JPH11210106A - 収納庫における断熱外壁構造 - Google Patents

収納庫における断熱外壁構造

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JPH11210106A
JPH11210106A JP1426698A JP1426698A JPH11210106A JP H11210106 A JPH11210106 A JP H11210106A JP 1426698 A JP1426698 A JP 1426698A JP 1426698 A JP1426698 A JP 1426698A JP H11210106 A JPH11210106 A JP H11210106A
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JP
Japan
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panel
storage
heat
heat insulating
interior
Prior art date
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JP1426698A
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English (en)
Inventor
Norimitsu Ichiya
憲光 一箭
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Kitamura Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kitamura Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 収納庫の外壁を構成する断熱パネルに隙間な
く段熱材を介在させて、収納庫の断熱性を高める。 【解決手段】 収納庫1の外壁パネル3、天井パネル4
は、ポリスチレンフォームなどからなる断熱材11をアル
ミパネルからなる内装パネル12と外装材13とで挟んだ断
熱パネル14で構成されている。この断熱パネル14は、型
枠により予め所定のサイズに成型した断熱材11の両面に
内装パネル12及び外装材13とを接着材によって接合する
ことから、内装パネル12と外装材13との間に部分的に空
洞部が形成されることはなく、内装パネル12と外装材13
との間に隙間なく断熱材11が装填させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話などの電
波を中継する無線局舎あるいは貨物自動車用荷箱等とし
て用いられる収納庫における断熱外壁構造に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話の普及に伴い携帯電話の電波を
中継するための無線局舎が各地に建設されているが、近
年、このような携帯電話の無線局舎は無人化され、内部
に中継用の通信機器を設置するだけで中継局の機能を果
たす。このため、この種の無線局舎は、居住空間として
快適性や環境設備を考慮する必要はないことから、極力
簡易な構造として建設コストを抑えることが望まれてい
る。このような簡易型の建物として従来からプレハブハ
ウスが知られているが、プレハブハウスは、外壁パネル
が一枚の薄い鉄板で構成され、断熱性、気密性に劣り、
内部に精密な通信機器を配置する無線局舎には不向きで
ある。ところで、貨物自動車の後部に搭載され、例え
ば、生鮮食品を輸送するアルミバン型の荷箱は、内装材
と外装材との間に断熱材を充填した断熱パネルで構成さ
れ、断熱性、気密性に優れ、かつ、構造も比較簡単であ
ることから、居住空間として快適性や環境設備を考慮す
る必要のない比較簡易な構造の無線局舎として転用する
ことが考えられる。
【0003】しかし、この種の貨物自動車用荷箱は、図
8に示すように、アルミパネルからなる内、外装材50,
51の間に発泡ウレタンなどならなる断熱材52を充填して
断熱パネル53を形成し、これを荷箱の前後左右の外壁パ
ネルと天井パネルとしている。このため、断熱パネル53
を形成する際、まず、内装材50と外装材51との間隔を保
持した状態で内装材50と外装材51との間に断熱材52を充
填し、この後、断熱材52を所定の発泡倍率に膨張させて
いる。このため、内装材50と外装材51との間隔を保持す
るための連結材54が必要であるが、従来、この種の連結
材54は、図8で示すように、金属薄板を断面ハット状に
折り曲げた形状であり、そのハット状に折曲した連結材
54の内側には断熱材52が充填されず、内装材50と外装材
51との間に部分的な空洞部が形成され、さらに、金属製
の連結材54を介在して内装材50と外装材51とを連結する
ことから、外装材51の熱が連結材54から直接的に他方の
内装材50に伝熱してしまい、荷箱の断熱性が低下する。
このため、結露の発生を招くといった問題がある。この
ような結露の発生は、内部に精密な通信機器を収納する
無線局舎にとって重要な課題である。このため、従来、
このような貨物自動車に搭載する荷箱を携帯電話の電波
を中継するための無線局舎として転用する場合、結露を
防止するため、連結材54と内装材50との間にフィラー材
と呼ばれる木材製の遮熱材55を介在させて内装材50に伝
わる熱を遮断するように構成しており、断熱パネル53の
形成にも煩わしい手間がかかるといった問題があった。
【0004】本発明は、このような問題点を解決しよう
とするもので、収納庫の断熱パネルに空洞部が形成され
ることなく内装材と外装材との間に隙間なく段熱材が介
在させて収納庫の断熱性を高めることができる収納庫に
おける断熱外壁構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、床パ
ネルの前後左右に支持型枠を立設し、この支持型枠にそ
れぞれ断熱性を備えた前後左右の外壁パネルと天井パネ
ルと固定して箱型に連結した収納庫であって、この収納
庫の少なくとも外壁パネルと天井パネルを、所定形状に
成型した発泡断熱材と、この発泡断熱材の内側及び外側
に接合される内装材と外装材とを備えた断熱パネルで構
成したものである。
【0006】上記のように構成される収納庫における断
熱外壁構造では、予め成型した断熱材にアルミパネルな
どからなる内装パネルと外装材とを接着材により接合し
て形成することにより、外壁パネルと天井パネルの内部
に部分的な空洞部分が形成されることなく、内装パネル
と外装材との間に断熱材を隙間なく装填することがき
る。また、アルミパネルからなる内装パネルと外装材と
を連結する金属製の連結金具も不要となり、連結金具に
よる熱損失もなくなるため、収納庫の断熱性能を高める
ことができる。これにより、外気温の熱影響を抑え、結
露の発生を抑制することができる。そして、このよう
な、収納庫を携帯電話などの電波を中継する無線局舎あ
るいは貨物自動車用荷箱等として用いた場合、その断熱
性能を向上することができる。
【0007】
【発明の実施形態】以下、本発明の実施例を添付図面を
参照して説明する。図1〜図6は、本発明の一実施例を
示し、同図において、1は収納庫であり、本実施例で
は、収納庫1を携帯電話などの電波を中継する無線局舎
に適用した場合を示している。この収納庫1は、前後と
左右両側に配置した四枚の外壁パネル3と天井パネル4
及び床パネル5を備え、これた各パネル3,4を床パネ
ル5の前後左右に立設した支持型枠2に連結して略直方
体型の収納庫1を構成している。なお、前記床パネル5
の裏面側には枠状のベースフレーム6がボルト7によっ
て固定され、このベースフレーム6を基礎コンクリート
8に埋設したアンカーボルト9によって据付固定する。
【0008】前記外壁パネル3と天井パネル4は、ポリ
スチレンフォームなどからなる断熱材11をアルミパネル
からなる内装パネル12と外装材13とで挟んだ断熱パネル
14で構成されている。この断熱パネル14は、図示しない
型枠により予め所定のサイズに成型した断熱材11の両面
に内装パネル12及び外装材13とを接着材15によって接合
している。すなわち、予め所定のサイズに成型した断熱
材11に内装パネル12と外装材13とを貼り合わせることか
ら、従来のように、内装パネル12と外装材13との間隔を
保持する必要はないことから、内装パネル12と外装材13
との間に部分的に空洞部が形成されることはなく、内装
パネル12と外装材13との間に隙間なく断熱材11を装填さ
せることができる。なお、ベースフレーム6の内側には
発砲ウレタンからなる断熱材11Aが吹き付けによって設
けられている。
【0009】20は収納庫1の前面に設けた開閉扉、21,
22は収納庫1の前後面に形成する吸気口と排気口であ
り、この開閉扉20及び排気口22の上部にはひさし25が固
定され、また、吸気口21及び排気口22には、これら吸気
口21及び排気口22を覆うフード25Aが固定されている。
また、収納庫1の前面側には消火器26を備え付けられ、
収納庫1の一側面には電源引き込み用ボックス27及びア
ース端子28などが設けてある。なお、図中29は開閉扉20
のロック手段であり、図示しないキーによって旋錠す
る。30は収納庫1の前面に設けた貫通孔であり、野外に
設置する図示しないアンテナのケーブルを収納庫1の内
部に引き込むものである。
【0010】このようにして構成される収納庫1は、携
帯電話の電波を中継する収納庫1として使用するもので
あり、収納庫1の内部に各種の通信機器35を収容し、そ
の通信機器35を接続するケーブル(図示せず)をガイド
するケーブルラック36が天井部分から吊り下げられてい
る。また、収納庫1の内側には、エアコンディショナー
などの空調設備37が取り付けられ、さらに、前記吸気口
21の内側に換気扇38が、排気口22の内側に排気口22を開
閉するシャッター39が取り付けられている。
【0011】前記構成につきその作用について説明す
る。まず、本考案の収納庫1は、工場などで予め外壁パ
ネル3、天井パネル4及び床パネル5を組み立て、この
ようにユニット化した収納庫1とベースフレーム6とを
ボルト40により連結して設置場所まで運搬する。なお、
設置現場には予めアンカーボルト9を埋設した基礎コン
クリート8が打設され、その基礎コンクリート8のアン
カーボルト9を収納庫1のベースフレーム6に形成する
ボルト孔6Aに通してナット41で締結して基礎コンクリ
ート8に収納庫1を据付固定する。
【0012】このように据付固定した収納庫1に、外部
に設置したアンテナなどに接続されたケーブル(図示せ
ず)を貫通孔30から引き込んで通信機器35に接続するこ
とにより、収納庫1が携帯電話の電波を中継する無線局
舎として機能する。また、収納庫1を構成する各パネル
3,4と内装パネル10との間及びベースフレーム6の内
側に設けた断熱材11,11Aの断熱作用により、外気温の
熱影響を抑えることができるとともに、収納庫1の内部
に設けた空調設備37により、収納庫1の室温や湿度を一
定に保つように温度管理することができ、通信機器35の
熱による故障やトラブルを抑えることができる。しか
も、定期的にメンテナンスする際などに作業者が換気扇
38及びシャッター39を操作し、吸気口21と排気口22を開
くことにより収納庫1内の空気を定期的に入れ替えるこ
とができるので、常に通信機器35にとって最適な環境に
保つことができる。
【0013】以上のように本実施例では、収納庫1を工
場で組み立て、このようにユニット化した収納庫1を運
搬して設置することによって、収納庫1の施工が容易で
あり、また、その施工期間も短いため、収納庫1の建設
が容易である。また、床パネル5の裏面側に枠状のベー
スフレーム6を設け、このベースフレーム6を、基礎コ
ンクリート8に植設したアンカーボルト9にナット41に
より固定しているのでナット40を緩めるだけで、収納庫
1を簡単に撤去できる。しかも、収納庫1を外壁を構成
する外壁パネル3と天井パネル4を耐候性、耐食性に優
れたアルミパネルで形成することにより、野外に設置す
る収納庫1が腐食せず、耐久性にも優れる。したがっ
て、携帯電話の電波を中継する中継基地としての機能を
長期間に渡って維持できるとともに、外壁パネル3と天
井パネル4は、予め成型した断熱材11にアルミパネルか
らなる内装パネル12と外装材13とを接着材15により接合
して形成することにより、外壁パネル3と天井パネル4
の内部に部分的な空洞部分が形成されることなく、内装
パネル12と外装材13との間に断熱材11を隙間なく装填す
ることがきる。また、アルミパネルからなる内装パネル
12と外装材13とを連結する金属製の連結金具も不要とな
り、連結金具による熱損失もなくなるため、収納庫1の
断熱性能を高めることができる。これにより、外気温の
熱影響を抑えることができるとともに、収納庫1の内部
に設けた空調設備37により、収納庫1の室温や湿度を一
定に保つように温度管理することができる。
【0014】以上、本実施例を詳述したが、本発明は前
記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範
囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、前記実施
例では、収納庫を無線局舎として用いた例を示したが、
図7に示すように、貨物自動車45に搭載し、収納庫1を
荷箱として利用することが可能であり、収納庫1の全体
形状などは適宜選定すればよい。また、アルミパネルで
収納庫を構成した場合を例に説明したが、その材質はス
テンレスやFRPなどでもよい。また、予め収納庫1を
組み立てて設置現場まで輸送した例を示したが、大型な
収納庫にあっては、アルミパネルを複数に分割して設置
現場で組み立てるようにしてもよい。
【0015】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、床パネルの前
後左右に支持型枠を立設し、この支持型枠にそれぞれ断
熱性を備えた前後左右の外壁パネルと天井パネルと固定
して箱型に連結した収納庫であって、この収納庫の少な
くとも外壁パネルと天井パネルを、所定形状に成型した
発泡断熱材と、この発泡断熱材の内側及び外側に接合さ
れる内装材と外装材とを備えた断熱パネルで構成したも
のであるから、収納庫の断熱パネルに空洞部が形成され
ることなく内装材と外装材との間に隙間なく段熱材が介
在させて収納庫の断熱性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を無線局舎に適用した状態を
示す斜視図である。
【図2】同上収納庫の正面図である。
【図3】同上収納庫の側面図である。
【図4】同上図2のA−A線断面図である。
【図5】同上収納庫の要部の拡大断面図である。
【図6】同上断熱パネルの拡大断面図である。
【図7】本発明の収納庫を貨物自動車の荷箱に適用した
状態を示す斜視図である。
【図8】従来例を示す断熱パネルの断面図である。
【符号の説明】
1 収納庫 3 外壁パネル 4 天井パネル 11 断熱材 14 断熱パネル 12 内装材 13 外装材 15 接着材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI E04H 1/12 307 E04H 1/12 307

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床パネルの前後左右に支持型枠を立設
    し、この支持型枠にそれぞれ断熱性を備えた前後左右の
    外壁パネルと天井パネルと固定して箱型に連結した収納
    庫であって、この収納庫の少なくとも外壁パネルと天井
    パネルを、所定形状に成型した発泡断熱材と、この発泡
    断熱材の内側及び外側に接合される内装材と外装材とを
    備えた断熱パネルで構成したことを特徴とする収納庫に
    おける断熱外壁構造。
JP1426698A 1998-01-27 1998-01-27 収納庫における断熱外壁構造 Pending JPH11210106A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100762948B1 (ko) 2007-02-07 2007-10-04 마노자동차(주) 냉동차량용 탑 및 이의 제조방법
US7440906B1 (en) 2001-09-04 2008-10-21 Accenture Global Services Gmbh Identification, categorization, and integration of unplanned maintenance, repair and overhaul work on mechanical equipment
US7457762B2 (en) 2001-09-04 2008-11-25 Accenture Global Services Gmbh Optimization of management of maintenance, repair and overhaul of equipment in a specified time window
US7461008B2 (en) 2001-09-04 2008-12-02 Accenture Global Services Gmbh Planning and scheduling modification of a configuration
US7502744B2 (en) 2000-10-17 2009-03-10 Accenture Llp Performing predictive maintenance based on a predictive maintenance target
KR101485136B1 (ko) * 2014-08-11 2015-01-23 송명선 원격제어장치용 무인국사
CN108708461A (zh) * 2018-05-22 2018-10-26 南京思丹鼎建筑科技有限公司 组装式轻型房及其建造方法

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