JPH11198778A - 自動車のブレーキペダル構造 - Google Patents
自動車のブレーキペダル構造Info
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- JPH11198778A JPH11198778A JP509098A JP509098A JPH11198778A JP H11198778 A JPH11198778 A JP H11198778A JP 509098 A JP509098 A JP 509098A JP 509098 A JP509098 A JP 509098A JP H11198778 A JPH11198778 A JP H11198778A
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
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- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
Abstract
ュロッドを介してペダルアームに衝突荷重が作用するの
を防止することができる自動車のブレーキペダル装置の
提供を図る。 【解決手段】 車両の前面衝突によりマスターバック1
0が後退移動し、それに伴いプッシュロッド11に後退
方向に衝突入力が作用しても、突起部7によりプッシュ
ロッド11が下方に押し下げられて連結部から離脱する
ようにしてあるため、ペダルアーム2に衝突荷重が入力
して後方回動するのを回避することができる。
Description
ダル装置に関する。
実開平6−1113号公報に示されているように、ペダ
ルアームの上端部を回動自在に軸支したペダルブラケッ
トをダッシュロアパネルと、該ダッシュロアパネルに接
合されて車室側に張り出したダッシュアッパパネルの下
面部とに締結固定してあって、ペダルアームを踏み込む
ことによって該ペダルアームの上端部に連結したプッシ
ュロッドを前方へ押動して、マスターバックを作動させ
るようにしてある。
スターバック、もしくは該マスターバックを固定したダ
ッシュロアパネルが変形して車室側へ後退移動すると、
該マスターバックのプッシュロッドを介してペダルアー
ムに踏み込み方向と逆方向である後退方向への回動力が
作用し、ブレーキペダルの踏み込み位置が後方へずれて
違和感を生じるおそれがある。
ターバックのプッシュロッドを介してペダルアームに衝
突荷重が作用するのを防止して、違和感を生じるのを回
避することができる自動車のブレーキペダル装置を提供
するものである。
ッシュパネルに固定したペダルブラケットと、該ペダル
ブラケットに設けたペダルシャフトに回転自在に軸支さ
れて後方への回動力が付勢されたペダルアームとを備
え、該ペダルアームへの踏力をプッシュロッドを介して
マスターバックに伝達するようにした構造において、ペ
ダルアームとプッシュロッドとの連結部をペダルアーム
のアーム部分と車幅方向にオフセット配置する一方、該
連結部に下向きに開溝した切欠部を設け、該切欠部をマ
スターバックのプッシュロッド後端に設けたピンに係合
して連結し、かつ、該連結部の前端部にプッシュロッド
を介して後退方向の入力が作用した際にプッシュロッド
を下方へ押し下げて係合をはずす突起部を設けたことを
特徴としている。
ダルアームとプッシュロッドとの連結部は、ペダルシャ
フトに軸支されペダルアームと一体に接続したプッシュ
ロッドレバーで形成したことを特徴としている。
のペダルアームとプッシュロッドとの連結部に設けた切
欠部の開口部には、下方へ摺動するピンから作用する入
力が所定値を越えると離脱可能なピン抜け止め手段を設
けたことを特徴としている。
の切欠部は、前方側に開溝していることをを特徴として
いる。
シュロッドとの連結部をペダルアームのアーム部分と車
幅方向にオフセット配置する一方、該連結部に下向きに
開溝した切欠部を設け、該切欠部をマスターバックのプ
ッシュロッド後端に設けたピンに係合して連結し、か
つ、該連結部の前端部にプッシュロッドを介して後退方
向の入力が作用した際にプッシュロッドを下方へ押し下
げて係合をはずす突起部を設けてあるため、通常の状態
ではペダルアームの踏み込み操作によりプッシュロッド
を介して踏力をマスターバックに伝え、一般のブレーキ
ペダル装置と変わりのないマスターバック作動を行わせ
ることができるのは勿論、車両の前面衝突によりマスタ
ーバックが後退移動し、それに伴ってプッシュロッドが
後退移動してもプッシュロッドを離脱させるので、ペダ
ルアームに衝突荷重が入力するのを回避することができ
る。
ダルアームとプッシュロッドの連結部をペダルアームの
アーム部分と車幅方向にオフセット配置してあるため、
プッシュロッドとペダルアームのアーム部分との干渉を
回避することができることは勿論、プッシュロッドを下
方へ押し下げているため、ステアリングメンバなどの周
辺部品に干渉するのを回避することができる。
て、ペダルアームとプッシュロッドとの連結部は、ペダ
ルシャフトに軸支されペダルアームと一体に接続したプ
ッシュロッドレバーで形成してあるため、プッシュロッ
ドとの連結部とペダルアームのアーム部分とのオフセッ
ト量を十分に確保して、プッシュロッドが離脱した後、
ペダルアームのアーム部分に干渉するのを確実に回避す
ることができる。
えて、ペダルアームとプッシュロッドとの連結部に設け
た切欠部の開口部には、下方へ摺動するピンから作用す
る入力が所定値を越えると離脱可能なピン抜け止め手段
を設けてあるため、このピン抜け止め手段により車両が
前面衝突してプッシュロッドを介して伝わる衝突荷重が
所定値を越えない限り、プッシュロッドが離脱するのを
防止することができ、信頼性を高めることができる。
えて、通常のブレーキペダル踏み込み時における切欠部
とプッシュロッド後端のピンとの係合は、踏み込めば踏
み込むほど深くなる方向であるので、外れないが、前面
衝突時にプッシュロッドが後退移動すると、前記係合部
は浅くなる方向であるので、突起部により外れやすくな
り、信頼性を更に高めることができる。
共に詳述する。
ニットを示し、下端にペダルパッド3を備えたペダルア
ーム2と、該ペダルアーム2の上端部をペダルシャフト
5により回動自在に軸支したペダルブラケット4とを備
え、該ペダルアーム2は図外のリターンスプリングによ
って後方への回動力を付勢してある。
ルーム側の側面に配置され、プッシュロッド11に連結
されたペダルアーム2の踏み込みにより押動されること
によって図外のブレーキユニットに油圧を発生させるマ
スターバックを示す。
との連結部は、該ペダルアーム2のアーム部分と車幅方
向にオフセット配置する一方、該連結部に通常状態で下
向き前方側に開溝した切欠部8を設け、該切欠部8をマ
スターバック10のプッシュロッド11後端に設けたピ
ン12に係合して連結し、かつ、該連結部の前端部に車
両の前面衝突時にプッシュロッド11を介して後退方向
の入力が作用した際にプッシュロッド11を下方に押し
下げて係合をはずす突起部7を設けてある。
5に回動自在に軸支したプッシュロッドレバー6を設
け、プッシュロッド11を該プッシュロッドレバー6の
後部下端の切欠部8にピン12を係合して介して連結
し、かつ、該プッシュロッドレバー6の前端部に突起部
7を設けて車両の前面衝突時にプッシュロッド11を介
して後退方向の入力が作用した際にプッシュロッド11
を下方に押し下げて係合をはずすようにしてある。
前記ペダルアーム2とプッシュロッドレバー6とを、そ
の上端部でカラー25に接合して前記ペダルシャフト5
に嵌装して一体に回動するようにしてある。
本のスタッドボルト13を備え、プッシュロッド11お
よびこれらスタッドボルト13をダッシュロアパネル2
0に貫通させて、該スタッドボルト13の車室側突出部
にカラー14を介してペダルブラケット4の前壁4Aを
装着し、カラー14とマスターバック10の後側面とで
ダッシュロアパネル20を挟んだ状態でスタッドボルト
13にナット15を螺合して締結することにより、これ
らマスターバック10とペダルブラケット4の前壁4A
とをダッシュロアパネル20に共締め固定してある。
ルトップパネル23とで車体フロントウエスト部の車幅
方向骨格部材としても機能するエアボックス24を構成
したダッシュアッパパネル21を接合してあり、該ダッ
シュアッパパネル21の下面に車体側ブラケット22を
接合配置して、該車体側ブラケット22にペダルブラケ
ット4の上壁4Bをボルト16,ナット17で締結固定
してある。
ッドレバー6の後端部に設けた切欠部8の下端開口部を
図3に示すようにピン抜け止め手段としてピン12の径
よりも狭めにして、常態においてピン12が脱落するの
を防止すると共に、車両の前面衝突時に下方へ摺動する
ピン12から作用する入力が所定値を越えると拡開して
ピン12を離脱可能にするようにしてある。
規制するストッパを示し、さらに図5に示すようにこの
ストッパ9の下端部には、ブレーキランプon/off
用のスイッチ9aが取り付けられており、このスイッチ
9aにペダルアーム2に取り付けられたブラケット2a
が当接することで、ペダルアーム2の回動規制がなされ
る。なお、このストッパ9は図5における*印でペダル
ブラケット4に溶接されているが、車両が前面衝突して
ペダルアーム2が後退移動するときの入力に変形せずに
耐えられるような剛体ではない。
ャフト5に軸支されペダルアーム2と一体に接続したプ
ッシュロッドレバー6を設けて、該ペダルアーム2とマ
スターバック10のプッシュロッド11との連結部をペ
ダルアーム2のアーム部分と車幅方向にオフセット配置
する一方、該プッシュロッドレバー6の後部下端に下向
き前方側に開溝した切欠部8を設け、該切欠部8をマス
ターバック10のプッシュロッド11後端に設けたピン
12に係合して連結し、かつ、該プッシュロッドレバー
6の前端部に車両の前面衝突時にプッシュロッド11を
介して後退方向の入力が作用した際、該プッシュロッド
11を下方へ押し下げて係合をはずす突起部7を設けて
あるため、通常の状態では図4に示すように、プッシュ
ロッド11後端に設けたピン12と切欠部8との係合は
深く、ペダルアーム2の踏み込み操作(図4における矢
印B方向)によりプッシュロッド11を介して踏力を確
実にマスターバック10に伝え、一般のブレーキペダル
装置と変わりのないマスターバック作動を行わせること
ができるのは勿論、車両の前面衝突によりマスターバッ
ク10が後退移動し、それに伴ってプッシュロッド11
が後退移動(図5における矢印C方向)すれば、プッシ
ュロッド11後端に設けたピン12と切欠部8との係合
は浅くなる方向にプッシュロッドレバー6が回動し、突
起部7がプッシュロッド11を下方に押してプッシュロ
ッド11をプッシュロッドレバー6から離脱させるの
で、ペダルアーム2に衝突荷重が入力するのを回避する
ことができる。
も、ペダルアーム2とプッシュロッド11の連結部をペ
ダルアーム2のアーム部分と車幅方向にオフセット配置
してあるため、プッシュロッド11とペダルアーム2の
アーム部分との干渉を回避することができることは勿
論、プッシュロッド11を下方へ押し下げているため、
ステアリングメンバなどの周辺部品に干渉するのを回避
することができる。
5に軸支されペダルアーム2と一体に接続したプッシュ
ロッドレバー6を介してペダルアーム2とプッシュロッ
ド11とを連結部してあるため、プッシュロッド11と
の連結部とペダルアーム2のアーム部分とのオフセット
量を十分に確保して、プッシュロッド11が離脱した
後、ペダルアーム2のアーム部分に干渉するのを確実に
回避することができる。
11との連結部であるプッシュロッドレバー6の後部下
端に設けた切欠部8の開口部には、下方へ摺動するピン
から作用する入力が所定値を越えると離脱可能なピン抜
け止め手段を設けてあるため、このピン抜け止め手段に
より車両が前面衝突してプッシュロッド11を介して伝
わる衝突荷重が所定値を越えない限り、プッシュロッド
11が離脱するのを防止することができ、信頼性を高め
ることができる。
図。
説明図。
Claims (4)
- 【請求項1】 ダッシュパネルに固定したペダルブラケ
ットと、該ペダルブラケットに設けたペダルシャフトに
回転自在に軸支されて後方への回動力が付勢されたペダ
ルアームとを備え、該ペダルアームの踏力をプッシュロ
ッドを介してマスターバックに伝達するようにした構造
において、 ペダルアームとプッシュロッドとの連結部をペダルアー
ムのアーム部分と車幅方向にオフセット配置する一方、
該連結部に下向きに開溝した切欠部を設け、該切欠部を
マスターバックのプッシュロッド後端に設けたピンに係
合して連結し、かつ、該連結部の前端部にプッシュロッ
ドを介して後退方向の入力が作用した際にプッシュロッ
ドを下方へ押し下げて係合をはずす突起部を設けたこと
を特徴とする自動車のブレーキペダル構造。 - 【請求項2】 ペダルアームとプッシュロッドとの連結
部は、ペダルシャフトに軸支されペダルアームと一体に
接続したプッシュロッドレバーで形成したことを特徴と
する請求項1に記載の自動車のブレーキペダル構造。 - 【請求項3】 ペダルアームとプッシュロッドとの連結
部に設けた切欠部の開口部には、下方へ摺動するピンか
ら作用する入力が所定値を越えると離脱可能なピン抜け
止め手段を設けたことを特徴とする請求項1,2の何れ
かに記載の自動車のブレーキペダル構造。 - 【請求項4】 切欠部は、前方側に開溝していることを
を特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の自動車のブ
レーキペダル構造。
Priority Applications (5)
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---|---|---|---|
JP509098A JP3459347B2 (ja) | 1998-01-13 | 1998-01-13 | 自動車のブレーキペダル構造 |
EP99100451A EP0928726B8 (en) | 1998-01-13 | 1999-01-11 | Brake pedal structure for vehicle |
DE69931286T DE69931286T2 (de) | 1998-01-13 | 1999-01-11 | Fahrzeugbremspedalanordnung |
US09/229,314 US6279417B1 (en) | 1998-01-13 | 1999-01-13 | Brake pedal structure for vehicle |
US09/880,013 US6418812B2 (en) | 1998-01-13 | 2001-06-14 | Brake pedal structure for vehicle |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country | Link |
---|---|
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100512493B1 (ko) * | 2003-05-30 | 2005-09-06 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 페달장치 |
WO2014030060A1 (en) | 2012-08-23 | 2014-02-27 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Brake pedal device |
JP2017199199A (ja) * | 2016-04-27 | 2017-11-02 | 株式会社アドヴィックス | 車両用ペダル装置 |
US9821777B2 (en) | 2015-02-20 | 2017-11-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle brake pedal device |
-
1998
- 1998-01-13 JP JP509098A patent/JP3459347B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100512493B1 (ko) * | 2003-05-30 | 2005-09-06 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 페달장치 |
WO2014030060A1 (en) | 2012-08-23 | 2014-02-27 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Brake pedal device |
RU2584959C1 (ru) * | 2012-08-23 | 2016-05-20 | Тойота Дзидося Кабусики Кайся | Устройство педали тормоза |
US9376094B2 (en) | 2012-08-23 | 2016-06-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Brake pedal device |
US9821777B2 (en) | 2015-02-20 | 2017-11-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle brake pedal device |
JP2017199199A (ja) * | 2016-04-27 | 2017-11-02 | 株式会社アドヴィックス | 車両用ペダル装置 |
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