JP3048928B2 - 特定小電力無線受信機 - Google Patents

特定小電力無線受信機

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JP3048928B2
JP3048928B2 JP8203959A JP20395996A JP3048928B2 JP 3048928 B2 JP3048928 B2 JP 3048928B2 JP 8203959 A JP8203959 A JP 8203959A JP 20395996 A JP20395996 A JP 20395996A JP 3048928 B2 JP3048928 B2 JP 3048928B2
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直行 伊達
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    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、特定小電力無線
電波の受信を行うテレメータ方式の特定小電力無線受信
機に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は特定小電力無線電波の受信を行う
データモニタ装置の一構成例を示すものである。このデ
ータモニタ装置は、機器間でデータを例えば400MH
z帯の特定小電力無線電波に重畳して伝送する場合にこ
の伝送されるデータのモニタ表示を行うのに用いられる
ものであり、高周波受信回路51、PLL回路52、ア
ンテナ53、低周波受信回路54、復調回路55、同期
回路56、表示回路57および制御回路58により構成
されている。
【0003】この構成において、アンテナ53を介して
受信された高周波信号は高周波受信回路51に送られ
る。この高周波受信回路51により、高周波信号から特
定小電力無線電波に相当するもののみが選択され、低周
波受信回路54に供給される。低周波受信回路54で
は、この高周波受信回路51から出力された高周波信号
から信号波が弁別される。そして、この信号波は復調回
路55に供給され、2進数のシリアルデータに変換され
る。このシリアルデータは同期回路56によって16進
またはアスキー符号に変換され、表示回路57により表
示される。
【0004】なお、このデータモニタ装置については、
実開平5−74043号公報に開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、特定小電力
無線受信機においては、発信側が使用している周波数に
受信周波数を合わせることにより目的とする発信者から
のデータの受信を行うものであるため、複数の発信者が
同一周波数で送信を行うと、各発信者からの受信のモニ
タ表示をすることができないという問題があった。
【0006】この発明は以上説明した事情に鑑みてなさ
れたものであり、複数の発信者が同一周波数を使用して
データの送信を行う場合においてもそれらのモニタ表示
を行うことができるテレメータ方式の特定小電力無線受
信機を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
複数の送信機から送信される送信機を識別するための識
別データである呼出名称を含む高周波無線信号を受信
し、受信の表示を行う特定小電力無線受信機において、
記憶手段と、新規に受信した高周波無線信号に含まれる
呼出名称を前記記憶手段に格納し、当該呼出名称が前記
記憶手段に格納された過去に受信した高周波無線信号に
含まれていた他の呼出名称のいずれとも一致しないもの
である場合には当該呼出名称に受信番号を付加し、前記
過去に受信した高周波無線信号に含まれる呼出名称に対
応す受信番号を含む全ての受信番号を表示部に表示する
と共に、前記新規に受信した高周波無線信号に含まれる
呼出名称に対応する受信番号を点滅表示し、かつ前記過
去に受信した高周波無線信号に含まれる呼出名称に対応
する受信番号を点灯表示するように前記表示部を制御す
制御手段とを具備することを特徴とする特定小電力
無線受信機を要旨とする。
【0008】請求項2に係る発明は、前記呼出名称が前
記記憶手段に格納されるときに鳴音を発生する鳴動手段
を具備することを特徴とする請求項1に記載の特定小電
力無線受信機を要旨とする。
【0009】請求項3に係る発明は、受信する前記複数
の送信機から送信される高周波無線信号は同一周波数で
あることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記
載の特定小電力無線受信機を要旨とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し、本発明の実
施の形態について説明する。図1はこの発明の一実施形
態である特定小電力無線受信機の構成を示すブロック図
である。この図において、高周波増幅器2は、アンテナ
1によって受信された高周波無線信号を増幅して出力す
る手段である。第1検波回路3は、高周波増幅器2から
出力される高周波信号を第1中間周波信号に変換する回
路であり、周波数混合器4および局部発振器5により構
成されている。中間周波増幅器6は、この第1検波回路
3から出力される第1中間周波信号を増幅する回路であ
る。
【0011】第2検波回路7は、中間周波増幅器6から
出力される第1中間周波信号に対し、さらに周波数変換
を施して出力する回路であり、検波器8および発振器9
により構成されている。波形整形回路10は、第2検波
回路7の出力信号の波形整形を行い、この波形整形によ
り得られるデジタル信号を出力する。
【0012】制御部11は、このようにして得られるデ
ジタル信号を記憶部13に格納し、このデジタル信号を
対象とした各種の処理を行う。また、制御部11は、新
たに受信し記憶部13に格納したデジタル信号と過去格
納したデジタル信号とを比較するための比較回路12を
有している。
【0013】さらにこの特定小電力無線受信機は、音声
帯域の低周波信号を出力するための低周波増幅器14、
音声帯域の鳴音出力を行うスピーカ15および受信内容
の可視表示を行う表示部16を有している。
【0014】17〜19は各々データを特定小電力無線
電波に重畳して送信する送信機である。
【0015】以上説明した特定小電力無線受信機および
送信機17〜19等の特定小電力無線機器には各々固有
識別データとしての呼出名称が付与されている。そし
て、各特定小電力無線機器がデータを特定小電力無線電
波に重畳して送信する際には、図2に示すように、その
送信信号の先頭部分に各々の送信機としての各特定小電
力無線機器を識別するための識別データである呼出名称
を含めて送信を行うこととされている。本実施の形態に
係る特定小電力無線受信機は、この呼出名称に基づいて
複数の発信者を対象としたモニタ表示を行うものであ
る。
【0016】次に本実施の形態の動作を説明する。ま
ず、図1における送信機17が、あるチャネルを使用
し、データの重畳した特定小電力無線電波を送信したと
する。この送信機17によって送信される特定小電力無
線電波の第1波は上述した呼出名称を含んでいる。この
特定小電力無線電波は、アンテナ1により受信され、高
周波増幅器2により増幅される。この高周波増幅器2の
出力信号は、第1検波回路3内の周波数混合器4によ
り、局部発振器5により出力される局部発振信号と混合
され、高周波信号の周波数と局部発振周波数の差分に相
当する周波数の第1中間周波信号に変換される。この第
1中間周波信号は中間周波増幅器6によって増幅された
後、第2検波回路7により第2中間周波信号への周波数
変換が行われる。この第2中間周波信号が波形整形回路
10によって波形整形される。この結果、呼出名称を含
んだデジタル信号が波形整形回路10から出力され、制
御部11に供給される。
【0017】ここで、呼出名称は、図2に示すように1
0進数12桁の数字である。また、この呼出名称は、上
述した通り、特定小電力無線機器毎に異なったものが定
められており、各特定小電力無線機器は送信を開始する
毎に送出しなけれなばらないことになっている。従っ
て、受信側では、この呼出名称を受信することにより、
発信者を識別することが可能である。
【0018】本実施形態における制御部10は、上述の
ようにして呼出名称を受信すると、この呼出名称を第1
番目の呼出名称として記憶部13に格納する。また、制
御部10は、呼出名称の受信に伴い、低周波増幅器14
に鳴動信号を出力してスピーカ15を駆動すると共に表
示部16により受信番号「1」の点滅表示を行い、受信
番号「1」の呼出名称を受信した旨をユーザに知らせ
る。
【0019】次に図1における送信機18が、上述した
送信機17と同じチャネルを使用し、送信を行い、この
送信信号がアンテナ1によって受信されたとする。この
場合、かかる送信信号も、上述した送信機17の場合と
同様の過程を経ることとなり、この結果、送信機18の
呼出名称を含むデジタル信号が波形整形回路10から制
御部11へ供給されることとなる。
【0020】この場合、制御部11は、供給された呼出
名称を記憶部13に格納する。そして、制御部10は、
既に受信し記憶部13に格納した呼出名称と今回受信し
た呼出名称を比較部12により比較し、両者が相違する
場合には表示部16により「2」の点滅表示を行い、第
2番目の呼出名称の受信を視覚的にユーザに知らせる。
この時、第1番目の呼出番号の受信により行った受信番
号「1」の表示は点滅表示から点灯表示に切り換える。
この表示切換が行われる結果、ユーザは、先に受信した
のが受信番号「1」に対応した呼出名称であり、今回受
信したのが受信番号「2」に対応した呼出名称であるこ
とを容易に把握することができる。さらに制御部10
は、低周波増幅器14に鳴動信号を出力してスピーカ1
5を駆動する。
【0021】次に図1における送信機19が、上述した
送信機17および18と同じチャネルを使用し、送信を
行い、この送信信号がアンテナ1によって受信されたと
する。この場合も、上述した送信機17の場合と同様の
過程を経ることとなり、送信機19の呼出名称を含むデ
ジタル信号が制御部11によって受信されることとな
る。
【0022】そして、制御部11は、受信した呼出名称
を第3番目の呼出名称として記憶部13に格納する。ま
た、制御部10は、既に受信し記憶部13に格納した第
1番目および第2番目の各呼出名称と今回受信した第3
番目の呼出名称を比較部12により比較し、第3番目の
呼出名称が新たな呼出名称である場合には表示部16に
より受信番号「3」の点滅表示を行い、第3番目の呼出
名称の受信を視覚的にユーザに知らせる。この時、受信
番号「1」および「2」の表示は点灯表示とし、今回受
信したのが受信番号「3」に対応した呼出名称であるこ
とを明示する。また、制御部10は、低周波増幅器14
に鳴動信号を出力してスピーカ15を駆動する。
【0023】次に送信機17が、再び先程と同じチャネ
ルを使用し、送信を行い、この送信信号がアンテナ1に
よって受信されたとする。この場合も、上述と同様の過
程を経ることとなり、送信機17の呼出名称を含むデジ
タル信号が制御部11によって受信されることとなる。
【0024】制御部11は、受信した呼出名称を第4番
目の呼出名称として記憶部13に格納する。また、制御
部11は、既に受信し記憶部13に格納した第1番目〜
第3番目の各呼出名称と今回受信した第4番目の呼出名
称を比較部12により比較する。この場合、第番目の
呼出名称は、送信機17のものであり、既に受信した第
1番目の呼出名称(受信番号「1」)と一致しているの
で、制御部11は、表示部16により受信番号「1」の
点滅表示を行い、受信番号「1」の呼出名称の受信を視
覚的にユーザに知らせる。この時、第2番目および第3
番目の呼出名称に対応した「2」および「3」の表示は
点灯表示とし、今回受信したのが受信番号「1」に対応
した呼出名称であることを明示する。また、制御部10
は、低周波増幅器14に鳴動信号を出力してスピーカ1
5を駆動する。
【0025】以後、他の送信機からの受信があった場合
も上述と全く同じ動作によりその識別を行うことができ
る。呼出名称を記憶する記憶部13の容量、表示部16
において表示可能な呼出名称の個数は、以上の動作によ
り識別を行う呼出名称の種類に合わせて決定すればよ
い。
【0026】次に図3を参照し、この発明の他の実施形
態を説明する。この図3に示す構成は、上述した図1に
おける制御部11に相当するものである。この図におい
て、31は主な制御を行うCPU、32はデータを記憶
するRAM、34は図1における表示部16に相当する
LCD、33はLCD34を駆動するLCDドライバ、
35はスピーカを増幅する増幅器である。
【0027】CPU31は1チップCPUであり、入出
力端子、プログラムメモリ、データメモリ等を内蔵し、
図4に示すフローに従って制御を行う。
【0028】まず、CPU31は回路の初期設定を行い
(ステップ101)、呼出名称を受信すると(ステップ
102)、受信した呼出名称を内部データメモリに一時
記憶する(ステップ103)。また、CPU31は、初
めての受信信号かどうか、RAM32内のデータと比較
を行い(ステップ104)、初めての受信信号ならば、
この受信信号に受信番号1を付加し(ステップ10
5)、RAM32へ格納を行い(ステップ106)、L
CDドライバ33へ受信番号情報を転送し、LCD34
に受信番号を表示させる(ステップ107)。さらにス
ピーカを鳴動する鳴動信号を増幅器35に送る(ステッ
プ108)。
【0029】次に受信があった場合、データ受信に戻り
(ステップ109,102)、受信した呼出名称を内部
データメモリに一時記憶する(ステップ103)。CP
U31は先に受信しRAM32に格納した受信信号と今
回受信した呼出名称との比較を行う。
【0030】ここで、両者が相違している場合は、先の
受信信号に付加した受信番号に1を加えた受信番号を今
回受信した受信信号に付加し(ステップ105)、RA
M32に格納を行う(ステップ106)。また、今回の
受信信号に付加した受信番号を示す情報をLCDドライ
バ33へ転送し、LCD34にその受信番号の表示を行
わせる(ステップ107)。さらにスピーカを鳴動する
鳴動信号を増幅器35に送る(ステップ108)。
【0031】一方、受信信号の比較の結果、信号が既に
受信済みの場合(ステップ104)、既に付加された受
信番号情報をLCDドライバ33へ転送し、LCD34
にその表示を行わせ(ステップS107)、スピーカを
鳴動する鳴動信号を増幅器35へ送る(ステップ10
8)。
【0032】そして、受信情報がなくなるか、受信の終
了により動作が終了する(ステップ109)。以上のよ
うにして、前掲図1を参照して説明したのと同じ動作が
得られる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係る特
定小電力無線受信機によれば、複数の発信者が同一周波
数を使用してデータの送信を行う場合においても受信の
モニタ表示を行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態である特定小電力無線
受信機の構成を示すブロック図である。
【図2】 特定小電力無線機器の送信信号に含まれる呼
出名称を示す図である。
【図3】 この発明の他の実施形態の構成を示すブロッ
ク図である。
【図4】 同実施形態の動作を示すフローチャートであ
る。
【図5】 従来技術の一例であるデータモニタ装置の構
成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 高周波増幅器 3 第1検波回路 6 中間周波増幅器 7 第2検波回路 10 波形整形回路 11 制御部 12 比較回路 13 記憶部 14 低周波増幅器 15 スピーカ 16 表示部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の送信機から送信される送信機を識
    別するための識別データである呼出名称を含む高周波無
    線信号を受信し、受信の表示を行う特定小電力無線受信
    機において、 記憶手段と、 新規に受信した高周波無線信号に含まれる呼出名称を前
    記記憶手段に格納し、当該呼出名称が前記記憶手段に格
    納された過去に受信した高周波無線信号に含まれていた
    他の呼出名称のいずれとも一致しないものである場合に
    は当該呼出名称に受信番号を付加し、前記過去に受信し
    た高周波無線信号に含まれる呼出名称に対応す受信番号
    を含む全ての受信番号を表示部に表示すると共に、前記
    新規に受信した高周波無線信号に含まれる呼出名称に対
    応する受信番号を点滅表示し、かつ前記過去に受信した
    高周波無線信号に含まれる呼出名称に対応する受信番号
    を点灯表示するように前記表示部を制御する制御手段
    を具備することを特徴とする特定小電力無線受信機。
  2. 【請求項2】 前記呼出名称が前記記憶手段に格納され
    るときに鳴音を発生する鳴動手段を具備することを特徴
    とする請求項1に記載の特定小電力無線受信機。
  3. 【請求項3】 受信する前記複数の送信機から送信され
    る高周波無線信号は同一周波数であることを特徴とする
    請求項1または2のいずれかに記載の特定小電力無線受
    信機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101967312B1 (ko) * 2015-10-16 2019-04-11 박이진 하역용 팰릿

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