JP2002222563A - 切替装置及び切替装置を有する情報記録再生装置 - Google Patents

切替装置及び切替装置を有する情報記録再生装置

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JP2002222563A
JP2002222563A JP2001017352A JP2001017352A JP2002222563A JP 2002222563 A JP2002222563 A JP 2002222563A JP 2001017352 A JP2001017352 A JP 2001017352A JP 2001017352 A JP2001017352 A JP 2001017352A JP 2002222563 A JP2002222563 A JP 2002222563A
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Akihiro Denda
Yoshiya Nonaka
明弘 傳田
慶也 野中
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Pioneer Electronic Corp
パイオニア株式会社
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 複数の情報源から発せられる情報を複数の情
報処理手段へ適切に切り替えて供給する切替装置を提供
する。 【解決手段】 情報源11〜14が接続される入力端子
P1〜P4と、情報処理手段が接続される第1,第2の
出力端子Qa,Qbと、入力端子P1〜P4と出力端子
Qa,Qbの間の切替え接続を行うスイッチング素子S
Wa1〜SWa4,SWb1〜SWb1と、これらスイッチング
素子を制御する切替制御回路21を備える。

Description

【発明の詳細な説明】

【0001】

【発明の属する技術分野】本発明は、複数の情報源から
発せられる情報を複数の情報処理手段へ切替えて供給す
る切替装置及び切替装置を備えた情報記録再生装置に関
するものである。

【0002】

【従来の技術】従来、複数の情報源と情報処理手段を備
えた情報記録再生装置として、図7に示す構成のオーデ
ィオ装置が知られている。

【0003】このオーディオ装置は、複数の情報源とし
て、CD(Compact Disc)やDVD(Digital Versatil
e Disc)等の光ディスクに記録されている音声情報を再
生する光ディスク再生部1と、MD(Mini Disc)に記
録されている音声情報を再生するMD再生部2と、カセ
ットテープに磁気記録されている音声情報を再生するカ
セット再生部3と、放送電波を受信して音声情報を再生
する受信チューナ部4が設けられている。

【0004】一方、これらの情報源1〜4から発せられ
る音声情報を処理する複数の情報処理手段として、供給
された音声情報を電気増幅して可聴周波数の音に変換し
て出力する増幅器5及びスピーカ6を有するオーディオ
再生出力部7と、供給された音声情報を他の記録媒体
(例えば、ハードディスク、MD、記録可能なCDやD
VD等)に記録する記録部8が設けられている。

【0005】そして、情報源1〜4から発せられる音声
情報をオーディオ再生出力部7と記録部8に供給すべく
切替動作する切替装置として、図示するような複数入力
1出力型の切替スイッチ9が設けられ、制御部10がユ
ーザー等の要求に応じて切替スイッチ9の切替動作を制
御するようになっている。すなわち、切替スイッチ9
は、情報源1〜4の各出力端に個別接続された複数の入
力接点a〜dを有し、制御部10の指示に従って、1つ
の入力接点のみが個別排他的に出力接点に切替え接続さ
れる構成となっている。

【0006】かかるオーディオ装置の動作例を図8の機
能表に基づいて述べると、「動作モード1」にて示すよ
うに、切替スイッチ9が入力接点aに接続する(オンに
なる)と、残余の入力接点b〜dは開放(オフ)とな
り、その結果、情報源としての光ディスク再生部1から
発せられる音声情報が入力接点aを介して伝送ラインに
供給され、更にその伝送ラインを通じてオーディオ再生
出力部7と記録部8へ供給される。したがって、ユーザ
ー等は、光ディスク再生部1で再生される音声情報をオ
ーディオ再生出力部7で再生音にして受聴しながら、記
録部8で音声情報を所望の記録媒体に録音させることが
可能となっている。

【0007】また、「動作モード2」〜「動作モード
4」の場合にも、入力接点b〜dが個別排他的に切り替
えられることで、他の情報源2〜4で発せられる何れか
1つの音声情報を、「動作モード1」の場合と同様に、
オーディオ再生出力部7で再生音にして受聴しながら、
記録部8で音声情報を所望の記録媒体に録音させること
が可能となっている。

【0008】

【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
オーディオ装置では、切替スイッチ9が複数入力1出力
型の切替スイッチであることから、その出力接点とオー
ディオ再生出力部7及び記録部8の入力端との間が、再
生出力系と録音系とで共有する1本の伝送ライン(共通
の伝送ライン)によって接続されている。

【0009】すなわち、切替スイッチ9の出力接点から
出力される音声情報を共通の伝送ラインを通じてオーデ
ィオ再生出力部7中の増幅器5と記録部8に供給するよ
うに配線がなされており、その結果、上記したように1
つの情報源(例えば、光ディスク再生部1)から発せら
れる音声情報を、共通の伝送ラインを通じて、オーディ
オ再生出力部7と記録部8に同時に供給して、音を再生
出力しながら録音することが可能となっている。

【0010】しかしながら、複数の情報源1〜4のうち
特定の1つの情報源から発せられる音声情報についての
み、音を再生出力しながら録音することが可能となると
いう制約がある。この制約があるため、ユーザー等が或
る情報源(例えば、光ディスク再生部1)から発せられ
る音声情報を記録部8で録音しながら、他の情報源(例
えば、受信チューナ部4)から発せられる音声情報をオ
ーディオ再生出力部7で再生出力して受聴するといった
選択を行うことはできなかった。

【0011】より具体的な問題点を例示すれば、RDS
情報受信機能を有するカーオーディオ装置の場合に次の
ような問題が生じていた。

【0012】すなわち、上記オーディオ装置が自動車に
搭載されるカーオーディオ装置の場合に、ユーザー等が
切替スイッチ9の入力接点aをオンにして、所望の光デ
ィスクに記録されている音楽等の音声情報を光ディスク
再生部1で再生させ、その音声情報をオーディオ再生出
力部7で再生出力させて受聴しながら記録部8で同時に
録音を行っている途中で、他の情報源である受信チュー
ナ部4が、交通情報等を有するRDS電波を受信し、得
られたRDS情報をユーザー等に提供すべく、制御部1
0が切替スイッチ9を入力接点d側に切替えさせるとい
った場合に問題が発生していた。

【0013】つまり、受信チューナ部4がRDS電波を
受信し、それに応じて制御部10がRDS情報をオーデ
ィオ再生出力部7で再生出力させるべく強制的に切替ス
イッチ9を入力接点dに切替えさせると、光ディスク再
生部1から記録部8への音声情報の供給が遮断されるこ
とになるため、音声情報を継続して録音することができ
なくなってしまい、ユーザー等に対し不便を強いること
になるという問題があった。

【0014】仮に、ユーザー等が記録部8による上記録
音を継続させようと欲した場合には、図示してない操作
部を操作して、入力接点dに切り替えられた切替スイッ
チ9を入力接点a側に強制的に切り替えさせるべく、制
御部10に対して指示しなければならないといった面倒
な操作が必要となっていた。

【0015】また、上記の録音を継続させようとして、
切替スイッチ9を入力接点a側に切り替えることにする
と、交通情報等として有効なRDS情報を聴くことがで
きなくなる。つまり、ユーザー等は、RDS情報を聴く
のを諦めて録音を継続するか、録音を諦めてRDS情報
を聴くことにするのかの2者択一の選択をする必要があ
り、このため不便となっていた。

【0016】本発明はこうした従来の問題を克服し、複
数の情報源から発せられる情報を複数の各情報処理手段
へ適切に切替えて供給することを可能にする切替装置
と、その切替装置を有する情報記録再生装置を提供する
ことを目的とする。

【0017】

【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、複数の情報源から発せられる情報を複数の情
報処理手段に供給すべく、上記複数の情報源と複数の情
報処理手段との間の切替制御を行う切替装置であって、
上記複数の情報源が接続される複数の入力端子と、上記
複数の情報処理手段が接続される第1,第2の出力端子
と、上記複数の入力端子と上記第1,第2の出力端子と
の間の切替え接続を行う切替接続手段と、上記切替接続
手段の切替を制御する切替制御手段とを備え、上記切替
制御手段は、上記複数の情報源のうちの何れか1つの情
報源から発せられる情報を上記複数の情報処理手段に供
給している際、上記複数の情報源のうちの他の情報源で
発せられる情報を上記情報処理手段側に供給すべき割込
要求がなされると、上記切替接続手段に対し、上記何れ
か1つの情報源が接続された入力端子と上記第1の出力
端子との間を遮断させると共に、上記他の情報源が接続
された入力端子と上記第1の出力端子との間を接続さ
せ、更に上記何れか1つの情報源が接続された入力端子
と上記第2の出力端子との接続を保持させることを特徴
とする。

【0018】また、上記切替制御手段は、上記何れか1
つの情報源から発せられる情報を上記複数の情報処理手
段に供給している際の上記接続切替手段の切替接続状態
を記憶する記憶手段を有し、上記割込要求が解除される
と、上記記憶手段に記憶した上記切替接続状態に応じ
て、上記切替接続手段を上記割込要求前の状態に復帰さ
せることを特徴とする。

【0019】かかる構成の切替装置によると、複数の情
報源のうちの何れか1つの情報源から発せられる情報を
複数の情報処理手段に供給している状態で、他の情報源
(上記何れか1つの情報源以外の情報源)から発せられ
る情報を情報処理手段側へ供給すべき割込要求がなされ
ると、第2の出力端子に接続された情報処理手段への情
報供給をそのまま継続させるべく切替接続手段を制御
し、第1の出力端子に接続された情報処理手段を他の情
報源(割込要求に係る情報源)に切替え接続する。この
切替え接続の際、上記何れか1つの情報源が接続されて
いる入力端子と第1の出力端子との接続関係を遮断し
て、他の情報源が接続されている入力端子と第1の出力
端子との間を接続するように切替え接続を行う。

【0020】このように割込要求に際して、割込要求に
係る他の情報源を第1の出力端子に接続されている情報
処理手段に供給することとし、第2の出力端子に接続さ
れた情報処理手段には、上記何れかの情報源からの情報
を継続して供給する構成としたことで、割込要求に伴っ
て新たな情報を処理すべき情報処理手段と、割込要求が
あっても処理すべき情報を変更すべきでない情報処理手
段とを備えた電子機器に適用した場合などに、適切な切
替制御を行うことを可能にする。

【0021】また、割込要求が解除されると、切替接続
手段を割込要求前の状態に復帰させることで、切替接続
手段の切替え接続状態を再設定する等の面倒な操作等を
不要にする。

【0022】また、上記目的を達成するため本発明の情
報記録再生装置は、上記の切替装置を有する情報記録再
生装置であって、上記第1の出力端子に接続される情報
処理手段は、情報をオーデーオ再生出力するオーディオ
再生出力手段、上記第2の出力端子に接続される情報処
理手段は、情報を記録する記録手段、上記複数の情報源
のうち上記割込要求に係る情報源は、受信手段であるこ
とを特徴とする。

【0023】かかる構成によると、例えばカーオーディ
オ装置等の情報記録再生装置の場合に、或る情報源から
発せられる情報を第1の出力端子に接続されたオーディ
オ再生出力手段でオーデーオ再生出力しながら第2の出
力端子に接続された記録手段で記録を行っている途中
で、受信手段がRDS電波を受信すると、その受信によ
って得られたRDS情報をオーディオ再生出力手段で再
生出力させ、記録手段では上記の或る情報源から発せら
れる情報の記録動作を継続させることが可能となる。

【0024】

【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1、図2は本実施形態の切替装
置の構成を示すブロック図である。尚、一実施形態とし
て、カーオーディオ装置等の情報記録再生装置に備えら
れた切替装置について説明する。

【0025】図1において、本オーディオ装置には、複
数の情報源として、CDやDVD等の光ディスクに記録
されている音声情報を再生する光ディスク再生部11
と、MDに記録されている音声情報を再生するMD再生
部12と、カセットテープに磁気記録されている音声情
報を再生するカセット再生部13と、放送電波を受信し
て音声情報を再生する受信チューナ部14等が設けら
れ、これらの情報源は、ユーザー等の希望に応じて選択
できるようにコンポーネント化されている。

【0026】また、複数の情報処理手段として、上記の
情報源11〜14から発せられる音声情報をオーディオ
再生出力するためのオーディオ再生出力部17と、上記
音声情報を記録するための記録部18とが備えられてい
る。

【0027】尚、オーディオ再生出力部17は、後述の
切替装置19より再生系伝送ラインLAを介して供給さ
れる音声情報(音声信号)を電気増幅して出力する増幅
器15と、増幅器15からの出力信号に従って鳴動し音
を再生出力するスピーカ16とを備えて構成されてい
る。

【0028】記録部18は、後述の切替装置19より記
録系伝送ラインLBを介して供給される音声情報(音声
信号)を、ハードディスクやMD、記録可能なCDやD
VD等の記録媒体に記録するようになっている。

【0029】これらの情報源11〜14と情報処理手段
17,18との間に、再生系伝送ラインLAと記録系伝
送ラインLBを介して切替装置19が接続されており、
切替装置19はシステムコントローラ20からの指示に
従って情報源11〜14と情報処理手段17,18との
間を再生系伝送ラインLAと記録系伝送ラインLBを介
して切替え接続する。

【0030】また、システムコントローラ20は、受信
チューナ部14がRDS電波を受信することによってR
DS情報を入力すると、後述の割込制御信号C2を切替
装置19に供給することによって適切な切替え動作を行
わせ、それによって、受信チューナ部14から出力され
る交通情報等のRDS情報をオーディオ再生出力部17
にてオーディオ再生出力させるようになっている。

【0031】次に、図2において切替装置19の構成を
より詳細に説明すると、複数の情報源が接続される複数
の入力端子P1〜P4と、複数のスイッチング素子SW
a1〜SWa4を有するスイッチ回路SWAと、複数のスイ
ッチング素子SWb1〜SWb4を有するスイッチ回路SW
Bと、加算器Ma,Mbと、スイッチング素子SWa1〜
SWa4,SWb1〜SWb4をオンオフ制御する切替制御回
路21を備えて構成されている。

【0032】スイッチング素子SWa1〜SWa4,SWb1
〜SWb4は、切替制御回路21から供給される切替駆動
信号(符号省略)の論理レベルに応じて導通(オン)又
は非導通(オフ)の状態に切り替わるトライステートバ
ッファアンプやアナログスイッチ、或いは機械式のマイ
クロスイッチ等で形成されている。

【0033】また、スイッチング素子SWa1〜SWa4と
SWb1〜SWb4の夫々の入力端は、図示するように、ス
イッチ回路SWAとSWBとの間で一組ずつ並列接続さ
れ、スイッチング素子SWa1〜SWa4の出力端は加算器
Maの入力端、スイッチング素子SWb1〜SWb4の出力
端は加算器Mbの入力端に接続されている。

【0034】したがって、図2に示す切替装置19にあ
っては、スイッチ回路SWA,SWBによって、4入力
2出力型のスイッチ回路が構成されている。

【0035】そして、スイッチング素子SWa1,SWb1
の入力端に光ディスク再生部11の出力端、スイッチン
グ素子SWa2,SWb2の入力端にMD再生部12の出力
端、スイッチング素子SWa3,SWb3の入力端にカセッ
ト再生部13の出力端、スイッチング素子SWa4,SW
b4の入力端に受信チューナ部14の出力端がそれぞれ入
力端子P1〜P4を介して接続されている。

【0036】更に、スイッチ回路SWA側の加算器Ma
の出力端(第1の出力端子)Qaに再生系伝送ラインL
Aが接続され、スイッチ回路SWB側の加算器Mbの出
力端(第2の出力端子)Qbに記録系伝送ラインLBが
接続されている。

【0037】切替制御回路21は、スイッチ回路SWA
のスイッチング素子SWa1〜SWa4を切替え駆動するた
めの切替駆動部22aと、スイッチ回路SWBのスイッ
チング素子SWb1〜SWb4を切替え駆動するための切替
駆動部22bと、割込制御部23とを有し、システムコ
ントローラ20より供給される切替制御信号C1と割込
制御信号C2の各指令に従って、スイッチング素子SW
a1〜SWa4,SWb1〜SWb4を切替え制御する。

【0038】ここで、切替制御信号C1は、切替駆動部
22a,22bと割込制御部23に供給され、割込制御
信号C2は、割込制御部23に供給されるようになって
いる。

【0039】ユーザー等が、図示していない操作部を操
作して、情報源11〜14と情報処理手段17,18を
適宜に選択すると、システムコントローラ20が選択さ
れた情報源と情報処理手段とを特定する切替制御信号C
1を切替駆動部22a,22bに供給して、スイッチン
グ素子SWa1〜SWa4,SWb1〜SWb4を切替えさせ
る。

【0040】すなわち、図3の機能表に示されているよ
うに、ユーザー等がオーディオ再生出力部17を選択
し、更に情報源11〜14のうちの1つを選択すると、
オーディオ再生出力部17によるオーディオ再生出力だ
けを行って記録部18による記録を行わないように、ス
イッチング素子SWa1〜SWa4,SWb1〜SWb4を切替
えさせる。別言すれば、オーディオ再生出力部17が選
択された場合には、スイッチ回路SWBのスイッチング
素子SWb1〜SWb4を全て「オフ」にすることによって、
情報源11〜14側からの音声情報を記録系伝送ライン
LBを介して記録部18へ供給するのを禁止し、スイッ
チ回路SWAのスイッチング素子SWa1〜SWa4について
は、選択された情報源に接続されているスイッチング素
子のみを「オン」にする。

【0041】例えば、同図中に示されているように、オ
ーディオ再生出力部17と光ディスク再生部11が選択
された場合には、スイッチ回路SWA中のスイッチング
素子SWa1のみを「オン」、残余のスイッチング素子S
Wa2,SWa3,SWa4を「オフ」、更に、スイッチ回路
SWB中の全てのスイッチング素子SWb1〜SWb4を
「オフ」にすることで、光ディスク再生部11から発せ
られる音声情報をスイッチング素子SWa1と加算器Ma
及び再生系伝送ラインLAを通じて、オーディオ再生出
力部17に供給し、一方、記録部18への音声情報の供
給を禁止する。

【0042】尚、オーディオ再生出力部17が選択さ
れ、MD再生部12とカセット再生部13と受信チュー
ナ部14の何れか1つが選択された場合におけるスイッ
チング素子SWa1〜SWa4,SWb1〜SWb4の切替えに
ついては、図3に示されている通りであるので、説明を
割愛する。

【0043】また、ユーザー等がオーディオ再生出力部
17と記録部18を選択し、更に情報源11〜14のう
ちの1つを選択すると、切替制御信号C1に従って切替
駆動部22a,22bがオーディオ再生出力部17によ
るオーディオ再生出力と記録部18による記録とを同時
に行うように、スイッチング素子SWa1〜SWa4,SW
b1〜SWb4を切替えさせる。別言すれば、オーディオ再
生出力部17と記録部18が選択されると、スイッチン
グ素子SWa1〜SWa4,SWb1〜SWb4のうち、選択さ
れた情報源に接続されている一対の(2つの)スイッチ
ング素子を「オン」、残余のスイッチング素子を「オ
フ」にすることによって、選択された情報源からの音声
情報を再生系伝送ラインLAを通じてオーディオ再生出
力部17及び記録系伝送ラインLBを通じて記録部18
に供給する。

【0044】例えば、図3中に示されているように、オ
ーディオ再生出力部17と記録部18と光ディスク再生
部11が選択された場合には、光ディスク再生部11の
出力端に接続されている2つのスイッチング素子SWa1
とSWb1を「オン」にし、光ディスク再生部11には接
続されていない残余のスイッチング素子SWa2,SWa3,
SWa4,SWb2,SWb3,SWa4を「オフ」にすることによ
って、光ディスク再生部11から発せられる音声情報を
オーディオ再生出力部17及び記録部18に供給する。

【0045】尚、オーディオ再生出力部17と記録部1
8が選択され、MD再生部12とカセット再生部13と
受信チューナ部14の何れか1つが選択された場合にお
けるスイッチング素子SWa1〜SWa4,SWb1〜SWb4
の切替えについては図3に示されている通りであり、そ
れによって、選択された情報源からの音声情報がオーデ
ィオ再生出力部17及び記録部18に供給されるので、
説明を割愛することとする。

【0046】割込制御部23は、図示しない記憶メモリ
が備えられており、切替制御信号C1の内容から全ての
スイッチング素子SWa1〜SWa4,SWb1〜SWb4の切替え
状態を調べ、その切替え状態を示すデータ(以下、「切
替状態データ」という)を記憶メモリに記憶する。これ
により、ユーザー等によって選択されたオーディオ再生
出力部17及び記録部18に対する情報源11〜14の
接続関係が、切替え状態データとして記憶される。

【0047】更に割込制御部23は、受信チューナ部1
4がRDS電波を受信することによってシステムコント
ローラ20から割込制御信号C2が供給されると、切替
駆動部22aに対し指示することにより、受信チューナ
部14の出力端に接続されているスイッチ回路SWA中
のスイッチング素子SWa4を「オン」にし、残余のスイ
ッチング素子SWa1,SWa2,SWa3を「オフ」にするよ
うに切替えさせ、一方、切替駆動部22bに対しては、
スイッチ回路SWB中のスイッチング素子SWb1〜SWb4
を現状のまま維持させる(切替えを行わない)ように指
示する。

【0048】したがって、図3に基づいて説明したよう
に、記録部18による記録を行わずにオーディオ再生出
力部17によるオーディオ再生出力だけを行っている途
中で、割込制御信号C2が供給されると、スイッチング
素子SWa4が「オン」となるため、受信チューナ部14
から発せられるRDS情報のみがオーディオ再生出力部
17に供給されることになり、ユーザー等に対して交通
情報等のRDS情報を音によって提供することを可能に
する。また、記録部18による記録動作は停止したまま
となる。

【0049】また、或る情報源(例えば、光ディスク再
生部11)からの音声情報を記録部18によって記録し
且つオーディオ再生出力部17によってオーディオ再生
出力している途中で、割込制御信号C2が供給される
と、スイッチング素子SWa4が「オン」となるため、今
までオーディオ再生出力部17に対して接続関係にあっ
た情報源(例えば、光ディスク再生部11)からの音声
情報の供給が遮断され、代わりに受信チューナ部14か
ら発せられるRDS情報のみがオーディオ再生出力部1
7に供給されることになる。更に、スイッチ回路SWB
中のスイッチング素子SWb1〜SWb4は現状のまま維持さ
れることから、記録部18に対して接続関係にある情報
源(例えば、光ディスク再生部11)からの音声情報は
継続して記録部18に供給され、記録動作を継続する。
つまり、オーディオ再生出力部17及び記録部18が共
に動作しているときに割込制御信号C2が供給された場
合には、オーディオ再生出力部17はRDS情報のみオ
ーディオ再生出力するように切替わり、一方、記録部1
8は何ら影響を受けることなく記録動作を継続するよう
になっている。

【0050】また、受信チューナ部14がRDS電波の
受信を完了すると、システムコントローラ20から割込
制御部23へ、割込制御信号C2によって、割込解除の
指示がなされる。これにより、割込制御部23は切替駆
動部22a,22bに対して指示し、上記の切替状態デ
ータに従って、スイッチング素子SWa1〜SWa4,SWb1
〜SWb4を割込要求前の状態に復帰させる。したがっ
て、割込制御信号C2による割込が発生すると、上記し
たようにRDS情報をユーザー等に提供し、RDS情報
が終了すると、ユーザー等が選択しておいた動作に復帰
するようになっている。

【0051】次に、かかる構成を有する本切替装置19
の動作を図4及び図5のフローチャートを参照して説明
する。

【0052】尚、一動作態様として、ユーザー等の選択
指示に従って光ディスク再生部11から発せられる音声
情報をオーディオ再生出力部17がオーディオ再生出力
し、同時に記録部18が記録している途中に、受信チュ
ーナ部14がRDS電波を受信して、システムコントロ
ーラ20が切替装置19に対し割込要求を行った場合に
ついて説明する。

【0053】図4のステップS100において、ユーザ
ー等が操作部(図示省略)を操作して情報源と情報処理
部の選択を行うと、システムコントローラ20が、指示
された選択内容を入力すると共に切替制御信号C1を出
力する。

【0054】ステップS102では、切替制御信号C1
に応じてスイッチ回路SWA,SWB中の各スイッチン
グ素子SWa1〜SWa4,SWb1〜SWb4が切替わる。す
なわち、ユーザー等が光ディスク再生部11を選択して
オーディオ再生出力部17と記録部18を動作させるよ
うに選択すると、図5(a)に示すように、スイッチ回
路SWA,SWB中のスイッチング素子SWa1,SWb1は
「オン」、残余のスイッチング素子SWa2〜SWa4,S
Wb2〜SWb4は「オフ」となる。

【0055】更に、割込制御部23がスイッチング素子
SWa1〜SWa4,SWb1〜SWb4の切替え状態を調べ、そ
の切替え状態を示す切替状態データを所定の記憶メモリ
に記憶する。

【0056】次に、ステップS104において、システ
ムコントローラ20が、図1中に示す情報源制御信号を
出力することにより、選択指示された情報源(光ディス
ク再生部11)の動作を開始させると共に、再生/記録
部制御信号を出力することにより、オーディオ再生出力
部17と記録部18の動作を開始させる。

【0057】これにより、切替装置19は、光ディスク
再生部11から発せられる音声情報を、再生系伝送ライ
ンLAを通じてオーディオ再生出力部17へ供給すると
共に記録系伝送ラインLBを通じて記録部18へ供給す
る。そして、オーディオ再生出力部17が音声情報を音
に変換して出力し、記録部18が音声情報の記録を開始
する。

【0058】次に、上記のオーディオ再生出力部17と
記録部18が同時に動作している途中で、受信チューナ
部14がRDS電波を受信したか、すなわちシステムコ
ントローラ20からの割込制御信号C2による割込要求
がなされたか判定する。

【0059】ここで、割込要求がなかった場合(「N
O」の場合)には、ステップS108において、スイッ
チング素子SWa1〜SWa4,SWb1〜SWb4を切替える
ことなく、情報源(光ディスク再生部11)と情報処理
部(オーディオ再生出力部17と記録部18)の動作を
そのまま継続させる。

【0060】次に、ステップS110において、情報源
(光ディスク再生部11)からの音声情報の出力が終了
し、記録部18による記録完了の信号が出力されたかを
システムコントローラ20が判定する。記録完了でなけ
れば(「NO」の場合)、ステップS106からの処理
が繰り返される。

【0061】ステップS110において、記録完了と判
定すると(「YES」の場合)、ステップS112にお
いて、情報源(光ディスク再生部11)の再生動作を停
止させ、更にステップS114において情報処理手段で
ある記録部18の記録動作を停止させることにより、一
連のオーディオ再生出力をしながら記録を行う動作を終
了させる。

【0062】次に、上記ステップS106において、割
込要求がなされたと判定すると(「YES」の場合)、
図5に示すステップS200に移行する。

【0063】ステップS200では、図6(b)に示す
ように、スイッチ回路SWA中のスイッチング素子SWa
1〜SWa4のうち、割込要求元である情報源(受信チュー
ナ部14)に接続されているスイッチング素子SWa4の
みが「オン」となり、スイッチ回路SWB中のスイッチ
ング素子SWb1〜SWb4は切替えられることなくそのまま
保持される。この切替え動作により、光ディスク再生部
11から発せられる音声情報はオーディオ再生出力部1
7に供給されなくなり、代わりに受信チューナ部14か
ら発せられる音声情報、すなわちRDS情報がスイッチ
ング素子SWa4を通ってオーディオ再生出力部17に供
給されることで、交通情報等の有効なRDS情報がユー
ザー等に提供される。更に、光ディスク再生装置11か
ら発せられる音声情報は記憶部18に継続して供給され
るため、割込要求の影響を受けることなくその音声情報
の記録が継続して行われる。

【0064】次に、ステップS202において、記録部
18における音声情報の記録が完了したか判断し、完了
していなければ(「NO」の場合には)、ステップS2
04において、光ディスク再生部11と記録部18及び
受信チューナ部14とオーディオ再生出力部17の接続
関係を現状のまま保持することにより、オーディオ再生
出力部17によるRDS情報の再生と記録部18による
音声情報の記録を継続する。

【0065】次に、ステップS206において、割込要
求元の情報源である受信チューナ部14がRDS電波の
受信を完了しそのRDS情報を出力しなくなったか否か
判断する。そして、RDS情報が未だ出力されている場
合(「NO」の場合)には、ステップS202からの処
理を繰り返し、RDS情報が出力されなくなった場合
(「YES」の場合)には、ステップS208に移行す
る。

【0066】ステップS208では、記憶メモリに記録
されている切替状態データに従って、スイッチング素子
SWa1〜SWa4,SWb1〜SWb4を、図6(a)に示した割
込要求前の状態に復帰させる。したがって、受信チュー
ナ部14とオーディオ再生出力部17との接続関係が遮
断され、再び光ディスク再生部11とオーディオ再生部
17とが接続されることにより、光ディスク再生部11
から発せられる音声情報をオーデーオ再生出力部17が
オーディオ再生出力するように復帰する。更に、記録部
18側のスイッチング素子SWb1〜SWb4は切替えられず
に保持されるため、記録部18は光ディスク再生部11
からの音声情報を継続して記録することになる。

【0067】次に、ステップS210において、記録部
18における音声情報の記録が完了したか判断し、完了
していなければ(「NO」の場合には)、図4中のステ
ップS106からの処理に継続し、完了した場合(「Y
ES」の場合)には、図4中のステップS112からの
処理に継続する。そして、最終的に光ディスク再生部1
1と記録部18による再生動作及び録音動作を終了す
る。

【0068】このように、本実施形態の切替装置19に
よれば、複数の情報源のうちの或る情報源(上記例で言
えば、光ディスク再生部11)からの音声情報をオーデ
ィオ再生出力部17でオーディオ再生出力し且つ記録部
18で記録している途中で、他の情報源(上記例で言え
ば、受信チューナ部14)からの割込要求があった場合
に、割込要求元の情報源からの音声情報をオーディオ再
生出力部17でオーディオ再生出力させ且つ記録部18
による記録動作はそのまま継続させるように切替わるの
で、記録部18の記録動作に影響を及ぼすことなく、ユ
ーザー等に対して割込要求元の情報源からの音声情報を
提供することができる。このため、ユーザー等に対する
利便性の向上を図ることができる。特に、カーオーディ
オ装置において、RDS情報を提供する際に、優れた効
果を発揮する。

【0069】また、割込要求が終了するとスイッチ素子
SWa1〜SWa4,SWb1〜SWb4が自動的に割込要求前の状
態に復帰するので、割込要求によって強制的に切替えら
れたスイッチ素子SWa1〜SWa4,SWb1〜SWb4をユーザ
ー等が割込要求前の状態に復帰させるべく面倒な操作を
しなければならないといった問題を解消することがで
き、よって、ユーザー等に対する利便性の向上を図るこ
とができる。

【0070】尚、説明の便宜上、上記の動作説明では、
光ディスク再生部11と受信チューナ部14、オーディ
オ再生出力部17及び記録部18の間の切替え接続をす
る場合について説明したが、他のMD再生部12とカセ
ット再生部13を情報源として動作させる場合にも同様
の効果が得られる。

【0071】また、本実施形態では、複数の情報源と情
報処理手段との接続関係をスイッチング素子SWa1〜SW
a4,SWb1〜SWb4によって切替える構成としたが、スイ
ッチング素子の代わりにミュート回路で構成してもよ
い。すなわち、ミュート回路を「オン」にすることで音
声情報の通過を遮断すると共に、ミュート回路を「オ
フ」にすることで音声情報を通過させる構成にすること
で、スイッチング素子の「オン」「オフ」と同様の切替
えを行うようにしてもよい。

【0072】また、本実施形態では、或る情報源(上記
例で言えば、光ディスク再生部11)からの音声情報を
オーディオ再生出力部17でオーディオ再生出力しなが
ら記録部18で記録している途中で、他の情報源(上記
例でいえば、受信チューナ部14)からの割込要求がな
された場合に、割込要求前にオーディオ再生出力部17
と接続関係にあった情報源(光ディスク再生装置11)
を遮断し、割込要求元の情報源(受信チューナ部14)
からの音声情報のみをオーディオ再生出力部17に供給
することとしているが、必ずしもかかる切替え方法に限
定しなくともよい。割込要求前にオーディオ再生出力部
17と接続関係にあった情報源(光ディスク再生部1
1)からの音声情報と割込要求元の情報源(受信チュー
ナ部14)からの音声情報とをオーディオ再生出力部1
7に供給して、共にオーディオ再生するようにしてもよ
い。

【0073】例えば、上記したように、スイッチング素
子SWa1〜SWa4,SWb1〜SWb4をそれぞれ利得可変型の
ミュート回路で構成しておき、割込要求がなされると、
割込要求元の情報源(受信チューナ部14)からの音声
情報のレベルに較べて、割込要求前からオーディオ再生
出力部17と接続関係にあった情報源(光ディスク再生
部11)より出力される音声情報のレベルを減衰させて
オーディオ再生出力部17に供給するように切替制御す
る。

【0074】つまり、図6(a)(b)を参照して述べ
れば、図6(a)の状態で割込要求がなされた場合、図
6(b)中のスイッチング素子SWa1に代わるミュート
回路の利得を、スイッチング素子SWa4に代わるミュー
ト回路の利得より小さくするように制御することによっ
て、光ディスク再生部11からの音声情報をレベルを下
げた状態で引き続きオーディオ再生出力部17に供給す
る。こうすると、オーディオ再生出力部17は、光ディ
スク再生部11からの音声情報を小さな音でオーディオ
再生出力し、一方、受信チューナ部14からの音声情報
(RDS情報)を相対的に大きな明瞭な音でオーディオ
再生出力することになる。このため、ユーザー等は交通
情報等の有効な情報を受聴しながら、光ディスク再生部
11からの音声情報を記録部18が引き続き記録してい
ることを確認することができる等の効果が得られる。

【0075】また、オーディオ装置に適用した場合につ
いて説明したが、本発明の切替装置は、他の電子機器に
も適用することができるものである。例えば、CDドラ
イブ、DVDドライブ、フロッピー(登録商標)ディス
クドライブ、MDドライブ、MOドライブ、ハードディ
スクドライブ等の機器を搭載したパーソナルコンピュー
タにおいて、それらの機器を情報源と情報処理手段とし
てデータの複写や記録等を行う場合に、本切替装置を適
用することによって、データ記録中の機器に対して、割
込要求のあった機器からのデータを誤って記録してしま
うと言った誤動作を未然に防止することができる。

【0076】

【発明の効果】以上説明したように本発明の切替装置
は、複数の情報源のうちの何れか1つの情報源から発せ
られる情報を複数の情報処理手段に供給している状態
で、他の情報源から発せられる情報を情報処理手段側へ
供給すべき割込要求がなされると、第2の出力端子に接
続された情報処理手段への情報供給をそのまま継続させ
るべく切替接続手段を制御し、第1の出力端子に接続さ
れた情報処理手段を他の情報源に切替え接続するように
したので、割込要求に伴って新たな情報を処理すべき情
報処理手段と、割込要求があっても処理すべき情報を変
更すべきでない情報処理手段とを備えた電子機器に適用
した場合などに、適切な切替制御を行うことを可能にす
る。

【0077】また、本発明の切替装置は様々な電子機器
に適用可能な汎用性を有するものであるが、具体的応用
例を述べれば、従来のオーディオ装置において生じてい
た問題の解消、すなわち、RDS電波を受信した際にR
DS情報を聴くのを諦めて録音を継続するか、録音を諦
めてRDS情報を聴くことにするのかの2者択一の選択
をしなければならないといった問題を解消することが可
能となる。すなわち、第1の出力端子にオーディオ再生
出力用の再生出力部、第2の出力端子に記録可能なCD
やDVD、MD等の記録媒体に情報を記録する記録部を
接続することで、RDS情報をオーディオ再生出力用の
再生出力部で再生出力させ、記録部で録音を継続させる
ことが可能となり、ユーザー等に対する利便性の向上を
図ることが可能となる。

【0078】また、割込要求が解除されると、切替接続
手段を割込要求前の状態に復帰させるようにしたので、
切替接続手段の切替え接続状態を再設定する等の面倒な
操作等を不要にすることができる。

【0079】本発明の情報記録再生装置は、上記の切替
装置を有し、第1の出力端子に接続される情報処理手段
をオーディオ再生出力手段、第2の出力端子に接続され
る情報処理手段を記録手段、複数の情報源のうち割込要
求に係る情報源を受信手段にしたので、オーディオ再生
出力手段でオーデーオ再生出力しながら記録手段で記録
を行っている途中で、受信手段がRDS電波を受信する
と、その受信によって得られたRDS情報をオーディオ
再生出力手段で再生出力させ、記録手段では記録動作を
継続させることが可能となる。このため、ユーザー等に
対して利便性の優れた情報記録再生装置を提供すること
ができる。

【図面の簡単な説明】

【図1】本実施形態の切替装置の構成を示すブロック図
である。

【図2】本実施形態の切替装置の構成をより詳細に示し
たブロック図である。

【図3】本実施形態の切替装置の動作態様を示した機能
表である。

【図4】本実施形態の切替装置の動作を説明するための
フローチャートである。

【図5】本実施形態の切替装置の動作を更に説明するた
めのフローチャートである。

【図6】割込要求があった場合の切替動作例を示した図
である。

【図7】従来の切替装置の構成を示すブロック図であ
る。

【図8】従来の切替装置の動作態様を示した機能表であ
る。

【符号の説明】

11…光ディスク再生部 12…MD再生部 13…カセット再生部 14…受信チューナ部 15…増幅器 16…スピーカ 17…オーディオ再生出力部 18…記録部 19…切替装置 20…システムコントローラ 21…切替制御回路 22a,22b…切替駆動部 23…割込制御部 SWA,SWB…スイッチ回路 SWa1〜SWa4,SWb1〜SWb4…スイッチング素子 Ma,Mb…加算器 P1〜P4…入力端子 Qa…第1の出力端子 Qb…第2の出力端子 LA…再生系伝送ライン LB…記録系伝送ライン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の情報源から発せられる情報を複数
    の情報処理手段に供給すべく、前記複数の情報源と複数
    の情報処理手段との間の切替制御を行う切替装置であっ
    て、 前記複数の情報源が接続される複数の入力端子と、 前記複数の情報処理手段が接続される第1,第2の出力
    端子と、 前記複数の入力端子と前記第1,第2の出力端子との間
    の切替え接続を行う切替接続手段と、 前記切替接続手段の切替を制御する切替制御手段とを備
    え、 前記切替制御手段は、前記複数の情報源のうちの何れか
    1つの情報源から発せられる情報を前記複数の情報処理
    手段に供給している際、前記複数の情報源のうちの他の
    情報源で発せられる情報を前記情報処理手段側に供給す
    べき割込要求がなされると、前記切替接続手段に対し、
    前記何れか1つの情報源が接続された入力端子と前記第
    1の出力端子との間を遮断させると共に、前記他の情報
    源が接続された入力端子と前記第1の出力端子との間を
    接続させ、更に前記何れか1つの情報源が接続された入
    力端子と前記第2の出力端子との接続を保持させること
    を特徴とする切替装置。
  2. 【請求項2】 前記切替制御手段は、前記何れか1つの
    情報源から発せられる情報を前記複数の情報処理手段に
    供給している際の前記切替接続手段の切替接続状態を記
    憶する記憶手段を有し、前記割込要求が解除されると、
    前記記憶手段に記憶した前記切替接続状態に応じて、前
    記切替接続手段を前記割込要求前の状態に復帰させるこ
    とを特徴とする請求項1記載の切替装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載された切替装置を有する
    情報記録再生装置であって、 前記第1の出力端子に接続される情報処理手段は、情報
    をオーディオ再生出力するオーディオ再生出力手段、前
    記第2の出力端子に接続される情報処理手段は、情報を
    記録する記録手段、前記複数の情報源のうち前記割込要
    求に係る情報源は、受信手段であることを特徴とする情
    報記録再生装置。
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