JPH11200862A - 車両の警報装置 - Google Patents

車両の警報装置

Info

Publication number
JPH11200862A
JPH11200862A JP654898A JP654898A JPH11200862A JP H11200862 A JPH11200862 A JP H11200862A JP 654898 A JP654898 A JP 654898A JP 654898 A JP654898 A JP 654898A JP H11200862 A JPH11200862 A JP H11200862A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
rate
change
engine
detecting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP654898A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Tani
良孝 谷
Mitsuhiko Ikeda
光彦 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP654898A priority Critical patent/JPH11200862A/ja
Publication of JPH11200862A publication Critical patent/JPH11200862A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Instrument Panels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両のエンジンは、周囲に冷却水を循環して
駆動時の熱を冷却する構成としているが、従来、冷却水
の温度が一定以上となる時にだけ警報を鳴らす構成とし
ている。この場合水温が急激に上昇する時、警報が鳴っ
て、車両を止めて対処する前にオーバーヒートしてしま
うという課題がある。 【解決手段】 エンジンに冷却水の温度を検出する水温
センサを設け、このセンサから一定周期で温度を検出す
る。そして、この検出温度の変化率が予め設定した変化
率ΔTを超えると警報ブザーを鳴らしたり、表示モニタ
に警報表示するように構成する。また、前記警報装置の
作動は、前記冷却水の温度が設定温度T1以上の時にだ
け作動し、エンジン始動時の作動は牽制するように構成
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両の警報装置
の構成に関する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】従
来、車両のエンジンは、周囲に冷却水を循環して駆動時
の熱を冷却する構成としている。そして、この冷却水の
温度が過度に上昇すると警報を鳴らして、オペレータに
注意を促す技術が知られている。しかしながら、前記従
来の警報装置は、冷却水の温度が一定以上となる時にだ
け警報を鳴らす構成としている為、温度が一定以上でな
くともこれが急激に上昇する時には、警報が鳴って、こ
れに対処する前にオーバーヒートしてしまうという課題
があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、以上のよう
な課題を解消するために、次のような技術的手段を講じ
た。即ち、エンジン冷却水の温度を検出するセンサ1を
設け、このセンサ1から一定周期で温度を検出し、この
検出温度の変化率が予め設定した変化率を超えると報知
手段2A(2B)を作動するように構成した車両の警報
装置とした。
【0004】また、前記車両の警報装置において、変化
率による報知手段2A(2B)の作動は、前記冷却水の
温度が設定温度T1以上の時にだけ作動するように構成
したことを特徴とする車両の警報装置とした。また、前
記車両の警報装置において、冷却水の温度が変化率以下
で検出されつつも、前段に記載の設定温度T1よりも高
い設定温度T2を超えると報知手段2A(2B)を作動
するように構成したことを特徴とする車両の警報装置と
した。
【0005】また更に、前記車両の警報装置において、
前記冷却水の温度変化率が設定変化率を超えた時には、
前段に記載の設定温度T2までの到達時間を表示するよ
うに構成したことを特徴とする車両の警報装置とした。
【0006】
【発明の効果】以上のように構成した車両の警報装置
は、水温が異常と想定される程に急激に上昇した時、即
ち水温の変化率が一定以上となると、報知手段2A(2
B)を作動するので、前記従来の技術と比較して、早期
にエンジンの異常を知ることができる。
【0007】また、これらの報知手段2A(2B)は、
設定温度T1以上のときにだけ作動する構成としたの
で、例えばエンジン始動時に、冷却水の温度が十分に安
全な低温から急激に上昇するとき等、不必要時にこの報
知が作動することがなくなり、正確性が向上する。ま
た、冷却水の温度が変化率以下で検出されつつも、前段
に記載の設定温度T1よりも高い設定温度T2を超える
と報知手段2A(2B)を作動するように構成したの
で、緩やかな温度上昇によってもエンジンがオーバーヒ
ートしてこれを損傷することが無い。
【0008】また更に、冷却水の温度変化率が設定変化
率を超えた時には、前段に記載の設定温度T2までの到
達時間を表示するように構成したので、オペレータは前
もって異常を認識し、余裕をもって安全に車両、即ちエ
ンジンを停止することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を農
業用トラクタの警報装置について説明する。最初に、ト
ラクタ10の構成について説明する。トラクタ10は、
ボンネット11内部にラジエータ12とディーゼルエン
ジン13を設け、このエンジン13の回転動力を複数の
変速装置を介して後輪14、または前後輪15,14へ
伝達して走行する構成となっている。
【0010】前記エンジン13の前部には、冷却ファン
16を設け、このファン16の回転軸基部にウォータポ
ンプ17を設けている。そして、同ポンプ17と前記ラ
ジエータ12の排水口18をホース19で連結し、エン
ジン13後部の冷却水排出口20とラジエータ12の入
水口21とをホース22で連結している。これにより、
エンジン13の駆動とともにウォータポンプ17が作動
し、車両に充填される液体である冷却水は順にエンジン
13−ホース22−ラジエータ12−ホース19と循環
する構成となっている。また、冷却水の温度を検出する
手段である水温センサ1は、前記ラジエータ12の入水
口21部に取り付け、この検出信号を後述するコントロ
ーラ23へ送信する構成としている。
【0011】ボンネット11後部には、メータパネル2
5を設け、このパネル25に報知手段である警報ブザー
2Aと液晶モニタ2Bを組み込む構成となっている。さ
らに同パネル25の上部には、エアコン26の前排風口
27Fを開口して設け、この開放口を電動モータ28の
駆動によりフィンを回動して開閉可能に構成している。
【0012】さらにメータパネル25後方にはハンドル
ポスト29を設け、このハンドルポスト29側方に前後
進切替レバー30を、上部にステアリングハンドル31
を突出して設けている、前後進切替レバー30の回動基
部には、この操作位置を検出する手段である前進操作検
出スイッチ32と後進操作検出スイッチ33とを設けて
いる。
【0013】更に、ステアリングハンドル31の後方に
は操縦席35を設け、この操縦席35の下部にはオペレ
ータの着席を検出する手段であるシートスイッチ34を
設け、側方には作業機の高さを変更するポジションレバ
ー36や、走行用の変速レバー37を設けている。ま
た、これらレバーのガイド近傍にはエアコンスイッチ5
0を設け、このスイッチ50をオンすると前記エアコン
26のコンプレッサーが作動する構成となっている。
【0014】また、前記ポジションレバー36の回動基
部には、レバー操作位置を検出するポテンショメータ3
8を設け、この検出値を操縦席35下方の後述する冷却
水の温度変化率を演算する手段であるコントローラ23
へ送信している。更に前記操縦席35の後方左右には、
前記エアコンの26の後送風口27R,27Rを設け、
前記前送風口27Fと同様に電動モータ28Rの駆動に
より開閉可能に構成している。
【0015】次にトラクタ10の作業部に付いて説明す
る。トラクタ10の後部には、作業機昇降用の油圧シリ
ンダ39を設け、この油圧シリンダ39のピストン伸縮
により、左右リフトアーム40,40を上下回動する構
成となっている。また、このリフトアーム40の片側に
は、ポテンショメータ41を設け、前記ポジションレバ
ー36の操作角度と、リフトアーム40の検出設定角度
が一致するように、油圧シリンダ39を駆動してポジシ
ョン制御装置を構成している。
【0016】そして、トラクタ10後部には、トップリ
ンク42と左右ロアリンク43,43とからなる三点リ
ンク機構を設け、これに各種作業機、例えば散布作業機
や代掻きハローを連結する構成となっている。尚、図例
では、ロータリ作業機44を連結した構成となってい
る。前記コントローラ23は、図4に示すように、内部
に前記センサの検出信号や設定器の設定信号を処理する
CPUと、これらの信号や演算結果を一時記憶するRA
Mや、制御プログラムを格納するROM等を有する構成
となっており、この入力側には、前記水温センサ1と、
ポジションレバー36のポテンショメータ38、リフト
アーム40のポテンショメータ41と、前進操作検出ス
イッチ32、後進操作検出スイッチ33、エアコンスイ
ッチ50、シートスイッチ34等を接続して設けてい
る。
【0017】また、この出力側には、警報ブザー2A
と、液晶モニタ2Bと、、作業機を上昇、或いは下降す
る比例圧力制御弁のソレノイド51,52と、エアコン
26の前後夫れ夫れの送風口27F,27Rを開閉する
電動モータ28F,28Rを接続して設けている。以上
のように構成したトラクタ10の警報ブザー2A、及び
液晶モニタ2Bの警報装置の作用に付いて、図6の水温
監視処理の制御フローチャートと図1のタイムチャート
に即して説明する。
【0018】トラクタ10の電源を入とすると、コント
ローラ23は最初に、水温センサ1から温度を入力し、
前記RAMにこの値を記憶する(STEP1,2)。そ
してこの検出温度が異常と想定される限界温度T2、例
えば105度、以上であるかどうかを判定する(STE
P3)。ここでYESであれば、前記警報ブザー2Aを
鳴らすとともに、液晶モニタ2Bに「水温異常」の表示
を行う。また、前記判定がNOの場合は、STEP6へ
進み、設定温度T1(エンジン13の始動時等の十分に
低い温度、例えば60度)以上であるかどうかを判定
し、これがYESであれば、前回の水温からこの上昇
率、即ち温度変化率を演算する(STEP6,7)。そ
して、この演算結果が予め設定された異常と想定される
設定変化率、図例ではΔtを超えたかどうか判定し、ふ
れがYESであれば、前述同様警報ブザー2Aを鳴らす
とともに液晶モニタ2Bに「水温異常」の表示を行う。
そしてこれらの処理が終了すると、リターンとなり、周
期的に各処理が繰り返される。
【0019】また、前記液晶モニタ2Bへの表示は、演
算した変化率に基づいて、更に限界温度T2度まで達す
る時間を演算して表示する構成としても良い。例えば、
現在水温が80度で且つ毎秒3度づつ上昇し、限界温度
が110度に設定されている時には、「エンジン異常!
(10秒…)」とカウントダウンする表示としても良
い。
【0020】このように、エンジン13の冷却水の水温
の変化が急激に上昇すると警報ブザー2Aを鳴らし、及
びモニタ2Bに表示するので、早期にエンジン13の異
常を知ることができる。また、この変化率による警報ブ
ザー2Aを鳴らし、及びモニタ2Bの警告表示を設定温
度T1以上だけ作動する構成としたので、エンジン始動
時に水温が安定する前など前記装置2A,2Bが不必要
に作動しなくなり、同装置2A,2Bの正確性を向上す
る。
【0021】また、冷却水の温度が変化率以下で検出さ
れつつも、設定温度T1よりも高い設定温度T2を超え
ると報知手段2A(2B)を作動するように構成したの
で、緩やかな温度上昇によってもエンジン13を損傷す
ることが無い。また更に、検出演算した温度変化率が設
定変化率を超えた時には、設定温度T2までの到達時間
を表示するように構成したので、オペレータは前もって
異常を認識し、余裕をもって安全にトラクタ10、即ち
エンジン13を停止することができる。
【0022】次に、トラクタ10の前記エアコン26に
ついて説明する。このトラクタ10は、頭上のスペース
が少ない棚下作業やハウス作業時の為、キャビンや幌等
を装備しないで前述のようにスポット式のエアコン送風
口27…を備えた構成となっている。しかしながら、こ
れらキャビンや幌を設けない車両は、温度センサによる
牽制が不能な為、オペレータが搭乗していない時にも、
不必要にエアコン26が作動され燃料を浪費したり、オ
ーバーヒートを生じたり、或いはバッテリー切れを起こ
し易いという課題があった。
【0023】よってここでは、トラクタ10の操縦席3
5下部に運転者の着席を検出するシートスイッチ34を
設け、このシートスイッチ34がONの時にだけ前記エ
アコン26を作動可能としている。これらの制御につい
て図7のフローチャートに基づいて説明する。最初に、
コントローラ23はエアコンスイッチ50の入切状態を
判定し、これがYESであれば続けてシートスイッチ3
4がONかどうかを判定する(STEP1,2)。尚、
前記判定がNOの場合はリターンとなりエアコン26は
作動されない。また、これらの判定がすべてYESであ
れば、STEP3へ進み前記前進操作検出スイッチ3
2、或いは後進操作検出スイッチ33から車体の進行方
向を判定する。そして、前進操作検出スイッチ32がO
Nであれば前進中と判定し、前記前側の電動モータ28
Fを駆動し前送風口27Fを開放する(STEP4)。
また、後進操作検出スイッチ33がONであれば後進
中と判定し、前記後側の電動モータ28Rを駆動し後送
風口27Rを開放する(STEP6)。また、いづれの
スイッチ32,33もOFFであれば、停車中と判定し
前後の送風口27F,27Rを開放する(STEP
5)。
【0024】このように、トラクタ10のエアコン26
はオペレータの着席時にだけ作動する構成としたので、
不必要にエアコンが作動して、燃料を浪費したり、オー
バーヒートを生じたり、或いはバッテリー切れを起こし
易いということを極力防止する。また、ここでは、車体
の進行方向に応じて送風口の開放を制御したので、送り
出される風の圧力損失を低減し、オペレータへなるべく
強い風が送られるようになっている。
【0025】尚、前記オペレータの着席をシートスイッ
チ34により検出する構成としたが、これをシートベル
トの装着を検出する構成としても良いし、また、作業機
44や各種操作部材の状態やパーキングブレーキ等の各
種の操作部の状態を検出することで間接的にオペレータ
の着席を検出する構成としても良い。特許請求の範囲に
実施の形態の構成に対応する部材の符号を付すが、この
符号により、この発明をこの実施の形態に限るものでは
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】エンジンの水温変化を示すタイムチャート。
【図2】トラクタの全体側面図
【図3】エンジンの全体側面図。
【図4】コントローラの接続状態を示すブロック図。
【図5】制御フローチャート。
【図6】トラクタ後部の一部斜視図。
【図7】エアコンの作動を示す制御フローチャート。
【符号の説明】
1 水温センサ 2A 警報ブザー 2B 液晶モニタ 10 トラクタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン冷却水の温度を検出するセンサ
    1を設け、このセンサ1から一定周期で温度を検出し、
    この検出温度の変化率が予め設定した変化率を超えると
    報知手段2A(2B)を作動するように構成した車両の
    警報装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の車両の警報装置におい
    て、変化率による報知手段2A(2B)の作動は、前記
    冷却水の温度が設定温度T1以上の時にだけ作動するよ
    うに構成したことを特徴とする車両の警報装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の車両の警報装置におい
    て、冷却水の温度が変化率以下で検出されつつも、請求
    項2に記載の設定温度T1よりも高い設定温度T2を超
    えると報知手段2A(2B)を作動するように構成した
    ことを特徴とする車両の警報装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の車両の警報装置におい
    て、前記冷却水の温度変化率が設定変化率を超えた時に
    は、請求項3に記載の設定温度T2までの到達時間を表
    示するように構成したことを特徴とする車両の警報装
    置。
JP654898A 1998-01-16 1998-01-16 車両の警報装置 Pending JPH11200862A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP654898A JPH11200862A (ja) 1998-01-16 1998-01-16 車両の警報装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP654898A JPH11200862A (ja) 1998-01-16 1998-01-16 車両の警報装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11200862A true JPH11200862A (ja) 1999-07-27

Family

ID=11641397

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP654898A Pending JPH11200862A (ja) 1998-01-16 1998-01-16 車両の警報装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11200862A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6685515B1 (en) 2001-10-12 2004-02-03 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Overheat detection system for outboard motor
JP2006252608A (ja) * 2005-03-08 2006-09-21 Funai Electric Co Ltd 光ディスク装置の冷却装置および光ディスク装置
CN109931151A (zh) * 2017-12-15 2019-06-25 丰田自动车株式会社 冷却装置的异常诊断装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6685515B1 (en) 2001-10-12 2004-02-03 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Overheat detection system for outboard motor
JP2006252608A (ja) * 2005-03-08 2006-09-21 Funai Electric Co Ltd 光ディスク装置の冷却装置および光ディスク装置
CN109931151A (zh) * 2017-12-15 2019-06-25 丰田自动车株式会社 冷却装置的异常诊断装置
CN109931151B (zh) * 2017-12-15 2021-01-22 丰田自动车株式会社 冷却装置的异常诊断装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6959671B2 (en) Cooling system for work machine
KR100338292B1 (ko) 건설기계의냉각장치
JP5775536B2 (ja) 車両用アクティブシャッタの凍結検知装置
JP4764598B2 (ja) 少なくとも一つの吸気口を有する自動車
EP3904610A1 (en) Construction machine
JPH11200862A (ja) 車両の警報装置
US10767342B2 (en) Work vehicle
JPH0558172A (ja) 可動グリルの制御装置
KR20080023556A (ko) 히터 블로워를 이용한 엔진룸 냉각 시스템 및 방법
EP3686353B1 (en) Electric work vehicle
JPH0821240A (ja) エンジンルームの外気導入制御装置
JPH08189360A (ja) 自動車のエンジン冷却装置
JP6863339B2 (ja) 乗用芝刈機
JP2561547Y2 (ja) バックホーにおけるヒーター取付構造
KR0119972B1 (ko) 라디에이터 휀 구동 단속 구조
JPS6317685Y2 (ja)
JPH1191372A (ja) 走行車両のエンジンルーム構造
JPH1024731A (ja) 車両用空調制御装置
JPH08253022A (ja) 作業車輌の空調制御機構
JP2023136839A (ja) 建設機械
JPH0791250A (ja) 電動ファンの制御スイッチ
KR20020076350A (ko) 디젤엔진의 보조히터 소손방지장치 및 그 제어방법
JP3829473B2 (ja) エンジンオーバヒート警報装置
JPS6344568B2 (ja)
JPH03149310A (ja) 車両用冷却装置