JPH11194088A - 光計測装置 - Google Patents

光計測装置

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JPH11194088A
JPH11194088A JP34398A JP34398A JPH11194088A JP H11194088 A JPH11194088 A JP H11194088A JP 34398 A JP34398 A JP 34398A JP 34398 A JP34398 A JP 34398A JP H11194088 A JPH11194088 A JP H11194088A
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JP
Japan
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light
measurement
light beam
measured
marker
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Pending
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JP34398A
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English (en)
Inventor
Tomoo Sato
智夫 佐藤
Debaraji Barashigamani
デバラジ バラシガマニ
Yoshiaki Sasaki
芳彰 佐々木
Hiroteru Watabe
裕輝 渡部
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SEITAI HIKARIJOHO KENKYUSHO KK
Original Assignee
SEITAI HIKARIJOHO KENKYUSHO KK
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Publication date
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  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、受光器を保護しつつ、光ビームに
よって被測定体の全体を走査することができる光計測装
置を提供することを目的とする。 【解決手段】 光計測装置1には、2つのマーカビーム
用光源141,142と、2つのマーカビーム用受光器
151,152と、シャッタ160が備えられており、
2つのマーカビーム用光源141,142から出射され
たマーカビーム181,182が2つのマーカビーム用
受光器151,152によって受光されることにより、
マーカビーム181,182が被測定体80の縁を外れ
たタイミングが検出され、そのタイミングに基づいてシ
ャッタ160が測定光ビーム61を遮断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被測定体に光ビー
ムを照射し測定体を光ビームに対し相対的に移動させる
ことにより被測定体を光ビームで走査し、各走査点にお
いて被測定体を透過した光ビームを受光することにより
受光信号を得、その受光信号に基づいて被測定体に関す
る量を計測する光計測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、光ビームを用いて被測定対象
の断層画像を得るいわゆる光CT装置が知られており、
この光CT装置は、被測定体の各点の情報を得るため
に、被測定体に光ビームを照射し被測定体を光ビームで
走査し、各走査点において被測定体を透過した光ビーム
を受光することにより受光信号を得る光計測装置の一種
である。
【0003】一般に、被測定体に照射された光ビームの
光強度に対して被測定体を透過した光ビームの光強度は
非常に低くなっており、そのため、被測定体を透過した
光ビームを受光して受光信号を得るためには、高感度の
受光器を用いる必要がある。このような高感度の受光器
に高い光強度を有する光が直接入射されると、受光器の
不良が生じる原因となるため、被測定体を光ビームで走
査する際に、光ビームが被測定体の縁に近づくと、走査
を中止したり光ビームを遮断したりして受光器を保護し
なければならない。
【0004】このような受光器の保護を行う方法とし
て、従来より、被測定体を透過した光ビームの光強度が
所定の基準値を超えた時点で走査の中止等を行う方法が
知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図3は従来技術の問題
点を示す図である。図3(a)には卵形の被測定体41
0が示されており、光ビーム420は図の上下方向に進
行し、光ビーム420によって被測定体410は図の左
右方向に走査される。また、図3(b)には、横軸に光
ビーム420の走査位置をとり、縦軸に、図の下側の位
置における光ビーム420の光強度をとったグラフが示
されており、グラフの横軸上の点Aおよび点Dによっ
て、被測定体410の縁に相当する位置が示されてい
る。光ビーム420の走査位置が、被測定体410の中
央付近から被測定体410の縁に近づくにつれて徐々に
光強度が高くなり、光ビーム420が被測定体410の
縁を外れると急激に光強度が増加する。グラフ中の点線
によって、光ビーム420による被測定体410の走査
の中止等を行うための光強度の基準値が示され、光ビー
ム420の光強度がこの基準値を超えると走査が中止さ
れる。この走査が中止される位置が、グラフの横軸上の
点Bおよび点Cによって示されている。
【0006】一般的に、点A点B間の距離と点D点C間
の距離とは異なっており、走査の中止等を行うための光
強度の基準値に光ビーム420の光強度が到達する走査
位置と、被測定体410の縁との間の距離は被測定体4
10の縁の形状によって異なる。また、被測定体410
の縁を外れる直前の光ビームの光強度も被測定体410
の縁の形状によって異なる。このため、受光器を確実に
保護するためには基準値に十分な余裕を持たせることが
必要であり、その余裕を持たせた分だけ光ビーム420
の走査範囲が狭まることとなる。図3(a)に一点鎖線
で示されている範囲430は、この狭まった走査範囲を
示しており、被測定体の断面のうち、この走査範囲43
0の外側の部分については、測定体を透過した光ビーム
420のデータが不足しているため、光CT装置によっ
て断面像を再現することができない。
【0007】上記の問題は、光CT装置に限られた問題
ではなく、光ビームによって被測定体を走査し、各走査
点において被測定体を透過した光ビームを受光すること
により受光信号を得、その受光信号に基づいて被測定体
に関する量を計測する光計測装置について一般的に生じ
る問題である。本発明は、上記事情に鑑み、受光器を保
護しつつ、光ビームによって被測定体の全体を走査する
ことができる光計測装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の光計測装置は、被測定体が配置される被測定体配置
部に配置された被測定体に測定光ビームを照射し測定体
を測定光ビームに対し相対的に移動させることにより、
被測定体を測定光ビームで所定の走査方向に走査し、被
測定体を透過した光を測定光受光器で受光することによ
り受光信号を得、その受光信号に基づいて被測定体に関
する量を計測する光計測装置において、被測定体配置部
において測定光ビームと平行であって上記走査方向に所
定距離偏倚した光路を有し被測定体配置部に配置された
被測定体の、測定光ビームにより走査される走査点を測
定光ビームに先行して走査するマーカビームを出射する
マーカビーム用光源と、被測定体配置部を通過したマー
カビームを受光するマーカビーム受光器を有し、マーカ
ビーム受光器による受光信号に基づいてマーカビームが
被測定体配置部に配置された被測定体の縁から外れたタ
イミングを検知するタイミング検知手段と、測定光ビー
ムの測定光受光器への直接入射による測定光受光器の不
良の発生を回避する受光器保護手段と、マーカビーム
の、測定光ビームからの偏倚距離と、タイミング検知手
段で検知されたタイミング以降の走査距離とに基づい
て、測定光ビームの、測定光受光器への直接入射を避け
るタイミングで受光器保護手段を測定光受光器に作用さ
せる制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。図1は、本発明の光計測装置の一実施形態を
示す図である。この光計測装置1はいわゆる光へテロダ
イン法を用いた光CT装置である。この光計測装置1に
は、レーザ10と、第1のビームスプリッタ21と、2
つの音響光学変調器31,32と、2つのミラー41,
42と、第2のビームスプリッタ22と、測定光ビーム
用受光器50が備えられており、レーザ10から出射さ
れたレーザ光60が第1のビームスプリッタによって、
相対的に高い光強度を有する測定光ビーム61と、相対
的に低い光強度を有する参照光ビーム62とに分けら
れ、測定光ビーム61および参照光ビーム62それぞれ
が2つの音響光学変調器31,32それぞれによって互
いに異なる変調周波数で変調され、2つのミラー41,
42で反射される。測定光ビーム61の光路上には被測
定体80が配置されており、測定光ビーム61は被測定
体80に入射する。被測定体80を透過した測定光ビー
ム61と、ミラー42で反射された参照光ビーム62が
第2のビームスプリッタ22において重畳され測定光ビ
ーム用受光器50で受光されることにより受光信号70
が得られる。
【0010】また、この光計測装置1には、ステージ9
0と、信号検出回路100と、コンピュータ110と、
ステージコントローラ120が備えられており、コンピ
ュータ110から送られてきた制御信号130に基づい
てステージコントローラ120によってステージ90の
動作が制御される。ステージ90によって被測定体80
の回転移動や直進移動が行われることにより、測定光ビ
ーム61による被測定体80の走査が行われて、各走査
点における受光信号70が得られる。この各走査点にお
ける受光信号70が測定光ビーム用受光器50から信号
検出回路100に送られ、この受光信号70に対して信
号検出回路100によって各種の検出処理が施されるこ
とにより、被測定体80を透過した測定光ビーム61の
うちの直進性を保っている光成分の光量を表すデータが
得られてコンピュータ110に送られる。このデータに
基づいてコンピュータ110によって断面像等の解析が
行われる。
【0011】また、この光計測装置1には、2つのマー
カビーム用光源141,142と、2つのマーカビーム
用受光器151,152と、シャッタ160と、シャッ
タコントローラ170が備えられており、2つのマーカ
ビーム用光源141,142それぞれから出射された2
つのマーカビーム181,182それぞれは、測定光ビ
ーム61に対して平行に進んで2つのマーカビーム用受
光器151,152によって受光され受光信号191,
192が得られる。マーカビームの詳細については後述
する。マーカビーム用受光器151,152によって得
られた受光信号191,192に基づいて、信号検出回
路100によって、マーカビーム181,182が被測
定体80の縁を外れたタイミングが検出され、検出され
たタイミングを示すデータがコンピュータ110に送ら
れる。そのデータに基づいてコンピュータ110によっ
て計算されたタイミングでシャッタコントローラ170
に対して制御信号200が送られる。この制御信号20
0に従って、シャッタコントローラ170によって、本
発明にいう受光器保護手段の一例であるシャッタ160
が閉じられて測定光ビーム61の光路が遮断され、測定
光ビーム61から測定光ビーム用受光器50が保護され
る。
【0012】図2は、測定光ビームとマーカビームと被
測定体との相互の位置関係を示す配置図(a)と、測定
光ビームおよびマーカビームの光強度を示すグラフ
(b)である。図2(a)には、図3同様の卵形の被測
定体310と、図2の上下方向に進む測定光ビーム32
0が示されており、測定光ビーム320の走査方向は図
2の左右方向である。また図2(a)には、この測定光
ビーム320に対して平行な、図の左右方向それぞれに
距離d偏倚した右マーカビーム331および左マーカビ
ーム332が示されており、測定光ビーム320と2本
のマーカビーム331,332との相対的な位置関係
は、測定光ビーム320による被測定体310の走査に
関わらず維持される。
【0013】図2(b)には、測定光ビーム320の走
査位置を横軸にとり、図2の下側の位置における測定光
ビーム320、右マーカビーム331および左マーカビ
ーム332それぞれの光強度を縦軸にとったグラフが示
されており、測定光ビーム320の光強度を示すグラフ
の曲線は図3(b)に示すグラフの曲線と同様の曲線で
ある。また、グラフの横軸上の点Aおよび点Dによって
被測定体310の左右の縁の位置が示されている。
【0014】測定光ビーム320の走査位置が、被測定
体310の中央付近から右側へと移動し、被測定体31
0の右側の縁から距離d内側の点A’に達すると、右マ
ーカビーム331が被測定体310の左側の縁から外れ
るため、右マーカビーム331の光強度が急激に高くな
る。同様に、測定光ビーム320の走査位置が、被測定
体310の中央付近から左側へと移動し、被測定体31
0の左側の縁から距離d内側の点D’に達すると、左マ
ーカビーム332が被測定体310の左側の縁から外れ
るため、左マーカビーム332の光強度が急激に高くな
る。つまり、右マーカビーム331もしくは左マーカビ
ーム332の光強度が急激に高くなる時点において、測
定光ビーム320は、被測定体310の縁から距離dだ
け離れた位置に存在する。従って、点A’または点D’
に到達したタイミング以降の測定光ビーム320の走査
距離が距離dに達する直前で走査を中止することによっ
て、測定光ビーム用受光器を保護するとともに、測定光
ビーム320によって被測定体310の全体を走査する
ことができ、被測定体310の全体に渡る断面像を再現
することができる。
【0015】なお、本実施形態においては、マーカビー
ム用光源は、測定光ビームの光源とは異なる光源である
が、本発明にいうマーカビーム用光源は、測定光ビーム
の光源と同一の光源であってもよく、その場合には、そ
の同一の光源から出射された光ビームを、ビームスプリ
ッタ等を用いて測定光ビームとマーカビームとに分けて
用いる。
【0016】また、マーカビームの波長は、測定光ビー
ムの波長と同一の波長であってもよく、測定光ビームの
波長とは異なる波長であってもよい。また、マーカビー
ムの波長は、被測定体を透過可能な波長であってもよく
透過不可能な波長であってもよい。特に、測定光ビーム
として不可視光のレーザを用い、マーカビームとして可
視光を用いる場合には、2つのマーカビームの中間に測
定光ビームが存在することが、測定光ビームの位置合わ
せおよび安全性にとって有効である。
【0017】また、本実施形態では受光器保護手段とし
てシャッタが用いられているが、本発明にいう受光器保
護手段はシャッタに限られるものではなく、測定光ビー
ムの光路にNDフィルタを挿入するものであってもよ
く、あるいは、受光器の増幅率を下げることによって受
光器の損傷を回避するものであってもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光計測装
置によれば、受光器を保護するとともに、測定光ビーム
によって被測定体の全体を走査することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光計測装置の一実施形態を示す図であ
る。
【図2】測定光ビームとマーカビームと被測定体との相
互の位置関係を示す配置図(a)と、測定光ビームおよ
びマーカビームの光強度を示すグラフ(b)である。
【図3】従来技術の問題点を示す図である。
【符号の説明】
1 光計測装置 10 レーザ 21,22 ビームスプリッタ 31,32 音響光学変調器 41,42 ミラー 50 測定光ビーム用受光器 61,320,420 測定光ビーム 70 受光信号 80,310,410 被測定体 90 ステージ 100 信号検出回路 110 コンピュータ 120 ステージコントローラ 141,142 マーカビーム用光源 151,152 マーカビーム用受光器 160 シャッタ 170 シャッタコントローラ 181,182,331,332 マーカビーム 191,192 受光信号
フロントページの続き (72)発明者 渡部 裕輝 山形県山形市松栄2丁目2番1号 株式会 社生体光情報研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被測定体が配置される被測定体配置部に配
    置された被測定体に測定光ビームを照射し該測定体を該
    測定光ビームに対し相対的に移動させることにより、該
    被測定体を該測定光ビームで所定の走査方向に走査し、
    該被測定体を透過した光を測定光受光器で受光すること
    により受光信号を得、該受光信号に基づいて該被測定体
    に関する量を計測する光計測装置において、 前記被測定体配置部において前記測定光ビームと平行で
    あって前記走査方向に所定距離偏倚した光路を有し前記
    被測定体配置部に配置された被測定体の、前記測定光ビ
    ームにより走査される走査点を該測定光ビームに先行し
    て走査するマーカビームを出射するマーカビーム用光源
    と、 前記被測定体配置部を通過したマーカビームを受光する
    マーカビーム受光器を有し、該マーカビーム受光器によ
    る受光信号に基づいて該マーカビームが前記被測定体配
    置部に配置された被測定体の縁から外れたタイミングを
    検知するタイミング検知手段と、 前記測定光ビームの前記測定光受光器への直接入射によ
    る該測定光受光器の不良の発生を回避する受光器保護手
    段と、 前記マーカビームの、前記測定光ビームからの偏倚距離
    と、前記タイミング検知手段で検知されたタイミング以
    降の走査距離とに基づいて、前記測定光ビームの、前記
    測定光受光器への直接入射を避けるタイミングで前記受
    光器保護手段を前記測定光受光器に作用させる制御手段
    とを備えたことを特徴とする光計測装置。
JP34398A 1998-01-05 1998-01-05 光計測装置 Pending JPH11194088A (ja)

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JP34398A JPH11194088A (ja) 1998-01-05 1998-01-05 光計測装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005537476A (ja) * 2002-08-30 2005-12-08 メディカル リサーチ カウンシル 光学投影断層撮影

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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