JPH11208351A - 自動車用カップホルダ - Google Patents

自動車用カップホルダ

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JPH11208351A
JPH11208351A JP2381698A JP2381698A JPH11208351A JP H11208351 A JPH11208351 A JP H11208351A JP 2381698 A JP2381698 A JP 2381698A JP 2381698 A JP2381698 A JP 2381698A JP H11208351 A JPH11208351 A JP H11208351A
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JP
Japan
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holder
fitting
automobile
fitted
inner holder
Prior art date
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JP2381698A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Matsubuchi
善之 松渕
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Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホルダ内に溜ったゴミやホコリなどの清掃が
面倒であった。 【解決手段】 ドア2の内側に突設されたアームレスト
1の上面に、少なくとも1個の有底円筒状の収容部6b
を有するホルダ本体6を設け、かつ上記収容部6b内
に、弾性体により有底円筒状に成形されたインナホルダ
7を着脱自在に嵌合すると共に、上記収容部6bの内底
面及びインナホルダ7の底面の一方に嵌合凹部6cを、
また他方に上記嵌合凹部6cへ嵌合する嵌合凸部7aを
形成したもので、収容部6b内よりインナホルダ7を取
出すことにより、インナホルダ7内に溜ったゴミやホコ
リなどが簡単に排出できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は自動車のアームレ
スト等自動車車体に設けられた自動車用カップホルダに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来乗用車などの自動車には、たとえば
コンソールボックスやドアの内側などに突設されたアー
ムレストに、飲物などを収容した缶などの容器を収容す
るカップホルダを設けたものがある。
【0003】図8ないし図11は従来のカップホルダを
示すもので、ドアaの内側に突設されたアームレストb
の上面にパネル状の基板cが設けられていて、この基板
cに開口された円状の嵌合孔dに複数のホルダ本体eが
着脱自在に嵌合されている。
【0004】またホルダ本体eは、径の異なる容器を収
容した場合でも中でガタつかないよう、ホルダ本体eの
開口部に板ゴムなどの弾性体よりなるスペーサfが設け
られている。
【0005】上記スペーサfは中央部に開口された収容
孔gの内周面に複数例えば3枚の舌片hが突設された形
状となっていて、ホルダ本体eのフランジ部iに溶接な
どの手段で固着された上部カバーjと、上記フランジ部
iの間で周縁部を挟着することにより、ホルダ本体eの
開口部に固着されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のカップホル
ダでは、径の小さい容器を収容した場合でも、スペーサ
fの内周面に突設された舌片hにより容器の外周面が支
持されるため、自動車の走行中ホルダ本体e内で容器が
ガタつくことがない効果を有している。
【0007】しかしスペーサfがホルダ本体eの開口部
に固着された構造のため、内部にゴミやホコリが溜る
と、ホルダ本体eを逆さにしても、ゴミやホコリが容易
に出ず、掃除しにくいなどの不具合がある。
【0008】またスペーサfの周縁部を、ホルダ本体e
のフランジ部iと上記カバーjで挟着した構造のため、
製作に手間がかかって高価になると共に、長期間使用し
ている間にスペーサfが破損した場合、ホルダ本体eご
と交換しなければならないため不経済であるなどの不具
合もある。
【0009】この発明はかかる従来の不具合を改善する
ためになされたもので、収容した容器がガタつくことが
なく、かつ掃除も容易な自動車用カップホルダをを提供
することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明は、自動車車体に、少なくとも1個
の有底円筒状の収容部を有するホルダ本体を設け、かつ
上記収容部内に、弾性体により有底円筒状に成形された
インナホルダを着脱自在に嵌合すると共に、上記収容部
の内底面及びインナホルダの底面の一方に嵌合凹部を、
また他方に上記嵌合凹部へ嵌合する嵌合凸部を形成した
ものである。
【0011】上記構成により、走行中の振動をインナホ
ルダの弾性により吸収するため、インナホルダに収容さ
れた容器が上下方向にガタつくことがない。
【0012】またインナホルダ内にゴミやホコリが溜っ
た場合、インナホルダを収容部から取外して逆さにする
ことにより、溜ったゴミやホコリが排出できるため、イ
ンナホルダの清掃も容易に行える。
【0013】上記目的を達成するため請求項2記載の発
明は、ホルダ本体に複数の収容部を形成すると共に、こ
れら収容部内に、収容する容器の径に合せて内径を設定
したインナホルダを着脱自在に嵌合したものである。
【0014】上記構成により、容器の径にあったインナ
ホルダに容器を収容することにより、インナホルダ内で
容器が横方向にガタついたり、倒れたりする心配がな
い。
【0015】上記目的を達成するため請求項3記載の発
明は、嵌合凹部を環状に、そして嵌合凸部を複数の突起
により形成したものである。
【0016】上記構成により、収容部へインナホルダを
嵌合する際、嵌合凸部の位置を確認せずに嵌合しても、
嵌合凹部内に嵌合凸部を嵌合することができるため、イ
ンナホルダの脱着作業が容易に行える。
【0017】上記目的を達成するため請求項4記載の発
明は、嵌合凹部を環状に、そして嵌合凸部を環状の突条
により形成したものである。
【0018】上記構成により、嵌合凸部と嵌合凹部が緊
密に嵌合するため、走行中の振動などでインナホルダが
収容部より脱落することがない。
【0019】上記目的を達成するため請求項5記載の発
明は、嵌合凹部を複数の小凹部に、そして嵌合凸部を、
上記嵌合凹部に嵌合する同数の突起により形成したもの
である。
【0020】上記構成により、走行中の振動などにより
収容部よりインナホルダが脱落することがないと共に、
収容部内でインナホルダが回転することもない。
【0021】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図1ない
し図7に示す図面を参照して詳述する。
【0022】図1はアームレストより基体及びホルダ本
体を取外した状態の分解斜視図、図2はホルダ本体より
インナホルダを取外した状態の断面図、図3は使用状態
の断面図、図4ないし図7は他の実施の形態を示す説明
図である。
【0023】図1において1は自動車の車体を構成する
ドア2の内側に突設されたアームレストで、上面にパネ
ル3が設けられており、このパネル3にはパワウインド
を操作するための操作ボタン4と、ドア2を開閉する際
に手を掛ける凹状のプルハンドル5が設けられている。
【0024】また上記パネル3の操作ボタン4とプルハ
ンドル5の間には、角形の開口部3aが開口されてい
て、この開口部3aに上方よりホルダ本体6が着脱自在
に嵌合されている。
【0025】上記ホルダ本体6は、開口部3aより大き
い板状部6aと、この板状部6aの例えば2個所に凹設
された円筒状の収容部6bよりなる。
【0026】上記収容部6bは、径の異なる容器(図示
せず)が選択的に収容できるよう、予め内径を異ならせ
てあり、内底面にはインナホルダ7の底面に突設された
複数例えば4個の突起状嵌合凸部7aが嵌合する嵌合凹
部6cが環状に凹設されている。
【0027】上記インナホルダ7は、ゴムや弾性を有す
る樹脂などの弾性体により有底円筒状に一体成形されて
おり、上方より着脱自在に嵌合できるよう、各収容部6
bの内径より外径がやや小径に形成されている。
【0028】また一方のインナホルダ7の内径は、径の
大きな容器がほぼ一杯に収容できるよう容器の外径より
やや小径に、そして他方のインナホルダ7の内径は、径
の小さな容器がほぼ一杯に収容できるよう容器の外径よ
りやや小径に形成されていると共に、上面の開口部に
は、収容部6bに嵌合した際、ホルダ本体6の上面に密
着するフランジ部7bが、そして底面には、収容部6b
内底面の嵌合凹部6cに嵌合する上記嵌合凸部7aが突
設されている。
【0029】なお上記各嵌合凸部7aは、嵌合凹部6c
内に容易に圧入できるよう内部を肉抜きにすることによ
り、空隙7cが形成されていて、径方向へ容易に縮小で
きるようになっている。
【0030】次に上記構成されたカップホルダの作用を
説明すると、平時は図3に示すようにホルダ本体6の収
容部6bにインナホルダ7が嵌合されており、収容する
容器の外径に応じて選択的に容器をインナホルダ7内へ
収容することにより、容器がインナホルダ7内でガタつ
くことがないと共に、走行中の振動などをインナホルダ
7の弾性により吸収するため、容器内の飲物がこぼれる
心配もない。
【0031】また長期間使用している間に、内部にゴミ
やホコリなどが溜った場合は、収容部6bよりインナホ
ルダ7を取出して逆さにすることにより、ゴミやホコリ
などを簡単に排出することができると共に、ゴミやホコ
リなどが内底面に付着している場合は、濡れた布などで
拭き取ればよく、開口部にスペーサが存在しないので、
拭き取り作業も容易である。
【0032】なお上記実施の形態では、インナホルダ7
の底面に複数の突起状嵌合凸部7aを突設したが、図4
及び図5に示すように、収容部6bの内底面に形成され
た環状の嵌合凹部6cに嵌合する環状の嵌合凸部7dを
突設するようにしてもよい。
【0033】また図6及び図7に示すように、インナホ
ルダ7の底面の中心とその周辺に複数個の突起状嵌合凸
部7aを、そして収容部6bの内底面には、これら嵌合
凸部7aが個々に嵌合する小凹状の嵌合凹部6dを嵌合
凸部7aと同一配置で形成してもよい。
【0034】さらに上記実施の形態では、何れも収容部
6b側に嵌合凹部6cを、そしてインナホルダ7側に嵌
合凸部7aを設けたが、収容部6b側に嵌合凸部7a
を、そしてインナホルダ7側に嵌合凹部6cを設けても
勿論よい。
【0035】
【発明の効果】この発明は以上詳述したように、アーム
レスト等車体に設けられたホルダ本体の収容部に、弾性
体よりなるインナホルダを設けて、このインナホルダ内
に飲物などの容器を収容するようにしたことから、走行
中の振動などをインナホルダの弾性で吸収するため、容
器が上下方向へガタついたり、容器内の飲物がこぼれる
などの心配がない。
【0036】また予め収容する容器の外径に応じて複数
種類のインナホルダを用意することにより、インナホル
ダに収容した容器が横方向にガタついたり、容器が倒れ
るなどの心配がないと共に、長期間使用している間にイ
ンナホルダ内にゴミやホコリなどが溜った場合は、イン
ナホルダを取外して逆さにすることにより、溜ったゴミ
やホコリなどが簡単に排出できるため、掃除が容易に行
える。
【0037】さらにホルダ本体の収容部にインナホルダ
を取付けた簡単な構造のため、製作が容易で安価に提供
できると共に、インナホルダが破損した場合、インナホ
ルダのみを新品と交換するだけで、ホルダ本体は継続し
て使用できるため経済的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態になる自動車用カップホ
ルダのホルダ本体及びインナホルダを取外した状態の分
解斜視図である。
【図2】この発明の実施の形態になる自動車用カップホ
ルダのホルダ本体よりインナホルダを取外した状態の断
面図である。
【図3】この発明の実施の形態になる自動車用カップホ
ルダの使用状態の断面図である。
【図4】この発明の実施の形態になる自動車用カップホ
ルダのホルダ本体よりインナホルダを取外した状態の分
解斜視図である。
【図5】この発明の別の実施の形態になる自動車用カッ
プホルダの使用状態の断面図である。
【図6】この発明の別の実施の形態になる自動車用カッ
プホルダのホルダ本体よりインナホルダを取外した状態
の分解斜視図である。
【図7】この発明の別の実施の形態になる自動車用カッ
プホルダの使用状態の断面図である。
【図8】従来の自動車用カップホルダの斜視図である。
【図9】図8のA−A線に沿う断面図である。
【図10】従来の自動車用カップホルダに設けられたホ
ルダ本体の斜視図である。
【図11】従来の自動車用カップホルダに設けられたホ
ルダ本体の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 アームレスト 2 ドア 3 パネル 3a 開口部 4 操作ボタン 5 プルハンドル 6 ホルダ本体 6a 板状部 6b 収容部 6c 嵌合凹部 6d 嵌合凹部 7 インナホルダ 7a 嵌合凸部 7b フランジ部 7c 空隙

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車車体に、少なくとも1個の有底円
    筒状の収容部を有するホルダ本体を設け、かつ上記収容
    部内に、弾性体により有底円筒状に成形されたインナホ
    ルダを着脱自在に嵌合すると共に、上記収容部の内底面
    及びインナホルダの底面の一方に嵌合凹部を、また他方
    に上記嵌合凹部へ嵌合する嵌合凸部を形成したことを特
    徴とする自動車用カップホルダ。
  2. 【請求項2】 ホルダ本体に複数の収容部を形成すると
    共に、これら収容部内に、収容する容器の径に合せて内
    径を設定したインナホルダを着脱自在に嵌合してなる請
    求項1記載の自動車用カップホルダ。
  3. 【請求項3】 嵌合凹部を環状に、そして嵌合凸部を複
    数の突起により形成してなる請求項1または2記載の自
    動車用カップホルダ。
  4. 【請求項4】 嵌合凹部を環状に、そして嵌合凸部を環
    状の突条により形成してなる請求項1または2記載の自
    動車用カップホルダ。
  5. 【請求項5】 嵌合凹部を複数の小凹部に、そして嵌合
    凸部を、上記嵌合凹部に嵌合する同数の突起により形成
    してなる請求項1または2記載の自動車用カップホル
    ダ。
JP2381698A 1998-01-21 1998-01-21 自動車用カップホルダ Pending JPH11208351A (ja)

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