JPH11187595A - ポリゴンモータ - Google Patents
ポリゴンモータInfo
- Publication number
- JPH11187595A JPH11187595A JP36524997A JP36524997A JPH11187595A JP H11187595 A JPH11187595 A JP H11187595A JP 36524997 A JP36524997 A JP 36524997A JP 36524997 A JP36524997 A JP 36524997A JP H11187595 A JPH11187595 A JP H11187595A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- stator
- polygon motor
- drive coil
- plastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 駆動コイルとステータ間の微小なギャップで
駆動コイルが振動することによって発生する騒音を解決
できるポリゴンモータを提供する。さらに、ロータを取
り巻く空気がロータとの摩擦で回転し、ステータ部分を
通過する際に圧縮膨張することで発生する騒音を減少で
きるポリゴンモータを提供する。 【構成】 マグネットのロータと、該ロータに対向する
駆動コイルが装着されたステータとを備えたポリゴンモ
ータにおいて、駆動コイルにワニスを含浸させ、さらに
該駆動コイルの表面をプラスチックでコーティングす
る。また、マグネットのロータと、該ロータに対向する
駆動コイルが装着されたステータとのギャップが均一と
なるように該ステータをプラスチックでコーティングす
る。
駆動コイルが振動することによって発生する騒音を解決
できるポリゴンモータを提供する。さらに、ロータを取
り巻く空気がロータとの摩擦で回転し、ステータ部分を
通過する際に圧縮膨張することで発生する騒音を減少で
きるポリゴンモータを提供する。 【構成】 マグネットのロータと、該ロータに対向する
駆動コイルが装着されたステータとを備えたポリゴンモ
ータにおいて、駆動コイルにワニスを含浸させ、さらに
該駆動コイルの表面をプラスチックでコーティングす
る。また、マグネットのロータと、該ロータに対向する
駆動コイルが装着されたステータとのギャップが均一と
なるように該ステータをプラスチックでコーティングす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポリゴンモータに関
し、特に、レーザプリンタ、デジタルコピー機等の画像
形成装置に設けられるポリゴンモータに関する。
し、特に、レーザプリンタ、デジタルコピー機等の画像
形成装置に設けられるポリゴンモータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザプリンタやデジタルコピー
機等の画像形成装置には、ビーム偏向用ポリゴンミラー
を高速回転させるポリゴンモータが設けられている。図
5は、従来例のポリゴンモータユニットの縦方向(軸方
向)断面図である。図5において、1は回転多面鏡(以
後ポリゴンミラーと記す)、2は押さえバネ、3はフラ
ンジ、5及び14はC型止め輪、7はバネ押さえ部材で
ある。
機等の画像形成装置には、ビーム偏向用ポリゴンミラー
を高速回転させるポリゴンモータが設けられている。図
5は、従来例のポリゴンモータユニットの縦方向(軸方
向)断面図である。図5において、1は回転多面鏡(以
後ポリゴンミラーと記す)、2は押さえバネ、3はフラ
ンジ、5及び14はC型止め輪、7はバネ押さえ部材で
ある。
【0003】ポリゴンモータ15は以下に示すような構
成となっている。4はシャフト、6はマグネットロー
タ、8は駆動コイル、9はステータ、10はプリント基
板、11はハウジング、12はベアリングユニット、1
3は軸受である。
成となっている。4はシャフト、6はマグネットロー
タ、8は駆動コイル、9はステータ、10はプリント基
板、11はハウジング、12はベアリングユニット、1
3は軸受である。
【0004】図6は、従来例のポリゴンモータの横方向
(半径方向)断面図である。図5と同一の符号は同一の
部材を示す。図6において、17はホール素子、18は
ステータ固定ビスである。
(半径方向)断面図である。図5と同一の符号は同一の
部材を示す。図6において、17はホール素子、18は
ステータ固定ビスである。
【0005】次に、従来例の装置の動作を説明する。フ
ランジ3の上部には、ポリゴンミラー1が載置され、フ
ランジ3はシャフト4にバネ押さえ部材7及び押さえバ
ネ2でロータ6と共に固定されており、ポリゴンモータ
15によって高速、高精度に回転される。ポリゴンミラ
ー1は公知の光ビームユニット(不図示)より出射され
た光ビームを感光体(不図示)上に走査する。ハウジン
グ11及びステータ9はビス止め等の手段でプリント基
板10に固定されている。
ランジ3の上部には、ポリゴンミラー1が載置され、フ
ランジ3はシャフト4にバネ押さえ部材7及び押さえバ
ネ2でロータ6と共に固定されており、ポリゴンモータ
15によって高速、高精度に回転される。ポリゴンミラ
ー1は公知の光ビームユニット(不図示)より出射され
た光ビームを感光体(不図示)上に走査する。ハウジン
グ11及びステータ9はビス止め等の手段でプリント基
板10に固定されている。
【0006】制御回路(不図示)は、ロータ6の周囲を
取り囲んでいる駆動コイル8に流す電流を制御すること
により、ロータ6の周りに回転磁界を発生させ、ロータ
6と電磁石とからなるステータ9との間の吸引力及び反
発力によって、ロータ6を回転させる。ロータ6の回転
はホール素子17によって検出され、制御回路に伝達さ
れる。制御回路は、ロータ6の回転速度を一定となるよ
うに制御する。ここで、ステータ9に巻かれている駆動
コイル8は、特に固定されてはいない。
取り囲んでいる駆動コイル8に流す電流を制御すること
により、ロータ6の周りに回転磁界を発生させ、ロータ
6と電磁石とからなるステータ9との間の吸引力及び反
発力によって、ロータ6を回転させる。ロータ6の回転
はホール素子17によって検出され、制御回路に伝達さ
れる。制御回路は、ロータ6の回転速度を一定となるよ
うに制御する。ここで、ステータ9に巻かれている駆動
コイル8は、特に固定されてはいない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例によれば、駆動コイルと鉄心の微小なギャップで駆
動コイルが振動し、騒音を発生することがある。また、
駆動コイルを振動することによって発生する騒音を対策
する手段の1つにワニスを含浸させる方法があるが、駆
動コイルの昇温によってワニスが昇華し、ポリゴンミラ
ーに付着すると曇ってしまい、所定の反射率を維持でき
ないという問題点があった。さらに、ロータを取り巻く
空気がロータとの摩擦で回転し、ステータ部分を通過す
る際に圧縮膨張し、騒音を発生するという問題点があっ
た。
来例によれば、駆動コイルと鉄心の微小なギャップで駆
動コイルが振動し、騒音を発生することがある。また、
駆動コイルを振動することによって発生する騒音を対策
する手段の1つにワニスを含浸させる方法があるが、駆
動コイルの昇温によってワニスが昇華し、ポリゴンミラ
ーに付着すると曇ってしまい、所定の反射率を維持でき
ないという問題点があった。さらに、ロータを取り巻く
空気がロータとの摩擦で回転し、ステータ部分を通過す
る際に圧縮膨張し、騒音を発生するという問題点があっ
た。
【0008】したがって、本発明の第1の目的は、上記
駆動コイルが振動することによって発生する騒音を解決
できるポリゴンモータを提供することにある。
駆動コイルが振動することによって発生する騒音を解決
できるポリゴンモータを提供することにある。
【0009】本発明の第2の目的は、ロータを取り巻く
空気がロータとの摩擦で回転し、ステータ部分を通過す
る際に圧縮膨張することで発生する騒音を減少できるポ
リゴンモータを提供することにある。
空気がロータとの摩擦で回転し、ステータ部分を通過す
る際に圧縮膨張することで発生する騒音を減少できるポ
リゴンモータを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明では、第1に、マグネットのロータと、該
ロータに対向する駆動コイルが装着されたステータとを
備えたポリゴンモータにおいて、駆動コイルにワニスを
含浸させ、さらに該駆動コイルの表面をプラスチックで
コーティングするものである。
めに、本発明では、第1に、マグネットのロータと、該
ロータに対向する駆動コイルが装着されたステータとを
備えたポリゴンモータにおいて、駆動コイルにワニスを
含浸させ、さらに該駆動コイルの表面をプラスチックで
コーティングするものである。
【0011】また、第2に、マグネットのロータと、該
ロータに対向する駆動コイルが装着されたステータとの
ギャップが均一となるように該ステータをプラスチック
でコーティングするものである。
ロータに対向する駆動コイルが装着されたステータとの
ギャップが均一となるように該ステータをプラスチック
でコーティングするものである。
【0012】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図1〜図4を参照
して説明する。なお、従来例と同一の符号は同一の部材
を表すものとする。
して説明する。なお、従来例と同一の符号は同一の部材
を表すものとする。
【0013】(実施例1)図1は、本発明の実施例1の
インナーロータ型ポリゴンモータユニットの縦方向断面
図である。図1において、1は回転多面鏡(以後ポリゴ
ンミラーと記す)、2は押さえバネ、3はフランジ、5
及び14はC型止め輪、7はバネ押さえ部材である。ポ
リゴンモータ15は以下に示すような構成となってい
る。4はシャフト、6はマグネットロータ、8は駆動コ
イル、9はステータ、10はプリント基板、11はハウ
ジング、12はベアリングユニット、13は軸受であ
る。図5に示した従来例のポリゴンモータとの違いは、
駆動コイル8にワニス(不図示)を含浸させて固定する
ことで、駆動コイル8の振動を防止させ、プラスチック
16でモールドさせてワニスの昇華を防止させているこ
とである。プラスチックの使用を最小限にすることで、
低コスト、軽量化、放熱性の良いのが本実施例の特徴で
ある。
インナーロータ型ポリゴンモータユニットの縦方向断面
図である。図1において、1は回転多面鏡(以後ポリゴ
ンミラーと記す)、2は押さえバネ、3はフランジ、5
及び14はC型止め輪、7はバネ押さえ部材である。ポ
リゴンモータ15は以下に示すような構成となってい
る。4はシャフト、6はマグネットロータ、8は駆動コ
イル、9はステータ、10はプリント基板、11はハウ
ジング、12はベアリングユニット、13は軸受であ
る。図5に示した従来例のポリゴンモータとの違いは、
駆動コイル8にワニス(不図示)を含浸させて固定する
ことで、駆動コイル8の振動を防止させ、プラスチック
16でモールドさせてワニスの昇華を防止させているこ
とである。プラスチックの使用を最小限にすることで、
低コスト、軽量化、放熱性の良いのが本実施例の特徴で
ある。
【0014】(実施例2)図2は、本発明の実施例2の
インナーロータ型ポリゴンモータユニットの平面図であ
る。実施例1との違いは、駆動コイル8にワニスを含浸
させた後、プラスチック16でモールドするときに、ロ
ータ6とのギャップを均一に保つように隙間を埋めてい
ることである。よって、ロータ6を取り巻く空気がロー
タ6との摩擦で回転し、ステータ9部分を通過する際に
圧縮膨張することにより発生する騒音を防止することが
できる。
インナーロータ型ポリゴンモータユニットの平面図であ
る。実施例1との違いは、駆動コイル8にワニスを含浸
させた後、プラスチック16でモールドするときに、ロ
ータ6とのギャップを均一に保つように隙間を埋めてい
ることである。よって、ロータ6を取り巻く空気がロー
タ6との摩擦で回転し、ステータ9部分を通過する際に
圧縮膨張することにより発生する騒音を防止することが
できる。
【0015】(実施例3)図3は、本発明の実施例3の
アウターロータ型ポリゴンモータユニットの縦方向断面
図である。実施例1と同様に、アウターロータ型ポリゴ
ンモータユニットにおいても、駆動コイル8にワニス
(不図示)を含浸させて固定することで、駆動コイル8
の振動を防止させ、プラスチック16でモールドさせて
ワニスの昇華を防止させることができる。
アウターロータ型ポリゴンモータユニットの縦方向断面
図である。実施例1と同様に、アウターロータ型ポリゴ
ンモータユニットにおいても、駆動コイル8にワニス
(不図示)を含浸させて固定することで、駆動コイル8
の振動を防止させ、プラスチック16でモールドさせて
ワニスの昇華を防止させることができる。
【0016】(実施例4)図4は、本発明の実施例4の
アウターロータ型ポリゴンモータユニットを示す平面図
である。実施例3との違いは、駆動コイル8にワニスを
含浸させた後、プラスチック16でモールドするとき
に、ロータ6とのギャップを均一に保つように隙間を埋
めていることである。よって、ロータ6を取り巻く空気
がロータ6との摩擦で回転し、ステータ9部分を通過す
る際に圧縮膨張することにより発生する騒音を防止する
ことができる。
アウターロータ型ポリゴンモータユニットを示す平面図
である。実施例3との違いは、駆動コイル8にワニスを
含浸させた後、プラスチック16でモールドするとき
に、ロータ6とのギャップを均一に保つように隙間を埋
めていることである。よって、ロータ6を取り巻く空気
がロータ6との摩擦で回転し、ステータ9部分を通過す
る際に圧縮膨張することにより発生する騒音を防止する
ことができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
マグネットのロータと、該ロータに対向する駆動コイル
が装着されたステータとを備えたポリゴンモータにおい
て、駆動コイルにワニスを含浸させることにより駆動コ
イルとステータ間の微小なギャップで駆動コイルが振動
し、騒音が発生することを確実に抑えることができる。
また、駆動コイルの表面をプラスチックでコーティング
することにより昇華したワニスがポリゴンミラーに付着
するのを防止することができる。
マグネットのロータと、該ロータに対向する駆動コイル
が装着されたステータとを備えたポリゴンモータにおい
て、駆動コイルにワニスを含浸させることにより駆動コ
イルとステータ間の微小なギャップで駆動コイルが振動
し、騒音が発生することを確実に抑えることができる。
また、駆動コイルの表面をプラスチックでコーティング
することにより昇華したワニスがポリゴンミラーに付着
するのを防止することができる。
【0018】また、本発明によれば、マグネットのロー
タと、該ロータに対向する駆動コイルが装着されたステ
ータとのギャップが均一となるように該ステータをプラ
スチックでコーティングすることにより、ロータを取り
巻く空気がロータとの摩擦で回転し、ステータ部分を通
過する際に圧縮膨張することで発生する騒音を防止する
ことができる。
タと、該ロータに対向する駆動コイルが装着されたステ
ータとのギャップが均一となるように該ステータをプラ
スチックでコーティングすることにより、ロータを取り
巻く空気がロータとの摩擦で回転し、ステータ部分を通
過する際に圧縮膨張することで発生する騒音を防止する
ことができる。
【図1】図1は、本発明の実施例1のインナーロータ型
ポリゴンモータユニットの縦方向断面図である。
ポリゴンモータユニットの縦方向断面図である。
【図2】図2は、本発明の実施例2のインナーロータ型
ポリゴンモータユニットの平面図である。
ポリゴンモータユニットの平面図である。
【図3】図3は、本発明の実施例3のアウターロータ型
ポリゴンモータユニットの縦方向断面図である。
ポリゴンモータユニットの縦方向断面図である。
【図4】図4は、本発明の実施例4のアウターロータ型
ポリゴンモータユニットを示す平面図である。
ポリゴンモータユニットを示す平面図である。
【図5】図5は、従来例のポリゴンモータユニットの縦
方向(軸方向)断面図である。
方向(軸方向)断面図である。
【図6】図6は、従来例のポリゴンモータの横方向(半
径方向)断面図である。
径方向)断面図である。
1 ポリゴンミラー 2 押さえバネ 3 フランジ 4 シャフト 6 ロータ 8 駆動コイル 9 ステータ 11 ハウジング 12 ベアリングユニット 13 軸受 15 ポリゴンモータ 16 モールド 17 ホール素子
Claims (2)
- 【請求項1】 マグネットのロータと、該ロータに対向
する駆動コイルが装着されたステータとを備えたポリゴ
ンモータにおいて、駆動コイルにワニスを含浸させ、さ
らに該駆動コイルの表面をプラスチックでコーティング
することを特徴とするポリゴンモータ。 - 【請求項2】 マグネットのロータと、該ロータに対向
する駆動コイルが装着されたステータとのギャップが均
一となるように該ステータをプラスチックでコーティン
グすることを特徴とする請求項1記載のポリゴンモー
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36524997A JPH11187595A (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | ポリゴンモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36524997A JPH11187595A (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | ポリゴンモータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11187595A true JPH11187595A (ja) | 1999-07-09 |
Family
ID=18483799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36524997A Pending JPH11187595A (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | ポリゴンモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11187595A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CZ309871B6 (cs) * | 2012-02-20 | 2024-01-03 | Mitsubishi Electric Corporation | Elektromotor, kompresor s elektromotorem, zařízení chladicího cyklu s kompresorem, a způsob výroby elektromotoru |
-
1997
- 1997-12-19 JP JP36524997A patent/JPH11187595A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CZ309871B6 (cs) * | 2012-02-20 | 2024-01-03 | Mitsubishi Electric Corporation | Elektromotor, kompresor s elektromotorem, zařízení chladicího cyklu s kompresorem, a způsob výroby elektromotoru |
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