JPH11196517A - 線条体用プロテクタ - Google Patents

線条体用プロテクタ

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JPH11196517A
JPH11196517A JP9361121A JP36112197A JPH11196517A JP H11196517 A JPH11196517 A JP H11196517A JP 9361121 A JP9361121 A JP 9361121A JP 36112197 A JP36112197 A JP 36112197A JP H11196517 A JPH11196517 A JP H11196517A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protector
striated
axial direction
main body
filament
Prior art date
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Pending
Application number
JP9361121A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Yasue
一郎 安江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP9361121A priority Critical patent/JPH11196517A/ja
Publication of JPH11196517A publication Critical patent/JPH11196517A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 線条体を軸線方向に変位しないように固定し
つつ保護することができる線条体用プロテクタを提供す
る。 【解決手段】 本発明に係る線条体用プロテクタ100
は、電線11に外嵌したコルゲートチューブ12の係合
突起13と係合し、線条体10を軸線方向に係止する第
1の係止部27がプロテクタ本体20に設けられるとと
もに、第2の係止部34が固定部材30に設けられてい
る。したがって、プロテクタ本体20に設けた第1の係
止部27によって線条体10を仮係止し、プロテクタ本
体20に対する線条体10の軸線方向の位置を容易に位
置決めできる。また、固定部材30をプロテクタ本体2
0に固定することで線条体10を本係止し、最後にプロ
テクタ本体20にカバー40を装着することで、線条体
10をプロテクタ本体20に対して軸線方向に確実に固
定できるとともに、カバー40によって確実に保護する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、ワイヤーハーネス
の周囲を覆って保護すると共にワイヤーハーネスをパネ
ルに沿って伸びるように固定する線条体用プロテクタに
関し、詳しくはワイヤーハーネスを軸線方向に沿って固
定することができる線条体用プロテクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車には多数のワイヤーハーネ
スが配線されているが、これらのワイヤーハーネスのな
かには自動車の車体を形成するパネルの表面に沿って延
びるように配線されるものがある。この場合、ワイヤー
ハーネスは自動車の走行に伴って揺動しパネル表面と擦
れ合うばかりでなく、ワイヤーハーネスの周囲の部品等
とも擦れ合うので、ワイヤーハーネスを構成する個々の
電線の絶縁被覆が破れることがないように、ワイヤーハ
ーネスを保護しつつパネル表面に固定しなければならな
い。そこで、ワイヤーハーネスの周囲を覆いながらワイ
ヤーハーネスをパネル表面に固定することができるワイ
ヤーハーネス用プロテクタが用いられている。
【0003】例えば、実開昭63−198324号公報
に記載されているプロテクタは、図9に示したように、
底壁と左右一対の側壁とから断面形状U字形に形成した
プロテクタ本体1の内側にワイヤーハーネスを構成する
電線2を収納した後、ヒンジ部3を湾曲させることによ
り、側壁に連設された収束部材4でプロテクタ本体1の
開口部分を閉じる。すると、収束部材4は、プロテクタ
本体1の内側に垂設された一対の仕切部材5、5の上端
に突設されたロック部材6、6と係合するので、電線2
はプロテクタ本体1の外側に飛び出ることがないように
固定される。次いで、図示されないカバーをプロテクタ
本体1に被せると、このカバーは側壁の表面に突設され
た複数の係合突起7と係合してプロテクタ本体1に固定
され、電線2を覆って保護するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の実開昭63−1
98324号公報に記載のプロテクタは、電線2がプロ
テクタ本体1から飛び出ることがないように、電線2を
確実に固定した状態で収納し保護することができる。し
かしながら、このプロテクタにおいては、プロテクタ本
体1内に収納した電線2の本数が少ない場合、収束部材
4によって電線2をプロテクタ本体1の底壁に押さえ付
けることができない。これにより、プロテクタ本体1内
に収納された電線2は、その軸線方向に容易に変位する
ことができる。
【0005】すなわち、上述した実開昭63−1983
24号公報に記載のプロテクタにおいては、電線をその
軸線方向に確実に固定することができない場合があり、
電線にたるみが生じて自動車の車体パネルと擦れ合う
等、電線を確実に保護できない場合があった。
【0006】本発明の目的は、上記問題点を解決するこ
とにあり、ワイヤーハーネスを軸線方向に確実に固定す
ることができる線条体用プロテクタを提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる上記課題
は、線条体を収納するプロテクタ本体と、該プロテクタ
本体と共に前記線条体を挟持して固定し、前記プロテク
タ本体に固定される固定部材とを備え、前記線条体の側
面の上下いずれか一方の側に設けた係合突起と係合する
第1の係止部が、前記プロテクタ本体に設けられるとと
もに、前記線条体の側面の上下いずれか他方に設けた係
合突起と係合する第2の係止部が、前記固定部材に設け
られていることを特徴とする線条体用プロテクタによっ
て解決することができる。また、上記課題は、前記線条
体用プロテクタにおいて、好ましくは前記係合突起が、
電線を外嵌する筒状の係合突起部材表面に設けられるこ
とを特徴とする線条体用プロテクタによって解決するこ
とができる。さらに、上記課題は、前記線条体用プロテ
クタにおいて、好ましくは前記係合突起が、前記線条体
の軸線方向に間隔を開けて複数箇所に配置されているこ
とを特徴とする線条体用プロテクタによって解決するこ
とができる。
【0008】本発明に係わる前記構成の線条体用プロテ
クタによれば、プロテクタ本体と固定部材とを備え、前
記線条体の一方側に設けた係合突起と係合する第1の係
止部がプロテクタ本体に設けられるとともに、前記線条
体の他方側に設けた係合突起と係合する第2の係止部が
固定部材に設けられている。したがって、プロテクタ本
体に設けた第1の係止部によって線条体を仮係止した
後、固定部材をプロテクタ本体に固定することにより線
条体を本係止することができるから、プロテクタ本体に
対する線条体の軸線方向位置を容易に調整しつつ、線条
体を確実に固定することができる。
【0009】また、前記係合突起が電線を外嵌する筒状
の係合突起部材表面に設けられることで、線条体の任意
の位置に係合突起を設けることができるばかりでなく、
線条体の全長にわたって係合突起を設ける場合に比較し
て、製造コストおよび重量の増加を最小限に抑えること
ができる。さらに、前記係合突起が線条体の軸線方向に
間隔を開けて複数箇所に配置されていることで、プロテ
クタに対する線条体の軸線方向の位置を容易に調整する
ことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の線条体用プロテク
タの一実施形態を図1乃至図8に基づいて詳細に説明す
る。図1は本発明に係る線条体用プロテクタの一実施形
態を示す分解斜視図、図2は図1に示した線条体用プロ
テクタの全体側面図、図3は図1に示した線条体の斜視
図、図4は図3に示した係合突起部材を破断した状態を
示す断面図、図5は図1に示したプロテクタ本体の要部
を示す拡大斜視図、図6は図1に示した固定部材を示す
拡大斜視図、図7は図1に示したカバーの要部を示す拡
大斜視図、図8は図1に示した線条体用プロテクタで線
条体を固定した状態を示す部分断面図である。
【0011】先ず、図1および図2に基づいて本実施形
態の線条体用プロテクタの構成について説明する。本実
施形態の線条体用プロテクタ100は、断面形状がU字
形の樋状に形成されて線条体10をその内側に収納する
プロテクタ本体20と、このプロテクタ本体20と共に
線条体10を挟持して固定する固定部材30と、プロテ
クタ本体20の開口を閉塞するカバー40とから構成さ
れている。
【0012】前記線条体10は、図3および図4に示す
ように電線11の周囲に筒状の係合突起部材であるコル
ゲートチューブ12を外嵌させたものである。このコル
ゲートチューブ12は、電線等を熱や摩耗等から保護す
るために用いられる部材であり、樹脂材料から円筒状に
ブロー成形されたもので、その軸線に対して円周方向に
延びる複数の係合突起13と複数の凹溝14とが、軸線
方向に交互に所定のピッチで配置されている。また、コ
ルゲートチューブ12には軸線方向に延びるすり割りが
形成され、電線11に対して容易に外嵌できるようにな
っている。また、電線11に外嵌されると電線11の絶
縁被覆と堅固に摩擦係合し、軸線方向にずれることはな
い。
【0013】前記プロテクタ本体20は、絶縁性の樹脂
材料から射出成型された部材で、図2に示したように、
図示されない自動車の車体パネルに沿って延びるように
湾曲するように延設されている。また、このプロテクタ
本体20の本体部分21は、断面形状がU字形の樋状に
形成され、その内側に複数(本実施形態では3本)の電
線10を収納できるようになっている。また、本体部分
21に連設された螺着部22を車体パネルに螺着するこ
とにより、車体パネルに堅固に固定できるようになって
いる。さらに、図5に示したように本体部分21の一方
の端部には、固定部材30を固定するための複数の係合
突起23が突設されている。また、本体部分21の側壁
には、カバー40を固定するための複数の係合部24が
設けられている。
【0014】また、プロテクタ本体20には、線条体1
0をその軸線方向に固定するための構造が設けられてい
る。すなわち、本体部分21の一方の端部の底壁には一
対の仕切壁25、25が垂設され、線条体10を一本ず
つ収納する複数(本実施形態では3個)の収納溝26が
形成されている。そして、各収納溝26内には、係合突
起部材12の凹溝14内の下側半分に挿入されて係合突
起13と軸線方向に係合する第1の係止部であるフラン
ジ27が各3枚ずつ収納溝26を形成する壁面に垂設さ
れている。これにより、この収納溝26内に線条体10
を挿入すると、フランジ27が係合突起部材12と係合
するので、線条体10は軸線方向に仮係止される。
【0015】前記固定部材30は、図6に示したように
絶縁性の樹脂材料から射出成形された部材で、平面形状
が矩形状に形成された本体部分31の側面には、この固
定部材30をプロテクタ本体20に固定するための係合
部32が連設されている。また、前記本体部分31の裏
面には、この固定部材30をプロテクタ本体20に固定
したときに、プロテクタ本体20の仕切壁25、25と
共に線条体10を仕切るための一対の仕切壁が、仕切壁
25、25と対向するように垂設されるとともに、プロ
テクタ本体20のフランジ27とともに線条体10を軸
線方向に係止する第2の係止部であるフランジ34が垂
設されている。
【0016】前記カバー40は、絶縁性の樹脂材料から
断面形状がU字形に射出成形された部材であり、プロテ
クタ本体20の開口部分を閉塞して線条体10を保護す
る役割を果たす。そして、図7に示すようにカバー40
の本体部分41の側壁には、プロテクタ本体20に設け
られた各係合部24と係合し、このカバー40をプロテ
クタ本体20に固定するための係合爪42、42が突設
されている。
【0017】次に、上述した構成の本実施形態の線条体
用プロテクタ100を用いて、線条体10を自動車の車
体パネルに固定する手順について説明する。先ず、線条
体10を保護した状態で自動車の車体パネルに固定する
際には、電線11の所定の位置に所定長さの係合突起部
材であるコルゲートチューブ12を外嵌する。このと
き、コルゲートチューブ12には軸線方向に延びるすり
割りが形成されているので、電線11に対して容易に外
嵌することができる。すなわち、本実施形態において
は、保護する線条体の所定の位置にコルゲートチューブ
を外嵌することにより、線条体の表面に係合突起を形成
するので、線条体の全長にわたって係合突起を突設する
場合に比較し、製造コストおよび重量の増加を最小限に
抑えることができる。
【0018】次いで、プロテクタ本体20を自動車の車
体パネルに螺着して固定する。その後、プロテクタ本体
20の一方の端部に設けた収納溝26内にそれぞれ線条
体10を挿入すると、コルゲートチューブ12の凹溝1
4の下側半分に各フランジ27が入り込んで係合突起1
3と軸線方向に係合するので、各線条体10はプロテク
タ本体20に対してその軸線方向に仮係止される。すな
わち、本実施形態においては、線条体10をプロテクタ
本体20によって仮係止するので、線条体10をプロテ
クタ本体20に対して容易かつ正確に位置決めすること
ができる。このとき、コルゲートチューブ12には、複
数の係合突起13および凹溝14が軸線方向に所定の間
隔を開けて配置されているので、線条体10の軸線方向
の位置決めをより一層容易かつ正確に行うことができ
る。
【0019】上述したように線条体10をプロテクタ本
体20にそれぞれ仮係止した後、固定部材30をプロテ
クタ本体20に装着すると、固定部材30の各係合部3
2がプロテクタ本体20の係合突起23に係合するの
で、固定部材30はプロテクタ本体20に対して堅固に
固定される。このとき、図8に示したように固定部材3
0の本体部分31の裏面に垂設したフランジ34が、コ
ルゲートチューブ12の凹溝14の上側半分に入り込ん
で係合突起13と係合するので、線条体10は固定部材
30によってもその軸線方向に固定される。
【0020】すなわち、本実施形態においては、プロテ
クタ本体20によって線条体10を仮係止した後に、固
定部材30によって線条体10を本係止するので、プロ
テクタ本体20に対する線条体10の軸線方向の位置決
めを容易にしつつ、線条体10をその軸線方向に確実に
固定することができる。そして、最後にプロテクタ本体
20にカバー40を装着すると、プロテクタ本体20内
に収納された各線条体10がカバー40によって覆わ
れ、確実に保護される。
【0021】なお、本発明の線条体用プロテクタにおい
ては、上記実施形態によって限定されるものではなく、
種々な実施形態が可能であることは言うまでもない。例
えば、上述した本実施形態では係合突起部材としてコル
ゲートチューブを用いたが、係合突起と凹溝を備えてい
れば、専用の係合突起部材を設けることも可能である。
また、コルゲートチューブと係合するフランジを3枚設
けたが、少なくとも1枚あれば十分係止機能を果たすこ
とができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明の線条体用プ
ロテクタにおいては、線条体を収納するプロテクタ本体
と、該プロテクタ本体と共に線条体を挟持して固定し、
プロテクタ本体に固定される固定部材とを備え、線条体
の側面の上下いずれか一方側に設けた係合突起と係合す
る第1の係止部がプロテクタ本体に設けられるととも
に、線条体の側面の上下いずれか他方側に設けた係合突
起と係合する第2の係止部が固定部材に設けられてい
る。したがって、プロテクタ本体に設けた第1の係止部
によって線条体を仮係止した後に、固定部材をプロテク
タ本体に固定することにより線条体を本係止することが
できる。よって、仮係止によって線条体を軸線方向に容
易に調整しながら、本係止によって確実に固定するとと
もに線条体を保護することができ、信頼性の高い線条体
用プロテクタを得ることができる。
【0023】また、前記係合突起が電線を外嵌する筒状
の係合突起部材表面に設けられることで、線条体の任意
の位置に係合突起を設けることができるばかりでなく、
線条体の全長にわたって係合突起を設ける場合に比較し
て、製造コストおよび重量の増加を最小限に抑えること
ができる。さらに、前記係合突起が線条体の軸線方向に
間隔を開けて複数箇所に配置されていることで、プロテ
クタに対する線条体の軸線方向の位置を容易かつ正確に
調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の線条体用プロテクタの一実施形態を示
す分解斜視図である。
【図2】図1における線条体用プロテクタの全体側面図
である。
【図3】図1における線条体を示す斜視図である。
【図4】図3における線条体を示す断面図である。
【図5】図1におけるプロテクタ本体の要部を示す拡大
部分斜視図である。
【図6】図1における固定部材を示す拡大斜視図であ
る。
【図7】図1におけるカバーの要部を示す拡大部分斜視
図である。
【図8】図1における線条体用プロテクタで線条体を固
定した状態を示す断面図である。
【図9】従来の線条体用プロテクタ示す斜視図である。
【符号の説明】
10 線条体 11 電線 12 コルゲートチューブ(係合突起部材) 13 係合突起 14 凹溝 20 プロテクタ本体 22 螺着部 23 固定部材固定用の係合突起 24 カバー係合部 25 仕切壁 26 線条体収納溝 27 フランジ(第1の係止部) 30 固定部材 32 係合部 34 フランジ(第2の係止部) 40 カバー 42 係合爪

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】線条体を収納するプロテクタ本体と、該プ
    ロテクタ本体と共に前記線条体を挟持して固定し、前記
    プロテクタ本体に固定される固定部材とを備え、前記線
    条体の側面の上下いずれか一方の側に設けた係合突起と
    係合する第1の係止部が、前記プロテクタ本体に設けら
    れるとともに、前記線条体の側面の上下いずれか他方に
    設けた係合突起と係合する第2の係止部が、前記固定部
    材に設けられていることを特徴とする線条体用プロテク
    タ。
  2. 【請求項2】前記係合突起が、電線を外嵌する筒状の係
    合突起部材表面に設けられることを特徴とする請求項1
    記載の線条体用プロテクタ。
  3. 【請求項3】前記係合突起が、前記線条体の軸線方向に
    間隔を開けて複数箇所に配置されていることを特徴とす
    る請求項1または2に記載の線条体用プロテクタ。
JP9361121A 1997-12-26 1997-12-26 線条体用プロテクタ Pending JPH11196517A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009050106A (ja) * 2007-08-21 2009-03-05 Yazaki Corp ワイヤハーネスプロテクタ
JP2011223798A (ja) * 2010-04-13 2011-11-04 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電線保護ケース

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