JPH11203988A - 負荷開閉器の状態表示装置 - Google Patents

負荷開閉器の状態表示装置

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JPH11203988A
JPH11203988A JP2023098A JP2023098A JPH11203988A JP H11203988 A JPH11203988 A JP H11203988A JP 2023098 A JP2023098 A JP 2023098A JP 2023098 A JP2023098 A JP 2023098A JP H11203988 A JPH11203988 A JP H11203988A
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Jun Yamada
潤 山田
Shuichi Hayashi
秀一 林
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Nissin Electric Co Ltd
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ばね蓄勢完了状態で、表示位置に表示板の蓄
勢表示を表示し、ばね蓄勢操作途中の不完全投入を防止
する。 【解決手段】 操作ばね3の蓄勢時のフックレバー2の
回転により、駆動ピン9を介して駆動レバー10が回転
し、蓄勢の終期において、引張ばね27により連結ピン
26が駆動レバー10の切欠部13に嵌入し、ばね状態
表示板16が上方に移動し、表示板16の蓄勢表示22
が表示位置28に位置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ばね蓄勢形の操作
器を備えた屋内用の負荷開閉器の状態表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種状態表示装置は、負荷開閉
器の開閉主軸にフックレバーが回転自在に支持され、こ
のフックレバーの先端部に操作ばねが連結され、遮断用
フックにフックレバーの先端部が係脱自在に係止し、フ
ックレバーに、放勢表示と蓄勢表示が表示されたばね状
態表示板が直接装着され、主軸に主軸レバーが固着さ
れ、フックレバーと主軸レバーがリンクにより連結さ
れ、このリンクに駆動ばねが連結され、投入用フックに
主軸レバーの先端部が係脱自在に係止している。
【0003】そして、投入準備状態では、フックレバー
の先端部が遮断用フックに係止し、主軸レバーの先端部
が投入用フックに係止し、操作ばね及び駆動ばねが圧縮
されて蓄勢され、フックレバーが操作ばね及び駆動ばね
により遮断方向に付勢され、主軸レバーが駆動ばねによ
り投入方向に付勢され、表示位置に表示板の蓄勢表示が
位置している。
【0004】つぎに投入指令を受けると、投入用フック
が回転し、主軸レバーの係止が解除され、駆動ばねの放
勢により主軸レバーが回転し、主軸が投入方向に回転
し、負荷開閉器が投入状態になる。
【0005】つぎに遮断指令を受けると、遮断用フック
が回転し、フックレバーの係止が解除され、フックレバ
ーが遮断用フックから離脱し、操作ばね及び駆動ばねの
放勢によりフックレバーが遮断方向に回転し、フックレ
バーの回転により、リンクを介して主軸レバー,主軸が
遮断方向に回転し、主軸レバーが投入用フックに係止
し、負荷開閉器が遮断状態になり、表示位置に表示板の
放勢表示が位置する。
【0006】そして、カムを回転させると、カムの回転
により徐々にフックレバーが遮断方向とは逆方向に回転
し、操作ばね及び駆動ばねが圧縮されて蓄勢され、フッ
クレバーが遮断用フックに係止し、主軸レバーが投入方
向に、フックレバーが遮断方向に付勢され、投入準備状
態になる。
【0007】この場合、表示位置に、表示板の蓄勢表示
がフックレバーの回転とともに徐々に表示される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の前記装置におい
て、遮断状態から投入準備状態にする際、表示位置に、
表示板の蓄勢表示がフックレバーの回転とともに徐々に
表示されるため、ばね蓄勢操作を途中で停止した場合、
現在の状態、即ちばねの蓄勢状態が完了状態であるか否
か不明になるという問題点がある。
【0009】しかも、誤操作を行った場合、即ちばね蓄
勢操作途中で投入操作を行った場合、不完全投入にな
り、主回路の動作が正常でなくなるという問題点があ
る。
【0010】本発明は、前記の点に留意し、ばね蓄勢完
了状態で、表示位置に表示板の蓄勢表示を表示し、ばね
蓄勢操作途中の不完全投入を防止する負荷開閉器の状態
表示装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の負荷開閉器の状態表示装置は、負荷開閉器
の開閉主軸に基部が回転自在に支持され,回転により操
作ばねを蓄勢するフックレバーと、前記操作ばねを蓄勢
した前記フックレバーの先端部が係止し,回転により前
記係止を解除して前記操作ばねを放勢するフックと、前
記フックレバーに突設された駆動ピンと、前記主軸に回
転自在に支持され,突部,当接部及び細長切欠部が形成
された駆動レバーと、両端が前記フックレバーと前記駆
動レバーとに係止し,前記駆動レバーの前記突部を前記
駆動ピンに当接する方向に付勢した駆動ばねと、上部と
下部にそれぞれ前記操作ばねの放勢表示と蓄勢表示が表
示され,長孔に前記主軸が挿通された上下動自在のばね
状態表示板と、回転自在に支持された係止レバーと、前
記係止レバーの先端部と前記表示板の下端部とを連結
し,前記操作ばねの放勢状態において前記当接部に当接
し,蓄勢状態において前記切欠部に位置した連結ピン
と、前記係止レバーに連結され,前記係止レバー及び前
記連結ピンを介して前記表示板を上方に付勢した引張ば
ねとを備えたものである。
【0012】従って、操作ばねの放勢によるフックレバ
ーの回転により、駆動ピンを介して係止レバーが回転
し、放勢の終期において連結ピンが切欠部から抜け出
し、表示板が下方に移動し、放勢表示が表示位置に位置
し、駆動ばねにより駆動レバーが回転し、駆動レバーの
当接部に連結ピンが当接し、表示板の下動位置が維持さ
れる。
【0013】つぎに、操作ばねの蓄勢される時のフック
レバーの回転により、駆動ピンを介して駆動レバーが回
転し、蓄勢の終期において引張ばねにより連結ピンが切
欠部に嵌入し、表示板が上方に移動し、蓄勢表示が表示
位置に位置し、表示板の上動位置が維持され、ばね蓄勢
操作途中の不完全投入が防止される。
【0014】
【発明の実施の形態】実施の1形態につき、図1ないし
図3を参照して説明する。それらの図において、1は負
荷開閉器の開閉主軸、2は下端部の基部が主軸1に回転
自在に支持されたフックレバーであり、先端部に操作ば
ね3が連結され、フックレバー2の回転により蓄勢され
る。4は遮断用フックであり、半月状の切欠部5を有
し、時計方向に付勢され、フック4に操作ばね3を蓄勢
したフックレバー2の先端部の係止部6が係止し、フッ
ク4の回転により係止部6との係止を解除して操作ばね
3を放勢する。7はストッパであり、ストッパ7に、操
作ばね3により付勢されたフックレバー2の当接部8が
当接する。9はフックレバー2の下部に突設された駆動
ピンである。
【0015】10は要が主軸1に回転自在に支持された
ほぼ逆扇形の駆動レバーであり、一端部に突部11が形
成され、他端部に当接部12と、その外側に細長切欠部
13が形成され、突部11と当接部12との間に円弧状
の移動面14が形成されている。15は主軸1に巻回さ
れた駆動ばねであり、両端がフックレバー2と駆動レバ
ー10とに係止し、駆動レバー10の突部11を駆動ピ
ン9に当接する方向に付勢している。
【0016】16はばね状態表示板であり、基部17
と、基部17の上縁から2度の折曲による折曲部18を
介して浮き上って延設された表示部19とからなり、基
部17に長孔20が形成され、表示部19の上部と下部
にそれぞれ操作ばね3の放勢表示21と蓄勢表示22が
表示され、長孔20に主軸1が挿通され、主軸1に対し
表示板16が上下動自在に設けられている。
【0017】23は基部が支軸24に回転自在に支持さ
れた係止レバーであり、上縁に当接部25が形成されて
いる。26は連結ピンであり、連結ピン26により表示
板16の下端部と係止レバー23の先端部とが連結さ
れ、操作ばね3の放勢状態において、図1に示すよう
に、連結ピン26が駆動レバー10の当接部12に当接
し、蓄勢状態において、図2に示すように、連結ピン2
6が駆動レバー10の切欠部13に位置する。27は係
止レバー23に連結された引張ばねであり、係止レバー
23及び連結ピン26を介して表示板16を上方に付勢
している。
【0018】そして、従来例と同様、主軸1に主軸レバ
ーが固着され、フックレバー2と主軸レバーがリンクに
より連結され、このリンクに駆動ばねが連結され、投入
用フックに主軸レバーが係脱自在に係止し、カムにより
フックレバー2,リンクを介して操作ばね3及び駆動ば
ねが蓄勢される。
【0019】つぎに動作について説明する。図1は操作
ばね3が放勢された状態を示し、フックレバー2の当接
部8がストッパ7に当接し、駆動ピン9が係止レバー2
3の当接部25を押圧し、引張ばね27が引っ張られて
蓄勢され、駆動レバー10の突部11が駆動ピン9に当
接し、連結ピン26が駆動レバー10の当接部12に当
接し、表示板16の長孔20の上端が主軸1に当接し、
表示板16が下方に位置し、鎖線に示す表示位置28に
表示板16の放勢表示21が位置している。
【0020】そして、主軸レバーが投入用フックに係止
し、負荷開閉器が遮断状態になっている。
【0021】つぎに、図1の放勢状態から操作ばね3及
び駆動ばねを蓄勢する場合、カムの回転によりフックレ
バー2が時計方向に回転し、フックレバー2の回転によ
り、駆動ピン9,駆動レバー10の突部11を介して駆
動レバー10が時計方向に回転する。
【0022】そして、フックレバー2の先端部が遮断用
フック4の切欠部5を通過したのち、遮断用フック4が
時計方向に回転し、図2に示すように、フックレバー2
の係止部6が遮断用フック4に係止し、操作ばね3及び
駆動ばねが蓄勢され、駆動ばねにより主軸レバーが時計
方向に付勢され、操作ばね3及び駆動ばねによりフック
レバー2が反時計方向に付勢され、投入準備状態にな
る。
【0023】一方、このばね蓄勢の終期において、駆動
レバー10の回転により駆動レバー10の切欠部13が
連結ピン26の位置まで移動し、引張ばね27により連
結ピン26が切欠部13に嵌入し、係止レバー23が反
時計方向に回転し、表示板16が上方に移動し、表示板
16の蓄勢表示22が表示位置28に位置し、表示板1
6の長孔20の下端が主軸1に当接し、表示板16の上
動位置が維持される。
【0024】そして、投入指令を受けると、投入用フッ
クが回転し、駆動ばねの放勢により主軸レバーを介して
主軸が時計方向に回転し、負荷開閉器が投入状態にな
る。
【0025】つぎに、遮断指令を受けると、遮断用フッ
ク4が反時計方向に回転し、操作ばね3及び駆動ばねの
放勢により、フックレバー2の先端部が切欠部5を通過
して反時計方向に回転し、フックレバー2の回転により
駆動ピン9が係止レバー23の当接部25に当接し、係
止レバー23が時計方向に回転し、連結ピン26が駆動
レバー10の切欠部13内を移動し、表示板16が下方
に移動するとともに、引張ばね27が引っ張られる。
【0026】一方、連結ピン26が切欠部13内を移動
する間、駆動レバー10の位置がほぼ固定され、フック
レバー2の回転により駆動ピン9が駆動レバー10の突
部11から離脱して移動面14を移動し、駆動ばね15
を蓄勢する。
【0027】そして、図1に示すように、フックレバー
2の当接部8がストッパ7に当接すると、操作ばね3及
び駆動ばねが放勢され、リンクを介して主軸レバー,主
軸1が反時計方向に回転し、負荷開閉器が遮断状態にな
る。
【0028】一方、このばね放勢の終期において、係止
レバー23の回転により、連結ピン26が駆動レバー1
0の切欠部13から抜け出し、表示板16が上方に移動
し、表示板16の放勢表示21が表示位置28に位置
し、駆動ばね15の放勢により駆動レバー10が反時計
方向に回転し、駆動レバー10の突部11が駆動ピン9
に当接し、駆動レバー10の当接部12に連結ピン26
が当接し、表示板16の長孔20の上端が主軸1に当接
し、引張ばね27が蓄勢され、表示板16の下動位置が
維持される。
【0029】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、つぎに記載する効果を奏する。本発明の負
荷開閉器の状態表示装置は、操作ばね3の蓄勢時のフッ
クレバー2の回転により、駆動ピン9を介して駆動レバ
ー10が回転し、蓄勢の終期において、引張ばね27に
より連結ピン26が駆動レバー10の切欠部13に嵌入
し、ばね状態表示板16が上方に移動し、表示板16の
蓄勢表示22が表示位置28に位置するため、ばね蓄勢
完了状態で、表示位置28に、表示板16の蓄勢表示2
2を表示することができ、ばね蓄勢操作途中の不完全投
入を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の1形態の操作ばねの放勢状態の
正面図である。
【図2】図1の操作ばねの蓄勢状態の正面図である。
【図3】A,B,C,Dはそれぞれ図1のフックレバ
ー,駆動レバー,ばね状態表示板及び係止レバーの正面
図である。
【符号の説明】
1 開閉主軸 2 フックレバー 3 操作ばね 4 フック 9 駆動ピン 10 駆動レバー 11 突部 12 当接部 13 細長切欠部 15 駆動ばね 16 ばね状態表示板 20 長孔 21 放勢表示 22 蓄勢表示 23 係止レバー 26 連結ピン 27 引張ばね 28 表示位置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 負荷開閉器の開閉主軸に基部が回転自在
    に支持され,回転により操作ばねを蓄勢するフックレバ
    ーと、 前記操作ばねを蓄勢した前記フックレバーの先端部が係
    止し,回転により前記係止を解除して前記操作ばねを放
    勢するフックと、 前記フックレバーに突設された駆動ピンと、 前記主軸に回転自在に支持され,突部,当接部及び細長
    切欠部が形成された駆動レバーと、 両端が前記フックレバーと前記駆動レバーとに係止し,
    前記突部を前記駆動ピンに当接する方向に付勢した駆動
    ばねと、 上部と下部にそれぞれ前記操作ばねの放勢表示と蓄勢表
    示が表示され,長孔に前記主軸が挿通された上下動自在
    のばね状態表示板と、 回転自在に支持された係止レバーと、 前記係止レバーの先端部と前記表示板の下端部とを連結
    し,前記操作ばねの放勢状態において前記当接部に当接
    し,蓄勢状態において前記切欠部に位置した連結ピン
    と、 前記係止レバーに連結され,前記係止レバー及び前記連
    結ピンを介して前記表示板を上方に付勢した引張ばねと
    を備え、 前記操作ばねの放勢による前記フックレバーの回転によ
    り、前記駆動ピンを介して前記係止レバーが回転し、前
    記放勢の終期において前記連結ピンが前記切欠部から抜
    け出し、前記表示板が下方に移動し、前記放勢表示が表
    示位置に位置し、前記駆動ばねにより前記駆動レバーが
    回転し、前記駆動レバーの当接部に前記連結ピンが当接
    し、前記表示板の下動位置が維持され、 前記操作ばねの蓄勢される時の前記フックレバーの回転
    により、前記駆動ピンを介して前記駆動レバーが回転
    し、前記蓄勢の終期において前記引張ばねにより前記連
    結ピンが前記切欠部に嵌入し、前記表示板が上方に移動
    し、前記蓄勢表示が前記表示位置に位置し、前記表示板
    の上動位置が維持されることを特徴とする負荷開閉器の
    状態表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN100345234C (zh) * 2004-07-16 2007-10-24 武汉合力开关有限公司 双隔离开关电动操作装置
CN112614752A (zh) * 2020-11-30 2021-04-06 平高集团有限公司 操动机构合分位置及储能位置指示装置

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CN112614752B (zh) * 2020-11-30 2022-12-30 平高集团有限公司 操动机构合分位置及储能位置指示装置

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