JPS6265522A - 双方向通信機 - Google Patents
双方向通信機Info
- Publication number
- JPS6265522A JPS6265522A JP20431585A JP20431585A JPS6265522A JP S6265522 A JPS6265522 A JP S6265522A JP 20431585 A JP20431585 A JP 20431585A JP 20431585 A JP20431585 A JP 20431585A JP S6265522 A JPS6265522 A JP S6265522A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- transmission
- way communication
- transmitting
- signal
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は互いに異なる2つの周波数を用いて同時双方向
通信を行う双方向通信機に関する。
通信を行う双方向通信機に関する。
B0発明の概要
本発明は互いに異なる2つの周波数を用いて同時双方向
通信を行う双方向通信機において、自局から送信を開始
する場合に受信周波数と送信周波数とを反転させること
によシ、任意の2台間で自由に通信を行うことができる
ようにしたものである。
通信を行う双方向通信機において、自局から送信を開始
する場合に受信周波数と送信周波数とを反転させること
によシ、任意の2台間で自由に通信を行うことができる
ようにしたものである。
C0従来の技術
従来よシ、互いに異なる2つの周波数を用い同時に送信
および受信を行う双方向通信システムが一般に知られて
いる。たとえば、自動車電話の場合には、第3図に示す
ように、基地局101と各通信機102,103の間で
それぞれ周波数の割当てが決められている。すなわち、
基地局101と通信機102の間では周波数fl、f、
が用いられ、基地局101と通信機103の間では周波
数f、、f、が用いられ、各通信機102,103間で
通信(通話)が行われるようになっている。また、ゴー
ドレス電話の場合においても、第4図に示すように、親
機10尋と子機105の間で使用する周波数f、−f−
が決められておシ、双方向の通信が行われるようになっ
ている。
および受信を行う双方向通信システムが一般に知られて
いる。たとえば、自動車電話の場合には、第3図に示す
ように、基地局101と各通信機102,103の間で
それぞれ周波数の割当てが決められている。すなわち、
基地局101と通信機102の間では周波数fl、f、
が用いられ、基地局101と通信機103の間では周波
数f、、f、が用いられ、各通信機102,103間で
通信(通話)が行われるようになっている。また、ゴー
ドレス電話の場合においても、第4図に示すように、親
機10尋と子機105の間で使用する周波数f、−f−
が決められておシ、双方向の通信が行われるようになっ
ている。
D0発明が解決しようとする問題点〕
ところで、基地局のない双方向通信システムでは、通信
機の台数が3台以上の場合、周波数の割当てが決め難い
。たとえば、第5図に示すように、通信機106の送信
周波数をfl、受信周波数をf、とし、通信機107の
送信周波数をf2 、受通信機106,108間ではそ
れぞれ通信を行うことができるが、朋信機107,10
8間では通信を行うことができない。
機の台数が3台以上の場合、周波数の割当てが決め難い
。たとえば、第5図に示すように、通信機106の送信
周波数をfl、受信周波数をf、とし、通信機107の
送信周波数をf2 、受通信機106,108間ではそ
れぞれ通信を行うことができるが、朋信機107,10
8間では通信を行うことができない。
そこで、本発明は上述した従来の問題点に鑑みて提案さ
れたものであり、台数が3台以上の双方向通信システム
において、任意の2台間の通信が自由に行えるような双
方向通信機を提供することを目的とする。
れたものであり、台数が3台以上の双方向通信システム
において、任意の2台間の通信が自由に行えるような双
方向通信機を提供することを目的とする。
E0問題点を解決するための手段
本発明の双方向通信機は、上述した目的を達成するため
に、互いに異なる2つの周波数の一方を受信周波数とす
ると共に、他方を送信周波数として同時双方向通信を行
う双方向通信機において、送信スイッチと、送受信周波
数反転手段とを設け、上記送信スイッチの操作に応じて
上記送受信周波数反転手段を動作させ、受信周波数と送
信周波数とを反転させるようにしたことを特徴としてい
る。
に、互いに異なる2つの周波数の一方を受信周波数とす
ると共に、他方を送信周波数として同時双方向通信を行
う双方向通信機において、送信スイッチと、送受信周波
数反転手段とを設け、上記送信スイッチの操作に応じて
上記送受信周波数反転手段を動作させ、受信周波数と送
信周波数とを反転させるようにしたことを特徴としてい
る。
20作用
本発明によれば、自局から送信を開始する場合に受信周
波数と送信周波数とが反転すなわち互いに置き換えられ
、任意の2台(2局)間の通信が可能となる。
波数と送信周波数とが反転すなわち互いに置き換えられ
、任意の2台(2局)間の通信が可能となる。
G、実施例
以下、本発明の一実施例について図面を用いて詳細に説
明する。
明する。
第1図は本実施例の双方向通信機を示すブロック図であ
る。この第1図において、マイクロホン1からの音声信
号およびキー人力部2からのIDコードを示すID信号
(識別信号)は、増幅回路3を介して電圧制御発振回路
(VCO)4に供給される。また、キー人力部2からの
ID信号はコントローラ21にも供給される。上記ID
コードは各周毎に定められておシ、送信系においては相
手局を指定するのに用いられる。PLL回路5は送受信
周波数反転手段であるコントローラ21からの信号に応
じたレベルの信号を電圧制御発振回路4に供給するもの
であシ、これにより搬送波の周波数すなわち送信周波数
fTが決定される。すなわち、増幅回路3からの信号が
周波数変調(FM)されて電圧制御発振回路ヰから出力
されるようになっている。この電圧制御発振回路尋から
の信号は高周波増幅器6で増幅された後、アンテナ共用
器22を介してアンテナ23に供給され送信される。
る。この第1図において、マイクロホン1からの音声信
号およびキー人力部2からのIDコードを示すID信号
(識別信号)は、増幅回路3を介して電圧制御発振回路
(VCO)4に供給される。また、キー人力部2からの
ID信号はコントローラ21にも供給される。上記ID
コードは各周毎に定められておシ、送信系においては相
手局を指定するのに用いられる。PLL回路5は送受信
周波数反転手段であるコントローラ21からの信号に応
じたレベルの信号を電圧制御発振回路4に供給するもの
であシ、これにより搬送波の周波数すなわち送信周波数
fTが決定される。すなわち、増幅回路3からの信号が
周波数変調(FM)されて電圧制御発振回路ヰから出力
されるようになっている。この電圧制御発振回路尋から
の信号は高周波増幅器6で増幅された後、アンテナ共用
器22を介してアンテナ23に供給され送信される。
一方、アンテナ23によって受信された信号はアンテナ
共用器22、高周波増幅器11を介して混合器(ミキサ
)12に供給される。PLL回路13はコントローラ2
1からの信号に応じたレベルの信号を電圧制御発振回路
14に供給するものであシ、受信周波数fnよシも中間
周波数(IP)だけ高い周波数の信号が該電圧制御発振
回路14から出力され、これが混合器12に供給される
。
共用器22、高周波増幅器11を介して混合器(ミキサ
)12に供給される。PLL回路13はコントローラ2
1からの信号に応じたレベルの信号を電圧制御発振回路
14に供給するものであシ、受信周波数fnよシも中間
周波数(IP)だけ高い周波数の信号が該電圧制御発振
回路14から出力され、これが混合器12に供給される
。
混合器12では中間周波信号が取出され、この信号が中
間周波増幅回路15を介して復調回路16に供給される
。復調回路16にて復調された信号のうち音声信号の成
分はスピーカ17に供給され、ID信号の成分はコント
ローラ21に供給される。
間周波増幅回路15を介して復調回路16に供給される
。復調回路16にて復調された信号のうち音声信号の成
分はスピーカ17に供給され、ID信号の成分はコント
ローラ21に供給される。
表示部18はコントローラ21からの信号に応じて、ラ
ンプあるいはLED(発光ダイオード)等によシ、たと
えば「通信中」、「応答」等を表示するものであり、本
実施例においてはブザーを備えているものとする。
ンプあるいはLED(発光ダイオード)等によシ、たと
えば「通信中」、「応答」等を表示するものであり、本
実施例においてはブザーを備えているものとする。
上記アンテナ共用器22は、送信系および受信系にそれ
ぞれコントローラ21からの信号によって特性が制御さ
れるバンドパスフィルタ機能を有するものであシ、送信
しようとする信号が受信系に漏れ込むのを防止している
。
ぞれコントローラ21からの信号によって特性が制御さ
れるバンドパスフィルタ機能を有するものであシ、送信
しようとする信号が受信系に漏れ込むのを防止している
。
コントローラ21に接続された送信スイッチ31は自局
から送信を開始しようとする場合に操作するものであり
、終了スイッチ32は通信が終了した時に操作するもの
である。
から送信を開始しようとする場合に操作するものであり
、終了スイッチ32は通信が終了した時に操作するもの
である。
このように本実施例の双方向通信機は、コントローラ2
1によって受信周波数fnおよび送信周波数frが制御
されるようになっている。また、使用される周波数は、
下に示すように、対(ベアーチャンネル)となっておシ
、空いている周波数対が選択的に使用されるようになっ
ている。
1によって受信周波数fnおよび送信周波数frが制御
されるようになっている。また、使用される周波数は、
下に示すように、対(ベアーチャンネル)となっておシ
、空いている周波数対が選択的に使用されるようになっ
ている。
ここで、nは自然数であり有限な値とする。
次に、第2図のフローチャートを参照し力から動作を具
体的に説明する。
体的に説明する。
まず、電源が投入されると受信周波数fnがftn−5
に、送信周波数fTがf2nにそれぞれ設定される(ス
テップ■)。次に、受信周波数fnおよび送信周波数f
Tの切換えがなされ、たとえばfn=fx −fT=
f2とされる(ステップ■)。
に、送信周波数fTがf2nにそれぞれ設定される(ス
テップ■)。次に、受信周波数fnおよび送信周波数f
Tの切換えがなされ、たとえばfn=fx −fT=
f2とされる(ステップ■)。
次に、周波数f8において搬送波が存在しているか否か
の検出いわゆるキャリアセンスが行われる(ステップ■
)。このステップ■でYESの場合には後述するステッ
プ■へ進むが、NOの場合にはステップ■へ進み送信ス
イッチ31がオンされたか否かの判別がなされる。この
ステップ■でNOの場合にはステップ■へ戻F)、fn
=f−、fr=f 4 とされる。また、YESの場合
にはステップ■へ進み受信周波数fRと送信周波数fr
とが反転される。すなわち、In”f−、fr=ftと
される。次に、送信系の各回路が動作状態とされ、キー
人力によシ指定された相手局のIDコードが送出される
(ステップO)。次に、通信動作状態とされ(ステップ
■)、相手局との間で実際の通信が行われる。次に、終
了スイッチ32がオンされたか否かの判別がなされる(
ステップ■)。そして、NOの場合にはステップ■へ戻
J、YESの場合にはステップ[F]へ戻る。
の検出いわゆるキャリアセンスが行われる(ステップ■
)。このステップ■でYESの場合には後述するステッ
プ■へ進むが、NOの場合にはステップ■へ進み送信ス
イッチ31がオンされたか否かの判別がなされる。この
ステップ■でNOの場合にはステップ■へ戻F)、fn
=f−、fr=f 4 とされる。また、YESの場合
にはステップ■へ進み受信周波数fRと送信周波数fr
とが反転される。すなわち、In”f−、fr=ftと
される。次に、送信系の各回路が動作状態とされ、キー
人力によシ指定された相手局のIDコードが送出される
(ステップO)。次に、通信動作状態とされ(ステップ
■)、相手局との間で実際の通信が行われる。次に、終
了スイッチ32がオンされたか否かの判別がなされる(
ステップ■)。そして、NOの場合にはステップ■へ戻
J、YESの場合にはステップ[F]へ戻る。
一方、ステップ■でYESの場合にはステップ■へ進み
受信したIDコードが自局のIDコードと一致したか否
かの判別がなされる。そして、NOの場合にはたとえば
「通信中ゴの表示がなされ(ステップ@)、現在設定さ
れている周波数がすでに他局間の通信に使用されている
ことがオペレータに知らされる。このステップ@を実行
した後はステップ■へ戻る。
受信したIDコードが自局のIDコードと一致したか否
かの判別がなされる。そして、NOの場合にはたとえば
「通信中ゴの表示がなされ(ステップ@)、現在設定さ
れている周波数がすでに他局間の通信に使用されている
ことがオペレータに知らされる。このステップ@を実行
した後はステップ■へ戻る。
また、ステップ0でYESの場合にはステップ@へ進み
たとえば「応答」の表示がなされると共にブザーが鳴シ
、自局が呼ばれていることがオペレータに知らされる。
たとえば「応答」の表示がなされると共にブザーが鳴シ
、自局が呼ばれていることがオペレータに知らされる。
次に、通信動作状態とされ(ステップo)、相手局との
間で実際の通信が行われる。次に、終了スイッチ32が
オンされたか否かの判別がなされる〔ステップ0)。そ
して、NOの場合にはステップ0へ戻り、YESの場合
にはステップ■へ戻る。
間で実際の通信が行われる。次に、終了スイッチ32が
オンされたか否かの判別がなされる〔ステップ0)。そ
して、NOの場合にはステップ0へ戻り、YESの場合
にはステップ■へ戻る。
このように、本実施例の双方向通信機では、互いに異な
る2つの周波数を用い、自局から送信を開始しようとす
る場合に、受信周波数と送信周波数とを反転させるよう
にしておシ、任意の2台(2局)間で自由に通信を行う
ことができる。
る2つの周波数を用い、自局から送信を開始しようとす
る場合に、受信周波数と送信周波数とを反転させるよう
にしておシ、任意の2台(2局)間で自由に通信を行う
ことができる。
なお、ステップ■に対応する受信周波数fnおよび送信
周波数frの切換えは、切換スイッチ等によシオペレー
タが手動で行う構成としても良い。
周波数frの切換えは、切換スイッチ等によシオペレー
タが手動で行う構成としても良い。
また、 If)コードを用いずに、受信した信号のレ
ベルが所定値以上の場合にその周波数での送信を禁止す
るようにしても良い。更に、終了スイッチ32を用いず
に、所定時間以上送信が行われなければ、コントローラ
21に通信終了と判断させるようにしても良い。更にま
た、本発明は無線のみならず、有ls(たとえば交流電
灯線)あるいは光を使用した双方向通信機にも適用する
ことができる。
ベルが所定値以上の場合にその周波数での送信を禁止す
るようにしても良い。更に、終了スイッチ32を用いず
に、所定時間以上送信が行われなければ、コントローラ
21に通信終了と判断させるようにしても良い。更にま
た、本発明は無線のみならず、有ls(たとえば交流電
灯線)あるいは光を使用した双方向通信機にも適用する
ことができる。
H1発明の効果
上述した実施例の説明から明らかなように、本発明の双
方向通信機によれば、送信スイッチの操作に応じて受信
周波数と送信周波数とを反転すなわち互いに置き換える
ようにしておシ、台数が3台以上の双方向通信システム
において任意の2台間で自由に通信を行うことができる
。
方向通信機によれば、送信スイッチの操作に応じて受信
周波数と送信周波数とを反転すなわち互いに置き換える
ようにしておシ、台数が3台以上の双方向通信システム
において任意の2台間で自由に通信を行うことができる
。
第1図は本発明の一実施例の双方向通信機の構成を概略
的に示すブロック図、第2図は上記双方向通信機の動作
を具体的に示すフローチャートである。 第3図〜第5図は双方向通信システムの従来例をそれぞ
れ模式的に示す図である。 21・・−コントローラ 31・・・送信スイッチ
的に示すブロック図、第2図は上記双方向通信機の動作
を具体的に示すフローチャートである。 第3図〜第5図は双方向通信システムの従来例をそれぞ
れ模式的に示す図である。 21・・−コントローラ 31・・・送信スイッチ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 互いに異なる2つの周波数の一方を受信周波数とすると
共に、他方を送信周波数として同時双方向通信を行う双
方向通信機において、 送信スイッチと、送受信周波数反転手段とを設け、 上記送信スイッチの操作に応じて上記送受信周波数反転
手段を動作させ、受信周波数と送信周波数とを反転させ
るようにしたことを特徴とする双方向通信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20431585A JPS6265522A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 双方向通信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20431585A JPS6265522A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 双方向通信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6265522A true JPS6265522A (ja) | 1987-03-24 |
Family
ID=16488445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20431585A Pending JPS6265522A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 双方向通信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6265522A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102017010315A1 (de) | 2016-11-09 | 2018-05-09 | Ngk Insulators, Ltd. | Verfahren zur verminderung einer ausgabeverschlechterung eines gassensors |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP20431585A patent/JPS6265522A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102017010315A1 (de) | 2016-11-09 | 2018-05-09 | Ngk Insulators, Ltd. | Verfahren zur verminderung einer ausgabeverschlechterung eines gassensors |
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