JPH11191287A - 音響装置 - Google Patents

音響装置

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JPH11191287A
JPH11191287A JP35917297A JP35917297A JPH11191287A JP H11191287 A JPH11191287 A JP H11191287A JP 35917297 A JP35917297 A JP 35917297A JP 35917297 A JP35917297 A JP 35917297A JP H11191287 A JPH11191287 A JP H11191287A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mode
sound
recording medium
key
tape
Prior art date
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Abandoned
Application number
JP35917297A
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English (en)
Inventor
Shigeto Uemoto
繁人 上本
Shigeji Kubotani
茂治 窪谷
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Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aiwa Co Ltd filed Critical Aiwa Co Ltd
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスクモードにするためのキー操作を簡易
とし、聴きたい音のみが聞けるようにする音響装置を提
供する。 【解決手段】 テープモード,AMバンドモード,及び
FMバンドモードとしての第2のモードからディスクモ
ードとしての第1のモードへ切換える1種類のモード切
換スイッチを設ける。このモード切換スイッチを1回だ
け操作することによって第2のモードから直ちに第1の
モードへ切換えるようにCPU12で制御される。従っ
て、その切換え操作が簡易になると共に切換時間が短縮
される。また、第2のモードから直ちに第1のモードへ
切換えられるので、余計な有声音(例えば、テープ音,
AM音,及びFM音の有声音)が耳に入ることがなくな
り、聴きたいCD音のみを楽しむことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばカーオー
ディオ等にコンパクトディスクのディスクチェンジャー
を後付けするタイプでディスクチェンジャー内のコンパ
クトディスクの再生信号を特定の周波数で変調して発信
させるモジュレータを備え、このモジュレータを介して
特定の周波数を受信してコンパクトディスクの再生信号
に基づき音声信号を出力させる音響装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来では、カーオーディオにディスクチ
ェンジャーを後付けする場合には、ディスクチェンジャ
ーをトランク内に取付けると共に、モジュレータを例え
ば車内に取付ける。このモジュレータには、予め90.
0MHzの発信周波数(特定周波数)がメモリされてい
る記憶装置が設けられていると共に、この90.0MH
zの発信周波数をカーオーディオ本体(音響機器)へ出
力させる出力装置が設けられている。
【0003】モジュレータとディスクチェンジャーとは
コネクティングケーブルで接続されており、かつモジュ
レータにはディスクチェンジャーをリモートコントロー
ルするコントローラ(リモコン)がケーブルを介して接
続される。なお、カーオーディオ本体とモジュレータと
はケーブルで接続されていると共に、アンテナとモジュ
レータとはアンテナ線で接続されている。
【0004】そして、コンパクトディスクの再生信号を
モジュレータの特定周波数で変調しこの特定周波数をカ
ーオーディオ本体が受信してコンパクトディスクに記録
された音声(信号)を出力させるためには、カーオーデ
ィオ本体のチューナに特定周波数を記憶(プリセット)
させる。この記憶は、図5に示すような手順にしたがっ
て行われる。ステップ100でチューナキーがオンにな
ると、ステップ102でミューティングがオンとなりミ
ューティングが開始される。ステップ104でラジオの
AMの放送局の放送発信電波が受信されると同時に、ス
テップ106でミューティングでオフとなりミューティ
ングが解除される。
【0005】ステップ108でバンドキーを操作してF
Mの放送局を選択する。ステップ110でミューティン
グがオンとなると同時に、ステップ112でFMの放送
局の放送発信電波が受信され、ステップ114でミュー
ティングがオフになる。ステップ116でモジュレータ
の特定周波数(例えば、90.0MHz)にセットされ
る。ステップ118でミューティングがオンとなる同時
に、ステップ120で特定周波数が受信され、ステップ
122でミューティングがオフとなる。
【0006】ステップ124でカーオーディオ本体に設
けられた任意のプリセットチャンネルキー(例えば、
「2ch」とする)をオンにする。ステップ126でカ
ーオーディオ本体内のCPUのメモリに特定周波数が記
憶される。これにより、モジュレータの特定周波数がプ
リセットチャンネルキーの2chに対応しこれがCPU
のメモリに記憶される。
【0007】次に、図6に示すように、ステップ130
におけるテープ再生モードにおいて、ステップ132で
チューナキーがオンされると、ステップ134でミュー
ティングでオンとなると同時に、ステップ136でテー
プが停止しテープモードが終了する。ステップ138で
ラジオのAMの放送局の放送発信電波が受信されると同
時に、ステップ140でミューティングでオフになる。
【0008】ステップ142でバンドキーを操作してF
Mの放送局を選択する。ステップ144でミューティン
グがオンになると同時に、ステップ146でFMの放送
局の放送発信電波が受信され、ステップ148でミュー
ティングがオフになる。ステップ150で2chのプリ
セットチャンネルキーがオンになると、ステップ152
でミューティングがオンになると同時に、ステップ15
4で90.0MHzの特定周波数が受信され、ステップ
156でミューティングがオフとなる。
【0009】ステップ158で所望のディスクを選択し
リモコンのスイッチを操作すると共に、ステップ160
でリモコンのプレイキーがオンされると、ステップ16
2でディスク(CD)が再生されカーオーディオ本体へ
ディスクの再生信号が供給される(これを、「ディスク
モード」という)。そのため、ディスクの音声信号がカ
ーオーディオのスピーカから出力される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】この音響装置では、テ
ープを再生するテープモードからディスクモードへ切換
える場合には、図6に示すように、最大3つのファンク
ションキーを操作しなければならず、しかも3種類の別
々に配置されたファンクションキーを操作する必要があ
る。そのため、カーオーディオ本体の操作部に配置され
たファンクションキーを目で確認してファンクションキ
ーを操作する必要があり、その操作が煩雑となる。即
ち、カーオーディオの場合、自動車を運転しながらファ
ンクションキーを操作することが多いので、キー操作は
簡単な方が良い。
【0011】また、テープモードからディスクモードへ
切換えするにはAMバンドモード(AMの放送発信電波
を受信する状態)及びFMバンドモード(FMの放送発
信電波を受信する状態)の2つのモードを通過させる必
要があり、切換への時間を要する。
【0012】さらに、例えばテープキーをオンにしテー
プモード(図7(A)参照)とした後にディスクモード
へ切換えするには、図7(B)〜図7(D)に示すよう
に、チューナキー,バンドキー,2chのプリセットチ
ャンネルキーを順次オンにし、AMバンドモード,FM
バンドモード,及びディスクモードにする必要がある。
【0013】この場合、図7(E)に示すように、キー
操作を行う度にミューティング(ミュート)がオンとな
り、ミュートされる。しかし、図7(F)に示すよう
に、ミュート後にAM音及びFM音がスピーカから出力
される。即ち、聴きたくない音が耳に入ってくる。
【0014】そこで、本発明は上記事実を考慮し、ディ
スクモードにするためのキー操作を簡易とし、聴きたい
音のみが聞けるようにする音響装置を提供することにあ
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
音響装置は、記録媒体に記録された信号を再生しこの再
生信号を特定の周波数で変調して発信させる記録媒体再
生装置と、予め搭載されたチューナを備えると共に前記
記録媒体再生装置が接続され、前記記録媒体再生装置か
らの前記特定の周波数を受信し前記記録媒体の再生信号
に基づき音声信号を出力する第1のモード及び放送発信
電波を受信した受信信号及び他の記録媒体に記録された
信号を再生する再生信号のいずれかに基づき音声信号を
出力する第2のモードを有する音響機器と、前記音響機
器に設けられ、前記第2のモードから前記第1のモード
へ切換えるモード切換スイッチと、前記モード切換スイ
ッチが操作されることにより、前記第2のモードから直
ちに前記第1のモードへ切換える制御手段と、を有する
ことを特徴としている。
【0016】本発明の請求項1に係る音響装置におい
て、モード切換スイッチを操作すると、第2のモードか
ら直ちに第1のモードへ切換わる。即ち、本発明の請求
項1に係る音響装置によれば、第2のモードから第1の
モードへ切換える1種類のモード切換スイッチを設け、
このモード切換スイッチを1回だけ操作することによっ
て第2のモードから直ちに第1のモードへ切換えるよう
に制御手段で制御されるので、その切換え操作が簡易に
なりかつ切換時間が短縮されると共に、聴きたい音のみ
が聞けるようになる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1〜図4には、本発明の一実施
形態に係る音響装置が示されている。この音響装置は、
AMバンドモード及びFMバンドモードの両者を備える
チューナ部と,テープ再生部とを有する音響機器として
のカーステレオ本体にコンパクトディスク(記録媒体)
の記録媒体再生装置としてのディスクチェンジャーを後
付けするタイプのものである。図1は本実施形態の音響
装置のブロック図、図2は図1に示すカーステレオ本体
の正面図である。
【0018】図1に示すように、カーステレオ本体10
には音響装置全体の制御処理を行う制御手段としてのC
PU12が配置されており、このCPU12にはチュー
ナ制御部14が接続されている。このチューナ制御部1
4はAM/FMの切換可能なチューナ部(受信周波数に
同調させて必要な電波を選び出す回路)16を制御する
もので、チューナ部16はチューナ制御部14に接続さ
れている。CPU12にはテープ制御部18が接続され
ている。このテープ制御部18は他の記録媒体としての
テープを再生するテープ再生部20を制御するもので、
テープ再生部20はテープ制御部18に接続されてい
る。
【0019】CPU12には、チューナ部16及びテー
プ再生部20がそれぞれ接続されるボリーュム部22
と,ミュート部24とがそれぞれ接続されている。ボリ
ーュム部22とミュート部24とは接続されていると共
に、ミュート部24にはアンプ部26が接続されてい
る。そして、このアンプ部26は、カーステレオ本体1
0の外部に配置された外部スピーカ28に接続されてい
る。
【0020】CPU12には操作部30のドライバ32
が接続され、ドライバ32にはスイッチ34及び表示部
36がそれぞれ接続されている。スイッチ34には、図
2に示すような電源キー36,テープキー38,バンド
キー40,テープモード及びAMまたはFMのバンドモ
ードからディスクモードへと切換えるモード切換キー
(CD切換キー)42,チューナの周波数を合わせるプ
ラス(アップ)方向のセレクトキー44とマイナス(ダ
ウン)方向のセレクトキー46,及びプリセットチャン
ネルキー48A〜48C等の各種のファンクションキー
が配置されている。
【0021】図1に示すように、カーステレオ本体10
に対し後付けされるディスクチェンジャー50は記録媒
体再生装置としてのモジュレータ52に接続され、モジ
ュレータ52はチューナ部16に接続されている。モジ
ュレータ52には外部のアンテナ54及びディスクチェ
ンジャーリモートコントロール(以下、「リモコン」と
いう)56が接続されている。
【0022】なお、リモコン56には、図示しない表示
部,並びに電源キー,ディスクチェンジキー,スキップ
キー,及びプレイキー等の各種のファンクションキーが
配置されている。また、図2に示すように、カーステレ
オ本体10のフロントパネル58には、上記ファンクシ
ョンキーの他に、図示しないテープカセットを装填する
カセット装填部60が配置されている。
【0023】以下、本実施形態の音響装置の作用につい
て説明する。まず、図1に示す操作部30の電源キー3
6(図2参照)をオンにすると、カーステレオ本体10
に電源が入る。そして、例えば図2に示すテープキー3
8をオンにすると、図1に示すドライバ32,CPU1
2,テープ制御部18,及びテープ再生部を介しテープ
が再生され、再生音が外部スピーカ28から出力され
る。また、例えばバンドキー40をオンにすると、まず
AMバンドモードとなり、ドライバ32,CPU12,
チューナ制御部14,及びチューナ部16を介しAM音
が外部スピーカ28から出力される。AMバンドモード
後に、再びバンドキー40をオンにすると、FMバンド
モードとなり、ドライバ32,CPU12,チューナ制
御部14,及びチューナ部16を介しFM音が外部スピ
ーカ28から出力される。
【0024】次に、第2のモードとしてのテープモー
ド,AMバンドモード,及びFMバンドモードから第1
のモードとしてのディスクモードへ切換える手順を、図
3に示すフローチャートに基づいて説明する。
【0025】ステップ170でCD切換キー42がオン
になると、ステップ172でミューティングがオンにな
り、ステップ174で現在第2のモードが選択されてい
るか否かが判断される。ステップ174が肯定の場合に
は、スイッチ176で現在選択されている第2のモード
(テープモード,AMバンドモード,及びFMバンドモ
ードのモード)が停止され、ステップ178でFMバン
ドモードが選択されると共にFMの放送局の放送発信電
波が受信される。
【0026】なお、ステップ174が否定の場合には、
ステップ178に進み、直ちにFMバンドモードが選択
されると共にFMの放送局の放送発信電波が受信され
る。即ち、現在第2のモードが選択されていない場合に
は、ステップ178へ進む。
【0027】ステップ180でディスクの再生信号を特
定の周波数で変調する特定周波数(以下、「CD特定周
波数」という)が既に設定されているか否かが判断され
る。このCD特定周波数は、モジュレータ52に記憶さ
れている90.0MHzの発信周波数である。ステップ
180が肯定の場合には、ステップ182でCD特定周
波数が受信されると共に、ステップ184でミューティ
ングがオフになる。そして、ステップ186でリモコン
56(図1参照)のプレイキーがオンされると、ステッ
プ188でディスクが再生されカーオーディオ本体へデ
ィスクの再生信号が供給されディスクの音声信号が図1
に示すカーステレオ本体10を介し外部スピーカ28か
ら出力される。
【0028】ステップ180が否定の場合には、ステッ
プ190でFMにおける自動掃引が行われ、ステップ1
92で特定周波数(モジュレータ52の発信周波数)と
同調したか否かが判断される。このステップ192の処
理は、特定周波数と同調するまで行われる。ステップ1
92が肯定の場合には、ステップ194でCD切換キー
42が長い時間に亘ってオンされたか否かが判断され
る。ここで、長い時間とは、例えば通常の時間が0.5
〜1秒であれば、2〜3秒である。
【0029】ステップ194が肯定の場合には、ステッ
プ196でモジュレータ52の特定周波数(CD特定周
波数)がモード切換キー42に対応しこれがCPU12
のメモリーにを記憶され、以下ステップ182の手順に
進む。ステップ194が否定の場合には、CD切換キー
42が長い時間に亘ってオンされるのを待つ。
【0030】本実施形態においては、図4(A)に示す
ように、第2のモードにおける各種のファンクションキ
ーがオンされると、第2のモードとなり外部スピーカ2
8から有声音が出力される(図4(D)参照)。第2の
モード中に、CD切換キー42がオンされると(図4
(B)参照)、ディスクの音声信号(CD音)が外部ス
ピーカ28から出力される(図4(D)参照)。なお、
第2のモードにおける各種のファンクションキー及びC
D切換キー42が操作される間は、図4(C)に示すよ
うに、ミューティングされ、無音状態となる。
【0031】本実施形態によれば、第2のモードから第
1のモードへ切換える1種類のモード切換スイッチ42
を設け、このモード切換スイッチ42を1回だけ操作す
ることによって第2のモードから直ちに第1のモードへ
切換えるようにCPU12で制御されるので、その切換
え操作が簡易になると共に切換時間が短縮される。ま
た、本実施形態によれば、第2のモードから直ちに第1
のモードへ切換えられるので、図4(D)に示すよう
に、余計な有声音(例えば、テープ音,AM音,及びF
M音の有声音)が耳に入ることがなくなり、聴きたい有
声音(CD音)のみを楽しむことができる。
【0032】なお、本実施形態では記録媒体をコンパク
トディスクとしたものであるが、本発明の記録媒体はミ
ニディスク,デジタルオーディオテープ等に適用しても
良い。また、本実施形態の記録媒体再生装置ではディス
クチェンジャー50と,モジュレータ52とを別体にし
た例であるが、本発明の記録媒体再生装置はディスクチ
ェンジャー内にモジュレータを設けるようにしても良
い。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、第
2のモードから第1のモードへ切換える1種類のモード
切換スイッチを設け、このモード切換スイッチを1回だ
け操作することによって第2のモードから直ちに第1の
モードへ切換えるように制御手段で制御されるので、そ
の切換え操作が簡易になりかつ切換時間が短縮されると
共に、聴きたい音のみが聞けるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る音響装置のブロック
図である。
【図2】図1に示すカーステレオ本体の正面図である。
【図3】図1に示す音響装置に係る第2のモードへの切
換手順を示すフローチャートである。
【図4】図2に示す第1のモード及び第2のモードにお
ける各種のファンクションキーを操作した場合のタイミ
ングチャートである。
【図5】従来例の音響装置に係る第2のモードへの切換
手順を示すフローチャートである。
【図6】従来例の音響装置に係る特定周波数を記憶させ
る記憶手順を示すフローチャートである。
【図7】従来例の音響装置に係る各モードにおける各種
のファンクションキーを操作した場合のタイミングチャ
ートである。
【符号の説明】
10 カーステレオ本体(音響機器) 12 CPU(制御手段) 16 チューナ部 42 CD切換キー(モード切換スイッチ) 50 ディスクチェンジャー(記録媒体再生
装置) 52 モジュレータ(記録媒体再生装置)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体に記録された信号を再生しこの
    再生信号を特定の周波数で変調して発信させる記録媒体
    再生装置と、 予め搭載されたチューナを備えると共に前記記録媒体再
    生装置が接続され、前記記録媒体再生装置からの前記特
    定の周波数を受信し前記記録媒体の再生信号に基づき音
    声信号を出力する第1のモード及び放送発信電波を受信
    した受信信号及び他の記録媒体に記録された信号を再生
    する再生信号のいずれかに基づき音声信号を出力する第
    2のモードを有する音響機器と、 前記音響機器に設けられ、前記第2のモードから前記第
    1のモードへ切換えるモード切換スイッチと、 前記モード切換スイッチが操作されることにより、前記
    第2のモードから直ちに前記第1のモードへ切換える制
    御手段と、 を有することを特徴とする音響装置。
JP35917297A 1997-12-26 1997-12-26 音響装置 Abandoned JPH11191287A (ja)

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JP35917297A JPH11191287A (ja) 1997-12-26 1997-12-26 音響装置

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