JPH11190069A - ユニット式建物 - Google Patents

ユニット式建物

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JPH11190069A
JPH11190069A JP36063397A JP36063397A JPH11190069A JP H11190069 A JPH11190069 A JP H11190069A JP 36063397 A JP36063397 A JP 36063397A JP 36063397 A JP36063397 A JP 36063397A JP H11190069 A JPH11190069 A JP H11190069A
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JP
Japan
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building
unit
adjacent
building units
beams
Prior art date
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Pending
Application number
JP36063397A
Other languages
English (en)
Inventor
Takami Mukoyama
孝美 向山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
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Publication of JPH11190069A publication Critical patent/JPH11190069A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な連結作業で隣接する建物ユニットの連
結強度を増強することができる建物ユニットの連結構造
を提供すること。 【解決手段】 四隅の柱312と、この柱の上下端を連
結する梁313,314とで形成した直方体状のフレー
ムを有する建物ユニット21,31を複数組み合わせて
建築されるユニット式建物1であって、前記建物ユニッ
ト21,31のうち、隣接して配置された少なくとも一
対の建物ユニット31,31は、隣接する各梁の中間部
分に設けられるとともに互いに凹凸嵌合する一対の連結
部51を介して当該梁同士が連結されている。簡単な構
造の一対の連結部51が嵌合する構造なので、簡易な作
業で隣接する建物ユニット31間の連結強度を増強する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、隣接する箱状の建
物ユニットを相互に連結する建物ユニットの連結構造に
関する。
【0002】
【背景技術】従来より、工場で製造した箱状の建物ユニ
ットを、建築現場で複数組み合わせて建築されるユニッ
ト式建物が利用されている。ユニット式建物を形成する
建物ユニットとしては、四隅の柱の上下端を天井梁及び
床梁で連結した直方体状のフレームを有するものが一般
的である。建物ユニットのフレームには、天井梁に指示
される天井面材、床梁に支持される床面材および部屋を
仕切る間仕切り壁等の内装材や、軽量気泡コンクリート
等で形成された外壁財等が工場で組付けられる。このよ
うなユニット式建物によれば、工場において、建物ユニ
ットに対して内装材や外壁材の組付け作業まで向上で行
い、後は、建物ユニットの接合作業を行うだけで建物が
完成するようにしているので、建築現場での作業が大幅
に削減され、建築工事を短期間で完了できるというメリ
ットが得られる。
【0003】ところでこのようなユニット式建物におい
て、建築敷地等の関係から建物本体の外壁面から屋外側
に突出する突出部を設け、この突出部の外壁面と建物本
体の外壁面とが平面視で段差となるようなユニット式建
物が建築されることがある。このような段差のあるユニ
ット式建物では、段差となる不連続部分に風圧力による
せん断力が作用するので、突出部を構成するユニット
と、この建物ユニットに隣接しかつ建物本体を構成する
建物ユニットとの連結強度を増強する必要がある。この
ような場合、その建物の強度を増大するために、梁の中
間部分も隣接する建物ユニットに接合する場合がある。
この場合、隣接する建物ユニットの梁の上面や下面にま
たがるように配置された連結プレートを介してこれらの
梁を接合する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような連結プレートを介して隣接する梁を連結すると、
作業プレートと梁に予め立設されたピンとの整合作業が
複雑になり、梁と作業プレートの固定に関する作業手順
が増え、現場作業時間が長引くという問題がある。 ま
た、この梁の連結作業に伴って天井や内壁に開口を設
け、その開口を介して作業した後にその開口を塞ぐ作用
が残り、より現場作業が増大する。さらに、このプレー
トを別の1つの部品として管理する必要が生じ、建築時
におけるこの部品の搬入時期等の部品管理が必要にな
る。
【0005】本発明の目的は、簡易な連結作業で隣接す
る建物ユニットの連結強度を増強することができる建物
ユニットの連結構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる建物ユニ
ットの連結構造は、図面の符号を参照して説明すれば、
四隅の柱312と、この柱312の上下端を連結する梁
とで形成した直方体状のフレームを有する建物ユニット
21を複数組み合わせて建築されるユニット式建物1で
あって、前記建物ユニット21のうち、隣接して配置さ
れた少なくとも一対の建物ユニット31,31は、隣接
する各梁313の中間部分に設けられるとともに互いに
凹凸嵌合する一対の連結部52,55を介して当該梁同
士が連結されていることを特徴とする。すなわち、この
ような本発明によれば建物ユニット31を所定位置に吊
り込むことで、隣接する建物ユニット31,31同士の
連結を行うことができ、簡易な連結作業で建物ユニット
31の連結強度を増強することが可能になる。さらに連
結作業のために連結部51近傍に開口を設ける必要がな
いので、工場出荷時の未仕上げ部分が発生せず、工業化
率を損なわない。
【0007】以上において、上述した連結部51は、前
記梁の外側の側面に突設されていることが好ましい。す
なわち、連結部51が外側の側面に設けられているため
に、最初に配置された連結部52に連結すべき建物ユニ
ットの連結部分を目視しながら、吊り下げて、連結部5
5を連結するために作業を迅速かつ正確に行うことがで
きる。また、隣接して配置された一方の建物ユニット3
1には、梁の外側の側面から突出する水平延出部53に
立設されたピン54が連結部として設けられ、隣接して
配置された他方の建物ユニット31には、梁313の外
側の側面から突出する水平延出部56に開口された孔5
7が前記連結部として設けられていることが好ましい。
すなわち、ピン54とそれに対応する開口57を簡単に
低コストで形成することができ、ピン54を開口に挿入
するように建物ユニットを操作すればよいので組み立て
が簡単になる。
【0008】また、隣接する一対の建物ユニット31,
31は、その床梁314および天井梁313の各々に連
結部51がそれぞれ設けられ、両方の床梁314および
天井梁313同士が相互に連結されていることが、好ま
しい。このような場合、床梁314同士および天井梁3
13同士が連結されるので、床同士または天井同士のみ
を連結する場合に比べて、さらに建物ユニットの連結強
度を増強することができる。そして、隣接する一対の建
物ユニット21の平面形状は、異なる長さの長辺および
短辺を有する長方形状とされるとともに、その長辺は、
その短辺の2倍以上の長さを有していることが好まし
い。すなわち、上述したように、長辺が短辺の二倍の長
さを有する場合に、長辺の中間部分に発明の連結部51
を設ければ、長辺の連結強度を増強することができ、本
発明の有用性が高い。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の第1実施形態を図面
に基づいて説明する。図1には、本発明の第1実施形態
に係るユニット式建物が示され、このユニット式建物ユ
ニット1は、建物本体2と、この建物本体2の外壁面2
Aから屋外側に突出する突出部3とを備えている。ユニ
ット式建物1は、複数の略箱状となる建物ユニット21
を互いに隣接配置するとともに、上下に積み重ねること
により構成され、建物本体2と、突出部3との境界部分
には、本発明の連結構造を形成した連結建物ユニット3
1が配置されている。これらの建物ユニット21、31
は、図2の1階部分の建物ユニット21、31の平面配
置図に示すように、隣接する建物ユニット21,31の
上面角部にまたがって配置されるシアプレート41によ
って互いに連結されている。そして前述した、建物ユニ
ット2と突出部3との境界部分に配置される2つの連結
建物ユニット31は、このシアプレート41による連結
の他に、互いに隣接される上梁313の中間部分にまた
がって配置される連結プレート51によって互いに連結
され、連結強度が増強されている。
【0010】このように建物本体2と突出部3との境界
部分に配置される連結建物ユニット31の連結強度を増
強したのは、図2から判るように、ユニット式建物1に
風圧力Pが作用した場合、建物本体2の動きと突出部3
の動きとに差が生じるため、建物本体2と突出部3との
境界部分に移行せん断力が作用するためである。境界部
分に配置される連結建物ユニット31は、図3に示すよ
うに、軸組構造直方体状のフレーム311を有し、この
フレーム311は、角部となる四隅に立設される柱31
2と、これらの柱312の上端間、下端の間を連絡する
天井梁313、床梁314とから構成されている。な
お、フレーム311の上面には、水平構面を形成するた
めに、対角線状にブレース315が架設されている。こ
のようなフレーム311には、床根太316、床面材3
17、天井小梁318、天井面材319、壁材その他必
要な設備部材が取り付けられている。尚、通常の建物ユ
ニット21も上述した連結建物ユニット31と略同様の
構成を有している。
【0011】建物ユニット21、31は、工場にて組み
立てられ、トラックで輸送して建築現場に搬入され、建
築現場では、建物ユニット21,31をクレーン等によ
って吊り下げ、所定の位置に配置することにより、ユニ
ット式建物1が形成されている。このようなユニット式
建物によれば、予め工場で建物ユニット21、31内に
床面材317が取り付けられているので、建築現場作業
を軽減することができ、建築工期の大幅な短縮を図るこ
とができる。上述した連結建物ユニット31において、
上梁313の中間部分の側面には後述する連結部51を
構成する第1の連結部52が設けられている。これらの
連結部は、隣接する各梁の中間部分に設けられるととも
に互いに凹凸嵌合する一対の連結部52,55から成
る。連結部は梁の外側の側面313に突出するように配
置されており、第1の連結部52は、前記梁の外側の側
面313から突出する水平延出部53に立設されたピン
54として設けられ、第2の連結部55は隣接して配置
された他方の建物ユニット31の梁の中間部分に設けら
れており、他方の建物ユニットの梁の外側の側面から突
出する水平延出部56に開口された孔57である。隣接
する一対の建物ユニット31,31は、その床梁314
および天井梁313の各々に前記連結部52,55がそ
れぞれ設けられ、両方の床梁314同士および天井梁3
13同士が相互に連結されている。
【0012】また、隣接する一対の建物ユニット31,
31の平面形状は、隣接して合わせて形成される長辺及
び短辺を有する長方形状とされるとともに、その長辺
は、その短辺の二倍以上とされる。尚、前述した第1の
連結部52及び第2の連結部55は予め工場において形
成される。第1の連結部52は、水平延出部53にピン
54を溶接固定し、第2の連結部55は、水平延出部5
6に孔57を機械加工して形成する。これらの連結部5
2,55によって建物ユニット31,31同士を連結す
るためには、図5に示すように、まずピン54が設けら
れた第1の連結部52を有する建物ユニット31を所定
の位置に配置し、これに隣接するように第2の連結部5
5を有する建物ユニット31を図5Aに示した矢印のよ
うに上から吊り下げるようにして、このピン54の位置
に第2の連結部55の孔57が嵌合するように調整しな
がら、降下させてピン54と孔57を嵌合させ、隣接す
る建物ユニットを所定位置に配置する(図5B)。
【0013】このような実施例形態によれば、以下のよ
うな効果がある。すなわち、隣接して配置された少なく
とも一対の建築ユニット31,31は、隣接する各梁3
13の中間部分に設けられるとともに互いに凹凸嵌合す
る一対の連結部を介して梁313同士が連結されている
ために1つの建物ユニット31を配置した後、他の建物
ユニット31を吊り下げる等の作業により2つの建物ユ
ニット31を連結することができ、簡易な連結作業で連
結建物ユニット31の連結強度を増強することができ
る。また、連結部52,55が梁313の外側側面に突
設されているのでこの連結部を工場で形成するときに加
工しやすく、しかも取り付け時にこの部分を見ながら作
業をする上で有利である。
【0014】また、連結部として梁313の外側の側面
から突出する水平延出部53に立設されたピン54が第
1の連結部52として設けられ、隣接して配置された他
方の建物ユニットに、梁313の外側の側面から突出す
る水平延出部56に開口された孔57が連結部55とし
て設けられているため、簡単な構成により連結部を形成
できるとともにピン54との孔57を嵌合させるだけで
簡単に建物ユニット31が連結できるので現場における
作業も容易になる。さらに、隣接する一対の建物ユニッ
トは、その床梁314および天井梁313の各々に連結
部52,55がそれぞれ設けられ、両方の床梁314同
士および天井梁313同士が相互に連結されるため、二
か所において隣接する建物ユニットを連結できるため、
建物ユニットの連結構造をさらに一層強固にすることが
できる。そして、隣接する一対の建物ユニットの平面形
状は、異なる長さの長辺および短辺を有する長方形状と
されるとともに、その長辺は、その短辺の2倍以上の長
さを有しているので、長い梁同士を連結することによ
り、所望の連結強度を簡易に増強することができる。
【0015】尚、本発明は、前述の実施形態に限定され
るものではなく、次に示すような変形をも含むものであ
る。図6に示すように、第1の連結部52は、前記梁の
外側の側面313から突出する水平延出部53から垂下
するように形成された垂下部58として設けられ、第2
の連結部55は隣接して配置された他方の建物ユニット
の梁の中間部分に設けられており、他方の建物ユニット
の梁の外側の側面から突出する水平延出部55に開口さ
れた孔59であってもよい。このようにすれば、容易な
連結部取付加工作業で連結部自体の強度を向上させるこ
とができ、建物ユニットの連結強度を一層向上すること
ができる。さらに連結作業時において、垂下部58と孔
59との整合作業が容易になる。さらに、前記実施形態
では、各梁の中間分部である中央に連結部を一個設けた
が、連結部の設置数は、複数でもよく、梁の長さ等に応
じて設定すればよい。この実施形態における連結中の状
態を図7Aに連結後の状態を図7Bに示す。その他、本
発明の実施の際の具体的な構造および形状等は、本発明
の目的を達成できる範囲で他の構造としてもよい。
【0016】
【発明の効果】前述のような本発明に係る建物ユニット
の連結構造によれば、凹凸嵌合する一対の連結部を介し
て隣接する梁同士が連結されているために凸部分を凹部
に挿通するように隣接する建物ユニットを配置するだけ
で建物ユニット同士の連結を行うことができ、簡易な連
結作業で建物ユニットの連結強度を増強することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る建物ユニットの連
結構造を採用したユニット式建物の概略斜視図である。
【図2】前述の実施形態におけるユニット式建物の配置
を示す平面図である。
【図3】前述の実施形態における連結建物ユニットを表
す概要斜視図である。
【図4】前述の実施形態における連結建物ユニットの連
結部を表す分解斜視図である。
【図5】連結部の連結の段階を示す断面図であり、図5
Aは連結途中の連結部の断面図、図5Bは連結後の断面
図である。
【図6】本発明の第2の実施例形態にかかる建物ユニッ
トの連結構造を表す分解斜視図である。
【図7】本発明の第2の実施例形態にかかる連結部の連
結の段階を示す断面図であり、図7Aは連結途中の連結
部の断面図、図7Bは連結後の断面図である。
【符号の説明】
1 ユニット式建物 2 建物本体 2A 建物本体の外壁面 3 突出部 21 建物ユニット 31 建物ユニット(連結建物ユニット) 53 水平延出部 54 ピン 55 第2の連結部 56 水平延出部 57 開口 58 垂下部 312 柱 313 天井梁 314 床梁

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四隅の柱と、この柱の上下端を連結する
    梁とで形成した直方体状のフレームを有する建物ユニッ
    トを複数組み合わせて建築されるユニット式建物であっ
    て、前記建物ユニットのうち、隣接して配置された少な
    くとも一対の建物ユニットは、隣接する各梁の中間部分
    に設けられるとともに互いに凹凸嵌合する一対の連結部
    を介して当該梁同士が連結されていることを特徴とする
    ユニット式建物。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のユニット式建物におい
    て、前記連結部は、前記梁の外側の側面に突設されてい
    ることを特徴とするユニット式建物。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のユニット式建物におい
    て、前記隣接して配置された一方の建物ユニットには、
    前記梁の外側の側面から突出する水平延出部に立設され
    たピンが前記連結部として設けられ、前記隣接して配置
    された他方の建物ユニットには、前記梁の外側の側面か
    ら突出する水平延出部に開口された孔が前記連結部とし
    て設けられていることを特徴とするユニット式建物。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし請求項3のいずれかに記
    載のユニット式建物において、前記隣接する一対の建物
    ユニットは、その床梁および天井梁の各々に前記連結部
    がそれぞれ設けられ、両方の床梁同士および天井梁同士
    が相互に連結されていることを特徴とするユニット式建
    物。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし請求項4のいずれかに記
    載のユニット式建物において、前記隣接する一対の建物
    ユニットの平面形状は、異なる長さの長辺および短辺を
    有する長方形状とされるとともに、その長辺は、その短
    辺の2倍以上の長さを有していることを特徴とするユニ
    ット式建物。
JP36063397A 1997-12-26 1997-12-26 ユニット式建物 Pending JPH11190069A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009221791A (ja) * 2008-03-18 2009-10-01 Toyota Motor Corp 梁間段差解消構造及び梁間段差解消方法

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