JPH11194183A - クロノグラフ車 - Google Patents

クロノグラフ車

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JPH11194183A
JPH11194183A JP161898A JP161898A JPH11194183A JP H11194183 A JPH11194183 A JP H11194183A JP 161898 A JP161898 A JP 161898A JP 161898 A JP161898 A JP 161898A JP H11194183 A JPH11194183 A JP H11194183A
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heart cam
chronograph
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gear
chronograph wheel
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Mamoru Watanabe
守 渡辺
Takeshi Tanaka
毅 田中
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Seiko Instruments Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハートカムなど構成部品の相対位置決めが行
い易く、その後の狂いが少ないこと。 【解決手段】 ハートカム5、ハートカムバランサ3お
よび分送り爪2をクロノグラフ軸1に打ち込んで、ハー
トカム5、ハートカムバランサ3および分送り爪2のガ
イド穴65、63、62に位置決めピン7を貫通させ
る。さらに、位置決めピン7を歯車4のアミダ41に設
けた係止部42に係止するので、ハートカム5、ハート
カムバランサ3、分送り爪2および歯車4の相対位置を
容易に決めることができる。また、これらの相対位置が
狂いにくくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、クロノグラフ車
に関し、更に詳しくは、ハートカムなど構成部品の相対
位置決めが行い易く、その後の狂いが少ないクロノグラ
フ車に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のクロノグラフ車の一例を
示す断面図である。図5は、図4に示したクロノグラフ
車の上面図である。符号500は、クロノグラフ車であ
る。このクロノグラフ車500の歯車504には、5つ
のアミダ541が開けられている。このクロノグラフ車
500のクロノグラフ秒針軸1にはハートカム505が
挿入されている。また、このクロノグラフ秒針軸1に
は、クロノグラフ車500の平面方向に作用する分送り
爪502が取り付けてある。この分送り爪502は、胴
体部521から延出させた長尺のバネ部522と、バネ
部先端に形成した爪部523とを有する。この爪部52
3は、1回転する毎に分クロノグラフ中間車(図示省
略)の歯車と係合する。符号507は、ハートカム50
5、ハートカムバランサ503および分送り爪502の
相対位置決めを行う位置決めねじである。この位置決め
ねじ507は、クロノグラフ車500のアミダ541を
通っており、ハートカム505とクロノグラフバランサ
503とに螺合している。なお、クロノグラフ車のその
他の部品およびクロノグラフ輪列については当業者に周
知であため、図示および説明を省略する。
【0003】図6は、従来のクロノグラフ車の他の例を
示す断面図である。図7は、図6に示したクロノグラフ
車の上面図である。このクロノグラフ車600のクロノ
グラフ秒針軸1には、クロノグラフ車600の平面方向
に作用する分送り爪602が取り付けてある。この分送
り爪602は、胴体部621から延出させた長尺のバネ
部622と、バネ部先端に形成した爪部623とを有す
る。この爪部623は、1回転する毎に分クロノグラフ
中間車(図示省略)の歯車と係合する。また、クロノグ
ラフ秒針軸1には、ハートカムバランサ603が打ち込
まれ、打ち込み位置で位置決め固定されている。符号6
04は、クロノグラフ車の歯車であり、この歯車604
には5つのアミダ641が開けられている。この歯車6
04は、クロノグラフ秒針軸1に打ち込まれ、位置決め
固定されている。さらに、クロノグラフ秒針軸1にはハ
ートカム605が打ち込まれ、位置決め固定されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のクロノグラフ車500では、ハートカム505、ハ
ートカムバランサ503および分送り爪502をクロノ
グラフ秒針軸1によりガイドし、位置決めねじ507に
より締結しているので、例えばハートカム505とハー
トカムバランサ503との間に隙間があると、うまく締
結できないという問題点があった。
【0005】つぎに、上記従来のクロノグラフ車600
では、ハートカム605、ハートカムバランサ603お
よび分送り爪602を、それぞれクロノグラフ秒針軸1
に打ち込むことで位置決め固定しているが、ハートカム
605、ハートカムバランサ603および分送り爪60
2の相対的な位置決めが困難な問題点があった。また、
ハートカム605は、クロノグラフ秒針が零復帰する際
にハンマにより押されるので、位置が狂うおそれがある
という問題点があった。
【0006】そこで、この発明は、上記に鑑みてなされ
たものであって、ハートカムなど構成部品の相対位置決
めが行い易く、その後の狂いが少ないクロノグラフ車を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明の請求項1に係るクロノグラフ車は、クロ
ノグラフ軸に、送り爪、ハートカムバランサおよび/ま
たはハートカムを打ち込むと共に、前記送り爪、ハート
カムバランサおよび/またはハートカムに位置決めピン
を貫通させ且つ前記クロノグラフ軸に取り付けた歯車の
一部に前記位置決めピンを係止したものである。
【0008】このようにすれば、送り爪とハートカムバ
ランサとハートカムとの相対位置を容易に決めることが
できる。また、位置決めピンを用いているので、後に相
対位置狂いが生じにくい。さらに、ねじが不要であるか
ら、締結の問題がなくなる。
【0009】つぎに、この発明の請求項2に係るクロノ
グラフ車は、クロノグラフ秒針軸に、分送り爪、ハート
カムバランサ、歯車およびハートカムを順次打ち込むと
共に、当該分送り爪、ハートカムバランサおよびハート
カムに位置決めピンを貫通させ、且つ、前記歯車のアミ
ダに位置決め係止部を設けて当該係止部に前記位置決め
ピンを係止し、前記分送り爪、ハートカムバランサ、歯
車およびハートカムの相対位置決めを行ったものであ
る。
【0010】このようにすれば、前記分送り爪、ハート
カムバランサ、歯車およびハートカムの相対位置を容易
に決めることができるし、後に狂いが生じにくくなる。
また、ねじが不要であるから、締結の問題がなくなる。
【0011】つぎに、この発明の請求項3に係るクロノ
グラフ車は、クロノグラフ車のハートカムとハートカム
バランサとを連結して相対位置を決める連結部と、クロ
ノグラフ車に取り付けた歯車のアミダに係止部を設け、
当該係止部に前記連結部を係止してハートカム、ハート
カムバランサおよび歯車の相対位置を決めるものであ
る。
【0012】このようにすれば、前記ハートカムバラン
サとハートカムとの相対位置を容易に決められるし、後
に狂いが生じにくくなる。また、ねじが不要であるか
ら、締結の問題がなくなる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明につき図面を参照
しつつ詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこ
の発明が限定されるものではない。図1は、この発明の
クロノグラフ車を示す斜視図である。(a)は下側から
の斜視図、(b)は上側からの斜視図である。図2は、
図1に示したクロノグラフ車の断面図である。図3は、
図1に示したクロノグラフ車の上面図である。
【0014】このクロノグラフ車100のクロノグラフ
秒針軸1には、クロノグラフ車100の平面方向に作用
する分送り爪2が取り付けてある。この分送り爪2は、
胴体部21から延出させた長尺のバネ部22と、バネ部
先端に形成した爪部23とを有する。この爪部23は、
1回転する毎に分クロノグラフ中間車(図示省略)の歯
車と係合する。また、クロノグラフ秒針軸1には、ハー
トカムバランサ3が打ち込まれている。符号4は、クロ
ノグラフ車の歯車であり、この歯車4には5つのアミダ
41が開けられている。この歯車4は、クロノグラフ秒
針軸1に打ち込まれている。
【0015】さらに、クロノグラフ秒針軸1には、零復
帰のためのハートカム5が打ち込まれている。前記ハー
トカム5、ハートカムバランサ3および分送り爪2に
は、ガイド穴65、63、62が穿設してある。また、
前記歯車4に開けた5つのアミダ41の1つには半円形
の係止部42が形成してある。符号7は位置決めピンで
ある。この位置決めピン7は、前記ハートカム5、ハー
トカムバランサ3および分送り爪2のガイド穴6に貫通
している。位置決めピン7は分送り爪側から挿入し、そ
の頭部71が分送り爪2のガイド穴62に係合する。ま
た、位置決めピン7は、歯車4のアミダ41に設けた係
止部42に係止する。ピン端部7aは、貫通状態でハー
トカム5の端面に略一致する。なお、クロノグラフ車1
00のその他の部品およびクロノグラフ輪列については
当業者に周知であり、この発明を説明するには十分であ
るため、図示および説明を省略する。
【0016】また、前記爪部23は、ハートカムバラン
サ3の下部に丁度位置する。更に、爪部23には、位置
決めに用いる突起部24が設けてある。一方、ハートカ
ムバランサ3には、位置決めに用いる穴部31が穿設さ
れている。クロノグラフ車100を組み立てるとき、前
記爪部23に設けた突起部24をハートカムバランサ3
に設けた穴部31に挿入する。そして、バネ部22の力
で突起部23を穴部31の縁に押し付けるようにする
(図1の(b)参照)。このようにすれば、爪部23の
先端位置の精度が穴部31の位置精度に依存することに
なる。穴部31は、プレス加工により正確に穿設される
ので、爪部先端位置のばらつきを効果的に抑制できる。
なお、上記では「秒」表示するクロノグラフ車を例に説
明したが、「秒」表示のクロノグラフ車に限られず、
「分」表示のクロノグラフ車であっても構わない。
【0017】以上、このクロノグラフ車100では、位
置決めピン7をハートカム5、ハートカムバランサ3お
よび分送り爪2に貫通させ、さらに、位置決めピン7を
歯車4のアミダ41に設けた係止部42に係止するの
で、ハートカム5、ハートカムバランサ3、分送り爪2
および歯車4の相対位置を容易に決めることができる。
また、これらの相対位置が狂いにくくなる。また、上記
では、ハートカム5、ハートカムバランサ3、分送り爪
2および歯車4を相対位置決めしたが、これらのいずれ
かを選択して、相対位置決めするようにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のクロノ
グラフ車(請求項1)によれば、クロノグラフ軸に、送
り爪、ハートカムバランサおよび/またはハートカムを
打ち込むと共に、前記送り爪、ハートカムバランサおよ
び/またはハートカムに位置決めピンを貫通させ且つ前
記クロノグラフ軸に取り付けた歯車の一部に前記位置決
めピンを係止したので、送り爪とハートカムバランサと
ハートカムとの相対位置を容易に決めることができる。
また、位置決めピンを用いているので、後に相対位置狂
いが生じにくい。さらに、ねじが不要であるから、締結
の問題がなくなる。
【0019】つぎの発明のクロノグラフ車(請求項2)
によれば、クロノグラフ秒針軸に、分送り爪、ハートカ
ムバランサ、歯車およびハートカムを順次打ち込むと共
に、当該分送り爪、ハートカムバランサおよびハートカ
ムに位置決めピンを貫通させ、且つ、前記歯車のアミダ
に位置決め係止部を設けて当該係止部に前記位置決めピ
ンを係止し、前記分送り爪、ハートカムバランサ、歯車
およびハートカムの相対位置決めを行ったので、前記分
送り爪、ハートカムバランサ、歯車およびハートカムの
相対位置を容易に決めることができるし、後に狂いが生
じにくくなる。
【0020】また、ねじが不要であるから、締結の問題
がなくなる。
【0021】つぎの発明のクロノグラフ車(請求項3)
によれば、クロノグラフ車のハートカムとハートカムバ
ランサとを連結して相対位置を決める連結部と、クロノ
グラフ車に取り付けた歯車のアミダに係止部を設け、当
該係止部に前記連結部を係止してハートカム、ハートカ
ムバランサおよび歯車の相対位置を決めるもので、前記
ハートカムバランサとハートカムとの相対位置を容易に
決められるし、後に狂いが生じにくくなる。また、ねじ
が不要であるから、締結の問題がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のクロノグラフ車を示す斜視図であ
る。
【図2】図1に示したクロノグラフ車の断面図である。
【図3】図1に示したクロノグラフ車の上面図である。
【図4】従来のクロノグラフ車の一例を示す断面図であ
る。
【図5】図4に示したクロノグラフ車の上面図である。
【図6】従来のクロノグラフ車の他の例を示す断面図で
ある。
【図7】図6に示したクロノグラフ車の上面図である。
【符号の説明】
100 クロノグラフ車 1 クロノグラフ秒針軸 2 分送り爪 3 ハートカムバランサ 4 歯車 41 アミダ 42 係止部 5 ハートカム 65、63、62 ガイド穴 7 位置決めピン
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年3月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】削除
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】削除
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
、この発明の請求項に係るクロノグラフ車は、クロ
ノグラフ秒針軸に、分送り爪、ハートカムバランサ、歯
車およびハートカムを順次打ち込むと共に、当該分送り
爪、ハートカムバランサおよびハートカムに位置決めピ
ンを貫通させ、且つ、前記歯車のアミダに位置決め係止
部を設けて当該係止部に前記位置決めピンを係止し、前
記分送り爪、ハートカムバランサ、歯車およびハートカ
ムの相対位置決めを行ったものである。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】つぎに、この発明の請求項に係るクロノ
グラフ車は、クロノグラフ車のハートカムとハートカム
バランサとを連結して相対位置を決める連結部と、クロ
ノグラフ車に取り付けた歯車のアミダに係止部を設け、
当該係止部に前記連結部を係止してハートカム、ハート
カムバランサおよび歯車の相対位置を決めるものであ
る。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】削除
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この 発明のクロノ
グラフ車(請求項)によれば、クロノグラフ秒針軸
に、分送り爪、ハートカムバランサ、歯車およびハート
カムを順次打ち込むと共に、当該分送り爪、ハートカム
バランサおよびハートカムに位置決めピンを貫通させ、
且つ、前記歯車のアミダに位置決め係止部を設けて当該
係止部に前記位置決めピンを係止し、前記分送り爪、ハ
ートカムバランサ、歯車およびハートカムの相対位置決
めを行ったので、前記分送り爪、ハートカムバランサ、
歯車およびハートカムの相対位置を容易に決めることが
できるし、後に狂いが生じにくくなる。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】つぎの発明のクロノグラフ車(請求項
によれば、クロノグラフ車のハートカムとハートカムバ
ランサとを連結して相対位置を決める連結部と、クロノ
グラフ車に取り付けた歯車のアミダに係止部を設け、当
該係止部に前記連結部を係止してハートカム、ハートカ
ムバランサおよび歯車の相対位置を決めるもので、前記
ハートカムバランサとハートカムとの相対位置を容易に
決められるし、後に狂いが生じにくくなる。また、ねじ
が不要であるから、締結の問題がなくなる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クロノグラフ軸に、送り爪、ハートカム
    バランサおよび/またはハートカムを打ち込むと共に、
    前記送り爪、ハートカムバランサおよび/またはハート
    カムに位置決めピンを貫通させ且つ前記クロノグラフ軸
    に取り付けた歯車の一部に前記位置決めピンを係止した
    ことを特徴とするクロノグラフ車。
  2. 【請求項2】 クロノグラフ秒針軸に、分送り爪、ハー
    トカムバランサ、歯車およびハートカムを順次打ち込む
    と共に、当該分送り爪、ハートカムバランサおよびハー
    トカムに位置決めピンを貫通させ、且つ、前記歯車のア
    ミダに位置決め係止部を設けて当該係止部に前記位置決
    めピンを係止し、前記分送り爪、ハートカムバランサ、
    歯車およびハートカムの相対位置決めを行ったことを特
    徴とするクロノグラフ車。
  3. 【請求項3】 クロノグラフ車のハートカムとハートカ
    ムバランサとを連結して相対位置を決める連結部と、ク
    ロノグラフ車に取り付けた歯車のアミダに係止部を設
    け、当該係止部に前記連結部を係止してハートカム、ハ
    ートカムバランサおよび歯車の相対位置を決めることを
    特徴とするクロノグラフ車。
JP161898A 1998-01-07 1998-01-07 クロノグラフ車 Expired - Lifetime JP2936257B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012107996A (ja) * 2010-11-17 2012-06-07 Morioka Seiko Instruments Inc クロノグラフ車、クロノグラフ車用組立治具、クロノグラフ車の組立方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012107996A (ja) * 2010-11-17 2012-06-07 Morioka Seiko Instruments Inc クロノグラフ車、クロノグラフ車用組立治具、クロノグラフ車の組立方法

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