は、復方向の移動
により光カード2の他方端のID部についてIDリード
を行うようになる。
【0027】そして、これらのIDリードの結果、トラ
ックアドレスが認識できれば、ステップ306で、SI
OCフォーマットと判定し、これ以降、SIOCフォー
マットの光カード2が挿入されたとして処理を行う。
【0028】また、これらのIDリードの結果、トラッ
クアドレスが認識できなければ、ステップ308で、リ
トライ回数が規定回数を越えたかを判断し、規定回数に
達していなければ、ステップ309で、リトライ回数を
インクリメントし、ステップ310で、装置をOLフォ
ーマットに設定し、ステップ311で、光カード2のI
D部に対するIDリードを実行する。
【0029】次いで、ステップ312で、IDリードが
できたかを判断する。そして、このIDリードの結果、
トラックアドレスが認識できれば、ステップ313で、
OLフォーマットと判定し、これ以降、OLフォーマッ
トの光カード2が挿入されたとして処理を行う。
【0030】一方、ステップ312でのIDリードの結
果、トラックアドレスが認識できなければ、ステップ3
13で、光カード2両側でIDリードを行ったかを判断
し、光カード2両側でのIDリードを完了していなけれ
ば、ステップ311に戻って、上述した動作を繰り返
す。つまり、この場合も、光カード2を載置した図示し
ないカード移送台の往方向の移動により光カード2の一
方端のID部についてIDリードを行い、トラックアド
レスが認識できなければ、今度は、復方向の移動により
光カード2の他方端のID部についてIDリードを行う
ようになる。
【0031】そして、これらのIDリードの結果、トラ
ックアドレスが認識できれば、ステップ314で、OL
フォーマットと判定し、これ以降、OLフォーマットの
光カード2が挿入されたとして処理を行う。
【0032】また、これらのIDリードの結果、トラッ
クアドレスが認識できなければ、ステップ315で、リ
トライ回数が規定回数を越えたかを判断し、規定回数に
達していなければ、ステップ316で、リトライ回数を
インクリメントし、ステップ303に戻って、装置をS
IOCフォーマットに設定し、以下、上述したと同様な
動作を繰り返す。
【0033】そして、この繰り返し動作により、ステッ
プ308またはステップ315で、リトライ回数が規定
回数を越えたことを判断すると、ステップ317で、カ
ード認識できないと判断して処理を終了する。
【0034】従って、このようにすれば、論理フォーマ
ット判別の際に、光カード2のトラック両側のID部に
ついて、一方のID部が傷や指紋の付着などの影響でト
ラックアドレスが読取れない場合にも、他方のID部の
トラックアドレスの読取りにより論理フォーマット判別
を行うことができるようにしたので、さらに、カード挿
入からカード認識までの時間を短縮することができる。
【0035】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、最初
の論理フォーマット判別に前回正常に挿入された光カー
ドの論理フォーマットを用いることにより、同一の論理
フォーマットを使用するような一般的なアプリケーショ
ンにおいて、カード挿入からカード認識までの時間を短
縮することができる。
【0036】また、論理フォーマット判別の際に一方の
ID部が傷や指紋の付着などの影響で読取れない場合で
も、他方のID部の読取りにより論理フォーマット判別
できるので、さらに、カード挿入からカード認識までの
時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の概略構成を示す
図。
【図2】第1の実施の形態の動作を説明するためのフロ
ーチャート。
【図3】本発明の第2の実施の形態の動作を説明するた
めのフローチャート。
【符号の説明】
1…カード挿入部、 2…光カード、 3…CPU。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のトラックを有するとともに、各ト
    ラック内にトラックアドレスを記録したID部を有する
    異なる論理フォーマットの光カードに対して情報の記録
    および再生の少なくとも一方を可能にした情報記録再生
    装置に用いられ、前記光カードの論理フォーマットを判
    別する光カードの論理フォーマット判別方法において、 前回正常に挿入された光カードの論理フォーマットに基
    づいて今回挿入された光カードのID部の読取りを実行
    し、正常に読取りできない場合に、論理フォーマットの
    設定を他の論理フォーマットに変更して再度今回挿入さ
    れた光カードのID部の読取りを実行することを特徴と
    する光カードの論理フォーマット判別方法。
  2. 【請求項2】 前記光カードは、各トラック両端にトラ
    ックアドレスを記録したID部を有し、設定された各論
    理フォーマットについて、前記トラック両端のID部に
    対する読取りを実行することを特徴とする請求項1記載
    の光カードの論理フォーマット判別方法。
JP10014040A 1998-01-27 1998-01-27 光カードの論理フォーマット判別方法 Withdrawn JPH11213560A (ja)

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Effective date: 20050405