JPH11203581A - 構内用事故防止システム - Google Patents

構内用事故防止システム

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Publication number
JPH11203581A
JPH11203581A JP10006184A JP618498A JPH11203581A JP H11203581 A JPH11203581 A JP H11203581A JP 10006184 A JP10006184 A JP 10006184A JP 618498 A JP618498 A JP 618498A JP H11203581 A JPH11203581 A JP H11203581A
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JP
Japan
Prior art keywords
terminal
radio telephone
portable radio
telephone terminal
carrier
Prior art date
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Pending
Application number
JP10006184A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruyuki Iwasaka
照之 岩坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maeda Corp
Original Assignee
Maeda Corp
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Publication date
Application filed by Maeda Corp filed Critical Maeda Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】関係者のみが何らの操作も要せず出入り口を通
過できるとともに、構内における居所を刻々と記録する
ことができるようにした無線式労務管理システムを提供
する。 【解決手段】構内への入出構及び入構者の位置を管理す
るためのシステムであって、入出口1及び構内の複数位
置に設置された基地局2と、これら基地局2を一括管理
するホストコンピュータ3と、前記基地局にアクセスす
る機能を有し入構者が携帯すべき携帯無線電話端末4と
を含み、前記ホストコンピュータ3は、入出口1に設置
された基地局2で携帯無線電話端末4にアクセスして入
構許可者であるか否かを判別するとともに入構した携帯
無線電話端末4が構内のどの位置に居るかを判別する情
報処理部5、及び入構した携帯無線電話端末4に関する
位置情報を記憶する記憶部7を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は構内用事故防止シス
テムに関し、更に詳細にはトンネル工事や地下工事のよ
うに搬送機器と作業員が混在していたり、ガス警報を要
する工事現場における事故防止システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、トンネル工事や地下工事におい
てはトロッコ等の搬送機器と作業員が混在して作業を進
めるのが一般的である。しかし、このような現場では両
者が接触する事故が発生する危険がある。
【0003】そこで、従来は有人の搬送機器を使用し、
運転者が目視によって安全を確保する方法が採られてい
た。また近年は無人の搬送機器を用い、この搬送機器に
光学式や超音波式のセンサを取り付け、前方の作業者や
障害物を検知して安全運行を行うようにしたものがあ
る。
【0004】また、この種の現場ではガス警報を要する
ケースが多い、そこで、構内各所にガスセンサを配置
し、検知情報を現場指令所に集中表示させるようにした
ものが実用化されている。実際に異常ガス発生があった
場合には、指令所から構内のスピーカー等を通じて警報
を発するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記した安全
システムでは完全な安全を確保するには不十分な点があ
る。すなわち、近年は有人の搬送機に代わって無人搬送
機が一般的となり、危険の感知も電子的に行われるケー
スが多い。ところが電子的なセンシングでは誤認識を免
れず必ずしも絶対的な信頼が得られる訳ではない。
【0006】しかも、作業者は無人搬送機の接近を認識
することができないため、作業中に余計な神経を使うな
どの問題点もある。さらに、従来のガス検知システムに
おいては、音声やサイレン等による警報であるため、聞
き取り難く、また詳細な情報が得られないという問題が
ある。
【0007】本発明はかかる従来の問題点を解決するた
めになされたもので、その第1の目的は搬送機器と作業
員との接触事故を未然に防止し、第2の目的はガス事故
を防止することができるようにした構内用事故防止シス
テムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は構内用事故防止
システムであり、前述した技術的課題を解決するために
以下のように構成されている。
【0009】すなわち、構内に複数設置された基地局1
と、これら基地局1を一括管理するホストコンピュータ
2と、作業員が携帯すべき携帯無線電話端末3と、構内
を走行する搬送機器4に取り付けるための搬送機用端末
5とを備えている。
【0010】前記ホストコンピュータ2は、特定の携帯
無線電話端末3がいずれの基地局1の通信エリアにある
かを検知し、その位置情報を表示する表示部6と、前記
搬送機用端末5に当該携帯無線電話端末3の位置情報を
送出するとともに、前記搬送機用端末5の位置を携帯無
線電話端末3に送出するデータリンク部7を備えてお
り、前記搬送機器4と携帯無線電話端末3との接近を報
知するよう構成されている。なお、この搬送機器4は軌
道上を走行するものでもよいし、例えば、地下に埋めた
誘導用電線に沿って動くような無軌道方式であってもよ
い。
【0011】ここで、基地局1とはPHS規格に準拠し
たフォーマットで作動し、PHS端末に対して(1)制
御チャンネルにおける固有ID信号の自動送信(2)構
内における局地通信(3)一般公衆回線への接続、を行
える機能を有している。
【0012】この基地局1の出力は80mw程度でPH
S端末(携帯無線電話端末3)との通話エリアは半径1
00m程度となっている。したがって、不感地帯が発生
しないよう、複数の基地局1が網の目のように設置され
ている。
【0013】ホストコンピュータ2はこれら全基地局1
と有線あるいは専用の無線データリンクを介して接続さ
れている。その機能は構内交換機(PBX)の他、基地
局1を介して得られるPHS端末の電界強度を測定して
PHS端末のおおよその位置を算出するようになってい
る。さらに、PHS端末にはすべて固有IDが付与され
ているが、このIDから所有者を割出し表示部6にこれ
を表示する機能をも付加することができる。なお、ホス
トコンピュータ2には基地局1とデータの授受を行うた
めのデータリンク部7が設けられている。
【0014】搬送機器4は構内を走行して資材や人員を
輸送するものであり、搬送機用端末5が搭載されてい
る。搬送機用端末5にはPHS端末機能を有している
他、受信したイメージ情報を表示する表示部を設けるこ
とができる。
【0015】さらに、他の構成として、前記した構成に
加えて、構内に設置され前記基地局1とリンクされたガ
スセンサ8を増設してもよい。このガスセンサ8が異常
を検知するとホストコンピュータ2の表示部6に当該ガ
スセンサ8の位置が表示される。
【0016】また、携帯無線電話端末3には、予め作業
エリア情報を前記ホストコンピュータ2側に送信する入
力部9を設けることができる。作業エリア情報とはどの
場所で作業を行っているかの情報であり、キーボードに
よる入力が好適である。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構内用事故防止シ
ステムを図1ないし図4に示される実施形態について更
に詳細に説明する。
【0018】図1はトンネル工事現場におけるシステム
全体のブロック図を示している。トンネルの床面には軌
道4aが敷設されており、この軌道4a上に構内を走行
する搬送機器4が載せられている。この搬送機器4はバ
ッテリー駆動のトロッコとなっている。
【0019】トンネル内には100m間隔で3カ所の基
地局1a,1b,1cが設けられている。基地局1はP
HS(PERSONAL HANDY PHONE)の
無線中継基地であり、相互に有線で接続されており、終
端はこれら基地局1を一括管理するホストコンピュータ
2に接続されている。なお、基地局1b,1cにはガス
センサ8がオンラインで接続されている。
【0020】ホストコンピュータ2はI/Oであるデー
タリンク部7、このデータリンク部7からデータを授受
する情報処理部2a、及びこの情報処理部2aに接続さ
れている記憶部からなっている。そして、このホストコ
ンピュータ2には表示部6が接続されている。
【0021】一方、この工事現場に入構する者は携帯無
線電話端末3を携帯している。この携帯無線電話端末3
はPHSであり、通信機能を有する通信部3aとカナキ
ーボードである入力部9が設けられている。
【0022】前記搬送機器4には搬送機用端末5が設け
られている。この搬送機用端末5は基本回路構成は携帯
無線電話端末3と同様であるが、イメージ情報を表示で
きる表示部5bが接続されている。また、図示しない
が、基地局1から送信される(32kb/sec)画像
データをデコードするためのデコーダを備えている。
【0023】前記した構成において動作を説明する。な
お、本システムで使用する携帯無線電話端末3の通信系
は基本的に一般のPHSと同等の動作を行い、公衆回線
へのアクセスも可能なものである。
【0024】すなわち、基地局1a,1b,1cは制御
チャンネルにおいて常に固有のID符号を含む電波を発
信しており、携帯無線電話端末3はこの電波を受信する
と自己固有のID符号を送信する。携帯無線電話端末3
に最も近い(例えば)基地局1cはこの電波を受けてホ
ストコンピュータ2にデータを送出する。ホストコンピ
ュータ2では、携帯無線電話端末3が基地局1cのサー
ビスエリア内に居ることが認識されるとともに、認識さ
れたIDと、記憶部2bに記憶されたID−所持者名フ
ァイルとを照合する。
【0025】これと同時に基地局1cにおける電界強度
を算出し、基地局1cと携帯無線電話端末3とのおおよ
その距離を算出する。さらに他の基地局1a,1bにお
ける電界強度を測定し、携帯無線電話端末3の位置を割
り出す。
【0026】この基本動作は搬送機用端末5も全く同様
である。次に、搬送機用端末5の走行に伴って周囲の作
業者に警報を与える動作を図3に示すフローチャートに
より説明する。なお、図1において基地局1a,1b,
1cがカバーするサービスエリアを夫々破線A1,A
2,A3で示す。
【0027】まず、ステップ100において搬送機用端
末5がどこのエリアに居るかを確定する。ここでエリア
2(n)に居るとすると肯定枝Yを経て携帯無線電話端
末3がどこのエリアに居るかが調査される。ここで、調
査されるエリアはエリア2は勿論であるが、nに対して
±1の範囲を含む。これは搬送機用端末5が走行するも
のであるため、走行先のエリアまで警告の範囲に含ませ
るためである。
【0028】ここで、携帯無線電話端末3がエリアA3
に居たことが検出されたので肯定枝Yを経てステップ1
02に移行する。なお、ステップ100及び101にお
ける否定枝Nはいずれもステップ100の入力待ちへ循
環する。
【0029】ステップ102ではホストコンピュータ2
による警報が発信される。すなわち、ホストコンピュー
タ2は近接するエリアに搬送機用端末5と携帯無線電話
端末3とが存在することから、エリアnに対して±1の
範囲を含むすべての携帯無線電話端末3及び搬送機用端
末5に警告音を送信(ステップ103)するよう基地局
に対してデータを送出する。これと同時に、搬送機用端
末5が有人式の場合には表示部5bに図2に示すような
表示を行わせる(ステップ103)。図2中10はトン
ネルの映像で、この映像は予めプリセットされている。
T1は搬送機用端末5の位置を示し、矢印は進行方向を
示している。また、移動中の端末を点滅表示させること
も可能である。
【0030】PE2,PL4,PL3,PA7等の表示
は付近の携帯無線電話端末3、すなわちこれを所持して
いる作業員のコードを示している。なお、このコードは
氏名として表示させることも可能である。この表示は表
示部6にも同時に行われ、監視者がマニュアルで警報を
発することもできる。
【0031】このように、作業員等は搬送機器4が接近
したことを携帯無線電話端末3の警報で知ることができ
るため安全な作業が可能となる。次に、ガスが異常発生
した場合の警報について図4により説明する。基地局1
とリンクされたガスセンサ8がガスを検出すると(ステ
ップ105)、ホストコンピュータ2が表示部6に当該
ガスセンサ8の位置を表示させる(ステップ106)。
これと同時にステップ107において前記した手順と同
様に全端末に警報を送出する。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、搬送機器と携帯無線電
話端末との接近を報知するよう構成されているので、工
事現場において、搬送機器と作業員との接触事故を未然
に防止することができる。
【0033】また、ガスが発生した場合にも全ての携帯
無線電話端末に危険を報知するので、危険を最小限にと
どめることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である構内用事故防止シス
テムを示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施形態である構内用事故防止シス
テムの表示部を示す正面図である。
【図3】本発明の一実施形態である構内用事故防止シス
テムのフローチャート図である。
【図4】本発明の一実施形態である構内用事故防止シス
テムのフローチャート図である。
【符号の説明】
1 基地局 2 ホストコンピュータ 3 携帯無線電話端末 4 搬送機器 5 搬送機用端末 6 表示部 7 データリンク部 8 ガスセンサ 9 入力部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】構内に複数設置された基地局と、これら基
    地局を一括管理するホストコンピュータと、作業員が携
    帯すべき携帯無線電話端末と、構内を走行する搬送機器
    に取り付けるための搬送機用端末とを備え、前記ホスト
    コンピュータは、特定の携帯無線電話端末がいずれの基
    地局の通信エリアにあるかを検知し、その位置情報を表
    示する表示部と、前記搬送機用端末に当該携帯無線電話
    端末の位置情報を送出するとともに前記搬送機用端末の
    位置を携帯無線電話端末に送出するデータリンク部を備
    えており、前記搬送機器と携帯無線電話端末との接近を
    報知するよう構成されていることを特徴とする構内用事
    故防止システム。
  2. 【請求項2】構内に複数設置された基地局と、これら基
    地局を一括管理するホストコンピュータと、作業員が携
    帯すべき携帯無線電話端末と、構内を走行する搬送機器
    に取り付けるための搬送機用端末と、構内に設置され前
    記基地局とリンクされたガスセンサ8とを備え、前記ホ
    ストコンピュータは、特定の携帯無線電話端末がいずれ
    の基地局の通信エリアにあるかを検知し、その位置情報
    を表示する表示部と、前記搬送機用端末に当該携帯無線
    電話端末の位置情報を送出し、前記搬送機用端末の位置
    を携帯無線電話端末に送出し、さらにガスセンサの検知
    結果が異常か否かを送出するデータリンク部を備えてお
    り、前記搬送機器と携帯無線電話端末との接近を報知す
    るとともに、ガス警報をも行えるよう構成されているこ
    とを特徴とする構内用事故防止システム。
  3. 【請求項3】前記携帯無線電話端末には、予め作業エリ
    ア情報を前記ホストコンピュータ側に送信する入力部が
    設けられているとともに、前記ホストコンピュータには
    前記搬送機用端末が前記作業エリアに接近したことを検
    知して、前記搬送機用端末にその旨を送出するデータリ
    ンク部が設けられていることを特徴とする請求項1記載
    の構内用事故防止システム。
JP10006184A 1998-01-14 1998-01-14 構内用事故防止システム Pending JPH11203581A (ja)

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JP10006184A JPH11203581A (ja) 1998-01-14 1998-01-14 構内用事故防止システム

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JP10006184A JPH11203581A (ja) 1998-01-14 1998-01-14 構内用事故防止システム

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JPH11203581A true JPH11203581A (ja) 1999-07-30

Family

ID=11631478

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JP10006184A Pending JPH11203581A (ja) 1998-01-14 1998-01-14 構内用事故防止システム

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JP (1) JPH11203581A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001218266A (ja) * 2000-02-02 2001-08-10 Nec Commun Syst Ltd Phs避難情報通知システム及びそれに用いる避難情報通報方法
US6444313B1 (en) 2001-01-05 2002-09-03 The Pilot Ink Co., Ltd. Thermochromic acrylic synthetic fiber, its processed article, and process for producing thermochromic acrylic synthetic fiber
JP2007295160A (ja) * 2006-04-24 2007-11-08 Japan Radio Co Ltd 送信装置

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