JPH11205221A - コミュニケーションツール - Google Patents

コミュニケーションツール

Info

Publication number
JPH11205221A
JPH11205221A JP10018147A JP1814798A JPH11205221A JP H11205221 A JPH11205221 A JP H11205221A JP 10018147 A JP10018147 A JP 10018147A JP 1814798 A JP1814798 A JP 1814798A JP H11205221 A JPH11205221 A JP H11205221A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
modulation signal
receiver
modulated
detector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10018147A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichiro Tamaki
賢一郎 玉城
Akifumi Yamashita
朗史 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP10018147A priority Critical patent/JPH11205221A/ja
Publication of JPH11205221A publication Critical patent/JPH11205221A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transceivers (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 集団の中に於いて、同一の目的、意志、価値
感等を持った者同士が出会うきっかけを作るためのコミ
ュニケーションツールを提供すること。 【解決手段】 少なくとも一種類以上の送信周波数F1
若しくはF2,…で送信する送信機部1と、前記送信周
波数F2若しくはF1,…に同調する受信機部2と、情
報内容に対応して設定された複数の周波数(fn,n=
1,2,…)の内から特定された一種類の変調信号を発
生する変調信号発生器3と、前記受信機部2に接続され
て受信機部2からの検波出力中に前記特定された周波数
の変調信号の存在を検知して情報内容に応じた変調信号
を出力する検出器4と、当該検出器4に接続されてその
出力を基に作動する告知手段5と、前記送信機部1と受
信機部2とを時間的に交互に動作させるために動作電力
を切り替えて供給する電源回路6とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送受信器であっ
て、特に不特定多数の大衆中にあって同一の目的を持っ
た者の存在を相互に検知し、当事者同士が出会うきっか
けを作るためのコミュニケーションツールの構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から多数の人間が周囲に存在する
時、その中から同じ考え、同じ目的を有するものを容易
に認知する事ができれば好都合である場合が屡々存在す
る。しかし他人の考えは相手から表示がない限り不明か
或いは憶測によるしか無く、通常は会話等の手段に頼っ
ているのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この様な現状では初対
面の人にいきなり話し掛けて目的確認をするのは失礼で
あると言う抵抗感があったり、十分に双方の考えが伝わ
らなかったりして、同一の目的を持った者同士が出会う
きっかけを作るのに時間が掛かったり、意思の疎通が不
正確であったり、乃至は機会を逸したりする欠点があっ
た。
【0004】従って本発明者は、後で本明細書中に詳し
く記述してあるような、出会いのための自分の目的、意
志、価値感等を表現する変調信号を変調波として送信
し、同時に他者からの変調波を受信して、変調信号を検
出することで、同一の目的を持った者の存在を相互に検
知し、当事者同士が出会うきっかけを作るためのコミュ
ニケーションツールを提供することを目的とするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】該目的を達成するための
本発明のコミュニケーションツールを、基本構造を示す
図1により説明すると、当該本発明のコミュニケーショ
ンツールは、情報内容に対応して周波数が特定された複
数の周波数(fn,n=1,2,…)の変調信号を切り
替え可能に発生する変調信号発生器3と、当該変調信号
発生器3からの変調信号により変調された周波数F1若
しくはF2である変調波で送信を行う送信機部1と、前
記周波数F2若しくはF1に同調する受信機部2と、前
記受信機部2に接続されて受信電波中に前記特定された
周波数(fn,n=1,2,…)の変調信号の存在を検
知して情報内容に応じた変調信号を出力する検出器4
と、当該検出器4に接続されてその出力を基に作動する
告知手段5と、前記送信機部1と受信機部2とを時間的
に交互に動作させるために動作電力を切り替えて供給す
る電源回路6とからなることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明のコミュニケーショ
ンツールの基本構造を示し、図2、図3は本機の使用状
態を説明する説明図である。又、図4〜図7は第1実施
例の具体的な回路構造を示す。又、図8は第2実施例の
基本構造を示す。尚、以下の説明では都合によりコミュ
ニケーションツールは男性携帯用ツールMaと、女性携
帯用ツールFeとの2種類あるものとの設定の下に説明
する。先ず図1に於いて、1は送信機部であって、男性
携帯用ツールMaの場合搬送波発振器OSC1aからの
周波数F1の搬送波を、変調信号発生器3で発生させた
周波数f1の変調信号で送信機TXで変調し、変調波と
してアンテナ7から放射する。発振強度は後述する受信
機部2の感度とも関連するが、複数の利用者が相互に3
m前後に接近した時に動作を開始する程度がよい。
【0007】2は受信機部であって周波数F2に同調
し、送信機部1と共通のアンテナ7によって受信した他
の利用者からの周波数F2の変調波が受信機RXに入力
されて検波する。次に検出器4により受信信号中に周波
数f1の変調信号が存在すればこれを検出して出力す
る。この周波数f1の変調信号検出のために検出器4に
は周波数f1に対応する帯域フィルタBPFが設けられ
ている。この帯域フィルタBPFは、通過帯域の中心周
波数が前記変調信号発生器3と連動して周波数f1の変
調信号と等しくなるように設定されている。又、当該受
信機RXには到来する他の利用者からの周波数F2の変
調波に対し完全に同調するために、周波数F2の高周波
が発振器OSC1bから印加される。女性携帯用ツール
Feの場合は、搬送波発振器OSC1aからの搬送波は
周波数F2に、又、発振器OSC1bからの高周波は周
波数F1に設定する事で、男性携帯用ツールMaは女性
携帯用ツールFeからの変調波を受信し、女性携帯用ツ
ールFeは男性携帯用ツールMaからの変調波を受信す
ることになる。
【0008】この周波数F1は、前述したように送信し
ようとする利用者が属する母集団(即ち男性の集団)に
対して設定された搬送波周波数であり、又、周波数F2
は、コミュニケーションの対象である他の利用者が属す
る母集団(即ち女性の集団)に対して設定された搬送波
周波数である。上記事例に於いて、男性携帯用ツールM
aにより女性携帯用ツールFeからの変調波のみを受信
する意味を持っているこの周波数F2の高周波は、図示
するように発振器OSC1bにより別途発振されてもよ
いが、前述のOSC1aの出力を周波数変換して印加し
てもよい。コミュニケーションツールが男性携帯用と女
性携帯用との2種類の場合には、搬送波若しくは高周波
の周波数はF1とF2の2種類必要だが、このような性
の区別を設けること無く単に目的を同じうする者とのコ
ミュニケーションを求める場合は、高周波は搬送波発振
器OSC1aからの出力の1波だけでよい。又、OSC
1a,OSC1bを夫々周波数可変とし、簡単に切り換
え可能とすることにより、その場の構成や雰囲気に応じ
て性格の異なる他種の母集団(例えばレセプション等で
特定の言語を話すグループ等)に属する人間のみとのコ
ミュニケーションを図る事ができる。
【0009】変調信号発生器3は、共通する価値感、要
求内容等、出会いを求める動機乃至目的となる情報内容
に対応して設定される複数の周波数(例えば目的1に対
しては周波数f1,目的2に対しては周波数f2,…の
如く)の内から特定された一種類の変調信号を発生す
る。図示した実施例では4種類の周波数の変調信号を発
生するが、4種類の周波数はスイッチSW3により簡単
に切り替え可能としておくことにより、その場の雰囲気
に応じて動機乃至目的を変更できる便利さを有する。
【0010】上記動機乃至目的に対して複数種類の変調
信号に切り換える事の意味は、本コミュニケーションツ
ールの利用者を細分化する事でコミュニケーションのき
っかけを作る場合の確率を更に高める事である。例えば
相互に顔見知りでない男女が多数混在した中で、同じ様
な価値感乃至出会いの目的を有することが簡単且つ確実
に判明すれば、容易に効率よくコミュニケーションを成
立させ得る事は確実である。利用者の動機乃至目的を変
調信号の周波数(説明中の実施例では4種類)に対応さ
せる手段としてその一例を述べると、本機に簡単な自己
診断票の様なものを作成添付し、それの質問に答えて行
く。その回答内容により1〜4までの同じような価値感
を持ったグループに振り分ける。この診断の結果与えら
れた番号を本機の変調信号切り替え器(スイッチSW
3)の設定番号に合わせればよい。利用者の動機乃至目
的の細分化は本実施例のような4種類程度が適当で、余
り多種類に細分化すると選択度がシャープとなり、希望
する相手と出会う可能性は低くなる。又、反対に細分化
が少ないと、殆どの人と接触する事となり、本機を使用
することが無意味となる。
【0011】5は告知手段であって、周囲に知れる事が
なく利用者のみが感知できるように偏心モーターを使用
している。前記受信機部2の検波出力中に周波数f1
(或いはf2,f3,…等)の変調信号が存在すれば帯
域フィルタBPFを通じてこれを検出して動作し、振動
によって利用者に周波数f1の変調信号を送信している
他の利用者の存在を告知する。告知手段5は上記偏心モ
ーター以外にも類似した機能を有する振動源、若しくは
軽微な電撃を皮膚面に与えるような装置を利用する事が
できる。又、他人に知れても差支えないならブザーであ
ってもよい。
【0012】上記送信機部1と受信機部2とには、電源
回路6から動作電圧が印加される。電源は電池BATを
使用し、電力供給はアナログスイッチSWを通して交互
に供給される。アナログスイッチSWはOSC2で発振
した周波数により、フリップフロップされた信号によっ
て制御されている。この時分割される周波数は0.5〜
1.0Hz程度が適当である。
【0013】図2は本機の使用状態を表す模擬的説明
図、図3は複数個の本機の使用時の動作状態を時系列的
に表す説明図である。両図により本機の動作を説明する
と、今、A〜Gの6人の男女が図2の様な場所的関係に
いるとする。このうちAとCは男性で、B,D,E,G
は女性である。矢印は人の動く方向を表し、人を取り囲
む円は夫々が所持する本機の送受可能な範囲を表し、円
の中の模様(破線、一点鎖線等)は前記変調信号発生器
3で設定した変調信号の種類を表している。又、夫々が
所持している本機の時間に対する動作状態は図3の表の
ようになっているとする。図3に於いて、時間経過に伴
うハッチング部は送信状態、空白部は受信状態であるこ
とを示す。
【0014】Aを中心にこのときの動作を説明すると、
Aは、Eを除く4人と送受可能な場所に位置する。又、
この時Aの送受信のタイミングに対して逆のタイミング
にあるのは、B,C,E,Gである。Eはこの時、送受
範囲から離れているため、本機は動作しない。Cは同性
であるから送信周波数並びに受信周波数が相互に合わな
いため動作しない。又、Gは設定している変調信号が異
なるために動作しない。従って、BだけがAと同時に動
作することになる。時間が経過するとBはAから離れ、
AとEとが接近して、双方の本機が動作することとな
る。
【0015】送受のタイミングがAと全く同一となって
いるDは、送受可能な範囲に接近していても設定してい
る変調信号が相互に同じである事を感知する事はできな
い。この場合、Aがコミュニケーションの相手としてB
以外にも更に多数の相手との出会いを期待する場合には
これでは不都合であると考えられる。しかし本機の送受
信の切り替えタイミングは電源スイッチをONした時点
に依存するので、実際にはこの様に完全に同一であるこ
とは殆ど無く、又、他の組み合わせ(例えば前記Aと
B)に於けるように完全に逆のタイミングにある確率も
多くなく、この様な場合、少しでもずれていればAの受
信期間に対しDの送信期間が重なった(或いはこの逆の
関係にある)間だけは感知し得るので、現実にはタイミ
ングのずれの状態がそれ程の支障となることはない。
又、殆ど必要はないが、この様なタイミングのずれを調
節するには一度電源スイッチ(SW1)をOFFにし、
再度ONすればタイミングのずれを変化させる事ができ
る。
【0016】
【実施例】図4〜図7に第1実施例の具体的な回路構成
を示す。この回路構成図には図1に於いて一点鎖線で囲
って表示した回路ブロックに相当する各部位が、同じく
一点鎖線で囲って同一の符合を付して表示されている。
本実施例の送信機部1の搬送波発振器OSC1a、並び
に受信機部2の発振器OSC1bが発振する高周波は各
々1波づつで可変する事はできず、夫々異なった周波数
となっており、男性(又は女性)携帯用の専用機となっ
ている。送信機部1の変調部MODには変調信号発生器
3が発生した変調信号(f1)が印加される。
【0017】変調信号発生器3は、スイッチSW10
1,102,103(図1に於いてはSW3)を順次O
Nして行くことにより、全スイッチがOFFの場合も含
めて、変調信号周波数を4段階に切り換える事ができ
る。検出器4には送信機部1に印加されたと同じ変調信
号発生器3が発生した変調信号(f1)が印加される。
告知手段5は前述した偏心モーターを使用している。
【0018】電源回路6は電池(BAT101)と電子
スイッチ(Q101)からなり、CPU(IC101)
が発生する制御信号で制御されて,前記送信機部1と受
信機部2とに交互に動作電力を供給する。
【0019】本実施例では、上記した変調信号発生器3
による変調信号の発生、送受信モードの切り替え、偏心
モーターのON,OFF制御は一括してCPU(演算装
置=IC101)でコントロールされるが、CPUでコ
ントロールすること無く、各回路ブロックを夫々の機能
を有する構造としておき、それらを単に結合した構造と
してもよいことは言うまでもない。
【0020】図8は第1実施例の変形例の回路ブロック
図である。この変形例は前述した性の区別を設けること
無く、単に目的を同じうする者とのコミュニケーション
を求める場合に対応したコミュニケーションツールであ
って、高周波は搬送波発振器OSC1aからの出力の1
波だけでよいので、受信機部2の受信回路RXの入力を
搬送波発振器OSC1aに切り換える様にした構造とな
っている。又、図9に示す他の変形例の如くOSC1a
とOSC1bとを機器内でスイッチSW5Wで切り換え
るような構造とすることにより、同一構造の機器を必要
に応じて男性用、女性用に振り替えて使用する事ができ
る。
【0021】又、その他に、前述した告知手段5の変形
として液晶ディスプレィを併用し、CPUの余分のチャ
ンネルを利用して予め受信信号に含ませておいた発信元
の固有番号データをバイナリーデータとして処理し、当
該出力データを前記液晶ディスプレィに印加して発信元
を知るようにすることも可能である(図示は省略)。
【0022】以上本発明の代表的と思われる実施例につ
いて説明したが、本発明は必ずしもこの実施例の構造の
みに限定されるものではなく、本発明にいう前記の構成
要件を備え、本発明にいう目的を達成し、以下にいう効
果を有する範囲内において適宜改変して実施することが
できるものである。
【0023】
【発明の効果】本発明は上記の記載から明らかなよう
に、本発明のコミュニケーションツールは、目的を表現
する変調信号を変調波として送信し、同時に他者からの
変調波を受信して、受信した変調波から変調信号を検出
することで、同一の目的を持った者の存在を相互に検知
する構造であるから、多様性ある考えを有する多数の未
知の人々が集まった中で、憶測とか回りくどい会話等の
手段に頼る事なく、同一の目的、意志、価値感等を持っ
た者同士が出会うきっかけを作るのに、誤解も無く且つ
効率よく目的を達成することができると言う効果を期待
し得るに至ったのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコミュニケーションツールの構造
を示すブロック図。
【図2】同、使用状態を表す模擬的説明図。
【図3】同、動作状態を表す説明図。
【図4】第1実施例の送信機部の回路構成図。
【図5】同、受信機部の回路構成図。
【図6】同、検出器の回路構成図。
【図7】同、変調信号発生器、告知手段、及び電源回路
の回路構成図。
【図8】第1実施例の変形例の構造を示すブロック図。
【図9】第1実施例の他の変形例の構造を示すブロック
図。
【符号の説明】
1 送信機部 2 受信機部 3 変調信号発生器 4 検出器 5 告知手段 6 電源回路 7 アンテナ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報内容に対応して周波数が特定された
    複数の周波数(fn,n=1,2,…)の変調信号を切り替え可能
    に発生する変調信号発生器(3)と、当該変調信号発生器
    (3)からの変調信号により変調された周波数(F1)若しく
    は(F2)である変調波で送信を行う送信機部(1)と、前記
    周波数(F2)若しくは(F1)に同調する受信機部(2)と、前
    記受信機部(2)に接続されて受信電波中に前記特定され
    た周波数(fn,n=1,2,…)の変調信号の存在を検知して情
    報内容に応じた変調信号を出力する検出器(4)と、当該
    検出器(4)に接続されてその出力を基に作動する告知手
    段(5)と、前記送信機部(1)と受信機部(2)とを時間的に
    交互に動作させるために動作電力を切り替えて供給する
    電源回路(6)とからなるコミュニケーションツール。
JP10018147A 1998-01-12 1998-01-12 コミュニケーションツール Pending JPH11205221A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10018147A JPH11205221A (ja) 1998-01-12 1998-01-12 コミュニケーションツール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10018147A JPH11205221A (ja) 1998-01-12 1998-01-12 コミュニケーションツール

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11205221A true JPH11205221A (ja) 1999-07-30

Family

ID=11963506

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10018147A Pending JPH11205221A (ja) 1998-01-12 1998-01-12 コミュニケーションツール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11205221A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002523855A (ja) * 1998-08-21 2002-07-30 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 情報処理装置
US6785563B2 (en) 2000-05-12 2004-08-31 Nec Corporation Mobile terminal operating in telephonic and tactile modes
JP2007520094A (ja) * 2003-10-30 2007-07-19 ロプレイアト・ドメニコ 空間領域におけるユーザの監視および信号通知のためのシステムおよびパートナー探索装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002523855A (ja) * 1998-08-21 2002-07-30 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 情報処理装置
US6785563B2 (en) 2000-05-12 2004-08-31 Nec Corporation Mobile terminal operating in telephonic and tactile modes
JP2007520094A (ja) * 2003-10-30 2007-07-19 ロプレイアト・ドメニコ 空間領域におけるユーザの監視および信号通知のためのシステムおよびパートナー探索装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11205221A (ja) コミュニケーションツール
CN1026845C (zh) 双手机无绳电话系统
JPH10302006A (ja) 無線通信による携帯型相性診断装置
US8489027B2 (en) Method and apparatus for communicating sound wave of human body
US20070090947A1 (en) Set of interacting self-finding units
KR19990076540A (ko) 휴대용 무선 궁합 장치 및 무선 궁합 진단 방법
JPS5936443A (ja) 無線装置の状態表示方式
WO2001099450A2 (en) Watch-shaped information processing device and mobile telephone
JPH11154888A (ja) 携帯型通信装置
JP2738480B2 (ja) 周波数帯域圧縮無線通信方式
KR970011686B1 (ko) 셀룰라폰의 수신전계 검출방법 및 그 장치
KR200205819Y1 (ko) 휴대용 비상 경보기
JP3048928B2 (ja) 特定小電力無線受信機
JP3039496U (ja) 通信用携帯端末の着信通知システム
JPH0897886A (ja) 携帯端末装置
JPH11215021A (ja) 無線通信端末装置
JP2002016525A (ja) 無線通信装置
JP2003037506A (ja) 間欠信号発生器
JP2971956B2 (ja) 低周波治療器
JPS63260326A (ja) 自動ダイアル機能付きポケツト・ペ−ジヤ
JPS6265522A (ja) 双方向通信機
JPH05227132A (ja) 無線通信装置
JPH05291980A (ja) 送受信装置
JPS5644229A (en) Emergency signal transmission system of portable radio set and its device
JPH07322368A (ja) リモコン装置と小型電子機器用発振装置