JPH11198704A - カップホルダを備えた車両用収納体 - Google Patents

カップホルダを備えた車両用収納体

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JPH11198704A
JPH11198704A JP10005024A JP502498A JPH11198704A JP H11198704 A JPH11198704 A JP H11198704A JP 10005024 A JP10005024 A JP 10005024A JP 502498 A JP502498 A JP 502498A JP H11198704 A JPH11198704 A JP H11198704A
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JP
Japan
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cup holder
container
ashtray
holder
cup
Prior art date
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Pending
Application number
JP10005024A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Kisaka
仁 木坂
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Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Press Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11198704A publication Critical patent/JPH11198704A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、カップホルダを備えた車両用収納
体に関し、カップホルダに飲料の入った容器を載置した
場合でも強度的に安全であり、且つスペース的にも有利
なカップホルダを備えた車両用収納体を実現することを
目的とする。 【解決手段】 車両のリテーナ20に引出し・収納可能に
設けられた収納体21と、該収納体21に収納・引出し可能
に設けられたカップホルダ部22とより成り、前記カップ
ホルダ部22は、折り畳み可能で且つ容器の胴部を保持す
る孔39を有する容器保持部33と、容器の底部を支持する
容器支持部34と、該容器支持部34に接続し、前記収納体
21を引き出すためのドア部35とを具備するように構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カップホルダを備
えた車両用収納体に関する。詳しくは、自動車のインス
トルメントパネル等の室内壁に設けられた物入れ又は灰
皿等の収納体にカップホルダを収納・引出し自在に付加
した車両用収納体に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のカップホルダを備えた車両
用収納体の1例として、特開平5−16469号に記載
されたカップホルダ付き灰皿を示す図で、(a)はカッ
プホルダを展開した状態を示す斜視図、(b)は(a)
図のA−A線における断面図、(c)はカップホルダを
収納した状態を示す側面図である。
【0003】これは、同図(a)に示すように、自動車
のインストルメントパネル等の室内壁の内部へ収容可能
な灰皿本体1と、該灰皿本体1の前壁2の前部にヒンジ
ピン3により開閉可能に取り付けたカバー4と該前壁2
の前部に折りたたみ可能に取り付けたカップホルダ5と
より構成されている。
【0004】そして、カップホルダ5は、(a)図の如
く、カバー4を前壁に対して矢印B方向に開いたとき、
ばね6により展開され、(b)図の如くコップ7を保持
することができるようになっている。また、(c)図の
如く、カバー4を前壁に対して閉止したとき該カバー4
と前壁2との間に折りたたまれた状態で収容されるよう
になっている。
【0005】また図5は従来のカップホルダを備えた車
両用収納体の他の例として、特開平7−329626号
に記載されたカップホルダ装置を示す図で、(a)はカ
ップホルダ及び灰皿を収納した状態を示す断面図、
(b)はカップホルダを引き出した状態を示す斜視図、
(c)はカップホルダ及び灰皿を引出した状態を示す斜
視図である。これは、灰皿として又はカップホルダとし
て、さらに、灰皿及びカップホルダとして選択的に使用
可能なカップホルダ装置である。
【0006】そしてその構成は、同図の如く、受穴8に
挿入、引き出し可能に設け、受穴8に対し挿入位置、引
き出し位置に各々位置規制される状態で配置され引き出
し位置でカップホルダ領域9を形成するカップ支持体1
0と、カップ支持体10に対し挿入、引き出し方向にス
ライド可能に取り付けるとともに、挿入位置で受穴8に
設けた係合受部11に係合する操作片12を備え、操作
片12を係合受部11から解除して引き出すことにより
カップ支持体10とは別に受穴8から外方へ突出して灰
受領域13を形成し又はカップ支持体10とともに受穴
8から外方へ突出してカップ支持体10の外方に灰受領
域13を形成する灰皿体14とを有する。
【0007】そして、(a)図の如く、カップ支持体1
0及び灰皿体14が収納された状態から、(b)図の如
く、カップ支持体10の底部フレーム15を引き出すこ
とによりコップ16等の容器を保持することができ、ま
た、(c)図の如く、操作片12を係合部11から係合
を解除して灰皿体14を引き出すことができるようにな
っている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のカップホル
ダを備えた車両用収納体において、特開平5−1646
9号に記載されたものは、カバー4を前壁2に連結して
いる回動支点が強度的に弱いため、前壁2から開放され
たカバー4の上に飲料が入った容器が載置されると、そ
の重量により、カバー4と前壁2との回動支点が破損す
る恐れがある。また、特開平7−329626号に記載
されたものは、灰皿の容積が小さく、灰皿の容積を確保
しようとすると、奥行きにスペースが必要となるという
問題が生ずる。
【0009】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、飲料
の入った容器を載置した場合でも強度的に安全であり、
且つスペース的にも有利なカップホルダを備えた車両用
収納体を実現することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の発明
は、車両のリテーナ20に引出し・収納可能に設けられ
た収納体21と、該収納体21に収納・引出し可能に設
けられたカップホルダ部22とより成り、前記カップホ
ルダ部22は、折り畳み可能で且つ容器の胴部を保持す
る孔39を有する容器保持部33と、容器の底部を支持
する容器支持部34と、該容器支持部34に接続し、前
記収納体21を引き出すためのドア部35とを具備する
ことを特徴とする。
【0011】また、請求項2の発明は、請求項1におい
て、前記カップホルダ部22の容器保持部33は第1の
保持部33aと第2の保持部33bとよりなり、該第
1,第2の保持部33a,33bは互いの一端同士が折
り畳み自在に連結され、第1の保持部33aの他端側は
容器支持部34に形成された取り付け部34aに回動可
能に連結され、第2の保持部33bの他端側は収納体2
1の前面側に回動可能に連結されていることを特徴とす
る。
【0012】この構成を採ることにより、収納体21か
らカップホルダ部22を引出し容器保持部を展開してカ
ップホルダを形成し、コップ等の容器を載置することが
できるカップホルダを備えた車両用収納体が得られる。
【0013】また、請求項3の発明は、請求項1におい
て、前記収納体21とカップホルダ部22とには互いに
係脱可能なロック手段が設けられていることを特徴とす
る。この構成を採ることにより、ロック手段により収納
体21とカップホルダ部22とをロックすることによ
り、カップホルダ部22を展開せずに収納体21を引き
出すことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1乃至図3は本発明の実施の形
態を示す図で、図1(a)はカップホルダ収納時の斜視
図、図1(b)は(a)図のb−b線における断面図、
図2はカップホルダ開時の斜視図、図3はカップホルダ
開時の断面図である。本実施の形態は、図1及び図2に
示すように、収納体としての灰皿本体21とカップホル
ダ部22とより成り、灰皿本体21は図示しない車両の
インスツルメントパネルに連結するセンタクラスタ等の
車両用内装部材に配設されたリテーナ20に設けられた
レール23に摺動可能に支持されて収納・引出し可能で
あり、カップホルダ部22は灰皿本体21に設けられた
レール部24に摺動可能に支持されて該灰皿本体21に
収納・引出し可能となっている。
【0015】そして、灰皿本体21は、上部が開放した
箱状をなし、その両側面表側に一体に突設されたガイド
25と、前面開口部に突設された係合部26と、該ガイ
ド25の上面に形成された係合突起27と、両側面内側
に形成されたレール24とが形成されている。なお、前
記係合突起27は、ガイド25と一体に形成されていて
も、別体で形成されていてもよい。また、この係合突起
27はある程度の弾性を有していることが望ましい。
【0016】また、灰皿本体21には、その上部に軸2
8により回動可能に支持されたプロテクタ29が設けら
れ、ばね30により矢印A方向に付勢されている。ま
た、該プロテクタ29には突出したストッパ31が形成
され、灰皿本体21が引き出されたときリテーナ20に
設けられた係合部32に係止するようになっている。
【0017】また、カップホルダー部22は、コップ等
の容器の胴部を保持する容器保持部33と、コップ等の
容器の底部を支持する容器支持部34と、該容器支持部
34と一体に形成されたドア部35とより成り、容器保
持部33は、第1の保持部33aと第2の保持部33b
とから構成され、互いの一端同士が折り畳み自在にピン
36で連結されている。また第1の保持部33aの他端
側は容器支持部34に形成された取り付け部34aに、
第2の保持部33bの他端側は灰皿本体21の前面側に
それぞれピン37,38により回動可能に連結されてい
る。
【0018】そして、第1の保持部33aと第2の保持
部33bの折り畳み状態が解除された際、すなわち一直
線状に引き伸ばされたときは、コップ等の容器が挿入可
能な孔39が形成されるようになっている。なお、ドア
部35の下部には灰皿本体21を引き出す際に指を引っ
掛けるための凹部35aが形成されている。
【0019】容器支持部34は、容器を支持する底部と
両側壁部と該底部及び両側壁部の前部に設けられたドア
部35とより成り、両側壁部には第1の保持部33aを
ピン37により回動自在に支持する支持部34aが形成
され、また、両側壁部の外面には灰皿本体21のレール
24に摺動可能に支持されるガイド40が設けられてい
る。
【0020】ドア部35には、灰皿本体21とカップホ
ルダ部22とを係脱可能に結合するロック手段として、
灰皿本体21の前面開口部に突設された係合部26に係
脱可能なロックレバー41が回動可能に設けられ、該ロ
ックレバー41を操作する操作釦42がア部35の前面
に設けられている。
【0021】また、容器支持部34は、灰皿本体21の
後部下端にビス43等により取り付けられた板ばね(コ
イルばねでも可)44により常時灰皿本体21から押し
出される方向に付勢されている。また、リテーナ20の
両側面に設けられたレール23の内側上面部には、係合
突起27と係合する凹部23aが形成されている。そし
て、該凹部23aと係合突起27との係合力はカップホ
ルダ部22を引き出すときには解除されない(灰皿本体
21は引き出されない。)が、灰皿本体21を引き出す
ときには解除されるように調整されている。なお、前記
係合突起27と凹部23aは、灰皿本体21を引き出す
際に上下方向にガタ付くのを防止するため夫々複数設け
られていることが好ましい。
【0022】このように構成された本実施の形態の作用
を図1乃至図3により説明する。先ず灰皿本体21を使
用するときは、図1の状態から、ドア部35の凹部35
aに指を引っ掛けて車室内方向に引き出せば、灰皿本体
21のガイド25に突設された係合突起27とレール2
3に形成された凹部23aとの係合が解除され、灰皿本
体21はプロテクタ29のストッパ31がリテーナ20
の係合部32に係合するまで引き出される。
【0023】この際、カップホルダ部22のロックレバ
ー41が灰皿本体21の係合部26に係合しているた
め、カップホルダ部22と灰皿本体21とは一体となっ
て引き出され、容器保持部33が展開されることはな
い。なお、灰皿本体21のガイド25に凸設された係合
突起27とレール23に形成された凹部23aは図3の
如く上下方向にそれぞれ形成した方が灰皿本体21を引
き出す際のガタ付き防止に効果があるため望ましい。
【0024】また、カップホルダ部22を使用する場合
は、操作釦42を押圧操作すると、ロックレバー41が
灰皿本体21の係合部26との係合を解除するため、カ
ップホルダ部22の容器支持部34が板ばね44により
押圧され一定量車室方向に突出する。その後、ドア部3
5の凹部35aに指を掛けて車室内方向に引き出せば、
容器支持部34の両側壁に設けられたガイド40が灰皿
本体21のレール24を摺動して引き出される。
【0025】これにより容器保持部33の第1の保持部
33aと第2の保持部33bも展開して図2及び図3の
如くカップホルダが形成され、容器45を載置すること
ができる。なお、灰皿本体21からカップホルダ部22
が引き出される際には、灰皿本体21のガイド25に凸
設された係合突起27とレール23に形成された凹部2
3aとが係合しており、この係合力は手動によりカップ
ホルダ部22を引き出す力に対抗し得るように調整され
ているため、灰皿本体21が引き出されることはない。
【0026】カップホルダ部22を灰皿本体21に収納
する場合には、ドア部35の前面部を、ロックレバー4
1が係合部26に係合するまでリテーナ20側に押し込
めば、容器支持部34は板バネ44の付勢力に抗して収
納され、同時に容器保持部33の第1、第2保持部33
a,33bも折り畳まれて収納される。
【0027】本実施の形態では、カップホルダ部22を
灰皿本体21から引き出してカップホルダを使用状態と
したとき、カップホルダ部22は、容器支持部34の両
側壁に設けられたガイド40が灰皿本体21のレール2
4に係合しているため、この係合部の長さを確保すれ
ば、従来例の如きヒンジ結合よりも強度的に有利とする
ことができる。また、カップホルダ部22を灰皿本体2
1の前部に収納可能としたことにより小型化しスペース
的にも有利となる。なお、本実施の形態ではカップホル
ダを灰皿本体に設けた例を説明したが、灰皿本体の代わ
りに小物入れ等の収納体に適用することも可能である。
【0028】
【発明の効果】本発明のカップホルダを備えた車両用収
納体に依れば、カップホルダを収納体にレールおよびガ
イドにより摺動可能に設け、且つカップホルダを折り畳
み可能にして収納体の前部に収納可能としたことによ
り、カップホルダを収納体にヒンジ結合したものに比し
強度的に有利となり、またスペース的にも小型になると
いう効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す図で、(a)はカッ
プホルダ収納時の斜視図、(b)は(a)図のb−b線
における断面図である。
【図2】本発明の実施の形態のカップホルダ開時の斜視
図である。
【図3】本発明の実施の形態のカップホルダ開時の断面
図である。
【図4】特開平5−16469号に記載されたカップホ
ルダ付き灰皿を示す図で、(a)はカップホルダ開時の
斜視図、(b)は(a)図のA−A線における断面図、
(c)はカップホルダ閉時の側面図である。
【図5】特開平7−329629号広報に記載されたカ
ップホルダ装置を示す図で、(a)はカップホルダ収納
時の断面図、(b)はカップホルダ開時の斜視図、
(c)はカップホルダ及び灰皿開時の斜視図である。
【符号の説明】
20…リテーナ 21…灰皿本体(収納体) 22…カップホルダ部 23,24…レール 25…ガイド 26,32…係合部 27…係合突起 28…軸 29…プロテクタ 30…ばね 31…ストッパ 33…容器保持部 34…容器支持部 35…ドア部 36,37,38…ピン 39…孔 41…ロックレバー 42…操作釦 43…ピス 44…板ばね

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のリテーナ(20)に引出し・収納
    可能に設けられた収納体(21)と、該収納体(21)
    に収納・引出し可能に設けられたカップホルダ部(2
    2)とより成り、 前記カップホルダ部(22)は、折り畳み可能で且つ容
    器の胴部を保持する孔(39)を有する容器保持部(3
    3)と、容器の底部を支持する容器支持部(34)と、
    該容器支持部(34)に接続し、前記収納体(21)を
    引き出すためのドア部(35)とを具備することを特徴
    とするカップホルダを備えた車両用収納体。
  2. 【請求項2】 前記カップホルダ部(22)の容器保持
    部(33)は第1の保持部(33a)と第2の保持部
    (33b)とよりなり、該第1,第2の保持部(33
    a,33b)は互いの一端同士が折り畳み自在に連結さ
    れ、第1の保持部(33a)の他端側は容器支持部(3
    4)に形成された取り付け部(34a)に回動可能に連
    結され、第2の保持部(33b)の他端側は収納体(2
    1)の前面側に回動可能に連結されていることを特徴と
    する請求項1記載のカップホルダを備えた車両用収納
    体。
  3. 【請求項3】 前記収納体(21)とカップホルダ部
    (22)とには互いに係脱可能なロック手段が設けられ
    ていることを特徴とする請求項1記載のカップホルダを
    備えた車両用収納体。
JP10005024A 1998-01-13 1998-01-13 カップホルダを備えた車両用収納体 Pending JPH11198704A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003325255A (ja) * 2002-05-16 2003-11-18 Nissan Shatai Co Ltd 抽斗装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0391244U (ja) * 1989-12-29 1991-09-18
JPH0516469U (ja) * 1991-08-20 1993-03-02 トヨタ車体株式会社 カツプホルダー付き灰皿

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