JPH11207565A - 多軸スピンドル工作機械における切粉飛散防止カバー - Google Patents
多軸スピンドル工作機械における切粉飛散防止カバーInfo
- Publication number
- JPH11207565A JPH11207565A JP3066598A JP3066598A JPH11207565A JP H11207565 A JPH11207565 A JP H11207565A JP 3066598 A JP3066598 A JP 3066598A JP 3066598 A JP3066598 A JP 3066598A JP H11207565 A JPH11207565 A JP H11207565A
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- Japan
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- machine tool
- jig
- covering
- chip
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 加工工具を使用することにより、発生する切
粉が飛散しないように防止する被覆カバーを設けること
により、作業環境の改善をはかる 【解決手段】 多軸スピンドルヘッドを装着して加工を
行なう工作機械Xにおいて;先端カバー1aと後端カバ
ー1bから構成され被覆カバー1を設け;先端カバーを
治具2、あるいは治具側切粉カバー2′に当接して該被
覆カバーで治具外周部Yを覆い、該被覆カバーを開閉可
能に設けたことを特徴とする多軸スピンドル工作機械に
おける切粉飛散防止カバー。
粉が飛散しないように防止する被覆カバーを設けること
により、作業環境の改善をはかる 【解決手段】 多軸スピンドルヘッドを装着して加工を
行なう工作機械Xにおいて;先端カバー1aと後端カバ
ー1bから構成され被覆カバー1を設け;先端カバーを
治具2、あるいは治具側切粉カバー2′に当接して該被
覆カバーで治具外周部Yを覆い、該被覆カバーを開閉可
能に設けたことを特徴とする多軸スピンドル工作機械に
おける切粉飛散防止カバー。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、多軸スピンドル
工作機械における切粉飛散防止カバーに関するものであ
る。
工作機械における切粉飛散防止カバーに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、多軸ボール盤や多軸タップ盤等の
多軸スピンドル工作機械では、ワークを加工する際に、
切削クズが治具外周部へ飛散し、作業環境に悪影響を与
えていた。
多軸スピンドル工作機械では、ワークを加工する際に、
切削クズが治具外周部へ飛散し、作業環境に悪影響を与
えていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、多
軸スピンドル工作機械における加工工具を使用すること
により、発生する切粉が飛散しないように防止する被覆
カバーを設けることにより、作業環境の改善をはかる多
軸スピンドル工作機械における切粉飛散防止カバーを提
供することにある。
軸スピンドル工作機械における加工工具を使用すること
により、発生する切粉が飛散しないように防止する被覆
カバーを設けることにより、作業環境の改善をはかる多
軸スピンドル工作機械における切粉飛散防止カバーを提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の好適な例を述
べると、多軸スピンドルヘッドを装着して加工を行なう
工作機械において;先端カバーと後端カバーから構成さ
れ、あるいは、これら先端カバーと後端カバーとの間に
一又は複数枚の中間カバーを介して構成される被覆カバ
ーを設け;先端カバーを治具、あるいは治具側切粉カバ
ーに当接して該被覆カバーで治具外周部を覆い、該被覆
カバーを開閉可能に設けたことを特徴とする多軸スピン
ドル工作機械における切粉飛散防止カバーである。
べると、多軸スピンドルヘッドを装着して加工を行なう
工作機械において;先端カバーと後端カバーから構成さ
れ、あるいは、これら先端カバーと後端カバーとの間に
一又は複数枚の中間カバーを介して構成される被覆カバ
ーを設け;先端カバーを治具、あるいは治具側切粉カバ
ーに当接して該被覆カバーで治具外周部を覆い、該被覆
カバーを開閉可能に設けたことを特徴とする多軸スピン
ドル工作機械における切粉飛散防止カバーである。
【0005】また、多軸スピンドルヘッドを装着して加
工を行なう工作機械において、治具外周部を覆う先端カ
バー、あるいは先端カバーの一部が開閉可能なドアを設
けたものであり、さらに、被覆カバーは、複数枚の部材
で拡開可能に設け、また、被覆カバーの先端カバーに
は、付勢手段を設けており、該付勢手段は、スプリング
等の弾性材やシリンダーである多軸スピンドル工作機械
における切粉飛散防止カバーからなる。
工を行なう工作機械において、治具外周部を覆う先端カ
バー、あるいは先端カバーの一部が開閉可能なドアを設
けたものであり、さらに、被覆カバーは、複数枚の部材
で拡開可能に設け、また、被覆カバーの先端カバーに
は、付勢手段を設けており、該付勢手段は、スプリング
等の弾性材やシリンダーである多軸スピンドル工作機械
における切粉飛散防止カバーからなる。
【0006】
【発明の実施の形態】この発明の一実施例を図1〜図4
に従って述べると、多軸スピンドルヘッドを装着して加
工を行なう工作機械(X)において;先端カバー(1
a)と後端カバー(1b)から構成され、あるいは、こ
れら先端カバー(1a)と後端カバー(1b)との間に
一又は複数枚の中間カバー(1c・・,1n)を介して
構成される被覆カバー(1)を設け;先端カバー(1
a)で治具(2)、あるいは治具側切粉カバー(2′)
に当接して該被覆カバー(1)で治具外周部(Y)を覆
い、該被覆カバー(1)を開閉可能に設けたことを特徴
とする多軸スピンドル工作機械における切粉飛散防止カ
バーより構成される。
に従って述べると、多軸スピンドルヘッドを装着して加
工を行なう工作機械(X)において;先端カバー(1
a)と後端カバー(1b)から構成され、あるいは、こ
れら先端カバー(1a)と後端カバー(1b)との間に
一又は複数枚の中間カバー(1c・・,1n)を介して
構成される被覆カバー(1)を設け;先端カバー(1
a)で治具(2)、あるいは治具側切粉カバー(2′)
に当接して該被覆カバー(1)で治具外周部(Y)を覆
い、該被覆カバー(1)を開閉可能に設けたことを特徴
とする多軸スピンドル工作機械における切粉飛散防止カ
バーより構成される。
【0007】また、被覆カバー(1)の開閉可能とする
具体的な手段は、後端カバー(1b)に蝶番(3)を介
して工作機械(X)に取りつけるものである。
具体的な手段は、後端カバー(1b)に蝶番(3)を介
して工作機械(X)に取りつけるものである。
【0008】そして、この発明の他の実施例を図5〜図
8に従って説明すると、多軸スピンドルヘッドを装着し
て加工を行なう工作機械(X)において、治具外周部
(Y)を覆う先端カバー(1a)、あるいは先端カバー
(1a)の一部に開閉可能なドア(4)を設けたものよ
り構成される。
8に従って説明すると、多軸スピンドルヘッドを装着し
て加工を行なう工作機械(X)において、治具外周部
(Y)を覆う先端カバー(1a)、あるいは先端カバー
(1a)の一部に開閉可能なドア(4)を設けたものよ
り構成される。
【0009】尚、さらに、被覆カバー(1)は、複数枚
の部材で拡開可能に設け、また、被覆カバー(1)の先
端カバー(1a)には、付勢手段(5)を設けており、
該付勢手段は、スプリング等の弾性材(5a)やシリン
ダー(5b)である多軸スピンドル工作機械における切
粉飛散防止カバーから構成される。
の部材で拡開可能に設け、また、被覆カバー(1)の先
端カバー(1a)には、付勢手段(5)を設けており、
該付勢手段は、スプリング等の弾性材(5a)やシリン
ダー(5b)である多軸スピンドル工作機械における切
粉飛散防止カバーから構成される。
【0010】また、この発明のさらに他の実施例を図9
〜図11に従って説明すると、多軸スピンドルヘッドを
装着して加工を行なう工作機械(X)において加工工具
が垂直方向に移動する,所謂縦型の装置であっても同様
であり、多軸スピンドルヘッドを装着して加工を行なう
工作機械(X)において;先端カバー(1a)と後端カ
バー(1b)から構成される被覆カバー(1)を設け;
先端カバー(1a)で治具(2)、あるいは治具側切粉
カバー(2′)に当接して該被覆カバー(1)で治具外
周部(Y)を覆い、該被覆カバー(1)の先端カバー
(1a)の一部に開閉可能なドア(4)を設け、開閉可
能に設けたものであり、(6)は止め具である。
〜図11に従って説明すると、多軸スピンドルヘッドを
装着して加工を行なう工作機械(X)において加工工具
が垂直方向に移動する,所謂縦型の装置であっても同様
であり、多軸スピンドルヘッドを装着して加工を行なう
工作機械(X)において;先端カバー(1a)と後端カ
バー(1b)から構成される被覆カバー(1)を設け;
先端カバー(1a)で治具(2)、あるいは治具側切粉
カバー(2′)に当接して該被覆カバー(1)で治具外
周部(Y)を覆い、該被覆カバー(1)の先端カバー
(1a)の一部に開閉可能なドア(4)を設け、開閉可
能に設けたものであり、(6)は止め具である。
【0011】また、(Z)は、切粉の落下するテーパ状
の溝であり、ドライ切削の場合の、切粉や切削剤を吸引
する集塵機のダクト(図示せず)に通ずるものである。
の溝であり、ドライ切削の場合の、切粉や切削剤を吸引
する集塵機のダクト(図示せず)に通ずるものである。
【0012】
【発明の効果】この発明は、以上の構成よりなるもので
あり、この発明によれば、複数枚のカバーが拡開する被
覆カバーが、治具外周部を覆う構成となり、その状態で
全部又は一部を残した密閉に近い状態で加工を行なうこ
とができ、切粉の飛散が防止でき、作業環境の改善が図
れる。
あり、この発明によれば、複数枚のカバーが拡開する被
覆カバーが、治具外周部を覆う構成となり、その状態で
全部又は一部を残した密閉に近い状態で加工を行なうこ
とができ、切粉の飛散が防止でき、作業環境の改善が図
れる。
【0013】また、スプリングやシリンダー等の付勢手
段を設けることにより刃具交換時の自動化も容易とな
り、また、横型機械の場合、被覆カバー下部のテーパ状
の溝の下部にスクリューコンベアを取り付けると切粉回
収が自動化でき、又、集塵機を取り付ければバキューム
ドライ切削機となり、特にドライ切削の場合、効果が大
きいものである。
段を設けることにより刃具交換時の自動化も容易とな
り、また、横型機械の場合、被覆カバー下部のテーパ状
の溝の下部にスクリューコンベアを取り付けると切粉回
収が自動化でき、又、集塵機を取り付ければバキューム
ドライ切削機となり、特にドライ切削の場合、効果が大
きいものである。
【0014】さらに、先端カバーに開閉可能なドアを設
けるため、ツール交換時の作業が容易となる等、極めて
有益なる効果を奏するものである。
けるため、ツール交換時の作業が容易となる等、極めて
有益なる効果を奏するものである。
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図3】本発明の一実施例を示す平面図である。
【図4】本発明の一実施例を示す側面図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す正面図である。
【図6】本発明の他の実施例を示す斜視図である。
【図7】本発明の他の実施例を示す平面図である。
【図8】本発明の他の実施例を示す側面図である。
【図9】本発明のさらに他の実施例を示し、治具より上
方を見た平面図である。
方を見た平面図である。
【図10】本発明のさらに他の実施例を示す側面図であ
る。
る。
【図11】本発明のさらに他の実施例を示す正面図であ
る。
る。
1 被覆カバー 1a 先端カバー 1b 後端カバー 1c 中間カバー 2 治具 2′治具側切粉カバー 3 蝶番 4 ドア 5 付勢手段 5a スプリング等の弾性材 5b シリンダー 6 止め具 X 工作機械 Y 治具外周部 Z 溝
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年2月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
Claims (5)
- 【請求項1】 多軸スピンドルヘッドを装着して加工を
行なう工作機械において;先端カバーと後端カバーから
構成され、あるいは、これら先端カバーと後端カバーと
の間に一又は複数枚の中間カバーを介して構成される被
覆カバーを設け;先端カバーを治具、あるいは治具側切
粉カバーに当接して該被覆カバーで治具外周部を覆い、
該被覆カバーを開閉可能に設けたことを特徴とする多軸
スピンドル工作機械における切粉飛散防止カバー。 - 【請求項2】 多軸スピンドルヘッドを装着して加工を
行なう工作機械において、治具外周部を覆う先端カバ
ー、あるいは先端カバーの一部が開閉可能なドアを有す
ることを特徴とする請求項1記載の多軸スピンドル工作
機械における切粉飛散防止カバー。 - 【請求項3】 被覆カバーは、複数枚の部材で拡開可能
に設けたことを特徴とする請求項1または2記載の多軸
スピンドル工作機械における切粉飛散防止カバー。 - 【請求項4】 被覆カバーの先端カバーには、付勢手段
を設けていることを特徴とする請求項1または2または
3記載の多軸スピンドル工作機械における切粉飛散防止
カバー。 - 【請求項5】 付勢手段が、スプリング等の弾性材やシ
リンダーであることを特徴とする請求項4記載の多軸ス
ピンドル工作機械における切粉飛散防止カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3066598A JPH11207565A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 多軸スピンドル工作機械における切粉飛散防止カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3066598A JPH11207565A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 多軸スピンドル工作機械における切粉飛散防止カバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11207565A true JPH11207565A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=12310044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3066598A Pending JPH11207565A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 多軸スピンドル工作機械における切粉飛散防止カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11207565A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001085389A1 (fr) * | 2000-05-10 | 2001-11-15 | Horkos Corp | Centre d'usinage de type a colonne mobile |
WO2001085390A1 (fr) * | 2000-05-10 | 2001-11-15 | Horkos Corp | Machine-outil de type a colonne fixe |
CN101823163A (zh) * | 2010-03-09 | 2010-09-08 | 天津市天矿电器设备有限公司 | 一种多轴钻床 |
KR101151681B1 (ko) | 2010-04-05 | 2012-06-08 | (주)디아이엠 | 디버링 머신 |
CN104608077A (zh) * | 2015-01-28 | 2015-05-13 | 苏州鸿普精密模具有限公司 | 压缩机前盖组装机的带缓冲前盖气夹机构 |
CN111992776A (zh) * | 2020-08-28 | 2020-11-27 | 刘微 | 一种机械加工用钻孔装置 |
CN112975560A (zh) * | 2021-03-11 | 2021-06-18 | 意特利(上海)科技有限公司 | 多仓位多主轴式悬臂龙门加工中心 |
-
1998
- 1998-01-27 JP JP3066598A patent/JPH11207565A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001085389A1 (fr) * | 2000-05-10 | 2001-11-15 | Horkos Corp | Centre d'usinage de type a colonne mobile |
WO2001085390A1 (fr) * | 2000-05-10 | 2001-11-15 | Horkos Corp | Machine-outil de type a colonne fixe |
US6811361B2 (en) | 2000-05-10 | 2004-11-02 | Horkos Corp. | Column fixed type machine tool |
CN101823163A (zh) * | 2010-03-09 | 2010-09-08 | 天津市天矿电器设备有限公司 | 一种多轴钻床 |
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CN104608077A (zh) * | 2015-01-28 | 2015-05-13 | 苏州鸿普精密模具有限公司 | 压缩机前盖组装机的带缓冲前盖气夹机构 |
CN111992776A (zh) * | 2020-08-28 | 2020-11-27 | 刘微 | 一种机械加工用钻孔装置 |
CN112975560A (zh) * | 2021-03-11 | 2021-06-18 | 意特利(上海)科技有限公司 | 多仓位多主轴式悬臂龙门加工中心 |
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