JPH11213491A - テープカセット装着装置 - Google Patents

テープカセット装着装置

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JPH11213491A
JPH11213491A JP10019657A JP1965798A JPH11213491A JP H11213491 A JPH11213491 A JP H11213491A JP 10019657 A JP10019657 A JP 10019657A JP 1965798 A JP1965798 A JP 1965798A JP H11213491 A JPH11213491 A JP H11213491A
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JP
Japan
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cassette
side plate
guide
cassette holder
chassis
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JP10019657A
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Munehiro Kokitsuda
宗弘 小橘田
Masahiro Yamamoto
雅弘 山本
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シャーシの側板部の高さを低くできて装置全
体の軽量化を図ることができると共に、シャーシへの組
立作業性を向上させることができる安価なテープカセッ
ト装着装置を提供する。 【解決手段】 側板部12に逆L字状のガイド溝13,
14,15を3本それぞれ形成したシャーシ10と、こ
れら3本のガイド溝内に係合する3本のガイドボス22
a,22b,22cを側板部22に突設させて各ガイド
溝に沿ってカセット挿入位置とそれより下方のカセット
装着位置との間で昇降自在のカセットホルダー20と、
このカセットホルダー20の側板部22に係合してカセ
ットホルダー20を各ガイド溝に沿って昇降移動させる
駆動手段30とを備え、カセットホルダー20の側板部
22に突設した3本のガイドボスのうちの高さが一番低
いガイドボス22cを、カセット装着位置で装置の底板
5の近傍に至らしめた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気記録再生装置
としてのビデオテープレコーダ(VTR)等に用いて好
適なテープカセット装着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のテープカセット装着装置として、
図5〜図7に示されたものがある。このテープカセット
装着装置1′は、左右一対の側板部12(図中右側の側
板部のみを示す)に3本の逆L字状のガイド溝13,1
4,15をそれぞれ形成した金属製のシャーシ10′
と、これら各ガイド溝13,14,15に沿って左右一
対の側板部22(図中右側の側板部のみを示す)に突設
された円柱状の各ガイドボス22a,22b,22cを
介してカセット挿入位置(図5に示すカセットアンロー
ディング位置)とそれより下方のカセット装着位置(図
7に示す図示しない回転ドラム側のカセットローディン
グ完了位置)との間で昇降自在のカセットホルダー2
0′と、上記シャーシ10′の一対の側板部12の前下
側に棒状の支軸33を介して回動自在に支持され、左右
一対の起立部32(図中右側の起立部のみを示す)のU
字状のスリット32aをカセットホルダー20′の側板
部22の前側略中央のガイドボス22bに係合して、該
カセットホルダー20′を各ガイド溝13,14,15
に沿って昇降移動させる駆動アーム(駆動手段)30′
とを備えている。この駆動アーム30′はシャーシ1
0′の側板部12の内側に設けられている。
【0003】そして、駆動アーム30′を図示しない駆
動モータや駆動ギヤ等を介して時計方向及び反時計方向
に回転させることにより、カセットホルダー20′内に
テープカセット2を挿入保持した状態で該カセットホル
ダー20′を図5に示すカセット挿入位置と図7に示す
カセット装着位置との間に往復移動させるようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のテープカセット装着装置1′では、テープカセット
2を保持するカセットホルダー20′の側板部22の上
後側と中前側及び下中側にシャーシ10′の側板部12
の各ガイド溝13,14,15に係合される位置がそれ
ぞれ異なる各ガイドボス22a,22b,22cをそれ
ぞれ突設しているため、シャーシ10′の側板部12の
支軸33から上端までの高さH′が高くなり、テープカ
セット装着装置1′全体の軽量化が図れなかった。ま
た、シャーシ10′上に各種の部材を組み立てる時にシ
ャーシ10′の高さが高いと作業性が悪いなどの問題が
ある。
【0005】そこで、本発明は、前記した課題を解決す
べくなされたものであり、簡単な構造によりシャーシの
側板部の高さを可及的に低くすることができて装置全体
の軽量化及びシャーシへの組立作業性をより一段と図る
ことができる安価なテープカセット装着装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、側板
部に逆L字状のガイド溝を3本それぞれ形成したシャー
シと、これら3本のガイド溝内に係合する3本のガイド
ボスを側板部に突設させて該各ガイド溝に沿ってカセッ
ト挿入位置とそれより下方のカセット装着位置との間で
昇降自在のカセットホルダーと、このカセットホルダー
の側板部に係合して該カセットホルダーを前記各ガイド
溝に沿って昇降移動させる駆動手段とを備え、前記カセ
ットホルダー内にテープカセットを挿入保持した状態で
該カセットホルダーを前記カセット挿入位置と前記カセ
ット装着位置との間に往復移動させるようにしたテープ
カセット装着装置において、前記カセットホルダーの前
記側板部に突設した前記3本のガイドボスのうちで高さ
が一番低いガイドボスと係合する前記ガイド溝を、前記
シャーシの前記側板部に該シャーシの底板部よりも下方
に延出して、該ガイド溝に沿って移動する前記高さが一
番低いガイドボスを前記カセット装着位置で装置の底板
近傍に至らしめたことを特徴とする。
【0007】請求項2の発明は、請求項1記載のテープ
カセット装着装置において、前記カセットホルダーの前
記側板部に該カセットホルダーを駆動するためのガイド
ボスを前記3本のガイドボスよりも上方に設けたことを
特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0009】図1〜図3は本発明の一実施形態のVTR
等に用いられるテープカセット装着装置の側面図、図4
は同テープカセット装着装置に用いられるカセットホル
ダーの要部の分解斜視図である。
【0010】本発明に係るテープカセット装着装置1
は、左右一対の側板部12(図中右側の側板部のみを示
す)に3つの逆L字状のガイド溝13,14,15をそ
れぞれ形成した金属製のシャーシ10と、これら各ガイ
ド溝13,14,15に沿って合成樹脂製で左右一対の
側板部22(図中右側の側板部のみを示す)に突設され
た円柱状の各ガイドボス22a,22b,22cを介し
てカセット挿入位置(図1に示すカセットアンローディ
ング位置)とそれより下方のカセット装着位置(図3に
示す図示しない回転ドラム側のカセットローディング完
了位置)との間で昇降自在のカセットホルダー20と、
上記シャーシ10の一対の側板部12の前下側に棒状の
支軸33を介して回動自在に支持され、左右一対の起立
部32(図中右側の起立部のみを示す)のU字状のスリ
ット32aをカセットホルダー20の側板部22の前端
上側の駆動用のガイドボス22dに係合して該カセット
ホルダー20を各ガイド溝13,14,15に沿って昇
降移動させる金属製の駆動アーム(駆動手段)30とを
備えている。
【0011】図1〜図3に示すように、金属製のシャー
シ10は、底板部11と、この底板部11の両側に垂直
かつ上方に折り曲げ形成された左右一対の側板部12と
で正面凵字状になっている。そして、この各側板部12
の略中央の上側に第1のガイド溝13を、該各側板部1
2の前下側に第2のガイド溝14を、該各側板部12の
第1のガイド溝13の下方から底板部11の下方にかけ
て第3のガイド溝15を、それぞれ形成してある。この
第1,第2のガイド溝13,14は、水平部13a.1
4aと垂直部13b,14bとでそれぞれ逆L字状にな
っている。また、第3のガイド溝15は、水平の凹溝1
5aと垂直の凹溝15bとを有して逆L字状に形成され
た合成樹脂体15Aをシャーシ10の側板部12に取り
付けてその下側を底板部11より下方に突出させること
により形成されている。さらに、第3のガイド溝15の
下端は、装置の底板5の近傍まで延出されている。
【0012】図4に示すように、カセットホルダー20
は、テープカセット2が載置される金属製で矩形板状の
底板部21と、この底板部21の両側に固定された合成
樹脂製で左右一対の側板部22と、この各側板部22の
上端の凹部22eに着脱自在に取り付けられた金属製で
矩形板状の天井板部23とで、テープカセット2を挿入
保持する略四角筒状になっている。
【0013】各側板部22は側面逆L字状になってい
て、該各側板部22の外面側にシャーシ10の側板部1
2の各ガイド溝13,14,15に挿入されて係合され
る円柱状の各ガイドボス22a,22b,22cをそれ
ぞれ一体突出形成してある。即ち、第1のガイドボス2
2aは側板部22の後部で高さ方向中央部に円柱状に一
体突出形成され、第2のガイドボス22bは側板部22
の前側の下端に円柱状に一体突出形成され、第3のガイ
ドボス22cは側板部22の後側の最下端に円柱状に一
体突出形成されて、それぞれ位置(高さ)が異なってい
る。また、一対の側板部22の内面の底板部21の後縁
側には、挿入されたテープカセット2の正面2aの一部
が当たってカセットホルダー20内に該テープカセット
2を保持するL字状のストッパ22fを一体突出形成し
てある。
【0014】駆動アーム30は、シャーシ10の側板部
12の内側に設けられており、且つ、略矩形板状の水平
部31と、この水平部31の両側に垂直かつ上方に折り
曲げ形成された左右一対の起立部32,32とで正面凵
字状になっていて、該一対の起立部32,32内にカセ
ットホルダー20が配置されている。この各起立部32
の下側は棒状の支軸33により回動自在に支持してあ
る。また、各起立部32の上端より中央にかけてU字状
のスリット32aを形成してある。この各起立部32の
スリット32aはカセットホルダー20の側板部22の
前端上側の駆動用のガイドボス22dに係合している。
この際、カセットホルダー20の駆動用のガイドボス2
2dは、前記した3本のガイドボス22a,22b,2
2cより高さが高い位置に設定されているので、シャー
シ10の側板部12の高さを低く設定できるようになっ
ている。そして、駆動アーム30は図示しない駆動モー
タ(駆動源)や駆動ギヤ等を介して時計方向及び反時計
方向に回転自在になっていて、カセットホルダー20内
にテープカセット2を挿入保持した状態で該カセットホ
ルダー20を図1に示すカセット挿入位置と図3に示す
カセット装着位置との間に往復移動させるようになって
いる。
【0015】尚、図4に示すように、カセットホルダー
20の右側の側板部22の略中央には、カセットホルダ
ー20内にテープカセット2を挿入させて保持した時に
該テープカセット2の前蓋ロック解除ボタン3を押圧し
て該テープカセット2の前蓋4のロックを解除する解除
ピン部41を有した可撓性バネ片40を一体形成してあ
ると共に、該右側の側板部22の外面の可撓性バネ片4
0に隣接した位置に一体突出形成された円筒状の支軸部
22gには、該可撓性バネ片40の解除ピン部41をテ
ープカセット2の前蓋ロック解除ボタン3の押圧方向に
作動させる金属製のロック解除レバー50を回動自在に
支持してある。このロック解除レバー50は右側の側板
部22との間に介在された捩りコイルバネ51により図
中時計方向に常に付勢されている。また、ロックが解除
された前蓋4は、カセットホルダー20がカセットロー
ディング完了位置に来ると、図示しないリッドオープナ
ー(前蓋開き部材)により全開されるようになってい
る。さらに、カセットホルダー20の左側(他方)の図
示しない側板部にもカセット当接部を有した上記ロック
解除レバー50と略同形の図示しない金属板状のレバー
を回動自在に支持してある。
【0016】以上実施形態のテープカセット装着装置1
によれば、図1に示すカセット挿入位置において、駆動
アーム30を図中時計方向に回転させると、該駆動アー
ム30の起立部32のスリット32aに係合したカセッ
トホルダー20の側板部22の駆動用のガイドボス22
dを介して第1,第2のガイド溝13,14に沿ってカ
セットホルダー20が図2に示す位置まで水平移動す
る。この水平移動の終りに来ると、カセットホルダー2
0の第3のガイドボス22cがシャーシ10の側板部1
2の第3のガイド溝15に係合し、図3に示すカセット
装着位置までは、3本のガイドボス22a,22b,2
2cにより上記カセットホルダー20は3本のガイド溝
13,14,15の各垂直部13b,14b,15bに
沿って移動する。このテープカセット装着装置1では高
さが一番低い第3のガイドボス22cが装置の底板5の
近傍まで接近する。
【0017】このカセットホルダー20を3本のガイド
溝13,14,15に沿って移動する際、3本のうちの
1本のガイド溝15をシャーシ10の底板部11より下
方に形成したので、シャーシ10の側板部12の支軸3
3からその上端までの高さHを従来の高さH′よりも低
くすることができ、その分、テープカセット装着装置1
の軽量化とシャーシ10への組立作業性をより一段と図
ることができる。
【0018】尚、前記実施形態によれば、第3のガイド
溝の水平部を短くしたが、長くしてもよい。また、第3
のガイド溝の垂直部の一部をシャーシの底板部の下方に
突出形成したが、第3のガイド溝の垂直部の全部をシャ
ーシの底板部の下方に突出形成してもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明の
テープカセット装着装置によれば、カセットホルダーの
側板部に突設した3本のガイドボスのうちで高さが一番
低いガイドボスをカセット装着位置で装置の底板近傍に
至らしめたので、簡単な構造によりシャーシの側板部の
高さを低くすることができ、装置全体の軽量化をより一
段と図ることができると共に、シャーシへの組立作業性
を向上させることができる。
【0020】また、請求項2の発明のテープカセット装
着装置によれば、カセットホルダーの駆動用のガイドボ
スを3本のガイドボスよりも上方に設けたので、シャー
シの側板部の高さを低く設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のテープカセット装着装置
のカセットアンローディング時の状態を示す側面図であ
る。
【図2】上記テープカセット装着装置のカセットローデ
ィング途中の状態を示す側面図である。
【図3】上記テープカセット装着装置のカセットローデ
ィング完了時の状態を示す側面図である。
【図4】上記テープカセット装着装置に用いられるカセ
ットホルダーの要部の分解斜視図である。
【図5】従来例のテープカセット装着装置のカセットア
ンローディング時の状態を示す側面図である。
【図6】上記従来例のテープカセット装着装置のカセッ
トローディング途中の状態を示す側面図である。
【図7】上記従来例のテープカセット装着装置のカセッ
トローディング完了時の状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 テープカセット装着装置 2 テープカセット 5 装置の底板 10 シャーシ 11 底板部 12 側板部 13,14,15 ガイド溝 20 カセットホルダー 22 側板部 22a,22b,22c ガイドボス 30 駆動アーム(駆動手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側板部に逆L字状のガイド溝を3本それ
    ぞれ形成したシャーシと、これら3本のガイド溝内に係
    合する3本のガイドボスを側板部に突設させて該各ガイ
    ド溝に沿ってカセット挿入位置とそれより下方のカセッ
    ト装着位置との間で昇降自在のカセットホルダーと、こ
    のカセットホルダーの側板部に係合して該カセットホル
    ダーを前記各ガイド溝に沿って昇降移動させる駆動手段
    とを備え、前記カセットホルダー内にテープカセットを
    挿入保持した状態で該カセットホルダーを前記カセット
    挿入位置と前記カセット装着位置との間に往復移動させ
    るようにしたテープカセット装着装置において、 前記カセットホルダーの前記側板部に突設した前記3本
    のガイドボスのうちで高さが一番低いガイドボスと係合
    する前記ガイド溝を、前記シャーシの前記側板部に該シ
    ャーシの底板部よりも下方に延出して、該ガイド溝に沿
    って移動する前記高さが一番低いガイドボスを前記カセ
    ット装着位置で装置の底板近傍に至らしめたことを特徴
    とするテープカセット装着装置。
  2. 【請求項2】 前記カセットホルダーの前記側板部に該
    カセットホルダーを駆動するためのガイドボスを前記3
    本のガイドボスよりも上方に設けたことを特徴とする請
    求項1記載のテープカセット装着装置。
JP01965798A 1998-01-30 1998-01-30 テープカセット装着装置 Expired - Lifetime JP3396615B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100465166B1 (ko) * 2002-10-08 2005-01-13 삼성전자주식회사 테이프 레코더의 테이프 카세트 하우징 록킹장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100465166B1 (ko) * 2002-10-08 2005-01-13 삼성전자주식회사 테이프 레코더의 테이프 카세트 하우징 록킹장치

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