JP3038022U - 無線局舎 - Google Patents

無線局舎

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JP3038022U
JP3038022U JP1996011884U JP1188496U JP3038022U JP 3038022 U JP3038022 U JP 3038022U JP 1996011884 U JP1996011884 U JP 1996011884U JP 1188496 U JP1188496 U JP 1188496U JP 3038022 U JP3038022 U JP 3038022U
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憲光 一箭
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Kitamura Manufacturing Co Ltd
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Kitamura Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 設置が簡単で耐久性に優れ、かつ、屋根に積
もった雪を効果的に滑り落として降雪にも強い無線局舎
を提供する。 【解決手段】 無線局舎1を構成する外壁パネル3、天
井パネル4及び床パネル5をアルミパネルで構成し、こ
れら各パネル3、4、5を工場で組み立てる。このユニ
ット化した無線局舎1を設置現場まで輸送し、設置現場
の基礎コンクリートに植設したアンカーボルトによっ
て、無線局舎1を基礎コンクリートに据付固定する。無
線局舎1の天井パネル4は、アーチ状に形成され、天井
パネル4に積もった雪を効果的に落下させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、携帯電話などの電波を中継する無線局舎に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、携帯電話が普及し、これに伴い携帯電話の電波を中継するための無線局 舎を設置するが、遠距離でも携帯電話の通話を可能とするためには、携帯電話の 電波を中継する中継局を多数に点在させて建設する必要があり、交通の不便の山 間部などにも中継局を建設する場合がある。ところで、近年、このような中継局 は無人化が進み、単に中継用の通信機器を設置するだけで中継局の機能を果たす ことから、中継局の局舎は居住空間として快適性や環境設備を考慮する必要はな く、建設コストを抑えるため、その構造は簡易なものが望まれる。このような簡 易型の建物として、例えば、プレハブハウスが知られているが、通常、この種の プレハブハウスは、外壁パネルが一枚の薄い鉄板で構成され、断熱性、気密性に 劣り、外気温の影響により、通信機器に悪影響を与え、特に、夏の暑い時期と冬 の寒い時期とでは室温が異なり、このような温度変化により、最悪の場合、通信 機器が故障してしまい、中継局としての機能が停止する危険もある。さらに、雪 の多い山間部においては、無人化した局舎の屋根が積もった雪の重さによって潰 れ、局舎が倒壊する危険もあり、定期的に雪おろし行うなど、豪雪地において雪 害の解決が重要な課題となっていた。
【0003】 本考案は、このような問題点を解決しようとするもので、設置が迅速かつ簡単 で、外気温による通信機器への悪影響を防止できるとともに降雪に耐え得る堅牢 な無線局舎を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、内部に通信機器の収納スペースを有して外壁パネルと床パ ネルと天井パネルとからなるユニット型の無線局舎であって、前記天井パネルを アーチ状に形成したものである。
【0005】 そして、外壁パネルと床パネルと天井パネルとを工場で組み立て、このように ユニット化した無線局舎を運搬して設置することによって、無線局舎の施工が容 易であり、また、その施工時間も短いため、無線局舎の建設が容易である。しか も、天井パネルをアーチ状に形成したことにより、無線局舎の屋根強度が向上す るとともに、天井パネルに積もった雪が効果的に落下し、雪による無線局舎の倒 壊を防止できる。
【0006】 請求項2の考案は、前記請求項1の無線局舎において、前記外壁パネルと床パ ネルと天井パネルをアルミパネルなどの耐候性、耐食性に優れた軽金属製薄板パ ネルで形成したものである。
【0007】 したがって、野外に設置する無線局舎が腐食せず、堅牢な構造であり、耐久性 にも優れた構造となる。
【0008】 請求項3の考案は、前記請求項2の無線局舎において、前記床パネルの裏面側 に枠状のベースフレームを設け、このベースフレームを設置面に植設したアンカ ーボルトに固定したものある。
【0009】 請求項3の考案の構成によれば、アンカーボルトによって無線局舎を固定して いるので、無線局舎の設置及び撤去が容易である。
【0010】 請求項4の考案は、前記請求項3の無線局舎において、少なくとも外壁パネル と天井パネルの内側に内装パネルを設け、この内装パネルと前記外壁パネルと天 井パネルとの隙間及び前記ベースフレームの内側に断熱材を設けたものである。
【0011】 断熱材の断熱効果により、外気温の熱影響を抑えることができ、無線局舎内に 設けた通信機器の熱による悪影響を防ぐことができる。
【0012】 請求項5の考案は、請求項4の無線局舎において、無線局舎の内部に空調設備 を備え付け、かつ前記外壁パネルに外部ケーブルの貫通孔と吸気口及び排気口を 設けたものである。
【0013】 請求項5の考案の構成によれば、無線局舎の内部に設けた空調設備により、無 線局舎の室温や湿度を一定に保つように温度管理することができる。さらに、吸 気口及び排気口により、定期的にメンテナンスする際などに作業者が吸気口と排 気口を開いて無線局舎内の空気を定期的に入れ替えるこができる。また、貫通孔 から外部ケーブルを引き込めば無線局舎内の通信機器に簡単に接続することがで きる。
【0014】
【考案の実施形態】
以下、本考案の実施例を添付図面を参照して説明する。図1〜図5は本考案の 一実施例を示し、同図において1は無線局舎であり、前後左右に立設した支持型 枠2にアルミパネルによって形成した外壁パネル3、天井パネル4及び床パネル 5をリベットなど適宜手段で張り合わせて略直方体型に形成している。また、床 パネル5の裏面側には枠状のベースフレーム6がボルト7によって固定されてい る。また、外壁パネル3と天井パネル4の内側には骨組みとなる複数の枠材8が 前記支持型枠2間に架設され、その支持型枠2の内側に結露防止用のフィラー材 9を介在して内装パネル10が固定されている。そして、内装パネル10と前記外壁 パネル3及び天井パネル4との間にはグラスウールなどの断熱材11が設けられ、 ベースフレーム6の内側には発砲ウレタンからなる断熱材11が吹き付けによって 設けられている。また、前記天井パネル4は、図1及び図2に示すように、アー チ状に形成されている。この場合、予め天井パネル4を支持する前記枠材8を例 えば圧延機のローラー(図示しない)で絞ってアーチ状に形成し、そのアーチ状 に成形した枠材8に前記天井パネル4を張り合わせることによって、天井パネル 4をアーチ状に形成する。なお、12は無線局舎1の前面に設けた開閉扉、13,14 は無線局舎1の前後面に形成する吸気口と排気口であり、この開閉扉12及び吸気 口13及び排気口14の上部にはひさし15が固定され、また、吸気口13及び排気口14 には、これら吸気口13及び排気口14を覆うフード15Aが固定されている。また、 無線局舎1の前面側には消火器16を備え付けられ、無線局舎1の一側面には電源 引き込み用ボックス17及びアース端子18などが設けてある。なお、図中19は開閉 扉12のロック手段であり、図示しないキーによって旋錠する。20は無線局舎1の 前面に設けた貫通孔であり、野外に設置する図示しないアンテナのケーブルを無 線局舎1の内部に引き込むものである。
【0015】 このようにして構成される無線局舎1は、携帯電話の電波を中継する中継基地 として使用するもので、無線局舎1の内部に各種の通信機器25を収容し、その通 信機器25を接続するケーブル(図示せず)をガイドするケーブルラック26が天井 部分から吊り下げられている。また、無線局舎1の内側には、エアコンディショ ナーなどの空調設備27が取り付けられ、さらに、前記吸気口13の内側に換気扇28 が、排気口14の内側に排気口14を開閉するシャッター29が取り付けられている。
【0016】 前記構成につきその作用について説明する。まず、本考案の無線局舎1は、工 場などで予め外壁パネル3、天井パネル4及び床パネル5を組み立て、このよう にユニット化した無線局舎1を設置場所まで運搬する。なお、設置現場には予め 基礎コンクリート30を打設し、その基礎コンクリート30にアンカーボルト31を植 設する。そして、無線局舎1のベースフレーム6に形成するボルト孔31Aにアン カーボルト31を通してナット32で締結して基礎コンクリート30に無線局舎1を据 付固定する。
【0017】 このように据付固定した無線局舎1に、外部に設置したアンテナなどに接続さ れたケーブル(図示せず)を貫通孔20から引き込んで通信機器25に接続すること により、無線局舎1が携帯電話の中継局として機能する。また、無線局舎1を構 成する各パネル3,4,5と内装パネル10との間及びベースフレーム6の内側に 設けた断熱材11の断熱作用により、外気温の熱影響を抑えることができるととも に、無線局舎1の内部に設けた空調設備27により、無線局舎1の室温や湿度を一 定に保つように温度管理することができ、通信機器25の熱による故障やトラブル を抑えることができる。しかも、定期的にメンテナンスする際などに作業者が換 気扇28及びシャッター29を操作し、吸気口13と排気口14を開くことにより無線局 舎1内の空気を定期的に入れ替えることができるので、常に通信機器25にとって 最適な環境に保つことができる。
【0018】 また、無線局舎1の天井パネル4がアーチ状に形成されているので、無線局舎 1の屋根となる天井パネル4の強度が向上するとともに、天井パネル4に積もる 雪が天井パネル4のアーチによって効果的に滑り落ちるため、豪雪地では、天井 パネル4に積もった雪の荷重によって無線局舎1が潰れるといった心配もない。
【0019】 以上のように本実施例では、外壁パネル2と床パネル3と天井パネル4とを工 場で組み立て、このようにユニット化した無線局舎1を運搬して設置することに よって、無線局舎1の施工が容易であり、また、その施工期間も短いため、無線 局舎1の建設が容易である。しかも、天井パネル4をアーチ状に形成することに より、天井パネル4の強度が向上し、かつ、天井パネル4に積もった雪が効果的 に滑り落ち、雪による無線局舎1の倒壊を防止できる。つまり、このように天井 パネル4をアーチ状に形成して無線局舎1に雪が積もり難い屋根構造とすること ができ、無線局舎1を無人化したとしても、無線局舎1が雪によって倒壊するこ ともない。しかも、無線局舎1を構成する各パネル2,3,4を耐候性、耐食性 に優れたアルミパネルで形成することにより、野外に設置する無線局舎1が腐食 せず、耐久性にも優れる。したがって、携帯電話の電波を中継する中継基地とし ての機能を長期間に渡って維持できる。
【0020】 また、床パネル3の裏面側に枠状のベースフレーム6を設け、このベースフレ ーム6を、基礎コンクリート30に植設したアンカーボルト31にナット32により固 定しているのでナット32を緩めるだけで、無線局舎1を簡単に撤去できる。
【0021】 さらに、外壁パネル3と天井パネル4の内側に内装パネル10を設け、この内装 パネル10と前記各パネル3,4との隙間及び前記ベースフレーム6の内側に断熱 材11を設けたことにより、外気温の熱影響を抑えることができるとともに、無線 局舎1の内部に設けた空調設備27により、無線局舎1の室温や湿度を一定に保つ ように温度管理することができる。さらに、吸気口13及び排気口14により、定期 的にメンテナンスする際などに作業者が換気扇28及びシャッター29を操作し、吸 気口13と排気口14を開いて無線局舎1内の空気を定期的に入れ替えるこができる 。また、前記外壁パネル3にケーブルを引き込む貫通孔20を設けてあるから、外 部に設置したアンテナからのケーブルを通信機器25に簡単に接続することができ る。
【0022】 以上、本実施例を詳述したが、本考案は前記実施例に限定されるものではなく 、本考案の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、無線局舎1の 全体形状などは適宜選定すればよい。また、アルミパネルで無線局舎1を構成し た場合を例に説明したが、その材質はステンレスやFRPなどでもよい。また、 予め無線局舎1を組み立てて設置現場まで輸送した例を示したが、大型な無線局 舎1にあっては、設置現場で組み立てるようにしてもよい。
【0023】
【考案の効果】
請求項1の考案によれば、内部に通信機器の収納スペースを有して外壁パネル と床パネルと天井パネルとからなるユニット型の無線局舎であって、前記天井パ ネルをアーチ状に形成したものであるから、無線局舎の設置が容易で、その施工 期間も短縮できるため、無線局舎の建設コストを抑えることができる。また、ア ーチ状の天井パネルによって屋根上の雪が効果的に滑り落ち、雪による無線局舎 の倒壊を防止できる。
【0024】 請求項2の考案によれば、前記請求項1の無線局舎において、前記外壁パネル と床パネルと天井パネルをアルミパネルの耐候性、耐食性に優れた軽金属製薄板 パネルで形成したものであるから、無線局舎の構造を堅牢とし、耐久性に優れた 無線局舎を提供することができる。
【0025】 請求項3の考案によれば、前記請求項2の無線局舎において、前記床パネルの 裏面側に枠状のベースフレームを設け、このベースフレームを設置面に植設した アンカーボルトに固定したものであるから、無線局舎の設置及び撤去が容易であ る。
【0026】 請求項4の考案によれば、前記請求項3の無線局舎において、少なくとも外壁 パネルと天井パネルの内側に内装パネルを設け、この内装パネルと前記外壁パネ ルと天井パネルとの隙間及び前記ベースフレームの内側に断熱材を設けたもので あるから、外気温の熱影響を抑えることができる。
【0027】 請求項5の考案によれば、請求項4の無線局舎において、無線局舎の内部に空 調設備を備え付け、かつ前記外壁パネルに外部ケーブルの貫通孔と吸気口及び排 気口を設けたものであるから、無線局舎の室温や湿度を一定に保つように温度管 理することができる。さらに、外部に設置したアンテナからのケーブルを通信機 器に簡単に接続することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す無線局舎の斜視図であ
る。
【図2】同上無線局舎の正面図である。
【図3】同上無線局舎の側面図である。
【図4】同上図2のA−A線断面図である。
【図5】同上無線局舎の要部の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 無線局舎 3 外壁パネル 4 天井パネル 5 床パネル 6 ベースフレーム 10 内装パネル 11 断熱材 13 吸気口 14 排気口 20 貫通孔 25 通信機器 27 空調設備 30 基礎コンクリート(設置面) 31 アンカーボルト

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に通信機器の収納スペースを有して
    外壁パネルと床パネルと天井パネルとからなるユニット
    型の無線局舎であって、前記天井パネルをアーチ状に形
    成したことを特徴とする無線局舎。
  2. 【請求項2】 前記外壁パネルと床パネルと天井パネル
    をアルミパネルなどの耐候性、耐食性に優れた軽金属製
    薄板パネルで形成したことを特徴とする請求項1記載の
    無線局舎。
  3. 【請求項3】 前記床パネルの裏面側に枠状のベースフ
    レームを設け、このベースフレームを設置面に植設した
    アンカーボルトに固定したことを特徴とする請求項2記
    載の無線局舎。
  4. 【請求項4】 少なくとも外壁パネルと天井パネルの内
    側に内装パネルを設け、この内装パネルと前記外壁パネ
    ルと天井パネルとの隙間及び前記ベースフレームの内側
    に断熱材を設けたことを特徴とする請求項3記載の無線
    局舎。
  5. 【請求項5】 無線局舎の内部に空調設備を備え付け、
    かつ前記外壁パネルに外部ケーブルの貫通孔と吸気口及
    び排気口を設けたことを特徴とする請求項4記載の無線
    局舎。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0880258A (ja) * 1994-09-12 1996-03-26 Miyamadou:Kk 石焼料理用加熱器
JP2022038622A (ja) * 2020-08-27 2022-03-10 有限会社クリエイトホーム 外気導入換気機能を付加したエアコン室内機設置壁およびユニットハウス

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