JPH1119525A - 籾摺選別機の表示装置 - Google Patents

籾摺選別機の表示装置

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JPH1119525A
JPH1119525A JP17412297A JP17412297A JPH1119525A JP H1119525 A JPH1119525 A JP H1119525A JP 17412297 A JP17412297 A JP 17412297A JP 17412297 A JP17412297 A JP 17412297A JP H1119525 A JPH1119525 A JP H1119525A
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JP
Japan
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rice
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hulling
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Pending
Application number
JP17412297A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Hachitsuka
浩一 八塚
Kosaku Maeda
耕作 前田
Yuzumi Okada
柚実 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】籾摺選別機の負荷電流値表示の適正化。 【解決手段】商用電源がインバータ37を経由して主モ
ータ38に供電されると、商用電源からのインバータ3
7への入力側の負荷電流値が入力側の負荷電流センサ3
9aで検出され、また、インバータ37からの出力側の
負荷電流値が出力側の負荷電流センサ39bで検出され
て、これらの両負荷電流値が表示器40に夫れ夫れ表示
される。 【効果】オペレ−タは入力側の検出負荷電流値を考慮し
て作業能率を設定することにより、過負荷運転を回避
し、ブレ−カ落ちを防止し籾摺作業を円滑に行うことが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、籾摺選別機の表
示装置、更に詳しくは、駆動用モ−タの負荷電流値の表
示装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来技術】インバータで制御するモ−タを具備した従
来の籾摺選別機にあつては、インバータからの出力側の
負荷電流値のみが検出表示される構成であり、インバー
タへの入力側の負荷電流値は表示されない構成であつ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】従来装置にあって
は、インバータからの出力側の負荷電流値のみが検出表
示される構成であり、出力側の負荷電流値は過負荷でな
いのに、ブレ−カが落ち籾摺作業が中断するという不具
合があつた。そこで、この発明はこのような欠点を解決
しようとするものである。
【0004】
【問題を解決するための手段】このような技術的課題を
解決するためのこの発明の技術手段は、インバータ37
で制御する主モータ38で駆動部を駆動する籾摺選別機
において、インバータ37への入力側の負荷電流値を検
出できる入力側の負荷電流センサ39aと、インバータ
37の出力側の負荷電流値を検出できる出力側の負荷電
流センサ39bと、両負荷電流センサ39a,39bで
検出された負荷電流値を表示する表示器40と、からな
る籾摺選別機の表示装置の構成とした。
【0005】
【作用】商用電源がインバータ37を経由して主モータ
38に供電されると、商用電源からのインバータ37へ
の入力側の負荷電流値が入力側の負荷電流センサ39a
で検出され、また、インバータ37の出力側の負荷電流
値が出力側の負荷電流センサ39bで検出されて、表示
器40に夫れ夫れ表示される。
【0006】
【発明の効果】この発明は、前記のように、インバータ
37への入力側の負荷電流値及びインバータ37の出力
側の負荷電流値が合わせて検出表示されるので、オペレ
−タは入力側の検出負荷電流値を考慮して作業能率を設
定し運転することにより、過負荷運転を回避し、ブレ−
カ落ちを防止しながら籾摺作業を円滑に行うことができ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に示すこの発明の実施
例について説明する。まず、図1に基づいて、籾摺選別
機の全体構成を説明する。籾摺選別機は、籾摺をする籾
摺部1,籾摺部1からの摺落米を風選する摺落米風選部
2,摺落米風選部2での風選後の混合米を分離選別する
揺動選別部3(回転選別筒型,万石型でもよい。),混
合米揚穀機4,玄米揚穀機5等により構成されている。
【0008】籾摺部1は、籾ホッパ6,籾摺ロール7,
7等の内装されている籾摺室8で構成されている。摺落
米風選部2は、摺落米風選箱9,摺落米風選路10,粃
受樋11,摺落米受樋12,吸引フアン13,排塵筒1
4等で構成されている。次に、揺動選別部3について説
明する。多段の揺動選別板15,15,…には、板面に
選別用の凹凸が形成されていて、縦方向の一側が高い供
給側、その反対の他側が低い排出側となり、横方向の一
側を高い揺上側、その反対側を低い揺下側とし、揺動選
別板15の縦方向及び横方向ともに傾斜した構成とし、
揺動アーム・揺動装置等で横方向斜め上下に往復揺動さ
れる構成である。
【0009】この揺動選別板15における供給側の供給
口に、摺落米受樋12,混合米揚穀機4,分配供給樋1
6及び分配ケース17を経て、混合米が供給される構成
である。揺動選別板15に供給された混合米は、粒形の
大小,比重の大小,摩擦係数の大小等の関係で選別され
て、玄米は横方向の揺上側に偏流分布し、軽い籾は横方
向の揺下側に偏流分布し、その中間部には分離されない
混合米が偏流分布し、これらの穀粒は、揺動選別板15
の排出側に設けられている玄米仕切板18及び籾仕切板
19で仕切られる。
【0010】玄米仕切板18で仕切られた玄米は、玄米
取出樋20,玄米流路21,玄米揚穀機5を経て機外に
取り出され、また、混合米は混合米取出樋22,混合米
流路23,摺落米受樋12,混合米揚穀機4,混合米ホ
ッパ24,分配供給樋16,分配ケース17を経て、揺
動選別板15に再度供給されて再選別され、また、籾は
籾取出樋25,籾流路26,籾揚穀機27を経て籾摺部
1に揚穀還元されて、再度の籾摺がなされる構成であ
る。
【0011】なお、図面は省略したが、混合米ホッパ2
4と籾摺部1の籾供給調節弁28とはリンク等の連動部
材を介して連動連結されていて、混合米ホッパ24が穀
粒量の増減により下動あるいは上動すると、籾供給調節
弁28は関連的に減少側あるいは増加側に調節される構
成である。図2は籾摺ロール7,7のロール間隙を調節
するロ−ル間隙調節装置の周知構成を示すもので、ロー
ル間隙調節モータ29を正転あるいは逆転することによ
り、ロール間隙調節手段30を介して籾摺ロ−ル7,7
のロール間隙が開閉調節される。
【0012】次に、図3に基づきマイクロコンピュータ
内臓の制御部31へのセンサ類,スイッチ類の入力構
成、並びに、アクチュエータの接続構成を説明する。コ
ントロールボックスに内装されている制御部31には、
籾ホッパ6の穀粒の有無を検出するグレンセンサ33,
籾供給調節弁28の弁開度を検出する弁開度センサ3
4,揺動選別板15の揺動回転状態を検出する揺動回転
センサ35(例えば、揺動クラッチの入切で検出す
る。),運転/停止スイッチ36が、入力インターフエ
イスを経由して夫れ夫れ接続されている。また、制御部
31には出力回路を経由して、前記ロール間隙調節モー
タ29が接続されている。
【0013】次に、制御部31の制御内容について説明
する。 制御がスタートすると、運転/停止スイッチ36のO
N・OFF入力の有無を検出し、運転/停止スイッチ3
6がON操作されてON入力を検出すると、籾摺ロール
7,7の初期間隙設定制御がなされる。初期間隙設定制
御は、例えば、次のようにしてなされる。まず、ロール
間隙を開調節して、負荷電流センサ39の検出負荷電流
値が変化しなくなると、籾摺ロール7,7の非接触状態
と判定して開調節を停止し、次いで、ロール間隙を閉調
節して負荷電流センサ39が負荷電流値の増加を検出す
ると、籾摺ロール7,7の微接触と判定して閉調節を停
止し、次いで、ロール間隙を所定時間にわたり開調節し
て、所定の初期間隙(例えば、1mm)に調節設定す
る。
【0014】ロ−ル間隙の初期設定制御が終了する
と、次いで、負荷電流値基準によるロール間隙の制御に
移行する。本制御に移行すると、所定時間(例えば、5
分)の作業安定待ち行程に移行し、その間は籾摺ロール
7,7のロール間隙の開閉調節を停止し、ロール間隙を
固定状態として籾摺作業がなされる。前記所定時間が終
了すると、弁開度センサ34で籾供給調節弁28の弁開
度が検出されて制御部31に送られて、籾供給調節弁2
8の当該弁開度に対応する基準負荷電流値が算出決定さ
れる。次いで、負荷電流センサ39の検出負荷電流値と
基準負荷電流値が比較されて、検出負荷電流値が基準負
荷電流値より高い(あるいは、低い)場合には、ロール
間隙調節モータ29を所定時間開側(あるいは閉側)に
調節し、検出負荷電流値を基準負荷電流値へ復帰するよ
うに関連的なロール間隙制御がなさる。また、検出負荷
電流値が基準負荷電流値の範囲内であれば、制御指令は
出されず、そのままのロール間隙を維持しながら籾摺作
業を継続する。
【0015】次に、図4について説明する。例えば、単
相200ボルトの商用電源がインバータ37を経由して
主モータ38に供給され、商用電源からのインバータ3
7への入力側の負荷電流値が入力側の負荷電流センサ3
9aで検出され、また、インバータ37からの出力側の
負荷電流値が出力側の負荷電流センサ39bで検出され
て、コントロ−ルボックス41の表示器40に表示され
る構成である。
【0016】これらの入力側及び出力側の負荷電流値
は、切替スイッチ(図示省略)のON・OFF操作で何
れかの表示に切り替えられ、また、所定時間内に前記切
替スイッチが操作されないときには、制御部31の表示
指令により、所定時間毎に表示が切り替えられる構成で
ある。インバータ37を具備する従来の籾摺選別機にあ
つては、インバータからの出力側の負荷電流値のみが検
出表示される構成であり、入力側の負荷電流値は表示さ
れない構成であつた。従って、インバータの力率により
屋内のブレ−カが落ち籾摺作業が中断するという不具合
があつた。
【0017】しかし、前記のように、入力側及び出力側
の負荷電流値も合わせて表示されるので、オペレ−タは
入力側の検出負荷電流値を考慮して作業能率を設定する
ことができて、過負荷運転を回避し、ブレ−カ落ちを防
止しながら円滑に作業を行うことができる。なお、図5
に示すように、商用電源のインバータ37への入力側に
力率改善用のリアクトル42設けることにより、屋内の
ブレ−カ(図示省略)落ちを防止してもよい。
【0018】次に、図6について説明する。三相200
ボルトの商用電源がインバータ37を経由して主モータ
38に供電されている。制御部31を内装したコントロ
−ルボックス41には、3個の負荷電流センサ39c,
39d,39eが設けられていて、三相電源のR,S,
T相はコントロ−ルボックス41の入力部43a,43
b,43cを経て前記負荷電流センサ39c,39d,
39eに入力して負荷電流値が検出され、出力部44
a,44b,44cから出力して、インバータ37を経
て三相の主モ−タ38に供電される構成である。また、
三相電源の2相から制御用電源が取り出され、コントロ
−ルボックス41に送られて制御部31が駆動される。
なお、45はコネクタである。
【0019】次に、図7に基づき、前記三相用のコント
ロ−ルボックス41,インバータ37を利用した単相2
00ボルト電源のの接続方法について説明する。図7に
示すように、電源の一相の入力側をコントロ−ルボック
ス41の入力部43aを経て負荷電流センサ39cに入
力して負荷電流値を検出し、出力部44aを経てインバ
ータ37に入力され、インバータ37の出力側から主モ
−タ38に供給される。
【0020】また、電源の二相はインバータ37に入力
し、インバータ37の出力側はコントロ−ルボックス4
1の入力部43cを経て負荷電流センサ39cに入力し
て、インバータ37の出力側の負荷電流値を検出され、
出力部44cを経由して主モ−タ38に供電される。し
かして、三相200ボルト用のコントロ−ルボックス4
1を共用しながら、単相200ボルトの場合にはコネク
タ45の接続を変更することにより、インバータ37の
入力側及び出力側の負荷電流値を検出することができ
る。従って、両方の負荷電流値を見ながら運転できるの
で、過負荷によるブレ−カ落ちを防止しながら籾摺作業
を継続できる。
【0021】次に、図8について説明する。この実施例
は、揺動選別板15の選別穀粒の籾・玄米分布境界位置
を籾・玄米判別センサ46で検出して、玄米仕切板18
を仕切り位置に自動的に調節制御する装置の改良に関す
るもので、揺動選別板15での作業終了処理時に揺動回
転数を減少調節して穀粒の揺上側への片寄りを防止し、
作業終了処理を円滑にしようとするものである。
【0022】図8に基づき制御フロ−を説明する。揺動
選別板15での作業中には、選別作業が作業終了処理状
態になったか否かの判定をする。この判定は、例えば、
有無を穀粒センサ(図示省略)で揺下側穀粒の有無を検
出し、揺下側の穀粒が無し状態となると、穀粒量が減少
して分布幅が狭まり穀粒が揺上側に移動したと判断して
作業終了状態と判定(あるいは、主モ−タ38の負荷電
流値を負荷電流センサ39で検出して、検出負荷電流値
が基準値より低くなると、作業終了状態と判定)する。
【0023】しかして、作業終了状態と判定すると、イ
ンバータ37の周波数下げ制御がなされて、主モ−タ3
8の回転数を減少側に調節(あるいは、揺動変速装置
〔図示省略〕を減少側に調節)し、揺動選別板15の揺
動回転数を減少調節する。従って、選別穀粒の揺上側へ
の流動移動が抑制されて分布幅が広がり、玄米仕切板1
8での仕切り制御の遅れを少なくし、籾摺部1への玄米
の還元量を減少させることができて、玄米の肌摺れを少
なくしながら作業終了処理の能率向上を図ることができ
る。
【0024】なお、前記制御をオペレ−タが玄米仕切板
18を手動で調節するものに利用してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の切断側面図
【図2】要部の切断側面図
【図3】ブロック図
【図4】ブロック図
【図5】ブロック図
【図6】ブロック図
【図7】ブロック図
【図8】斜視図、フロ−チャ−ト
【符号の説明】
1…籾摺部,2…摺落米風選部,3…揺動選別部,4…
混合米揚穀機,5…玄米揚穀機,6…籾ホッパ,7…籾
摺ロール,8…籾摺室,9…摺落米風選箱,10…摺落
米風選路,11…粃受樋,12…摺落米受樋,13…吸
引フアン,14…排塵筒,15…揺動選別板,16…分
配供給樋,17…分配ケース,18…玄米仕切板,19
…籾仕切板,20…玄米取出樋,21…玄米流路,22
…混合米取出樋,23…混合米流路,24…混合米ホッ
パ,25…籾取出樋,26…籾流路,27…籾揚穀機,
28…籾供給調節弁,29…ロール間隙調節モータ,3
0…ロール間隙調節手段,31…制御部,32…グレン
センサ,33…グレンセンサ,34…弁開度センサ,3
5…揺動回転センサ,36…運転/停止スイッチ,37
…インバータ,38…主モータ,39…負荷電流セン
サ,40…表示器,41…コントロ−ルボックス,42
…リアクトル,43…入力部,44…出力部,45…コ
ネクタ,46…籾・玄米判別センサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インバータ37で制御する主モータ3
    8で駆動部を駆動する籾摺選別機において、インバータ
    37への入力側の負荷電流値を検出できる入力側の負荷
    電流センサ39aと、インバータ37の出力側の負荷電
    流値を検出できる出力側の負荷電流センサ39bと、両
    負荷電流センサ39a,39bで検出された負荷電流値
    を表示する表示器40と、からなる籾摺選別機の表示装
    置。
JP17412297A 1997-06-30 1997-06-30 籾摺選別機の表示装置 Pending JPH1119525A (ja)

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