JPH11209916A - バックホーのための締め固めアタッチメント - Google Patents
バックホーのための締め固めアタッチメントInfo
- Publication number
- JPH11209916A JPH11209916A JP10025137A JP2513798A JPH11209916A JP H11209916 A JPH11209916 A JP H11209916A JP 10025137 A JP10025137 A JP 10025137A JP 2513798 A JP2513798 A JP 2513798A JP H11209916 A JPH11209916 A JP H11209916A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attachment
- hydraulic breaker
- attached
- pressing plate
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/96—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements
- E02F3/966—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements of hammer-type tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Shovels (AREA)
- Road Paving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 油圧ブレーカに取付け、取外しが自在な土の
締め固めアタッチメントを提供する。 【解決手段】アタッチメントAは、長方形の押圧板1の
裏面に筒体3を垂直に溶接して構成される。押圧板1の
裏面は、土が載らないよう(滑り落ちるように)山形に
板7を取り付ける。筒体3の根本に4枚の補強板9を放
射状に設け、各々にばね取付け用の孔9aをあける。一
方、このアタッチメントAを取り付ける油圧ブレーカB
には、本体(シリンダ)の周囲にナット10を4本固定
し、それぞれにアイボルト11を螺合する。アタッチメ
ントAを取り付けるときは、まず、バックホーの多関節
アームの先にブラケット15を介して油圧ブレーカBを
取り付け、次いで、油圧ブレーカのチゼル5をアタッチ
メントAの筒体3の中に挿入し、各アイボルト11のア
イとアタッチメントAのばね取付け孔9aの間にコイル
ばね13を引き伸ばして掛け渡す。ばね13の張力は、
アイボルト11を回して調節する。
締め固めアタッチメントを提供する。 【解決手段】アタッチメントAは、長方形の押圧板1の
裏面に筒体3を垂直に溶接して構成される。押圧板1の
裏面は、土が載らないよう(滑り落ちるように)山形に
板7を取り付ける。筒体3の根本に4枚の補強板9を放
射状に設け、各々にばね取付け用の孔9aをあける。一
方、このアタッチメントAを取り付ける油圧ブレーカB
には、本体(シリンダ)の周囲にナット10を4本固定
し、それぞれにアイボルト11を螺合する。アタッチメ
ントAを取り付けるときは、まず、バックホーの多関節
アームの先にブラケット15を介して油圧ブレーカBを
取り付け、次いで、油圧ブレーカのチゼル5をアタッチ
メントAの筒体3の中に挿入し、各アイボルト11のア
イとアタッチメントAのばね取付け孔9aの間にコイル
ばね13を引き伸ばして掛け渡す。ばね13の張力は、
アイボルト11を回して調節する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、バックホーの油
圧ブレーカに取り付けるアタッチメントに関し、路面や
法面などの締め固めないし転圧に使用するものである。
圧ブレーカに取り付けるアタッチメントに関し、路面や
法面などの締め固めないし転圧に使用するものである。
【0002】
【従来の技術】上下水道工事等において土の締め固めに
はランマーや振動プレートが従来用いられているが作業
能率がよくない。そこで、バックホーの油圧ブレーカの
先に押圧板を取り付け、これで土の締め固めを行うよう
にしたものが提案されている。その一つ、特開平2−1
53114号公報に示されたものは、押圧板を油圧ブレ
ーカのチゼルの先に取り付けたものであり、この押圧板
を土に押し当て、ブレーカの衝撃で土を締め固める。し
かし、このものでは、押圧板がブレーカの先に直に固定
され、取り外すことができないので、油圧ブレーカはコ
ンクリートや舗装を砕くという本来の用途に使用できな
い。
はランマーや振動プレートが従来用いられているが作業
能率がよくない。そこで、バックホーの油圧ブレーカの
先に押圧板を取り付け、これで土の締め固めを行うよう
にしたものが提案されている。その一つ、特開平2−1
53114号公報に示されたものは、押圧板を油圧ブレ
ーカのチゼルの先に取り付けたものであり、この押圧板
を土に押し当て、ブレーカの衝撃で土を締め固める。し
かし、このものでは、押圧板がブレーカの先に直に固定
され、取り外すことができないので、油圧ブレーカはコ
ンクリートや舗装を砕くという本来の用途に使用できな
い。
【0003】次の、実開昭63−14653号公報記載
のものは、油圧ブレーカのチゼルを先端がボール状にな
った杆体に取り替え、その先に押圧板を遊動自在に取り
付けたものである。これもまた、押圧板を取り外して
も、油圧ブレーカとしては使用できない。
のものは、油圧ブレーカのチゼルを先端がボール状にな
った杆体に取り替え、その先に押圧板を遊動自在に取り
付けたものである。これもまた、押圧板を取り外して
も、油圧ブレーカとしては使用できない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、油圧ブレ
ーカに取付け、取外しが自在な土の締め固めアタッチメ
ントを提供することを課題とする。
ーカに取付け、取外しが自在な土の締め固めアタッチメ
ントを提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】バックホー(油圧ショベ
ル)に取り付けられた油圧ブレーカのチゼルの先にこの
発明のアタッチメントを取り付ける。このアタッチメン
トは、土を締め固めるための押圧板と、その背面からほ
ぼ垂直に伸びる、油圧ブレーカのチゼルの先端を受け入
れる筒体と、該押圧板と該油圧ブレーカの本体側を結ぶ
引っ張りばねからなる。
ル)に取り付けられた油圧ブレーカのチゼルの先にこの
発明のアタッチメントを取り付ける。このアタッチメン
トは、土を締め固めるための押圧板と、その背面からほ
ぼ垂直に伸びる、油圧ブレーカのチゼルの先端を受け入
れる筒体と、該押圧板と該油圧ブレーカの本体側を結ぶ
引っ張りばねからなる。
【0005】
【発明の実施の形態】図1、図2に示すように、アタッ
チメントAは、長方形の押圧板1(大きさは、例えば3
0×50cm)の裏面に板2を当て、これに筒体3を垂直
に溶接して構成される。筒体3は、油圧ブレーカBのチ
ゼル5を受け入れるのにちょうどよい大きさに形成す
る。
チメントAは、長方形の押圧板1(大きさは、例えば3
0×50cm)の裏面に板2を当て、これに筒体3を垂直
に溶接して構成される。筒体3は、油圧ブレーカBのチ
ゼル5を受け入れるのにちょうどよい大きさに形成す
る。
【0006】チゼル5の先端はとがっているのが普通で
あり、押圧板1に無理な力がかからないよう、筒体3の
中に直径および長さの異なる数本の短管6を挿入して、
これら複数の短管の上縁でチゼルの先端を受けるように
する。チゼルを挿入する前に、筒体3の中に砂を少し入
れるようにするのもよい。
あり、押圧板1に無理な力がかからないよう、筒体3の
中に直径および長さの異なる数本の短管6を挿入して、
これら複数の短管の上縁でチゼルの先端を受けるように
する。チゼルを挿入する前に、筒体3の中に砂を少し入
れるようにするのもよい。
【0007】押圧板1の裏面は、土が載らないよう(滑
り落ちるように)山形に板7を取り付ける。筒体3の根
本に4枚の補強板9を放射状に設け、各々にばね取付け
用の孔9aをあける。一方、このアタッチメントAを取
り付ける油圧ブレーカBには、本体(シリンダ)の周囲
にナット10を4本固定し、それぞれにアイボルト11
を螺合する。
り落ちるように)山形に板7を取り付ける。筒体3の根
本に4枚の補強板9を放射状に設け、各々にばね取付け
用の孔9aをあける。一方、このアタッチメントAを取
り付ける油圧ブレーカBには、本体(シリンダ)の周囲
にナット10を4本固定し、それぞれにアイボルト11
を螺合する。
【0008】アタッチメントAを取り付けるときは、ま
ず、バックホーCの多関節アーム12の先にブラケット
15を介して油圧ブレーカBを取り付け、次いで、油圧
ブレーカのチゼル5をアタッチメントAの筒体3の中に
挿入し、各アイボルト11のアイとアタッチメントAの
ばね取付け孔9aの間にコイルばね13を引き伸ばして
掛け渡す。ばね13の張力は、アイボルト11を回して
調節する。こうして、取り付けたアタッチメントAは、
ばね13に支えられ、油圧ブレーカBと共に移動するこ
とができる。また、アタッチメントは、ばね13によっ
て油圧ブレーカに引き付けられるので、ガタ付きがなく
なり、チゼル5と一体になって作動する。
ず、バックホーCの多関節アーム12の先にブラケット
15を介して油圧ブレーカBを取り付け、次いで、油圧
ブレーカのチゼル5をアタッチメントAの筒体3の中に
挿入し、各アイボルト11のアイとアタッチメントAの
ばね取付け孔9aの間にコイルばね13を引き伸ばして
掛け渡す。ばね13の張力は、アイボルト11を回して
調節する。こうして、取り付けたアタッチメントAは、
ばね13に支えられ、油圧ブレーカBと共に移動するこ
とができる。また、アタッチメントは、ばね13によっ
て油圧ブレーカに引き付けられるので、ガタ付きがなく
なり、チゼル5と一体になって作動する。
【0009】使用するときは、図3に示すように、油圧
ブレーカを作動させながら、アーム12を操作して締め
固めるべき土の上に押圧板1を押し当る。油圧ブレーカ
の内部にはシリンダがあってその中でピストンが前後に
振動しており、これがチゼル5の後端を繰り返し叩く。
このチゼル5が押圧板1を叩き、叩かれた押圧板が土を
締め固める。こうして、アタッチメントAを少しずつ移
動させ、面状に土を締め固めていく。
ブレーカを作動させながら、アーム12を操作して締め
固めるべき土の上に押圧板1を押し当る。油圧ブレーカ
の内部にはシリンダがあってその中でピストンが前後に
振動しており、これがチゼル5の後端を繰り返し叩く。
このチゼル5が押圧板1を叩き、叩かれた押圧板が土を
締め固める。こうして、アタッチメントAを少しずつ移
動させ、面状に土を締め固めていく。
【0010】アタッチメントAを取り外せば、油圧ブレ
ーカBはコンクリートの破砕など本来の用途に使用する
ことができる。このアタッチメントは、道路工事、法面
工事、上下水道管などの埋め戻し工事など様々な分野で
土の締め固めに使用することができる。
ーカBはコンクリートの破砕など本来の用途に使用する
ことができる。このアタッチメントは、道路工事、法面
工事、上下水道管などの埋め戻し工事など様々な分野で
土の締め固めに使用することができる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の締め固
めアタッチメントは、油圧ブレーカのチゼルの先端を受
け入れる筒体を押圧板の背面にほぼ垂直に取り付け、ば
ねで油圧ブレーカに引き寄せるようにしたので、油圧ブ
レーカへの取付け取外しが容易であり、また、ばねによ
ってアタッチメントのガタつきがなくなり、土の締め固
め工事を円滑に行うことができる。さらに、このアタッ
チメントを外せば、油圧ブレーカは本来の用途に使用で
きるので無駄がない。
めアタッチメントは、油圧ブレーカのチゼルの先端を受
け入れる筒体を押圧板の背面にほぼ垂直に取り付け、ば
ねで油圧ブレーカに引き寄せるようにしたので、油圧ブ
レーカへの取付け取外しが容易であり、また、ばねによ
ってアタッチメントのガタつきがなくなり、土の締め固
め工事を円滑に行うことができる。さらに、このアタッ
チメントを外せば、油圧ブレーカは本来の用途に使用で
きるので無駄がない。
【図1】 アタッチメントの斜視図である。
【図2】 アタッチメントの取付け状態断面図である。
【図3】 アタッチメントの使用状態図である。
A アタッチメント B 油圧ブレーカ C バックホー 1 押圧板 3 筒体 5 チゼル 13 ばね
Claims (1)
- 【請求項1】 バックホーに取り付けられた油圧ブレー
カのチゼルの先に取り付けるアタッチメントであって、
土を締め固めるための押圧板と、その背面からほぼ垂直
に伸びる、該油圧ブレーカのチゼルの先端を受け入れる
筒体と、該押圧板と該油圧ブレーカの本体側を結ぶ引っ
張りばねからなるバックホーのための締め固め用アタッ
チメント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10025137A JPH11209916A (ja) | 1998-01-22 | 1998-01-22 | バックホーのための締め固めアタッチメント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10025137A JPH11209916A (ja) | 1998-01-22 | 1998-01-22 | バックホーのための締め固めアタッチメント |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11209916A true JPH11209916A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=12157591
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10025137A Pending JPH11209916A (ja) | 1998-01-22 | 1998-01-22 | バックホーのための締め固めアタッチメント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11209916A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040035544A (ko) * | 2002-10-22 | 2004-04-29 | 공명규 | 브레이커를 이용한 다짐기 |
FR2881764A1 (fr) * | 2005-02-10 | 2006-08-11 | Montabert Soc Par Actions Simp | Appareil de damage destine a etre associe a un brise-roche |
JP2007523279A (ja) * | 2004-02-18 | 2007-08-16 | モンタベール | 岩石破砕機のための取り外し可能な付属品 |
CN107653870A (zh) * | 2016-07-23 | 2018-02-02 | 赵彦杰 | 夯实堤坝设备 |
CN107700316A (zh) * | 2017-09-28 | 2018-02-16 | 董岳良 | 一种道路路面夯实装置 |
CN108221593A (zh) * | 2017-10-13 | 2018-06-29 | 何艳菲 | 一种快速道路施工夯实装置 |
KR20220102301A (ko) * | 2021-01-13 | 2022-07-20 | 김완수 | 중장비용 유압 브레이커 장치 |
CN115478693A (zh) * | 2022-09-28 | 2022-12-16 | 中国十九冶集团有限公司 | 用于平板混凝土浇筑的振捣方法 |
WO2023017916A1 (ko) * | 2021-08-10 | 2023-02-16 | 민병민 | 굴착기용 브레이커 |
-
1998
- 1998-01-22 JP JP10025137A patent/JPH11209916A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040035544A (ko) * | 2002-10-22 | 2004-04-29 | 공명규 | 브레이커를 이용한 다짐기 |
JP2007523279A (ja) * | 2004-02-18 | 2007-08-16 | モンタベール | 岩石破砕機のための取り外し可能な付属品 |
FR2881764A1 (fr) * | 2005-02-10 | 2006-08-11 | Montabert Soc Par Actions Simp | Appareil de damage destine a etre associe a un brise-roche |
WO2006084980A1 (fr) * | 2005-02-10 | 2006-08-17 | Montabert | Appareil de damage destine a etre associe a un brise-roche |
US7413028B2 (en) | 2005-02-10 | 2008-08-19 | Montabert | Ramming device to be assigned to a rock breaker |
CN107653870A (zh) * | 2016-07-23 | 2018-02-02 | 赵彦杰 | 夯实堤坝设备 |
CN107700316A (zh) * | 2017-09-28 | 2018-02-16 | 董岳良 | 一种道路路面夯实装置 |
CN108221593A (zh) * | 2017-10-13 | 2018-06-29 | 何艳菲 | 一种快速道路施工夯实装置 |
KR20220102301A (ko) * | 2021-01-13 | 2022-07-20 | 김완수 | 중장비용 유압 브레이커 장치 |
WO2023017916A1 (ko) * | 2021-08-10 | 2023-02-16 | 민병민 | 굴착기용 브레이커 |
KR20230023149A (ko) * | 2021-08-10 | 2023-02-17 | 민병민 | 굴착기용 브레이커 |
CN115478693A (zh) * | 2022-09-28 | 2022-12-16 | 中国十九冶集团有限公司 | 用于平板混凝土浇筑的振捣方法 |
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